2009年5月24日

もやもや

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担当:大重正人

昨日、神戸戦のあと、あるスタッフに今感じていること、思っていることをぶつけました。不満もあるし、もどかしさだったり。申し訳ないなぁと思いつつも、相手は黙って聞いてくれました。

でも最後に『「ピッチで戦えるのは選手だけなんだから。俺らは俺らの仕事をするだけよ」って自分も他の人に教えられました』

今日のレイソルを伝えること。
傷ついた選手たちが日立台に帰ってきたこと。
小雨が降っていたにもかかわらず、傘をさしながらサポーターの方が練習を見守ってくれていたこと。
リカバートレーニングで来週への戦いへ向けて、始動したこと。
その脇で、神戸戦で先発やメンバーから外れた選手たちが、懸命にトレーニングしていたこと。彼らは「チームはこんな状況だけど、だからこそチャンス」と奮い立たなければ。

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大谷選手はキャプテンとして現状を話してくれました。「ここまで試合に出られなかった自分たちが、チームを変えなければいけない。試合が終わったあと、ホテルの食堂で選手たちだけで1時間ぐらい話し合いました。守備のとき、どこでボールを奪いに行くのか、他にも今はみんな迷いがある。攻撃の選手から守備の選手へ意見が出たし、その逆もあった。意見をいいにくいような雰囲気にはしたくないし、しっかり話し合えた。このリーグ戦の中断期間が、立て直せる最後のチャンス。1分でも無駄にはできない」。

今日、発信できる情報、伝えられることはないか。今日は、U-18の茨田選手のトップ登録のニュースをリリースしました。今日からU-18日本代表候補合宿に参加しています。すでにサテライトや練習試合ではトップに参加していますし、足もとの技術は守備の選手とは思えないほどのものを持っています。下平U-18コーチは「身体能力だってあるよ」。センターだけでなくサイドバックとしても、さらなる成長が期待できる選手です。

ここまでの試合、貴重な時間やお金を割いて、レイソルを変わらず応援いただいているサポーターの皆様には、期待を裏切るばかりで、心から申し訳ない気持ちです。現状を憂うご意見をたくさん頂いています。辛辣なものもあります。批判を受けるのは当然だとも思います。モバイルレイソルの応援掲示板もそうです。でも、「オフィシャルサイトの応援掲示板」として掲載して良いものか。掲載できる内容と掲載してはいけない内容があります。柏レイソルというチームの一員にいる身として、仲間を信じること。その信念だけは譲れません。ただ、そのような意見を送らせてしまうような事態を招いたことはお詫びするよりほかありません。

現状への反省や謝罪、これからのヴィジョンをクラブからサポーターに明確に伝えること。それもないのに、「これからも応援をお願いします!」というのは虫が良すぎです。「サポーターズカンファレンスを開いてほしい」というご意見もありますが、まず、いち早く開催するのが27日水曜日のイエローハウスです。お仕事や学校のある平日の夜に参加できない多くの方に向けても、翌日には議事録を公開できるようにしたいと思います。

2009年5月24日

J1 第13節 ヴィッセル神戸戦

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担当:河原 正明

遅い時間の更新になりました。PC周辺機器の不調で、結局先ほどドンキホーテに駆け込んでパーツを購入し、今は夜中のホテルの外でこの日記を書いています。申し訳ございません。

新神戸駅に降り立つと、マスク姿の人、人、人・・・。
昨年12月、J1最終戦で訪れた際はルミナリエで大混雑していた街中も、今日はひっそりとしています。
レイソルスタッフも最少人数で行動をすることとし、広報担当も今日は私ひとりです。
スタジアムも厳戒態勢、至るところに消毒液が設置され、われわれはもちろん選手、監督・コーチも館内はマスク装着で試合に臨みました。


さて、試合のほうは1?3の敗戦に。残念ながら中断前に勝ち点を上積みすることはできませんでしたが、ポジティブなこともいくつか。
ボランチ起用となった近藤選手。ユース時代はトップ下から中盤でプレーしたこともあるのですが、慣れないポジションで、かつ相手の危険なプレーヤーを抑える難しい状況でしたが、本人曰く「行き過ぎて退場しそうだったかも」というほど激しいプレーでチームを鼓舞し、監督の期待に応えていました。
大谷選手。後半23分に石川選手と交代でピッチに立つと、試合をコントロールして、ペースをレイソルに引き戻してくれました。ポポ選手も時間限定でしたが、見事な直接FKを決めてくれました。
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結果は変えられませんが、未来は変えられる。それは選手たちも良く判っています。次は自分たちがやる番です。
ですからこそ試合後も「俺たちがついているぞ!下を向くな!!」と声をかけてくださり、このような結果にも関わらず、最後までサポートを続けてくれました多くのサポーターの皆さんに選手たちも高橋監督も最大限の賛辞を述べていました。
本当にありがとうございました。リーグ戦は一時中断しますが、ここでしっかり立て直してまずはナビスコカップに向います。次節30日(土)にはホーム日立台で清水エスパルスを迎え、そして翌週3日(水)には再びヴィッセル神戸を相対します。多くのお客様にお越しいただいて熱い後押しをお願いいたします。
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