2011年9月30日

ジャイキリカレーパーティー

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担当:大重正人

昨日お知らせしましたが、昨年に開催してたくさんの好評をいただいた、人気サッカー漫画GIANT KILLINGとのタイアップイベント「ジャイキリカレーパーティー」を、講談社様、作者のツジトモさんのご協力により、今季も開催することになりました。昨年から日本全国のチームでジャイキリのイベントが行われましたが、モデルとなったのは、我らが日立柏サッカー場。この日立台だからこそ開催できるイベントをと思って、「ジャイキリ的スタジアムツアー」を企画いたしました。

スタジアムの外観や試合風景は、通常の試合を観戦された方すべてにご覧いただけますが、漫画やアニメで描かれたスタジアム内部で繰り広げられた名シーン、思い出の場面が体感できるのは今回だけ。「まさにここです!」と、直にその眼でご覧いただけるツアーにしたいと思っています。スペースの都合により20名様とごく限られた方しかご招待できないのがたいへん残念ですが、ジャイキリへの熱い熱い思いを添えて、メールにてご応募ください。
http://blog.reysol.co.jp/news/2011/012703.html

メインの「カレーパーティー」も各店舗皆様のご協力をいただいて、昨年よりメニューが増える予定です。カレーはもちろん、お子様向けや、女性も楽しめるスイーツ、お父さん向けのパッカくんセットなど企画しております。その中からおひとつをご紹介! 「ETU×VITORIAカレー」です。ETUのチームカラーである赤と黒の2色カレーに、VITORIA=勝つ=カツを乗せた、まさにカレーの王様。その他メニューもフードコートのニュースにて近日中にお知らせいたしますのでお楽しみに?

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そのGIANT KILLINGが掲載された、今週のモーニング。笠野スカウトとスポンサー・大江戸通運の役員とのやりとりで、こんな一節がありました。

「我々と大江戸通運さんは、
サッカーで人を少しでも幸せにする
そういう仕事を共にしてるんですよ」

我々クラブスタッフにとって、特に重く響く言葉です。そういう思いを日々忘れてはいけないし、10月16日の「ジャイキリカレーパーティー」でそんな気持ちを少しでも形にできればと思います。

明日は、午前9時半からのトレーニング。そして鹿島戦当日も含めて、少し肌寒い週末になりそうです。カシマスタジアムまで電車をご利用の方へ、JRから下記の接続電車のご案内が掲載されています(下記PDFファイル)。試合直後の余韻に浸るのが、すこし厳しいダイヤですが、アウェイ参戦のご参考にしていただければと思います。それではまた明日。
http://www.jrchiba.jp/news/pdf/20111002kasima.pdf

2011年9月29日

勝負どころ

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担当:河原 正明

 午前練習が基本になって1週間。仕事のペースもようやくリズムを取り戻してきました。「午前練習の方がいいですね」とは澤選手。練習が終わって、体のケアをして、家に帰ってリラックスできる時間が長いのが嬉しいそうです。そしてもちろん「さわやかな気候の下でサッカーができる」これが一番のようです。

 しかし、練習中はさわやかだけではありません。トップチームは8vs8のキリカエの練習を。前節の試合後に「攻守のキリカエをおろそかにしてしまった」と反省の弁を述べた指揮官。次節に同じ過ちを繰り返すわけにはいきません。厳しい視線の中、局所局所で激しいぶつかり合いもあり、選手たちの気迫が伝わるトレーニングでした。
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 その後攻撃陣はシュート練習を。監督自らキレイにボールを並べ、パスを出します。
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 位置を変え、パスを変えて、何度も何度も。時間にして30分以上、みっちりとしごかれていました!
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 シュート練習を終えた水野選手は「長かった?!」とおどけながらも「大宮戦ではシュートが少なかったので、その意識改善もある」と指揮官の狙いを汲みます。その大宮戦では久々の試合出場でしたが1アシストを記録。自らのことを「攻撃で得点に絡むのが俺の仕事。俺にはそれしかない」客観的に話せるのが潔い。次の鹿島戦については「次の試合が一番大事。今季は連敗していないからね」とその重要性を説きます。累積警告でドゥを欠きますが、ジョルジが戻ります。残り7試合では同じようなシチュエーションが続く可能性もあります。しかし、誰が出ても自分の仕事を全うすることができているのが今季の強みです。明日は非公開での練習です。充分な準備で日曜日に臨みます。

 さて、最後にお知らせです。TBS系列でJリーグの新番組が始まります。「Jリーグ予報」は週末のJリーグの注目カードなどをお知らせします。その第一回は「鹿島×柏戦」。昨日、酒井選手が収録に臨みました。土曜日夜22時48分からオンエアです。お見逃しなく!

2011年9月28日

職業

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担当:大重正人

ようやく秋らしい、さわやかな1週間になりました。今日はトレーニングを終えた選手たちが、なかなかクラブハウスへ帰ろうとしません。ボールをけり合ったり、ストレッチしたり、談笑したり。アルディージャ戦敗戦のショックからもしっかり切り替えて、集中した練習を終えての充実感があふれるような、レイソルらしい雰囲気の良さでした。

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精力的に動いていたのは、北嶋選手です。戦術練習を終えて、普段ならシュート練習をおこなうところで、水野選手とピッチを離れて別メニュー、待ち構えていたのはピメンテウコーチと三角コーンでした。たった2人のフィジカル練習。日曜は久々の復帰戦ながら得点チャンスに絡む活躍を見せましたが、よりコンディションを高めるためにあえて身体をいじめ抜きます。

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前に栗澤選手が「フィジカル練習はめっちゃキツイけど、キツイ練習やったときほど、試合で疲れず最後まで走れるんですよね」と言っていましたが、「練習は嘘をつかない」とは正にこのことです。さらに長いジョグを終えた後は、林選手とゴール前での動き方について身振り手振りを交えて話し合います。戦術的にも精神的にも代えようのない大黒柱のキタジが復帰し、優勝争いに挑む、結束したチームが改めてできあがりつつあるように見えます。

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その北嶋選手が取材を受け、大宮戦で配布された求人情報誌「TOWN WORK」。今日は、その第2回、第3回の取材が続けて行われました。まず1組目は、26歳の同級生コンビ「マス&コウキ」。この2人のくくりは「新しく柏にやってきた選手たち」でした。増嶋選手は千葉に生まれ、FC東京、甲府、京都へ。静岡出身の水野選手は千葉、スコットランド。いろいろな地域を歩んだ、経験豊かな2人から見た柏や東葛地域の印象、そしてサッカー選手としての職業など、サッカーだけでなく仕事や地域についての思いを語ってくれました。もしサッカー選手になっていなかったら?という質問には「マスが釣った魚を、コウキが調理する」という夢のコンビネーション誕生か。そんなところを想像しながら、おおいに盛り上がったインタビューになりました!

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続いて2組目のくくりは......「柏で育った選手たち」。ということで、アカデミー出身のサカイ&バラが登場しました。スタジアムで空を見上げるカットを撮影していたら、スタジアムの屋根を見ながら「あの高い所からテレビ中継してますよね?」とどちらかがつぶやき、なら行ってみよう!!と私の思いつきで取材クルーの皆さんにお願いしてエレベーターに乗り込みました。

「レイソルに来て10年ぐらいですけど、来たことなかった。初めてです!」とロイヤルルームの椅子にこしかけて興奮気味の2人。そしてさらに屋上へ。「うわぁ、すげ?」と柏市街を一望できる絶景に、思わず携帯電話で撮影するバラ。自分たちが住んでいる寮は見つけられませんでしたが、いつもと違う地元の風景を感動の面持ちでした!プロ選手、社会人としての経験はまだ浅い2人ですが、マスやコウキのように頼もしい先輩達に囲まれながら、選手として一人の人間としてますます成長してくれることを期待しています!

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酒井&茨田選手編は10月31日、増嶋&水野選手編は11月21日発行予定です。すこし先になりますが、どうぞお楽しみに!

2011年9月27日

実りの秋

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担当:河原 正明

 夕方の日立台、秋分の日が過ぎ、ますます日が沈むのが早くなっていきます。「もうすっかり秋」選手からもつい10日前までの暑さから解放されてホッとした声が聞かれます。
秋は「稔り」の時期でもあります。今年のレイソルにはそうした時期を迎えている頼もしい選手が多く揃っています。

 先日の大宮戦に復帰出場したキタジ。一方、ジョルジは累積警告で出場停止、ヨンハは残念ながら古巣相手の試合に出場なりませんでした。ピッチから、スタンドから見ていた日立台の景色にそれぞれの胸に去来するものがあったでしょう。それでも、週が明ければまた練習です。その今日の練習で、動きで、声で目だっていたのはこの同級生3人でした。

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 「いろんな『壁』があるけど、壁と思えることが幸せ。タイトル争いは甘くないということ。」とはキタジ。「(降格に)おびえる試合ではなく、エネルギーをポジティブに使えることが大事」とレイソルで過ごした時間が長いだけに重い言葉でした。
1試合の結果も大事ですが、次に向けて準備ができること。「いろんなことをひとつひとつ乗り越えて今の位置にいる。これからも乗り越えていくだけ」。鹿島戦に向けてリスタートです。

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 サッカー選手は、人生の大半をかけて「己の技」に磨きをかけつづけてきている求道者です。ジョルジの左足も試行錯誤を繰り返して掴み取ったまさに己が身を助く武器です。
鹿島戦は「難しい試合になるでしょう。でも、勝つことだけを信じるよ」ブラジル国内で数々のタイトルを手中に収めてきたベテランの一言は、迷いなく進む道標ともなります。今季はピッチ上で若手の選手とのぶつかり合う中で渋くも輝くプレーを魅せてくれています。そうしたハーモニーが非常に魅力的で面白いシーズンです。
 残り7試合となったリーグ戦、楽しみがまだ7試合あるということです。次節はアウェイでの試合となりますが、ぜひスタジアムで選手を後押ししてください!

2011年9月25日

覚悟

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担当:大重正人

8月24日のガンバ戦以来、日立台では6月22日の同じくガンバ戦以来の黒星となりました。開始早々のラファエル選手のシュートは、なかなか見ることのできないファインゴールでしたが、その後も守りを固めてカウンターを狙う大宮に、やりたいサッカーをやられてしまった。ここ数戦レイソルが見せていた前への推進力や勢い、激しさが鳴りをひそめ、完敗に終わってしまいました。

ネルシーニョ監督は「今日の教訓は、自分たちのホームであれ、守備やキリカエをおろそかにしてはいけないということ」と会見で話しました。栗澤選手はもっと強く反省すべき点を、勇気をもって口にしました。「セカンドボールの対応が悪かったのは、集中が研ぎ澄まされていなかった。大丈夫だろうと人任せなところがたくさんあった。自分の役目を果たし、あとは声をつかわなければならない。試合に臨む意識が低かった。うちは良い守備をして、良い攻撃がある。まずは守備をしなければいけない。全員で守備をしているところで、誰かひとりでもさぼっていたらできない。誰のせいというのではなくて、全員がそうさせていることがいけない」。

今日敗れたこと、足らなかったことは、すべてを省みて、繰り返さないようにすること。ネルシーニョ監督のもと、それが徹底されていたからこそ、ここまで連敗せず、首位争いに加われているはずです。明日はオフ。近藤選手が出場停止となり、またチームの総力が問われる試合となります。この1週間、意識とプレー両面で厳しく修正をほどこして、難攻不落のカシマスタジマムで、鹿島アントラーズに挑みます。

しかし敗戦の中にも、光明がいくつもありました。離脱していた選手がそろって復帰し、そろって結果を出してくれました。レアンドロ選手は数少ない決定機で落ち着き払ったシュートを。そのゴールをアシストしたのは水野選手。「自分は久々の試合で、負けていたので、出るからには流れをかえようと思い、そういった意味では思いっきりやることができた。アシストは自信につながった。こういった試合を落とすか落とさないかが優勝にかかってくる。しかし、こういった経験を重ねることがこれからの強さに繋がってくると思う」とアシストという目に見える結果を残し、また優勝を経験した選手だからこその重い談話を残しました。

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そして、北嶋選手です。8月14日に肉離れを起こし全治8週間と診断されたものの、約2週間も早い復帰を果たしました。「試合勘はまだまだだったけど、徐々に戻ったし、PKのシーンはうまく抜け出せた。」。そして味方への鼓舞、そして負傷している相手選手が一度ピッチアウトするようレフェリーに激しく求め、勝負への執着心を蘇らせました。「今まで100%決まっていたニーヤンのPKが外れることだってある。これが優勝を争うということの難しさなんだと感じました。でもその難しさ、しびれる戦いに挑戦することに意味がある。自分や仲間を信じてそこに挑みたい」。北嶋選手は、夢とか希望ではなく「覚悟」という言葉を用います。優勝を口にして、優勝に挑むには、並大抵の思いではなく「覚悟」が必要だと。

だからこの1敗で揺らぐことがあってはいけません。PKが防がれて下を向いてしまいそうな時、サポーター皆さんは打ち消すようにレッツゴーカシワを繰り返していました。その気概、覚悟を見習わなければなりません。残り7試合、まだまだこれからです。優勝に向けて共に立ち向かっていきましょう!

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2011年9月24日

大宮戦へ

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担当:大重正人

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明日のアルディージャ戦は、3試合ぶりの日曜日のゲームとなります。その前の日曜開催は8月28日のフロンターレ戦、2点差からの劇的な逆転勝利の記憶はまったく薄れていませんが、ほぼちょうど1か月前のことになるんですね。本当にあっという間に戦いの日々が過ぎていきます。明日もビューティフルサンデーになるように。選手たちは2タッチゲームで最終調整をおこないました。みな一様にいい表情で、楽しく、激しく、集中してプレーしていました。

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酒井選手は水曜にU-22のマレーシア戦に出場して、2試合ぶりのレイソル復帰です。その日はあまり見られなかったクロス、今日は何度か鋭いカーブを描いてゴール前のチャンスを演出。「今はレイソルにとって本当に大事な時。みんなに迷惑をかけないよう頑張りたい」と代表モードからレイソルモードにすっかり切り替わっています。工藤選手は2タッチゲームのあと、木村エキップを相手に一人トラップのトレーニング。常に前を向いてシュートの態勢を作れるよう、地道に黙々と、最終調整に余念がありません。

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先週までの暑さもおさまり、明日は曇り空で23度ほどという、肌寒いくらいの過ごしやすい秋の一日になりそうです。レイソルホームパーティーは、秋を楽しむイベントでお待ちしております。「芸術の秋」をテーマに、今季のレイソルの戦いを振り返る写真展を開催し、パネルを1名ずつにプレゼントをいたします。個人的には4月29日の甲府戦、キタジが「狙った」というベンチダッシュ。リザーブメンバーとのこれ以上ない一体感が最高の一枚です。イベント広場にてどうぞご応募ください。

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ただいま午後8時を過ぎました。先週は他チームより先に試合を終えて、日曜日の結果を待つ身でしたが、今週は反対です。明日は本当に多くのJリーグファンから注目を集める試合になりました。でもレイソルがやるべきサッカーは何ら変わりません。これまで通り、球際で身体を張って、すばやく攻撃に転じて、90分間最後まで走りぬく。チケットはSS席とビジター席を残すのみですが、なんとかメインスタンドまで黄色一色に染めて、川崎戦や名古屋戦のように、どんな状況になっても勝利の女神をグイと振り向かせるような日立台のオーラを、選手とサポーターが一体となって作り出しましょう!!明日も熱く激しいサポートをどうぞよろしくお願いいたします。

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2011年9月23日

チャンスは突然に

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担当:河原 正明

祝日の今日、トップチームは午前中に非公開での練習を行いました。少し肌寒いくらいの気温でしたが、ようやく残暑も去り、サッカーをするにはもってこいの時期になりました。
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練習後には、大宮戦に向けての取材が行われました。先週の酒井選手に続きまたしても、NHK「サンデースポーツ」で今度も柏レイソルを注目チームとして取り上げていただきます。今日は大谷選手が今季のポイントとなった試合やシーンを振り返りながら、チーム躍進のヒミツを話してくれました。オンエアは日曜日夜です。お見逃しなく!

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さて、今日23日は布部コーチの誕生日でした。昼食時には恒例のケーキタイムが!しかし、当の本人は練習後にランニングに行ってしまった・・・。結局ランニング終わりに直接食堂に上がってきてもらい無事にセレモニーは終了。そして本人より先に選手たちの手が伸びる伸びる・・・果たして布部コーチの分は残ったのでしょうか??

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昨年の就任以来、コーチとしての指導はもちろん、多くの選手たちの良き相談相手として練習後もピッチで話している姿を毎週のように見ることができます。今季のチームにおいて指揮官は「全選手を見ているが、それでも試合に出られない選手もいる。そうした選手は井原や布部、フィジコらにケアしてもらうし、必要であれば手を添えて、働きかける」と以前に話していましたが、ゲームに出場できる選手は残念ながら限られています。そうした選手たちのケアを担ってくれているからこそ、どの選手も自分が戦力であることを強く認識して、チャンスが来たときによいプレーができるのではないでしょうか。

次の試合、ジョルジを累積警告で欠き、またケガ人も増えてきています。これからの今シーズンも残り8試合ですが、様々なアクシデントが起こるかもしれません。そうした「突然のチャンスをモノにすることができるように選手を導く」頼れる布部アニキ、これからもよろしくお願いします!

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今日もJ1リーグ戦が行われ、明日も上位2チームの試合が行われます。我々は迷わずに明後日のゲームに向かいましょう。残席もわずかとなりましたが、チケットもまだございます。お時間のある方はぜひ、スタジアムにお越しください!

2011年9月22日

キリハタ

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担当:大重正人

まず昨日のお話から。U-22日本代表戦にレイソルから酒井選手が出場しました。なにより目についたのは、バックスタンドの横断幕。「柏男児」「酒井宏樹」と日立台でおなじみの文字。その間には、なんと「やってやれ」。試合をテレビ観戦していた選手たちやサポーターみなさんがツイッターですぐにつぶやいて、まさに「やってやれ」祭りでしたね(笑)。他チームのサポーターの方からしたら「やってやれ?何?」と思ったでしょうし、レイソルサポだけがほくそ笑む弾幕でした。台風の中、遠く鳥栖まで応援に行かれたサポーターの方、大変お疲れ様でした。

試合は2-0で勝利。「もっと右サイド使ってほしいなぁ」という柏一同の声が聞こえてきそうな展開でしたが、酒井選手も常々「自分はディフェンダーですから。まず守備です」と繰り返していますし、4バックの一角として完封したことを喜びたいと思います。今日の昼過ぎに帰柏し、今日は静養。明日からチームに合流します。

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台風一過!ものすごい雨と風をもたらした台風が過ぎ去って、日立台はこれ以上ない青空が広がりました。日差しが当たるところは真夏のような暑さでしたが、台風でたくさんの枝葉が散らばった木陰には涼しい風が吹き抜け、とても心地よい午前中でした。昨日のトレーニングが中止になり、今日は朝8時半から若手選手たちは早出筋トレ。そして9時半から戦術練習がおこなわれました。

そして午後からは、ホームページやモバイルでお届けしている「on the way」の取材を行いました。今回15回目は、桐畑和繁選手が登場です!練習後、選手会長として選手ミーティングの仕事を終え、2時過ぎにお店に駆けつけてくれました。今回は「お店はやっぱ珍來でしょ!チームスポンサーですよ」といつもご支援いただいている「珍來」日立台店で行いました。

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「珍來」で必ず食べるというレバニラ定食、ギョーザ。そして「若い時は、お金がなくて頼めなかった」というコカコーラも気にせず注文できるようになった24歳。「むっちゃ幸せです!!」と大好物におかわりしたご飯を大口でほおばりながらも、饒舌すぎるキリトークが止まりません。

「ほかの人のon the wayをモバイルで読んで、すごくかっこよくて、自分もいつか出たいと思ってた。でもキタジさんに『オマエはまだ道に乗ってねぇ』って言われて(笑)。ついに来ましたね!」。その言葉通り、実はいくつも壁を乗り越えてきた苦労の連続でした。体育で一回も「5」をとったことがない。子供のころからいつも2番手で追いかけていた。プロ1年目は練習についていけなくて、シュートも全部決められて本当に辛かった。

いま6年目にしてようやく出場の機会を得て、試合に出られる充実感と、試合に出られない悔しさの間で戦えるポジションまでやってきたキリ。酒井選手や田中選手と並んで、今季もっとも成長を遂げた一人に間違いありません。「自分のことだけ考えたら無理してでも試合に出たい。でも自分が本調子になくてシュートを止められなかったら、もうなんて言っていいかわからない......この90分にどれだけ多くの人が懸けているかを考えたら」。何よりもチームの勝利。そんな言葉の節々に成長の跡を感じることができました。

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「いつも日立台で毎試合応援しています」という珍来の清水社長は、3時間以上も同席して、キリの話に聞き入ってくださいました。スポンサードだけでなく、毎試合ギョウザ半額キャンペーンを実施いただくなど、厚いご支援をいただいています。フィギュア愛好家同士で話が盛り上がり、なんと店内に展示していたマイケルジャクソンのフィギュアまでプレゼントくださいました。これにはキリも大興奮。胸に大事に大事に抱えて持って帰りました。清水社長、日立台店の皆様、今日は長い時間本当にありがとうございました。この模様は10月上旬から掲載予定ですのでお楽しみに。

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2011年9月21日

台風接近中

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担当:河原 正明

日立台も暴風雨にみまわれつつあります。台風の接近に伴い、今日はトップチームの練習試合、アカデミー、さらにはサッカースクールの全活動が中止となりました。

「練習試合、中止になりましたね・・・」がっかりなのはU18の後輩たちとの1戦を楽しみにしていた工藤選手。トップの試合前でも「試合、どうですか?」とアカデミーの試合の結果を聞いてくるほどにアカデミー愛あふれる男だけに残念そうでした。
連日の登場となりますが、その工藤選手はチバテレビ「Risingレイソル」の取材を。昨年夏以来、1年ぶりの登場となります。「あの時は緊張していました!」ひとつ年齢を重ねて大人になった工藤選手に、MCのあや吉も「落ち着いていて21歳には見えないですよね」。
激しい競争下にあるFW陣ですが、最年少ながらも今季5得点と7得点のキタジを猛追します。「ピリピリしたいい緊張感の中で試合ができることが楽しい」と頼もしい工藤、「常に全力で」残り8試合に臨みます。

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番組オンエアは25日(日)夜です。大宮戦に続いてチェックをお忘れなく!

本日はクラブもこれにて業務を終了とさせていただきます。夜にはU22日本代表の五輪最終予選・マレーシア戦が行われます。酒井選手も先発出場濃厚なので、TVの前で応援したいと思います。
なお、明日は通常通りの活動予定になっております。皆様もお気をつけてください。

2011年9月20日

11年

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担当:大重正人

9月を過ぎて、台風のシーズンとなりました。また2つの大きな渦が列島に向かっているようで、大きな災害をもたらさないよう祈るばかりです。今日から日立台にも雨が降り始めましたが、午前中は幸いにも小雨でおさまりました。フィジカルをみっちり1時間ほど、そしてポゼッションのトレーニング。明日にトレーニングマッチを控えていることもあり、時間としては短めでしたが、濃度は十分の練習になりました。

汗と雨に濡れて、クラブハウスへ引き上げてきた選手たち。ヴィッセル戦で貴重な先制&決勝点を挙げた工藤選手は「マスくんのロングスローをジュンヤくんが落して、自分が消えられた。あの1点でチームが落ち着いて戦えました。ウチは先制したら強いですから」と文句なしの試合運びを振り返ります。しかし、すぐに大宮、鹿島と試合が続きます。「ここで勝てれば、もっと勢いに乗れると思います」と続く強敵との対戦に集中です。ですが「その前に『やってやれ』(笑)の試合がありますからね。応援したいと思います!」と、明日20時からU-22代表戦に挑む、同期の酒井選手にエールを贈っていました?

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練習後の取材。この日はJ:COM「レイソルタイム」に栗澤選手が登場です。インタビュー前には、MCの岡田亜紀さん、ディレクターの岡村さんとしっかり打ち合わせ、よりよいインタビューにしようという姿勢は、ピッチ上で常に集中してぬかりなく戦う様子と同じです。「このあと、大事な試合ばかりですが、鹿島戦は特に大きな試合になると思います。何度もJリーグチャンピオンになった鹿島に勝つことができれば、すごく自信になる」と口調は穏やかながら、秘めた決意を口にします。

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アントラーズ戦は岡田さんにとっても思い入れのある試合です。7月の試合、記者席で速報を打っていたところ、周りにレイソルのスタッフ、ゆかりの番記者さんなどがいるなかで、勝利の瞬間に一番歓声を上げて喜んでいたのが、岡田さんでした。2000年、悲願の優勝を阻まれた試合、11年前の話はブログなどでも何度も目にしています。鹿島に勝って、優勝したい。レイソルの11年越しの夢を叶えられるよう、これからも応援をどうぞよろしくお願いいたします!

最後に、本日から、当クラブスポンサーの「(株)リクルートHRマーケティング 首都圏事業部」様が担当する、『TOWN WORK松戸・柏・野田・我孫子号』にて、柏レイソル巻頭特集号が発刊されました。ホームタウンの駅やコンビニで、マスコットのジョブーブくんがレイソルの黄色いユニフォームを着たかわいらしい表紙が目立つことでしょう。北嶋選手と田中選手の対談も掲載され、レイソルを熱くサポートいただいています。25日の大宮戦でもスタジアムで配布致しますので、ぜひご一読いただければと思います!

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最後に、冒頭にも書きましたが、台風が接近しています。明日午後に予定されている、U-18とのトレーニングマッチは、天候を見ながら実施の可否を当日に判断する予定です。決まり次第、ホームページ、モバイル、ツイッターなどでお知らせいたしますのでご注意ください。

2011年9月19日

戦いの代償

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担当:河原 正明

 日立台にようやく秋らしい空気が訪れました。しかし台風の影響か、午後から強風とともに一気に気温が下がったため服装に困りました。トレーニングシャツ1枚で出てきたネルシーニョ監督、「俺は若いからダイジョウブだよ」と言っていましたが「やっぱり寒いね」と上着を取りにロッカーへ戻ります。ノースリーブシャツで登場し「これで来月になると涼しくなるの?何℃位になるの?」と聞いてきたのはワグネル選手。このまま気温も落ち着いてくれればと願うのは選手も同じです。

 オフ明けの今日、チームは2部練習を行いました。午前中は神戸戦に出場しなかった選手がフィジカル系のトレーニングをみっちりと。午後は、全員で室内でマシーントレーニングと体幹トレーニングにランニングで疲れを取ることに専念しました。
 神戸戦は結果的にスコア上では大差がつきましたが、ピッチ上では「久々に南米での試合を思い出した(澤選手)」と空中戦あり、地上戦ありの激しい攻防が行われていました。ジョルジも試合終盤に接触プレーで少し足を痛めましたが「足はダイジョウブ!」。しかし、イエローカードをもらい次節・大宮戦は累積警告で出場停止、勝利の代償は大きなものとなりました。なお、試合中に負傷・治療をした大谷選手、田中選手は問題なく全体練習に参加しました。
 

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 一方、GK陣は変わらずスパルタンなトレーニングを行いました。いつもならシジマールGKの傍らには木村通訳の姿があるのですが、リハビリ中のレアンドロに付き添うために不在。そこでアカデミーの松本GKコーチが参加しました。キックの上手さに定評がある松本コーチ、シジマールの強烈なキックにテクニカルなキックも加わることでGK陣には良いトレーニングになったことでしょう。午前中もアカデミーの練習をしていた松本GKコーチは1日お疲れ様でした!
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 さて、少し遅れましたが告知があります。この9月に新創刊されたwebマガジン「月刊 サッカーファン(http://fanplus.jp/_soccerfan_/)」(ブロードアース株式会社)の創刊号にレイソル特集を組んでいただきました。
先日行われたネルシーニョ監督のインタビューや栗澤・中島・大谷選手の座談会の動画、名古屋戦後でのミックスゾーンのインタビュー、JリーグOB選手によるゲームリポートなどを動画中心に紹介しています。現在すでに発売中です。クリの毒舌トークにナカジの○○や、ゲームリポートなどいままでにない動画での新形式のwebマガジンとなります。興味を持ったレイソルサポーターの皆さん、ぜひご購入・ご購読ください。

2011年9月18日

熱闘90分

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担当:河原正明

蒸し暑い神戸の夜空にレイソル勝利の凱歌「レッツゴー柏」が響き渡りました。難敵・神戸を下して3連勝、順位も2位に再浮上です。

「選手が替わることでチームの特徴も替わるが『勝つという強い気持ちと覚悟』は変わってはいけない」。
戦前の監督のコメントです。試合前後のメディアの注目は「レアンドロと酒井抜きでどうなるのか」でしたが、前言のように代わりに出場した選手がクオリティを落とすことなく、任務を全うしました。

増嶋選手は右サイドを何度も駆け上がってチャンスを作り上げました。
後半にはゴール前に詰めるも惜しくも得点ならず。その直後に地面を叩き悔しがる姿。守備でも相手左SBにほぼ仕事をさせない完璧ぶりでした。

そして7月末のナビスコカップ・仙台戦以来の出場となった菅野選手。「サッカーを出来る喜び。忘れてはいなかったが、気づきにくいもの。試合に出たら簡単ではないが、全てのシュートを入れさせない。自分の仕事に集中したい。挑戦者の気持ちを忘れずにいることが大事」。その言葉通りの活躍で久々の完封勝利に
貢献しました。

一方、攻撃陣も久々の4得点。「工藤の意表を突いた(田中選手)」一点で先制。しかし続けざまのチャンスを失すると、流れはホームチームに。「この試合は自分たちの手中にあるんだぞ!」ハーフタイムに指揮官の檄が飛びます。
後半は再び前線からの圧力が増し、ジョルジの技ありゴールで突き放し、順也とパクヒョンの久々となるセットプレーからのゴールで勝負を決めました。

次はホームでの大宮戦。「ここから8試合、直接対決がないので勝ち点を積み上げていくしかない(澤選手)」次はジョルジを出場停止で欠きますが、必ずや出場チャンスを手にいれた選手が来ます。チーム全員で挑んで行きます。

今日も応援いただきありがとうございます。次節日立台でまた応援よろしくお願いします!

2011年9月16日

神戸へ

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担当:大重正人

夏が終わりませんね。。。今日も30度を超える日差しが照りつけ、汗が自然と出てくる一日でした。リーグ戦は、もう残り9試合。9月も半ばを過ぎて、本当にあっという間にシーズンが過ぎていきます。レイソルは、25試合を戦って、J1リーグで3位。優勝争いの最中にいるという、これ以上ない充実した日々を送っています。

明日の夜19時から、アウェイ神戸でヴィッセルとの対戦を控えます。ホームでは3-0の快勝を収めましたが、前線からの激しいプレッシング、そして間髪入れずの鋭いカウンターは、パスサッカーを信条とするレイソルにとって、間違いなく手ごわい相手です。レイソルのパスか、ヴィッセルのプレスか。しかしサッカーは90分同じペースで進むことはありません。時間帯、試合の流れを読んで、臨機応変に立ちまわったチームが勝利に近づきます。

レイソルにはどんな状況にも対応できる、経験豊富な選手たちがいます。澤選手は、川崎戦、名古屋戦と途中出場から苦しくもがいていたチームを救い出すプレーを見せてくれました。「レアンドロがいなくても、監督から言われたこと、自分でできることをゲームでしっかり出すことです。レアンドロに乗り移ってプレーできるわけないし(笑)。でもレアンドロにはできなくて、僕にはできるプレーだってあります。チャンスメイクやクロスに飛び込んでいく動きを出したい」。

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そしてジョルジ選手も同じく「レアンドロがいなくても、自分の役割は変わりません」。さらに「ただ、フリーキックやセットプレーでの自分への要求は大きくなると感じています。これまではレアンドロと酒井の右サイドが利いていたけど、自分とワタルの連携も深まってきたし、自分のサイドで起点が作れれば、相手は両サイドのマークがしづらくなる。これはチームにとってすごく大きなことです

優勝争いのなかで、1試合1試合の重み、責任感の大切さを感じなければいけない。責任にはプレッシャーも伴うが、そこから逃げてはいけない。きちんと向き合ってプレーすること。レイソルは若い選手が多いから、自分のようなベテランがリラックスして戦える雰囲気を作っていきたい」とブラジルで数々のタイトルをつかんだ経験を、いまレイソルに浸透させようとしています。


明日から全国的に雨予報です。ただ試合の時間は雨が上がっているという予報もあります。しかし風も強く、タフなコンディションに変わりないでしょう。先制しても気を緩めず、先制されても気を落とさず、90分間を戦い抜くこと。この2試合で見せた最後まであきらめない気持ちを見せれば、必ず結果が付いてくると信じて、神戸に向かいたいと思います。明日も御声援をどうぞよろしくお願いいたします。

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2011年9月15日

3ヶ月ぶり

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担当:河原 正明

 9月になり夏休みが終わり、3ヶ月ぶりの学校訪問に行ってきました。「レイソルしま専科」、今回は松戸市立馬橋小学校を兵働 昭弘選手と相馬 大士選手が訪れました。兵働選手はレイソルに来て初めての学校訪問です。

 小学生時代にJリーグがスタート。Jリーガーを夢見ていた中学時代は部活後に一人練習をしていたこと、そして県内屈指の強豪校・八千代高校では主将を務め全国大会で上位の成績を残すもプロ入りはなりませんでした。高校卒業後には筑波大学に進学。「自分がどういう道に進むかを考えた大事な4年間」だったと振り返ります。そして大学卒業後、清水エスパルスに入団、晴れてJリーガーとなり、自分の夢を叶えたのでした。プロ7年目の今季、「今年は優勝のチャンスがある」。自身も初のタイトルに意欲を見せます。集まった児童たちに向けて「みんなも夢を叶えることを信じよう」と熱く語ってくれました。

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 ちなみに質問コーナーでは松戸出身の栗澤選手の地元だけあって「栗澤選手ってどんな選手ですか?」とのご当地ならではの質問も。クリもしっかりと根付いていますね。
 トーク後は選手たちが実際に目の前でプレーを。サッカー部の子らが選手に挑戦しますが、選手たちの上手さに「うわぁー」という歓声とともに児童たちの目が輝きます。最後はみんなで輪になってのリフティングに挑戦しました。

 校長先生は「今は夢がわからないかもしれないけど、半年後には小学校を卒業します。今日聞いたいろんな話を、中学そして高校に進んでも覚えていてください」と話されましたが、6ヵ月後に彼らが小学校を卒業するころには、レイソルはもう2012年のシーズンを戦っています。その頃にはみんなも馬橋小のみんなはどういう夢を叶えようとしているのか。レイソルも夢がかなったのか??楽しみですね。

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 さて、トップチームは今日も真夏のような日差しの中トレーニングを行いました。気温は16時でも32℃。昨日の練習前、「来週の土曜日もこんなに暑いとヤバイよね」と近藤選手が話していましたが、確かに15時キックオフの試合だと後半開始の時刻です。もっとも来週半ば以降は秋の気温になるようですが・・・少し期待しましょう。皆様も体調管理にはご注意ください。

 「残り10試合を、10試合の大会だと思って勝ち続けること」名古屋戦前にネルシーニョ監督が語っていましたが、上位4チームでの争いに勝ち残るには「波があってはいけない」が監督の持論。一方、選手も「(ホームで勝ったアウェイでの翌戦で)波があるのは判っている。次の試合に向けて気を引き締めたい(栗澤選手)」と充分に指揮官の意を汲んでいます。泣いても笑ってもラスト9です!

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2011年9月14日

離れても心は一つ

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担当:大重正人

今日は練習の合間に「撮影会」を行いました。昨年同様、チームとしてご協力させていただく「赤い羽根共同募金」と「献血啓発」のポスターの写真撮影です。昼食を終えた選手たちが連れ立って、室内アップルームへ。まず酒井選手と田中選手がレイソルイエローのユニフォームに着替えて、いろんなカットでの撮影へ。お互いをイジりあいながら和気あいあいの撮影。きちんとしたセットを組んだので、慣れないシチュエーションでちょっと照れくさそうでした。

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しかし、経験豊富な中堅ベテランは違います。大谷選手、100点満点のスマイル!
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そして姿勢抜群、凛々しい表情の栗澤選手!
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ほかにも、兵働選手、増嶋選手、桐畑選手と7人が快くモデルになってくれました。どちらのポスターに分かれて登場するかは、完成してのお楽しみです。それ以外にもスマートフォンを持ってのモバイルレイソル宣材写真など、いろんなパターンで撮影しましたので、HPなどでどんどん使っていきたいと思います?

その酒井選手は、今日を最後に、一時レイソルを離れて、U-22代表に向かいます。日本を代表する試合を控え、何事もなく送り出せるよう、今日はチームの実戦練習から離れての別メニューとなりました。練習後には「オリンピックという夢の舞台をめざして戦えるということを感じながらプレーしたいと思います。最終予選まで残ったチームに弱いチームはいないはずだし、集中して1試合1試合を戦いたい。ただ一人ではなく、21人のチームの一人として、みんなで勝ちたいです」と意気込みを語りました。

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そして今日9月14日は、橋本和選手25歳の誕生日でした!「25歳、頑張りますよ?!」と決意表明です。ヴィッセルとのアウェイといえば、橋本選手プロデビュー戦の相手でもあります。「ヴィッセルは前からのプレスが速いので、シンプルにプレーすることを心掛けたい。ただ思い切って前に行くのが自分の持ち味だし、仕掛けるところは前へいきたい。日立台にはなかなか関西から呼ぶことができないけど、関西のアウェイは両親や友達やいろんな人が見に来てくれるので楽しみです。酒井がいない分、自分がやらないと!という気持ちです」

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レアンドロ選手が左肩を負傷し、酒井選手が代表へ。茨田選手も出場停止となり、前節から右サイドがガラリと様変わりすることになります。しかしグランパス戦でいえば、澤選手の献身的なランニング、ジョルジ選手のゲームメイクなど、全員でエースの穴を十二分に埋めました。チーム全体で戦うという揺るぎない基盤があるからこそ、少々のことではブレない。明日の非公開練習でまた戦術と連携を再確認し、臨戦態勢を整えます。

2011年9月13日

「男前」

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担当:河原 正明

夏が戻ってきたような暑い日中ですが、夕方になると日陰だけは秋の気配を感じます。それでも本当に9月?というくらいの残暑が厳しい毎日です。

さて、そんな午後一番にも取材が待っていたのは酒井選手。今日はNHK「サンデースポーツ」での特集。酒井選手NHK、しかも地上波で全国デビューです。
取材には小宮山キャスターが来場。去年までNHK甲府局に勤務されていたので、当時ヴァンフォーレ甲府に在籍していたレイソルU18で同期の畑田選手(現:ブラウブリッツ秋田)からユース時代の話も聞いていたとのこと。
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今回は部屋を飛び出して、スパイクを履いてピッチでも取材を受けた酒井選手。汗だくになりながらも得意のクロスの極意を解説!レイソルファン必見です。なお、酒井選手の特集の放送日時は以下の通りです。『サンデースポーツ』NHK総合 18日(日) 22:20?23:09です。

午後練習後に朝日新聞のサッカー応援サイト「ASSC 朝日サッカーサポーターズクラブ」の取材を受けたのは安 英学選手。いつもユーモアたっぷりの受け答えに思わずニヤリとさせられるのですが、今日も切れ味バツグンでした。
2005年にはネルシーニョ監督と名古屋グランパスで共に戦ったヨンハ、先日のホーム名古屋戦にはW杯予選から帰国後すぐの試合でも出場に熱い意欲を見せていただけにメンバー入りならずに残念でした。ちなみに「名古屋時代と監督が変わったところは?」と尋ねると「子どもが増えていましたね(笑)。孫かと思いました!」と鋭いジョークで返します。
そのヨンハにも、監督に遅ればせながらも昨年愛息が誕生。「明後日が1歳の誕生日なんですよ?」。先日9月2日の対日本代表戦@埼玉スタで観戦デビューしたそうで「たぶん覚えていないだろうけどね」と愛息の写真を見せてくれたときばかりは相好を崩しました。
そんなヨンハ選手ですが、実はプロ選手になる以前の話はこれまで断片的な話しか聞いたことがありませんでした。サッカーにかける思い、プロを目指したキッカケ、挫折と分岐点・・・私も初めて知った彼の半生と、そしてステキなエピソードの連発に取材したライターさんも大感動していました。

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人柄の良さはチーム一、二を争うヨンハ。以前クラブで「男前ランキング」を実施しましたが、その数日後のある取材で栗澤選手からクレームが。それは「真の『男前』はね、ヨンハさんですよ!」。毒舌のワル澤選手が、ことヨンハについては褒めまくりで、その男っぷりについて語りだすと止まらなかったことが、いまでも非常に強く印象に残っています。

「今年はチームが優勝争いをしている。自分はまず試合に出場して貢献することが大事。そして多くのサポーターの皆さんの期待に応えたい」。今季はレイソルで頂点を目指し、その先には2014年にはブラジルの地でW杯に出場することを見据えているヨンハ。残り9試合、「ここからは総力戦(ネルシーニョ監督)」全員の力が必要になります。熱い魂を持つヨンハのプレーにもご注目ください。なお、このインタビューの掲載日は後日お知らせします。

本日の練習にも多くのサポーターの方にお越しいただきありがとうございました。なお、、明日の午前練習は室内に変更のため、練習見学とファンサービス対応はできません。予めご了承くださいますようお願い申し上げます

2011年9月12日

今日からまた

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担当:大重正人

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思わず空を見上げてしまいました。夏が戻ってきたような青い空と白い雲。まだまだ残暑厳しい日立台です。チャンピオンのグランパスに逆転し、空前の興奮と一体感に包まれたピッチは、ところどころに芝の欠片が散っていて、あの90分間を鮮明に思い出すことができます。ずっと味わっていたい。自然とそんな気持ちになります。

でも、キリカエです。ヴィッセルとの試合はすぐ土曜日に迫っています。グランパス戦で控えに回った選手たちは、午前午後の厳しいトレーニング。特に午前は走り込み中心で、髪をなびかせ、息を切らしながら、何十本とダッシュを繰り返します。グランパス戦で最後まで相手よりも走り続けられたのは、その前の中断期間で、びっちりと走り込みを繰り返したからこそ。

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次節は、酒井選手がオリンピック代表戦で、茨田選手は残念ながら累積警告で出場停止となります。誰が出場しても高いクオリティでネルシーニョ監督のサッカーを体現できるのが、レイソルの強み。経験豊かな選手たちが、その椅子をめざし、今日から1週間の競争が始まりました。

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疲れた選手たちの身体をいやしてくれるのが、ピアノの食事です。いつもみずみずしいフルーツがたくさん並んでいますが、今日はさらに特別メニューが。グランパス戦でホームタウンデーを開催いただいた白井市の皆様からいただいた「梨」。そして、モバイルの桐畑隊長ブログにあったように、サポーターの方がキャリーバックでわざわざ重い箱をお持ちいただいた「梨」。まさに梨パーティーですね(笑)。ウィットに富んだ、ピアノのお姉さまのメッセージも心を和ませてくれます。どちらも飛ぶようになくなってしまいました!こんなにおいしい果物があったのかというほどの味わい、本当にありがとうございました。

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グランパス戦もそうでしたが、夕日が沈むのが、すごく早くなりました。朝の燦々と輝く太陽が、まったく違う色合いを出しながら、美しく西の空を温かく染めています。今日は事務所も休業日で、美しい光景を独り占めしてしまいました。また明日も太陽王の光を浴びながらがんばりましょう!

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2011年9月10日

逆転、逆転、また逆転!

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担当:河原 正明

昨季のチャンピオンチームを迎えての一戦を、今回のようなしびれるシチュエーションで迎えることができるとは、正直開幕前には想像していませんでした。
今季最後のナイターのホームゲーム。上位3チームと今季最後となる直接対決。「上位チーム同士の対決は勝ち点6の価値がある」とネルシーニョ監督は常々口にしていますが、名古屋グランパス戦相手に、堂々と渡り合い、そして王者相手に勝利しました。
「『逆転の日立台』ですね」とメディアの方も話していましたが、これでホームゲームでは3試合連続の逆転勝利に沸きました。

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クラブハウスへ向かう選手を出迎えたのは大きな横断幕。選手たちも気持ちを奮い立たされたことでしょう。しかし、試合前半、チームにアクシデントが襲います。大黒柱のレアンドロ選手が相手選手との接触プレーで肩を痛めて退場します。暗雲立ち込める中、玉田選手にキツイ一発を浴び先制される悪い展開が続きます。

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しかし、その重い空気を振り払ったのは選手たち自身でした。とくにジョルジワグネル選手は今季最高とも言える運動量とパフォーマンスで盟友・レアンドロ選手の抜けた分までもと奮闘します。ブラジルで在籍した5クラブ全てで優勝経験を持つ「本物の優勝請負人」。「ここから先はとにかく勝つことだけを信じるのが必要だ」と語っていたジョルジ、平常心でありながらも鬼気溢れるプレーで1アシストも記録し、勝利に貢献しました。

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そしてレイソルの「日本代表選手」田中選手も同点ゴールを。「代表に行ってもっとうまくなりたいと強く思って帰ってきた」と話していましたが、今日も相手に押される展開ながらも「代表の試合のあの雰囲気はすごかったので、それを経験したので少しゆとりもあった」と意に介せずに、落ち着いて右足でのゴールを決めます。

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その後の日立台は異常なハイテンションに。ヤマトが鳴り響き、声援のボルテージも上昇し続けます。そして、レアンドロ選手と交代で入った澤選手が3試合連続逆転勝利の日立台劇場を作り出します。仙台戦のアディショナルタイムでの決勝点に告ぐ今季2点目。そのいずれも際立ってドラマチックです。ここ何試合かゴール前で惜しいシーンが続いていただけに「今日は試合前から『今日こそ入るように』と、ずーっとゴールポストを見つめていたよ(笑)」と冗談を言っていましたが、今日も相手GKにシュートが好セーブされる場面も。しかし2度目のチャンスを確実にゲットしてくれました。「本当にみんなの応援が押し込むことができました!」と信じて声援を送り続けてくれたサポーターに感謝をしていました。

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その後もレイソルが何度も惜しいシーンを作ります。ハーフタイムに「チャンスがあれば積極的にシュートを撃とう!」という監督の指示通り、順也に工藤、バラと続きます。そして相手の攻撃も守備陣が身を挺してゴールを守りきりました。これで勝ち点50。順位を3位に引き上げてラスト10の初戦をものにしました。

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今日はしろいホームタウンデーでした。毎年恒例の白井市名産の「梨」の試食会にプレゼントと、たいへん多くの梨をいただきました。試合前の昼食でも選手たちがおいしくいただきました。
ところでマスコットのなし坊に家族がいるのはみなさんご存知でしたか?今日の試合に「かおりちゃん」がデビューをしました!みなさん覚えてくださいね!


さて、明日はトップチームはオフとなります。月曜日から神戸戦に向けてのトレーニングを再開します。今日は暑い中最後までご声援いただきありがとうございました。残り9試合、引き続きご声援よろしくお願い申し上げます。

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2011年9月 9日

2トップ

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担当:大重正人

突然ですが、Jリーグのカードゲーム「FOOTBALL ALLSTAR'S」をご存じでしょうか。8月20日の福岡戦会場でも配布させていただきました。J1の18チームの選手カードを集めて11人のチームを作り、パソコンや携帯などのオンラインで利用できるデジタルカードゲームです。今日は、Jリーグファンサイト「J's GOAL」によるゲーム告知と、実際の試合告知を兼ねた取材が行われました。

登場してもらったのは、レイソル、いやJリーガー随一のゲーマーと言っても過言ではない、北嶋秀朗選手です。日々、午前午後のリハビリの最中ですが、取材に応えてくれました。今日J's GOALさんに準備いただいたのは、レイソルのみのカード。誰よりもチームメイトのことを知り尽くすキタジが、イレブンを選んでいきます。「キーパーはスゲでしょ。サイドバックは......う?ん、サカイがいない!」。そうなんです、現在発売されている第1弾と第2弾、あわせて22枚16選手で、只今売り出し中の酒井選手はまだ発売されていないのです。

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なら3バックもいいよね、4バック、いやサイドバックは上がってもらって2バック気味に。個人的にはミランみたいな3ボランチが好きなんだよね......などと選手とカードの裏の能力値を見ながら、考えをめぐらせる北嶋監督。しかしシステム設定に限りがあって、100%希望どおりには行きませんでしたが、なんとかキタジマレイソルが誕生しました。「J's GOAL」のカードコレクト日記では、柏レイソル純正チームをめざしている編集スタッフさんもいて、うれしい限りですね☆ 肉離れを起こして離脱中ですが、一歩ずつ順調に回復しているキタジの雄姿を早く見たいところ!25日の大宮アルディージャ戦に向け、チームを代表して受けた話したインタビューと合わせて、近々公開される予定ですので、お楽しみに!

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試合前日の今日は2タッチゲームの最終調整。安選手、田中選手のW杯予選代表戦士がそろってトレーニング合流し、疲れを感じさせないプレーで、チームの士気を高めてくれています。公式戦での初代表となった田中選手が、この1週間を振り返りました。

「すごく楽しかった。でも行ったからには試合に出たかった。悔しさがあるけど、自分がまだまだ力不足だということ。選ばれるだけじゃなくて、試合で出るためには、あの短い期間で自分の長所をいかに出すかという難しさを感じました。背がものすごく大きいとか、足がすごく速いとか、そういう目立つ長所が自分にはまだ足りない。左足のシュートはアピールできたと思いますが、レイソルでもっといい武器を磨いて、成長したい。帰ってきて今思うのは、向上心が前よりももっと高まったこと。すごくいい経験をさせてもらいました。」

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これまで踏み入ることができなかった、広く大きな「世界」を見て感じることができたのは、彼にとってすごく大きな財産となったはずです。川崎戦で見せた鮮烈の2発。サムライジャパンの日の丸を背負ったこと。そしてグランパスとの戦いへ。この短い期間での成長を王者相手にも見せてくれることを祈るばかりです。明日19時キックオフ、厳しい残暑が予想されますが、暑さに負けず、最高の日立台を作り上げて、王者を迎え撃ちましょう!

2011年9月 8日

無事に帰ってきました

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担当:河原 正明


 久しぶりに田中順也選手がクラブハウスに戻ってきました。8月28日の川崎戦翌日に代表に召集。4日後の埼玉スタジアムでの北朝鮮戦では出場ならずとも、吉田選手の劇弾にベンチを飛び出て喜ぶ順也の姿を見つけることができて「あの現場にいられるのはすごいこと」と、少し嬉しかった。翌日にはウズベキスタンに向かい、情報量が少なくなり迎えた第2戦。その夜はJリーグ広報会議後で、Jクラブ広報担当者約20名と観戦していました。「田中選手、出番があるんじゃない?」と周りにも期待されていました。でもアップ中の姿がちらっと映っただけで、残念ながら出場機会は巡ってきませんでした。そして昨日に帰国。きっと代表の空気、仲間との喜び、かけがえのない経験を積んで帰ってきたことでしょう。
 一方ではいろいろな思いで過ごした10日間だったと思います。今日はレイソルに戻ってきてチームメイトと楽しそうにサッカーをしていました。「ウズベキスタンでしっかりとトレーニングをしてきました」と気持ちはすでに名古屋戦に向けて切り替わっています。
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さて、今日の午後、動画サイトの取材に登場したのは大谷、栗澤、中島選手。13時から収録だったのですがタニが一言、「河原さん、クリさんは?車ないっすよ」。
えっ???急ぎ電話をしたところすっかり忘れていたクリ。「すみませーん!」と慌てて取材部屋に駆け込んできましたが「全然悪びれていないし(笑)」とみんなに総突っ込みを。それでもカメラが回りだすといつもの毒舌トークが炸裂!「ワル澤」の異名通り弾けたトークを展開していました。
なお、この動画の詳細は後日お知らせいたしますので、もう少々お待ちください!

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明日は名古屋戦前最後の練習日となります。レイソルにとっては優勝争い生き残りかけた大事な一戦。関東のメディアだけでなく中京地区のメディアも多く訪れるなど注目度は非常に高い一戦です。なお、チケットはすでに完売となっております。チケットをお持ちでない方は、ぜひスカパー!でお楽しみください。引き続き16日間無料体験を実施中です。16日間無料体験の視聴確認及びお申込みはこちらまで どうぞ。

2011年9月 7日

重みを感じて

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担当:大重正人

昨日、今日と、Jリーグの広報研修会がありました。私は今日のみ参加しましたが、WEBサイトをはじめ、いろいろなメディアについて多くの講義が開かれました。スマートフォンについては遅ればせながらオープンすることができましたが、SNS(ソーシャルネットワーク)やツイッターなど多種多様なメディアが生まれて、その利用者は増え続けています。クラブをより知っていただくためやファンサービスの一環として、いろいろなプラットホームを有効活用できるよう、これからいろいろと考えなければならないと改めて感じました。

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連日のように誕生日の話題が続いています。明日8日に誕生日を迎えるのが、林陵平選手です。明日は残念ながら非公開練習のため、サポーターの方々が一日早くお祝いにかけつけてくださいました。こんなに多くのプレゼントをいただいて、笑顔が弾けます!「そういえば、ツイッター始めたのに、広報日記で宣伝してくれてないじゃないですか?!」とさわやかに突っ込まれましたので、改めて「@Ryohei_h11」のアカウントネームをお知らせします?。昨日は誕生日の水野選手に向けて、ツイッターの輪がつながっていましたね(笑)。レイソルのチームワークの良さは本当にパーフェクトです!

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「オレだって、結構スゴイんだよ!」とクリもご満悦。非公開の5日に誕生日を迎えた栗澤選手にも、メロンや花束など抱えきれないほどのプレゼントをいただきました。たくさんのお気持ちをありがとうございました。しかし週末の決戦の話題を振られると、表情が一気に険しく変わります。「上位に残るために、本当に大事な一戦です。みんなもそれをよく分かっているし、この中断期間はすごくいいトレーニングができている。レイソルの歴史や、自分の人生が変わるかもしれない試合。そういう気持ちを持って挑みます」

近藤選手も続きます。「ケネディが注目されるかもしれないけど、玉田さんが本当に調子いい。ここで勝つと負けるでは大きな差、勝ち点6の重みがある大事な試合。連敗してないからこの順位にいられるけど、連勝できていないから伸び悩んでいる。やっぱり連勝しないといけない。アントラーズだって絶対上がってくると思うし、上位チームに勝って勢いをつけたい」とこの大一番に懸ける思いが、ネルシーニョ監督が繰り返すまでもなく、チーム全体に浸透しています。

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明日は2部練習ですが、午前の指定選手トレーニングは室内のみとなりますので、ファンサービス対応もおこないません。急なご連絡となりましたことをお詫び申し上げます。午後も非公開となっておりますので、あさって9日金曜日にまた練習場にお越しいただければと思います。

2011年9月 6日

応援

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担当:大重正人

今日、新しく改定した観戦ルール、マナーをお知らせしました。8月20日に応援ルールの変更を発表したその日から、これまで見たことのないような数のメールをクラブ宛にいただきました。今日まで200通以上、選手のブログなどにお寄せいただいたコメントなどを含めると、その倍以上あったかもしれません。選手たちも複雑な立場でありながら、恐れることなく自分の言葉で思いを綴ってくれました。多くのご意見をいただきまして、本当にありがとうございました。

応援は、サポーター皆さんから選手たちへ贈られるもの。個人的に思うのは、そんな主役2組からの意見や思いを、もっと速く、多く、細かく吸い上げられたら、もっと良かったのではないだろうかと省みる気持ちがあります。だからこそリリースのあとに両者から大きな反響があって、これまでにないほどの声が上がり、本当にレイソルがどうあるべきかという考えがクラブに集まってきた。改めてレイソルと日立台の応援について、選手が思いをぶつけ、多くのサポーターからメールで意見をお送りいただいて、クラブがそれを集約して検討を重ねました。そしてレイソルらしいスタイルとオリジナリティを再確認し、これから新しい応援を作っていこうという、ひとつの形を本日発表しました。

先日のフロンターレ戦。0-2からゴールを重ねるたび、ゴール裏を中心に、バックスタンドもメインスタンドからも手拍子が起こって、トランペットはなかったけれど、それはもう間違いなく今季最高の日立台でした。ひとりひとりの興奮と声援が、選手たちの一歩を後押しする。そして名古屋戦からは、ひとりひとりの応援を導くトランペットが戻ってきます。「勝利の歌を歌いましょう!」。キリが取り戻してくれたレッツゴーカシワを、またもう一度。そして何度でも。

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優勝争いの「4強」に踏みとどまるため、そして勝利の歌を共に歌うため、選手たちは今週末のグランパス戦に向けてトレーニングを重ねています。今日はトレーニングマッチ翌日でいつもよりは短めでしたが、6対6では球際で激しいぶつかりあい。気持ちのこもったプレーが繰り広げられました。

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9月10日は、また特別な一日になります。あの強いグランパスを打ち破るには、選手の頑張りとサポーター皆さんの応援が必要です。中断明けの10試合、ここからが本当の勝負です。あらためて柏レイソルへの御声援をどうぞよろしくお願いいたします。

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2011年9月 5日

関西大学戦

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担当:大重正人

世の中は、男女ともに日本代表の国際大会で、サッカーの注目が高まっています。今日もなでしこジャパンがオーストラリアに勝って3連勝。そして明日夜には、サムライジャパンがウズベキスタンでW杯予選を戦います。田中順也選手はツイッターで元気な様子を知らせてくれているだけに、ぜひピッチのプレーでもその姿を一目見たいですね!明日夜11時のキックオフです。

ここ日立台では、午後からトレーニングマッチが行われました。先週末に公式戦がなかったこともあり、今日はほぼすべての選手が45分間出場しました。相手は関西大学、現在関西学生リーグ1部で首位を走り、レイソルサポにとっては忘れたくても忘れられない選手、ジュビロ金園選手の出身校でもある強豪チーム。立ち上がりから力強いフィジカルで一進一退の攻防となります。

しかしレイソルもプロとして当然負けるわけにはいきません。今日もレアンドロ選手は見事の一言。クロスボールにスルーパスでいきなりの2アシスト。そしてゴール正面から左ポストに当ててすいこまれた直接フリーキック!役者の違いを見せつけました。そして工藤選手が2ゴール。ニアへ飛び込んだヘディングとスルーパスに抜け出して流し込んだ右足シュート。今日は田中選手が不在だっただけに、今ここで!という気持ちをプレーで発揮。いずれも彼らしいナイスゴールでしたが、その後ハットトリックのチャンスもあり、満足だけでなく悔しさもしっかり感じていることでしょう。グランパス戦、楽しみです!

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その後4点目は、澤選手が自らのカットからドリブルシュート。後半の5点目は左サイドのカウンター、山中選手のラストパスを林選手が左足で決めると、6点目は兵働選手のCKを増嶋選手がヘディングゴール!最後1点を返されましたが、6-1としっかり結果を残しました。また球際で激しく競り合う選手たちのプレーが目立ちました。勝つために当たり前のことかもしれませんが、当たり前のことを90分やり続けることが一番大変なこと。今日的グランパスに挑むに当たって、選手たちの気迫が感じられました。

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後半から出場したクォン ハンジン選手にとっては、レイソル加入後、初めての対外試合となりました。「2か月ぶりの試合。久々で試合勘の部分では少し落ちていたけど、こうやって試合をやれることは嬉しくて楽しいです。練習も大切だけど、試合がいいですね!」を笑顔で振り返ります。プレーの面では「チームのスタイルである、繋ぐことを意識したけど、まだ周りの選手の特徴がわからないところもあるので、これからトレーニングを重ねてタイミングを合わせていければと思います。言葉の部分でももっと日本語でコミュニケーションを取れるように、成長していきたいです」。高さはもちろん、しっかりビルドアップできるキックもあり、そして背後を狙われてもカバーできるスピードも見せてくれました。これからの成長、チームへのフィットを期待したいと思います。

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2011年9月 3日

貫徹

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担当:河原 正明

 残念でした。本日行われました第91回天皇杯全国サッカー大会 1回戦、千葉県代表の柏レイソルU18は栃木県代表の栃木ウーヴァ相手に0?1と惜敗、2回戦へと駒を勧めることはできませんでした。TV中継はありませでしたが、レイくんもtwitterで速報を頑張ってくれたので、ほぼリアイルタイムで試合の動向をチェックされていた方も多かった思います。
 会場の栃木市陸上競技場は雨混じりで強風、さらには芝の状態もパスサッカーを得意とするチームにはやや厳しいコンディションでした。寄せのスピードや間合い、さすがに相手は大人のチーム。高校生世代なら見逃してくれるであろう、わずかなスキをつかれての失点でした。

 下平U18監督のコメントです。「非常に残念の一言に尽きます。JFLチーム相手に自分たちのポゼッションサッカーが通用したことは自信にはなるが、それだけでは勝てない。ノーゴールに終わってしまった。(ピッチコンデションに合せて)ロングボールを多用して戦っても力ずくでは勝てない。選手たちには『お前たちなら出来る』と、いつも通りのサッカーで戦うことを伝え、実際にピッチ上でやってくれた。」と内容では負けていなかったと悲観することはありませんでした。
 多くのレイソルサポーターが夢見た兄弟対決はお預けになりました。それでも「(出場決定してから)今日までの1週間の練習が、今までで一番集中して、内容も濃いトレーニングができた。なぜならトップチームと対戦できるというモチベーションが高かったから。相手が大きいほど燃える。ただ、結果としてトップと対戦できず残念です」。レイソルU18は最初から最後まで自分たちのサッカーを貫き通しました。

 キャプテンマークを巻いたU17日本代表でもある秋野央樹選手も「相手のブロックを最後まで崩せなかった。もっと練習しないといけない。トップチームと対戦したい気持ちを強くもっていて、この1週間はみんなも声も良く出ていたし、集中した練習ができた。これで終わりでなく、これを続けていくことが大事。(秋には)Jユースカップもあるので、それに向けてみんなで頑張っていきたい」と前を向いてのコメントを残してくれました。
 明日はすぐにプリンスリーグの試合が控えています。この経験を生かすのは自分たち自身です。胸を張って柏に帰ってきて、次の戦いにまた挑みましょう!
 また、栃木まで応援に行かれましたサポーターの皆様にも御礼申し上げます。

 一方、柏レイソルU12はマリノスタウンで開催の「ダノン・メーションズカップin JAPAN」に出場。3試合の結果は1・2戦目は0?0のドロー、3戦目は6?0、7?0で勝利し、明日の決勝トーナメント進出を果たしました。

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 トップチームは2部練習を。ネルシーニョ監督は「どのチームもこの中断期間で、フィジカル・技術・戦術面で整えてくるはず」話すようにレイソルもこの中断期間を利用してもう一度コンディションを整え、上向きにすべく、午前中はしっかりとフィジカル系のトレーニングを行いました。一昨日の6,000m走に続き、今日も3,000m走。300m×10本ですが、3本目を走り終えるころには全身汗だくです。また「なぜか走り出すと日が出てくる(苦笑)」と大谷選手が嘆くほど気温も上昇していました。練習後「あーーー!しまった!!」あまりの疲れ具合に中島選手は体に計測装置を付けたままクラブハウスに戻ってしまいましたが(笑)。

 午後も時折南国のスコールを思わす強烈な雨と風が吹く中トレーニングをみっちり行いました。明日はトップチームはお休みとなります。一日英気を養って、月曜日から名古屋戦に向けての準備です。なお、月曜日の練習は施設休館日のためご見学できません。予めご了承ください。

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2011年9月 2日

大一番が続きます

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担当:大重正人

ただいま、19時15分です。埼玉スタジアムでは、日本代表vs朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)代表のワールドカップ予選、キックオフ間もなくですね!初代表の田中順也選手は背番号「16」を付けてベンチスタート。そして北朝鮮代表の安英学選手は、レイソルと同じ背番号「17」を付けて先発に名を連ねています。レイソルから2人の代表選手が選ばれ、同じ舞台で対戦するというのはまたとないこと!今日は大変申し訳ありませんが、適宜切り上げて、テレビの前に移動させていただければと思います?

今日午前11時、お知らせしていたモバイルレイソル・スマートフォン版がオープンとなりました。以前よりサポーターの皆様から多くのご要望をいただいて、時間がかかってしまいましたが、ようやく形となってお届けすることができました。スマートフォンユーザーの方には、これで桐畑隊長の熱いブログも、臨場感たっぷりの試合TEXT速報もご覧いただけます。もちろん、これまでの携帯サイトも変わらずご利用になれますし、これからよりお楽しみいただけるコンテンツをご用意していきたいと思います。
http://blog.reysol.co.jp/news/2011/012576.html

なおご登録には、「mopita」の料金決済サービスをご利用いただくことになります。まずmopitaの無料登録をして、そのあと、クレジットカードまたはauかんたん決済にて支払登録を済ませると、サイトが見られるようになります。現状ですとクレジットカードをお持ちでない学生の方などはご利用しにくい状況にありますが、今後、携帯キャリア会社を介しての決済システムも導入予定ですので、より多くの方々にご利用いただけることになります。いましばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

そして本日、9月10日の名古屋グランパス戦のイベントをリリースいたしました。チケットは早くも完売となり、両チームサポーターの懸ける思いが伝わってきます。そして試合当日には、9月19日敬老の日が近いこともあり、『おじいちゃん・おばあちゃんとフェアプレーフラッグベアラーに!』の参加者を募集しております。お孫さんと一緒にピッチへ入場して、かけがえのない思い出作りの手助けができれば幸いです。締切は9月7日(水)となっておりますので、多数のご応募をお待ちしております。
http://blog.reysol.co.jp/news/2011/012518.html

最後に、明日もレイソルにとっての大一番。天皇杯1回戦に、柏レイソルU-18が登場します。JFLで現在10位の栃木ウーヴァFCに挑みます。台風の接近が心配されます。予報では今夜から雨が降り続き、キックオフの13時ごろには4?5mと雨風が強まるそうです。念のため、午前11時に主催者の栃木県サッカー協会が開催の可否を判断するとのこと。ご観戦予定の方は、同協会のHP http://www.tfa.or.jp/ にてご確認ください(電話でのお問い合わせ先も掲載されています)。勝てば2回戦で夢の「柏レイソルダービー」。JFLの強豪相手に、若きレイソル戦士がいかに挑むか、本当に楽しみな大一番にどうぞご注目ください! 

2011年9月 1日

今日から9月です

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担当:河原 正明

 カレンダーがまた一枚めくられ、今年も早くも9月です。夏休み最後の連休明けの今日、日立台は少しにぎやかでした。オフには家族サービスに努めた選手、旅行に出かけた選手、さらには体力温存しつつリラックスした選手も。ジョルジは「昨日、ディズニーランドに行ってちょっと疲れたよ?」と笑っていました。
そして相馬選手が3週間ぶりにクラブハウスに戻ってきました。8月中旬からU18日本代表として「SBSカップ」に出場、さらには続けてカタール遠征とハードなスケジュール。今日は別メニューでの調整に先輩たちから「お前が一番若いのに!」と冷やかされていましたが、「ここでのサッカーがさらに自分を成長させることができます」と明日からの奮起を誓っていました。

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 茨田選手も酒井選手とともに鳥栖で行われていたU22日本代表候補合宿から帰柏を。
昨日はアビスパ福岡との練習試合に、それぞれ45分ずつ出場をしました。茨田選手は練習試合では2列目、トップ下でプレーを。「キャンプは2回目だったので、溶け込むのは早かったです。試合では少し上手くいかないところもありましたが、またクラブで課題を克服して代表でプレーしたい」と代表選出に意欲を見せていました。
 バラのポジションはボランチ、というイメージの方も多いでしょうが、試合では先日の川崎戦でスタジアムを沸かせた田中選手への無回転パスや(「あれはジュンヤくんが上手くトラップしてくれました」バラ談)、昨年も何度も見せたボールが芝をなめるようなスルーパスなど「通好み」な攻撃センスも垣間見ることができます。来週には発表されるロンドン五輪最終予選メンバーに選出されることを願っています。

 さて、今週末はトップチームは試合がありません。一方ではアカデミーではU12とU18が大きな大会に向かいます。
 U12はマリノスタウンで開催の「ダノン・メーションズカップin JAPAN」に出場します。この大会に優勝すると10月にスペインで行われる世界大会「ダノン・ネーションズカップ」へと出場することができます。過去にも同大会に優勝し、日本代表として出場した経歴をもつレイソルU12ですが、「簡単な大会でないことはわかっています。でも、世界へのチャンスがあるので、ぜひモノにしたい。自分自身も行きたいですし」とはチームを率いる松原監督。学校が始まった今日も、夕方から念入りなトレーニングを行っていました。
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 またU18も土曜日の天皇杯1回戦に向けてのトレーニングを行っていました。いずれも、心配なのが今後の天気。台風の進路次第では大会の日程変更の可能性もあります。なお、3日の天皇杯の開催については明日の夕方以降に大会開催について何らかの形でお知らせできる予定です。
明日も夕方からの練習となりますが、天候によっては室内トレーニングとなる場合もございます。予めご了承ください。

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