2013年4月29日

変わらぬ姿勢で

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担当:河原 正明

セントラルコースト・マリナーズ(以下CCM)のホームスタジアムに行ってきました。午後2時30分からの公式会見にはネルシーニョ監督と渡部選手が登壇しました。ここまでの5試合を含めて監督は「我々が立てた予選グループのプランがあり、それは6戦目の前には予選突破をしている、というものでした。選手たちの頑張りでその目標を達成できましたが、この先戦い抜くために必要なのは『勝利』である。だから、明日の試合の位置づけもこれまでと何ら変わらない」と強調しています。

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 一方のCCMのグラハム監督も「日本では3−1で敗れたが、我々もアウェイの水原で勝利し、2位突破が狙える状況にいる。他会場の結果も気になるが、まずは自分たちがベストな結果を残すことが大事。R16目指して準備してきたし、今朝の選手たちの表情も素晴らしかった」と互いに良い状況でぶつかる試合になりそうです。

 CCMは先々週末にAリーグのプレイオフでウエスタンシドニーを破って優勝を果たしています。聞くところによると朝まで祝勝会をして!その勢いのまま乗り込んだ韓国・水原でも戦前の予想を覆して勝利しています。他のAリーグチームがオフ(オーストラリアのリーグは秋春制)に入るも、ここまでしっかり調整もしてきたそうです。「クラブ初の予選突破、ベスト16入りを!」という気持ちは強く、明日の試合のチケットプロモーションもTVやラジオで盛んに行われています。ちなみにキックオフ時間が20時30分になってしまったことで、昨日まで2週間ホリデーが終わり学校も始まったので「相当の打撃」だそう。そこででチケットも急きょ$10に「投げ売りで」(CCM)値下げ、どうにか集客したいという願いはあります。

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 一方、敵地でのグループマッチ最終戦での結果が予選突破に影響しない状態で挑むことができるイレブンには多少なりとも余裕はあります。しかし前述のように、この先、特にリーグ戦で大敗喫してしまった後だけに立て直し、巻き返しをにらんでの試合になることは間違いありません。明日のスターティングメンバーにも動きがあるのか楽しみなところです。

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 さて、前述の通り、明日は20時30分(日本時間19時30分)キックオフとなります。チームは試合後スタジアムから直接シドニーに向かい深夜にホテル着、翌朝一番の飛行機で帰国します。そのため都合により広報日記も明日はお休みとさせていただきます。帰国後の5月1日に更新します。なお、公式Facebookでは試合前後の模様を画像付きでアップします。ぜひそちらもご覧ください!

2013年4月28日

オーストラリアにて

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担当:河原 正明

昨日の夕方に柏のクラブハウスを出発、午後8時前に成田発のフライトで約12時間後にシドニー空港から陸路でセントラルコースト・マリナーズのホーム、ゴスフォードに到着しました。我々が宿泊するホテルがある地区はテリガルというビーチリゾートで、目の前にはビーチが広がっています。今日は日曜日ということもあり、ホテルのプールサイドもビーチもたくさんの人でにぎわっていました。今も音楽を楽しみながらディナー中の人が階下にたくさん見えます(笑)。しかし街には「GO!MARINERS!」とバナーがはためいていて、やはりここは敵地であります。 

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長時間のフライト、移動後でしたが午後3時には練習開始。我々スタッフは先回りして練習の準備を行いました。こちらの季節は秋に向かっており、だんだんと涼しくなるようですが、今日は快晴で気温も22℃。空気が乾燥しているので湿気はなく快適ですが、外に出ると改めて日差し=南半球の紫外線の強さを感じます。ちなみに目が日焼けして充血しました...。

選手たちは心地よさそうにトレーニングフィールドへ。約1時間のトレーニングを行いました。ややもすると予選首位通過が決まって緩くなることも想定できましたが、レイソルにはそんなことはありません。明後日のセントラルコースト戦に向けて、監督自らピッチで一人ひとりに入念な策を授けていました。

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そのセントラルコースト・マリナーズのホームグラウンドである"ゴスフォードスタジアム"(Aリーグではネーミングライツで地元のビール会社の"Bluetangue(ブルータンスタジアム)"となっています)。なんと、今夜ラグビーの試合が行われていました。ACL2日前ということで、規則上はスタジアムは保護されなければいけないのですが、どうやらAFCの了解を得ての開催となったようです。明日公式練習で確認しますが、オージーの大男たちが戦う迫力満点の映像を見ただけにピッチコンディションが心配ではあります。  明日は公式会見と公式練習がスタジアムで行われます。その模様は明日の広報日記でお伝えします。では。

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2013年4月27日

出発

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担当:大重正人

昨日の21時のタイムアップから、13時間ちょっと。選手たちは、大宮戦の悔しさを胸に秘め、そしてまた次への第一歩を踏み出しました。リカバーと、5対5と、GKに分かれてのトレーニング。やはり強いチームというのは、スタメンを外れていた選手たちが主力選手を追い越そうと努力を重ね、それをまた越えようとする選手たちの競争があるからこそ、強いチームであり続ける。今こそ、彼らの奮起がレイソルには必要です。

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もちろん、昨日出場した選手も必死です。こんな無残な結果を繰り返すわけにはいきません。アレックスコーチのキックを受けるGK菅野選手。「もっとうまくなれるという手応えがある」というアレックスとのトレーニング、1cmでも長く、身体を腕と指を伸ばして、ボールにアタックする姿です。

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やはり表情はGW初日のお天気のように晴れやかにはなれませんが、それでも下を向いたり、暗く落ち込むようなことは決してありません。あの試合ですべてが終わったわけではありません。厳しいメッセージをいただいたのも当然でしょうし、温かい励ましの言葉もあります。すべてレイソルを愛している人たちの心からの思いです。あの悔しさをバネに、力に変えてほしいです。

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午後には、柏を出発し、オーストラリアへ空路向かいます。試合当日のキックオフ時刻が急遽変更となりました。予定の19時キックオフから20時30分へ(日本時間は19時30分)。順位変動の可能性があり、同じグループリーグ内での試合を同時刻に合わせることになりました。AFCからの通知が直前となり、日程変更発表もぎりぎりとなってしまいました。ご観戦の手配を済まされている方にはご不便をおかけすることになるかもしれませんが、ご容赦くださいますようお願い申し上げます。

2013年4月26日

また明日から

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担当:大重正人

選手たちには、申し訳ない気持ちと、悔しさしかないと思います。
だったら、試合で見返すしかない。絶対に見返してほしい。

厳しい連戦の最中、休みなく、日々の取り組みも間近で見てきたし、誰よりも「勝ちたい」と思っている選手たちです。だからこそ、見返してほしい。

それができる選手たちだと信じています。
でなければ、2年連続してタイトルを勝ち取ることなどできないでしょう。
今がどんなに苦しくても、サポーターの皆さんは今日と同じように支えてくれるはずです。
チームスタッフ、フロントスタッフ、アカデミースタッフ、レイソルに関わるすべての人たちも同じ思いでしょう。
その応援、気持ちに応えるためにも。
今日はしっかり休んでください。また明日から。

2013年4月25日

「勝ち点6の価値」

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担当:河原 正明

 広報業務の大事な仕事に、試合時の報道対応があります。大まかに申し上げると事前に取材申請を受け付けて、メディアの来場数を予測し、資料を作成し、当日の試合報道をしてもらう、というものです。
 明日26日(金)に行われるJ1リーグ 第8節 柏レイソル対大宮アルディージャ戦は、国内で唯一のプロリーグの試合ということもあり、J1リーグ優勝がかかった時の2011年J1第33節 セレッソ大阪戦並みの報道申請数です。今回はそれだけ注目されている相手との試合になりました。

 J1リーグで2年越しですが"J1リーグ戦18試合不敗記録"。レイソルもJ2時代に"開幕から19試合連続不敗"の当時の記録を作りましたが、今季のアルディージャも「負けないチーム」のイメージを植えつけるのには成功していると思います。さらには先制した試合での勝率が非常に高いのも特徴です。そんな話を記者さんたちとしていると「でも、レイソルは逆転しているよね」。

 昨年末の天皇杯・準々決勝。前半にリードを奪われた2点差をひっくり返したのは我々自身でした。
 その試合にも出場していた藤田選手。残念ながら前半途中に交代を告げられ、ピッチを後にしました。「でもその理由は監督から説明も受けているので(消化している)」。2月のキャンプから精進をし、再び3月のACLセントラルコーストマリナーズ戦から先発の座に返り咲きました。自他共に認める"負けず嫌い"だけに「好調なチームだからこそ、記録を止めて自分たちが注目されたい」と譲る気持ちはありません。

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 そして何よりもリーグ戦で上位につける相手との試合になります。「(2位アルディージャ、1位F・マリノスと)上位との連戦が続く。我々は相手からポイントを奪い、自分たちのポイントを積み、差を詰めていかなければいけない」とネルシーニョ監督。直接対決は序盤に失った勝ち点を取り戻すチャンス。「1試合で勝ち点6の価値がある」(藤田選手)とどの選手も重要性は強く認識しています。
 ましてや「うちのホームゲーム。今年はホームでは負けていない。しっかりと勝ちきってオーストラリアに行く」(近藤選手)。そう、日立台でのホームゲームです。多くのレイソルサポーターの声援を受けて戦えるアドバンテージを最大限に活かすことができます!

 明日の試合のチケットは、今週2度目の平日のホームゲームということもあり、ARホーム指定席を除き全席を会場でも販売いたします。週末からゴールデンウィーク休暇が始まるという方も多いでしょうが、少し前倒しで明日のナイトゲームからゴールデンウィークをスタートしてはいかがでしょうか?ちなみスタジアム先着3,000名の小学生以下の方に劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ「神速のゲノセクト ミュウツー覚醒」の特製クリアファイルのプレゼントもありますよ!
 何よりも熱い声援を送っていただきたい、その願いだけです。必ずや選手たちは期待に応えてくれることでしょう。ぜひスタジアムにお越しいただき応援ください!

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2013年4月24日

キリカエ

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担当:大重正人

今日は、朝から雨模様の一日。予定されていた久々のトレーニングマッチも中止となりました。連戦のさなか、試合勘を取り戻すためにも、U-18チームのパスワークを相手にするのは絶好だったかもしれません。ですが大宮戦に向けてのベストのコンディションを作るために、予定変更となりました。考え抜いて決めたことでも、スパっと、より良い方法へシフトチェンジできる決断力こそ、ネルシーニョがネルシーニョたる所以なのかもしれません。

金曜日は、サッカーメディアの方から大きな注目を集める一戦になりそうです。唯一の金曜開催。18戦無敗のアルディージャを日立台に迎える「東武野田線ダービー」です。経験豊かな外国人監督のもとで成長し、攻守にハードワークを惜しまず、決定的な仕事ができるアタッカー。そして規律ある組織的なサッカー。レイソルもアルディージャも同じようなチームカラーにも見えます。

去年は3回の対戦。春先にはNACK5でニーヤンのスーパーゴールからレイソルが逆転勝利。秋の日立台では、ズラタン選手のハットトリックで1-4と大敗。そして忘れられない天皇杯、熊谷で内容・結果ともに絶望的だった0-2から息を吹き返し、奇跡的な大逆転を収めました。お互いにいい思い出、苦い思い出のある今対戦。おそらく金曜日も息の詰まるような、一進一退の攻防となるでしょう。金曜平日ということもあってか、まだチケットに余裕があります。翌日からはゴールデンウィークの3連休、仕事帰り、学校帰りに日立台でレイソルを応援して下さい!

さあ間もなく19時30分からは、埼スタでACLの大一番、レッズvs広州恒大の一戦がキックオフです。グループ1位で通過したレイソル、ラウンド16で当たる可能性のある2チームです。もちろんスカウティングスタッフも足を運んでいます。BSスカパーで生中継ですので、私もテレビをつけて観戦させていただきます。今日は早いですが、このあたりで。

2013年4月24日

神様からのごほうび

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担当:河原 正明

 「1試合を残しての予選を首位で突破!」甘い響きの言葉です。今日のACLグループマッチ第5戦 貴州人和戦は1-1のドローでしたが、勝ち点を11に伸ばしました。この結果裏のカードでセントラルコーストが勝利しましたが、結果に影響なく1位が確定、2年連続での決勝トーナメント進出です!!

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 今日は、まずキックオフ前に先の四川大地震の被災者に向けての黙祷が行われました。昨日の公式会見でも四川地震に関するコメントが多かったのですが、今日は試合中こそ喪章はつけませんでしたが、被災者を思い哀悼の気持ちはプレーする選手にもありました。特に相手は前日の練習前後に円陣を組み、悲しみを力に変えようという意気込みを強く感じました。
 試合の方も、互いに出方を伺う中、だんだんとホームチームがうまくボールを支配する展開になり始めます。「相手の裏のスペースが大きく、頭を使ってうまく利用とした(クレオ選手)」。しかし、何度も訪れたチャンスを決める事ができません。一方、守備陣は今日もスタメンでコンビを組んだ近藤選手、渡部選手のコンビが中心になって相手攻撃陣を封じ、自由にプレーさせません。
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 スコアレスで迎えたハーフタイム「バタバタしすぎ。もっと落ち着いてプレーしよう」と監督の指示とワグネル選手の投入を受けると、後半立ち上がりから再び流れを引き戻します。攻め込むレイソルに対して相手はたまらずファールをする場面が増えてきました。そして迎えた51分、PA近くでのFKのチャンス。ワグネル選手の蹴ったボールは弓なりの弧を描いてゴールに向かうも、相手DFがクリア、とそれが増嶋選手の目の前に。無心で振りぬいたボールがズバッと突き刺さり待望の先制点となりました。昨日が誕生日だった増嶋選手、先日の鳥栖戦に続く公式戦2試合連続ゴール、そして28歳初の試合で自ら祝砲を打ち上げました!

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 さあ、ここから!と追加点に期待するスタジアムも「ヤマトコール」で選手たちを盛り立てます。しかし、今日は追加点が遠かった日でした。相手も次々と本来DFの長身選手を前線に送り込んで、パワープレーで挑んできます。受けるレイソル、そして跳ね返してからのカウンター攻撃で攻めるも「スペースが多く、何度も往復しすぎて走る距離もいつもより多くて疲れてしまった(クレオ選手)」と守備と攻撃に全力を尽くした前線の選手にも疲労があったようです。そして85分、最後は4枚のFWを並べてひたすら蹴り込んでくる中、ふとしたスキに上がってきた相手が抜け出し、GK菅野選手と1vs1に。ゴールを決められてしまいました。
それでも、その後は最後まで守備に集中してさらなる失点を防ぎ、ドローで試合終了となりました。

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 試合後「内容と結果については、もちろん十分ではないがが、予選突破というご褒美を神様がくださったと思っています」と会見でネルシーニョ監督はコメントしましたが、記者の方には「神様でなく、柏の力で掴み取ったと思います」とお褒めいただきました。その通りに選手たちが自らの力で勝ち取ったベスト16です。しかし、インタビューを受けた増嶋選手もミックスゾーンでの選手のコメントには浮ついた言葉は一切ありません。「終盤での失点、同じミスを繰り返さない」それはすぐにリーグ戦・大宮戦が控えていることもあるからでしょう。まずはしっかりとカラダと心を休めて、決戦の金曜日に向かいます。
 ちなみに実は今日23日は公文通訳の誕生日。勝利でお祝いにはなりませんでしたが、試合後にささやかなお祝いをしたのでした?。

 今日も貴州のスタッフが「レイソルの応援は迫力がスゴイね!」と感心していましたが、平日にも関わらず、素晴らしいご声援をありがとうございました。すぐにホーム連戦です。平日の試合続きですが、ぜひリーグ戦も今日以上のご声援をよろしくお願い申し上げます!

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2013年4月22日

バースデー

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担当:大重正人

土曜日、鳥栖での快勝から、3日後。ACLの貴州人和戦をもうはや、明日に控えます。トレーニングの前に行われた前日会見。ネルシーニョ監督とクレオ選手が出席しました。2人とも「初戦以上にハードなゲームになる」と気を引き締めます。

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勝ち点1を取れば、グループの1位通過が決まる試合。しかし、もちろん目指すは「勝利」しかありません。栗澤選手は、鳥栖戦と同じようにロングボール、前線の選手の強さと高さを強調した戦いを予想します。「あの試合と同じように、我慢強く身体を張って、セカンドを拾う。この前はみんな手ごたえを感じたと思うし、これを続けることが大事」と、目の前の勝利だけを目指しています。

中2日での試合。ここは回復とリラックスに努め、コンディションを整えます。今日はリラックスした2タッチゲーム。目を引いたのは、クレオ選手。左腕には、白いテーピング。「キャプテン、キャプテン」と呼ばれ、どうやらそのキャプテンマークのようです笑。ポジションはセンターバック。彼がゴール前に立つと、やはり相当な威圧感があります。クロスを跳ね返すヘディングの強さはやはりピカイチ。こうして、チームのムードも盛り上げます。

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本日、ニュースページにアップいたしましたが、公式オンラインショップにて「レプリカユニフォーム」の入荷、再販売があります。明日23日の正午から受付を再開いたします。品薄状態が続いておりご迷惑をおかけしておりましたが、この機会にぜひお買い求めください。
http://blog.reysol.co.jp/news/2013/015109.html

最後に。今日は、お祝いがありました。
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今日は増嶋竜也選手、28歳の誕生日。瑞々しい真っ赤のストロベリータルト、華やかにデコレーションされたイチゴには切り込みがあって、かわいらしい表情の「顔」になっていますね。プレートには「イケメン」。いや「イケメ『ソ』」にも見えますねw。今季は主戦場のセンターバックに加え、監督からは左サイドバックでも重用されています。持ち味の激しい守備はもちろん、機を見て絶妙のタイミングで見せるオーバーラップ。得意の高速ロングスローも相手に十分な脅威を与え、セットプレーでの得点力も変わらず光っています。肉体的にも精神的にももっとも充実している時期、ますますの飛躍が期待できそうです。これからも最終ラインを頼みます。オメデトウ、マス!!明日は、このイチゴたちのように、みんなで笑える夜になりますように!

2013年4月21日

寒さに負けず

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担当:河原 正明

 今季リーグ戦初の完封勝利、そして初のアウェイでの鳥栖戦勝利と昨日の勝利は初が重なりました。おかげで季節外れの寒さも、いやなジンクスも吹き飛びスッキリとしたところで、すぐに明後日はACL貴州戦です。
 チームは昨晩柏に帰ってきましたが、相手の貴州人和も昨晩に来日。今日は夕方から柏市内の"あけぼの山農業公園"の練習場でトレーニングを行いました。ACLに併せて国内リーグ(中国スーパーリーグ)の日程が変更され、19日(金)にアウェイで北京国安と戦った貴州。結果は先制するも追いつかれてのドロー。今季ここまで国内では2勝2分1敗で順位も8位と、レイソルと似たような成績です。今回は1日早く、予選突破に向けて満を持しての来日、といっても良いでしょう。特に攻撃陣は外国籍選手が多くの得点を挙げているだけに注意も必要です。明日の公式会見、そして練習でどのような姿が見られるのか注視しておきたいと思います。

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 さて、トップチームは鳥栖戦出場選手はリカバリートレーニングを、それ以外の選手たちは通常の練習を行いました。昨日が20歳の誕生日だった山中選手。残念ながら鳥栖戦はメンバー外になり、自らバースデーを出場で祝うことはできませんでした。今季ここまで公式戦5試合に出場していただけに「正直悔しい気持ちもあります。それでも改めてより一層プロ選手としての自覚を持って1日1日を過ごしたい」と気持ちも新たに20歳最初の全体練習で気迫のプレーを見せていました。まずは次の出場機会を目指し、鍛錬の日々ですね。

 その練習場の向こうで時折大きな歓声が沸きます。今日は人工芝グラウンドでU-15、U-18の公式戦が行われていました。なかでもU-18は大事なプリンスリーグ関東1部の対前橋育英戦。春休みから海外遠征で長期不在だったために今日が初戦となりました。
前橋育英、柏レイソルともに各年代の代表候補選手が多くいることもあり、多くの代表関係者や取材陣も訪れていました。そして練習を終えたアカデミー出身、秋野 央樹選手の姿も。後輩の戦いぶりをじっと見つめていました。

 試合は取材対応もあり後半から見られたのですが、1-0でリードした後半残り4分でPAエリアでハンドの判定。痛恨のPK献上で同点に追いつかれてしまいます。勢いづく相手にこのままドローか?と頭によぎるも、アディショナルタイムに攻め込んだレイソル、シュートがクロスバーを叩くも、そこに詰めていた宮澤選手(10番)が跳ね返りを頭で叩き込み劇的な勝ち越しゴール!逃げ切ったレイソルが勝利をもぎ取りました。「今年もプリンスプレミアリーグ昇格が目標」(下平U-18監督)に向けて激戦区のプリンス関東で幸先の良いスタートを切ることができました。

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 ダラスカップでもゴールゲッターとして「大会ベストゴール」にもノミネートされ注目選手だった宮澤選手。帰国しても好調のようですね!

 先月の県ユース決勝以来久々にU-18の試合を見ることが出来ましたが、ぜひ多くの方にもご覧いただきたいと思います。詳しい日程は公式サイトなどでご確認ください。

 さて、明日はACL前日の公式行事が行われます。なお、一般の方は練習見学は出来ませんのでご了承願います。火曜日、勝って予選突破を。そのためにもぜひ多くの皆様のご来場の上ご声援いただければと思います!

2013年4月21日

会心

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担当:大重正人

「今日は遠いところ、雨で寒い日に、アウェイまで来てくれた。試合前のアップの時の応援、胸に来ました。今日はサポーターのためにも、球際でファイトしなければという思いでした。それがいい形に現れて、3-0というスコアにも反映されたと思います」。工藤選手のミックスゾーンでの第一声でした!

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いま羽田へ向かう機内。「到着の東京の天候は雨、気温は7度」というアナウンスがありましたが、九州も本当に体がこわばってしまうような寒い一日でした。そこに雨と風が加わるあいにくコンディションでしたが、選手たちとサポーター皆さんの熱く激しく闘う気持ちがひとつになり、その寒さを忘れるかのような会心の試合になりました。

とはいえ、立ち上がりから、めまぐるしいスピードとボディコンタクトの嵐で、まさに「激戦」でした。立ち上がりの失点を気にするあまり、選手たちが少し慎重になってしまうのではという心配は、まったくの杞憂でした。腰がひけるどころか、相手の激しい当たりを逆にぶつかり返す。栗澤選手が前半途中に味方が傷つけられて相手に食ってかかったシーン。しかし警告をもらってしまった直後の局面ではしっかりと自制。となりにいた渡辺光輝強化部スタッフも「クリはちゃんとわかってるよ」と名古屋戦の失敗は繰り返すことはありません。チーム全体が熱くそしてクールにゲームを支配しました。

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試合後の「レッツゴーカシワ」の音頭に呼ばれたのは、やはり渡部選手でした。目下リーグ得点王の豊田選手をはじめ、相手が蹴り込んでくるロングボールを自慢の高さと強さをことごとくブロック。「自分のやる仕事は、はっきりしていましたから。」チームの失点ストップのためにこの窮地に起用されたわけですが、ネルシーニョ監督の思惑と期待にこれ以上ない返答をかえしました。「自分が出ている時間は無失点が続いています。今日も続けられて、また自信になりました」。天皇杯決勝戦、ACL貴州戦、そして今日。スタンドの上から見ていても、本当に漲る自信が届いてきました。

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そしてコンビを組んだのは、近藤選手。「ナベと一緒に組むのは初めてじゃないかな。ナベの方が左がいいという監督の指示で、今日は5、6年ぶりに右側をやりました。でも基本、右利きですし、やりづらさはなかったですよ」という言葉通りのプレーでした。鳥栖は、ユン・ジョンファン監督をはじめ、韓国人選手も多く在籍し、ロングボールを多用するスタイルや球際の激しさは、まるでACLの試合のようでした。

「そういうスタイルはJリーグにはあまりいないけど、自分たちは韓国や中国のチームと戦ってきてますから。経験や準備は他のチームよりはできていると思います」。昨年のベアスタ。主導権を握りながらロングボール一発にやられてリズムを失った苦い思い出、ハイボール、球際、セカンドボール。全員がそこで上回れたからこそ、3-0というすばらしい結果が得られたのだと思います。

明日は午後3時からリカバーなどトレーニング。月曜はACL公式戦練習を経て、火曜日にACL貴州戦を迎えます。連戦ではありますが、このいい流れと勢いをそのままつなげられる絶好機でもあります。引き分け以上なら1位通過、または他チームの結果次第でグループ突破が決まりますが「勝って決勝トーナメント進出を決めたい(近藤選手)」が、今夜からのチームの合言葉。さあ次はACLです!!

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2013年4月19日

ジンクスを破る!

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担当:河原 正明

 トップチームは日立台で午前中にトレーニングを行い、午後には明日の試合会場の鳥栖に向けてクラブハウスから出発しました。

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 試合前日恒例のリラックスゲーム。コーチングスタッフらも選手に加わり真剣勝負!明日の試合に備えてしっかりとカラダを動かします。

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 今日は鈴木選手、茨田選手らのゴールが光り緑ビブス組の勝利でした!

 明日はサガン鳥栖が相手。昨シーズンは初のJ1で5位と躍進。2年目の今季はここまでレイソル同様に思うような結果が出ていません。しかし相手のエース、現在6得点で得点ランキング首位の豊田選手はやはり要注意選手。昨年の対戦でゴールこそ奪われなかったものの常にDF陣は苦戦をしています。
 その豊田選手、実はネルシーニョ監督の名古屋時代の教え子。ルーキーの時代からその才を知り「高さと強さを兼ね揃えた点取り屋」に育ちましたが、明日の試合で活躍させるわけにはいきません。
 チームとしても「鳥栖は非常に組織力があり、訓練されたチームで、ピッチ上のどの選手も気持ちが入っている。これまでの対戦成績からも厳しい試合になるだろう。」と監督が言うように、実はアウェイでの鳥栖戦はベアスタ、佐賀県総合ともに未勝利と分が良くないのは確かです。
 そんなジンクスも吹き飛ばすべく「今週は1週間まるまる試合の準備ができる貴重な期間だった。チームの戦術面だけでなく、同時にコンディションの調整にも有意義に使えた。練習中から選手たちには『何をしないといけないのか』メッセージを送り続けた。練習で選手の反応、取り組みが良く、我々がやろうと計画したことは全てできた。明日の試合には期待している」とネルシーニョ監督。
 指揮官の思い・狙いに応え、何よりも自分たちのために、そしてサポーターのために。明日のピッチで戦う選手にご声援をお願いします!

2013年4月18日

ここから!

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担当:大重正人

「ちょっと今日は暑かったね」。そうやって煌々とした空を見上げる近藤選手の言葉通り、23度ほどで5月下旬の陽気に包まれた日立台。非公開でひっそりとしたグラウンドで、鳥栖戦に向けた戦術練習が行われました。集中力がどこか100%に足らないのか、それとも大谷選手の言うように「ミス」なのか。早い時間の失点で、本来のレイソルらしく整った攻守のバランスで戦える試合があまりありません。そして今季先制した試合は、5戦5勝。そして先制できなかった試合は、5戦未勝利(3敗2分)。必要以上に固くなる必要はありませんが、とにかく立ち上がりの15分、自分たちらしいサッカーで流れを引き寄せてほしいところです。

前節の甲府戦で先発復帰を果たしたクレオ選手。相手のオウンゴールを誘う迫力の飛び込み、やはり並みじゃありません!今日はチバテレビ「ライジングレイソル」のインタビューを受けました。日本語も徐々に理解できるようになり、ロッカールームでも日本人選手といじったりいじられたり、冗談を言い合ったり、コミュニケーションをとれているそうです。「残念ながらケガをしてしまったけど、ここからプレーで返していきたい」。レイソルを上位へ導くゴールを待っています!!放送は28日の夜8時30分です。

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同じく応援番組、J:COMの「レイソル魂」には栗澤選手が登場。今日はスタジオMCのTAKAさんがインタビュアーに。サッカーに明け暮れた高校時代、最後の大会で涙を飲んだのは、栗澤選手の母校である名門「習志野高校」だったそうで、個人的な積年の思いがあったりなかったり!? 2008年以来のゴールを決めたサッカーのことはもちろん、3月に入籍してからの新生活についても。「いっぱいしゃべりましたよ?」というトーク、結婚で本来の毒舌が薄まっていないかどうかは、、、ぜひ放送でご確認ください(笑)。5月1日からのオンエアーです。

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そして次のホームゲームは、4月23日(火)。ACLの決勝トーナメント進出決定を懸けた、貴州人和戦まで、1週間を切りました。16日には、またサポーター有志の皆さんが柏駅周辺で来場を呼び掛けるビラ配りを実施くださいました。レイくんも夜遅くまで頑張りました!!

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【アジアへの終わりなき旅】
【柏がアジアを獲る】
サポーターのみなさんから、このような大きな夢あふれる名言も生まれました。でも、まだ終わりなき旅の通過点です。同僚や友人そして家族をお誘いいただいて、我らの聖地日立台をみんなの力で黄色に染め、決勝トーナメント進出を一緒に勝ち取りましょう。4月23日は19時キックオフです!

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2013年4月17日

ストロングポイント

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担当:河原 正明

 今日も練習後は取材ラッシュでした!まずは近藤選手が久々にファンクラブ会報誌"日立台通信"に登場します。別の取材が終わりかけの頃に部屋に入ったのですが・・・なんと予定時間を大幅に超えてまだ取材中!それほどまでにインタビュアーの鈴木さんとのトークが弾んだようです。
 レイソル一筋12年目、今では生え抜き選手で最年長です。デビューの頃の面影は薄れ、すっかり逞しい顔つきになったドゥ。ピッチではディフェンス陣の要として、また家に帰れば父親として家庭の"守り役"です。
 チームは土曜日にJ1リーグ戦の鳥栖戦が控えています。その次の火曜日はACL 貴州戦。中でもACLについては「Jリーグでは体験できないことがある」ことがたくさんあるとその戦いの魅力を語っていました。もちろんその先にあるところへの思いも・・・。そのためにもまずは次の鳥栖戦で星を五分に戻すべく必勝を誓っていました!

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 そして続けて"日立台通信"に登場したのは太田徹郎選手。アカデミー出身で山形でプロデビュー。6シーズン目で古巣に戻ってきました。当然"日立台通信"があることは「知らなかったです」。そんな徹郎選手に幼少期、そしてレイソルアカデミー時代からプロ、現在に至るまでを"まじめに"語ってもらいました。いずれも5月中ごろには発送となります。しばらくお待ちください!

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 最後は東葛地域限定で発売の柏レイソルマガジン"Tiki-taka"。こちらは藤田選手が登場。プロフィールはもちろん、日頃の取材を通じて気になることも読者目線で調査しています。先日のACL水原戦、試合中に起こった「日立台ならでは」(藤田選手)のエピソードも披露目。ちなみに私はその出来事は試合中には全く気づかず、後から知ることになったのですが・・・気になる内容は読んでのお楽しみです。5月1日に柏市内の書店などで発売予定です。 
 そのインタビューで一番印象深かったワードは「自分のストロングポイント」。練習中に布部コーチに聞かれたことで、忘れかけていたそれを"思い出し"、練習の中で意識し続けたことで再び取り戻したそうです。(ちなみに今週発売の週刊サッカーダイジェストにも同じエピソードが掲載されています)
 
 今のレイソルに在籍している選手にもそれぞれのストロングポイントがあります。特長とか得意な、ではなくもっと大きく絶対な「誰にも負けない唯一のもの」。そして個人の力が集まって、チームとしてのストロングポイントをぶつけ合う戦いもあります。今週はそんなレイソルのストロングポイントを思い出し、新たに戦いに向かう練習が続いています。土曜日の鳥栖戦でその強き姿を見せるべく。明日の練習は非公開となります。練習見学はまた金曜日にお願いします。

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2013年4月16日

激しく

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担当:大重正人

今朝の練習場。スタッフ用のトレーニングウェアを着た2人が練習を見学していました。アカデミーの松本コーチと井上コーチです。先週末からリニューアルされたウェア、デザインはトップチームと同じですが、胸にはトップの「白くまくん」ではなく、「HITACHI CAPITAL」のロゴが付けられています。アカデミーの選手たちも同様です。プロサッカークラブのアカデミーチームとして、彼らも支援いただいているスポンサー様のご期待に応えなければなりません。

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そんな2人のコーチの視線の先には、U-18からトップ登録されたGK伊藤選手の姿が。「アルアインに行っていたんで、伊藤のトップでの練習を見るのが初めてなんですよ」と、年の離れた弟を心配して見守る兄のような松本コーチ。コーチとしてもアレックスのコーチングをつぶさに観察し、アカデミーにも取り入れられることはないか、朝から研究熱心な2人のコーチでした。

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トップチームは、まず週初めのミーティングから。ネルシーニョ監督から少し長めの話をしっかり耳で受け止め、トレーニングへ。フィジカルとボールゲーム、2時間以上に及ぶ長い練習でした。リーグ6試合で13失点は、リーグワースト。組織的な守備が売りだったレイソルらしからぬ状況に陥っています。

4/23貴州戦のマッチデープログラムのインタビューに答えた栗澤選手。「立ち上がりはチームとしてもっともっと高められる。連戦とか連戦じゃないとか関係なく、常に集中することを意識しないといけない。じゃあ集中ってなんなのか。ワンプレーワンプレー、状況に応じてその時に何をするべきか、常に研ぎ澄ましていないといけない」。栗澤選手がいつも口にする、球際で負けないこと、1対1で負けないこと、セカンドボール、攻守の切り替え。これまでのネルシーニョレイソルが突き詰めてきたものです。これまで通りのものが出せれば、必ず失点の減少に反映されるでしょう。トレーニングでもそんな激しさが随所に表れていました。

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連戦続きの4月。取材を入れられるのは、ミッドウィークに試合のない今週だけ。ファンクラブ会報誌「日立台通信」の取材も、今日明日で詰め込んで行います。今日はご好評をいただいている選手対談「ダブルパス」。今年の第1回は、マリノスからの新加入コンビに登場願いました!

「柏は、街全体がチームを応援して、レイソルを盛り上げてくれていると感じました。黄色いポスターもすごく良く見ます!」(ケンタ)
「定食屋さんもすごく良くしてくれるし、家族でもお世話になってますよ。柏への溶け込み具合、完璧っす!もう、本当に柏市民ですよ」(グッチ)

そんなふうに言ってくれたこと、本当に嬉しいですね!もちろんサッカーでもしっかりとレイソルに溶け込んでくれています。レイソルで求められるプレーを忠実に丁寧にこなそうとしている上で、長年培ってきた力や経験を活かし、それぞれに個性を発揮。これまでのレイソルになかったピースをしっかり埋めています。狩野選手は一日も早い復帰をめざして治療&リハビリ中ですが、復帰すれば、またこのコンビでレイソルに大きな結果をもたらしてくれるでしょう!

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2013年4月13日

甲州征伐ならず

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担当:河原 正明


 「今日は相手の方が気迫、テクニック、運動量全てで上回っていた。自分たちのプレーの質と比べるとこういう結果にならざるを得ない試合でした」敗戦の弁を述べるネルシーニョ監督の言葉が重くのしかかります。J1リーグ第6節、ヴァンフォーレ甲府戦は敵地で3-1で敗れました。今季は2勝1分3敗の勝ち点7。再び負けが先行する苦しいスタートとなっています。

 初夏を思わす、盆地特有の日差しと気温。さらにはキックオフ前から風も吹き、暑すぎないコンディション。ピッチも良く、レイソルらしいボールをつなぐサッカーをするにはもってこいのハズでした。しかし、立ち上がり6分にPA前でファールを与えると、相手FKがきれいな弧を描いてゴールネットに吸い込まれました。最初のシュートでの失点。GK菅野選手も動けないすばらしいシューとでした。名古屋戦に続きまたしても先制を許す苦しい展開となります。

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 さらに11分にも左サイドのショートカウンターから放たれたクロスが相手FWの頭にドンピシャのタイミングで届き、追加点を奪われます。
レイソルも21分に右サイド藤田選手のクロスがゴール前に詰めたクレオ選手を避けてパンチングしたGKのクリアボールが相手DFに当たるラッキーなオウンゴールで1点を返し反撃に転じます。

 一方、後半からキムチャンス選手を投入、両サイドからの攻撃を活性化を狙います。徐々にゲームボリュームを増やし始めてきますが、77分にセットプレー崩れのショートカウンターから最後は元レイソルの土屋選手にヘディングで決められてふたたび2点差に。山中選手も追加投入し、サイド攻撃を分厚くするも、さらに中央の守りを固める相手を崩せずに、タイムアップとなりました。

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 この試合で木村選手がJリーグデビューを果たしました。今季のルーキーでは秋野選手に続く2人目です。73分、ビハインドの場面で登場。本来のFWではなく、右MFのポジショでしたが、得点を取るという監督の明確な意図の下での起用でした。攻撃でのカンフル剤として期待されましたが「緊張はしませんでしたが、自分らしさは出せませんでした。シュートもゼロ、センタリングも一本。次に出るには何が必要か、自分で考えて頑張りたいと思います」と反省の弁ばかりが口をでてしまうのは、結果が結果だけにいたしかたがないところでしょう。次はホーム日立台でのプレーを見てみたいですね。一生に一度しかないデビュー、キムおめでとう!

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 今日も1000人ものサポーターの皆さんに遠く甲府の地で応援いただきました。最後まで、試合後も「次こそ!」と選手たちを奮い立たせてくれる声援が飛んでいました。この気持ちにこたえるべくまた火曜日から練習に取り組んでいきます。敗戦後のドライブはキツイですが、安全運転で帰られていることを願っています。
明日、明後日とトップチームはお休みします。広報日記もまた火曜日に。

2013年4月12日

甲府へ

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担当:大重正人

3月30日から続いた5連戦のラスト。ヴァンフォーレ戦へ向けて、選手たちは昼過ぎに日立台を発ちました。昨日は非公開でしっかりとトレーニングを積みましたから、今日は「今日はリフレッシュして、試合でピークに持って行けるように(ネルシーニョ監督)」とフットバレーの軽い調整。今日はめずらしくGK陣もフットバレーで調整。菅野、稲田、そしてU-18の伊藤選手にアレックスコーチが加わっての2対2です。試合前日にもフィールド陣の脇でいつも強烈なシュートを浴びることが多いですから、やはりボールを戯れて楽しげに映ります。

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移動と連戦で当然疲労はたまっているでしょうが、暖かな気候もあってか選手たちの表情はみんな晴れやか。いいムードのまま、甲府戦を迎えられそうです!

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小瀬といえば、停電が起こったあの入れ替え戦、藏川選手のスーパーボレー、酒井宏樹選手のプロ初デビュー(今日、23歳の誕生日ですね!おめでとう!!)、そして直近の2011年にはジュンヤ&ジョルジのスーパーゴールなど、思い出深き試合がたくさんあります。

Jリーグではそんな思い出のプレーを振り返る20周年企画として、「Jクロニクルベスト」というサポーター投票企画が実施されています。ベストゴール、ベストマッチ、ベストイレブンの3項目です。
レイソル関係でいえば「ベストゴール4位」に2008年アウェイ浦和戦のフランサ選手ボレーシュート、「ベストゴール6位」に2004年ホーム広島戦の玉田選手ドリブルシュート。「ベストイレブンDF4位」に井原コーチ(当時マリノス、ジュビロ、レッズ)がランクインしています。

http://www.j20th.jp/
現在Jリーグ特設サイトにて投票受付中です。4月30日(火)24時が一時投票締切、そして上位10位までを対象にして、5月8日?15日までが最終選考期間となります。投票結果だけでなく過去の懐かしい名シーンの数々がアップされていて、レイソルの懐かしい歴史の1ページもたくさん見られます。まだご覧になっていない方は、一度ページにアクセスしてみてはいかがでしょうか!

さあ、明日は小瀬で13時キックオフ。少し早い時間ですが、試合中は20度近くの暖かな春の日差しに恵まれそうです!スタジアムで、スカパー!で、ぜひ一緒に戦いましょう!!

2013年4月11日

勝ち越しをかけて

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担当:河原 正明

 中3日、中2日、中2日、中3日と続いてきた5連戦も明後日の甲府戦で一区切りとなります。その間に韓国との往復があり長距離の移動も乗り越え、2勝2分けの戦績をあげています。勝ち越しをかけた5試合目となります。
今日はトップチームは非公開での練習を行いました。明日は午前中に練習を行い、午後に再び甲府に移動し、土曜日のデーゲームに備えます。

 甲府でのデーゲームはJ2時代の2010年5月以来、4シーズンぶりです。あの日はゴールデンウィークということもあり多くのサポーターの方が敵地・小瀬まで詰め掛け、スタジアムの外まで待機列が出来ていたほどでした。数では圧倒的なホームチームに負けない声援をいまでもよく覚えています。その熱い思いに応えたチームも炎天下の下での熱戦でも最後まで足を止めずに勝ち点1をもぎ取って帰ってきました。

 明後日の試合も決して簡単なものではなく、相手もリーグ戦で今季初勝利、さらにはナビスコカップは先発メンバーを全員入れ替えて連勝と勢いに乗っているはずです。我々も初心を忘れずに持ち味の豊富な運動量で勝利を目指します!

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さて、昨日第3回目となるホームゲームチケット前売り販売 http://blog.reysol.co.jp/news/2013/015000.html も14日(日)よりスタートします。今回はJ1リーグ戦4試合のみの発売です。5月18日(土)のC大阪戦、5月26日(日)の浦和レッズ戦(国立開催)、そして7月の鹿島戦(国立開催)と清水戦です。なお、ACL ラウンド16進出時のホームゲームは進出が決定し、さらに5月上旬に日程が確定してからの案内になります。また同じく6月末に開催のJリーグヤマザキナビスコカップ準々決勝のホームゲームチケットは組み合わせが確定しだいの案内になります。お間違えのないようにお願いいたします。
 その前に23日(火)にACLの予選突破をかけた大事な一戦が日立台で行われます。勝てば文句無く、引き分けでも首位通過が決まります。昨年はアウェイ・全州で勝ち取りましたが、今年こそはホームで決めたい!という思いは選手、サポーターの皆さんも同じでしょう。チケットも(残念ながら)まだまだ余裕があります。ぜひ多くの方にホームゲームにお越しいただきたいと思います!

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2013年4月10日

次は小瀬

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担当:大重正人

昨日の試合直後のミックスゾーン。「勝ってグループリーグ突破を決めたかったけど、もう自分たちは甲府戦に向けて切り替えていますから」。工藤選手は、試合後の余韻のなか、次の試合を見据えていました。ACLはここまで順調に勝ち点を伸ばし、グループ突破まで「勝ち点1」のところまで来ました。さあ今度はリーグ戦、上位との勝ち点差を見る前に、まずは目の前の相手から勝利することに集中です。

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4-1で勝って以来、2年ぶりのアウェイ甲府戦です。あの試合、直接FKを2本も決めて、小瀬を静まりかえらせたワグネル選手。増嶋選手の靴磨きパフォーマンスが最近のことのように、色濃く記憶が残っています。そのジョルジが見事な日本語でつぶやきます。「ニセンジュウ、、、イチネンネ。ジュンヤ、タナカ、スーパーゴールネ」。

右サイドでキープすると「あぁ、クロスかな!?」と思った矢先、豪快に振り抜いた左足から放たれた弾頭は、弾けるようなスピードでゴールへ向かい、ゴールの手前で急激に落下。まさしく「ネットに突き刺さった」スーパーゴールでした。実際にWEBで見ていただこうと、当然J20周年企画のゴール投票を検索していたら、入っていなかった(汗)。昨年広島戦の反転スーパーボレーの方でした...。でも皆さんの記憶に鮮烈に刻まれていますよね!
http://www.j20th.jp/goal/list/mode:search/goal_team_id:10/

その田中順也選手。昨日の反省がまず口から出ました。「打てるタイミングがあったけど、パスやドリブルを選択してしまった。チームのリズムが良いと思い切りよく打てたりするんですが、リズムがつかめていなくチャンスが少ないと、やっぱりボールを大事にしようという気持ちが出たり」。でも「DF陣がゼロで頑張ってくれていたし、自分のシュートで流れを変えるぐらいの強い気持ちでいかないと」と彼らしい意気込みを話してくれました。

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いまこうしてACLを戦えているのは、天皇杯で活躍した選手たちの存在があったからこそ。その立役者のひとりが、今度は敵となって立ちはだかります。水野晃樹選手です。「ヤツがいますからね。しっかり抑えたい」という藤田選手。そして田中選手も「相手にすると、相当に厄介な選手です」とその力量を知っているからこそ、警戒を強めています。シーズン当初はあえなく故障があったようですが、先日の大分戦では決勝アシスト、今日のナビスコカップでも先発出場と新天地で徐々に実力を発揮しています。みんなが楽しみにしている甲府戦、しかし昨日の友は今日の敵。レイソルは勝利だけを目指して戦うのみです。

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明日は非公開練習です。また金曜日の午前に練習見学にお越し下さい。

2013年4月 9日

一番乗りならず

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担当:河原 正明

 前回のACLホームゲーム、セントラルコースト・マリナーズ戦に続き、今日も「風」に惑わされた試合でした。天気は春の日差しでしたが、午後になりだんだんと風が強くなってきました。この強風の影響で普段なら屋上に置くTV中継用のカメラをキックオフ2時間前に移動するなどあわただしく迎えた試合開始でした。

 前回の対戦から中6日での再戦、互いに土曜日にリーグ戦を行い中2日での試合でしたが、先発メンバーをレイソルは3人、水原は5人も入れ替わりました。相手もメンバー表のポジション表記もDFボスナー選手(元・清水)が"FW"登録にするなど、あの手この手で情報かく乱をしてきました。ちなみに水原のチェ・ソンヨンコーチ(元神戸、草津など)にGKコーチのディド・ハーフナー氏(前清水GKコーチ)は日本語堪能、おそらく当地にいれば日本側の情報は手に取るように判っていたことでしょう。それでも今日の強風はさすがに読めなかったでしょう。
 ただでさえ連戦の疲労に加え、短い期間での連戦はやりづらいものです。相手も策を練り、序盤から前回のようにボールをつないでくる戦い方とは違い、風と長身とパワーを活かす戦い方で攻めてきました。
 その相手の攻めに押し込まれ、守りの時間が長くなったレイソル。それでも、少ないチャンスをモノにしようと田中、工藤の両FWがシュートを放つもわずかにジャストミートせず。一方、返す刀のカウンターでパク選手の放ったシュートがポストに当たるなどヒヤリとする場面もありました。

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 ハーフタイムに「自分たちの作戦をもう一度整理しよう」とネルシーニョ監督の指示を受け、挑んだ45分。ピッチで一際大きな存在感を見せたのはキャプテン大谷選手でした。鬼気迫る表情で「危ない!」とみんなの声が出そうな場面に鋭いタックルでボールを奪う。そして今日は守備だけではなく、攻撃でも何度もFWを飛び越えて前線まで上がるシーンも見られました。その姿に「絶対に勝つ!」という強い意志を感じなかったサポーターは1人もいないのではないでしょうか。「ここまで失点が多かったので今日の試合は無失点だったことは良かった」と試合後にコメントしていましたが、本当に頼もしい限りでした。
 
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 試合は残念ながらスコアレスドローに終わりましたが、一方ではACL初戦のアウェイ貴州戦以来の完封でした。一方元日の天皇杯決勝戦以来久々の出場となった渡部選手。相手の長身FWと何度も競り合いながらも、決して負けません。イエローカードの累積で出場停止となった近藤選手に代わってCBのコンビを組んだ鈴木選手と強固な砦を築きました。監督が常日頃から口にする"誰が出ても変わらぬ強さ"を改めてピッチで見せることができたのではないでしょうか。

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 さて、試合終了から1時間30分後、グループHのもう一つのカード貴州人和対セントラルコースト・マリナーズ戦は2-1で貴州が逆転勝利。この結果今節での予選突破はなくなりました。しかし、次の貴州戦で引き分け以上で柏レイソルの首位通過が決定となります。
 今日も最後まで応援いただきましてありがとうございました。水原のスタッフもゴール裏の応援を見て「平日なのにあんなにものサポーターが!すごいね!!」と驚いていましたが、昨日も駅前でチラシ配りなど声かけをしていただいたからだと思います。次のホームゲームは23日にACL 対貴州戦です。ネルシーニョ監督も言っていましたが「他チームのの結果に関係なく、ホームの1試合、アウェイの1試合で自力で予選を突破したい」。その言葉どおりここで予選突破を決めるためにも、さらに多くのサポーターの後押しをお願いしたいと思います。ぜひ次もよろしくお願いします!

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2013年4月 8日

守護神

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担当:大重正人

土曜日に日立台で戦って、また火曜日にここホームでACL。なかなかこういう連戦は経験がありません。次から次へとキックオフが待っている、この4月。今月の3試合目は、ACLの第4節、水原とのリターンマッチです。ここまで3連勝で勝ち点9。他グループを見てもベストリザルトを残しているレイソルに、早くもグループ突破のチャンスがあります。明日勝ち点3を積むことができれば、グループ2位以上が確定します。

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前日会見でも、期待に沸き立つメディアからそんな質問が聞かれましたが、ネルシーニョ監督の表情は、まったく変わることはありません。「明日は、ここまでの試合で、一番ハードで難しい試合になるだろう」。より険しくなったような気もします。「グループ突破が懸かっていても、我々には何ひとつ影響しません。最初からグループリーグの6試合を戦うつもりで準備してきました。過ぎた試合よりも、目の前の試合を考えて戦います」

同席したのは、菅野選手。同じように楽観するような言動はひとつもありません。「選手の一人一人が勝利に飢えているのを、後ろから見て感じています。そのために何をすべきかみんなが認識しているし、そういう仲間に期待もしているし、とにかく勝利のために努力しています」。サッカー協会からこの試合を担当するために派遣されている、おなじみの種蔵さんも「本当にすばらしいコメントをする選手ですね」と感心するほどの言葉。さらに新しいシーズンを迎えての変化について、話が続きました。

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「アレックスが来て、練習のバリエーションや質が、また上がっている。自分がもっともっと伸びるんじゃないかなという期待があるし、毎日毎日新鮮な気持ちでピッチに迎えています。気持ちも充実しています」。アウェイでの水原戦、1試合に4本もPKに対峙したのは未曾有の経験でしょうし、結果的に1点しか許さなかったのは「精神的に優位に立つ」というPKでの心構えが整い、何か相手に与える強烈な雰囲気を発しているのかもしれません。マッチデープログラムの写真も、スゲを選びました。まさに「鬼神」のような表情、、皆さんも試合前に気合を入れてください。そしてスゲには勝利、そしてクリーンシートを期待しています!!

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そして今日もサポーター有志の皆さんが、柏駅で応援呼びかけのチラシ配りを行ってくださっています。そしてレイくんも道行く人にアピール!!柏から世界へ。ENDRESS TRIP TO ASIA。本当に胸が躍るような、夢膨らむ言葉です。今また、新しいステージへの扉を開こうとしているレイソルの選手たちを、どうぞスタジアムで後押ししてください!19時キックオフです!

2013年4月 7日

若緑のころ

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担当:河原 正明

 昨日の名古屋戦、日立台を襲った"春の嵐"でしたが、今日は吹き返しによる強風が威力を増していました。おかげで午前中は空はチリひとつなくクッキリと晴れ渡っていましたが、その分地上では桜の花びらと木の葉が容赦なく吹き付けます。
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 トップチームは菅野選手を除く名古屋戦のスタメンと茨田選手がリカバートレを、その他の選手は水原戦に向けてのトレーニングを行いました。ホーム連戦とはいえ中2日、選手たちにとっても、支えるスタッフにとっても踏ん張りどころです。今日配信されたAFCのACLのニュースリリースにも"レイソルは次の水原戦で勝つと、2試合を残して決勝トーナメント進出"とありましたが、レイソルは2年連続の予選突破をかけた大事な大事な一戦です。いつもどおり、とは言いながらも、良い緊張感の中での試合準備となっています。

 そんな中、緊張を隠しきれない選手もいます。先週末に追加登録となったGKの伊藤選手。桐畑選手の負傷離脱を受けて、急遽2種登録となりました。先週金曜日は試合前日でしたので、本格的な練習は実質今日が初めてとあって、練習前も顔がやや強張っていました。
ウォーミングアップ後には早速実戦に。5vs5のキリカエの練習でゴールマウスを守ります。最初のセットでは昨年まで共にプレーしていた秋野選手や木村選手も同組でした。バックパスのタイミングやボールスピードもわかっているだけに、パス交換を通じて緊張もほぐれているように見えました。

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 その後はアレックスGKコーチのレッスンを稲田選手と受けていました。当然練習メニューも初めてのものばかりで「まだまだペースに慣れていません」と練習後は苦笑いでしたが、随所に持ち味のボールへの反応スピードの速さを見せていました。昨年夏のクラブユース選手権から中村 航輔選手に代わりゴールマウスを守り続け、トップチームあDけでなく社会人チームや選抜チーム、さらには海外の強豪チームとの対戦で腕を磨き、度胸をつけてきました。桜は散りましたが、新緑のような新しく加わった若手にも注目ください。
 
 さて、今日の午後、火曜日のACLで対戦相手の水原が日本に到着しました。夕方には柏市内で練習を行っています。明日は午後にそれぞれ公式会見と公式練習が日立柏サッカー場で行われます。なお、明日の練習は非公開となっております。一般の方はご見学できませんのでご了承願います。

2013年4月 6日

春の嵐

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担当:大重正人

まず、天候悪化の予報が出されるなか、それでも日立台でともに戦ってくださったサポーターのみなさん、本当に本当にありがとうございました。すばらしい3つのゴールが生まれ、数的不利のなか、勝ち点1をつかみとったにもかかわらず、スタンドからブーイングが起こるようなラストになったことは、本当に残念なことです。判定の成否はピッチに立っているプロにしかわからないところが多分にあるとは思いますが、ピッチ上で起こったことへの違和感を、スタンドの目の肥えた観客のみなさんはすぐに感じ取ります。皆さんが心からサッカーを楽しみ、力いっぱい応援に集中できる試合を作り上げてほしいと願います。

でもそんなブーイングは、すぐに大きな拍手と声援に変わりました。前半途中で栗澤選手が2枚目の警告を受けて退いたにもかかわらず、10人となった後半に工藤選手の一時は勝ち越しとなるゴール、身体を痛めるまでに力を出し尽くし、そして死に物狂いでゴールを守り、また反撃に出てゴールへあと一歩まで迫ったレイソルの選手たち。彼らの奮闘もまた、スタンドのひとりひとりの心に伝わっていました。

「ひとり少なくなって、後ろの選手が攻撃に枚数をかけられなくなっていたから、自分が仕掛けて、1人でも2人でもはがしたいと思っていました」。3点目の前、右サイドから増川選手に仕掛けた1対1のシーン、いつもとは少し違う背番号9の背中がありました。そして後半18分、カウンターのパスを受けると、「ひとりで行く」と覚悟を決めたようにドリブルをスタート。前に立ちはだかる、Jリーグ最高峰のDF闘莉王選手。鮮やかなボールタッチで突破すると、PAではカバーにきた増川選手と田口選手の間から左足のシュート。その気持ちのこもったボールは、GK楢崎選手の手を押しのけるように、ゴールネットまで届きました。

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強さと高さと経験と。Jリーグでここまでレベルの高い守備陣が揃うチームは、ほとんどないでしょう。その壁を一人で打ち破った工藤選手。技術はもちろんですが、やはり自分が決めるんだという気迫がゴールを生んだのだと思います。「背番号9」の重さを、今は間違いなくパワーに変えています。5試合で5ゴール、6ゴールでトップのマルキーニョス選手、豊田選手に続く3位に躍り出ています。そして圧倒的不利だった試合、ついに途切れるかと心配した「不敗神話」。自らのゴールで継続しています。

栗澤選手に代わって、ボランチに入った茨田選手も持ち味を発揮しました。レイソルがひとり少なく、グランパスも前がかりになったことで、スペースが広がり、的確なボールを配球するパサーとしての力を最大限に発揮できる時間でした。3点目の工藤選手へつけたパスもスタンドから見ている予想とは少し違うコースに見えました。しかしそれは、スムースに工藤選手がドリブルアタックできる最高のパスでした。

そして終了間際のラストチャンス。右サイドで起点となり、キムチャンス選手と突破を図るところ。外側へ出すような身体の向きから、身体をぐっとひねって内側へパス。思わず「そこじゃないでしょ!?」と疑ってしまったパスは、DFの逆を突いて、裏へぬけだしたキム選手へピタリ。クレオ選手へのクロスは惜しくもカットされてしまいましたが、こちらの予想を超える、彼本来のプレーを出してくれたように思います。

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続く火曜のACLでは近藤選手が、そして週末のリーグ戦甲府戦は栗澤選手が出られません。ですが代わりに出場する選手が、今日のイレブンのようなパフォーマンスが出せれば、同じようにすばらしい試合ができるはずです。まずは火曜日の水原戦、中2日で決戦への準備を続けていきます。

2013年4月 5日

新加入

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担当:大重正人

さる4月1日。夕方の街にはいたるところで、真新しいスーツを着た若者たちを見ることができました。歓迎会に行くんだろうな?という感じ、夢が満ち溢れ、嬉々とした笑顔はこちらの心もフレッシュな気持ちにさせてくれます。レイソルではACL遠征組が戻り、全員がそろった本日4月5日に入社式を行いました。これまでも共に仕事をしてきた女性が、新しくフロントスタッフに加わります。決して人数は多くないフロントですが、だからこそ一つにまとまり、現場のチームが一つでも多くの勝利をつかみ、サポーターの皆さんに喜びをお届けできるよう努力を続けてまいります。

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そして、チームにも!急遽新しいメンバーが加わりました。U-18の守護神、GK伊藤俊祐選手が第2種トップ登録されました。昨日の夕方、UAE遠征前に下平監督や中谷キャプテンとともに出発のあいさつに来てくれたような気がしたのですが、、、(苦笑)。大分戦のウォームアップで桐畑選手が負傷し、ルーキーの中村選手もまだ骨折からの復帰をめざしているところ。現在稼働できているのは、菅野&稲田選手の2人だけ。キリやコウスケの復帰まで2人が無事にプレーしてくれることが一番ですが、常に危険と背中合わせのGKですから、クラブとしてしっかり準備することは責務です。

伊藤選手は、さっそく今日午後のトレーニングに参加。偉大な先輩との練習に「気合いというか練習への姿勢がすごかった。とても緊張して、いつもよりキツく感じました」。身長は178cmと決して大柄ではないだけに、目標とする選手のひとりに菅野選手を挙げました。「一緒に練習して、、、やっぱり凄いです」と感嘆の表情。しかし練習が終われば、ユース出身の先輩たちがとても多いですし、キリからはさっそく「おい、イトゥー!後ろ姿、ヤマと一緒じゃん。完全に間違えたよ」とソフトモヒカンのイジリ(笑)。楽しく頼もしい先輩に囲まれて、これからさらに成長していってくれることでしょう!

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「今の柏の選手、クリさんのゴール見たことないから。みんな喜んでたね!チームの雰囲気もよくなったんじゃない」と笑い飛ばした大谷キャプテン。その言葉通り、あの水原での信じられない激闘を乗り越えた最高のムードに包まれています。「ACLは好調だけど、リーグでも勝ち続けないと。浮かれてる人は誰もいないし、切り替えていい準備をしていきたい」。

「あまりにきれいなシュートで、自分でもビックリでしたよ(笑)。ゴールを決めるってこんな感じなんだなあと、サッカーを始めたころのことを思い出しました」。選手たちはもちろん、あの険しいネルシーニョ監督すら優しい笑顔にさせたスーパーゴール、水原戦の名優のひとりです。しかし「また明日の試合でこれを継続すること。みんな切り替わっているし、波があっちゃいけない」。タニとクリ、さすがの切り替え。意思疎通ピッタリです。

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明日の名古屋戦。午後から天候が荒れる予報になっています。現状では17時キックオフできることを前提に、通常通りに準備を進めています。試合前、試合中、試合後含めて、試合運営と観客皆様の往来が、安全かつ滞りなくおこなえるように、情報収集をおこない、いろんな状況を想定してまいります。もし仮に重要な連絡事項があった場合は、ホームページやモバイル、メルマガ、ツイッターやフェイスブックなどを通じて、大至急お知らせいたします。なんとか無事に試合が行えることを祈るばかりです!

2013年4月 4日

歴史的勝利!

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担当:河原 正明

 「俺たち韓国のチームが精神力で日本に勝てなければ、いったい何で勝てるんだ?驚くくらい強かった」。韓国協会の方に最大限の賛辞をいただきました。ACLグループマッチ第3戦、水原ブルーウィングス戦は6-2、いろいろな意味で「歴史的」な勝利となりました。

 ・1993年にJリーグが開幕以来、JクラブがKリーグチームから6点を奪ったこと。

 ・1試合でPKが(相手に)4つ与えられたこと(Jリーグでは3つが過去最高)。

 ・レイソルとしても、ACLでは初の3連勝。そして栗澤選手が初の1試合2ゴール!

 冒頭の言葉にもあるように、コレクティブでそしてどんな苦境にあっても、それを跳ね返す精神力。ネルシーニョ監督も試合後に「輝かしいプレーを見せた」と胸を張りました。攻めてはチャンスをほぼ確実に決め、水原の関係者も「6失点は記憶にない…」とさすがに凹んでいました。

 そして4度のPK。さすがにベンチも「なぜ?」と憤るシーンがありましたが、最初のPKを菅野選手が防いでくれたのが本当に大きかった。ビッグプレーの後に栗澤選手が決めた追加点。その直後にカウンターをまたしてもスゲがセーブするも詰めていた相手に決められて失点するも、さらに与えられたPKは外れ、そのすぐあとに追加点を奪うのを繰り返すこと4度。クリ、順也、そしてクドーがそれぞれ2得点を奪いました。その粘り、困難を跳ね返す精神力の強さが冒頭の言葉になりました。本当に今日の選手たちはたくましく、頼もしかった!!

 栗澤選手は結婚発表後初の試合で、2008年にレイソル移籍後に1得点して以来、なんと5年ぶりの公式戦のゴールです!レアンドロ選手が蹴ったCKを相手選手が跳ね返したボールをダイレクトで左足でふわりと蹴り返すと、きれいな弧を描いてゴールマウスに吸い込まれました!全選手がベンチ前で手荒い祝福をしました!!しかし、その直後の素早いリスタートで逆サイド(レイソルの左サイド)がガラ空きになってしまい失点してしまったのは反省点でした。その3分後には工藤選手が相手DF2人交わしてゴール。点差を2点に広げます。

 試合後半はビジターチームにとって厳しい判定が続きました。なかなかファールを取ってもらえず、4度のPKと5枚のイエローカード。近藤選手は累積2枚となり、次節、折り返しのACL水原戦は出場停止となります。また今日の試合で左肩を負傷交代した藤田選手もいます。それでも交代出場したキムチャンス選手の「闘魂」クロスがダメ押しの6点目を生んだように、代わりに出場する選手たちも実力者ばかりです。

 明日(日付が変わって今日)柏に戻り、すぐに土曜日には名古屋戦です。「今日も多くのサポーターが韓国まで来てくれて力強かった。声援も柏の方が大きかったし、アウェイという感じも少なかった。皆さんの期待も感じたので勝って帰れてよかった」と大谷キャプテンも感謝の言葉を述べていましたが、今、ホテルで録画放送を見ていても最後まで熱い声援が後押しをしていたのは間違いありません。本当にありがとうございました。土曜日、そして予選突破をかけた火曜日の水原戦とホーム2連戦を、ぜひ多くの皆様にご声援いただきますようお願いいたします!

2013年4月 3日

来たる日立台ACL連戦へ

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韓国では、ACL水原戦に向けて、選手・スタッフがキックオフに向けて、静かに準備を整えているころと思います。

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こちら日本、昨日4月2日の夜。
柏駅周辺でサポーター有志の皆さんによる「ビラ配り」が行われました。来週の9日火曜日、19時からホーム日立台で行われるACL第4節水原戦への来場呼びかけです。しんしんと雨が降り続ける夜でしたが、レイソルイエローのレプリカを着て、家路に急ぐ方に向けて、お声かけされました。有志の方によると「スタジアムを平日でも黄色で埋めて、より選手の力になりたい!」との事でこういった活動を行っているそうです。

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今日の結果次第では、この水原戦か、23日(火)の第5節貴州戦のホーム2連戦で、グループ突破の瞬間を、この見届けることができるチャンスになるかもしれません!お仕事帰り、学校帰りに、ぜひぜひ日立台へ。世界を目指して戦うACLに、ぜひご参戦ください!

【チケット販売のニュース】
http://blog.reysol.co.jp/news/2013/014910.html

【チケット購入のご案内】
http://www.reysol.co.jp/ticket/ticket_guide/

2013年4月 2日

日韓連戦へ

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担当:河原 正明

韓国で過ごすのも3日目となりました。ここまではトラブルもストレスも全くなく順調に試合に向けての準備が出来ています。今日から公式行事がスタート。まずは11時からホテルでマッチコーディネーションミーティングを、そして午後3時30分にはスタジアムで公式会見と16時からの公式練習に臨みました。

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 トップチームは今大会予選のグループマッチで最大の山場を迎えています。韓国・水原との連戦、ここで相手の成績を上回ることができれば、互いに予選突破に近づくことができるでしょう。「全ての試合が非常に重要だと思っている」とネルシーニョ監督。その上で「ACLを連勝スタートしたアドバンテージを大きくするためには大事な一戦」と説きます。

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 一方では同じ相手と1週間で2度対戦する、というのは「正直やりにくい面もある」と選手も言います。初戦で互いの手の内を見せあう試合になると、次の試合で分析の目にさらされます。2011年の7月にベガルタ仙台とリーグ戦、カップ戦合わせて3週間で3度の対戦ではスコアレスドローであったり、堅い試合になりました。

 それでも、「早く勝ち抜けを決めるためにも勝ちたい。韓国・中国でのアウェイで連勝できれば大きな自信にもなる」と大谷選手。思い起こすのは昨年、韓国での2戦目、蔚山との一戦は敵のパワーに押し込まれて惜敗しました。また、相手には元川崎のチョンテセ選手も今季から在籍しています。記者会見でも韓国メディアから「テセ選手にレイソルは過去に計5点取られているが?」との質問が出たように彼にはゴールを決められている印象があります。「テセ一人を注意するわけではなく、韓国チーム独特の身体能力の高さや決定力もある。昨年はそういう戦いに手を焼いたが、今は経験しているので構えられる。自分たちのいつものプレーを出せればいい結果を残せると思う」と平常心に好機あり、といったところです。

 そしてもう一人。韓国メディアの注目はやはりキム・チャンス選手。私が会見場に着くなり顔見知りの韓国メディアの方から「チャンスのケガはどうなんだ?明日は出られるのか?」と質問攻めに(苦笑)。韓国メディアも日本同様隣国の情報はほぼ確実に伝わっているといっても過言ではありません。それでもやはり現役韓国代表ということで、リスペクトもされています。ロンドン五輪代表やKリーグ時代のいい話も聞けましたが、それはまたいつかご紹介します。

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 そのキム選手を含むレイソルイレブンは水原ワールドカップスタジアムで公式練習を行いました。昨年は2度ここで戦ったというキム選手も「ここのピッチは良いよね」と評していました。芝も状態良く、今日は雨交じりでしたが「パスも回しやすいのでウチ向きでしょう(鈴木選手)」とアウェイのピッチも気にしていない様子でした。

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 さあいよいよ明日の19時30分キックオフです。昨年に続き多くのサポーターが韓国にまで応援にお越しいただけるとのことうれしく思います。選手たちには何よりの支えとなります。明日の試合のチケットは当日券をご案内しています。また、TV中継はBSスカパー!で生中継、そして関東地区は日本テレビで深夜に録画放送もあります。今日のACL E組、G組の仙台・広島は共に韓国勢の前に敗れてしまいました。明日のレイソル、そして浦和と4試合の日韓対決4敗はできません!ぜひスタジアムで、そしてTVでご声援ください!

2013年4月 1日

弥生から卯月へ

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担当:河原 正明

 今日から4月、レイソルトップチームは韓国・水原で新しい月を迎えました。昨日の練習を終えて、クラブハウスを出発後、順調な旅程で昨夜にホテル入りしました。

 時系列でご紹介しますが、まずはトップチームと同じく異国の地にいるレイソルU18の話題から。日本時間で今朝8時から行われたダラスカップU19・スーパーリーグの決勝、フラム(イングランド)との試合は残念ながら1-5で敗れました。トップチームのアカデミー出身選手たちも朝食後にインターネット中継を見ていました。木村選手は「相手が強かったですね。悪い流れの時間帯に続けざまに失点してしたのが痛かった。でもイトゥー(GK伊藤選手)のPKストップはすごかった!去年の自分たち(予選G敗退)を思えば決勝に進めたことだけでもすごいことです」健闘をたたえていました。

 「U19」と書きましたが、実はこの大会は19歳以下のカテゴリーが出場します。相手のフラムにはプレミアデビュー間近の選手も多く、実際に昨年参加した木村選手も「ホームステイ先でサッカーゲームをやっていたら、一緒に泊まった選手がゲームに登場していた(苦笑)」とプロ選手が多いのです。日本ではトップチームの新シーズンに合わせてアカデミーの年度も替わるのですが(1月から)本来なら木村、小林、秋野選手も出場できる年齢です。

 しかし、「レイソルはほとんど16、17歳の選手だけど素晴らしいサッカーをしている。今大会で一番のサプライズ」とTVの解説者も、日本勢で初の決勝進出の躍進・活躍ぶりを称賛してくれました。「バルサみたいなサッカー」で現地で鮮烈な印象を残したU18イレブン。残念な結果ですが、胸を張って日本に帰ってきてください。そしてすぐに3日後にはカタール遠征です。アル・アイントーナメントでインテルミラノら世界の強豪チームとの対戦が待っています。充実した春休みになっているようです。

 そして今日、栗澤選手の入籍・結婚を発表しました。お相手はレポーターなどで活躍されている佐藤弥生さんです。昼食後にニュースサイトを見た選手たちからも冷やかしがあり、本人も「(サイトのトップに上がるほど)あんなに大きく報道されるとは思っていなかった(汗)」とビックリしていましたが、多くの方から祝福のメッセージをいただいたそうです。

 現在の栗澤選手のプレースタイルは「献身的な」というのがピッタリと当てはまります。先日「今までは何でも一人で、だったが、これからはそうではない。責任感もある」と話していましたが、ボランチでコンビを組む大谷選手も今年結婚しました。ピッチ同様、家庭でも良き人生の伴侶と息の合ったプレーで互いを思いやる家庭を築けそうですね。本当におめでとうございます!

 さて、トップチームは水原ワールドカップスタジアムに隣接のサブグラウンドで練習を行いました。選手たちも「思ったよりも寒くないですね」という穏やかな気候の中で約1時間のトレーニングを行いました。韓国でのホテル生活は、中国のようにピリピリしておらず、昨年同様に食事も合うようで選手たちのストレスは少ないようです。ただ、明日の天気予報は雨。気温も低めのようです。なお、明日の午後にはスタジアムでの公式会見、そして公式練習を行います。その模様は明日アップします。

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  最後にソウル・金浦空港から水原市内行きのバスの時刻表を乗せています。(ソウル・仁川空港ではありません)下記の公式Facebookから見れますのでご参考まで!

http://www.facebook.com/#!/ReysolOfficial