2013年7月30日

ライバル心

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担当:河原 正明

 夏の朝。久しぶりに気温がぐんぐんと上がっていくのを肌で感じました。7月から暑さ対策として夕方からの練習が続いていますが、アウェイの移動日は午前の練習となります。 トップチームは明日の横浜F・マリノス戦を控えて日立台でのトレーニングでした。

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 久しぶりに、本当に久しぶりにフィールドプレイヤーが全員集合しました。代表組の鈴木、工藤選手、そしてキムチャンス選手も合流。時に笑顔も交えてプレーする選手たちにネルシーニョ監督も「雰囲気が非常にいい。中断の10日間は充実して準備ができた」と目を細めます。
 メニューこそ「いつもの」ミニゲームでしたが、さらに代表組も戻ってきたことでそこに流れているのは単にリラックスや和気藹々とした穏やかな時間だけではなく、いつもと同じだけではない、様々な思いも渦巻いているように見えました。
 全員が戻ってきたこと。これは選手を選抜し起用する指揮官にとっては何よりも嬉しいことでしょう。しかし、裏返せば選手間の競争がさらに激化するということ。GKからFWまで全てのポジションで、1つの出場枠を数人の選手が争うのです。

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 レイソルは明日の試合から60日間で4つの大会で14試合、さらにACLの準決勝に進出すれば15試合を戦います。監督は「まずは8試合のマラソンが始まる。だけど選手は全員が戦線に立てるので心配していないし、結果に期待している」と充実した戦力に自信を深めていました。

 再開するJリーグ、マスコミの注目はJリーグで日本代表選手たちがいかに戦うか、ということですね。やはり、地上波で生中継される日本代表の試合に出場し所属チームと名前を連呼されることが、多くの人々に「レイソルにはこんな選手がいるんだ」と認識させる効果は大きいです。それは日本代表だけでなく韓国代表でもそうでした。一昨日の試合でも「柏レイソルのキムチャンスが」と何度もTVでコメントされていました。そういう方が夏休みに一人でも多くスタジアムに来ていただければと願います。

 例えば明日ならばマリノスのDF栗原選手に挑みゴールを狙う工藤選手や、"カモメッシ"斉藤選手のキレキレのドリブルを右サイドで止めるキムチャンス選手。さらに鈴木選手が守備の要として時には斉藤選手の突破を阻み、セットプレーで栗原選手の頭を抑える。といった代表選手同士の戦いも見られるかもしれません。

 キックオフの時間にフィールドに立つ選手はわかりませんが、今は「全てのJリーグでプレーする選手にも来年ブラジルW杯のピッチに立つ希望を持ってプレーできる」(ネルシーニョ監督)のですから。全てはまずは日常から。試合出場を目指し、日々切磋琢磨を繰り広げる。選ばれた戦士たちの熱いJリーグの戦いにご注目いただきたいと思います。

 明日も平日ナイターとあって現地まで行かれるかたは少ないかもしれません。ぜひスカパー!およびスカパー!オンデマンドでご観戦ください。そして、お時間がある方はぜひ、現地でご声援をいただければと思います!

2013年7月29日

代表戦士、帰柏

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担当:大重正人

昨日の日韓戦、譲れないアジアの盟主同士の戦い。Jリーガーたちは、日本代表定着アピールよりも、日の丸を胸に戦う責任と栄誉を体いっぱいに表現し、ただこの一戦に勝つことに全精力を傾けているような、迫真の戦いぶりでした。韓国代表も同じでした。レイソルのレジェンド、ホンミョンボ監督のもと、キムチャンス選手のスプリントはさらに迫力を増し、国のために戦う気迫がテレビの中から肌で感じるように伝わってきました。

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見事の東アジアカップ初優勝に輝いた2人は、勝利の余韻もそこそこに今朝帰国。昼過ぎにはもう日立台のピアノで昼食を摂っていました。予定は聞いていましたが、あまりに自然にご飯を食べていてビックリしてしまいましたね笑。アジアでつかんだ勝利が自然と顔を明るくさせます。ACLの経験が生き、そして東アジアカップの経験が、またACLに活かされるはずです。チャンスも日立台に戻りクドーと共にリカバー、ダイスケは他の選手と同じくフルメニューをこなし、もう明後日に迫っている、強敵マリノス戦に向けて備えています。

週末土曜日には日立台でサガン鳥栖戦、そして日曜日にはファン感謝デーを開催いたします。事前募集の東北人魂オークション、そしてスタジアムツアーにはたくさんもご応募をいただきました。特にツアーはジャイキリファンみなさんの熱い熱い思いが詰まったメールでいっぱい、競争率約10倍のなかから幸運にも当選された方には、本日メールにてご連絡差し上げましたので、どうぞご確認、御返信をお願いいたします。

オークションも、さらに追加商品が届いています。こちらは谷口選手のスパイク!
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愛犬の「抹茶」と「ココア」!ではなく(笑)、「モカ」と「ラテ」の名前入りですよ?。他にも田中選手、藤田選手、近藤選手ほかからも預かっています。選手同士の関係にひもづけた「セット」も企画しています。こちらはイベント当日の受付、近日ニュースページにアップいたしますので、どうぞご協力の程よろしくお願いいたします。

2013年7月28日

柏を熱くする

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担当:大重正人

ちょっと梅雨っぽい気候が続いた1週間でしたが、今日は真夏に戻りました。そんな今日は、1年で柏が最も熱く盛り上がる一日のひとつ、「柏まつり」が盛大に行われています。レイソルの選手たちは、2011年の被災地募金活動以来、2年ぶりの参加。栗澤選手、大谷選手、増嶋選手、田中選手が花自動車に乗って、柏駅東口のメインストリートをパレードしました。

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思わぬ、ジョルジの応援も☆
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We Love KASHIWAキャンペーンロゴと、柏市のマスコット「カシワニ」が大きく装飾された花自動車に乗った4人。沿道からは一般市民の皆さん、そしてレイソルイエローのTシャツ、またはユニフォームを着たたくさんのサポーターから熱い歓迎を受けると、選手たちはにこやかに手を振って応えます。日頃からこの柏を含むホームタウン8市、そして千葉県を代表しているという責任を負って戦っている選手たちですが、道の両端を歩いて進めないほどの観客を見て、改めてその期待の大きさを身にしみて感じたことでしょう。

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そして、我々柏レイソルは千葉県や日本を越えて、アジアの舞台を目指しています。8月21日のACL準々決勝アルシャバブ戦に向けては、応援歌の一節から生まれた「柏から世界へ」のスローガンのもと、サポーター皆さんはもちろん、昨日は秋山市長自らプラカードを持って凱旋されたり、柏商工会議所青年部の方々が市内小学生招待を実施いただいたりと、まさに街を挙げてのサポートとプロモーションが広がっています。そんな「TEAM KASHIWA」の力が結集し、日本の代表としてACLを戦う。8月21日は、柏まつりにも負けない、熱い熱い一日にしましょう!!

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話は変わりU-18チームの話題です。群馬県で行われている、クラブユース選手権。グループリーグ1勝1敗で迎えた最終節。アビスパ福岡と決勝トーナメント進出を懸けた大一番に臨みましたが、0-1で惜敗。レギュレーションでは、グループ6つの2位以上がまず勝ち抜け、そして3位となった6チームのうち成績上位の4チームが、ラウンド16に進みます。

3位となった6チームの成績をみると、、、
甲府 勝点4 得失点差2
愛媛 勝点4 得失点差0
仙台 勝点4 得失点差0
柏 勝点3 得失点差1
三菱養和 勝点3 得失点差0
神戸 勝点3 得失点差-1

まさに「16番目」の滑り込みとなりました。戦前から、柏、東京V、C大阪、福岡のグループCは死のグループと評されていましたが、正直ここまでの苦戦は予想できませんでした。ただセレッソ戦の6ゴールだったり、失点を食いとめたからこそ、三菱養和を「1」だけ得失点で上回ることができました。

そして16時から行われたオープンドロー。その結果、ラウンド16は、横浜FMユース。去年ファイナルのビッグカードがいきなりトーナメント初戦で再現です。明日の試合を勝ち抜くと、準々決勝はまたしても東京Vと札幌の勝者。クジ運に恵まれたとは言い難いですが、ここまで勝ち抜いてきたチームに劣るチームなどないはず。しかもレイソルは16番目の勝ち抜けですから、もう失うものはありません。ディフェンディングチャンピオンではなく、無欲のチャレンジャーとして、マリノスに思いきりぶつかってほしいところです。明日11時30分、前橋市宮城総合運動場陸上競技場でキックオフ。アカデミーツイッターやクラブユースサイトで速報もありますので、どうぞ応援ください?

そして、間もなく東アジアカップの日韓戦!クドーvsチャンスの対決、日立台の紅白戦ではなく、国際Aマッチの大舞台で見られるなんて、本当に感慨深いことです。テレビの前で、好プレー好ゲームを期待して、応援したいと思います!

2013年7月27日

柏まつり

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担当:河原 正明

 まず最初にチケット販売のお知らせです。8月21日のACL準々決勝第1戦 アルシャバブ戦の年間シートをお持ちの方のチケット引き換え締め切りが明日28日(日)23時までに迫っています!
 「急いで引き換えてもらわないとね!」と澤選手が昨日、公式facebookでコメントを発信に協力してくれました。年間シートホルダーの方のみの優先案内となります。「いつもの席でアジア最高峰の戦いを」より便利に観戦できます。ぜひ、引き換えをお忘れなきようにお願いいたします。


 柏のまちは今日・明日と「柏まつり」一色になります。今朝早くから駅前周辺は準備に追われていました。今頃の時間から盛り上がりのピークを迎えることでしょう。
その柏まつりに、明日柏レイソルから栗澤、大谷、増嶋、田中の4選手が「オープニングパレード」に参加します。夕方から練習があるので、まつりのオープニングのみの参加となります。短い時間、かつ炎天下が予想されますが沿道から選手たちにお声かけでふれあいいただければと思います。なお、サイン会などはございませんのでご了承願います。
 トップチームは夕方4時30分から日立台で練習を行いました。今日は夏休みに入って最初の土曜日の練習とあって、多くのサポーターの方が練習見学に訪れていました。心配された天候も一時は雷鳴がだんだんと近づいてきましたが、上手くそれてくれました。

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その練習前に、朝から茨田、山中のレイソルアカデミー先輩後輩コンビの2選手がイベントに参加しました。チバテレビ"RisingREYSOL"の公開収録をクラブスポンサーである柏市の「モラージュ柏」さんのイベントスペースで行いました。開店と同時にお客様がステージにお越しいただいたそうで、収録開始まで暑い中お待ちいただきました。

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司会はおなじみ、あや吉こと西谷綾子さん。「今日はきわどく攻めますよ?」と控え室で戦線布告をするも、壇上に上がった山中選手は「トークは茨田くんとあや吉に任せました!」と茨田先輩にリードを委ねるあたりは後輩もなかなかしたたかですね!

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 トークも白熱、西谷さんもタオルが手放せません!
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 最後は番組と選手から会場の方にプレゼントが。計4回のじゃんけん大会は大いに盛り上がりました!この模様は明日20時30分からの番組内で放送されます。バラとヤマのトークをご覧ください。

そして明日20時から韓国で東アジア選手権も行われます。我らが代表選手、工藤・鈴木選手の出番は、そしてキム・チャンス選手との同門対決は見られるのでしょうか?こちらも楽しみですね。
また、アカデミーもU-18が前橋で開催中のクラブユース選手権予選リーグ最終戦・アビスパ福岡戦に挑みます。決勝の三ツ沢まであと4つ。ますは予選突破をかけた一戦で勝利が必須です。クラブユース前年王者の戦いにもご注目ください。

2013年7月26日

夏に挑む

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担当:大重正人

昨日アップしたモバイルレイソル、橋本和選手のインタビューにこんな一節がありました。
「実際にプレーすればわかりますけど、点を取るって本当に難しいんですよ。誰だって点を取りたいし、アシストもしたい。形なんて関係なく点を取りたいんです。それでも難しいのがゴールなのに、自分たちがあっさり点を取られるなんてことはあってはならないことだと思うので、相手にも点を取るのが難しいと思わせたい」

なんとも言えない苦しい胸の内を聞いた気がします。我慢して我慢して、そして誰一人もミスなくゴールまで運んで初めて生まれるゴール。しかしようやく手にしたリードを守れず、一瞬にして失う悔しさ。橋本選手だけでなく、DF陣、そしてチーム全体が本当に忸怩たる、悔しい思いを秘めていることでしょう。昨日のトレーニングマッチでは大学生相手ではありましたが無失点に抑え、また今日も増嶋選手は井原コーチを相手に居残り練習を黙々とおこなっていました。得点で上回ることはもちろん、守備でも相手を抑え抜く強さを取り戻そうと選手たちは懸命です。そういう意味で、今年5月のマリノス戦はここまでのベストゲームだったと思います。そんな強敵に来週対します。真価を見せてほしいと願っています。

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今日の午前、ルーキー選手たちがホームタウンを訪問しました。白井市の梨園にうかがい、初出荷のイベントに参加しました。GK中村選手はリハビリトレーニングのため、残念ながら欠席となりましたが、フィールドの3選手は梨の試食会で、たくさんのとれたての梨をごちそうになりました。「梨は水分がたっぷりなので、梨を食べて水分補給したい(木村選手)」「白井の梨は日本一おいしいです(小林選手)」。そして白井のお隣、印西市出身の秋野選手は「小さい時から父親と白井に梨を買いに来ていました。本当に白井の梨はおいしいです!」とホクホクの笑顔で、マスコットのなし坊とも記念撮影。ルーキーながらレイソルの代表として、しっかりとホームタウン活動のお仕事をこなしました。

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また秋には、おなじみの「しろいホームタウンデー」も開催される予定です。この夏は、白井の甘くみずみずしい梨で猛暑を乗り越えましょう。どうぞみなさんも日本一の白井の梨をどうぞ!

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U-18チームが挑んでいる「クラブユース選手権」の全国大会。初戦ヴェルディに逆転負けを喫しましたが、今日の2戦目はセレッソを6-2と破り、3試合目に望みをつなぎました。28日(日)11:30から、前橋総合運動公園でのアビスパ戦にラウンド16進出を懸けます。そのメンバーの一人、トップチームにも登録されているDF中山雄太選手がU-16日本代表に選ばれました。そしてU-15のFW中村駿太選手も選出されました。なんと彼はまだ中学2年生、最年長が高校2年生のチームに抜擢されました。アカデミーには本当に将来が楽しみな選手がいっぱいです!

最後に明日は、午前11時からモラージュ柏で「ライジングレイソル」の公開収録。茨田選手&山中選手が出演します。アカデミーの先輩らしいところを見せてくれると期待していますよ!どうぞみなさん、お集まりください!

2013年7月25日

ホームカミング

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担当:河原 正明

「アディダスカップU-18クラブユース選手権」が今日開幕しました。前年度チャンピオンチームとして臨んだ柏レイソルU-18、前橋市で行われた予選グループの初戦は東京Vユースが相手。「ユースを率いてから初めて」(下平監督)という朝9時キックオフのゲーム。結果は2?4、先制するも追いつかれ、逆転を許し・・・といいう試合展開でした。この大会で必ずといっていいほどなぜか対戦し、立ちふさがる東京Vユースにまたしても苦杯をなめさせられました。しかし、まだ初戦。残り2戦を勝利すれば予選突破の2位以内は確保できます。明日からの巻き返しに期待しましょう!

リーグ戦は2週間のブレイク期間ですが、今日も取材を行いました。ファンクラブ会報誌「日立台通信」、今回の対談は橋本選手と茨田選手。意外な?組み合わせとお思いの方も多いでしょうがトークはワタルがリードしてスムーズに。来月発行ですので、もう少しお待ちください!
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さて、トップチームは練習試合 対青山学院戦を非公開で行いました。試合結果はスコアのみ表示となります。何卒ご理解願います。
その対戦相手には今年レイソルU-18から進学した選手が4人います。今日は伊藤(光)、平久の2選手が試合メンバーに入りました。18歳の青年の成長スピードは瞬く間で、しばらく見ないうちに二人とも若者らしい精悍さを増していました。中でも伊藤選手は1年生ながら背番号10を背負いました。
2人とも出場機会が訪れ、久々の日立台でプレーを見ることができました。時にはかつてのチームメイトと対峙する場面もあり、表面上では静かながらも内面で激しくエナジーがスパークしているようでした。試合後はネルシーニョ監督や井原コーチ、布部コーチらと挨拶を交わしているのが初々しかったです。また違う形で日立台に帰ってくる日を楽しみにしています!

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最後にチケットのお知らせです。8月21日のACL準々決勝第1戦 アルシャバブ戦の年間シートをお持ちの方のチケット引き換え締め切りが迫っています。「いつもの席でアジア最高峰の戦いを」より便利に観戦できます。"柏から世界へ"ぜひ、引き換えをお忘れなきようにお願いいたします。

2013年7月24日

責任

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担当:大重正人

今日はまず取材の話題から。ファンクラブ会報誌「日立台通信」のインタビューです。チームの中心選手をとりあげる「Mr.REY」のコーナー。在籍3年目ながら、その貢献度からみても、その名に異論はないでしょう。ジョルジ ワグネル選手です。

ジョルジがレイソルに来た2011年にJ1優勝、2012年は天皇杯制覇、そしてACLやクラブワールドカップに駒を進めるなど、レイソル史上の最高の時期を支えてきました。「でも、それらの結果は、自分が来る前からプロフェッショナルな仕事をしていたネルシーニョ監督やスタッフ、選手の仕事があって、それが集結したもの」とリスペクトと謙遜を忘れません。

もちろんジョルジ自身のすばらしい仕事がタイトルを引き寄せたことも間違いありません。世界を知るジョルジから「レイソルは、他のクラブからリスペクトされるクラブになった」という言葉が聞かれたのは本当に名誉なことですが、「だからこそ常にタイトル獲得や優勝を争い続ける責任がある」とレイソルの現状に重い言葉を投げかけます。この中断明けから、そういった責任を果たすような試合を見せなければいけません。

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昨日、夏休みの話題に触れたように、レイソルに通うアカデミー選手たちも学校は夏休みに。練習や試合に明け暮れる毎日になりますが、今日はピッチではなく、記者会見場に集合です。松原コーチ率いるU-13チームが臨んだのは、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)のワークショップです。(ワークショップとは、一方通行的な知や技術の伝達でなく、参加者が自ら参加・体験し、グループの相互作用の中で何かを学びあったり創り出したりする、双方向的な学びと創造のスタイルとして定義されている。はてなキーワードから引用)

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柏レイソルが2012年から支援しているSCJがどういった団体で、どんな活動をしているのか。また彼らと同年代のベトナムの子供たちが受けている教育、子供として持ち得る「権利」についてなど、2時間近く学びました。グループになって、身体や頭を使い、課題に挑戦している様子、明るく元気、そして自由奔放なところは中学生らしいところ。ただ、好き放題に言ったり行動していては、クリアすることはできません。自然と考え、コミュニケーションをとり、協力しようとする姿勢も徐々に表れてきました。また、そんな若い彼らをまとめ上げてひとつのチームにするコーチたちの苦労も伺えました。

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彼らは、ユニフォームパンツにSCJのロゴを付けて、試合に臨んでいます。胸や背中にもトップチームと同じようにスポンサーロゴを付け、柏レイソルの一員として戦うことの責任感は、プロでもアマチュアでも相違ないでしょう。前日のクラブユース壮行会のキャプテンあいさつでも「柏レイソルの誇りと責任をもって」という立派な言葉が聞かれました。そんな先輩たちの振る舞いを見て、また今日のような機会をきっかけに、少しずつ学びとっていくのだと思います。

そんなアカデミーの代表であるU-18チームは、今日群馬へ出発しました。明日開幕するクラブユース選手権、連覇を懸けて挑みます。またしても予選は「死のグループ」。明日9時からヴェルディ、26日(金)11:30からセレッソ、28日(日)11:30からアビスパと、真夏の過酷な3連戦です。昨年は予選グループでヴェルディとまったく並んでの抽選となり、下平監督の「神の手」でラウンド16へ。そこから一気に4試合を勝ち抜いて栄冠を勝ち取りました。ジョルジの言葉ではありませんが、「レイソルは、他のクラブからリスペクトされるクラブになった」というのは、U-18チームにもあてはまる言葉かもしれません。連覇への重圧、他チームからのマーク、それをどう乗り越えていくのか。中谷キャプテン率いるU-18チームへの御声援もどうぞよろしくお願いいたします。

試合の速報は、アカデミーツイッターにてご覧ください。
https://twitter.com/kswacademy/

2013年7月23日

感謝をこめて

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担当:大重正人

先週末から学校は夏休みに入りました。どおりで、今日は小学生のお子さんたちで練習場はいっぱい。普段の平日は学校で、週末もおそらくサッカーや習い事で、今の子供たちは本当に忙しいですから。マリノス戦へ向けて始動した選手たちのプレー、レアンドロのヒールパスや、クレオのヘッドに感嘆の声を上げ、食い入るように見つめていました。でも一番、衝撃的に感じたのは、彼らの練習だったと思います。

ファンサービスゾーンのすぐそば。GK陣がゴールをおいて、野球場のバックネットで壁打ちしたキックを至近距離でセーブするトレーニングを始めました。すると、みるみる子供たちが集まってきて、ゴールの周りを取り囲んでしまいました。あまりに近づきすぎ、ボールが当たりそうにもなって、ちょっと選手たちも困っていたので、下がってもらうように伝えると素直に下がって見守ってくれました。

アレックスコーチやキーパーのキックの強さ、ボールが壁に激しく打ち付けられる音、それを2?3mの距離ではじき出そうとするGK反射神経。選手たちの息づかいや汗、そして野太い声。キーパーがこれほどに激しく苦しい練習をしていることを初めて知った子もいることでしょう。プロの選手ってこんなにすごい練習をしているんだ、と。選手たちの努力と頑張りに触れ、試合でキーパーも応援しよう!って思ってもらえたら、スゲやイナたちにとっても大きな励みになるはずです。

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今日は、そんなサポーター皆さんの応援に、少しでもお返しができるよう「ファン感謝イベント」のお知らせを発表しました。今回は人気サッカー漫画、「ジャイアントキリング」さんに3度目のご協力をいただいての、おなじみ「カレーパーティー」と「スタジアムツアー」。トークショーやピッチでのサッカーアトラクションなど、サポーター皆様へのおもてなしと、選手たちと少しでもふれあいの時を過ごしていただければという思いで企画をし、作者のツジトモさん、講談社さんにもサポートをいただいています。本当にありがとうございます。
http://blog.reysol.co.jp/news/2013/015494.html

そしてもう一つの柱が「東北人魂」への支援活動です。もともとは、3月11日の震災の日のころ、大谷キャプテンから「何か支援活動をやりたい」と選手会の意向を聞いたのが始まりでした。ちょうどお付き合いのあるジャイキリや講談社さんとも一緒に活動されていることもあり、こういった一つのイベントを一緒に開催することで、より多くの人に支援をいただいたり、東北人魂のことを知っていただく機会になればという思いがあります。

山形県出身で、東北人魂にも参加している渡部博文選手が中心となって、オークションの商品を準備しました。さらに「ただ募金をいただくだけなのも......だからチャリティーグッズを販売してそれを寄付できないかな」と、選手たちがTシャツ制作を企画しました。タニ、キリ、ナベのアイディアをもとに、ジャイキリと東北人魂とレイソル選手会がひとつになったコラボTシャツです。枚数には限りがありますが、オークションとともに、どうぞご協力の程、よろしくお願いいたします。
http://blog.reysol.co.jp/news/2013/015492.html

またその他詳細は追ってホームページにてご連絡いたします。真夏の日中ではありますが、どうぞ8月4日日立台にお越しいただければと思います。

2013年7月22日

3つのハッピー!

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担当:河原 正明

 選手たちにとって貴重な3日間のオフも、あっという間に明けてしまいました。オフ最終日だった昨晩、クラブにとっても大いなる喜びとなった出来事がありましたね。韓国で行われた東アジアカップ2013の初戦・中国代表戦で工藤壮人選手が日本代表Aマッチデビュー戦で初ゴール!しかも1アシストも記録しました。結果は、逃げ切りたかったところですが、終盤に追いつかれて3?3で残念ながら引き分けとなりました。
 「もちろん見ていました!芝が悪くて難しいシュートでもしっかり決めていましたよね。(柿谷選手に)パスを出せ!って願っていました(笑)」(小林選手)、「デビュー戦で初ゴール。興奮しました!」(秋野選手)とレイソルアカデミー出身の後輩たちも大いに刺激を受けたようです。
 鈴木選手には出番はありませんでしたが、ザッケローニ監督が必ずや使ってくれると信じて待ちましょう。なにせ、中国、韓国、そしてオーストラリアと東アジアカップで戦う国のクラブチーム全てと今年対戦しているのですから。

 そのオフ明けはいつも通りにフィジカルの強化が中心のメニューを午前中に、そして午後にはボールを使ったメニューを行いました。中でも目が行ってしまうのはこの選手のプレーでした。

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 レアンドロ選手が5月18日のセレッソ戦で負傷して以来、待望の全体合流をしました。オフも返上で長期間のリハビリをしてきましたが、それはケガの再発を防止するため。慎重に復帰のタイミングをうかがってきました。
 今日は午前もハードな練習でしたので本人は「まあまあ」といった表情でしたが「ウマイです。ケガ明けとは思えない(苦笑)」(茨田選手)、「(ケガ前と)変わらないですねー。ま、ここから試合に出るまでがキツいと思うけど大丈夫でしょう!」(澤選手)と、同じチームでプレーした選手たちも太鼓判を押す出来だったようです。
 これでフィールドプレーヤーのケガ人は0人になりました。ようやく、といったところですが、選手が全員揃ったことはここからリーグ戦で巻き返す、そしてアジアのタイトルに向けてサポーターの皆さんにとっても大きな勇気とチカラになることは間違いないでしょう。

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 さて、今日7月22日は・・・我らがボス、ネルシーニョ監督63歳の誕生日です。ここ最近に誕生日を迎えた数人はピッチでケーキを、という流れでしたが今回はちょっとタイミングが合わず・・・。で、昼食の時間に選手たちにも集合をかけてレストランピアノでお祝いをしました。バースデーソングとともに現れたのは大きなケーキが2台!クラブからのケーキと、手前の大きな白いケーキは監督の奥様の手作りです!!試合中はもちろん、時には練習でも厳しい表情を浮かべることもある監督ですが、この時ばかりは最高の笑顔で祝福を受けていました。
 先ほど公式facebookに動画もアップしていますので、よろしければ見てくださいね!

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 最後にお知らせです。今週木曜日に予定されていますトップチームの練習試合 対青山学院戦ですが「完全非公開」となりました。当日は試合観戦はできませんのでご注意ください。

2013年7月18日

しばしの休息に

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担当:河原 正明

 リーグ戦は昨日の17節をもって、東アジア選手権のため2週間の中断期間となります。
トップチームも明日からしばしのオフになります。2週間後のリーグ戦、横浜F・マリノス戦に向けて良いリフレッシュ期間になるでしょう。

 今日は夕方4時から清水戦先発組はリカバリーを、その他の選手は通常のトレーニングを行いましたが、練習前に急に陽射しが強くなるあいにくのコンディション。さすがに頑丈な近藤選手も「暑すぎて脱水症状寸前(苦笑)」。よって短い時間ながらも集中した練習で終了となりました。

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 本日、9月に行われるJリーグ第26節・27節の日程発表がありました。これで9月までの国内公式戦の日程が全て確定しました(※25節以降のキックオフ時間については8月1日に発表)。これにACL、天皇杯の日程を加えていくと、8月17日の仙台戦以降は週2試合ペースが5週連続で続きます。ようやく訪れる週1での試合もアウェイ・サウジアラビアでのゲームと容易なものではありません。おそらく3日間休めるのはここだけ。それだけに選手たちにとっても貴重なオフとなることは間違いないでしょう。
 ただし、今日東アジア選手権に向けて出発した日本代表の鈴木・工藤選手に韓国代表のキム・チャンス選手たちには休息がありません。殊勝にも「ボクは連戦のほうがいいので!」と工藤選手は話していましたが、全3試合に出場すると今月は8試合、そして来月も7試合と超ハイペースとなります。活躍には期待していますが、連戦の疲労によるケガだけには気をつけて欲しいものですね。
 
 さて、16日よりACL 準々決勝第1戦 アルシャバブ戦のチケットがアソシエイツ会員先行発売開始となりました。おかげさまで予想を上回るペースでチケットが売れています。会員の皆さまはどうぞ良席はお早めにお買い求めいただきますようお願いいたします。
広報日記も明日から3日間お休みします。では。

 

2013年7月18日

代表の力

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担当:大重正人

「持っている」という言葉で表すには、あまりにありきたり過ぎて、ちょっといやなのですが、、、それでも鈴木大輔と工藤壮人という日本代表選手がそろってゴールを決めるとは、やはり実力とそれ以外の何かを持っていると思わずにはいられません。鈴木選手はレイソルでの初ゴール、工藤選手はリーグ戦2桁に乗せる10ゴール。節目の大事な得点となりました。

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特に工藤選手の勝負強さと決定力。J2で10点を決めた2010年から、2011年、2012年
、2013年と年々増しているのは間違いないでしょう。「バラからのボールを胸でトラップして、その時は正直ゴールの位置は見えていなかったです。マークについていたDFが、僕がクロスを狙って、ゴールから離れる動きのトラップを予測していると感じたので、逆に右足でシュートできる方にトラップした」。僕は自分で説明できないゴールはありません!と言うクドーらしい偶然ではなく理詰めのゴール。状況を読む判断力と、自分が決めるんだという思い切りの良さと、ゴールへ流し込む正確な技術。日本代表にふさわしいFWであることを、しっかり証明してくれました。窮地のチームを救った、これぞエースの仕事でした。

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ただ、今日のシュート数は、22対4。コーナーキックも12対3。レイソルが圧倒していたことは、これらのデータが証明しています。なのに、勝てなかった。「最後に勝ち点1がとれたことは良かったが、90分で考えれば勝ち点3を取らなければいけない試合だった」。大谷キャプテンをはじめ、選手たちからは忸怩たる思いが伺えました。

4試合続けて苦しい状況下の残り10分を切ってからゴールゲット。工藤選手のような勝負強さ、地力をレイソルが取り戻してきてはいます。ただ勝ち点3という100%の結果にはたどり着けず、4試合で勝ち点7にとどまったことも事実。「この中断期間をいい時間にしたい」。3選手が東アジアカップで不在にはなりますが、残った選手たちは、この日立台でJリーグ、ナビスコ、ACLと難関を勝ち抜く強さをたくわえてなければいけません。

日本代表の両選手は午前中に代表へ合流。チームは16時からトレーニングで、今日の先発選手はリカバーとなりますので、ファンサービス対応はありません。その後19日から21日まで3連休でしっかりリフレッシュし、7月31日のマリノス戦へリスタートです。

今日も雨の中、選手たちやクラブの心に響く熱い応援、温かいメッセージ、本当にありがとうございました!

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2013年7月16日

節目

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担当:河原 正明

 連日の猛暑ですが、夕方はほんの少しだけしのぎやすくかった今日。明日の清水エスパルス戦に向けてのトレーニングが日立台で行われました。夏の連戦第一弾、7月の4試合も明日がラスト。そしてリーグ戦は前半最後、節目の17試合目となります。現在、リーグ戦はいずれも逆転勝ちでの2連勝中。今季初のリーグ戦3連勝に挑みます。そして日立台でのリーグ戦は5月18日のセレッソ大阪戦以来、約2ヶ月ぶりとなります。

 今日も練習場た取材陣のお目当ては代表に選出された3選手。鈴木、工藤、そしてキムチャンス選手。ついつい、先の試合(東アジア選手権)に目がいきがちですが3選手とも「明日の試合でキッチリと結果を残してから」という清水戦に全力を注ぐスタンスは決して崩しません。
 その清水戦、ナビスコ広島戦から4試合連続で相手に先制される展開が続いていることについて「この暑い夏場で先制されるのはキツイ」(橋本選手)。それゆえに「まずはしっかりと守備を。清水はセットプレーでの得点も多いし、うちは前節セットプレー崩れで失点してしまっただけに気を緩められない」(鈴木選手)。
 逆に言えばその課題を克服すれば「暑いからこその90分間勝負。最後まで走れるウチの強さが出る」(橋本選手)のも事実です。3連勝で締めくくりたい、というのが一番の願いです。そして何よりも5月6日の横浜F・マリノス戦から遠ざかっているここ日立台での勝利をサポーターとともに分かち合えればという思いがあります。明日の指揮官の一手はいかに。

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 試合前のイベントのお知らせです。明日の試合前、ピッチでレイソルアカデミーU-18、U-15のクラブユース選手権全国大会の壮行セレモニーを行います。今年は残念ながらU-12は予選敗退してしまい、3兄弟揃ってとはなりませんでした。それでも「兄弟」分のレイソルAA TOR82'が初出場するので、全国少年サッカー大会に「レイソル」が3年連続出場ということにはなりますが。
 2年連続の王者を目指すU-18、そして初タイトルを狙うU-15の出陣です。18時からですので、ぜひ直接多くの励ましをいただければと思います。

 明日は再び水曜日のナイトゲームですが、一人でも多くのサポーターの方にぜひスタジアムでご声援いただきますようお願いします。
 最後にもう一つ。本日よりACL 準々決勝第1戦 対アルシャバブ戦のチケットが先行発売開始となりました。いよいよ、未知のゾーンへ。「柏から世界へ」新たなステージに進むレイソルへのご声援を共に。良席はお早めにお買い求めいただきますようお願いいたします。

2013年7月15日

幸せの青い鳥

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担当:大重正人

今朝、レイくんツイッターにありましたが、かわいらしい迷子が、日立台に舞い込んできました。まさに「幸せの青い鳥」。7月15日、たくさんの幸せをレイソルに運んで来てくれました。
https://twitter.com/Rey_kun/status/356582795990151170/photo/1

午後3時30分、東アジアカップに出場する日本代表メンバー発表で、レイソルから鈴木大輔選手と工藤壮人選手が選出されました!!まず鈴木選手、キャンプ参加を除くと「A代表初選出」となりました。新潟戦前に鼻骨骨折のアクシデント、しかし湘南戦にはバットマンスタイルで復帰、フェイスガードを外して挑んだ鹿島戦ではジュニーニョ選手との接触で再び鼻出血。すこしヒヤリとしましたが、今日は大事をとって、マスク着用で練習をおこないました。

「レイソルではまだ満足できる結果は残せていないけど、ただ出場チャンスをもらった時に、自分のストロングポイントである対人など守備の持ち味は出せたし、そこをザック監督に見てもらえたんだと思います。レイソルのポジション争いは本当に激しいし、自分はまだ抜きんでていない。まだまだ足らないところばかりだと思い知らされます。ただレベルの高いレイソルで揉まれて、自信もついてきた部分もあるし、選ばれた以上は責任と自信を持って戦ってきます」

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そして工藤選手は、6月のワールドカップ予選以来、2度目の選出となりました。「コンフェデから外れて悔しさが残っている。今回は前回よりも若い選手が多く、ひとりひとりがアピールできる場。自分の長所であるゴールへ向かう積極性や迫力を評価してもらえたと思うし、今度は出場機会をもらえるように練習からアピールして、ゴールという結果を残して帰ってきたい。日本のためにハードワークして頑張りたい」。キムチャンス選手を含め、3人が代表戦に召集されたこと、レイソルにとって本当に誇り高いことです!

そしてチームメイトにもいい影響を生んでいます。増嶋選手は「レイソルから誰か選ばれましたか?」とLINEが来ました。日々激しく競争し、共に戦っている仲間の選出は「すっごく刺激になりましたよ!!今日の練習、めっちゃ気合い入りました!」。そして、代表経験のある田中順也選手も自身のツイッターで仲間を祝福しながらも「もちろん僕も諦めないで頑張ります。努力してまた選出してもらえるように頑張ります!」とこちらも奮起の言葉。いまの好調をしっかり持続していけば、決して夢物語ではありませんよね。

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そんなTJ、今日は26歳の誕生日でした!練習後に集まったチームメイト「今日、めっちゃ人が多い!!」と喜ぶTJ。タニやクリ、スゲらはランニングの足を少し止めて、集まってくれました。2試合連続逆転勝利で、チームのムードも自然と高まっています。ここでもう一度引き締めて、水曜日のエスパルス戦に3連勝を懸けます!

レイソルにとって大事な大事なリーグ戦に加え、さらに大きな舞台がこの夏待っています。ACLの準々決勝、日本勢最後の砦として、サウジのアルシャバブを迎え撃ちます。8月21日の第1戦日立台でのホームゲームでは、サポーターみなさん、そして地元ホームタウン皆様のご協力をいただきながら、広く熱く共闘を呼び掛けることになりました。今日のHPトップの写真のように「柏から世界へ」が私たちの結束のキーワードです。そして明日17日からアソシエイツ会員先行チケット発売、一般発売も20日(日)からスタートします。堅く結束しタイトルをめざして戦う選手たちと共に、アジアの頂点をこの手に掴み取りましょう!!
http://blog.reysol.co.jp/news/2013/015383.html

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※HPでは写真クリックすると拡大されます

2013年7月14日

クールダウン

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担当:河原 正明

 昨日の試合から一夜明けて、というより7時間後にまたクラブ事務所に戻ってきました。今日は朝からやることが多く、報道関係者が着用した大量のビブスを3回に分けて洗濯して干して・・・などと地味ながらも水曜日のホームゲームに向けた準備をしていました。

 選手たちも同様に、すぐに訪れる試合に向けて準備を。午前中とはいえ今年初めてミンミンゼミの鳴き声が響く暑さの中でトレーニングを行いました。
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 昨日のスタメン選手はいつもどおりのリカバリーを。室内トレーニングの後、屋外でランニングとストレッチ、そしてその後は火照ったカラダを冷やす「アイスバス」に向かいます。陽射しが強いのでストレッチは日陰で行いました。

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 昨晩の試合ですが、気温と湿度が高く、観戦されたお客様の中にも熱中症の症状を訴えた方もいらっしゃいました。皆さんも具合はいかがですか?
 選手たちも試合後はなかなか寝付けないので中には寝不足気味の人も。ちなみに、この選手は「いい仕事をして、気持ち良く爆睡でした(笑)!」。
 昨日の逆転ゴールの起点となった太田徹郎選手。互いにフル出場の選手たちの体力が奪われていく最終盤、にくいばかりに落ち着いたワンフェイクで相手DFをだまし、左足であげたクロスは逆サイドの田中選手の頭に。あとの結果は皆さんもよくご存知の通り。
 これで2試合連続の途中出場で、いずれも逆転勝ち。「テツローが出ると逆転できる!」という"ジンクス"、とまでは大げさですが確実に「何かをやってくれる」とチームメイトの信頼を得たことでしょう。この活躍で皆さんももっと長い時間プレーを見てみたいと思う選手の一人になったのではないでしょうか。

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 さて、昨日試合後はゴールスコアラーのクレオ選手への注目が高かったですが、戦前・戦後を通じて、柏・鹿島の両チームとも"日本代表"候補に名が挙がった選手に視線が注がれました。昨日は会場にザッケローニ日本代表監督も来場しました。
 その東アジア大会に向けた代表選手発表は明日の午後3時になります。前回は選出されるも出番の無かった工藤選手、さらにはロンドン五輪代表だった鈴木選手はどうでしょうか?静かに発表を待ちたいと思います。

2013年7月14日

真夏の夜の夢

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担当:河原 正明

 疲労困憊。

 選手も、最後まで勝利を信じて応援いただいた皆さんもそうでしょうか。先ほど0時をまわってようやくクラブ事務所に帰ってきました。しかし、それでも笑顔でいられるのはアディショナルタイムでの劇的な勝利だったからでしょう。本当にご声援ありがとうございました。

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 今日の試合の振り返りは明日とさせてください・・・。

 なお、本日群馬県で行われた第19回関東クラブユースサッカー選手権(U-15)大会準決勝でレイソルU-15がジェフ千葉U-15を2-0で破って、明日の決勝戦にコマを進めました。
 明日の昼12時より県立敷島公園サッカー場で行われます。相手は強豪・東京VJユース。関東ナンバーワンのタイトル目指し戦います。ぜひご声援お願いします!

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2013年7月12日

ゴールを!

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担当:大重正人

リーグ再開の4連戦の3試合目、強敵を迎えます。鹿島アントラーズと2年ぶりの国立決戦となります。昨年はリーグとナビスコの4試合で2分2敗と未勝利。「相当強い相手だと思います」と田中順也選手の表情は険しいままでした。もちろん警戒は必要ですが、あまりに相手をリスペクトしていては試合の流れを易々と与えてしまうことにもなるでしょう。勝利は自らつかむものですから!

その田中選手の好調が目立ちます。中断明けの4試合で、2ゴール3アシスト。レイソルが挙げた6ゴール中、なんと5つに絡んでいます。「ただ湘南戦のクオリティだと、この試合厳しいのはみんなも感じていると思う。まずしっかりと守備をして、攻撃に移った時にもっと縦に速くいかないと。最近は右サイドも左サイドもシャドーもやって、ただどこのポジションでもまず前を向いて、前線にパスを通したり、ゴール前に顔を出す。もっと相手に嫌がられるようなプレーをしないと、自分が出ている意味がない」と語気も強まります。今日の2タッチゲームでも2点をゲット、好調をキープです!

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その田中選手を上回るゴールを決めたのがクレオ選手でした。足でも頭でも、おそらく5点は決めたと思います。基本通りのトラップから正確なシュート。ヨーロッパでのプレー経験もあるクレオは、言葉が堪能な記者さんから英語で取材を受けることもあります。「日本の夏は暑いよ。ブラジルも暑いけどね!」とか「食事はもっぱらウチだよ。奥さんがブラジル料理を作ってくれるからね、すごくおいしいよ!」など、わかりやすい英語で話してくれます。

そして「注意する選手はいますか?」という質問に、すっと「ナンバー9」と答えが出ました。昨年は4試合で5ゴールを許した大迫選手、ビデオを見て、同じストライカーとして強い印象を受けたようです。ダヴィ選手やジュニーニョ選手といった屈指のアタッカーが並ぶ鹿島の前線。まずはクレオがゴールを決めて後ろの選手に心理的な余裕を与え、そしてがっちり守り抜くというゲーム展開に持ち込みたいところです。

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夕方に、選手登録のニュースをお知らせしました。U-18のディフェンダー中谷進之介選手と中山雄太選手です。すでに練習参加したり、指宿キャンプにも加わるなど、詳しいサポーターの方にはおなじみの選手だと思います。現在はU-18でCBコンビを組む2人、最終ラインからの正確なビルドアップが持ち味で、下平レイソルの屋台骨です。

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先日のトップとの練習試合。トップチームは渡部選手が離脱中で3バックに挑戦していたため、CBの人数が足りていませんでした。そこで2人は、前半はU-18で出場し(白4番が中山選手、白20番が中谷選手)、後半はトップ側で出場。すでにトップチームのグループの一員と考えられている言っても過言ではないでしょう。足元の技術に加え、クレオやクドー、ジュンヤといった強力FWを相手に守備力を鍛えれば、さらにすばらしいDFに成長する可能性を秘めています。今後の飛躍がたいへん楽しみです!2人やU-18チームへの応援もどうぞよろしくお願いいたします。

それでは明日は19時キックオフ、国立競技場で会いましょう!!

2013年7月11日

苦手克服

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担当:河原 正明

 今日も真夏の陽射しが照りつける一日でした。日立台も7月に入ってからずっと晴天が続き、芝にまかれる水のシャワーが気持ちよさそうです。
 昨日のナイトゲーム湘南戦を敵地で勝利し、トップチームの選手・スタッフが柏に戻ってきたのは日付が変わってから。「まあまあ眠れましたけど・・・」(栗澤選手)とただでさえ試合後は寝付けないのに、この暑さもあるので、この連戦まずは体力面の調整が喫緊の課題になります。

 長期のケガから復帰後4試合で先発出場中の橋本選手。"試合勘は戻りましたか?"との記者さんからの問いに「試合勘、よりもいきなり連戦なので『試合ってキツかったんだな』って思います(笑)」と正直すぎる感想を。「そして暑いの中での試合だから、昨日も多くの試合で終盤に失点している試合が多かったように思います」と分析を披露。たしかに、新潟戦の我々もそうでしたが、残り15分を切っての失点が多かったです。
 ただし、この4連戦はJ1全クラブが同じ日程で戦っています。「それだから、次の試合はさらに終盤の時間帯で集中力を増して、意思統一して戦わないといけないでしょう」。

 一方では大谷主将は昨日の試合後「まずは運動量を増やすこと。動きが少なければ相手はこちらを怖いと思わない。そしてその次にプレーの質を高めないといけない」と話していましたが、暑さの中で量と質の両方を追い求める、それが上回った方が勝つ確立が上がるという消耗戦になります。
 昨日の試合の先発メンバーは今日はしっかりとリカバリーを、そしてサブメンバーら酷暑の中、必死の練習で次節へのアピールをしていました。早いもので明日の午後にはまた国立競技場に向けて移動です。対戦相手の鹿島には昨年4戦して2分2敗。「悔しい思いをしてきた」と選手誰もが口にします。同じ勝ち点3ですが乗り越える壁が高ければ高いほど、その価値は上がるはず。昨年も一昨年もホームゲームではドローが続きます。今度こそは、の願いを形にして欲しいものです。

 そしてその鹿島戦は「HITACHI DAY」です。来場者プレゼントもありますので、ぜひご応募ください。チケットも好評発売中です。ぜひ多くの皆さまにご来場いただきご声援いただきますようお願い申し上げます。

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2013年7月11日

追試

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担当:大重正人

この前の大きな失敗のあと、いきなり追試を課せられたような試合でした。
優位な展開にもかかわらず、先制を許し、そのあとは新潟戦よりも攻め手がないようにも見えました。暑さと連戦の疲労からか運動量が落ち、ボールを引き出す動きが少なく、蹴らざるをえないフィードやセカンドボールも中盤で失う。「とても難しい試合でした」と近藤選手が振り返りました。

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そこで監督が投入した選手たちが、流れを引き寄せました。まず太田選手です。近藤選手が苦しそうに前線へフィードを蹴るシーンが目立っていた時間帯、「外から見ていて、中盤の間で受けようと思っていた」という太田選手が、鈴木選手からのボールをうまく受けて起点となり、急がずに足元でつないでいくレイソル本来のリズムと落ち着きが蘇りました。「まあ、ボチボチでした...」と口数の多くないテツローらしい控え目なコメントでしたが、流れを変えたのは間違いありません。その右サイドでの起点から、高い位置をとった茨田選手からのアーリークロスが田中選手の同点ゴールに。角度のない難しいシュート、本当によく決めてくれました。

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その直後、さらにCKのチャンス。田中選手のクロスを完璧に合わせたのは近藤選手でした。「でも、ゴールが入ったのかどうかもわからなかった。相手とぶつかったんで」。右のほお骨は赤く腫れあがっていました。「ドゥーさんが気持ちのこもったゴールを決めてくれた」「順也からいいボールが来た」。それまで停滞していたチームでしたが、試合の流れを読んで、ここだ!という勝負どころで畳みかける強さがありました。

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土曜日の新潟戦とまったく同じシチュエーションになりました。まるでサッカーの教授が課題を与えるように、選手たちは試されていたと思います。そして自然とゴールを守りきるという意思統一が選手の間で生まれ、残りの時間をうまく消化しながらタイムアップを迎えました。先日払わされた代償は計り知れず、取り返したくても二度と取り返せない勝ち点3ではありますが、でもこうして直後の試合で勝ちきれたことは大変大きなこと。「今のチームは勝ち癖をつけることが一番」という大谷キャプテンの言葉通り、課せられたミッションをひとつクリアしました。

今日レイソルの選手たちを追い込んだのは、レイソル育ちの選手でした。前半から右のFWとして先発した武富孝介選手が裏を突く動き出しや豊富な運動量でかきまわしました。そして代わって後半から入った中川選手が、レイソルアカデミー出身らしい最高のパスを通し、ベルマーレに先制点をもたらしました。

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試合後のミックスゾーン、tikitaka編集部の方が中川選手のコメントをとってくださいました。「レイソルが相手ということを意識せず、いつも通りの平常心で臨みました。アシストはイメージ通り、DFを見て、亀川選手と目が合って、パスを出しました。試合前にレイソルのサポーターからたくさん拍手をいただいてビックリしたし、とても嬉しかったです。もし機会があれば、また自分のプレーをみてほしいですし、8月の日立台の試合を楽しみにしています。ベルマーレに来て、また新しい自分を発見していますし、ひとつひとつ課題をクリアしながら、成長していきたい」。

今日は本当に消耗の激しい試合でした。すぐ土曜日には国立で鹿島アントラーズ戦です。休む時間は限られていますが、また勝利を重ね、レイソルらしい強さを見せてくれることを期待しています。今日は平日にもかかわらず、平塚に駆けつけてくださった皆様、応援ありがとうございました!

2013年7月 9日

7年ぶりの平塚へ

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担当:河原 正明

 早くも明日はJ1リーグ戦。レイソルはアウェイ・BMWスタジアムで湘南ベルマーレと対戦します。敵地・平塚(現:BMWス)での試合は2006シーズン「奇跡のJ1復帰」となったJ2リーグ最終戦以来となります。2010シーズンはカテゴリーが互いに入れ違いになり同じリーグでの戦いは7年ぶり、そして去年の天皇杯3回戦以来の対決です。

 その試合、前半の早い時間帯に右サイドを破られ先制される苦しい展開でした。「相手の左サイドからの攻撃が速かった」(田中選手)「苦戦だった。決してあなどることなどできない相手」(工藤選手)とどの選手も難しいゲームだったと振り返ります。
 ネルシーニョ監督も取材陣に「前節の仙台戦のVTRを見た」と明かした上で、「システムも同じだし、昨年の天皇杯と大きな印象は変わらない。ただ守備は非常にキッチリと守るので強固だし、縦へのカウンター攻撃も鋭い」と警戒を促します。
 レイソルは前節新潟に悔しい敗戦を喫したばかり。同じく堅守速攻というスタイルの相手ですが、これ以上負けを増やすことはできません。「勝利への責任がさらに重くなった」と指揮官。明日の一戦にかける思いは増すばかりです。

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一方、どの選手も楽しみにしているのが「タケとの再会」。現在、ベルマーレに期限付き移籍中の武富選手です。なかでも同じレイソルU-18出身の工藤選手は「プロ5年目で対決できるのはうれしい。タケはいまではすっかり湘南に欠かせない選手になったと思う。去年辺りから当たり負けしないカラダになってプレースタイルも変ってきた。同期として負けられない!」とライバル心を燃やします。この2人、ユース時代からいいコンビでした。「だからよけいに注意しないと」互いを知りうるだけにピッチでの対決が見ものです。
 もちろん先輩の近藤選手、大谷選手も自由にはさせないでしょう。でも、武富選手だけを注意すれば良いわけではありません。前節は粘り強い守備で敵地で仙台相手に得点を許さずに無失点のドローに持ち来んだ守備陣。そして途中交代で出てきていやらしい動きを見せていたのは同じくU-18出身で期限付き移籍中の中川選手です。
 ある意味レイソルのDNAを湘南に持ち込んでいる二人だけに、敵地ではやっかいかもしれません。それを打ち破ってこそ上位進出が見えてくるでしょう。

 明日も平日ナイターとあって現地まで行かれるかたは少ないかもしれません。ぜひスカパー!およびスカパー!オンデマンドでご観戦ください。そして、お時間がある方はぜひ、現地でご声援をいただければと思います!

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2013年7月 8日

勝ち方

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担当:大重正人

梅雨明けして初めての日立台トレーニング。例年の梅雨明けは7月20日ぐらい、去年より2週間早いということで、もう7月下旬の盛夏になってしまったというわけです。今日、まさに真夏の太陽が照りつけていましたが、午後3時ぐらいから一気に空が暗くなり始めました。遠くからはゴロゴロと雷鳴が聞こえ、稲妻も光ります。強めの雨がふりしきるなか、短めの時間でコンパクトに集中したトレーニングをおこないました。

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土曜日の新潟戦。後半開始早々に先制点を献上。ただ前半から優位に進めていたのはレイソルでしたし「さあどう戦うか、レイソル、強さを見せられるか」という一文を速報に打ち込みました。今季のレイソルは、最初の失点のあと、焦りからかバランスを崩し、失点を重ねる試合が目立っていました。だからこそ、焦れずに落ち着いて、自分たちのサッカーを続けられるか。私はそこを注視していました。

その後も攻め急ぐことなく、丁寧につないで、工藤選手が同点ゴール。完全に落ち着きを取り戻し、相手をじわじわ追い詰めていくように試合を進め、そしてセットプレーからクレオ選手の逆転ゴール。途中出場の田中選手が2アシストと用兵もはまり、「これで勝てる」と誰もが思ったでしょう。レイソルは2011年の優勝を経て、「勝ち方を知っている」チームに成長したはずですから。ただ、逆転することに多くのパワーを消費し、勝ち点3が欲しいがゆえに、心身ともにガス欠を起こしてしまったような試合でした。まるで会得したはずの勝ち方の方法を忘れてしまったようでした。

きれいだろうが、泥臭かろうが、何ふり構わない。とにかく勝ちにこだわる。そんな時、個人が、チームとしてどういうプレーをすべきか。選手たちは分かっているはずです。もう一度しっかり整理して試合に臨めば、結果はおのずとついてくるでしょう。新潟戦、守備で相手をはめて、遅速変幻自在の攻撃を繰り出す。そんなレイソルらしさが見えたことに、私は2年前の優勝したシーズンを思い出しました。決して強がりではありません。あとは90分間ラストまで、そして毎試合続けてベストパフォーマンスを繰り返すことです。

「天皇杯の決勝戦以来、7か月ぶりでした」という澤選手のうれしい復帰もありましたね。マッチデープログラムのインタビュー。「やっとゲームに出られるコンディションに戻れた。前半から、DFから中盤とパスをつないで、ジョルジとクドーが落ちてきたり、ウイングが上がったり、きれいないいサッカーができていた。逆転した後、途中出場した自分たちが締めるところを締めないといけなかったし、とても悔しさが残っています。個人的にも2アシストしたジュンヤのように、インパクトを残したかった」。4か月遅れの開幕戦ではありましたが、多様なポジションをこなし、戦術理解の高い彼がメンバーに入り、スタンバイしてくれることは、本当に心強いことです。
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まずは水曜日のアウェイ湘南戦、2006年以来となる平塚からリスタートです!

2013年7月 7日

痛恨の敗戦

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担当:河原 正明


「今日の負けは受け入れ難い」キャプテン大谷選手が絞り出すように話したコメントが試合後の全ての選手、スタッフ、そしてサポーターの気持ちを表していました。

 2013J1リーグ第14節 アルビレックス新潟戦 敵地での一戦はアディショナルタイムに逆転負けを喫しました。順位も新潟に抜かれ12位と後退しました。

目の前にあった勝利がスルリとこぼれ落ちた試合でした。「前半に何度もあったチャンスを活かせなかった。後半は前半以上に真剣に入ろう」とハーフタイムに指揮官は指示。危惧していたのは「このまま戦っていたらスキが生まれてしまうかも」という経験からの勘が頭をよぎったからでしょうか。後半4分。レイソルボールのFKかと思いきや、その前にボールがラインを割っていたと、相手ボールのスローインに。ちょっとした陣形の崩れを突かれ先制を許します。

これで目が覚めたレイソル、失点の8分後に同点に追いつきます。相手DFとの駆け引きに勝ち抜け出した工藤選手が難しい体制ながらもスルーパスを流し込みます。

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さらに攻めるレイソル。後半38分、今日何度も訪れたコーナーキックのチャンス。田中選手が「ドンピシャだった」と自賛するボールはクレオ選手の頭に合い逆転。これで「さあ逃げ切りだ」と思った試合でしたが、結果は皆さんもご存じの通り。残り2分で同点に追いつかれると、再度勝ち越しを狙うレイソルとホームの後押しを受けるアルビレックスとのオープンな打ち合いに。そして最後の最後にカウンターパンチを喰らい沈みました。


「すぐに試合が続くので切り替えないと」冒頭のキャプテンの言葉に続きます。水曜日には再びアウェイでの試合が待っています。誰のせいでもなく自ら招いた敗戦を受け止め、勇気を持って戦うことが必要でしょう。

最後に今日も遠く新潟までたくさんのサポーターが訪れていました。大きなご声援を本当にありがとうございました。また応援をよろしくお願いいたします。

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2013年7月 5日

新潟へ

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担当:大重正人

さあ、明日からJ1リーグが再開です。レイソルはそれよりひとあし早く、ナビスコで2試合を戦い、準決勝進出を決めた勢いを駆っての、新潟入り。昨年は、相手のお株を奪うような電光石火のカウンター。前半終了間際、大谷選手のすばらしいドリブル突破から、右サイドから上がってきたジョルジへ最高のラストパス。GKと競り合いながらのプッシュで先制点を奪いました。後半にセットプレーで追いつかれての同点に終わり、逆襲への波に乗りかけていたところでのドローで、苦い思い出も残っています。

新潟からは、長期離脱していたGK東口選手が復帰するという話も伝わってきます。日本代表でプレーしてもなんらおかしくない名手が、レイソルの前に立ちふさがります。それゆえに、やはり去年同様、ジョルジの左足には期待がかかります。先週の広島戦では、CKが11本ありながら、惜しくもゴールを奪えなかっただけに、レイソルのストロングポイントであるセットプレーには要注目です。

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そしてレイソルの守護神も調整万全です。今日もジョルジの至近距離のシュートを、左足一本でスーパーセーブ!今シーズン、決められた!と思った相手の1stシュート、動物的な反応スピードで何度も防ぐスゲの姿が焼き付いています。明日も常に堅実で、時にはビッグセーブを見せるスゲのプレーが見られるでしょう!

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そして、明日の試合から、ルール認識について大きな変更があります。「オフサイド競技規則の解釈」に関するものです。JFAサイトに掲載されています。
http://www.jfa.or.jp/match/topics/2013/78.html

【ルール解釈変更の一例】
相手競技者が意図的にプレーした(意図的なセーブは除く)ボールを、既にオフサイドポジションにいる競技者が受けたとしても、その位置にいることによって利益を得たとは判断しない。

上記サイトには、実際のプレーシーンにていくつか解説があります。たとえば4本目のビデオ、田中順也選手がシュートを放ったシーン。レアンドロ選手からの浮き球のパスを、DF岩政選手が頭でクリアしようとしたボールが、田中選手へ渡り、そのままシュート。これまでのルールですと、田中選手はオフサイドポジションにいたため「オフサイド」でした。しかし、今回の変更により「オフサイドではない」と変わったのです。レフェリングの判断で、岩政選手が「意図的に(=クリアしようとした)」プレーしたという理由からです。ただ、これは一例にすぎず、ここだけの文章ですべてを説明・理解することは困難だと思います。

ある選手は「守備側の選手としては、、、難しいですね」。また攻撃側の選手は「FWにとってはいいかもしれないが、チームとして失点は防がなければいけないので」と一様に複雑な表情でした。とにかく「笛が鳴るまでプレーを続けること」。混乱なく試合が進むように祈るばかりです。

2013年7月 4日

"50"

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担当:河原 正明

 今日のトップチームの練習は非公開でした。土曜日の新潟戦に向けて16時からミーティングと練習を行いました。

 ピッチでは、ネルシーニョ監督が輪になった選手たちを前に熱く説いています。先日のナビスコカップ、準決勝進出はしたもののホーム日立台では勝てなかった。いよいよ再開するJ1リーグ戦、正直ここまで思うような結果が出ていません。シーズン折り返しまでのリーグ4連戦、結果次第では今季のリーグを趨勢を占うものになるといっても過言ではないかもしれません。悪い流れとしないように、まずは大事な初戦に向けて万端の準備を整える。どの試合前でも変わらぬ情景が今日も日立台にはありました。

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 さて、冒頭の数字「50」ですが、これは今季レイソルが戦うことが決定している公式戦の試合数です。内訳はFXSC(1)、J1リーグ(34)、ナビスコカップ(4)、天皇杯(1)、そしてACL(10)。昨年も52試合を戦いました(FXSC(1)、J1リーグ(34)、ナビスコカップ(4)、天皇杯(6)、ACL(7))。今季は最大でさらに14試合増える可能性があります。
 ちなみに過去には2008年のガンバ大阪が公式戦61試合を戦っています(パンパシ選手権(2)、J1リーグ(34)、ナビスコカップ(4)、スルガ銀行CS(1)、天皇杯(5)、ACL(12)、FCWC(3)の計61試合)。

 ナビスコカップ準々決勝戦の前も「試合数が多くなって大変ですよね?」と言われることが多々ありました。でも「連戦はもう当たり前です。その中でどうやって調子を落とさない、整えていくかです」(田中選手)と、多くの選手たちはむしろ試合数が増えることを歓迎しています。何よりも自らの目標を達成するにはその試合数をこなさないといけないのですから。そしてタフな戦いの中でチームはまた強くなれる、というのを2008シーズンの最後の試合でガンバ大阪に見せ付けられたのは我々自身だからです。ここまで来たら目指すのは日本史上最高の試合数でもいいでしょう。ただし、サポーターの皆さんには多大な出費をおかけすることにはなりますが・・・。

 さて、チームは明日の午前に練習を行い、午後に新潟へ向かいます。次の試合は今季の総試合の折り返し25試合目になります。ようやく、いやまだまだ半分です。ここからさらに進むためにも大事な試合になります。アウェイですがぜひスタジアムで、そして新潟に来られないかたはスカパー!観戦でご声援願います!

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2013年7月 3日

リーグ再開へ

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担当:大重正人

「この4連戦、4連勝したいですね!最初の試合、大事ですね」。どんな時も明るく前向きな澤昌克選手、トレーニング上がりにそう笑顔で答えてくれました。ここまでリーグ戦とACLが入り混ざった複雑な前半戦を送ってきましたが、ここからはリーグ戦に集中できます。7月6日新潟戦から8月17日仙台戦までの8試合、すべてJ1での戦い。どのチームも同じ大会、同じ条件。言い訳は一切できません。

まずは7月下旬の約2週間の中断までの4試合。近藤選手や工藤選手など、最近の取材で口々にこんな言葉を言っています。「来年もACLに出るためには、リーグ戦で巻き返さないといけない」。リーグはまだ残り21試合を残しており、挽回のチャンスはまだまだありますから。そのために、次の新潟戦で好スタートを切り、捲土重来のきっかけにしなければいけません。今日の実戦練習ではメンバーが細かく入れ替わり、誰にでも出場のチャンスがあることを選手たちも感じたことでしょう。レギュラーを脅かす競争なくして、事態好転はないでしょう。監督の目に飛び込むプレーを新しく見せた先週はいたでしょうか。ビッグスワンのピッチでその答えは明らかになります。

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練習前には取材が2本。日本テレビ「サッカーアース」の取材を工藤選手と田中選手が受けました。MCの手越さんに日立台までお越しいただいてのインタビュー。ACLのこれまでとこれからの戦いについてです。レアンドロ選手の不在が多い中、この日本人ストライカー両輪のACLでの活躍が目立っています。少し先になりますが、7月8月の同番組、またCSなどでACL特番も予定されているそうですので、そちらの放送をどうぞお楽しみに。

そして「ジャイアントキリングエクストラ」の取材。取材依頼のお電話で「未来を担うJの注目選手たち。クラブを背負って立つ、自覚と覚悟」というテーマを聞いたとき、2人の若手選手が思い浮かびました。ひとりは工藤選手です。この内容に彼以上の適任はいないとも思いました。でも彼は、いま改めてご紹介する選手ではないように思うほどの活躍で、ご存じのとおりレイソルを背負う存在になりつつあります。ならばと、この選手に取材をお願いしました。

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工藤選手に続いて、若手の中からチームの中心に育っていってほしい選手。才能の片鱗は高校生でトップチームに加わった当時から見せていましたが、4年目のプロ生活で後輩たちもたくさん増え、ピッチ上では周りを動かすようなリーダーシップや言動が見られるようになりました。自覚と覚悟。まさにその言葉通りの気概を感じます。ただ、これまでの3シーズンに比べると、久しぶりのベンチ外を味わうなど、もっとも順調ではないシーズンかもしれません。そんな中でもがきながら、新しい殻を破るような1年にしてほしい。今回の重責あるテーマで話すことで、何かのきっかけになってほしい。そんな気持ちを込めて、バラに取材を受けてもらいました。彼の巻き返しと成長、レイソルの浮上に大きく懸かっています。その声は、写真含め6ページもの構成で、7月23日に発売予定です。

2013年7月 2日

決意

Check

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担当:河原 正明

 激闘だった広島戦翌日の昨日は久々にオフ。サポーターの皆さんは月曜日で仕事始め、という方が大半だったと思います。でも朝からコンフェデ杯の決勝戦を見た、という方も多いでしょう。レイソルの選手たち、中でもブラジル人選手はどうだったのでしょうか?
 ワグネル選手は決勝戦はお子さんと一緒にTV観戦。「夜中の1時からウルグアイとイタリア戦を見てね、それからそのまま朝にブラジル戦をね!」。それを聞いたクレオ選手「クレイジー(笑)!!」。ちなみにクレオ選手は「当然・・・寝ていたよ(笑)」とあわせた手を顔に付けて"オヤスミ"のポーズ。「プロサッカー選手だから体調管理しないとね!」とブラジル人2人は好対照でした。

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 もちろん母国の優勝は嬉しいもの。「大会前はブラジル国内のメディアからもいろいろと批判もあったけど、やっぱりブラジルは強いんだ、ということを世界中に見せられたんじゃないかな?」とワグネル選手。来年のワールドカップ本大会に向けてのプレ大会で優勝という最高の結果を出しただけに口も滑らかでした。
 同大会、日本代表は残念ながら3連敗を喫しました。ワグネル、クレオ選手の2人が揃って出演した先週末の日テレ「サッカーアース」。日本代表にオススメJリーガー選手としてチームメイトの工藤選手、さらにはC大阪の柿谷選手、浦和の原口選手の名前を挙げていました。普段の練習で、そして直接Jリーグで対戦したブラジル人二人がポテンシャルの高さを感じたのでしょう。果たして工藤選手の今月下旬の東アジア大会での選出はあるのでしょうか?
 その工藤選手の特集記事が昨日から日経新聞夕刊のコラム「駆ける魂」で掲載されています。レイソルイヤーブックのコラムでもおなじみの吉田記者の執筆になります。全3回ですので、お見逃し無く!(都合により事前告知ができませんでした。ご了承願います)

 さて、今日7月2日は太田徹郎選手の誕生日でした。練習後に寝そべってリラックスしていたところにケーキを持ってアタック!ロウソクに火をつけても体勢は変わらないのがテツローらしいですが(苦笑)。

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 そして自らバースデーソングを歌いながらケーキを運んだ先にいたのは・・・昨日が誕生日だった荒川トレーナー。仲良くカメラに収まると、最後は集合写真撮影。

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 ちなみに後列でクレオ選手は工藤選手と茨田選手に持ち上げられていますが「ヘビー!Heavy!」と工藤選手はボヤきっぱなしでした(笑)。

 クラブには太田選手宛のプレゼントが届いていましたが、中には山形からのさくらんぼも。公式Facebookにもコメントが寄せられていましたが、プロデビューの地・山形のファンの方にも愛されています。そのキャラクターはだいぶレイソルサポーターにも知られるようになって来ましたが、チームメイトからも愛されているのはご覧の通り。まだ公式戦では1試合プレーしたのみですが、プレーのポテンシャルは山形で証明スミ。「ボクはここで成功する」レイソルを思う気持ちは人一倍強いテツロー。24歳はピッチで輝く、決意が固い男の挑戦は続きます。ぜひサポーターの皆さんもご注目してください!