2013年8月30日

分かれ道

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担当:河原 正明

 明日は夏の7連戦の5試合目、鹿島戦。トップチームは午前中に日立台でトレーニングを行いました。

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 J1リーグも残り3分の1、ここから最終節まで大事なラスト11ゲームとなります。ここまでチームはACLを含めて10試合無敗、リーグ戦2連勝で上位の鹿島に勝ち点2差と迫っています。明日の直接対決で勝てば順位は入れ替わり、なによりもACL出場圏争いに再び加わる4位浮上の可能性もあります。上に上がるか、下に落ちるか。今後を左右する非常に重要な試合となります。

 鹿島も直近の公式戦6試合で4勝2敗。アウェイでは前節も清水に逆転負けと6連敗中ですが、逆にホームでは最近10勝3分と13試合負けなしと無類の強さです。レイソルは昨季カシマスタジアムではナビスコ、リーグ戦と2戦2杯を喫しました。苦手、と称されるスタジアムが再び立ちはだかります。思い起こせば昨シーズンの最終戦、勝てば3位以内、ACL出場権が見える試合で思いがけず零封で敗戦。その後の天皇杯に優勝するしかACL出場への道が閉ざされかけました。今でもどの選手もあの時の悔しさを決して忘れてはいません。
 再び訪れた同じような状況に「今度も勝てば相手の上(の順位)にいける。レイソルが勝負強いチームなのかどうか試される」と工藤選手。昨日の日本代表入り、明日の試合でチームを一時離れます。エースの自覚も殊更です。「代表のことよりも、まずは目の前の試合でチームのために、自分のためにゴールを取って勝利に貢献しないと」と自然と語気も強まります。

 その鹿島のキーマンは公式戦7試合で9ゴールと好調なFW大迫選手。工藤選手と同じく日本代表に選出されました。昨季も4試合5得点と「お得意さん」にされています。特にカシマスタジアムではナビスコカップ準決勝、リーグ最終戦で計4ゴールを決められています。今年7月の対戦でも「あわや・・・」という際どいシーンを2度作られました。
 練習後の取材でも大迫選手対策について多くの質問がありました。「技術もしっかりしているし、ボールも収まる。何よりも決定力が高い」(ネルシーニョ監督)、「シュートモーションが早い。CBを含めた守備陣の連携が抑えるカギ」(菅野選手)と警戒を強めるのも代表選手ゆえ。それだけに「相手のエースを抑えれば勝利に近づく可能性が高くなる」(大谷選手)と再びその足を封じに向かいます。

 前回、国立での対戦は終盤のクレオ選手の2ゴールで逆転勝ち、「チーム全員でもぎ取った勝利」(田中選手)でした。目下2試合連続ゴール中の田中選手はその試合を振り返りつつ「うちのほうが最後まで相手に走り勝っていた。明日も謙虚に、チームがまとまって戦うことで勝機が見えてくる」と、実はここ数年に加入した選手たちには"苦手"意識は薄いのも事実です。

 明日は夏休み最後のJリーグ戦、選手、サポーター一丸で目の大きな壁を突破しましょう!ご声援よろしくお願いします!!

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2013年8月29日

工藤、代表へ!

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担当:大重正人

工藤選手、日本代表に選ばれました!東アジアカップ、ウルグアイ代表戦に続く、3回連続の選出です。昨日も2ゴール、昨年のリーグ戦13ゴールを早くも上回るキャリアハイをマークしています。代表選出はクラブとしてもたいへん喜ばしい嬉しいことですが、もうサプライズではありません。サポーターからもメディアからも「日本代表の工藤」として認知されているでしょうし、ここからはいかに試合に絡んでいくか、代表における存在価値をアピールしなければいけません。

そして、レイソルU-18の同期、酒井宏樹選手も選出されました。ブンデスリーガで3試合連続出場、マンオブマッチにも選ばれるほど、3年目のシーズンで好スタートを切っています。6月のオーストラリア戦では残念ながら工藤選手がベンチ外となっただけに、国際親善試合とはいえ、同じピッチに立ち、おそらく同じ右サイドでプレーすることにでもなれば、私たちはもう夢を見ているように舞い上がってしまうかもしれませんね。

でも、彼らは、それよりもメンバーに生き残るという戦場の最中にいるわけですから、感傷に浸る間もよりも、自分がどうアピールするかに集中しているでしょう。ただ自分のベストプレーを発揮するために、最高のパートナーであることも間違いないことです。

「サカイとは代表でしか一緒にプレーできないし、その時間を大事にしたいと思います。あれこれ言わなくても特徴は分かっているし、自分がサカイの良さを引き出したり、逆に自分の良さを引き出してもらったり、お互いにサポートし合って、高め合っていいものを出せたらと思います」

9月4日の天皇杯と、9月7日のナビスコは不在となります。「大宮戦のように、自分がいなくてもチーム力が下がることはないし、自分は自分の立場で精いっぱいやって、レイソルのいい流れに乗れるようにしたい」。チームメイトに託して、いつものクドーらしい力強いプレーを見せてほしいと思います。

今日は、その工藤選手のメディア情報をふたつ。まず、日本テレビ(関東ローカル)の「サッカーアース」。先月、MCの手越さんと対談した模様が、土曜日の深夜25時20分からの番組で放送されます!

もうひとつ。少年サッカーのコーチや保護者向けの専門誌「ジュニアサッカーを応援しよう」の連載コーナー、「僕らがサッカーボーイズだった頃?Jリーガーのジュニア時代?」のインタビューも掲載されます。工藤選手を、強く温かく支えたご家族の話も含め、とても興味深いストーリーになっています。9月6日発売予定です。
http://jr-soccer-shop.jp/products/detail.php?product_id=977

夕方は、少しずつ秋の空になってきました。日立台、美しい夕陽です。

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2013年8月29日

さあ、ここから

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担当:大重正人

後半5分。鮮やかな勝ち越しのヘディングシュートが決まりました!
「ジュンヤ、2試合連続ゴール!!」。
田中選手のヘディングが突き刺さったと思いました。でもメインスタンドへ向かって、左の拳を振り上げているのは、、狩野健太選手ではないですか! 鮮やかな髪の色、見間違えてしまうほど似ている。というのは言い訳でしかないのですが、、、まさかそこにケンタがいるとは、正直驚きでした。

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さらにその7分後。またしても右サイドが起点。鈴木選手が運んでヒールパス、キム選手、工藤選手を経由して、なめらかなパスワーク。そして栗澤選手からやわらかな絶妙クロス、飛び込むゴールドヘアの2人、今度はしっかり目視しました!「また、ケンタだ!!」

「いやぁ、キャラじゃないですよね笑」。丁寧で巧みな足技、キックセンスが間違いなくストロングポイント。自身も認める、意外なヘディングゴール、しかも2発ですから、自分でも驚いたことでしょう。でも、常に言っていました。ゴールに絡む仕事を、結果を残したいと。「やっぱりゴールを決めたいという気持ちが、そこに行かせたんだと思います」。そして的確にゴールをとらえるヘディング、ここぞというところへのポジショニング、彼のサッカーセンスはやはり特別です。1試合2得点は、なんと5年ぶり。マリノス時代の2008年10月25日、舞台はこの日立台でした。レイソルが1-3と敗れた試合、狩野選手に圧倒的にやられた記憶が色濃い。「やっぱ、ここは相性がいいみたいですね?」。私たちも最高にうれしい言葉ですね☆

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「前半から湘南の勢いが凄かった。本当に凄かったです」と田中選手が反復するほど、ベルマーレには攻撃でも守備でも勢いがありました。「恐れを知らぬ」という言葉で表現するのが一番だと思います。前半終了間際に、後ろからの果敢な飛び込みを許しての同点。「後半もいけるぞ!」と思わせてしまった、痛恨の1点でした。

その勢いをせき止めたのは、相手の中盤に対するネルシーニョ監督の的確な指示、狩野選手がワイドから中央へポジションをとり、攻守にわたり戦術をしっかり遂行したこと、そして工藤&田中の2トップをはじめ、献身的な運動量が相手を上回ったこと。チームとして果たすべき役割をベンチもピッチもしっかり成し遂げたからこその結果です。システムの相性がはまりにくいなか、ゴール前で耐えた守備陣の頑張りがなければ、この勝ち点3はありませんでした。ゴールラインまで懸命に戻ってかき出してチャンスのクリア、ビッグプレーでした!

8試合負けなし、5勝3分で勝ち点18を積み上げ、順位は上がり、上位との差も詰まってきました。次節対戦する5位鹿島とは勝ち点2差。「目の前の1試合」と選手たちはいつも言いますが、まさしくこれ以上ないシチュエーションで迎えられます。土曜日は、今季のリーグ戦を占う、一番のビッグマッチになります!

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2013年8月27日

明日も笑顔で

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担当:河原 正明

 明日は7連戦の4試合目、湘南戦。折り返しの試合となります。ここまでチームはACLを含めて9試合無敗、リーグ戦では久々の連勝をかけたホームゲームとなります。トップチームは夕方に日立台でトレーニングを行いました。

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 レイソルは現在リーグ戦8試合負けなしですが、明日の試合で勝ち点3あげることは非常に大きな意味を持ちます。現在の後半戦の勝ち点奪取のペースを維持して、さらに上回ればシーズン終了時に60点台に乗る確率も上がります。再びACL出場圏争いに加わるためにも、まずは目の前の湘南を制して続く現在4位の鹿島との連戦に必勝を期すことが必要です。

 その湘南に、前回対戦時から1ヶ月半しか経っていませんが数名の選手が加わりました。ネルシーニョ監督も「特にブラジル人のFWウェリントンとGKアレックス・サンターナが加わったことは警戒しないといけない」と注意を促します。しかし、レイソルも前節の大宮戦でフレッシュな戦力が結果を残しました。また今節は出場停止明けで工藤選手も戻ってきます。「大宮戦で改めて全員が戦力であることが証明された。工藤は累積警告だったが、連戦の中で1試合休めたのは良かったと思う。明日もいつも通りやってくれると思う」と期待の高さが伺えます。
 
 今季1回目の対戦ではアウェイで柏レイソルU-18出身の中川選手のアシストから先制される苦しい展開も、最後に逆転できました。現在の順位ほど差が無いといってもよいでしょう。しかし、何より違うのは明日はホーム・日立台での試合ということ。昨年10月の天皇杯3回戦と同様、ホームのパワーで勝利し、再び上昇気流に乗せるためにもぜひスタジアムにお越しください!

 後半戦のポケットスケジュールが完成しました!明日の試合からスタジアムで配布します。またイエロー作戦のポスター同様に柏市内でご協力いただいている「サッカーショップKAMO柏店」、「かしわインフォメーションセンター」、「柏市民活動センター」でも配布しています。
 最後にお知らせです。毎ホームゲームでご来場者に配布していますマッチデープログラム「Vitoria」のPDF版の配信を明日の試合より開始します。現在、以下のURLよりアクセスすると8月3日の鳥栖戦以降の3試合をダウンロードすることができます。http://www.reysol.co.jp/fan/download/mdp.php
お手持ちのスマホやタブレット、ご自宅のパソコンなどで閲覧可能です。試合に来られなくても自宅のプリンターで印刷も可能です。観戦のお供にぜひお試しください。


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2013年8月26日

まだまだ試合が

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担当:大重正人

これまでの猛暑がうそのように、昨日今日と真夏の太陽もお休み。おかげで、選手たちの疲労やコンディションの回復の助けになったことでしょう。長い時間ではありませんでしたが、集中したトレーニングでした。栗澤選手、大宮戦で魅せたさすがの働き同様、今日もこぼれ球やセカンドボールへの意識が高く、ゴールチャンスにもしっかり顔を出していました。

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大宮戦では前線からの選手みんなの献身的な守備がはまり、また自陣からも効果的なカウンターが何本もありました。ボールを奪う→FWにつける→しっかり収める→さらに後ろから前へ飛び出す。このサイクルがあるからこそ、カウンターが発動できます。この「つける」ところ、攻撃へのスイッチを入れるのが一番大切で、難しいポイントです。

クリやタニは試合後によく言います。「奪った後の最初のパス」という言葉。ここの優劣は、そのまま試合に直結します。効果的なカウンターになるのか、DF陣が心身休まることなくまた守備に追われるのか。中3日で行われる湘南戦、誰が出場するかはまだまだわかりませんが、湘南の積極的なプレス、攻守の切りかえをかいくぐれるかどうか、ボランチの働きは、またまた大きなものになるでしょう。

まだまだ連戦は続きます。土曜日にはアウェイで鹿島戦、翌週9月4日水曜日には天皇杯2回戦です。「連覇」や「ディフェンディングチャンピオン」という言葉は、いまの段階では選手たちは特段意識することはないでしょうが、ユニフォームの右腕には「天皇杯優勝ワッペン」が燦然と。袖に腕を通せば、自然とあのファイナルの記憶がよみがえり、モチベーションの高まりを感じることでしょう。

その初戦の相手は、8月31日に決まります。千葉県代表・浦安SCと茨城県代表・筑波大学との対戦で勝ち上がった方を迎え撃ちます。チケットは発売中です。2回戦はリーグ戦よりもかなりお求めやすい価格になっていますし、連覇をかけて戦う天皇杯も御声援をどうぞよろしくお願いいたします。
http://blog.reysol.co.jp/news/2013/015502.html

この夏、大舞台で戦い続けたアカデミーチーム。夏休み最後に、またビッグマッチを迎えます。今年初開催される「U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2013」にレイソルU-12チームが参加します。ヨーロッパから、あのバルセロナとリバプールが来日。またタイのチョンブリと、国内9チーム。合計12チームが3グループに分かれて予選リーグ。ベスト8による決勝トーナメントで優勝を争います。

レイソルは、チョンブリ、鹿島、大宮と同組。27日、28日にヴェルディグラウンドで予選を戦います。レイソルを応援するのは当然ですが、トップも育成も世界最高峰と称されるバルセロナのサッカーは、本当にジュニアチームから同じメソッドを叩き込まれているのか。サッカーファンなら誰もが気になるところですよね。世界サッカーの源流が見られるかもしれません。レイソルの応援と合わせ、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
http://u12-juniorsoccer-wc.com/

2013年8月25日

スタジアムでお仕事体験

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担当:河原 正明

 昨日の大宮戦の勝利から一夜明け、勝利の余韻に浸る間もなくすぐに水曜日の湘南戦がやってきます。トップチームはリカバリーとトレーニングが行われました。
 次は夏休み最後のホームゲーム。人気の「獣電戦隊キョウリュウジャー」も来場、スタジアムイベントも3回行われます。レイくんとのコラボが再び見られるかも?チケットは好評発売中ですので、ぜひご来場の上ご声援をよろしくお願いします!

 今日は柏市内で「かしわ街ごとキッザニア」というイベントが行われています。これは人気の体験型レジャー施設「キッザニア」の街バージョンで、子どもたちの仕事体験イベントです。今回は市内170以上の店舗・会社が協力するもので、レイソルもスタジアムでのお仕事体験を行いました。
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 今回のお手入れ体験、午前中2回は室内での作業を行い、午後は練習場の芝生をお手入れ。ちょうど午前中にトップチームの練習があったので程よく?荒れていました。「今は『夏芝』という種類だけど、もう少し涼しくなったら寒さに強い『冬芝』の種を蒔くんだよ」とスタッフさんの説明に耳を傾けます。
 最後の回はレイソルのユニフォームを着用する参加者も。小さな王様(レアンドロ)と順也と工藤が芝生の種まきをしてくれました。
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 その"キング"レアンドロ選手ですが、昨日の試合は大事をとって欠場となりました。本人は元気で、今日一日遅れのバースデーケーキでささやかなお祝いを。チームメイトに「本当は30歳じゃなくって40でしょ?」などといじられながらも笑顔でした。
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 明日は非公開での練習となります。見学はできませんのでご了承ください。

2013年8月24日

力尽きるまで

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担当:大重正人

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「ももに力が入らなくなってしまって。でも大丈夫ですよ(笑)」。本当に力尽きるまで走りきった澤選手。
今日の選手たちは、相手より一歩でも多く、0.1秒でも相手より早く。選手たちの気迫がピッチで存分に発揮されていました。走って走って走り続けて、身体も精神も限界まで戦った。最後、長谷川選手が入ってのパワープレー、目を覆いたくなるピンチが何度あったけど、信じていられました。今日こそ報われてほしい、心から勝たせてあげたいと思いましたし、今日の選手たちは、間違いなく勝利に値するプレーをしていましたから。

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今日は5人もの選手が入れ替わりました。ようやくつかんだ出場のチャンス、逃してなるまいという気持ちがプレーにあふれていました。前線の田中選手と澤選手が、思い切りよくしかけて、それに連動するように中盤の選手もプレッシングをかけました。立ち上がりに相手を圧倒し、そして田中選手がこれまでの迷いを振り払うような、左足のスーパーゴール。ぶちこんだというよりは、「左隅を狙いました」というコントロールショット。それであれだけの威力で飛んで行くのですから、やはり並ではありません。

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「相手のボランチ1枚を澤が抑えてくれて、それで自分とタニで、ダブルボランチと下がってきたときのノヴァコヴィッチの3枚を、うまくマークできた」という栗澤選手。大谷選手とともにボールを奪い続け、カウンターにつなげる1stパスも的確でした。これ以上ない前半のリズムでした。

前半終了間際、相手に軽く当たったかにみえた近藤選手のアタックがファウルをとられてPK。後半立ち上がり、「抜けそうもないところを抜けてきた」というアルディージャの攻撃を止められずに同点に。「それでも選手たちの前向きな姿勢、献身的な動きは変わらず、正しい状況判断もできていた」と監督がほめたたえた選手たちの心身の粘り強さが光りました。ダイレクトで打ちこんだジュンヤの積極性と、常に何が起こるかわからないと予測を繰り返すサワが決勝ゴールを生みだしました。「今年はケガで、4か月もプレーできず、復帰してからもなかなか自分のリズムでプレーできず悔しかった」。先発出場は元日の天皇杯以来、約8か月ぶり。今季初ゴールは、昨年12月の天皇杯準々決勝以来。奇しくも大宮相手、同じ左足のゴールゲットでした。

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決めるべき人が決めて、守る人が耐え抜く。攻守がかみ合うというのは、まさにこういうことでしょう。順位は11位から一気に7位にアップしました。他試合の結果が幸運だったこともありますし、選手たちの目標はまだまだ上ですから、まだまだ喜べるものではありません。それでも今日の勝ち点3がもたらした結果が目に見える形で現れたことは、選手たちの努力の結果として自信や、次の試合へのさらなるモチベーションにつながるはずです。大きな意味を持つ勝利だったと思います。そして、30歳の誕生日に残念ながらプレーできなかったレアンドロ選手を祝うVITORIAにもなりました☆

NACK5での試合は、色濃い記憶が残る、本当に忘れられない試合ばかりです。すばらしいピッチ、日立台のような臨場感、そして柏熱地帯のようなサポーターの応援。最後まで続いた選手たちの頑張りは、間違いなく皆さんのサポートあってのものです。チーム全員でつかんだ勝利、これを今度は水曜日、湘南戦につなげましょう!今日も応援、ありがとうございました!!

2013年8月23日

Stay hungry

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担当:河原 正明

 7連戦の3試合目。明日の大宮戦を前にトップチームは午前中に日立台でトレーニングを行いました。

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 ここ数試合、柏レイソルの対戦相手は何かしらのリニューアルが直前に加わっています。サガン鳥栖戦は"レイソルキラー"の播戸選手がC大阪から移籍加入、続く大分戦では梶山選手がF東京から加わり先発出場、アルシャバブは新シーズン前ということで多くの選手が移籍・加入で様変わり。そして明日の対戦相手の大宮アルディージャは小倉新監督が就任初戦、そしてオーストラリア代表DFのニール選手が本日登録完了をしています。

 とはいえ、そういう変化をつけてきた相手に対してここ8試合無敗で進んできました。が、3勝5分けと引き分けが多いのも事実です。
 「(負けなしは)ポジティブ捉えています。でももどかしい、すっきりしていない。勝ちが欲しい。サポーターも期待していると思う」と大谷選手。さらに続けて「チームの雰囲気は良いけど、より前向きになるには勝ちが必要。勝ちに飢えている。明日の試合も勝つことだけを考えて準備する」と何度も何度も繰り返し「勝利」という言葉がキャプテンの口から出てきました。それだけ人一倍大きく責任感を背負っているのでしょう。
 ネルシーニョ監督も「相手は新監督で新しいモチベーションと勢いを持っている。強い相手と敵地で戦う、と準備をしている」とさらに引き締まった表情でした。
 
 今季1回目の対戦ではホームで0?4と屈辱的な敗戦を喫しました。サポーターの皆さんにとっても苦い思い出でしょう。しかし明日の試合、相性の面で言えば実はNACK5スタでは5戦負けなし(3勝2分け)です。昨年もベルデニック新監督(当時)の初戦がアウェイ大宮戦で勝利と、今回も同じようなシチュエーションで戦います。

 明日8月24日はレアンドロ選手の誕生日。レアンドロ選手は2年連続でNACK5で得点中でこれまた相性◎。そして盟友・ワグネル選手も昨年同地でキャノンゴールを突き刺しました。レイソルの誇るブラジリアントリオの活躍に期待しましょう

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 大宮は柏から一番近いアウェイスタジアム、多くのレイソルサポーターも駆けつけてくれるようです。また"黄色い壁"で選手の応援をお願いします!
 そして連戦が続きますが、来週の水曜日には再びホームゲーム・湘南ベルマーレ戦が行われます。先日のACL・アルシャバブ戦の盛り上がりを再び日立台で。ホームで勝利し、リーグ戦上昇のためにもぜひスタジアムにお越しください!

2013年8月22日

次はオレだ

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担当:大重正人

昨日のアルシャバブ戦から、もう明後日土曜日にはNACK5スタジアムで大宮戦に挑みます。前節の仙台戦でイエローカードを受けた工藤選手、累積4枚目でリーグ戦1試合の出場停止です。ちばぎんカップ、ゼロックス、ACLが9試合、ナビスコが2試合、リーグ戦21試合。ここまで34試合すべてに先発してきたエースストライカーのいない、今季初めての戦いになります。

工藤選手がここまで見せてきた力は、レイソル今季随一と言って異論はないでしょう。だからといって、彼がいないからといってレイソルは力を大きく下げるチームではないでしょうし、そういう気概と実力と持っている選手がそろっています。同じストライカータイプの田中選手か、昨日は復帰後最長の出場を果たしたつなぎのうまい狩野選手、もしくは昨日残り15分で関わるプレーのほとんどでマイボールにし続け、流れを大きく引き寄せた澤選手か。先発であろうと、途中出場であろうと、個性豊かな3人をはじめ、まだまだいろんな選手が控えています。これは大きなチャンスです。ケンタはリカバーでしたが、ジュンヤとサワはシュート練習でも軽快な動きを見せていました。

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日立台の借りはNACK5で。8/20現在でビジターゴール裏は約半数の販売、残席800ほどだそうです。まだまだ座席はありそうですので、東武野田線ダービー、柏から大宮へ駆けつけてください!

今日は、大谷選手が子供たちからの取材を受けました。白井市の朝日新聞系地域情報誌「ほおじろ」による体験記者レポートでした。男の子4人と女の子1人。選手たちのサインがいっぱい入ったレプリカを着た、間違いなくサポーターの男の子、昨日もバックスタンドでACLを応援してくれたそうで、「最後、澤選手が突破して、工藤選手がシュート打った時は、、、」とちょっと残念そうに教えてくれました。「レイソルのことが本当に好きなんだなぁ」と思えるほどたくさん質問してくれました。

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「イライラするときはないんですか?」という女の子からの質問も、微笑ましかったですね。そういう内面的なところを聞くあたりが、小学生ながら女性らしいというか。タニも思わず笑顔がこぼれていましたね。最後まで緊張がほぐれないような表情の子供たちでしたが、最後にタニが「これレイソルのホームページに載るよ!」という声で、やっと顔がほころびました。今日はとても暑い中、取材に来てくれて、本当にありがとうございました!

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ホームタウンの子供たちの話題をもうひとつ。アカデミーのアライアンスグループ、松戸市で活動しているFCダムが、レイソルのサプライヤー、ヨネックスのユニフォームに新調しました。レイソルと同じイエローのユニフォーム、レイソルのサポーターなら、もうすぐに応援したくなりますよね!!同じ配色のGKユニ、またブルーのユニフォームも爽やかです!いつも大きなご支援ご協力をいただいているサプライヤーやホームタウンのクラブ、そして子供たちへと、つながりの輪が広がっていくことはレイソルにとっても非常によろこばしいことです。

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最後に、9月7日のナビスコ準決勝、マリノス戦の、年間シート様向け特別チケットの引換が、今週末の25日日曜日に迫っています。3年連続のタイトル獲得まで、あと3試合。リーグで首位を走る強敵マリノスを打ち破るためにも、昨日のACLに勝るとも劣らない、熱く激しい応援をどうぞよろしくお願いいたします。

2013年8月22日

嵐の90分

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担当:河原 正明

 新しい歴史を共に切り開こう。
 今日は試合前から多くのサポーターがいまや遅しとスタジアムに集まっていました。おかげさまでチケットもホーム側の応援席は全て売り切れとなり、選手入場時には黄色と黒でスタンドが彩られ、そして「柏から世界へ」の熱唱で出迎えと否が応でも盛り上がる雰囲気を作っていだきました。

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 その声援と応援に押されてホームチームが出足良くリズムを掴みます。前半21分、コーナーキックのチャンス。相手のクリアボールが工藤選手の正面へ。すかさず右足で蹴りこむとゴールに吸い込まれます。

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 その後も攻めのギアを上げますが、相手も一昨年に対戦したアルサッドにようなロングボール主体でなく、つなぐサッカーでそれまでの「アジアのチーム」との対戦では無かった攻撃をしてきます。レイソルの選手と選手の間のスペースへの侵入が上手く、そのままゴール前まで攻め込まれあわやという場面を作られます。
 しかし、GK菅野選手をはじめ守備陣が対応して事なきを得ます。だが、繰り返されるボディーブローが効いてきたのか、残り1分で自陣で与えたCK。レイソルの先制点と同じくクリアしたボールが相手選手の前にこぼれます。そこをわずかに寄せきれず、コースを狙ったシュートが決まってしまいます。

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 後半から狩野選手を投入し工藤選手をFWに、レアンドロ選手をトップ下にポジションを変更し「選手同士の距離感を良くして、コンパクトな守備から攻撃を」狙います。相手も追いついた勢いで攻め込み続け、双方がチャンスを作ります。相手もアラブのチームらしく熱く、時に激しいプレーで選手同士がヒートアップする場面も。残り5分で相手のシュートがクロスバーを叩けば、レイソルも絶好の澤選手のラストパスで惜しいシーンを作るなど互いに最後まで得点を狙い続け、あきらめない気持ちが伝わる試合でした。
 リターンマッチは1ヶ月後。その間に3つの大会で7試合を行います。「もちろんアルシャバブの分析もしつつ、今日よりも良い内容で戦うつもり」とネルシーニョ監督。明日から土曜日のリーグ戦に向けて挑戦の日々が続きます。

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 結果は思い描いていたようなものではありませんでしたが、一面黄色のスタンドは試合後、相手のプロドーム監督も「90分間最後までサポーターが歌い続ける素晴らしい雰囲気のスタジアムで試合をすることは非常に心地良かった」とコメントを付け加えるほどでした。
 平日のナイトゲーム、しかも夕立も降る中本当に多くの方にご来場いただきました。繰り返しになりますが、柏商工会議所青年部を始め準備にご協力していただいたサポーター有志の皆様、そして早めの来場をとの呼びかけに応じて駆けつけていただいた全ての皆様に感謝申し上げます。
 次はアウェイ戦、「倍返し!」して日本に帰ってきます!!

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2013年8月20日

ビッグゲーム

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担当:大重正人

いよいよ、明日に迫ったACL準々決勝。サウジアラビアから、アルシャバブチームが来日しました。前日会見では、世界的な名選手が登壇しました。アルシャバブを率いるのは、ミシェル プロドーム監督。元ベルギー代表の名キーパーで、世界のサッカーファンの間で知らない人はいない、そんな伝説の人です。

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会見ではフランス語で穏やかに語りました。監督の母国ベルギーでキャンプを張り、アブダビ、そして来日前には韓国で5日間のミニキャンプ。しっかりとこの試合へ向けて調整したきたそうです。ただ「自分たちはまだシーズン開幕前、最初の公式戦がACLの準々決勝で、準備不足は否めない」。ちょっと意表を突かれたというか、強気なコメントはほぼありませんでした。でも、それを鵜呑みにはできないでしょう。

逆にネルシーニョ監督は、警戒すべき3人の名前を挙げました。「アルシャバブを分析して、やはり技術が高い。特に中盤のテクニカルな選手、フェルナンドとトーレス、非常にスキルを持った質の高い選手。前線のターゲットとなるハザジは、技術があり、身長も高く、ヘディングも強いので注意が必要だ」。

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補足すると、昨年までのアルシャバブのエースFW、アルゼンチン人のタグリアブエ選手が移籍するなど、前線の選手が大きく入れ替わりました。センターFWのハザジ選手はサウジアラビア代表の25歳、驚異的なジャンプ力から繰り出すヘディングで「鷹」という異名もあるそうです。ブラジル人のフェルナンド選手は32歳で186cmの長身、28歳のトーレス選手は現役のコロンビア代表でW杯南米予選にも出場しています。この2人が攻撃の司令塔。またラフィーニャ選手というブラジル人アタッカー、167cmと小柄ながらスピードがありそうです。

これまでの戦いで、選手たちがみな口にしていましたが「ACLは相手の長所を消すよりも、長所を出し合ってぶつかることが多い」と。それぞれのポジションで、監督から与えられたタスクをしっかりこなし、攻守ともにいつもどおりの自分の仕事をやり遂げる。それが勝利への必須条件です。

サポーターみなさんのご期待も、ひしひしと感じています。チケットは、ビジター自由席を残して、すべて完売しました。当日券はいつもの日立台公園ではなく、ビジター側入口で販売致します。ビジターエリアでのレイソルへの応援やグッズ着用はできませんので、あらかじめご容赦ください。

そしてキックオフ前には、戦場に立つ選手たちをこれ以上ない応援で盛り上げようと、スタンドでコレオグラフィー(マスゲーム)が行われます。レイソルカラーのプラカード5000枚は「We love KASHIWAキャンペーン実行委員会」にてご準備くださいました。柏熱地帯、バックスタンドにてご観戦の方は、できるだけ早めにご来場&ご準備いただき、18時55分ごろ、選手入場時にフラッグとカードを思い切り掲げて、選手への応援をどうぞよろしくお願いいたします。

レイソル史上に残る、真夏のビッグゲームに。最高の応援、最高の勝利で、最高の一日にしましょう!!

2013年8月19日

緊張と興奮

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担当:河原 正明

 仙台戦の死闘を終え、水曜日に迎える次なる相手はアラブのチーム。国際試合の緊張感も徐々に高まってきました。先ほどアルシャバブの選手・スタッフを乗せた飛行機が、日本に到着したとの連絡を受けました。彼らは時差の調整のために韓国でミニキャンプを敢行、万全の体制で来日しています。つまり「本気」なのは間違いないのです。

 一方では、いよいよ少しでその日が来ると思うと、ワクワクかつ興奮してきます。サポーターの皆さんも同じではないでしょうか?その期待が形になって、昨日の広報日記でもお知らせしましたがACLアルシャバブ戦の「ホーム側チケット」は完売となりました。当日は選手たちを応援で盛り立てていただける環境になったかと思います。当日は仕事の方もいらっしゃるでしょうが、キックオフ間際は大変込み合います。ぜひ、いつもより早めに会場へご来場いただければと思います。

 トップチームはそのアルシャバブ戦に向けての練習が非公開で日立台で行われました。内容については伏せますが、指揮官も大事なホームでの初戦を落とすわけにはいかないと、いつもながらに慎重な観察と指導を与え、そして少し長い時間の練習が行われました。

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 明日は夕方から公式会見、その後1時間の公式練習をスタジアムで行います。なお、明日も一般の方の練習見学は出来ません。何卒ご了承願います。

 インタビュー記事配信のお知らせです。キムチャンス選手が先日韓国サッカーの公式サイトの取材を受けました。日本語版がひと足さきに本日より前編が掲載されています。後編は後日の配信となります。母国語で会話もスムーズ、いつもより少し冗舌なチャンス選手の素顔が見られます。下記サイトにアクセスしてください。
http://www.kfa.or.kr/japanese/news/news_view.asp?g_idx=1509


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 最後にお知らせです。先週の仙台戦で「エルゴラッソ ACL号外」を来場者に配布しましたが、まだどこかで入手できないでしょうか?とのお問い合わせがありました。そこで若干数ですが、「サッカーショップKAMO柏店」「かしわインフォメーションセンター」で配布をしていただけることになりました。いずれも後半戦ポスターを配布していただいている『イエロー作戦協力隊』の協力店です。ぜひポスターともどもお手にとってご覧ください!

2013年8月18日

あと3日

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担当:大重正人 今日を入れて、あと3日。いよいよACL準々決勝、アルシャバブとの第1戦が迫ってきました。これまでサポーターの方々、柏市、商工会議所青年部など、試合告知やチケット販売のプロモーションなど、たいへん多くのサポートをいただいて、SS席を含むホーム側のチケットは「完売」となりました。 選手たちもその期待、ひしひしと受け止めています。 工藤選手は「柏のサポーターも本気を出せば、平日の夜でもスタンドが埋まるんだということを証明できたと思います。だからこそ、自分たちがACLでたくさんのお客さんの前でいい試合をして、今度はJリーグの平日でも多く応援に来てもらえるようにプレーしないと」。 鈴木選手も「たくさんチケットが売れているそうですね。自分が中東で試合をしたときは、本当に『アウェイ』という雰囲気を作られました。逆に今度はレイソルのサポーターが『ホーム』という雰囲気を作ってくれたなかで戦えます」 対するアルシャバブは、韓国に滞在し、時差やコンディションの調整を行ってから、日本にやってくるそうです。サウジは秋春制、リーグ戦はまだ開幕しておらず、昨年のエースFWが退団した後のチーム作りは、まだこれからというところ。その点はレイソルが間違いなく優位だと思いますが、逆に相手の新チームが多くの試合をこなしておらず、スカウティングの点で未知数なところも多分にあります。ただ情報戦のところでも、テクニカルスタッフが昨年今年の経験を生かし、しっかりと分析を進めています。 今日はリカバートレーニングで回復&静養。明日は非公開練習を行い、明後日火曜日はスタジアムで公式練習(見学はできません)。そして水曜日に試合となります。「柏から世界へ」の合言葉で、レイソルに関わるすべての人たちが結集してきたこの準々決勝まであと3日。いまは静かにその時を待つばかりです。 130818.jpg

2013年8月18日

拮抗

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担当:大重正人

0-0のスコアレス。でもゼロゼロの試合が、すべてつまらない試合かと言えば、そんなことはまったくないでしょう。レイソルとベガルタの試合は、ゴールが少なくとも、いつもそうです。攻撃でも守備でも、いろんな局面局面で拮抗して、球際の奪い合いだったり、身体のコンタクトだったり、「闘っている」という言葉で表現するのがもっとも適している。そんなゲームだったと思います。

そのなかでも、やっぱり眼が引き寄せられたのは、レイソルの右サイドでした。レイソルU-18出身の先輩後輩対決、石川直樹選手と工藤選手のマッチアップ。クドーが抜け出したと思ったら、イシが先回りしてブロックしている。そんなシーンが何度もありました。「クドーには絶対にやらせない!」。「裏を取って、ゴールを決める」。実は、2人は先輩後輩など関係なく、純粋にDFとFWの勝負を繰り広げていただけかもしれません。でもレイソル側に立って見る側としては、2人が非常に高いレベルで競い合っていること、それだけでも今日の90分間+9分ものアディショナルタイム、今日の好ゲームを象徴しているマッチアプでした。

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ただ、あくまで勝利と、勝ち点3が今のレイソルの最大目標。ミッション達成できなかった現実も受け止めなければいけません。2試合連続で無失点、ディフェンス陣の身体を張った守備に加え、前線の選手たちも高い守備意識があったからこその好結果でしょう。しかし2試合連続ノーゴール。守備と攻撃は表裏一体、決定的なシュートが生まれるには、後ろからの丁寧なおぜん立てがあってのことだし、それを責任を持ってしっかり決めるフィニッシャーがいて、初めて生まれるのがゴールです。

あと一歩の攻守の噛み合い。5月のマリノス戦や7月のアントラーズ戦は、そういう噛み合いが合致した試合でした。そんな試合を一つでも二つでも増やせれば、自然と順位は上がっていくでしょう。決して悪くはない。あと一歩です。それを、来るACLのアルシャバブ戦で、ホーム側満員の日立台で見せてほしいです!!

最後に、本日の東北人魂チャリティーTシャツ販売。太田選手と山中選手がサポーター皆様に直接販売し、予定枚数を販売することができました。試合前には桐畑選手会長から、東北人魂に参加している佐々木選手にもご協力をいただいて、贈呈式を行いました。近日中に、ホームページでご報告し、送金する予定です。先日のファン感謝デーと合わせ、大変多くの方々のご協力をいただき、本当にありがとうございました。

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明日は、午前練習。ベガルタ戦の先発選手はリカバーのため、ファンサービス対応ができません。申し訳ございませんが、ご容赦のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

2013年8月16日

試練の七番勝負!

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担当:河原 正明

 明日の仙台戦に向けての練習が日立台で行われました。お盆休みかつ久々の公開練習とあって多くの方が練習見学に訪れていました。猛暑日が続いていますが、練習が終わる頃には少しだけ風も抜けてホッとさせられます。トップチームは試合前日恒例のミニゲームで調整をしました。

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 仙台戦のチケットですが、おかげさまで残席が少なくなってきています。ただ、ホーム側柏熱地帯などまだ余裕があります。当日券も販売予定です。土曜日のホームゲームは夏休み期間中最後となります。ぜひ、日立柏サッカー場にお越しください!

 仙台戦から始まるナビスコカップ準決勝第1戦までの週2試合ペースの7連戦。大会方式が異なる4大会をこれだけ短期間で戦うというのもクラブでは初のこと。貴重な中6日での準備期間でしたが「この間に細部にわたってチーム戦術を確認することができた。手ごたえもあるので、ここからの連戦で良い内容と結果を期待したい」とネルシーニョ監督は自信あり。
選手・スタッフたちも頭の切り替えが大変ですが、しかしこれも新たな経験。そうそうあることでもないので、この状況を楽しむ前向きさが必要です。

 その明日の試合ですが、一つ先のACLに向けた「エルゴラッソ ACL号外」を来場者に配布します。実は今日発行の「エルゴラッソ」紙にも封入されていましたが、今回ACLベスト8を盛り立てようと、関係各所のご協力で発行されました。多謝!
 全8チームの紹介や見所、さらにはここでしか読めない工藤選手のインタビュー記事など内容も盛りだくさん。レイソルベスト4入りのキーマンとなるブラジル人コンビが手にする本紙をお忘れなくもらってください!

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 また、先日のファン感謝デーで販売しました「東北人魂チャリティーTシャツ」を追加販売いたします。GIANT KILLING、東北人魂とのコラボ企画で売上金は全額東北人魂への寄付となります。スタジアムのみで45枚限定販売ですのでお早めにご購入ください!

 最後にお知らせです。明日の深夜放送のフジテレビ系「すぽると」にレイソル選手が出演します。ナビスコカップ準決勝進出4チームによる企画で先日、お台場・フジテレビでロケをしてきました。

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 レイソルからは狩野健太選手と田中順也選手、横浜F・マリノスからは小林祐三選手に中町公祐選手が参加。狩野選手は小林選手と互いに古巣対決かつ、高校の先輩後輩対決に「さすがにやりにくいです(苦笑)」。本番の前哨戦から本番まで大いに盛り上がりました。ぜひこちらもチェックしてください!

2013年8月15日

覚悟

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担当:大重正人

昨晩は、日本代表戦を食い入るように見ていた方も多いでしょう。東アジアカップに続いて選出された工藤壮人選手、ヨーロッパ組が加わったチームで、残念ながら出場の機会はありませんでした。ただ南米の強豪・ウルグアイに苦戦する代表チームにあって、おそらく同じポジションを争う岡崎選手のプレーを間近に観察し、そして自分だったら、、、と次へのイメージを膨らませたはずです。何事も貪欲に吸収し、自分の糧にする。そうやって、工藤選手はユースからトップチーム、そして日本代表にまで上り詰めてきました。

同じく韓国でペルー戦に臨み、出場がなかったキムチャンス選手も、お昼には日立台へ帰ってきました。いつものように食事を摂り、夕方からのトレーニングは2人ともフルメニューをこなしました。勝ち点2差で追う強敵ベガルタ戦へ向けて、準備万端です。

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昨日の話ですが、来週水曜日のACL準々決勝、アルシャバブ戦のマッチデープログラムの取材。守護神・菅野選手に登場願いました。まず、その前に行われる直近のベガルタ仙台戦について。「いま6試合負けなしではありますが、ドローが3つあって、イコール勝てていないという印象。今は上に行くために、どんな内容でも勝ちを続けなければいけない。やっぱり失点の多さを改善しないと。一歩でも半歩でも間合いを詰めるとか、1秒でも0.5秒でも早く仲間のために戻るとか、細かいところを突き詰めないといけない」。

そして、土曜日のあとは、中2日でACLアルシャバブ戦を迎えます。クラブにとっても選手たちにとっても大事な大事な一戦。でもスゲのスタンスは変わりません。「自分にとっては、練習も練習試合も、リーグ戦もACLも変わりなく、目の前の試合にベストの準備を尽くす」。さらに言葉を続けます。「どの試合でも、この試合がもしかしたら現役最後の試合になるかもしれない、これで引退するかもしれない。そんな気持ちや覚悟を持っている選手の多いチームが最後に勝つんだと思う。この前の天皇杯がそうだった。『来年のACLに出られないなんて、考えられない』。言葉にしなくても、全員がそういう覚悟を持っていたはず」。

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土曜日のリーグ戦、水曜日のACL。目の前の1試合1試合にこだわって結果を残すことが、続く翌年のACLやクラブワールドカップにもつながっていきます。一戦必勝。まずはベガルタ戦で最高の試合、そして結果を残してくれることを期待しています。

ACLアルシャバブ戦のチケットですが、ホームタウンの関係各所皆様、サポーター有志のみなさんのお力を存分にいただいたこともあり、SS席を含むホーム側チケットがほとんと完売となっています。本当にありがとうございます。試合当日までにビジター側のみ残数がある場合は、当日券販売をいつもの日立台公園ではなく、ビジターゲート付近に移動する予定です。なお、ビジター指定席及びビジター自由席は、「ビジター専用エリア」となっておりますので、レイソルの応援やレイソルグッズを身に付けての観戦・応援ができません。ご来場皆様が、安全で安心してご観戦頂く為にご協力をお願いいたします。

2013年8月14日

プレッシャー

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担当:河原 正明

 ニュースでは連日「記録的猛暑」を伝えています。天気予報では熱射病予防のため「屋外での運動はキケンなレベル」と再三警告しています。しかし、そんな非常に厳しい条件の中でもプロサッカー選手に休息日はありません。

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 レイソルでは、多少日が落ちて気温も下がる夕方にトップチームの練習時間を設けています。ここからの連戦は良いコンディショニングで戦うことが必須条件。そのためには「練習時の水分、食事が大事。試合が終わればまず体を休め、食事で栄養を摂ることを徹底させている」(ネルシーニョ監督)。例えば夏場の試合翌日のに必ず冷水浴(アイスバス)を行うことや、血液検査で疲労回復度のチェック、さらにはホームゲーム前日の夜から食事を選手全員で食べることなどと細かい部分で目が行き届くようにとの配慮に事欠きません。

 それを受けて広報も選手のコンディションを優先で考え、連戦が続く週には取材のコントロールに気を配ります。その意味では貴重な中6日と試合間隔が開く週はチャンスとばかり取材を入れます。今日はチバテレビ「Risingレイソル」に太田選手が、ACLアルシャバブ戦のMDPにGK菅野選手が登場しました。

 番組から以前より「太田選手にはぜひ!」と熱いリクエストを受けていたのですが、ようやくタイミングが合い出演となりました。山形でのルーキー時代からそのトークのポテンシャルでも注目を集めていた太田選手。我々もウワサを聞いてからよくスカパー!中継の"クラブ応援コーナー"をチェックしていました。レイソルサポーターの皆さんも2月に放送された「やべっちFC」の"デジッチが行く"でもおなじみですね。今日は最高の素材を司会の西谷さんに託しました。はたしてどう料理してくれたのでしょうか?25日(日)夜のオンエアをお楽しみに?!

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 チームは暑い中での練習を終えましたが、練習後にも選手に今度はCMに出演をしてもらいました。好評配信中の"スカパー!オンデマンド"の告知CM撮影。デジタルエイジを代表して鈴木選手と茨田選手の22&23歳コンビに出演してもらいました。試合やダイジェストがスマホやタブレットでどこでも見られるとあって選手やスタッフも重宝しています。2人とも「日々利用しています!」。

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 実は先行して放映されている某チームのver.では、某選手のキャラが押し出た一人語りの構成になっていたので、同じものを求められたらどうしよう・・・と、ちょっと心配していました。鈴木選手は「(広島の)千葉さんのヤツ、あのテンションはムリです(苦笑)」とかつてのチームメイトの好演?怪演にプレッシャーも受けつつ、なれないセリフに悪戦苦闘?しながらも、アドリブも炸裂して無事撮影終了。出来映えやいかに。近日オンエア、そして仙台戦からスタジアムでも流れますのでチェックしてください!

 さて、明日の練習は仙台戦に向けて非公開となります。練習見学は出来ませんのでご了承ください。

2013年8月13日

お盆も戦いの最中

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担当:大重正人

昨日のトレーニングマッチ組はリカバー、その他の選手たちはフィジカルやボールゲーム等、2組に分かれての練習。昨日一昨日の、日本が日本でなくなったような酷暑はちょっとだけ落ち着きましたが、お盆の暑さは続いています。ここから迎える連戦。「でも週2回の試合が続いてリズムよく戦えるメリットもある。ここ2週続けてトレーニングマッチもやっているし、試合に向けて、チーム全員がベストの準備を整えることがまず大事です」と大谷キャプテンを中心に、日々のメニューを個々が消化しています。

「いま6試合続いている無敗をさらに続け、でも勝ち点1じゃなく、勝ち点3を絶対に獲る。ベガルタとはすごい試合が続いているイメージ。やっぱり球際の強さが印象深いです」。その争いで劣るようなことがあれば、苦戦は必至です。週末も厳しい暑さとなりそうですが、ホーム日立台の大声援の後押しを受けて、選手たちがすべての局面で闘い続ける姿を見てください!

リーグ戦、ACLと並び、さらにナビスコカップでもタイトルへの挑戦が続いています。先日、中継局のフジテレビさんによるイベント「お台場合衆国」に狩野選手と田中選手が参加しました。お台場合衆国の「すぽると!チャレンジアリーナ」では、ナビスコカップPRのキックターゲットがお楽しみいただけます。

ケンタ&ジュンヤもさっそくチャレンジ!準決勝で対戦するマリノスからは、ケンタの高校の先輩で、レイソルサポにもおなじみのあの選手らと前哨戦を行いました。その模様は、今週末土曜日のすぽるとで放送される予定です。会場には大谷選手のサイン入りレプリカや、2人のサインボードも展示されていますので、お台場合衆国にお越しの方はぜひお立ち寄りください?

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2013年8月12日

練習試合 東洋大学戦

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担当:河原 正明

 昨日の午後に大分からチームは帰柏しました。休む暇もなく、今日の夕方からは東洋大学との練習試合が組まれました。
 出場するのは大分戦のスタメン出場した選手+韓国代表のチャンスにU19代表の秋野選手らを除く選手たち。代表組が抜けた中でどれだけアピールできるか。敵は大学生ですが、厳しい暑さも立ちふさがります。

 前半立ち上がり、若い大学生の勢いを受けて続けざまにシュートを打たれてしまいます。ここで誰よりも大きな声でチームを導いたのは増嶋選手。的確な指示で落ち着きを取り戻し、試合の流れを戻します。
 攻撃でも前半終了間際のコーナーキックのチャンス、狩野選手が鋭く曲げて落としたボールに頭から突っ込んでゴールゲット。カラダを張ったプレーでチームに喝を入れます。
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 メンバーを変えた後半はサイド攻撃から何度もチャンスを作ります。しかし、わずかにゴールを逸れるシュートや、オフサイドの判定、

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 そして懸命にカラダをぶつけながら守る相手に、あとちょっとのところでミートが狂わされるシーンが続きます。

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 試合時間残りわずか、このまま逃げ切りかと思われましたが最後の最後に失点。なんとももったいない結果でした。

 トップチームは今週末、17日(土)のベガルタ仙台戦から9月18日(水)のアウェイでのACL アルシャバブ戦まで足掛け1ヶ月で9試合のハードスケジュールに突入します。週2試合ペースで4大会(Jリーグ、ナビスコカップ、天皇杯、ACL)を戦います。
 過酷、といっても過言ではありませんが、自ら望んで進む道です。この先を歩み続けるために必要な総合力。トップチームだけでなく、アカデミー、クラブスタッフそしてサポーターの皆さんの力をあわせること。その御旗代わりとなる言葉は「柏から世界へ」、そして"VITORIA"です。大事なホーム2連戦、まずは今週末のベガルタ戦で大きなうねりを起こすためにもぜひスタジアムに集まっていただきたいのです。
 また昨日から9月7日(土)開催のナビスコカップ準決勝第1戦 横浜Fマリノス・戦から10月19日(土)ヴァンフォーレ甲府戦までのアソシエイツ会員先行販売もスタートしています。今シーズンを占う山場が続けてやってきます。どうぞお見逃しなくご声援ください!

2013年8月11日

消耗戦

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担当:大重正人 前半が終わった時点で、記者席に持っていったミネラルウォーターのハーフボトルは空になりました。500mlにすればよかった。本当に後悔しました。スタンドに座って、パソコンを打っているだけで、そこにいるだけで熱中症のような感じ。頭が少しもうろうとしていました。 公式記録で気温31.3度、湿度62%。15時ごろに大分銀行ドームへ着いてから、キックオフの19時まで、幾分気温が下がった気はしますが、それでも今シーズンで最も厳しいコンディションだったと思います。ピッチも陸上競技会の影響もあって芝がはがれているところもあり、レイソルが身上とする、足元でボールをつなぎ、運動量で相手を上回る、スピーディーなサッカーが困難な状況でした。 130810_kondo.jpg 前半の途中から、何本かいいカウンターの形があり、そこで1点を決めていれば、、、菅野選手や近藤選手ら今日の守備陣の出来から考えれば、最少得点でも勝てた試合だったかもしれません。「今日のような試合を、1-0でものできるかどうか(工藤選手)」「この勝ち点1を勝ち点3に変えないと、上には行けない(大谷選手)」。この6試合で負けなしの3勝3分。勝ち点12は決して悪い数字ではありませんが、レイソルにはACL圏内を目指す使命があります。勝ち点6をロスしたとも考えられます。工藤選手とキムチャンス選手が水曜日に代表戦に参加し、彼らは「週2」の強行スケジュールがいち早くスタートします。とにかくタフに、今日のようにクオリティが本来通りでなくても、しぶとく勝つ。そんな勝負強さがいま一番必要なものかもしれません。 130810_suge.jpg さあ日付変わって本日8月11日から、第5回のホームゲームチケット販売がスタート。9月?10月のホームゲーム4試合、本日11日からアソシエイツ会員先行、18日から一般販売も始まります。8月21日アルシャバブ戦の売れ行きが非常に好調です。過酷な日程を戦う選手たちを後押しできるのは、やはりサポーターみなさんの力が一番です。この秋も、変わらぬご声援をどうぞよろしくおねがいいたします。 http://blog.reysol.co.jp/news/2013/015537.html ※年間シートの方へは9月7日ナビスコ準決勝の特別割引販売があります。こちらもご確認ください。 http://blog.reysol.co.jp/news/2013/015538.html

2013年8月 9日

衣装替え

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担当:河原 正明

 今朝、柏駅東口のスカイプラザ柏壁面の大幕が後半戦ポスターのデザインに架け換わりました。いつもながらお披露目の日はワクワクします。
 今回は中央にはどーんと大きく「柏から世界へ」。アジア制覇への強く大きな思いをダイレクトに表現してみました。前半戦のポスターが「静」ならば後半戦は「動」。吼える工藤選手を筆頭に、大谷選手、近藤選手、菅野選手、クレオ選手に鈴木選手を起用しました。

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 併せて「イエロー作戦協力隊」のお知らせも昨日発表しました。ポスターの制作もお盆休み前になんとか間に合いました。本日には各所にポスターが納品されていますので、ぜひお受け取りいただければと思います。そして次節ベガルタ戦、そしてACLアルシャバブ戦を前に新しいポスターに架け替えていただければと思います。
 柏駅周辺の商店会ではフラッグも新たに架け替えを。東口の旧水戸街道沿いの本町通り商店会「We Love Kashiwa」キャンペーンと連動して"VITORIA"とレイくんがはためいています。

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 また、それ以外にも駅前のビジョンでもACLのプロモーションが展開されています。
柏駅東口の大型ビジョンをはじめ、柏駅南口のビジョン(17時?22時)
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 また、南流山駅や
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おおたかの森駅と、今までになかった新たな場所でも関係各所やサポーターのご協力でプロモーション映像が流れています。
 仙台戦、そしてACL アルシャバブ戦を前にまちを黄色く染めよう!とばかりに活動をしています。ぜひ、この週末に各協力拠点にお立ち寄りイエロー大作戦にご協力いただければと思います!

 さて、トップチームは明日の大分戦に向けて午後に出発しました。今日はクレオ選手の28歳のバースデー。練習後に恒例のお祝い・・・はすぐに出発ということもあり今回はお預けでした。明日の試合で自らバースデーゴールなるか!期待しています!!

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 その大分戦、前回の広報日記で大銀ドームはいまだ未勝利の地と書きました。2003年以来同地では6回対戦していますが、そのジンクスについて当時から在籍している大谷選手は「たぶん、もうオレとドゥ(近藤選手)くらいしか知らないと思うけど。2010年以来の大分アウェイだから、今いる選手たちはあまり気にしていないと思います」と一笑。しかし「いつまでも勝てないスタジアムがあるのは(気分が)良くない」と語気を強めます。
 一方ではここ最近の対戦では3試合負けなしでもあります。「大分は戦い方がハッキリとしているチーム。先制されると手強いので、そうさせないようにしたい」とキャプテン。今週は2日続けての非公開練習を行い「大分戦に向けて確認事項をチェック」(ネルシーニョ監督)しました。万全の準備で「鬼門突破」を狙います。

 明日から世間はお盆休みですね。連休という方も多いでしょう。我々も明日空路大分に向かいますが、空港も混雑を予想しています。現地に向かわれる皆様も余裕をもってお越しください。そして来られない方はスカパー!でぜひ観戦・応援ください!

2013年8月 8日

クドー、代表へ

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担当:大重正人

今日のニュースは、やっぱりこれしかないでしょう!
「工藤壮人、日本代表に選ばれる!」

8月14日に仙台で行われるウルグアイ戦に召集されました。ワールドカップ最終予選ではメンバー外、コンフェデからは落選、国内組中心の東アジアカップでの初ゴール。ただこの夏、続けて代表に選ばれ、そして今回は本田選手や香川選手といったヨーロッパ組と合わせての選考に生き残りました。これまでとは異なる、間違いなく意義深い選出です。「まだスタートラインですから」と謙遜していますが、東アジア組から選ばれた選手は多くなく、錚々たるメンバーに名を連ねました。

「Jリーグでも結果を残せば、きちんと見てくれている。国内外すべての中で実力を認めてもらえたのはうれしいことです。ただ結果を残せているのは、チームメイトのおかげ。鳥栖戦も2点とも、自分のところに来た時点で『もう決まってましたから』。本当に感謝しています。チームを代表して行くという気持ちです」。

ただ、代表選出は十分に想定できるニュースでした。
自分的には、それ以上の衝撃ニュースがありました。
「工藤壮人、髪を切る」

これが昨晩の写真。FMラジオのNACK5「FUNFUNSOCCER」の取材時。(さっそく10日土曜日、朝6時40分ごろの放送予定です)
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そして、これが今日。ちょうど代表発表があった14時、エルゴラッソACL号外のインタビュー。まったくの別人が来たと思いましたw
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「暑いし、前から切りにいきたかったんですけど、連戦や代表もあってなかなかいけなかったんで。ここまで短くするつもりはなかったですが、美容師さんに任せました。チームメイトはみんなビックリしてましたね。『だれか違う奴がいる!』とか『誰かわかんないよ!』って言われましたね」と苦笑するクドー。でも、いいですよね!すっごく似合ってます!

そのエルゴラのインタビュー。8月21日のACLアルシャバブ戦に向けて、特別紙面が組まれることになりました。8月16日発売号に差し込まれます。「『柏から世界へ』ってフレーズ、すごくいいですよね!気持ちが高ぶります」。そのスローガンとクドーがメインになった後半戦ポスターが完成しました。「駅でのビラ配りや柏まつりの盛り上げなど、サポーター皆さんの気持ちを選手たちも感じています。それに応えなければいけないという思いです。スタンドの端の方が空いてると、やっぱり寂しいんで...ホーム側は全部埋めて応援して下さい!選手とサポーターで一致団結して、ACL優勝しましょう」。多くの支援のおかげでチケットは相当に売れています。イエロー作戦でもっともっと多くのサポーターを日立台に集めましょう!ご協力、どうぞよろしくお願いいたします。

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最後に、、、
ベガルタの石川直樹選手が入籍されたそうですね?おめでとう、イシ!!
17日の日立台凱旋、楽しみにしてます!
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/08/08/kiji/K20130808006378801.html

2013年8月 7日

脚下照顧

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担当:河原 正明

 昨日お伝えした通り、トップチームは今日・明日と非公開での練習を行います。週末の大分戦に向けて万全の準備を整えるためです。
 
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 大分組み易し。そう思うレイソルサポーターはいませんか?確かに前回対戦ではホームで勝利しました。しかし、敵地・大分銀行ドームでレイソルがあげた勝ち星は「ゼロ」。8試合で2敗4分けとリーグ戦未勝利のスタジアムです。
 もちろん、相性の悪さだけを殊更訴えるつもりではありません。でも、サッカーは90分間の戦い。一瞬のスキで得点し、失点することもあれば、日立台がそうであるようにやまない応援に後押しされて呼応するかのようにチームの圧力が上がり、相手が屈することもあります。
 つまり油断は出来ないのです。そのことを一番良くわかっているのは選手たち自身、そして指揮官でしょう。今日は昨日と違って夕立もなく、夕方になってもなかなか温度が下がりませんでした。炎天下の厳しい環境ですが、さらに厳しい競争の中に身をおく選手たちは監督の熱い指導の下、約2時間のトレーニングに汗を流しました。
 

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 さて、キムチャンス選手が韓国代表に選出されました。8月14日(水)に韓国・水原で行われる「国際親善試合 韓国代表vsペルー代表」戦に出場します。一方、日本代表も同じ日に行われる「キリンチャレンジカップ2013 日本代表vsウルグアイ代表」戦のメンバー発表が明日となります。果たしてレイソルからは連続しての召集はあるのでしょうか?明日の午後2時すぎの発表を楽しみに待ちたいと思います。
 

 その代表戦の週末にはJ1リーグベガルタ仙台戦が、そしてその翌週水曜日にはいよいよアルシャバブとのACL準々決勝第1戦がいずれもホームゲームで行われます。
おかげさまでアルシャバブ戦のチケットは売れ行きが好調です。サポーター有志の方々にもプロモーション活動をお手伝いしていただいています。席によっては残数が少なくなっています。良席はお早めにお買い求めください。

また、ベガルタ戦のチケットはまだまだチケットが残っています。お盆休みの最中ですが、土曜日の試合となりますのでよりご観戦しやすい日程です。なによりも仙台にはリーグ戦でなかなか勝てていません。現時点で同じ勝ち点で争う相手との一戦です。こちらも大事な一戦には変わりません。ACLだけでなく、J1リーグ戦もお忘れなくお願いします!

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2013年8月 6日

地元に帰ろう

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担当:大重正人

今日は一日、不安定な天気でした。日が差したと思ったら、急にスコールのような雨が降ったりの繰り返し。トレーニングが始まった16時ごろは、弱めながらずっと雨が降り続くあいにくのコンディションでした。昨日のトレーニングマッチメンバーの多くがリカバー、昨日オフとなった鳥栖戦先発組はフィジカルやパスゲーム。土曜日の大分トリニータ戦に向けてリスタートです。

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大分といえば、藤田優人選手です!故郷に錦を飾る一戦になります。「特別な感情を持つと、力は入りすぎていいプレーができないことがあるので、まずは平常心を保とうと思っています」と先日のマリノス戦同様、あくまでクールに努めます。ただ「100人ぐらいが応援に来てくれるみたいです」と地元の大応援団のサポートも。「自分は華麗な選手じゃないし、泥臭く必死に頑張って走っている姿を見せたい」とトリニータ戦への出場をめざし、今日もトレーニングに打ち込みます。

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そのトリニータ、強力な補強をおこないました。今日、FC東京の梶山陽平選手の期限付き加入が発表されました。金曜日にJリーグから選手登録発表があれば、いきなり先発起用されても、まったくおかしくない選手です。力強いフィジカルと巧みな足技で抜群のキープ力を誇り、また左右両足から繰り出されるラストパスやシュートは、まさしくJ屈指のゲームメーカー、正統派10番タイプの選手です。サガンの播戸選手につづき、なぜこのタイミング!?と思わず苦笑してしまいましたが、相手に不足なしと切り替えましょう!!

U-18チームも、厳しい夏のゲームを戦っています。昨年に続き「4冠」の目標を立てながら、最初のクラブユースはベスト16という悔しい結果に終わりましたが、まだ3つ、主要大会へのチャレンジが残っています。今週末の10日、天皇杯千葉県予選の準決勝、浦安SC戦が行われます。昨年は決勝戦で対戦、延長PKでなんとか退けた強敵です。会場は市原臨海あらため、「ゼットエーオリプリスタジアム」で15時30分キックオフです。勝てば2週後の決勝戦、順天堂大学とVONDS市原FCの勝者と千葉県代表決定戦です。またJユースカップの組み合わせも昨日発表されています。日立台では10月20日(日)、水戸戦が行われます。まずは、2年連続の「日立台ダービー」なるか。ぜひ土曜日は市原での応援もどうぞよろしくお願いいたします。
http://www.reysol.co.jp/academy/result.php

※明日8/7のトレーニングは「非公開」に変更となりましたので、ご注意ください!

2013年8月 5日

練習試合 城西国際大学戦

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担当:河原 正明

 まずは昨日のファン感謝デーへ多くのお客様にご来場いただきましたことを、改めて御礼申し上げます。今朝のスポーツ紙でもイベントの模様が取り上げられていましたが、準備はともかくあっという間に終わってしまいました。皆様楽しんでいただけましたでしょうか?

 今日は一昨日の鳥栖戦先発出場メンバー+増嶋選手はオフとなりましたが、その他の選手たちはファン感の余韻に浸ることもなく、試合出場をかけての大事なトレーニングマッチに出場しました。城西国際大学との45分x2本。昨日とは違い、夕方4時でも刺すような陽射しが照りつける中キックオフしました。

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 鳥栖戦に出場した栗澤、田中選手をはじめ、キムチャンス選手に太田選手、さらには山中選手はさらなる出場機会を求めてそれぞれ得意のポジションでアグレッシブな動きを見せます。
 そして狩野選手や澤選手ら長期のケガから復活してきたものの、リーグ戦での出場機会が少ない選手はなおさら。試合は立ち上がり1分に澤選手が放ったシュートがオープニングコールとなり、太陽と同じくギラギラしたレイソル戦士たちがこれでもかと攻め入りました。
 先制点は31分。田中選手がペナルティエリアに侵入すると、DFがたまらずファール。これで得たPKを自ら沈めました。

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 後半から出場したルーキー組も懸命のアピール。中でも注目は本日発表になったU-19日本代表 スペイン遠征に選出された秋野、小林選手。ボランチの位置でコンビを組みました。明後日からしばらくチームを離れるということもあり、ネルシーニョ監督の前で試合形式でプレーするのはしばらくお預けになります。
 「前回の練習試合の反省を生かして、今日は全部つぶすつもりでプレーしました。」(秋野選手)、「とにかく相手のボールを奪うこと。まずはそこを意識して、次に攻撃につながるパスを出すことを意識しました」(小林選手)。中でも小林選手はその言葉どおりに年上の大学生相手でもガツガツと当たり、ボールを奪います。攻撃では時に力強いドリブル突破を、あるときはタメを作りサイドバックのキムチャンス選手の上がりを促すなどアクセントをつけるプレーを披露しました。
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 ユース時代から息のあったプレーは皆さんもご存知の通り。「祐介とは守備ではお互いの役割とか、攻撃でもどのタイミングでパスが来るかもわかっているので信頼してプレーしました」と秋野選手。今回の代表には湘南の中川寛斗選手も選ばれています。レイソルU-18時代と同じく「三人がそろって中盤でプレーできるのは理想です」(小林選手)「きっとポンポンとパスを回せると思います」(秋野選手)と旧友とのプレーに思いを馳せました。

 その秋野選手は久々のフル出場。「最後は少しバテてしまいました・・・でも、試合の体力は試合でしか作れないので。もっと試合に出たい」とさらに意欲的に。試合に飢えているといってもいいでしょう。スペインでは予選で4試合(カナダ、ベラルーシ、アルゼンチン、ブルガリア)と対戦します。なかでも「アルゼンチンはU17ワールドカップ以来の対戦で楽しみ」(秋野選手)。世界の強豪国との対戦が待つスペインを飛躍の地にし、一回り大きくなって帰ってきて欲しいものです!

 もちろんチームに残る同期の木村選手も負けられません。今日は1得点を挙げたものの「ゴール以外はぜんぜんダメでした」と反省ばかりが口をついていました。練習試合で見えたものを消化して自らの血肉にする。若き戦士たちのそれぞれの成長の夏はまだまだ続きます。
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 さて、試合は4-0で勝利しました。しかし、満足した表情の選手はいませんでした。全ては公式戦出場のために。明日からも厳しいトレーニングに自らの身を投じて行くことでしょう。

2013年8月 4日

笑顔

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いろいろな人たちの協力があって、今日のファン感謝デーが無事終わりました。
講談社さん、ツジトモさん、東北人魂さん、パッカくん、
運営や警備の皆様、ボランティアスタッフのみなさん、
オリジナルのジャイキリカレーなどご準備いただいた飲食各店様
桑原アナウンサー、Tシャツ制作いただいたJリーグエンタープライズさん、、、
昨夜3時までスタジアムをクリーニングされた清掃業者の皆さん。

今日はレディースサッカーを担当していて
こんなにも楽しそうな笑顔を見ることができて、幸せでした。
4枚目の写真、クリック拡大するとわかります(HPにて)。
鈴木選手の周りにできた歓喜の輪、
その向こう側にギャラリー皆さんのたくさんの微笑む顔が。

ほかのアトラクション、カレーパーティー、トークショー。
全部を見て回りたかった。
もっとたくさんの温かなふれあいと笑顔に会えたことでしょう。

今日は本当にありがとうございました。
たくさんの元気を多くのパワーをサポーター皆さんからいただきました。

2013年8月 4日

3ヶ月ぶりの歓喜

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担当:河原 正明

 ついに、待ちに待った瞬間がやってきました!
 J1リーグ第19節 サガン鳥栖戦は2?1で勝利。約3ヶ月ぶりにホーム・日立台でリーグ戦の勝利をサポーターとともに喜ぶことができました。
 もちろんこの間、ACLやアウェイでの勝利、さらには国立での鹿島戦など勝ち星を積んできていますが、ことリーグ戦に関してはなかなか勝てませんでした。
 「本当はもっとここ(日立台)で勝たないといけないのですけど」と今日のヒーローの工藤選手もお立ち台での第一声でした。もちろん工藤選手だけでなく、今日ピッチに立ったどの選手も思いは同じだったでしょう。

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 日立台での復帰初戦となったレアンドロ選手。今日は鮮やかなパスで2アシスト。「レアンドロが丁寧なパスを出してくれるので決めるだけでした。これでレアンドロも乗ってくれるでしょう!」(工藤選手)。キングの復調がチームの上昇につながる。スタンドの声援も思いが強かったですね。

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 もちろん数少ないチャンスを確実に決めた工藤選手の力量も称えられるべきです。しかし「決して個人一人ではない」。「2点目はダイスケのインターセプトから始まって、レアンドロのパスにつながった。決めたのは自分ですが、それまでの過程がすごく良い形でしたのでチームメイトに感謝したいです」。
 その起点となった鈴木選手も同じことを言っていました。「2点目は狙い通りにパスコースを切れたのは、前線の選手たちがパスコースを狭めてくれたおかげ」と連動してのアクションだったと強調していました。ゴール後にその3人が並んだこの写真が、まさにチーム全員で作った得点ということを象徴しています。

 また鈴木選手は石川・星稜高校の先輩である日本代表FW豊田選手とのマッチアップが注目されていました。「試合前から気持ちが入っていました!」という戦いの結果は、後輩の勝利。「4試合連続ゴール中だったので記録を伸ばさせませんでした。でも、少しでも気を抜いたらやられていた。全力でカラダをぶつけ続けました!」。その活躍ぶりに、両者を知るネルシーニョ監督も「ダイスケは上(空中戦)でもシャットアウトしていた」と合格点を与えていました。

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 これで明日のファン感謝デーに選手はもちろん、サポーターの皆さんも気持ちよく臨めそうですね。我々もこれから準備です。ぜひ、お越しください!

 最後にチケット販売のお知らせです。8月21日のACL準々決勝第1戦 アルシャバブ戦の「柏熱地帯」のチケットが売り切れとなりました。おかげさまで売れ行きが好調です。残席も少なくなってきていますのでお早めにお買い求めください。
 その4日前の仙台戦のチケットも販売中です。ACLもですが、リーグ戦も大事です。ぜひ連戦となりますがご来場の上ご声援いただきますようお願いします。
 今日も応援ありがとうございました!!

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2013年8月 2日

日立台で最高の夏を

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担当:大重正人

今日は2タッチゲームの模様から。ニーヤンがボールを呼び込むと、、、
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クドーがクロス!
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イナのタイトなマークを受けながらも
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クレオが強烈ヘディングシュート!
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このトリオ、今日は迫力満点のアタックを連発。意外にもそろい踏みすることが少なかった3人ですが、開幕戦の川崎戦、ACLアウェイのCCM戦の3ゴール勝利が、強く印象に残っています。明日のサガン鳥栖戦、メディアのみなさんには、豊田選手vs工藤&鈴木の日本代表対決で大きく注目をいただいています。

ただ豊田選手だけでなく、DF菊地選手とMFネルソン選手を新しく加えてセンターラインを強化。3-0で勝利した4月とは大きく様変わりしています。そして、あの播戸選手も背番号9を付けて、出場登録が完了しています。互いに激しい守備とカウンターが持ち味のチーム、アップテンポの打ち合いになるか、レイソルが先制してゲームをコントロールできるか。一進一退、見ごたえ十分の試合になりそうです。

明日のスタジアムでは、この時期恒例の「カードフェスタ」を開催します。この日の会場のみ、通常より割安の1パック300円、3パック900円に。そして3パックまとめて購入いただいた方は、選手直筆サイン入りカードなどが当たるスピードくじにご参加いただけます。今季からの真新しいイエローユニフォームで躍動する選手たちのベストフォトがいっぱいです。毎年完売の大好評をいただいておりますし、ぜひお早めにお買い求めください。

そして、明後日日曜日は、ファン感謝デーを開催します。桐畑会長以下、レイソル選手会が中心となって制作、GIANT KILLINGと東北人魂のご協力をいただいての、コラボチャリティーTシャツも完成しました。キリやジュンヤも「いいね?!」とお気に入りの一枚です。当日10時からの整理券配布、販売250枚と限りはありますが、ぜひお買い求めいただき、東北サッカー復興へのご支援をいただければと思います。またイベントの開催場所など少し変更になっているところもありますので、日曜のお出かけ前には、もう一度ホームページをご確認のうえ、日立台にお越しいただければと思います。

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明日の鳥栖戦は19時キックオフ!近隣ホームタウンでは盛大な花火大会も開催される様ですが、ここ日立台も負けてはいられません。みなさんの応援で、最高の「夏祭り」にしましょう!!

2013年8月 1日

8月攻勢へ

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担当:河原 正明

今日から8月。関東地方はいよいよ夏本番です。そして昨日のJ1再開から勝負の2ヶ月のスタートでもあります。
トップチームは昨晩深夜に柏に到着。今日は昼ごろからポツポツと選手も集まりはじめました。選手・スタッフらが利用するレストランピアノの毎月1日の昼ごはんは「カレー」。食欲が落ちそうになる夏もこれなら大丈夫?

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夕方から試合メンバーはリカバリートレーニングを、そしてそれ以外の選手たちは通常練習を行いました。中2日での連戦、サガン鳥栖を日立台に迎えます。今日のメディアの注目はまたも代表関連。DF鈴木選手は鳥栖FW豊田選手の星陵高校の後輩に当たります。先月の東アジア選手権の第2戦 オーストラリア戦、鈴木選手のパスから豊田選手のゴールが生まれました。期間中には話す機会も多かったようで、「だいぶ距離が縮まりました」と記者団を笑わせていましたが、それでも試合になれば先輩・後輩は関係ありません。 
「カラダも強く、ムリが利くので少し悪いボールでもマイボールにしてしまう。何よりも常にゴールに直結する動きをしてくる」と一緒にプレーしただけに怖さも身にしています。
もっとも自らのパフォーマンスについては「オーストラリア戦も、昨日の試合もまだまだ足りない」とバッサリ。先輩を抑えて、自らが残るために。次の試合は試金石の一戦になることでしょう。

さて、今月はホームゲームが4試合。月代わりの今日から柏駅東口、南口のビジョンなどでも新たにACLの告知CMが流れ始めています。もしかしたらご覧になられた方もいるかもしれませんが、月内いっぱいプロモートしていきます。
 また、今日Jリーグより後半戦の日程が発表になりました。レイソルについては、ACL決勝進出時の試合日変更の可能性があることもアナウンスされています。後半戦のポスターなどのビジュアルも近日公開します。ぜひ、ご注目ください!

2013年8月 1日

意地

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担当:大重正人

今日は、レイソルとマリノスの意地のぶつかりあいで、あっという間に90分が過ぎて行った激戦でした。結果は1-1のドロー。マリノスからすれば、勝ち点2を失い、レイソルはギリギリのところで勝ち点1をもぎとった。選手たちのスタミナが徐々に失われていくのが見てとれるなか、それでも相手に遅れることはできないという責任感と闘志は衰えることはありませんでした。

まずは、工藤選手と中澤選手。
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5月の対戦では、工藤選手が鮮やかなボールタッチから屈強なマリノスDFを破っての決勝点を決めました。だからこそ、今日は中澤選手が「絶対に工藤にはやらせない」という意地とプライドがプレーに表れていました。対する工藤選手も代表戦の疲れもなるなか、ゴール前の一番の局所で懸命にボールを受け、一瞬の隙を窺い続けるストライカーの仕事をやりとおしました。

中村選手と茨田選手。
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マリノスの絶対的司令塔は、前半から常にボールを受け、レイソルの守備陣を翻弄するような匠のプレーを連発。逆にレイソルは相手のプレスで思い通りのビルドアップができませんでした。「自分たちのサッカーをやろう」と空中戦ではなく、勇気をもって地上戦をしかけた後半戦。その中心は茨田選手でした。相手のマークを外しながらボールを受け、長短織り交ぜたパスを展開。時折見せるFWへの差し込むようなくさび、彼の良さが随所に見られました。


中村選手に攻撃で対抗したのが茨田選手としたら、守備で討って出たのは大谷選手でした。
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パスさばきに徹しながらも、バイタルエリアでいきなり仕掛けてくるドリブル突破。ここで抜かれたら...というところで、大谷選手が激しいタックルを見舞い続けました。ギリギリのボディコンタクト、レフェリーの笛が鳴らず、マリノスサポーターの苛立ちをあおることも。中盤のルーズボールキープでも身体をはって、何とか味方につなごうという献身的なプレーが光りました。

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そんなタニ、今日がJ1通算200試合出場のメモリアルゲームでした。スタンドからは祝福のメッセージボードもしっかり掲げられていました。23歳で就任した若かりしキャプテンも、今年で29歳を迎え、名実ともに不動の地位を築いています。ただ、まだまだキャリアは続いていきます。レイソルがもっともっと強いクラブになるためには、彼が中心としての働きが不可欠です。ひとまずではありますが、おめでとう、タニ!!これからもレイソルのことを頼みます!