2014年4月30日

新緑青葉

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担当:河原 正明

 ガンバ大阪戦を終えてチームが日立台のクラブハウスに戻ってきたのが昨晩23時すぎ。それから10時間後に控えメンバーだった選手たちの練習からスタートしました。さすがに眠そうな選手もいましたが、今季初のリーグ戦連勝がしとしと降り続く雨でうっとうしい気分を払ってくれます。

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 早いもので今日で4月も終わり。一年の3分の1が過ぎました。明日からは5月、新緑青葉の季節がやってきます。レイソルも若芽から葉が伸びるごとく、自らを大きく伸ばそうと奮闘している若手選手が多くいます。昨日のガンバ戦には秋野、小林選手がメンバー入り。木村選手も川崎フロンターレ戦で今季初出場を果たしています。そして今季から始まったJ3リーグでもそれぞれ試合経験を積み、木村選手はJリーグU-22選抜チームの初ゴールを挙げています。
 連戦が続く中、FWレアンドロ選手の負傷離脱もあり試合出場を目指す選手たちにとってチャンスであることは間違いありません。今日も指揮官の目は鋭くその動きを観察して捉えていました。
 なお、明日の練習は非公開となります。練習見学は出来ませんのでご了承ください。

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 土曜日に行われる鹿島アントラーズ戦のチケットが売れ行き好調です。ホーム側も柏熱地帯(ホーム自由席)のみ、それも残りわずかとなりました。天気も"晴れて暑くなる"予報です。首位チームへの挑戦、そしてリーグ戦3連勝への後押しをぜひスタジアムでお願いいたします!

 最後に本日30日に発売の「週刊サッカーダイジェスト」巻中がレイソル特集となっています。広報日記でも何度かご紹介してきましたがようやく皆さんにご覧いただけます。連勝で最高の締めくくりとなった4月を振り返りつつ、中断までの1ヶ月をさらに楽しめる1冊です。ぜひお買い求めください!

2014年4月29日

第二関門突破

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担当:河原 正明

 雨降りやまぬ大阪での、2013年元日以来のガンバ大阪戦は2-1で二試合連続の逆転勝利となりました!雨の万博での試合は、前回2012シーズンに対戦も澤選手がハットトリックを決めた記憶も新しい一戦。立ち上がりからリズム良くゲームを支配するもしかし、一瞬のスキに「驚いた失点」(ネルシーニョ監督)で先制されます。

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 それでも「大崩れしなかった」(大谷選手)チームは慌てずに盛り返していきます。同点ゴールは31分、田中選手が工藤選手に鋭い縦パス、リターンを受けるべき動き出しで駆け引きをします。「相手DFが引いてきた」のを見て瞬時に深く入らずにマイナスのクロスを呼び込むと「ナイスボールがきた。工藤と2人で崩したゴール」を叩き込み同点に追いつきます。

 そして前半アディショナルタイム、相手PA近くでのフリーキックのチャンス。キッカーはもちろん田中選手。「相手の壁の作りかたが甘かった」と見抜き振り抜いた左足がキレイな放物線を描き見事な鮮やかな逆転ゴールとなります。
 「あれは決めないとジョルジに怒られます(笑)」。今季は昨季で退団したジョルジワグネル選手に代わりフリーキックのキッカーを務めます。実はうれしいJリーグで自身初のフリーキックでの得点でした。ここでも駆け引きが。「左側が空いていて壁の作り方も甘かった。主審の笛が鳴ってからも少し間を置いて相手を焦らして自分の間合いで蹴りました」。先制されるも理想的な形で前半を折り返しました。

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 後半は一進一退、レイソルは何度かチャンスを作るも決めきれず。ガンバも宇佐美選手らフレッシュな選手を投入して打開を図ります。4月は後半に追いつかれてドローという試合が続きましたが、「割り切って守り抜いた」(高山選手)最後まで集中力を切らさない戦いで貴重な勝ち点3を手に入れました。

 今季リーグ戦初の2連勝、次は首位の鹿島アントラーズ戦です。「直接対決は勝ち点3以上の価値がある」(近藤選手)首位を叩いて勝ち点を積み上げるにはまたとない相手です。ゴールデンウイークのホームゲームはぜひスタジアムで応援いただければと思います。

 最後に今日も雨の中大阪で応援いただきましたサポーター、そして地元で声援いただいた皆様に御礼申し上げます。
 明日はガンバ戦先発組は10時からリカバリー、それ以外の選手は9時30分からの練習となります。また5月1日は非公開練習となりますのでご了承ください。

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2014年4月28日

連勝へ

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担当:大重正人

浦和戦の勝利の余韻もそこそこに、チームは早くも次なる舞台、大阪へ乗り込んでいます。中2日のアウェイ戦、少しでも選手たちの移動の負担を軽くし、回復の時間をとれるようにという、できうる限りの準備をおこなっています。ネルシーニョ監督は「レッズ戦は焦らず、よく我慢して戦った。君たちは力とクオリティを証明した。ガンバ戦、そして鹿島、鳥栖、新潟、甲府と続く、中断前の5月の4試合。相手のことよりも、自分たちが勝ち点を積み上げること。一日一日を大事にして戦っていこう」と選手たちに熱く語りかけます。

大阪は曇り空、今日の午後から明日の夜までずっと生憎の雨となるようです。地元の知人を招待しようという橋本選手も少し残念そうでしたね。。。雨の万博と言えば、2012年の戦いが思い出されます。6月の大雨の中、澤選手が見事なハットトリックを決め、クドーやジュンヤらも続いて6-2の快勝!7月のナビスコでも3-1と勝利し、優勝した2011年でさえ2戦2敗だったガンバを敵地で破ったことを感慨深く思い出します。今年のキックオフカンファレンスの檀上では今野選手の独特の間合いによるディフェンスに手を焼いた話をしていましたが、クドーはその2試合で2ゴール。日本屈指の強敵にかわりありませんが、しっかり実績も残しています。明日もレベルの高い駆け引きと、そしてエースのゴールを期待したいところです。

そのガンバ戦翌日、サッカーダイジェストの「レイソル特集」発売についてお知らせしてきましたが、もう一冊、必見の雑誌が発売されます。サッカーマガジンからの「Jリーグ攻略本」です。選手がチームメイトひとりひとりのキャラを面白ユニークに紹介する人気企画です。今回、レイソルの選手たちは紹介したのはこの人!!

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そうです、栗澤僚一選手です。すっかり浸透した毒舌キャラ。この不敵な笑みにチームメイトは戦々恐々かもしれません(笑)。ただ自身を、今は「柏の有吉」でなく「柏の○○○」と呼ばれてるんですよ、とキャラの変化・進化を強調。もちろん厳しいイジリもありますが、仲間の意外な一面を紹介するなど大人の優しさも随所にちりばめられています。もちろんレイソルだけでなくJ1、J2全40クラブの全選手のエピソードがありますから、元レイソル戦士たちの柏では見せなかった一面も明らかになるかもしれません。92ページオールカラーで税込1200円、30日から全国書店で随時発売されます!

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本日チケットニュースをお知らせしました。まずは第4回のホームゲームチケット。こちらは6月1日のナビスコ徳島戦、決勝トーナメント進出が懸かる大一番になるかもしれません!そして7月19日仙台戦の2試合。5月4日(日)からアソシエイツ先行、11日(日)から一般発売です。

そしてハーフシーズンチケットも発売になります。今回は7月19日仙台戦から最終清水戦まで9試合のセットで、アソシエイツ会員、一般の方(ARは除く)とも購入可能です。今季新しくサポーターになられた方、年間シートは購入できなかった方、ぜひお買い求めください。レッズ戦の感動はこの日立台でしか味わえません!また何度でも何度でも、われらの日立台でぜひ分かち合いましょう!!

2014年4月27日

白熱!柏ダービー

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担当:河原 正明

 高校世代最高峰のリーグ戦「高円宮杯U-18 プレミアリーグ」。今季より初参加した柏レイソルU-18にとって、大きな山場が第3節にしてやってきました。昨季の大会王者 流通経済大学柏高校との「柏ダービー」が日立柏総合グラウンドで行われました。現行のリーグ戦になってからは公式戦で対戦したことがなく、私自身も2008年夏の高円宮杯(旧方式)@秋津以来の流経柏戦となりました。
 今回は会場が日立台ということで本当の意味で初の「柏ダービー」です。まずは予想はしていましたが、いままでに見たことのない多くの方が観戦に訪れました。まさに「鈴なり」という状態でした。そして地元の高校生やクラブチームの選手や関係者が特に観戦に訪れていたのが目に付きました。レイソルアカデミーも総動員で応援をしますが、聞きしに勝る"ザ・高校サッカー"スタイルの応援の声量は大きく、小中学生混成のアカデミー応援団はさすがに分が悪かったですね。

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 試合そのものはスタイルの異なるチーム同士の対決、それぞれの特徴が良く現れていた90分だったと思います。立ち上がりから激しいプレッシングで襲い掛かる流経柏、今までにない声援の大きさや「こう来ることはわかっていた」(キャプテン・中山選手)レイソルでしたが知らず知らずのうちに雰囲気やプレッシャーに飲み込まれてしまったようで、なかなか流れをつかめないままに前半17分、クロスボールに対してハンドの判定でPKを与えてしまいます。
 結果的にはこの1点が勝敗を分けました。失点してからようやく徐々にボールを握るレイソルスタイルを取り戻します。後半もペースを掴みほぼゲームを支配するも、最後のシュートが決まらず。ダービーの1戦目は敗戦となってしまいました。

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 試合後中山選手は「わかっていたのに打ち克てなかった。自分たちのプレーをする前に、相手に、プレッシャーに負けていてはいけない。自分たちはまだ甘い。練習の中からもっと厳しくやっていかないといけない。でも今回の対戦で流経のサッカーには慣れたので次回こそは」と再戦での勝利を目指します。
 下平監督は「これがプレミアリーグ。相手のサッカーに慣れる前に失点してしまった。自分たちのスタイルを捨てて戦うつもりはなく、自分たちのスタイルで主導権を握ることはできた。最後の部分を決めるにはもう一ひねりが必要。(主力の2選手を代表で欠いたが)代わりに出た2年生には良い経験。チームの底上げにつながる」とこの敗戦を成長の糧にとの思いでしょう。次の試合は5月6日(祝・火)にJFAアカデミー福島とのアウェイゲームとなります。

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 トップチームは昨日の試合翌日ですが、明後日のガンバ大阪戦に向けて早くも移動をしました。試合前日は大阪府内でトレーニング。「いかに休息を取りコンディションを整えるか」必勝を期すチームも万全の体制で臨みます。
 そしてすぐに5月3日(祝・土)にはホーム日立台で現在リーグ首位の鹿島アントラーズを迎えての一戦が待っています。チケットも販売中です。レッズ戦同様に多くのサポーターの皆さんで選手を後押しいていただければと思います!

2014年4月26日

最高の日立台

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担当:大重正人

3月のナビスコカップの時も同じようなことを感じ、ここに書きましたが、最高の試合が行われるためには、もちろん我々レイソル選手たちの頑張りはもちろんですが、実力の高い相手なくして生まれませんし、この日立台というJ屈指の臨場感の中で、両チームサポーターが作り出す最高の盛り上がりと雰囲気があったからこそのものです。

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そして、このサポーターの言葉通り、レイソルは勝ちました。そういうシチュエーションがあって、そして最後の最後に勝ち取った勝利。忘れられない、格別の一日になりました。選手入場時のフラッグによる演出、場内総立ちの手拍子のなか、選手たちが奮い立たないわけがありません。PKキッカーとなった田中選手は「すごく緊張したが、サポーターの顔を見て、力をもらった」とその後押しへの感謝を述べました。

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劇的な決勝ゴールは、黄金の左ではなく、右足から生まれました。「左と同じよう、右でもなるべく同じフォームで蹴れるように、ずっと練習していました」。強烈な左足のイメージが強すぎて、どうしても期待が高まってしまうのですが、「工藤のように流しこむゴールが増えないと、数字が伸びませんから」と日々の努力を結果に結びつけました。

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結果を欲していたのは、茨田選手も同じでした。ここまでのリーグ戦で先発は1試合もありません。「攻撃の持ち味を出さないと」と彼が起用されるのは、チームがビハインドを背負う状況が多かった。そこでチームを勝たせる結果が残せていなかっただけに、今日は後半開始から全開でした。立ち上がりに太田選手との抜群のワンツーから、ペナルティエリアまで侵入。惜しくも相手の好守に阻まれましたが、彼の作り出すリズムでレイソルはあわてず戦えました。

同点ゴールの場面、それはもう「美しい」という言葉しかないボレーシュート。今季、低い弾道から枠をとらえるミドルがよく見られていましたし予感はありましたが、まさか想像を超える一撃でした。このシーン、ハイライトで見ると、そこまでに至る選手たちの正確なプレーがありました。ボールを鋭くカットした鈴木選手を見て、太田選手が右サイド裏へ飛び出します。正確な縦パスを受けた太田選手、パスが持ち味のテツですが、ここは裏へスペースがある1対1、正しい状況判断でドリブルを仕掛けてクロスを入れます。ニアには抜群のタイミングで工藤選手が飛び込んでいました。頭を越えてチャンスは潰えたかと思ったところ、左サイドへ労を惜しむことなく橋本選手が上がってのクロス。みんなで必死につないで、ついに生まれたバラのスーパーゴールでした。バラへ駆け寄る選手たち、これぞみんなで決めたゴールだったことを表していました。

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4月にしては大変な暑さだったなか、力を出しつくしての逆転勝利。この頑張りを、ゴールデンウィークの連戦で続けて出せるかが、連勝とさらなる浮上へのカギとなります。中2日でのアウェイガンバ戦。さらに中3日でホーム鹿島戦です。今日の逆転は、サポーターの声援なくしてありえませんでした。この喜びを何度でも味わえるよう、これからも選手たちへの応援をどうぞよろしくお願いいたします。今日は誠にありがとうございました。

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2014年4月25日

戦いと協調

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担当:河原 正明

 チケット完売、満員のスタジアムでの一戦がいよいよ明日に迫ってきました。浦和レッズとのリーグ戦が日立台で行われるのは2004シーズン以来11年ぶりとなります。時は流れ、当時レイソルの主力選手だった永田選手はレッズの一員に、さらには那須選手や李選手など過去にレイソルに在籍して活躍した選手が明日は敵として立ちはだかります。

 3月19日のナビスコカップでは、先制されるも渡部選手の見事なヘディングシュートで逆転勝利。しかし、そのときと互いにチーム状況は異なっています。レイソルにとって痛いのはFWレアンドロ選手の負傷離脱。「調子が上がってきたところでのケガは残念。でも違う特長を持った選手がいる」(ネルシーニョ監督)。得点源の一人を失いましたが「誰が出ても結果を出せる準備をしてきた。レアンドロ選手とは違うコンビネーションで試合展開を見せたい」(田中選手)「みんなでサポートし合いたい」(工藤選手)とチーム全員で協調したプレーでレッズに挑みます。
 「どんな相手でもどこかでスキができるもの」とは田中選手。これは逆にレイソルに対しても言えます。前節マリノス戦同様に90分間集中した守備も要求されます。セットプレー、カウンター攻撃で前回撃破した相手に、再びホーム日立台で勝利してGWの5連戦をスタートしましょう!

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 明日から販売開始のグッズ紹介です。今回のモデルは太田選手。新作Tシャツ「グラフィックTシャツ」と「BIGキーホルダー」を手に登場。毎日の練習で日焼けした肌にイエローが良く映えます。サポーターのみなさんもこれを着れば相手サポーターを"制圧"出来ること間違いナシ??スタジアム売店他でお買い求めできます。

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 明日はいつもより早い13時キックオフです。また、サポーター有志の皆さんによる「マスゲーム」も予定されています。キックオフ直前は入場ゲートが大変混雑しますので、どうぞ早めのご来場を心がけていただきますようお願いします。
 そしてチケットは売り切れです。残念ながらTV観戦、という方はスカパー!もしくはスカパー!オンデマンドでのみ生中継となりますのでこの機会にお試し・ご加入ください。
必勝を期して応援をお願いします!!

2014年4月24日

夏も心配なし

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担当:大重正人

今日も選手たちは練習に取材に大忙しの一日でした。お昼を挟んで、ヨネックスの取材を受けたのは、鈴木&太田ペアと、渡部&高山ペア。こうして書くとまるでバドミントンのダブルスのようですが、互いに一歩も譲らない楽しい取材となりました。笑顔の掛け合いが続く中でも、皆が口をそろえたのは、その気ごごちの良さ。

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「この季節、ちょっとこだわりの長袖ユニの着こなしみたいのがあって、ヨネックスはそれができるところがいいです!」(ダイスケ)
「自分はすごく代謝がいいので(汗をかく)ので、ベリークールがすごくいいです」(テツロウ)
「ユニフォームの下にインナーを着ないので、汗をかいても重く、ベチャっとならないのがいい!」(カオル)
「ユニフォームのフィット感を大事にしているので。軽くて肌触りがよくて、ストレスを全然感じませんね」(ナベ)
この模様は動画配信される予定です、5月上旬の公開をお待ちください?

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取材時に来ていたトレーニングウェアもとても好評。特にダイスケとカオルは長袖の部分が気に入っているようで「細身で腕にフィットする。通気性もいいですね!」。午後2時からのトレーニングは暑さを感じるほどの陽気でしたが、これから始まる暑い季節にも、ヨネックスのウェアがあれば心配なしですね!

そこに交じっていたのは、U-18の大島選手と会津選手。トップチームの練習参加もそこそこに「どこ行くの?」と呼びかける吉田達磨ダイレクターに「スロバキア行ってきます!」と元気にあいさつ。今夜から代表チームに合流し、明日ヨーロッパへ向けて出発です。今週末、プレミアリーグの大一番、流経大柏高校との「柏ダービー」では3トップのうち2枚を欠くレイソルですが、しっかりと浸透したサッカースタイルで難敵を打ち破ってほしいものです。今回は人工芝グラウンドでの試合、ご案内をニュースに掲載しておりますのでご確認ください。
http://blog.reysol.co.jp/news/2014/016564.html

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練習後には、室内練習場に物々しい黒いテントが。実は、写真撮影のセット。人気サッカーゲーム「ウイニングイレブン」の11月発売の新作に向けて、選手たちの顔の輪郭を撮影しました。レイソルからは、ダイスケ、マス、タニ、クドー、ジュンヤ、スゲが参加。暗室のようになったテントの中は、どこか宇宙船のようで、周りをぐるりとカメラと照明が取り囲んでいます。「いったい何個あるんですか?」というタニの質問に、「20個あります!」というKONAMIの方。デモゲームでは先に撮影されて完成間近のガンバの遠藤選手、加地選手らの3D画像に「もう本物でしょ!」と選手たちも驚きのテクノロジーです。

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田中選手はデモゲームを鮮やかに操り、レイソルチームで「タニくん、やっぱりいいところにいるよ」「クドー、走り方もそっくり」「セットプレーはやっぱり自分で蹴りたい!」などと楽しく感想を述べながら、クドーの2ゴールでベルギー代表を撃破。ゲームはもちろん、本当に精巧な選手たちの顔にもご注目ください!

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2014年4月23日

あくがる

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担当:河原 正明

 春から初夏へ。穏やかな陽気と押し出さんばかりの新緑が確実に季節が進んでいることを教えてくれます。練習する選手たちも朗らかな表情になるのは暖かさゆえ。自然と練習にも熱が帯びます。少し暑いくらいでも選手たちには気持ちの良い午後だったでしょう。

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 さて、ミッドウィークに試合が無い週=選手取材を多めに組むのは通例なのですが、ゴールデンウィーク前の進行ということで今日も昨日に引続き多くの取材を組みました。練習前に菅野選手のマッチデープログラム、昨日紹介しましたサッカーダイジェスト誌の橋本、渡部、田中選手と大卒3人組の鼎談、練習後にはネルシーニョ監督にチバテレビでハングギョン選手と盛りだくさん。さらに午前中にはレディースサッカースクールのTV取材撮影、そしてBtoJシート参加選手のコメント収録と1日がかりでした!

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 チバテレビ「Risingレイソル」に初登場のグギョン選手。ここまでを振り返って「決して満足していない。まだ100%の自分を見せられていませんから」と厳しい自己評価を。それでもサッカーに対するひたむきさは、試合をご覧になられた方なら誰しもお気づきになるはず。決して手を抜くことの無いプレーは、ときにイエローカードとなってしまうこともありますが、過剰に興奮することもなく淡々としかし熱いプレーは、さすが韓国代表選手なだけあります。
 長く柏レイソルを応援していただいているサポーターの方には1999年?2001年に在籍したホンミョンボ(洪明甫)・現韓国代表監督がプレーする姿に重ねてしまうのではないでしょうか?そのミョンボ氏が「レイソルにいたのも移籍を決めた理由の一つ」と開幕前にも話していましたが、インタビュー終わりにクラブで大事に保管している洪選手が実際に2002年のワールドカップで着用したユニフォームを見せるとビックリした表情と同時に「懐かしいですね!」。当時はなんと小学生(!)だったグギョン選手。憧れの選手たちの活躍はもちろんいまでも覚えていることでしょう。
 2002年に在籍していた2人の同胞の先輩、ファンソンホン(黄善洪)・ユサンチョル(柳想鉄)氏に続きレイソル経由でワールドカップ出場を狙いますが、「今はまずレイソルのことが優先」とあくまでもクラブのために力を尽くすことを誓っていました。週末からリーグ戦が5連戦、今季を占う大事な5試合です。新戦力がチームを上昇気流に導いてくれることでしょう。

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※4月から放送時間が毎月第4日曜日 20時30分からに変更になりますのでご注意ください

 さて、明日の練習は非公開となります。金曜日は見学可能になりますのでよろしくお願いします。

2014年4月22日

レイソルダイジェスト

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担当:大重正人

専門誌「サッカーダイジェスト」にて、クラブ特集「柏レイソルダイジェスト」が組まれることになりました!振り返ると前回は2011年11月、J1初優勝へ向けて突き進んでいたころで、3年ぶりの企画となりました。取材は今日と明日、2日にわたって、計5本の取材が行われます。その一部を紹介します?

まず、荒川トレーナーが語る、柏レイソルの歴史や思い出のコーナー。荒川トレーナーは、なんと現在の「柏レイソル」になる遥か前、クラブ在籍は昨年で30年を超え、レイソルの生い立ち、栄光も挫折もすべてを経験してきた超ベテランです。温厚でたいへん人当たりがやさしく、選手たちも厚い信頼を寄せています。今回はレイソル創世期に柏にやってきた外国籍選手のエピソードを中心に、30年間のごく一部ではありますが、振り返ってもらいました。

続いては、売り出し中の高山薫選手。彼の担当は「チームメイト紹介フォト」。オフザピッチの選手たちを写真で収め、クラブハウスの中やプライベートショットを公開します。「レイソルはイケメンが多いですからね?」と女性たちに喜んでいただける内容を期待してよさそうですよ☆

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そして、テツ、ワコ、クドー、バラによる「アカデミー出身選手座談会」。普段から、先頭を切っておしゃべりするキャラにはあまり見えない4人、おとなしいまま終わったりしないかな...と心配しましたが、まったくの杞憂でしたね。例えばバラが「テツローくん達の世代とは、、、」なんて切り出すと、速攻「いつも『テツ』って言ってんじゃん!」とワコやクドーから突っ込みが。先輩後輩の関係はもちろんありますが、高校生の時は同じチームで戦ったメンバーですから、変な遠慮や気遣いは必要ないのでしょうね?。

4人並んでの撮影、ズルして背伸びしているのは誰でしょう笑!? 
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また今日発売になった工藤選手ヒストリーをのぞきこみながら「懐かしい!!ヒガがでかいよ?」と思い出を共有できるもの彼らだからこそ。そんな様子を見守りながら、インタビューの方もカメラマンさんも「本当に仲がいいんですね!」とたいへん微笑ましそうでした。明日は、また違うグループの取材がありますのでレポートします!

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最後に、今日29歳の誕生日を迎えた増嶋竜也選手。普段より多いサポーターがお見えで、花束やプレゼントをいただいていました。さすがの人気ですね!高校サッカー時代を知っているサポーターの方からすれば、マスが29歳になったこと大変驚きでしょうね。肉体、精神、経験。脂が乗り切っているというにふさわしい最高の時期です。だからこそ試合出場をめざし、競争に挑む日々です。彼を慕うチームメイトと記念撮影、おめでとうマス!!

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2014年4月21日

向上するために

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担当:河原 正明

 オフ明けの月曜日、次節は試合間隔が中6日ということもあり久々に練習試合が組まれました。相手は流通経済大学、2月末以来の再戦となります。
出場メンバーはマリノス戦先発組を除く選手+U-18の選手となりました。試合結果詳細は公式サイトをご覧ください。

 前半は0-0でしたが、後半立ち上がりに先制を許し追う展開に。ここから攻撃陣が再び攻勢に転じます。失点から10分後、太田選手がドリブルでPAに切り込むと左足で強烈なシュート、GKが弾いたボールを大島選手がキッチリと詰めて同点に追いつきます。

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 その後も主導権を握り、迎えた後半24分。右コーナーキックを得ると狩野選手が蹴ったボールを秋野選手が相手選手と交錯しながらつぶれると、流れてきたボールを太田選手がヘディングでゴール!逆転に成功します。
 しかし、直後にリスタートから相手に数的不利な状況を作られて失点。短い残り時間では再度突き放せず、ドローになりました。
 攻撃ではマリノス戦に交代出場した狩野選手と太田選手がDF陣との連携で両サイドから攻撃を牽引するだけでなく、シュートに多彩なキックでそれぞれ持ち味を見せてくれました。前節レアンドロ選手が負傷交代しただけに浦和戦のメンバーはどうなるか不明ですが、何人かの選手にとっては結果は引き分けでも良いアピールとなったでしょうか。

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 昨日はオフでしたが、オフ返上でイベント参加してもらったのは栗澤選手と高山選手。クラブスポンサーの柏住宅展示場でのトークショー&サイン会に出演しました。
 「ベルマーレ時代はイベントが多かったけど、レイソルでは初めて」の高山選手。チーム最年長の栗澤選手と新加入選手のコンビとなりましたが「何度か食事に連れて行ってもらっているのでカラミは大丈夫です!」と準備はバッチリ出来ていた様子。
 栗澤選手といえばレイソルサポーターの皆さんには「辛口トーク」がすっかりおなじみですが、高山選手に関する話題では「カオルは本当に練習から一生懸命、全力でやっているから頼もしいしチームメイトの信頼も厚いです。いままでにレイソルにはいなかったタイプで、すごく期待しています」と司会の桑原さんも驚くベタボメぶり。これには隣の高山選手も照れるばかりでした。

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 サイン会のあとは、恒例のじゃんけん大会。両選手のサイン入りのトレーニングウェアが当たるとあって皆さん気合十分。昨日はあいにくの寒空でしたが、寒さを忘れるほど楽しいイベントとなりました?。お集まりいただきました皆さんもありがとうございました!

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2014年4月19日

守備の戦い

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担当:大重正人

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今日は、レイソルの鈴木選手、近藤選手、渡部選手の3バックと、マリノスの中澤選手、栗原選手のCBコンビが破られそうな予感がほとんど見えませんでした。レイソルのフィードは跳ね返され、マリノスのクロスもクリアされる。DFラインだけでなく、お互いに全員の守備意識が高く、最後まで集中も切れず。GKに届く前に、相手の攻撃を未然に食い止めつづける、堅い守備力が非常に光るゲームでした。

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ただ選手自身も、サポーターの皆さんも、勝利のために求めているのは当然ゴールです。レイソルでいえば、前半の「ハイライトを見て、改めて決めないといけないシュートだった」と悔やむ田中選手の惜しいボレーと、工藤選手の右サイドからのシュートがありました。決定機を決めきるストライカーの仕事、そのチャンスを作る中盤の仕事、ディフェンスラインからビルドアップでチームのリズムを作る仕事。それぞれが最高の成果を挙げて、やっと生まれるのが得点。90分のなかで数回生み出すのも大変な作業。でもそれを成し遂げないとゴールも勝利もありません。

ピッチ上で90分走り続け、ミックスゾーンでコメントする選手たちからは、苦心と腐心が本当に伝わってきます。来週のレッズ戦まで、あと6日。休養とトレーニングで、この状況をどう打開していくのか、見守っていきたいと思います。

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明日は選手たちにとって、3月24日以来、久々の全体オフとなります。ただ、栗澤選手と高山選手は午後1時半から、柏住宅展示場でのトークショー&サイン会に参加します。10時半からサイン会の整理券が配布されますので、参加ご希望の方はお早めに会場まで足をお運びください。クリの厳しさと癒し系のカオルがどんなコンビネーションを見せるのか、司会を務めていただくおなじみ桑原学さんが司令塔ですからね。おおいにご期待ください?。今日も試合前、選手入場、試合中、そして試合後と選手たちを励まし続けてくださったサポーターの皆様、本当にありがとうございました。

2014年4月18日

休養と連戦

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担当:河原 正明

 久しぶりに雨の日立台。今日は軽めのメニューで明日の試合に備えました。中2日での連戦。昨日、今日と全体練習は行っていませんが「リカバリーを重視した。体を休めることが一番大事な準備だ」(ネルシーニョ監督)と体力の回復を優先しました。一方では続けて「戦術的な部分は選手たちの理解度も深まってきている。柔軟に対応できるので明日も期待している」と、連戦に自信を持って挑みます。

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 相手のマリノスについては日本代表候補の齋藤学選手や、中村、藤本、中澤、栗原選手と新旧代表クラスの実力者を揃えたチームだけに「今の順位(10位)と実力はマッチしていない」と評価、警戒を怠ることはありません。マリノスは攻撃陣が復調、齋藤選手が今週のACL・全北戦で2ゴールでチームを逆転勝利に導く活躍をしています。選手からも「(中村)俊輔さん、(藤本)淳吾さんとパスの起点が2つあるので気をつけないといけない」(大谷選手)と指摘があるように中盤での攻防がゲームのカギを握りそうです。
 レイソルの中盤で「ボールハント」をし続けているのがハングギョン選手。明日が誕生日となります。「プロになってから誕生日に試合をした記憶は無い」(本人談)そうですが、相手の強力な中盤との対決を制して日立台でハッピーバースデー♪といきたいものです。

 スタジアムでは『メッシュキャップ』『ICカードホルダー』など新グッズを販売します。メッシュキャップのモデルになってくれたのは現在、リーグ戦2試合連続ゴール中で波に乗っているFWレアンドロ選手。サイズをピッタリとかぶるのがモンちゃん流だそうで、撮影日もアジャスターで最小サイズにしていました。実はキャップ類は陽射しの強いメインスタンド側でよく売れるのです。天気も明日は回復して晴れの予報、午後3時のキックオフですので早速出番があるかも?スタジアム売店でご購入できますのでぜひお買い求めください。

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 また、スタジアムではオフィシャルサプライヤー オーダースーツSADAさまによるオーダースーツ予約販売会も実施します。当日スーツをご予約いただいた方から抽選で柏レイソル選手寄せ書きサイン入り試合球」や「SADAオリジナルポスター」をプレゼント。また、2014柏レイソル選手着用のスーツやネクタイなどが当たる抽選会を実施いたします!是非特設ブースへお越し下さい
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 そして、明日からファンクラブ会員限定でうれしいサービスがスタートします。オフィシャルショップでもあるローソン柏名戸ヶ谷1丁目店では、ホームゲーム開催日限定で会計時に会員証を提示するとおにぎり各種が30円引き、からあげくんが50円引きとなります。普段ご利用されている方にもオトクなお知らせですね!
 マリノス戦のチケットはローソン、ミニストップのロッピーで発売中です。当日券も販売となりますが、本日中なら前売り価格でご購入できます。明日のスタジアムで多くのサポートをよろしくお願いします!

2014年4月17日

執着

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担当:大重正人

水曜の大宮戦から、土曜のマリノス戦へ。中2日での試合は今季初めてです。今日はリカバー、明日はもう試合前日。戦術的なトレーニングよりも、いかに回復して、土曜の15時に合わせていくかという2日間となります。「負けていないから良い、という選手は誰もいない」。大谷選手や工藤選手から、なんとかこの状況、殻を打ち破りたいという思いが言葉と表情に表れていました。守備のやり方をさらに整え、いかに攻撃へつなげていくか。

「ジュンヤやクドーだったりをできるだけ攻撃に専念させたい。攻めにいく力を蓄えさせたい」(大谷選手)。
「勝ちにもっと執着しないと。きれいな形にこだわらず、もっと強引にゴールを狙っていい」(工藤選手)。
攻撃と守備の中心である2人の言葉を、チームとしてどのようにピッチ上でシンクロさせられるか。ピッチの中でも外でもいろんな会話、要求をし合っていることでしょう。ここで迎えるマリノス戦。実力あふれる強敵を相手にするたびに、レイソルは100%かそれ以上の力を発揮してきました。

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「いい内容だけど引き分けていることが多い。でも今は、内容が悪くても勝ちが求められている状況だと思います。自分たちは結果を残してきたチームだから、負けていないでは許されない」。ぐるっと千葉(5月21日発売予定)のスポーツコーナー、増嶋選手がインタビューを受けました。今季、自身はなかなかピッチに立つ機会をつかめていませんが、それでも「また自分の場所へ戻って、先頭に立って、チームをいい方向へ持っていきたい」。その言葉を実現する為にも、全体練習後には「取材、筋トレしてきてからでいいですか」と自己の鍛練に汗を流しています。リーグ優勝を知っているメンバーとして、チームを牽引しなければというマスの気持ちは、タニやクドーをはじめ、スゲやクリといった他のメンバーも変わりないでしょう。マリノス戦で実ることを祈るばかりです。

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そのマスのインタビューは、ファンクラブ会報誌「日立台通信」の2014年第1号にも掲載れています。単独インタビューでは、今季から私服やオフザピッチの一面を紹介。マスのスポーティーなファッションもお楽しみに?。そのほかには「太田&輪湖対談」「栗澤選手メモリアルゲーム回顧」が収録されています。今月28日からの発送となりますので、お手元に届き次第、ぜひご一読いただければと思います。

2014年4月17日

大宮戦再びドロー

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担当:河原 正明

 ナビスコカップ予選リーグ、予選3試合目の大宮アルディージャ戦はリーグ戦に続き、またしてもドローとなりました。前回対戦から間もないこともありお互いの印象が鮮明なままでの再戦となりましたが、相手は大幅にメンバーを入れ替えてきました。
 序盤からレイソルがテンポ良い攻撃でリズムを作ります。前線の3人にボランチの大谷選手や左右両ウイングバックが絡み、立ち上がりから相手PA内に攻めこむシーンが続きます。守りでは「前回やられたのはパワープレー。同じ徹は踏まないし、それ以外も今日は抑える」(鈴木選手)と意気込んで臨んだ守備陣を中心に相手にチャンスをなかなか与えません。
 しかし「2つのピンチで少し足が止まってしまった。人数は足りていたのに」(鈴木選手)と悔やむ失点シーン。強烈なミドルシュートがポストを叩くと跳ね返りを逆サイドにふられてしまい、フリーになった選手が再びシュート。さすがのGK菅野選手も弾けずに先制を許します。直後にも菅野選手が相手FWと1vs1になるシーンもありましたが、今度は冷静にブロック、追加点を許しませんでした。

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 ペースは握っているのにリードを許す嫌な流れを変えたのは後半スタートから投入された茨田選手でした。「後半最初から、極端に言えば攻撃だけを意識した。どんどんボールを前に前に出せば、前の3人のチャンスにつながると思っていた」と積極的な姿勢で攻撃のタクトを振ります。
 そして後半11分、努力が結実します。今日もゴールを決めたのは橋本選手。高山選手からのクロスボールを「折り返しで競り勝てればと思って」飛んだところ「良いボールが来たので落ち着いてアタマで決めることができました」(橋本選手)。これで大宮戦は2戦連発、自らも「高さを活かせた」と納得の一撃で反撃ののろしを上げます。

 さらに両サイドからの攻撃で相手を敵陣に抑え続けることに成功、何度も大宮ゴール前に侵入します。後半だけで8本のシュートを放つもあと一歩でゴールまでには至らず。浦和戦に続く逆転勝利とはなりませんでした。これで予選グループは1勝2分けの勝ち点5。3節終了時点でグループ3位となりました。

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 今日も平日のアウェイのナイトゲームにもかかわらず熱い応援をありがとうございました。すぐに土曜日にはリーグ戦、ホーム日立台に横浜F・マリノスを迎え撃ちます。ぜひ、土曜日も選手たちへのご声援をよろしくお願いします!

2014年4月15日

柏?野田?大宮へ

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担当:大重正人

3月29日のリターンマッチです。場所をNACK5に移しての大宮戦に向け、チームは出陣しました。あの試合、わずか数分で追いつかれてしまった悔恨の印象が強くあります。ただ、それまでの圧倒的優位だった時間を考えれば、決して自信をなくすようなゲームでなかったのも事実です。渡部博文選手は「相手はパワープレーで最後に2点とったけど、それまでボールを回せていなかっただけに、絶対に勢いを持って向かってくると思う。ただ自分たちのサッカーを変わらず突き詰めていけば、十分やれると思います」。

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大宮戦では「相手のパワープレーにやられてしまった」という反省の弁が多く聞かれました。ただ、昨季ACLで、全北や蔚山といったアジアの列強のすさまじいパワープレーを堂々跳ね返し続けたメンバーがそのまま残っているわけですから、レイソルのストロングポイントでもあった力強い守備、試合終盤まで力強く立ちはだかる壁になれるか。選手たちの底力をあらためて見せてほしいものです!

ここ公式戦、5試合続けて先制ゴールを挙げている攻撃陣。なかでもFWレアンドロ選手のさすがの決定力が発揮され始めました。甲府、セレッソ、川崎と3試合連続ゴール中です。モンチャン!というレイソルオリジナルのニックネームも浸透して、すっかりチームに溶け込んでいます。今日の2タッチゲーム、チームメイトに向ける笑顔を見れば一目瞭然ですよね。大宮は2005年に日本で初めて所属したクラブ、初出場は9月17日、当時の大宮公園サッカー場でした。日本の原点でさらなるゴールを期待しています!!

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明日は、東武野田戦ダービー改め、アーバンパークラインダービーです。柏からお出かけの方は夕日を浴びる電車に揺られて大宮公園へ。19時キックオフ、日立台にも似た、ピッチに迫るゴール裏席で、選手たちへの応援をどうぞよろしくお願いいたします!

2014年4月14日

いざ大宮へ

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担当:河原 正明

 静かな月曜日、トップチームは非公開で練習を行いました。先週金曜日の川崎戦から、明後日水曜日の大宮戦、そして中2日の土曜日にはホーム日立台で横浜F・マリノス戦と9日で3連戦となります。今季は3月1日の開幕から6月1日までの93日間で20試合を行う日程です。 もっとも昨季は同じ時期に21試合+2月にFXSCとACLを2試合の計23試合をこなしたので、「海外遠征が無い分は・・・」という感覚もあります。ネルシーニョ監督も川崎戦前の取材で「連戦は経験もあり慣れているし、そのスケジュールの中で何をしないといけないかは判っている」と選手のコンディション管理については問題はないようです。

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 大宮とは約3週間ぶりの再戦。前回は試合を優勢に進めるも後半も残り10分間にまさかの2失点で追いつかれ、天国から地獄へ一気に突き落とされたような試合でした。「攻撃の部分では良い時間に再三作ったチャンスを決めていれば。守備の部分では最後の部分で相手の反応の速さに負けてしまった」と前回対戦後に監督は振り返っていましたが、勝つためへの課題はハッキリとしていますし、選手も十分に理解をしているでしょう。
 現在、チームは大宮戦を含めて5試合連続で先制点を奪うことが出来ています。特に大宮戦では2得点以外にも何度かゴールまであと少しの惜しいシーンがありました。当然相手も研究してくるので同じようにはいきませんが、攻撃陣には何としても相手の守備陣を突破してゴールを奪うこと、特にここ数年「ゲンの良い」NACK5スタジアムでの試合ですので必勝を期しましょう!

 さて、今週末4月19日(土)の横浜F・マリノス戦はまだチケットが発売中です。12日(土)にはレイくんとサポーター有志の皆さんで柏駅・松戸駅・流山おおたかの森駅でビラ配りも行われました。昨日より一般販売した4月26日(土)の浦和戦は完売、5月3日(祝・火)の鹿島戦もチケット残数が残り少なくなっています。その前にマリノス戦があります。春本番の観戦日和、ぜひチケットをお買い求めの上、スタジアムでご声援いただきますようお願いいたします。

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2014年4月13日

日曜日

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担当:大重正人

金曜開催でめずらしく試合のない、少しさみしい週末となってしまいましたが、日立台では今日もしっかりトレーニング。水曜日のナビスコカップ大宮戦へ向けての調整です。通常より一日間隔が空いての中4日、相手よりも一日インターバルが長いわけですから当然負けられませんし、休養と強化のバランスのとれた時間をとることができます。最高に気持ち良い春の陽気、選手たちはピッチにねそべり、思い思いの時間を過ごしました。

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レイソルの試合はなかった週末ですが、昨日はプレミアリーグでU-18が会心の勝利。そして今日はJ2、J3リーグで、日立台でプレーした選手たちが多く出場。千葉vs湘南では、兵働選手、谷澤選手、山中選手、武富選手、中川選手が出場。0-6と予想以上の大差がつきましたが、湘南7連勝の快進撃が続きます。熊本では、クラカワのアニキが先制ゴール、CKからの見事なスーパーボレー!「ネンイチ」ではなく、ますますの活躍を!さらに若い奴には負けないとばかりに一発決めてくれると、仲間隼斗選手が2ゴールの大活躍です。

またJ3リーグのアンダー22選抜では、小林祐介選手がフル出場、秋野選手も73分まで出場しました。対戦相手の福島ユナイテッドには、橋本拓門選手がフル出場。バラの同期で、今季から加入したルーキーと、レイソル先輩後輩対決が繰り広げられました。

先週までは、中谷進之介選手がU-19日本代表に選ばれ、ミャンマー遠征に参加しました。4月9日に親善試合の後半から出場。JFAサイトのコメントでは「今日の試合は日本では経験できない暑さの中での試合でした。チームとしてアグレッシブにプレーをしようというコンセプトがありましたが、暑い中の試合だったので運動量が少なくあまり良い内容の試合をすることはできませんでした。しかし4得点、無失点で試合を終えられたということはポジティブに捉えたいと思います。ミャンマーで最終予選が行われるということで生活面でも対応していかなければなりません。残り1日ですが有意義な遠征になるようにします」。

10日のミャンマーU-19戦での出場はなく、11日に帰国し、12日から日立台のトレーニングに参加しています。10月に行われるU-19AFC選手権の舞台が当地になることもあり「そのシミュレーションを兼ねての遠征」とのことでした。J3の選抜チームに前節に呼ばれましたが「この代表と、U-22のコーチが同じなんです。なのでJ3のチームでアピールできれば、代表にもつながっていくと思いますし、これから頑張りたいです」とルーキーにとって、目の前のいい目標にもなりました。U-19AFC選手権は、U-20ワールドカップのアジア予選を兼ねており、日本は3大会連続で本大会出場を逃しています。2006年以来4大会ぶりの出場をめざし、まずはその一員をめざして日立台で努力を続けていきます。

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明日は非公開練習です。15日火曜日のトレーニングでの練習見学をお待ちしています。

2014年4月12日

U-18プレミア初勝利

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担当:大重正人

2日連続の公式戦。今日は日立台でU-18チームの日本最高峰リーグ、高円宮杯のプレミアリーグを開催しました。前身の大会を含めて、レイソルアカデミーが何度も参入戦の壁に阻まれてきただけに、まさに悲願叶っての、今日が初めてのホームゲームでした。日本サッカー協会主催の公式戦でもあり、試合開催は当然ですが、試合運営についても協会からきちんと定められたマニュアルがあります。フロントスタッフにとっても驚きがありました。

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試合メンバーに入れなかった選手たちも、試合運営を実際に行いました。報道受付や、公式プログラムの販売(セレッソ戦と合わせてすべて完売。多くのご購入、誠にありがとうございました!)、試合前の散水、ボールボーイ、担架要員などなど。試合後のゴールネットの撤収は、フル出場した選手たちも手伝い、自分たちの試合は自分たちで運営するというスタイル。そして723人とたくさんの観客皆様をお迎えしました。

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下平監督は「今日はスタジアムを使わせてもらい、観客の方がすごくホームの雰囲気を作ってくれました。プロでなくてもこうして応援してもらえる、という責任を持って準備しなければいけない」と、まず来場いただいた方への感謝の言葉がありました。レイソルはもちろん、コンサドーレサポーターの方からも力強い応援があり、試合を大いに盛り上げていただいて、本当にありがとうございました。

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そしてキックオフ。大谷キャプテン、工藤選手、ネルシーニョ監督や井原コーチ、布部コーチらが観戦する中、選手たちが、レイソルサポーターにとって胸のすくような、すばらしい内容の勝利を届けてくれました。「ゲームの主導権を握る」というレイソルアカデミーのスタイルを存分に発揮。前半は攻めあぐねながらも、左サイドの見事な崩しから最後はエースの大島選手がきれいにゴールゲット。終了間際には2年生FWの白川選手がループでのビューティフルゴール!後半も相手DFからボールを奪った大島選手の2点目、ゴール前の混戦からDF上島選手がヘディングで押し込みます。チーム全体の守備意識も最後まで落ちることなく、4-0の完封勝利。記念すべきプレミア初勝利を挙げました!

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下平監督は「この前の鹿島戦はピッチの芝が長くて、パスが走らず、自分たちのサッカーができなかった。今日勝ち点3を獲れて、まずはほっとしているし、取り返せて良かった。ただ途中まで良かったけど、ペースダウンしてしまったのが課題。5点目6点目を獲らなければいけなかった。ただ、このリーグで十分やれるという感触も得られました。目標は優勝!と選手にも伝えています」と初昇格初制覇へ力強く一歩を踏み出しました。

次節は4月27日(日)、序盤戦最大のビッグマッチです。流通経済大学付属柏高校との「柏ダービー」がついにプレミアで実現します!言わずと知れた高校サッカーの雄、昨季EASTの優勝チームを人工芝グラウンドに迎えます。諸事情でスタジアムを使用できず、ご来場の方にはご不便をおかけして申し訳ございませんが、選手たちへの大きな後押しとなりますし、またぜひ応援に駆けつけてください。

2014年4月11日

殻を破るまで

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担当:大重正人

今季、立ち上がりの決定機をしっかりものにする試合が目立ちます。今日もキックオフ直後の5分、ボランチの位置からビルドアップで左サイドに移っていた大谷選手が果敢に攻め上がると、ペナルティエリアの密集から、最後はレアンドロ選手。シュートコースはほとんどありませんでしたが、ここしかない!という右隅へ流し込むようなゴールゲット。2試合連続ゴールで、ようやくストライカーに良い兆しが見えてきたのは、チームにとってとても心強いことです!

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その後はフロンターレのパスワークに対し、身構える時間が続きました。ただ前半は全体がコンパクトでラインもできるだけ高く保ち、奪ってから攻撃に転じる動きが見えて拮抗していました。ただ後半からはそれまでボランチだった中村憲剛選手がトップ下に移り、「相手の中盤の人数が増えて、自分たちのラインが下がってしまった」とレイソル守備陣にとって苦しい時間が長く続きました。どんなに強く耐え抜いていても、自分たちのゴール前で長くキープされるのは精神的にも厳しい事です。

「チームとして攻める時間を増やしたい」。今日も惜しいシュートを放った田中選手の言葉ですが、先制ゴールのレアンドロ選手、そして工藤選手というJ屈指のストライカーが並ぶ前線。彼らになんとか決定的なシュートチャンスを供給できれば、必ずゴールという仕事を果たしてくれるはずです。「チームとして今やっているサッカーは間違っていない。点も取れているし、長い時間守れてもいる」。

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攻撃と守備は表裏一体。攻撃と守備でお互いがお互いを助け合い、安定して長所を発揮できる形ががちっとハマるところまで、一歩ずつ近づいていると感じます。モンチャンの決定力だったり、カオルの抜群の快足だったり、グギョンの力強い守備だったり、これまでのレイソルになかった特徴が、増えているのは間違いありません。サポーターの皆さんには我慢のなかで応援をいただいていることと思います。選手たちの「スカッとした勝利をサポーターの皆さんに届けたい」という思い、今度こそ試合で成し遂げてほしいです。平日夜のアウェイ等々力にかけつけてくださった皆さん、本当にありがとうございました。

2014年4月10日

トップもU-18も

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担当:大重正人

日本代表候補キャンプから、鈴木選手と工藤選手が帰ってきました。昨日までキャンプ、今日は軽めの運動を終えて、明日はもうフロンターレ戦。相当に厳しいスケジュールなのは間違いありませんが「連戦でのコンディションの作り方は、去年のACLを経験しています。そこは自信を持ってやっています」と頼もしいダイスケ。クドーは「疲れがないと言えば嘘になるけど、代表でしか得られないものもあるし、大きな刺激を受けたことは自分のプラスになる。水曜日のキャンプが終わって、すぐに次は川崎戦と切り替えた。その経験を今度はレイソルに還元していきたい」と報道陣に意気込みを語りました。

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現在勝ち点9。1ポイント差でフロンターレを追うレイソル。まだ7試合目の序盤戦ですが、これでリーグ全体の約1/5を消化です。ここで勝ち点12に乗せられれば、単純に5倍してシーズンでほぼ60点ペース。勝ち点60を下回る優勝ラインは考えにくいですから、このペースを守り、さらに上を目指していかなければいけません。栗澤選手の言葉通り「上位に勝たないと上にはいけません」。今季の命運を占う、ひとつの大事な節目となりそうです。

今節唯一の金曜ナイトゲーム。J'sGOALでも「金曜ロードショー」と盛り上げていただいています。都内でお仕事されている方、仕事帰りに等々力までぜひぜひ足を運んでください。「遅割」として、後半からの観戦チケットが半額になります。ゴール裏は大人1300円に。下記フロンターレHPをご確認の上、応援にお越しください!!
http://www.frontale.co.jp/tickets/tickets_guide/osowari.html

アウェイでもホームでもいつもレイソルを強く後押しいただいているサポーターのみなさん、さらなる応援をよびかける活動を有志の方々がおこなっています。9日の夜、柏駅周辺で家路へ向かう市民のみなさんへチラシを配布くださいました。来る12日土曜日には、昼間の11時から14時まで、柏駅東口ダブルデッキ上で同じく配布が行われますので、一般サポーターの方もぜひご協力をいただければと思います。

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その土曜昼間の時間帯。ホームゲームがなくて寂しいと思っている方は、ぜひ日立台のスタジアムへ!U-18チームが高円宮杯プレミアリーグのホーム初戦を戦います。先週の初戦は敵地鹿島スタジアムでアントラーズに0-0のドロー。プレミア初勝利をかけて迎えるは、北の名門、コンサドーレ。2011年にはこのEASTリーグを制覇し、チャンピオンシップに進出した強豪で、ハイレベルの試合は必至。スタジアムでは写真ののぼりなど、開催の準備を進めています。

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今節は人工芝ではなくスタジアム開催ですので、ゆっくり座席にて観戦ができます。メインスタンド開放で12時開場、13時キックオフ。その他観戦のご案内は、追ってニュースページに掲載いたします。金土のレイソル連戦、ご声援をどうぞよろしくお願いいたします!

2014年4月 9日

元気の源

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担当:河原 正明

 日本代表組も不在でやや寂しい日立台でしたが、明日には鈴木・工藤選手も合流します。今週は変則日程で11日(金)にアウェイの川崎戦、明日には敵地への移動となります。来週は水曜日にナビスコカップ第3節・大宮戦とアウェイでの連戦になることもあり、昨日・今日とで多くの取材を行いました。

 橋本選手はJ:com東関東局の応援番組「レイソル魂」に収録に参加しました。橋本選手と言えば、やはり先週誕生したばかりのお子さんネタは外せません。突如として(?)得点能力が開花した今季、やはり活躍の源は「気合が入りました」とベビー生誕だったようです。大宮戦で見せた「ゆりかごダンス」にまつわるプロローグなどここでしか聞けない話が盛りだくさん。収録中もすっかりパパの顔、細い目をさらに細めてずーっと笑顔でした(笑)。今月16日からオンエアになりますのでぜひご視聴ください!

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 中学生招待事業「BtoJシート」は桐畑選手と茨田選手が柏市立酒井根中学校を訪問しました。チケット贈呈式のあとは、サッカー部員たちからの質問タイム。ですが、シャイな中学生からはなかなか質問が出ず、キリからの逆質問にタジタジだったようです。でも、彼らの応援がピッチで戦う選手たちの元気の素になっています。マリノス戦のピッチでまた会いましょう!

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 川崎戦の翌日12日(土)に柏レイソルU-18が初参戦しているU-18高円宮杯プレミアリーグ第2節 コンサドーレ札幌U-18戦が日立柏サッカー場で開催されます。
 トップチームと同じく6日(日)に行われた鹿島アントラーズユースとの初戦は0-0のドロー。下平監督は「痛い引き分け」と話していましたが、出場した選手に話を聞くと開幕戦、さらにカシマスタジアムでの試合ということもありやや緊張感が高かったようです。
 12日のホーム初戦に向けては「日立台でやはり勝ちたいです。ポゼションからボールを握ってテンポ良くビルドアップしてゴールに向かうユースのサッカーを見て欲しいです」(中山選手)と元気なコメントを。今日はトップチームの練習にもU-18から4選手が参加。もちろん午後にはU-18でもトレーニングと鍛えています。
 当日はメインスタンドを開放予定です。トップチームの試合がない土曜日、ぜひホーム初戦の柏レイソルU-18の応援にお越しください!なお、会場ではプログラムも販売します(1冊¥1,000)。こちらも併せてお買い求めください。

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 アソシエイツ会員の皆様に再度のお願いです。4月19日(土)横浜F・マリノス戦、4月26日(土)浦和戦のホーム2連戦のチケットが発売中です。まずはマリノスをまっ黄色なスタジアムで迎え撃ちたいです。なお、レッズ戦のチケットは残りあとわずかです。ぜひお早めにチケットをお買い求めいただきますようお願いいたします。

2014年4月 8日

新緑の季節へ

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担当:河原 正明

 試合がなくてもにぎやかだった日立台も、今週から学校が始まり平常運転に戻りました。トップチームは午前中に金曜日の川崎戦に向けてのトレーニングを行いました。

 川崎がACL・貴州戦に備えるため中4日でのリーグ戦。昨年のアウェイ・等々力での一戦は、レイソルがACL準決勝・広州戦で敗退直後の試合。何とかリーグ戦で挽回しようと攻撃陣が奮起。しかし相手の倍以上のシュートを打てども決まらず、逆に相手の効果的なカウンターに沈んだ試合でした。
 だから、というわけではありませんが今日はシュート練習に多くの時間が割かれました。
先日のセレッソ戦でも果敢なミドルシュートを放った茨田選手や、ベンチ入りをした小林選手のシュートは精度高く何度もネットに突き刺さりました。小林選手はヘディングで稲田選手に競り勝つシーンも。「アタマで決めるなんて年1?2回ですよ」と謙遜していましたが好調だからこそのプレーです。

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 日立台の桜も散り始め、若葉がぐんぐんと伸びてきています。早くも季節は桜から新緑に。ピッチ上の若手選手たちもさらに伸びる時期を迎えています。しかし、厳しいかなプロの世界では「若いから」という言い訳は通用しません。この日、この時を大事にして、彼らがレイソルのために戦う姿を見続けていきたいと思います。

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2014年4月 7日

底上げ

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担当:大重正人

90分に1点を返され、ここ2試合の展開がよぎりはしましたが、「今日は絶対にこれ以上はやらせない」という選手たちの気迫がありました。そしてそんな雰囲気にさせなかったのは、スタンドのサポーターみなさんの声援によるところが非常に大きかったと思います。コーナーフラッグ付近で、ジュンヤ、クドー、チャンスが粘り込むところ、ものすごい後押しの声援に、彼らの最後の力が高まりました。

そこを突破されて、ニコルス選手の独走からラストパスが右サイドに通らなかったのも、スタジアムから発せられる「勝ちたい」思いがそうさせたような気もします。最後に太陽が日立台を強く照らして、ついに勝ったことを実感しました。最後まで執念を見せてくれた選手たちと応援いただいたサポーター皆さん、すばらしい勝利をありがとうございました。

http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00170644.html
昨日のJ'sGOALのセレッソ戦レビュー。鈴木潤さんも冒頭に書かれていましたが、先制点は、バラ→チャンス→カオル→ジュンヤ。それまで務めていた選手と入れ替わって出場した選手たちによるパスワークから生まれました。「代わって出場した選手が活躍した」。リーグ制覇した2011年によく聞かれた言葉通り。チーム力が高まっているのは間違いないですし、満足することなくこれを続けなければいけません。

GKトレーニングには、久々に4人がそろいました。昨年末にヒザを負傷した中村航輔選手が戻り、今日はフィジカルメニューを交えての追い込みでした。ここまでの試合、どなたが見ても菅野選手がレイソル選手のなかでベストの働きをしていることに異論はないでしょうし、桐畑選手と稲田選手によるベンチ入りをかけた競争も激しい。そこに日本同年代屈指の評価と期待を集める中村選手が加わり、さらにトレーニングの質も高まることでしょう。

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ほかにも多少戦列を離れている選手が増えてはいますが、浮上の兆しを見たセレッソ戦。次も強敵フロンターレ戦。去年は敵地でやられたレナト選手と大久保選手を止めることができれば、さらなる自信を得られることでしょう。今週の非公開練習はありませんが、いつもと変わらぬ準備をして、中4日と短い期間で等々力へ乗り込みます。

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2014年4月 6日

桜前線をストップ

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担当:河原 正明

 ようやく日立台で今季リーグ戦初勝利!セレッソ大阪を迎えてのホームゲームは、2-1で勝利しました。満員御礼、札止めの試合。メインスタンド上段からスタンドを眺めると大部分は黄色に染まり、アウェイゴール裏側からその先の桜並木にかけて一面のピンク色ときれいなコントラストが出来ていました。また、先週発表となった日本代表合宿に両チーム併せて5人の選手が選ばれたとあってメディアの注目度も高く、いつも以上の取材陣が訪れていました。

 水曜日にACLアウェイでのブリーラム戦を終えてタイから帰国したセレッソイレブンはやはり疲労があったのか、立ち上がりにレイソルが攻撃を仕掛けるとわずか6分で先制点を奪いました。5ヶ月ぶりの復帰戦となったキムチャンス選手が右サイドからクロスを上げると、高山選手が折り返し、それを「苦し紛れに右足で合わせて」(本人談)田中選手がボレーシュートを放つとこれが決まります。

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 しかし、その後はひたすら前線でゴールを狙う相手FWに何度も決定機を作られてしまします。そこに立ちはだかったのはGK菅野選手。お立ち台こそ田中選手に譲りましたが、今日ヒーローは菅野選手で間違いないでしょう。前半だけでも3度の1vs1の大ピンチをことごとくストップ。後半もフォルラン選手のタイミングを外して変化させたシュートを、体を目いっぱい伸ばしてパンチングでクリア!最後にやや不運な失点を喫しましたが、本当に守護神たる活躍でした。

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 レアンドロ選手もうれしい日立台初ゴール!決勝点となった2点目、レイソルサポーターが待ち構えるゴール裏に頭で叩き込みました!直後に大きな叫び声で喜び、走り、チームメイトに祝福されて本当にうれしそうな姿が印象的でした。これからも「得意な」日立台でゴールを量産してもらいましょう。

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 輪湖選手も日立台に帰還。徳島時代の盟友・柿谷選手と相対する場面もありました。「日立台で試合に出られたことは良かった。出番が増えてきたけど、競争も激しくなる。もっとできるし、やらないといけない」と引き締まった表情で"日立台再デビュー"を振り返っていました。

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 そして忘れていけないのはキムチャンス選手。大ケガを克服して、5ヶ月ぶりにピッチに帰ってきました!しかもいきなり90分フル出場。先制点は駆け上がったチャンスの右足クロスをカオルが折り返して産まれたもの。「チームが勝てたことが嬉しい」と試合後は笑顔でしたが、さすがにお疲れだった様子。グギョンとともにコリアンコンビで暴れる日も近いでしょう!また楽しみが増えましたね

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 キックオフ前。グルッと見回すと満員で総立ちで選手を迎えるスタンド。「さあいよいよ始まるぞ!」という心地良い緊張感とともに、両チームサポーターの大きな声援が響くことでなんともいえない高揚感であふれていました。一瞬、昨シーズンのACL アルシャバブ戦を思い出させましたが、今日は満席。なおさら日立台特有のグルーヴというか、相手にとっては威圧感というべき空気の濃さが直接伝わる応援スタイルは相当イヤだったと思います。

 このあと4月はマリノス、レッズ、そして5月はアントラーズとアルビレックスと手ごわい相手サポーターをホームに迎えます。今日のような雰囲気で選手を迎えてもらえるのは間違いなく勇気を与えてくれると思います。アソシエイツ会員先行でチケットも発売中です。また次のホームゲームも熱い応援をよろしくお願いします!

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2014年4月 5日

超満員の桜戦

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担当:大重正人

満開だった日立台のサクラ。昨日今日と美しい桜吹雪が舞い、今週でお花見のシーズンは見納めとなりそうです。パノラマ撮影してみました。下の写真をクリックやタップして、ピッチを取り囲む美しい桜の風景をお楽しみください。

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明日はセレッソ大阪を日立台に迎えてのリーグ戦。多くのメディア皆様が試合前日取材にお越しでしたが、お目当てはやはり日本代表候補の2人でした。工藤選手は「セレッソは自分の同じぐらいの年代が多くて、のびのびプレーしている印象があります。個の力で決着をつけられる選手がいるけど、まずは1対1の勝負で負けず、自分たちが先手を取って攻めていきたい」。ここまでJ1で99試合に出場、明日出場かなえば、通算100試合のメモリアルゲーム。ここぞという勝負どころに滅法強いクドー、その片鱗を見せてほしいですね!!

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そしてもう一人は、鈴木大輔選手です。「セレッソはタレントが豊富。同じ代表に入った南野選手は、多くのチャンスを作る起点になっている。ドリブルで運べるし、スペースに飛び出す動きがすばらしい。自分たちは攻めているところから奪われた後の切り替えを早くしないといけない」。今回久々の選出に驚きと喜びを表したダイスケ。高卒同期の桜、川又選手や、ガンバに移籍した東口選手などとの再会を楽しみにしています。その前に、このセレッソ戦。2試合続けて終了間際に追い付かれる悔しい失点を払しょくできるか。柿谷選手&フォルラン選手、相手にとって不足なしです!

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今季もホームゲーム開催日に合わせて、多くのグッズを発売しています。今日はその告知に2人が協力してくれました。ナベ&カオルの専大コンビ、仲むつまじい先輩後輩です。ナベが持っているのは、柏熱地帯とビジュアル化したタオマフ、そしてカオルが手首に巻いているのはブレスレット。こちらは好評発売中です。

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そして明日からも9商品が新発売となります。「The sun shines on us all along」(太陽はずっと俺らを照らす)のメッセージ入りタオマフ、またキッズ用のTシャツは、胸のポケットからレイくんが頭をのぞかせているとてもかわいらしいデザインです。
http://blog.reysol.co.jp/news/2014/016469.html

また明日開幕する、U-18日本最高峰のリーグ戦「プレミアリーグ」の公式プログラムも日立台スタジアム売店で販売します。一冊お買い求めいただくと、ひとつクリアファイルをプレゼント。表はプログラムと同じデザイン、裏面は試合スケジュールが載っていて、アカデミーファンにとっては大変重宝しそうな一品です。U-18チームは、明日はアウェイ鹿島スタジアムで初戦。来週12日(土)は、ホーム開幕戦の札幌U-18戦。トップチームが金曜ゲームのため、スタジアムでの開催が決まっています。若きイレブンにも同じくご声援ください!
http://blog.reysol.co.jp/news/2014/016466.html

明日は15時キックオフ。なんと明日だけ、冬に戻ったかのような寒い一日となってしまいそうです。予報では明け方みぞれが降る可能性もあり、試合中も少し雨が落ちてきそうです。防寒、雨対策をお忘れなく、暖かくしてご来場ください。チケットはソールドアウト、寒さを吹き飛ばすような白熱の試合となることを期待し、そして日立台を熱く燃やす応援をどうぞよろしくお願いします!

2014年4月 4日

昨日の友は

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担当:河原 正明

 ナビスコカップ 甲府戦から中3日での連戦。今週、トップチームは日立台にセレッソ大阪を迎えてのホームゲームとなります。昨年のこの時期にはACLとの連戦に挑んでいましたが、今季はナビスコカップとなって国内移動のみ。相手のセレッソは水曜日に灼熱のタイ・ブリーラムでのアウェイ戦を終えて、帰国後の一戦となります。
 2012年2月のブリーラム遠征は、バンコクの国際空港から国内線に乗り継いでブリーラムの空港まで長時間の移動をしました。特に試合直後にブリーラム空港までバスで移動して、夜中に飛行機でバンコクに戻るというハードなスケジュールでJリーグ開幕戦に備えましたが、想像以上に大変だった記憶があります。
 相手はそのハードスケジュールを終えてやってきます。今季のセレッソは攻撃面での話題が多いですが、実はリーグ戦ではわずか2失点と堅守でも勝ち点を積み上げてきています。リーグ戦に向けて、フォルラン選手も温存しており、やはり手ごわい相手には変わりありません。昨季のセレッソ戦は2試合ともACLアウェイ戦の後でした。今回は逆になります。試合結果も昨年とは逆にしたいものです。

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 甲府戦でレイソルで移籍後初出場をした輪湖直樹選手。徳島時代にはセレッソのキープレイヤーである柿谷曜一朗選手と2年間チームメイトでした。レイソルでは数少ない柿谷選手を良く知る選手です。「小学6年生のときに選抜チームで初めて会いました。あの頃から曜一朗はボールタッチなどずば抜けていて、スーパーな選手でした」。その後もエリートプログラムなどでチームメイトとなり同じ年で気が合った二人でしたが、数年を経て2010年に徳島で再会。「まさかプロで一緒になるとは思わなかった。同じ左サイドで組んでいましたが、互いの持ち味がわかっていたのですごくやりやすかった。今までで一番うまくできたコンビだったと思います」。
 出場すれば敵として初めての対戦となります。「まずは日立台で試合に出ることが大事。自分の力をピッチで出さないといけないし、プロなので当然結果も求められる」と己を律するコメントが先行しますが、「対面したら意識しすぎないようにするけど、同じピッチに立てれば嬉しい」と本音もチラリ。昨日の友も明日は敵。柿谷選手には昨季の対戦では2戦して3得点を奪われています。4年ぶりの対峙でも遠慮なく抑えて欲しいですね。
 
 桜が満開の日立台、アカデミーが各種練習や練習試合を行っていました。トップチームと同じ6日(日)に試合があるのはU-18。高円宮杯プレミアリーグ 第1節 鹿島アントラーズに向けてのトレーニングを。こちらも初陣に向けて準備万端といったところです。トップチームだけでなくアカデミーにもご注目ください。

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 明日の練習は9時から公開となります。桜も最後の見ごろとなりそうです。春休み最後の土曜日、ぜひ練習見学にもお越しください。
 

2014年4月 3日

代表集結日立台

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担当:大重正人

勝ちきれない試合が続き、いろんな思いをお持ちだと思いますが、サッカーの奥深いところは現場の監督、スタッフ、そしてピッチでプレーする選手たちが一番の専門家であり、日夜考え抜いていますから。そこは任せて、周りはしっかり切り替えてサポートあるのみ。来る日曜セレッソ戦のチケットは完売、桜吹雪の舞う絶好のシーズン、日立台は最高の舞台となるでしょう。楽しみでなりませんね!!

その試合を熱くする選手たち。ウルグアイ出身の世界的ストライカー・フォルラン選手を楽しみにされている方も多いでしょう。そして今日発表された日本代表候補選手は合わせて5人。長谷川アーリア選手、山下選手、南野選手、レイソルからは鈴木選手、工藤選手が選出されました。そして代表の常連である柿谷選手、山口選手を加えれば、同時に7人のザックジャパン戦士がピッチに立つ可能性もあります。

クドーは順当な選出でしょう。昨季から代表入りし、ゴールもゲット。ザッケローニ監督から一定の信頼を集めているのは間違いない状況かと思います。ただ、先日のキリンカップでは、多くのリザーブ選手がピッチに立つ中、交代枠のひとつは回ってきませんでした。「とても悔しい思いをしたし、今回のキャンプにはその悔しさを全力でぶつけたい」。彼らしい熱と強さのこもった決意コメントでした。

「選ばれると思ってなかったです。だから嬉しかったですね」というのは鈴木大輔選手。ロンドン五輪や東アジア選手権などの経験はあるものの、「A代表での実績はないに等しいですから。そこは謙虚な気持ちを持っていきたい」。さらに「でも日の丸を背負って世界大会を戦った経験はあるし、そういう精神的なところや気持ちの部分は出したい」と『日本代表』として戦う心構え、準備は十分に備わっています。実力ももちろん。この国内組合宿からブラジルへ行ける選手はおそらく数人、大変に狭き門ですが、その挑戦権を得られたのも限られた選手だけ。その誇りを胸に、月曜から思い切り戦ってきてほしいものです。

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大変な雨となった午後。そんな悪天候の中、芝浦工大柏中のサッカー部のみなさんが日立台に来てくれました。日曜のセレッソ戦にBtoJシートでご招待します。今回チケットをお渡ししたのは、増嶋選手と狩野選手。2人とも中学部活出身のJリーガーです。質問コーナーでは「オフサイドラインを上げるタイミングはどういう時ですか?」「僕はボランチをやっているんですが、ビルドアップの時センターバックとの関係性で先生に注意されるんですが...?」など、本当に専門的戦術的な質問に驚いてしまいました。とても礼儀正しく、熱心な思いに応えないわけにはいきません。マスもケンタも自分の経験やプレースタイルを身振り手振りを交えてわかりやすく説明していました。

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その後は雨の中のトレーニングも見学いただいて、2人のプレーをしっかり焼き付けたことでしょう。勝利のお守りもいただきましたし、日曜日はシバカシの皆さんと、サポーターに爽快な勝利を届けてほしいですね!!今日は雨の中、本当にありがとうございました!

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明日は非公開練習です。土曜日の午前練習、桜の花がどれだけ残っているかわかりませんが、お花見も兼ねて日立台にお越しください?

2014年4月 3日

Try Again

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担当:河原 正明

 リプレイを見ているかのような試合。年に何回かは必ず「あの試合と同じ」感覚になることがあります。しかし、ポジティブなもの、例えば逆転劇とかはイイ記憶として残りますがその逆はダメージとなります。

「受け入れがたい」(工藤選手)というのも仕方ない結果です。その中で一筋の光明は輪湖選手がレイソルで初出場したことでしょう。

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 奇しくも相手はプロとしてデビューした甲府。試合前、スタメンを告げる場内紹介が流れるとスタンドからは暖かい拍手が。「プロデビューした地で新しいチームの初先発はなかなかない。甲府がなければ今の自分はないです。一生懸命やっている姿を見せられたら」とキックオフから全開。デビュー当時と同じ33番を身に付け、クロスで突破でチャンスを作り出しました。

 レイソルはナビスコカップ予選2試合を終えて勝ち点4。3チームが並びました。すぐにまた仕上がりが続きます。引き続き応援よろしくお願いください!

2014年4月 1日

甲府へ

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担当:大重正人

「今日200円持って、コンビニでいつも買う飲み物買おうと思ったら、レジで『206円です』って言われて。。。」
朝から、予想外のアクシデントに見舞われたあるスタッフ。「消費税増税が、エイプリルフールだったら良かったのに?」なんて思ったことでしょう。新しい月が始まりました。そして人生の新たなステージへ進む新社会人、新入学の皆さん、本当におめでとうございます。今日も心地よい陽気で満開のサクラのなか、レイソルの食堂「ピアノ」では1日恒例のカレーをいただき、心機一転、4月をスタートさせました。

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その初戦は、ナビスコカップの予選第2節。アウェイ甲府でのヴァンフォーレ戦です。歴史的な大雪に見舞われ、ホーム小瀬での開幕叶わず、国立での開幕戦に0-4と大敗。しかしその後は見事な変わり身で、リーグ戦は1勝3分1敗、ナビスコは1勝0敗と、レイソルとヴァンフォーレはまったく同じ戦績です。2戦目からの公式戦5試合はすべて1失点以内で「堅守速攻。特に守備はとてもオーガナイズされていて、整理されている」とネルシーニョ監督もそのストロングポイントを注視しています。おそらく1点を争う、堅く忍耐が必要なゲームが予想されるところです。

甲府にゆかりがある選手は、増嶋選手、そして輪湖選手になります。そして甲府には、水野晃樹選手が在籍しています。「コウキは途中から入ってくると、特に嫌な選手ですね。レイソル戦ということで燃えてると思いますよ。流れを変えられるし、アシストもできるし、力のある良い選手ですからね。それにロングスローもある。足も手も注意しないといけないですね」。去年のホームではクリとコウキが激しくぶつかるシーンもありました。よく知った友人だからこそ、長所をぶつけあう真っ向勝負も見所です。

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7チームによるリーグ戦になった現行方式で、グループ突破したチームの最高勝ち点は「15」、最低は「11」。平均すると「12.5」ほどが必要となるデータもあります。あと5試合で、3勝は必要です。ただそんな計算よりも、目の前の試合にすべて勝つこと。自ずとベスト8は勝ち取れます。大宮戦の手痛いドローを、どう糧にして、明日の試合に活かすのか。その後のリーグ戦に向けても、内容と結果が求められる一戦です。

平日のアウェイナイトゲームですから、なかなかスタジアムに行ける方は少ないかもしれませんが、その貴重な声援がより一層選手たちの力となります。そして行きたくても行けない方でスカパー!のJリーグセットご加入の方、こんな日は「オンデマンド」が大活躍します。今季はナビスコ全試合がPC、スマホ、タブレットにLIVE配信されますので、お仕事や学校帰りでもぜひ応援をよろしくお願いいたします。
http://blog.reysol.co.jp/news/2014/016452.html