2015年11月22日

最終戦のあとに

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担当:大重正人

今シーズンのホーム日立台への最終戦、スタンドを満員に埋め尽くし、最後の最後まで応援いただいた皆さん、今日はスタジアムに来られなくとも、テレビやインターネットを介して応援してくださった皆さん、本当に1年間ありがとうございました。選手それぞれに、この日この試合に向けていろいろな思いが詰まっていたことと思います。選手たちのプレーは激しく、いつもにも増してエキサイトする場面が多く、ファイトする姿が目立ちました。

セットプレーから先制し、PKで同点に。そして迎えた、アディショナルタイムの最後の最後のプレー。クリスティアーノ選手が右サイドを突破してのカウンターから、中央へラストパス。ここで駆け込んだ2人のレフティー、山中選手とエドゥアルド選手の左足が火を噴くかに見えましたが、両者打ちきれず、そのままタイムアップのホイッスル。なんとも言えない悔しさが募る形で試合終了を迎えました。

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試合後の吉田監督。普段から個人については多く言及しないことが多いですが、この日は期待を込めて送り込んだ山中選手への熱い言葉がありました。
「最後、大津、山中、クリスティアーノで、カウンターで点を取って、ゲームを終わるというセオリー通りのプランで終えられれば良かった。ただ、そこでシュートを打たなかった山中。あえて彼に大きな期待をしているし、大きなものを感じているし、あそこで自分が勝負を決めるというものを持っていなければいけなかった。彼には何かをやるんだという本物の意志を、ああいった経験を通じて持ってもらいたいし、これから彼がポジションを確かなものにするためには、ああいったビッグチャンスを自分で仕留め、自分のものにしていくということを学び、身につけてほしいと思います」
明日から12月3日までオフに入るレイソルから、唯一U-22日本代表キャンプに選ばれたヤマ。来季こそこの日立台で躍動し、左足の豪快な初ゴールをみんなが待っています!

試合後には最終戦のセレモニーが行われました。大谷キャプテンからはサポーター皆さんへ今季の応援の感謝と、来たる天皇杯、そしてACLへの挑戦についての応援の呼びかけがありました。
「今シーズンも柏レイソルとともに戦っていただき、本当にありがとうございました。リーグ戦、ACL、ナビスコカップとその成績において誰も満足していません。ただ、まだ天皇杯が残っています。このチーム、このメンバーで一日でも長くサッカーができるように、そして来年も柏レイソルがアジアの舞台で戦えるように、柏レイソルを応援して良かったと皆さんに思ってもらえるように、タイトルを全力で獲りに行きますので、もう少し一緒に戦ってください。今シーズンも熱いサポート、本当にありがとうございました」

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そして最後に。スタジアムDJのナラヨシタカさんから「近藤直也選手よりご挨拶があります」とアナウンスがあり、マイクの前に立った近藤選手みずから、今季限りでレイソルを離れるということが伝えられました。

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「このたびクラブから来季の契約延長をしないということを伝えられ、とても寂しいのですが、このチームを去ることになりました。中学3年の秋にユースのセレクションを受け合格し、現在まで約17年間柏レイソルでお世話になりました。高校3年生になってからセンターバックにコンバートされ、当時サテライトのコーチだった、現在ロアッソ熊本社長の池谷さんの推薦もあり、トップチームに昇格することができました。僕にとってプロサッカー選手への道を開いてくれた恩人です。

プロになってからもたくさんのことがありました。2年目にスタメンを勝ち取り、デビュー戦となった鹿島アントラーズ戦は昨日のことのように覚えています。そしてプロ入り3年以内にJリーグの舞台に立てたことにホッとしました。というのも、プロ入りする前に父と「3年以内にJリーグの1試合も出られなかったら、サッカーをやめて大学に進学する」と約束していたからです。父もこんなに長く続けられるとは思っていなかったと思います。

辛い思い出、嬉しい思い出たくさんありますが、膝の大怪我、J2降格、2度目のJ2降格の時は、人生でこんなに泣いたことはないというぐらいに泣きました。特に怪我が続いて、精神的に参っているときに本当に親身になって支えてくれたトレーナーの荒川さん、荒川さんがいなかったらどこかで心が折れ、柏レイソルでこんなに長くサッカーを続けられなかったかもしれません。本当にいくら感謝してもしきれない恩人です。荒川さん、14年間ありがとう。

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そしてJ2優勝、J1優勝、ベストイレブン、天皇杯優勝、ナビスコカップ優勝では、僕の人生において本当に最高の瞬間でした。サポーターの皆さんと最高の瞬間を共有できたことは僕にとって一番の宝物です。正直なことを言うと、柏レイソルで引退することが僕の夢でした。17年もいるので、柏レイソルは僕にとっての家です。そんな家から去らなければならないという実感が沸かず、いまだに完全には切り替えられていない状況です。そして薩川選手、サツさんが引退した年に受け継いだこの背番号3を自分の手で、次の若手に託すということが叶わず、とても残念です。

この先の話になりますが、まだ何も決まっていません。ただ、まだ現役でやっていきたいし、まだやれる自信もあるので、これから移籍先を探していくことになります。僕のことを本当に必要としてくれる、力を貸してほしいといってくれるようなチームに行き、残りのサッカー人生を捧げたいと思っています。決まったらどういう形になるかわかりませんが、報告させていただきます。

僕はこのクラブを去ることになりますが、柏レイソルにはすばらしい選手たちとすばらしいサポーターがいます。そして常に柏レイソルのためにと思っている後援会の方々、ボランティアの方々がいます。そういう皆さんの協力に感謝し、柏市全体でもっと柏レイソルを盛り上げていってほしいと思います。まだまだ柏レイソルがやっていかなければならないことはたくさんあると思いますが、誰からもあのクラブは魅力的だなと言われるようなクラブを創り上げていってほしいです。そしてみんなで掲げた「柏から世界へ」、この目標がいつか叶うことを本当に願っています。

それでは最後になりましたが、サポーターの皆さん、選手、スタッフ、フロント、ボランティアの方々、後援会の方々、ピアノのおばちゃん、掃除のおばちゃん、柏レイソルに関わるすべての皆さんがこれからも幸せな人生を送っていけますよう、願いをこめまして、僕からのあいさつにさせていただきます。17年間本当にありがとうございました」

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いまだに完全には切り替えられていない状況です。そういった辛い思いが読み上げる言葉や表情、あふれる涙に表れていて、彼を見ているのが苦しい。そんな時間でした。プロの世界、この季節、いつか起こりうる出来事かもしれませんが、個人的には2007年からレイソルで働かせてもらい、当時から在籍しているのは大谷選手と桐畑選手と3人だけになった今、どうしても特別な思いがあるだけに、寂しいという気持ちがいっぱいです。一番印象深い出来事は、2011年のベストイレブン。ドゥーのプレーが多くの人に認められたことが賞となって形になり、本当に嬉しかったことを覚えています。

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そしてそれ以前、大きな怪我に見舞われ心が折れそうな時期を支えてくれた荒川トレーナーへの深い感謝の言葉。決して順調ではなかった若い時代が彼を一回り二回り成長させ、柏レイソルの一時代を築くセンターバックとして成長、活躍してくれました。

今はリハビリの日々です。おそらくオフ期間中も一日も早い復帰のために、彼は励むでしょう。私たちの幸せを祈ってくれたドゥー。その言葉をそのまま贈り返したいと思います。まず、一日も早く、ボールを蹴れる日が来るよう祈っています。ドゥーがレイソル以外のユニフォームを着る姿が想像できないけど、それでももう一回大きく成功することを祈っています。
今まで本当にありがとう。

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2015年11月21日

明日は日立台最終戦

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担当:大重正人

いよいよ明日、リーグ最終戦を迎えます。そして日立台での2015ラストマッチになります。チケットは、21日夕方の時点で、柏熱地帯だけを残して完売。タイトルや降格といった大きなものが懸かっていない試合ではありますが、この2015シーズンを戦い抜いてきた、このチームでの最後のホームゲームに一杯のサポーターの皆さんが駆けつけてくださること、本当にありがとうございます。

「今年ホームでなかなか勝つことができなかった。この最終戦でみんなが笑って帰れるような、そんなゲームにしたい」と大谷キャプテンが話します。ACLとリーグ戦を並行して戦ってきた今季。6月までにACLではホームで4勝を挙げたものの、リーグ戦は1勝。しかし後期に入り、ここまでリーグ戦は4勝2分2敗と白星が先行しています。そして先週の天皇杯ではレッドカードにより10人となりながらも、延長120分の最後の最後で決勝点を奪いました。

今季の日立台オープニングマッチが思い出されます。ACL本選出場を懸けたプレーオフ。PK戦を覚悟した115分の決勝点でした。ここで負ければ道が途絶えるというところで、道を切り開く大きなゴール。これも同じく、先週の大谷選手の言葉通り「日立台だから決まったゴール」だったでしょう。2月17日、気温4.2度の冷たい雨に始まり、今年1年来る日も来る日も応援してくれたホームサポーターの前で、最後に輝かしい勝利を届けなければいけません。ほぼ満員となる日立台で、今年一番の試合がぜひ見せてほしいと思います!

明日は、ホーム最終戦ということもあり、各種イベントが行われます。先日もお伝えしました「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン チャリティーマッチ」リボンマグネットが100名様に当たる抽選会や、これまで支援してきたベトナムでの教育支援活動や、今後協力していく、叩かない、怒鳴らない子育て「ポジティブディシプリン」についてのパネル展、また募金活動もおこないます。
http://blog.reysol.co.jp/news/2015/014100.html

「柏ホームタウンデー」では、抽選で200名様に柏特産の「小かぶ詰め合わせ」をプレゼント。また人権啓発活動もおこない、まもるくんとあゆみちゃんのキャラクターも来場します。武富選手による、いじめ撲滅のメッセージもヴィジョンで放映される予定です。
http://blog.reysol.co.jp/news/2015/014118.html

今季もオフィシャルスーツサプライヤーとしてサポートいただいている「オーダースーツSADA」によるスーツ予約販売会も開催。ご予約いただいた方、また抽選会ご参加の方にはスーツやネクタイ、試合球やポスターが当たるラッキーチャンスもあります。
http://blog.reysol.co.jp/news/2015/014119.html

さらにはスタジアムグッズ売店で20%引きとなる「グッズセール」、またフードコートでは、ファン感で大変好評だった「食堂ピアノの特製カレー」やこの日特製の「レイソルカリー」なども販売されます。明日のホーム開場は11時15分ですから、スタジアムグルメでしっかりエネルギーを満たして、12時40分ごろからのウォームアップ、そして13時30分のキックオフと応援のボルテージを思い切り上げてください。最後にチケットは、柏熱地帯のみとなっておりますので、キックオフまでに完売となる場合もありますので、あらかじめご注意ください。それでは明日の皆様のご来場をお待ちしています!
http://www.reysol.co.jp/ticket/next/#1122

2015年11月18日

日曜はホーム最終戦

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担当:大重正人

3月に開幕したリーグ戦。1st、2ndに分かれての2ステージ制となり、33試合を戦ってきたレイソル。次の日曜日が、最終節となります。対するはアルビレックス新潟、3月の対戦では後半5分からの21分間に両軍あわせて5ゴールが決まる、めまぐるしい展開に。レイソルがクリスティアーノ選手のゴールで先制したものの、PKで追いつかれ、さらにカウンターを許しての2失点。輪湖選手の反撃ゴールで3-2に迫ったものの、悔しい逆転負け。来たるホーム日立台、レイソルサポーターの前で雪辱を果たさねばなりません。

試合当日は『セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)チャリティマッチ』を開催します。柏レイソルでは、2012年から社会貢献活動の一環として、SCJへの支援活動に協力しています。この3期はベトナム北部の山岳少数民族の教育事業に金銭的支援を実施し、教員研修など子どもたちの学習環境の改善に活用いただきました。またユニフォームへのSCJロゴ掲出を初めとするSCJの広報PR活動などの支援や試合時の募金活動なども継続して実施し、その一環として今回のチャリティマッチを開催いたします。
http://blog.reysol.co.jp/news/2015/014100.html

この2015年9月からは、SCJが日本国内で実施する「子ども虐待防止」の活動に協力しています。試合当日には、ゲームキャプテンからSCJ副理事長の井田 純一郎様へ支援金300万円の目録を贈呈いたします。またこの試合を記念して制作されたリボンマグネットが100名様に当たる抽選会もおこないます。

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そして今日から2016シーズンの「ファンクラブ」と「年間シート」のお申込の受付をスタートしました。今季2015シーズン会員の皆様にはご案内書をお送りさせていただいておりますので、ぜひご継続のお続きをお願いいたします。また新規の方の募集ももちろん受け付けております。下記ニュースの案内をご確認いただき、多くの皆様のご登録をお待ちしております!

オフィシャルファンクラブ『アソシエイツ』会員募集のお知らせ
http://blog.reysol.co.jp/news/2015/014105.html

2016シーズン年間シート販売のお知らせ
http://blog.reysol.co.jp/news/2015/014107.html

2015年11月15日

天皇杯延長制す

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担当:大重正人

昨日の広報日記での工藤選手の言葉。
「先に1点取れたとしても、簡単に勝てる相手ではないし、90分、120分、最後はPKになってでも自分たちは勝たないといけない」。
まるで予言していたかのように、ほとんどその通りになりました。しかし最後の最後でその言葉通りになりませんでしたが、イコール、レイソルにとって最高の結果になりました。

前半からレイソルがボールを保持する時間が多く、それを甲府が跳ね返すような展開に。ただ相手が得意とするカウンターやロングボールへの反撃の回数も少なく抑え、0-0のまま後半へ。その立ち上がり、レイソルが中央から相手を切り崩します。クリスティアーノ選手を起点にして、2列目から大谷選手が相手DFラインの背後へ飛び出すと、クリスから抜群の浮き球が通ります。中央には工藤選手が待ち構えており、GKと2対1の状況に。タニからクドーへ「決めてくれ」というやわらかなラストパス。これをクドーが蹴りこんで、先制します。

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しかし甲府の反撃に遭います。6月、8月とゴールを許した阿部選手。最前線から少し降りた位置でボールを受けると、スルスルとドリブル突破。最初のピンチはGK菅野選手の好守で阻んだものの、2度目のピンチは見逃してくれませんでした。ゴール自体それはすばらしいものでしたが、レイソルにとっては非常に警戒していた選手、今季3度目の対戦で3ゴール目、悔やまれる失点になってしまいました。

さらに相手のカウンターをブロックした鈴木大輔選手が2枚のイエローカードをもらい、退場に。形勢はさらに厳しいものとなりました。ただ、そこからの粘り、集中力、10人となった選手たちの執念が、数的不利ながらも拮抗した試合に盛り返すに至りました。ベンチサイドも戦っていました。鈴木選手の退場で、同じDFの中谷選手のウォームアップは一層力が入ったものの、相手FWの交代など戦術的な理由で、3枚目のカードには選ばれませんでした。自分がピッチに立って戦いたいという思いもあったでしょうが、同じ右CBに入った茨田選手に向けて「バラ、もっと後ろ!」「下がって!」と懸命にポジショニングのアドバイスを送る姿がありました。

延長前半、後半と時間が進み、押し込まれる時間帯はあっても、無理に攻め急ぐことなく自分たちのサッカーを続けたレイソル。そして最後の最後、時計は120分のことでした。ロングボールを工藤選手が競ってのセカンドをクリスがキープ。ドリブルからの仕掛けに、右サイドから途中交代の今井選手が走りこんでサポート。「相手がだいぶ疲れていたので、チャンスがあればどんどん上がって得点の所まで絡むことを言われていた。今まで移籍してきてからチームに何も貢献できていなかったので、今日貢献することができて良かった」。

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そのリターンパスを受けたクリスが右足一閃!ゴール左隅に決まって、これが決勝点になりました。「延長戦になって疲れていたけれど、勝ちたいという気持ちが強かったので最後まで頑張れた。レイソルのサポーターの前で次に進むためのゴールを決められたというのはすごく幸せなことだった」

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今日の観衆はリーグ戦に比べると多くはありませんでしたが、それでもレイソルを後押ししてくれる熱や声量はいつもと変わりありませんでした。後半、苦しい状況のなか、工藤選手が相手GKへのバックパスを猛然と追いかけてのスライディング。OUTボールを誘ったプレーに大きな拍手が起こり、応援のボルテージがそこでまた一段上がった、あの一体感。
「日立台で試合ができたからこそ最後のゴールがうまれたと思う。」
大谷選手の言葉にすべてが表れています。暑く、眩しく、美しく、スタジアムがひとつに燃え上がった120分の死闘と劇的な勝利でした。

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次なる準々決勝は、12月26日(土)、ベガルタ仙台との対戦に決まりました。会場、キックオフ時刻、チケット販売などについては、JFAからの決定連絡があり次第、追ってお知らせします。4度目の「柏から世界へ」まで、あと3つです。

2015年11月14日

明日、天皇杯ラウンド16

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担当:大重正人

明日13時から、天皇杯ラウンド16のヴァンフォーレ甲府戦が行われます。水曜日、そして今日までラウンド16の6試合が行われ、広島、浦和、FC東京、神戸、鳥栖、そして仙台が勝利。レイソルが準々決勝進出を果たした場合は、ベガルタ仙台と対戦することが決まりました。

「もちろんACLのあの舞台に戻りたいという思いは強いですが、まずは先を見すぎることなく、一戦一戦をしっかり進んでいくことが大事です」。工藤選手をはじめ、選手たちからはまずこの甲府戦での一戦に集中する言葉がありました。それに続けて「甲府はゴールを奪うのが難しいチームで、組織的に守ってくる。前線はバレーや阿部選手たちの個の力でも打開してくる。先に1点取れたとしても、簡単に勝てる相手ではないし、90分、120分、最後はPKになってでも自分たちは勝たないといけない」。

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雨模様のなか、前日調整をおこなった選手たち。グラウンドに最後まで残っていたのはキーパー陣。互いにシュートを蹴りあってのPKトレーニング。去年の大会では3回戦で両者24本を蹴りあうPK戦で悔しい結果に終わったことも思い出されます。明日の一戦に向けて、やれるべき準備を最後までやりつくし、明日の大一番へ向かいます。

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現時点で、今季日立台でのホームゲームは今週来週と2試合のみです。ご期待や応援に応えられた試合、それを果たせなかった試合、いろんなことがあった46試合でした。このシーズン終盤を迎え、もう一度その声援に応えるためにも、ここから、あと5試合戦い、勝ちあがっていかなければなりません。不安定な天候が続く中ではありますが、日立台のスタジアムで選手たちへの後押しをお願いいたします。このレイソルの選手たちがここ数年の闘いで培ってきた、勝ちたいという思いや、勝利への執念を、この一発勝負のトーナメントで見せてくれることを信じています。

【入場ルールやご観戦の案内】
http://blog.reysol.co.jp/news/2015/014057.html

【当日券販売のお知らせ】
http://blog.reysol.co.jp/news/2015/014095.html

2015年11月12日

天皇杯まであと3日!

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担当:大重正人

11月も中旬に入りました。高気圧と低気圧が交互にやってきた、秋晴れが広がったり、また雨が続いたり、不安定な天気が周期的に続いています。朝晩の冷え込みも進んできて、練習見学にはダウンコートや手袋が欲しくなる、そんな季節になってきました。

2016年のサッカーシーズンも大詰めです。今週は天皇杯ウィーク。昨日からラウンド16が始まり、J2、J3勢と戦うJ1チームが登場しました。浦和、広島、FC東京。J1リーグをリードしてきたチームがすべて勝利。大差をつけたレッズ、アディショナルタイムに追いつかれながら再度勝ち越したサンフレッチェ。スコアこそ違えど、負ければ終わりのノックアウトステージでの勝負強さは、さすがというところを見せました。我がレイソルも、そこに続かなければいけません。

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柏から世界へ
残された唯一のアジアへの道
旅はまだ終わらせない

リーグ戦やチャンピオンシップ出場を逃したレイソルにとって、ACLへの出場権獲得の道は、この天皇杯しかありません。2012年のベスト16、2013年のベスト4、2015年のベスト8。国内だけでは必ず体感できない雰囲気、高い能力を誇る外国籍選手との対戦。「柏から世界へ」というサポーターの思いは、同じくレイソルの選手たちの強く深く刻まれて、さらなる成長のためにも「出場しなければいけない」という大会になりました。

チケットは、ローソンチケットをはじめ、チケットぴあ、CNプレイガイド、e+、サッカーショップKAMO柏店でも前売券発売中です。またリーグ戦に比べると、前売当日を問わず、全体的にお求めやすい価格にもなっています。
http://blog.reysol.co.jp/news/2015/014044.html

4度目の「柏から世界へ」への挑戦。
15日日曜日は、ぜひ日立台へ!

2015年11月 7日

1点重く

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担当:大重正人

「1-0で勝てるチーム。割り切って守れるチーム」。戦前からFC東京をそう分析していたレイソルの選手たちでしたが、思い通りの結果を残したのは相手のFC東京。前半に奪われた1点が最後まで大きくのしかかり、跳ね返すことはできませんでした。

「我々のビルドアップとFC東京の質の高いプレスとカウンターと、お互いの良さを発揮しようとした試合だった」と吉田監督が振り返った展開。立ち上がりからはFC東京がボールを保持する時間が多く、レイソルがまず守備で対抗する時間帯の中、FC東京のセットプレーが続きます。太田宏介選手というリーグ屈指のプレイスキッカーのボールをいったんはクリアしますが、シュートブロックに飛び込んだ大津選手がPKの判定を受け、1点を先行されます。

FC東京の前線からのプレッシングをいかにかいくぐるか。今日のレイソルの命題でした。FWが全速力で追ってくるなか、なんとかスペースを見つけ、ダイレクトプレーも入れながら、徐々に敵陣へと侵入する時間も増えていきます。大きなサイドチェンジ、ロングボールも狙い、またサイドでのクリスティアーノ選手や大津選手の仕掛けからチャンスが生まれ、相手ゴールへと迫る回数が増えていきます。

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しかしレイソルのクロスは、FC東京の最終ラインが何度もブロック。日本代表経験者が多く並び、またボランチの高橋選手もカバーするラインは、非常に堅く、レイソルは中央で合わせ切ることができません。大津選手が得意の左サイドから切れ込み、パワフルなアタックからのシュート2本もありましたが、惜しくも枠の右。残り時間がだんだんと失われ、最後の工藤選手のヘッドも左へ。1-0のままタイムアップとなってしまいました。

今、レイソルに残されているタイトルの可能性は、天皇杯。来週15日のラウンド16甲府戦に向け、勢いをつけなければいけない試合での敗戦でしたが、試合後には柏熱地帯のサポーターから、ほかのサポータースタンドへ向けての天皇杯応援の呼びかけの大きな声も聞かれました。選手入場の際には「柏から世界へ」の歌声も響きました。来週のヴァンフォーレも非常に堅い守備が持ち味のチーム。8月のリーグ戦で2点リードからドローに持ち込まれた雪辱を!

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2015年11月 6日

11月日立台3連戦

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担当:大重正人

明日、FC東京戦を迎えます。2週間ぶりの公式戦、日立台での試合は10月3日以来。約1ヶ月ぶりとなります。このホームゲームを心待ちにされていたサポーター皆さんも多いことと思います。チケットの売れ行きも順調で、金曜夕方の時点で残席があるのは、SF席、MR席、柏熱地帯のみ。ビジター側は完売です。この広報日記のタイトルバック画像にも使用している2013年のホーム最終戦のような、黄色vs青赤に染まった、すばらしい雰囲気での熱戦必至です。
http://blog.reysol.co.jp/news/2015/014074.html

レイソルにとってはステージ優勝、チャンピオンシップ出場の芽は絶たれてしまったものの、来週には天皇杯ラウンド16を控えており「僕らにとって、消化試合はない」と大谷キャプテンは勝利への執念を当然見せています。今日は31回目の誕生日、今週は連日、たくさんのサポーターみなさんからプレゼントをいただき、温かい祝福を受けていました。

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その誕生日に合わせて、ご取材いただいたインタビューが今日公開になりました。まずは、NHKFMちばの「ひるどき情報ちば」。31歳を迎えるにあたり、「子どもが生まれましたし、いいお父さんでいられるように頑張りたいですね。お父さんがサッカー選手だったと分かるぐらいまでは現役で頑張りたいなと思いましたね」と良きパパ、頼もしきキャプテンとしてこれからも長く活躍してくれることでしょう。
http://www.nhk.or.jp/chiba/movie_radio/hirudoki_s151106.html

そして、明日のスカパー!中継される「J-SPORTS」のウェブサイトには、動画とテキストによるインタビューもアップされています。FC東京戦に向けては「相手の守備は堅いし、武藤君が抜けても、カウンターが非常に速い。あと(太田)宏介のセットプレーは警戒しないといけない」。またこれまでのキャリア、故郷・流山からのレイソル一筋のサッカー人生も振り返ってくれました。こちらのサイトからぜひどうぞ!
http://www.jsports.co.jp/press/article/N2015110510015602.html

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明日のホームゲームは、「LAWSONエキサイトマッチ」。今年6月3日浦和戦に続く今季2回目の開催ですが、今回の福引大会はさらにパワーアップ。1等から5等までの選手寄せ書きサイン入りボール&ウェアや色紙に加え、さらにグッズセット、「LAWSON×柏レイソル」の特製タンブラーやステッカーなど合計1227名さまにプレゼントが当たります。参加方法は、11月5日以降のローソンでの800円以上のお買い物レシート、または試合当日スタジアムでのローソン売店での800円以上のお買い物でもご参加いただけます。またご好評をいただいていた「レイくんぬいぐるみキーホルダー」の再販売もおこないます。
http://blog.reysol.co.jp/news/2015/014068.html

野田ホームタウンデーでは、「黒酢米コシヒカリ(2合)」が100名に当たる抽選会も。先着1000名さまに抽選券が配布されます。
http://blog.reysol.co.jp/news/2015/014062.html

また2016レイソルカレンダーもスタジアム売店(柏熱地帯下)にて販売されますので、ぜひお買い求めください。
http://blog.reysol.co.jp/news/2015/014040.html

最初にも書きましたが、チケットの残席があまりありませんので、ご観戦予定の方はぜひ本日のうちに!前売価格での購入ができますので、ぜひローソンまたはミニストップ店頭にてお買い求めください。11月の日立台3連戦、ぜひスタジアムへお集まりください!