2018年6月22日

韓国キャンプ5日目

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担当:大重正人

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昌原サッカーセンターでの5日目。今キャンプでは2日トレーニングマッチが組まれていますが、その初戦を戦いました。観戦スタンドにはパクジョンス選手のご両親や親せきの方が応援に駆けつけてくださいました。

対戦相手は牙山(あさん)ムグンファFC、チームを率いるのはこの方。
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元レイソルで、2011年優勝メンバーのパクドンヒョク監督です。HPの「on the way」のバックナンバーもぜひご覧ください
http://www.reysol.co.jp/fan/contents/ontheway/09-park.php

レイソルを離れ、また現役引退後に指導者となってからも、何度も柏に来てくれたり、4年目の韓国キャンプも訪問してくれるなど交流が続いています。今回もヒョンがマッチメイクを快諾してくれました。牙山は韓国Kリーグの2部「K2」で現在首位。このまま進めば、K1昇格となる順調なシーズンを送っています。昨日から昌原入りしてトレーニングし、今日の試合に備えてきました。

45分×3本の試合は、1本目から0-0、1-1、2-4、合計3-5で敗戦。2本目に直接FKで先制されますが、その後右サイド伊東選手の突破でチャンスを増やすと、大谷選手のラストパスを受けたキムボギョン選手が同点ゴール。多くの選手が関わって生まれたナイスゴールでした!

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そして昨日、ドンヒョク監督と再会した大谷選手は「Aチームはかなり強いらしい」と聞かされていたそうですが、まさにその言葉通りだった3本目。両チームとも多くの主力選手がプレーしたなかで3連続失点。チーム全体の縦への意識が非常に速く、レイソルのビルドアップを奪われると、守備陣形が整う前にフィニッシュ。前線の大型FWは非常にスピードがあり、なおかつシュートを外しません。すばらしい決定力の前に、レイソルは失点を重ねてしまいました。

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「殴られたままじゃなくて、バラバラにならず、最後まで点を返そうという姿勢をチームで出せたのは良かったと思います」。3連続失点で合計1-5となりながら、そこから大谷選手が前線へ飛び出しての左足ミドル、直後にも同じく左足のシュートで相手のハンドを誘って、ハモンがPKゴール。点差は2点までしか詰まりませんでしたが「キャンプで疲労もあって、時間的にも一番苦しい時に何が出せるか」。そういった面でも、あの心身苦しい時間帯にパワーを出せたことは意味のあることだったと思います。試合終盤に失点が続いているリーグ戦の現況の改善にもつながればと期待したいです。

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「練習試合でも結果は大事だし、失点や結果は大いに反省しながら、逆にできている部分も見ながらやっていければと思います。守備の仕方も変わりまだまだ構築している最中なので、まだまだ頭で考えながらやっていることも多く、それを無意識にみんなが揃ってできるようになれば。今こういう強い相手と戦えたのは良かったし、ゲームの中でこそ課題は見つかるから、みんなで向き合ってやっていければと思います」(大谷選手)

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個々、そしてチーム全体の運動量を上げ、全体がもっともっと連動し、攻撃でも守備でもスピードやパワーを出していく。新しいサッカーがスタートし、そのやり方を学んで理解し、それをピッチで表現する。ハードな2部練習やトレーニングマッチの中でも選手たちは懸命に表現しようとしている姿が伝わってきます。このあとも25日までトレーニング、26日はトレーニングマッチ、とキャンプはまだまだ続いていきます。

そして最後に。明日23日から、7月8月ホームゲームチケット、一般発売となります。会員向けのペア&グループ、2試合セットチケットも引き続き販売中です。良い席はお早目に、どうぞお買い求めください!!
http://blog.reysol.co.jp/news/2018/016651.html
http://blog.reysol.co.jp/news/2018/016653.html
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