2011年3月18日

ユウキ、U-22代表へ

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担当:大重正人

活動停止が続くチームが相次ぐ中、今日までトレーニングを続けてきたレイソルも、18日をもって、いったんオフとなりました。関東圏でトレーニングを続けているチームが少ない中、多くの報道陣がネルシーニョ監督を取り囲みました。

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「地震の影響で、選手たちにとってのターゲットが決まらない中、今回やむをえずトレーニングを中止することを決めました。選手たちには『まずは大切な家族とともに過ごしてほしい。そして4月以降のリーグ再開をしっかりみすえて、コンディションを落とすことなく、プロとしてやるべき役割をしっかり果たそう』と伝えました。

災害に見舞われて後戻りはできない。被災者が多数出てしまったことは、本当に胸が痛みます。ただ日本人はこれまでも戦争や災害といった困難に立ち向かって、国を再生してより大きくしてきた。もう一度美しい日本を作ってくれると信じています。レイソルサポーターの皆さんは、日本のためにも力になってほしい。今助けを必要としている人たちには、できることからやってほしいと思います」と言葉を贈りました。

明日からはそれぞれオフとなりますが、選手たちはそれぞれに活動があります。まず、21日の春分の日、午後2時から4時ごろまで、東日本大震災の災害に対する復興支援を目的とした義援金募金活動を行います。北嶋選手は「ブログなどを通して、サポーターの皆さんからも力になりたいという声が僕の所にも届いています。被災地にむけて、自分たちもできることを積極的にやっていきたい」と話しました。また大谷選手が交流を続けていた、バスケットボールチーム「日立サンロッカーズ」選手の皆さんも合同で参加いただけることになりました。また会場をお借りする高島屋、そごうの両店様のご協力にも感謝申し上げます。皆様の温かいご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

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そして、大津祐樹選手がU-22日本代表に選出されたという嬉しいニュースも飛び込んできました。2009年シーズンに二度U-20代表に選出されて以来です。当時は2度とも事前の負傷により参加できなかっただけに、今度こその思いも強いことでしょう。今日はタイミングよく「エルゴラッソ」の取材もありました。自他共に認める持ち味のドリブル、今季抜擢されているフォワードのポジションなどを中心に語りました。

代表チームは22日にウズベキスタンへ向けて出発、24日に迎える21歳の誕生日はウズベキスタンで迎えることになりました。工藤選手が参加したアジア大会の関塚ジャパンでも、監督の誕生日をきっかけに和が深まったという話が伝わってきましたが、今回は大津選手にその大役が回ってきそうですね。当地では2試合の親善試合が予定されており、30日に帰国予定です。レイソルから出た久々の日の丸戦士、永井、大迫、宇佐美、米本、山村といった錚々たる選手たちの中で、日立台と変わらぬ輝きを放ってほしい! レイソルの代表として、みんなで応援しましょう!!

チームがオフに入りますので、広報日記もお伝えするトピックがあり次第、随時更新してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

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