2013年2月21日

世界への扉

Check

このエントリーをはてなブックマークに追加

担当:河原 正明

 昨日に引き続きのネタですが、昨晩、スポンサーをはじめご支援いただいている方々をお招きしたクラブ主催の「キックオフパーティー」。初めて参加して選手たちに感想を聞きました。「ああいうパーティーには初めて参加しました」とは鈴木選手。「本当に多くの人から『柏に来てくれてありがとう』と言われました。うれしかったです」と直接の励ましに感激だったようです。
 新人選手も頑張りました。まだ高校生の彼らも"ホスト役"。さすがに慣れない"大人"との会話に「ちょっと疲れました(苦笑)」とは小林選手。それでも「これだけ多くの方が関わっていると思うと、改めて頑張らないといけないと思います」とクラブをご支援いただいているスポンサーや地元の支援者さまたちと直接触れ合う貴重な場となったようです。

 さて、その選手たちも今朝は揃って練習を。今日は非公開での練習でした。いつも通り練習前に目的を確認して試合への準備を行います。前試合の反省を下に、新たな課題に挑戦する。これを繰り返していくことで"レイソルのスタンダード"の質を上げ、チーム力を上げていく。スタンダードを極めることこそがレイソルのサッカーです。

0221beforetraining.jpg

 さて、2月も下旬になり、いよいよ世間は年度末、学生は学年末となります。そんな中、澤選手が学校訪問を行いました。今回はお隣茨城県での活動です。中学時代の恩師が現在教鞭を執る牛久市立立下根中学校を訪問しました。今日は3年生約160人を前にいつものサワトーク!ではなく、一時限まるごと質疑応答を。実は事前に先生が用意した澤選手の「情熱大陸」などのドキュメント番組を見ていたそうです。短い時間でも全部で20問近いやりとりがありました。
 「サッカーをやっていて今までで一番つらかったことは?」との質問に「辛かったことはないです。大ケガなど悔しいことはあったけど。自分には困難を必ず乗り越える自信がある。サッカーのおかげで言葉(スペイン語)も習得したし、いろんな所にも行ける。家族もできて家も見つけた。今もまだ楽しいことを探しているよ」と、いかにも澤選手らしい答えでした。

221sawavisitschool.jpg

 先週、今週とBSスカパー!の番組"フットボールクラッキ"でも海外を渡ったサムライと2週にわたって特集が組まれました。Jリーグを経ずに海外で活躍しその後日本でも成功した先駆者。自らの手で世界への扉を開いた彼を見ていると、サッカーを通じると世界との距離は思ったより近いものなのだと感じられます。
 最後に「全員と写真が撮りたいね!」と予定には無かったリクエスト全クラスを回って記念撮影も。サービス精神旺盛な澤選手らしいふれあいの時間でした。また、今回の学校訪問実施に際してご理解いただきました鹿島、水戸両クラブ関係者にも御礼申し上げます。

02211sttype.jpg

 さて、明日はJリーグ主催の「キックオフカンファレンス」が都内のホテルで行われます。レイソルからはネルシーニョ監督と大谷選手が参加します。我々広報スタッフもカンファレンスに参加、チームはその翌日のFUJI XEROXスーパーカップに向けて最後の調整を行い、午後に都内へ移動し試合に備えます。
 2013シーズンのJリーグがいよいよ始まります!まだチケットも販売していますので、ぜひスタジアムでご声援ください。では!

221dovesfly.jpg