2014年7月12日

初出場初ゴール!

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担当:大重正人

6月1日以来、約1か月半ぶりに日立台がまた熱く燃え上がりました。「もう~どうにも止まらない~♪」。カオルへの新しい応援歌、このノリはまさしく日立台という感じで、名曲になっていきそうな予感がします!そんな後押しを受けて、天皇杯2回戦、ファジアーノ岡山ネクストを迎えての再開初戦は、4-0で勝利。まずは中断明け初戦、今後のリーグ戦に向けていいスタートを切ることができました。

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久々の公式戦とあってか、また若く勇敢だったネクスファジイレブンに、立ち上がりから押し込まれるような時間帯もありましたが、こういった試合で「大事になると思っていた(工藤選手)」というセットプレーで橋本選手が先制点。さらにレアンドロ選手が、練習で見せるどおりの見事なボレーシュートで2点目。1点差と2点差の優位性の違いは本当に大きいですから、貴重な追加点となりました。

後半には工藤選手の抜群の抜け出しでレッドカードを引き出すと、大谷選手が強烈なボレーシュートを突き刺して3点目。そしてベンチから声がかかったのが、大島康樹(おおしま こうき)選手でした。U-18のエースストライカーで、5月にトップチーム登録。月曜の練習試合でも2得点を挙げ、ネルシーニョ監督の大抜擢を受けました。以前に監督が酒井選手を登用した話にて「調子や状況など最適のタイミングを見極めることが大事です」と話していましたが、そういう時が不意にやってきました。

3点をリードし、相手は一人退場。FWにとってこれ以上ないシチュエーションでした。「のびのび行け!どんどん打って行け!」と声をかけてくれた大谷選手や増嶋選手らチームメイトの後押し、そして「大島コール」を何度も繰り返したサポーター。「コウキに取らせたい」という一体感が本当に凄かった。ゴール前1対1の絶好機を決めきれませんでしたが、それでも最後の最後に叶ったのですから、みんなの思いがそれだけ熱かったということでしょう。

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会見場で囲まれるコウキの後ろを通り過ぎるマスからは「ほんと、スゴイね~」、ナベからは「触ってないでしょ?」とイジラれて思わず苦笑。「モンチャンからボールが来ると思った。少しだけですけど、きちんと触りました」と胸を張りました。「先輩たちが常に自分を見てくれていました。小さい時からレイソルの試合を見ていて、日立台でヒーローになりたいと思ってきました。日立台でデビューできて嬉しく幸せでしたが、ゴールを決められてもっと幸せです」

そんなコウキは、囲み取材を5分ほどで切り上げていただき、身支度を整えて、日立台から青森に向けて出発しました。彼には明日にもビッグマッチが待っています。プレミアリーグのアウェイ青森山田高校戦です。U-18のチームメイトもこの吉報を大変喜び、大いに刺激を受けていることでしょう。13時キックオフ、ファン感の最中にさらなる吉報が届くのを待っています。コウキ、今日は本当におめでとう!!

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そして明日は、日々のサポーター皆様からの温かい応援に感謝の気持ちをこめて「ファン感謝デー~日立台夏フェス2014」を開催いたします。選手の担当割り振りなどホームページのニュースを更新しておりますので、ご確認の上ご来場ください。今日の勝利で、気持ち良く明日を迎えられそうです。すばらしい一日になりますように。。。
http://blog.reysol.co.jp/news/2014/012601.html

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