2014年10月17日

今季最後の連戦へ

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担当:河原 正明

 先週は国際試合週に併せてJ1リーグは1週休みに。その間にナビスコカップ準決勝、天皇杯準々決勝、J2リーグ戦が行われました。リーグ戦も佳境に迫ってきましたが、明日からレイソルにとっては今シーズン最後の3連戦が始まります。
 「最終節の新潟戦まで、我々はJ1リーグで戦うプライドを1戦1戦示していくべきだ、と選手たちに伝えた」とはネルシーニョ監督。
この連戦で対戦するのは、3位鹿島、2位ガンバ大阪、そしてベガルタ仙台。ホーム、アウェイ関係なく厳しい戦いとなることが予想されます。

 鹿島アントラーズは、今シーズン日本代表MF柴崎選手やDF昌司選手といった若手の活躍が目立つチームのひとつ。加えて「ボランチの2枚が効いている。特に小笠原選手のパス出しには警戒が必要」とネルシーニョ監督は名指しでベテラン選手への注意を促しました。  「鹿島は組織力もあり、個人だけでなくチームとしての戦いが出来ているチーム。明日も非常に厳しい戦いになる」口をギュッと一文字に結んで覚悟をもって戦うと話す指揮官でした。

 ベテランといえば、夏に加入した元レイソルのジョルジワグネル選手。まさかこんなにすぐに日本のピッチで再会するとは思っていませんでした。鹿島でも左サイドでの起用が多いです。
 同サイドで対峙するであろう選手の一人は藤田選手。「ジョルジの怖さ、左足の威力を一番知っているのはレイソル。スキを見せたらシュートを打ってくる。やらせてはいけない」。
 鈴木選手も「ジョルジはあまりあがってこないとは思うけど、ただ自由にさせるとクロスやミドルシュートがある。"一発"をもっていますから」とかつての仲間を尊重しつつも「自分たちにも上位チームと直接対決で勝ち続けることでさらに上の順位を目指せる」と意識高く試合に挑みます。

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 その鈴木選手は、日本代表の親善試合が行われたシンガポールから帰国、メディアの取材に応じました。ブラジル戦に出場、初キャップを記録したものの「代表で試合に出られた、というよりも時間が短すぎた。追加召集でも関係ないと練習から取り組んでいただけに、悔しい思いしかしていない」。無念をポジティブな力に変え、ぶつけるのはピッチ上で。個々の戦いの先に、しっかりと青いユニフォームも見据えています。

 さて、U-19日本代表はこの時間、来年開催のU-20ワールドカップの出場権をかけて北朝鮮代表と戦っています。GK中村選手、DF中谷選手も先発出場しています!必勝なるか、日本から応援したいと思います!

 明日は14時キックオフとなります。応援ツアーもたくさんのお申し込みありがとうございました。現地でもご声援よろしくお願いします!

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