2018年2月 4日

ちばぎん快勝!

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担当:大重正人

ちばぎんカップ、14947人の両チームサポーターがフクアリに結集し、スタンドが黄色に染まるイエローダービー、同じ県内の千葉ダービーの激闘が繰り広げられました。試合は4-1でレイソルが勝利、火曜のACLプレーオフを戦ったこともあってか、選手たちのフィジカルコンディションや試合勘はさらに高まっており、特殊なジェフのサッカーをしっかり打ち破りました。

前半立ち上がりは、ジェフが優勢でした。「ハイプレスハイライン」の戦術に対し、レイソルはいつものとおり最終ラインからのビルドアップでしかけましたが、少し選手が入れ替わっていたこともあってか、呼吸が合わずボールを奪われ、攻撃を受ける時間帯でした。相手のプレスをかいくぐり敵陣へ攻め込むチャンスもありましたが、レイソルからジェフに移ったJ1優勝CB、近藤&増嶋コンビはクリスに対して前を向かせない、自由にやらせないという気迫十分のプレーで、彼ららしい潰しのプレーを徹底していました。

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相手のシュートも浴びましたが、それでも中央でかまえるDF中谷選手、パクジョンス選手の初コンビ、GK中村選手を中心にシュートやクロスをしっかり跳ね返し続けました。また初先発の小泉慶選手は「立ち上がりから相手に押し込まれる時間があったけど、そこで失点していたらまったく違う展開になっていただろうし、そこで踏ん張れたのが良かった」と中盤でのフィルターとして守備を支えました。

そして後半立ち上がり。大谷選手の瞬時のクイックリスタートから裏へ抜け出して伊東選手が折り返し。これをクリスが相手をかわして流し込んで先制。火曜日同様、靴磨きパフォーマンスで、Jへの大きな感謝を表し、そして応援歌に合わせてのヒゲダンスで喜びます。時間が経つにつれて、相手の勢いも弱まり、レイソルが主導権を握り攻め込みます。

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追加点は後半30分。右サイドで起点になった伊東選手が後ろからサポートしてきた瀬川選手へボールを落とします。「Jが自分のところに落としてくれると思った。ファーを狙って、ゴールもキーパーも見なかったけど、感覚でシュートを狙いました。軌道は自分のイメージどおりでした」というシュートが、大きなカーブを描いてゴールにすいこまれました。「今日のメンバーのなかで、新加入で自分だけがベンチスタートだった。悔しい気持ちもあった」。その思いをプレーで見事に表現、これ以上ないスーパーゴールでベンチの大谷キャプテンも諸手を挙げての祝福でした。

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そして今日もキレキレだった伊東純也選手。40分、左サイドの裏へ抜け出すと、鋭い切り返しで近藤選手を交わしてのゴール。さらに94分には右サイドを突破して最後は優しいラストパス、ハモンへのアシストでこの日3本目。1ゴール3アシストと、ACLプレーオフからのチーム7得点すべてに絡むスーパーな働きで、この日は文句なしのMVPに選ばれました。攻撃だけでなく、相手の素早い上がりに対しては、全速力で帰陣して小池選手との見事な連携で右サイドを守るプレーも光っていました。

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今朝、冬の厳しい寒さの朝にもかかわらず、フクアリの外周には本当に長い長い入場列ができていて、試合前にはスタンドの外からピッチの中まで応援歌が鳴り響いていました。セットプレー時の「ぶちこめ!決めろカシワ!」や、おなじみのACLへ向けた応援歌「さあ行け行け柏、世界へ飛び出せ、俺達付いてる、勝利を掴み取れ~」からの、みんなが肩を組んでジャンプする様子は最高の一体感で、また新たな形で選手たちを熱く奮い立たせてくれました。そして胸を熱くさせる弾幕。柏から世界への思いが厚く強まりました!

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最高の2連勝で、いよいよ来週からACLウィークに入ります。2月13日のアウェイ全北戦に向けてのトレーニングです。水曜から金曜まで「全体練習非公開、ファン対応あり」となりました。ACLへの準備のため、あらかじめご容赦くださいますようお願いいたします。今日も最高の応援、後押しをありがとうございました!!

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