2018年8月10日

明日は仙台戦

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担当:大重正人

まず、大きな期待をいただいている新加入選手のお知らせです。オルンガ選手、ケニア代表の24歳、フォワードがレイソルの一員になってくれました。ここ数日は正式契約への準備をすすめながら、トレーニングに参加しています。何よりも目立つその身長は、なんと193cm。昨日は紅白戦にも出場し、最前線で背後を狙ったり、くさびやハイボールを受けるターゲットになったりと早くも存在感を発揮しています。なによりクロスへの反応は期待せざるを得ません。少々大きなボールでも頭でしっかりとらえ、また相手DFに競り勝つ強靭な肉体も備えています。

「まず、このレイソルファミリーに迎えてくださったチームや関係者の皆さん、チームメイトに大変感謝しています。レイソルは昨年のリーグ戦でいい成績を残し、今年はACLにも出場した、環境の整った良いチームだと感じています。自分の役割は得点を獲ることで、サポーターの皆さんにはそこを見てもらいたいと思います。高いモチベーションを持って柏に来ましたし、今のチーム状況を上向きに変えていけるように、練習からしっかり取り組み、結果を残していきたいです」

すでにチームメイトからは「ミカ」と呼ばれています。彼は英語を話せるので、他の外国籍選手や細貝選手ら日本人選手たちともコミュニケーションをこれからもっと深めていけることでしょう。南米を渡り歩いた澤選手は「スペインに1年いたのにスペイン語は全然話せませんね笑 僕が日本語をたたきこみます」と笑わせてくれました。イニエスタ選手、トーレス選手をはじめ世界的な選手がこの夏Jリーグにやってきましたが、オルンガ選手にもそれに負けない規格外のプレーを期待してしまいます。Jリーグへの出場登録は来週の申請となり、最速で19日ジュビロ戦から出場可能となります。

明日は19時からホームでのベガルタ仙台戦です。先週の日曜日、札幌ドームの試合でようやく連敗を4でストップすることができました。瀬川選手が最前線に入り、攻撃でも守備でも非常に運動量豊富で、アグレッシブに攻める姿勢を見せてくれました。それに続くように中盤から後ろの選手たちも本当によく戦い抜いた結果、久々の勝利を手にすることができました。あの勝利が偶然でなく、自信に変えていけるかどうかは、明日の試合に懸かっています。

札幌戦の勝利と、アフラックデー、カードフェスタ、フェイスペイント、我孫子ホームタウンデーとあいまってか、チケットは残り少なくなっています。ホーム側指定席は完売で、ビジターも残りわずか、柏熱地帯には多少残席があります。今夜もサポーターの皆さんが、今日から新しくなった柏駅東口の大幕の下で、チラシを配り、大きな声で明日の試合への呼びかけをおこなっていただいています。

今回のマッチデープログラムのインタビューでナタン選手がこんなことを言っていました。「アウェイでもレイソルのサポーターの歌が耳に飛び込んできます。その応援はいつも選手たちに伝わっていますし、負けた試合の後でも拍手をしてくれたのは胸に刺さりました。自分たちはさらにやらなければいけないと感じましたし、彼らも一緒に戦っているというのがわかります。そのたびに感動と感謝の気持ちを抱いています」。苦しんで苦しんで、選手とサポーターと全員でようやくつかんだアウェイでの勝利、その喜びを今度こそホーム日立台で、三協フロンテア柏スタジアムで分かち合いたい。リーグ戦では4月末の浦和戦以来の勝利を懸けます。チケットはまだ残っています。スタンドをレイソルイエローに染めて、選手たちへの後押しをよろしくお願いいたします。

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