2018年11月23日

明日はセレッソ戦

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担当:大重正人

J1残留をかけて、我々に残されたのは2試合だけとなりました。

14位 湘南 37点 -6
15位 鳥栖 37点 -6
16位 名古屋 37点 -8
17位 柏 33点 -12

明日の第33節。残留を争っている湘南、鳥栖、名古屋の3チームすべてが勝てば、レイソルの勝敗に関わらずJ2降格が決まります。ただ、いずれかに勝ち点を落とせば、レイソルが2連勝できれば残留のチャンスは残っています。1勝1分だった場合は得失点差の大きなビバインドがあるので、勝ち点で並んでも難しい状況にあります。

前節の11月6日の鹿島戦に敗れ、10日から岩瀬健監督のチームに変わりました。17日のJ2リーグの結果で、17位以下の自動降格が確定し、さらに厳しい状況になりました。それでもこの2週間、監督もコーチも選手たちも、もう一度自分たちのやるべきサッカーを見つめ直し、岩瀬監督が選手たちを導く太い矢印を示し、選手たちはそこに光を見出したかのようにして、まっすぐに、一心不乱に日々のトレーニング、そして練習試合に取り組んできました。「とにかく勝つこと。勝ちたいです」。岩瀬監督は、ピッチで大きな声を張り上げ、選手たちを鼓舞し、時には厳しく要求し、勝利へのこだわりとそれぞれが果たすべき役割、チームの戦い方を全身で伝えてきました。その熱い思いは確実に選手たちに伝播しています。

「僕がやったことは、チームの戦い方の大枠を決めて、少し整理すること。その目的は選手が持っているパワーやスピード、アイデアがより早く出せるように、明確にしたり整理したりすることを2週間やりました。これまでは迷いながらプレーしているようなところがあったので、そこを整理して、選手たちが思い切りパワーを出せるようにしたかった。そして常に自分たちからアクションをおこして、先手先手を取れるように。そして戦術だけでなく、球際や切り替えが大事だと思っています」

シュートを打たせてしまったなら、一歩でもボール一個でももっと寄せる。抜かれないように足を閉じろ! 味方を助けよう、良いポジションを取る、奪われたら戻る、サポートに行く。助けて、助けて、それを続けていこう。

シンプルで当たり前のことだけど、これを何度も繰り返し、90分やり続けることを熱く激しく伝える姿がありました。この2週間、限られた時間のなかで、勝利のためだけに時間を費やしてきました。泥臭くても、どんな形でも結果として残さなければなりません。苦しい中でも必死にやってきて、改めてここで戦うチームになった選手たちを何とか勝たせてあげたい。そして周りの我々や、サポーターの皆さんの勝ちたいという思いを長居のピッチに送り続けてほしいと思います。明日14時、勝利を信じ、勝利をつかむべく、ご声援をお願いいたします。

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