2006年10月29日

白井への車内にて

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本日の担当:横井孝佳

今日はチームの休養日。ゆえに広報日記も本来ならお休みですが、鈴木将太選手、李忠成選手と白井市ふるさとまつりに行ってきたもので、そのときのことを書こうかと思います。

白井へ向かう車中で、「お客さん来るかなあ」とチュンソンくん。「ケガして試合に出てない選手が2人行っても、注目されないんじゃないの?」と。
「そんなことはないよ」と答えたものの、天気もあまり良くないしどんなもんだろうと、半ば不安を抱えながらお邪魔したのです。すると! 会場は立ち見も出るほどの盛況ぶり。ふだんなかなか交流できない白井市民の皆さんと、楽しいひとときを過ごせたのでした。

行きと帰りの車中で聞いたのですが、昨日の横浜戦、李忠成選手はなんとゴール裏で観戦したそうです。
「ゴール裏の真ん中で観ましたよ。サポーターの皆さんがどんな感じで試合を観て、応援してくれてるのか知りたくて。ぐんりょう(注:大河原亮選手。群馬の亮でぐんりょう。名付け親は田村コーチ)も一緒に」
サポーターと一緒に応援したの?
「そう。サポーターってすごい。後半になるとバテバテですよ。キックオフの前には裸にもなりましたよ。ぐんりょう、終わった後ボロボロに泣いてましたよ」
「肉体的にもつらいのに、アウェイなんか何万円もお金出して来てくれるんですよね。すごくありがたいなって思いました」

チームを愛する思いは人それぞれ。チームをサポートする方法もさまざまです。
今はケガで戦列を離れ、プレーで貢献することは叶わない両選手。「やっぱ歯がゆいよね」と聞いたら、「そりゃあ・・無茶苦茶歯がゆいですよ・・・」とポツリ。でも、そんなときだからこそ、サポーターとまさに「一心同体」になって、チームを応援しようとしてくれた李忠成選手の心意気に感心した次第です。

話題はJ1昇格争いに。
「次の神戸に勝てば、2差じゃないですか。4試合残して2差なんて、余裕ですよ!」
「J1で言ったら、レッズと3、4差あるガンバ、フロンターレが5試合残して優勝を諦めてるか?ってことだよね。諦めてるわけがない」
「そうだよね、そうだよね!」
と車内がやたらポジティブになった頃、黄色い軽自動車はクラブハウス前に滑り込んだのでした。

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