第1668回
柏レイソルファン感謝デー日立台夏まつり！潜入記～その２
大相撲の土俵は女人禁制！
なんて騒動が随分前にあった気がするんですけど
真剣勝負の舞台ってのは競技者にとって神聖な場所です
レイソルサポにとって日立台のピッチ
これ以上の聖地はないでしょう
そのピッチにファン感の日ならば・・・
入れる！寝ッ転がれる！眠れる！
ええ、これがファン感の素晴らしいところです
これが日立台の芝生か・・・
クンクン・・・うん、イイ匂いだ
芝の良し悪しは匂いで決まる！のかな？
手触りは・・・さわさわ・・・ウン柔らかだ
芝の良し悪しは手触りで判る！のかな？
いや～雨が降ったら、これ出来なかったよ～ラッキー！
どうです？夢のようでしょ？
スタンドから何百回と見てるけど入れない場所
どんな感じなのかなぁ・・・の好奇心が満たされた瞬間
女子「大津クン！パスするよぉ！」
大津「フフフ、オレのハートにピンポイントクロスかい？」
女子「イヤ～ン！」
みたいなコトを想像しながら
レイソル女子はピッチを歩く、ひたすら歩く
なんて至福な時間でしょう
♪ああ～良かったな～ファン感にきて～
♪ああ～良かったな～レイソルサポで～
え？昨日も歌っただろうって？
いやいや、勘違いしてもらっちゃ困るなぁ
昨日のは1番サビ、今日のは2番サビです、別物です
で、ピッチにあるもうひとつの重要アイテム
それはベンチです、ベンチに入りたい、座りたい！
そんな夢も叶いました・・・
どうです？晴れてJ1のベンチ入りです！
オレも座りましたが、けっこう堅め、でも夢の座り心地
なぜなら・・・このベンチは柏レイソルのベンチだからです！
うん、ピッチ関連は堪能しました、満足です
でもファン感はまだまだ終わらない！
続きはまた明日、ゴ～ゴ～レ・イ・ソォ～！
