5年ぶりっ!
5年ぶりのロングインタビューとなりました!!!(o^v^o)
今回のfrom日立台一丁目蹴球団は、DF5増嶋竜也選手です。
子供の頃、負けず嫌いだけどシャイな性格。お兄ちゃんの影響でサッカーを始める。
高校時代、FWに憧れていたが、監督からDFというポジションを与えられ自分の生きる道を切り開いていく。
FC東京、甲府、京都を経て、2011年に柏レイソルへ移籍。サッカーに対するいろんな想いが巡るなか増嶋選手にとってターニングポイントに。
加入した年にJ1優勝、そして...天皇杯優勝、FIFAクラブワールドカップ、ACL、ナビスコ杯優勝など様々な経験をし、チームの勝利に貢献し、チームを引っ張っていく存在に。
しかし、昨年、2015年3月13日のホーム開幕戦で前十字靭帯断裂。(私もインターハイに出場する高2バスケットで同じ怪我を経験しているので、、わかります(;_;))
辛いリハビリを乗り越えた今...
今シーズン、スタメンで出場しながらも、まだ怪我した時の瞬間がフラッシュバック、不安もありながら。
家族や周りの方達、仲間の存在がチカラに。
色々起きる出来事に対して変わっていく意識や行動...年齢を重ね、感じることことなど...増嶋選手の想いをたっぷり伺いました。
でもでも、まだまだ話し足りなかったーー!!
>_<
27(日)夜8:30~チバテレ【ライジングレイソル】を観てね!!!