7月6日(水)　J1リーグ第14節　大分トリニータ戦柏レイソル総入場者数200万人達成＆七夕飾りを設置

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2005年07月05日（火）
7月6日(水)　J1リーグ第14節　大分トリニータ戦柏レイソル総入場者数200万人達成＆七夕飾りを設置

柏レイソルがJリーグに昇格した95年から10年あまり。前節広島戦で9,513人の方々にご来場いただき、レイソルのホームゲーム総入場者数200万人まで、あと4,330人に迫りました。明日の第14節・大分戦で達成されることはほぼ確実です。これもひとえに、レイソルを熱く応援してくださるサポーター・ファンの皆様のおかげです。厚く御礼申し上げるとともに、今後とも柏レイソルにご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

また、大分戦は7月7日七夕の前日ということで、スタジアム内に七夕飾りを施した笹を設置いたします。選手がそれぞれの願い事をしたためた短冊を飾りつけるほか、ご来場いただいたお客様が短冊を飾りつけることもできます。会場には短冊とペン、紐をご用意いたします。ただし数に限りがございますので、カラープリンターをお持ちの方は下記のリンクから「柏レイソルオリジナル短冊」PDFをダウンロードしていただき、ご用意の上会場へお持ちください。
笹の設置場所は、東ゲート内およびピアノ前となります。雨天の場合は変更されることもございますので、予めご了承ください。
七夕イブの大分戦、レイソルの勝利を願って、スタジアムで選手たちを熱く応援しましょう!!　皆様のご来場をお待ちしております。

願い事を書いてくれた石川選手

宇野沢選手の短冊

柏レイソルオリジナル短冊PDFファイル（A4／185KB）