恒例となりました、選手会主催のチャリティーオークションを、今季もリーグ戦ホームゲームで開催いたします。
　これは、柏レイソル選手会（大谷秀和会長）の発案で4年前から実施しているもので、ホームゲーム開催時（国立競技場の試合を除く）に選手各自がユニフォームなどサッカーに関連する品々を出品いたします。
　なお、今回の川崎戦と、10月6日のG大阪戦での収益金は、ゴールドリボン推進活動事務局に寄付させていただきます。
　【ゴールドリボン推進活動とは】
小児がんの理解、治療研究、精神的・経済的支援など、小児がんに関するあらゆる支援活動。世界中で多くの団体が世界共通のシンボルマークであるゴールドリボンを掲げ、普及、推進など様々なサポートを行っています。

　今季第9回の第26節・川崎フロンターレ戦は、石川　直樹選手、柳澤　隼選手、谷澤　達也選手が出品します。今後も、各試合につき2?3選手が出品いたします。参加を希望する方は、「専用申込書」をダウンロードして必要事項をご記入の上、試合会場に設置する応募ボックスにお入れください。最高額の希望金額をお申込いただいた方に、後日ご連絡を差し上げます。落札者の方には、次回試合会場などで、選手から直接お渡しするか、郵送でお渡しいたします。

【選手チャリティーオークション」開催概要】

石川　直樹選手 「ミズノのスパイク、サイズは27cmです。 去年ずっと愛用していました！」

柳澤　隼選手 「アディダスのスパイクで、サイズは25cmです。 代表に招集された試合などで履いていました」

谷澤　達也選手 「3点セットで出品します！ スパイクはアディダスの25.5cm、 サンダルは遠征のホテル用、 Tシャツはクラブハウスでいつも着ていたものです」