『大宮・塚本　泰史選手支援基金』募金活動のご報告

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2010年04月09日（金）
『大宮・塚本　泰史選手支援基金』募金活動のご報告

　柏レイソル選手会（会長・村上　佑介選手）、柏レイソル、柏レイソルアカデミーは、3月21日（日）のJ2リーグ第3節・アビスパ福岡戦と、4月4日（日）の同第5節・水戸ホーリーホック戦におきまして、右足大腿骨の骨肉腫と闘う大宮アルディージャ所属の塚本　泰史選手を支援するため設立された「アルディージャ後援会　塚本　泰史選手支援基金」への募金活動を実施いたしました。
　下記の通り、募金活動の結果をご報告いたします。多くの皆様のご協力を賜り、誠にありがとうございました。

■実施場所：

日立柏サッカー場、サッカーショップKAMO柏店

■募金金額：

■3月21日　アビスパ福岡戦	935,579円
■4月4日　水戸ホーリーホック戦	518,874円
合計	1,454,453円

※柏レイソル選手会から200,000円、（株）日立柏レイソルから200,000円を合わせまして、4月9日付で「アルディージャ後援会塚本泰史選手支援基金」へ寄付いたしました。

■支援基金概要：

「アルディージャ後援会塚本泰史選手支援基金」とは
アルディージャ後援会が発起人となり、これから骨肉腫との闘病生活をおくる塚本泰史選手本人及びご家族を支援することを目的に設立した基金です。また、本人の強い希望から集められた基金の一部については、同じような病気で闘っている方々への支援を目的に寄付されます。寄付先につきましては、今後、塚本泰史選手本人及びご家族と相談の上、決定されます。