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2018年03月29日(木)
3月10日セレッソ大阪戦での事態につきまして

 3月10日(土)に開催されました、2018明治安田生命J1リーグ第3節・セレッソ大阪戦におきまして、キム ジンヒョン選手から「柏サポーターによる差別行為があった」という申告を受け、試合が後半途中で一時中断する事態が発生致しました。

 弊社では、試合終了直後から事態把握のための調査に着手致しました。残念ながらキム ジンヒョン選手本人からの聞き取りは、本人の強い固辞で叶わなかったものの、映像確認及び聞き取り調査をでき得る限り行い、その結果をJリーグにご報告させていただきました。また弊社調査と並行する形でJリーグ側でも、詳細な調査が行われました。
 この結果、Jリーグ側からの最終判断として、「差別行為の可能性もあったが、断定するには至らない」という結果が伝えられました。

 一方、今回のこの調査過程の中で、柏レイソルサポーターによる相手選手に対する侮蔑行為が確認され、これについては、厳重注意の処分を受けております。弊社ではこの侮蔑行為を行ったとされる観客の特定にまではまだ至っておらず、引き続き調査を進めて参ります。

 弊社は、このような事態が発生したこと、また処分を受けたことを大変に重く受け止めております。柏レイソル試合運営管理規定にも定めているとおり、差別的、侮蔑的な発言または行為を禁止しております。ファン・サポーターの皆様、スタジアムにご来場の皆様には、Jリーグ統一禁止事項や柏レイソル試合運営管理規定の順守、また観戦ルールやマナーをお守りいただきますよう、改めてお願い申し上げます。

 また、このような事案を繰り返さぬよう、スタジアムにおける警備の増強や、ゴール裏1階通路への駆け込み禁止の再徹底など観戦ルールの検討・整備、またスタジアムビジョンや公式メディアを使っての注意喚起など啓発活動を強化して参ります。ご来場の皆様が安全かつ安心して観戦・応援がいただけるスタジアムにできるよう、全力で取り組んで参ります。今後とも皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社日立柏レイソル
代表取締役社長 瀧川 龍一郎

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