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2005年12月30日(金)
トップページ写真で振り返るレイソルの2005年 その2

「炎のキャプテンシー」5月8日〜
新潟戦はスコアレスドローに終わったものの、明神選手がチームを引っ張る気迫のこもったプレーを披露しました。
「歯がゆい敗戦」5月14日〜
シュート数で大幅に上回りながら、ヴェルディに歯がゆい敗戦。
「奮闘むなしく」5月21日〜
ナ杯大分戦で、チーム最多4本のシュートを放った波戸選手。しかしゴールネットを揺らすことはできず。
「レイソルコールを」5月28日〜
ナ杯で千葉に大敗。次節は味スタにレイソルコールを響かせよう、と鼓舞するタイトル。
「決めてくれヤザワ!」6月4日〜
FC東京戦で、久々に先発出場した谷澤選手。
「ひたむきなプレー」6月5日〜
サテライト千葉戦で、必死にプレーする選手たちを評してのタイトル。
「フランスで得た自信」6月11日〜
ナ杯大分戦で、ツーロン帰りの矢野貴章選手がはつらつとしたプレーを披露。フランスで自信を付けて帰ってきました。
「強化合宿スタート」6月17日〜
新潟県十日町市で夏季強化合宿を実施。
「キャンプ打ち上げ」6月25日〜
10日間の十日町キャンプは、新潟との練習試合を最後に打ち上げ。
「歓喜のゴール」7月2日〜
広島戦で玉田選手が今季初ゴール。日立台が歓喜に震えました。
「入魂のヘッド」7月6日〜
大分戦はドロー。しかし土屋選手が得意のヘディングで攻守に活躍しました。
「初シュート初ゴール」7月10日〜
万博のガンバ戦で、小林祐三選手がプロ入り初シュート、初ゴールを決めました。でも試合にやぶれ悔しそうな表情。
「攻守に大活躍」7月13日〜
国立の浦和戦で、攻守に大活躍した矢野貴章選手。試合も3-0で快勝しました。
「今季初の連勝」7月17日〜
神戸に4-0で快勝し、連勝。ユニバに遠征したサポーターも歓喜のコール。
「価値あるドロー」7月23日〜
マリノスとの戦いを引き分け、勝ち点1を確保。
「8月夏季キャンプスタート」8月3日〜
鹿児島で夏季キャンプを実施しました。
「Obrigado!リカ」8月9日〜
リカルジーニョ選手が鹿島へ期限付移籍。3年にわたる活躍に感謝を込めて、02年当時の写真を掲載。
「4戦3点」8月13日〜
新加入のレイナウド選手、練習試合4戦で3点の活躍。
「奮闘及ばず」8月21日〜
リーグ戦再開後の初戦ジェフ戦では、南選手のファインセーブもあったものの惜敗しました。
「エースのゴール」8月24日〜
アウェー大分戦で、玉田選手がゴール。しかしドローに終わり、渋い表情でした。

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