トップページ写真で振り返るレイソルの2005年　その3

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2005年12月30日（金）
トップページ写真で振り返るレイソルの2005年　その3


「300試合の偉業」8月28日〜セレッソ戦で、薩川選手がJリーグ通算300試合出場を達成。レイソルでは初の快挙でした。	「ツートップ爆発!!」9日3日〜柏の葉のFC戦、玉田選手とレイナウド選手が2得点ずつあげ、4得点の快勝！

「まさかの大敗」9月10日〜名古屋戦試合前の選手たち。しかし0-4でまさかの大敗を喫しました。	「ラモスコーチ就任」9月13日〜チームに喝を入れるため、ラモスコーチが電撃就任。

「日立台の勝利！」9月17日〜首位のガンバ大阪を日立台に迎えて、劇的な勝利！　リーグ戦では昨年開幕戦以来の日立台での勝利でした。	「もどかしい敗戦」9月24日〜ジュビロと互角に渡り合いながら、PKによる1失点で敗戦。

「ホーム3連勝」10月1日〜神戸に勝利し、ホームゲーム3連勝！	「フリマ大盛況！」10月9日〜 Jリーガーズウィークの一環として、今年もフリマを開催。大盛況でした。

「前を向いて」10月15日〜アウェー浦和戦で、0-7の大敗。ショッキングな試合でした。	「12番目の選手の力」10月23日〜川崎戦、敗れましたが、サポーターの皆さんから熱い声援が送られました。

「戦いはこれからだ」10月29日〜必勝の気概で臨んだ大宮戦。しかし惜しくも敗れ、残留争いの渦へ。	「次への弾みに」11月3日〜天皇杯神戸戦に勝利。リーグ戦次節へ期待が高まりました。

「次こそ勝ち点3を」11月12日〜アウェーの新潟戦、先行を許しながらも追いつきドロー。南選手の奮戦振りが光りました。	「陽はまた昇る」11月20日〜残留を争う清水との直接対決、後半ロスタイムの失点で、痛い敗戦を喫しました。

「永田充、復活！」11月23日〜アウェーの広島戦、永田選手が全治8ヶ月の大ケガから復帰！	「ハルが来た！」11月26日〜東京Vに5-1で快勝。大野選手が試合を支配する大活躍を見せました。

「苦いデビュー戦」12月3日〜ユースの柳澤選手がJリーグデビュー。期待に違わぬ活躍でしたが、自身では納得できなかったようで、この表情。	「決戦の地へ」12月6日〜甲府との入れ替え戦に臨み、チームは現地でトレーニングを行いました。

「柏で、日立台で」12月7日〜入れ替え戦第1戦は1-2の敗戦。ホームで巻き返そう、という気持ちをタイトルに込めました。	「悔しさを糧に」12月10日〜入れ替え戦第2戦は、まさかの大敗。レイソルのJ2降格が決定しました。この悔しさを糧に、生まれ変わらねば。

「行くぞ天皇杯」12月14日〜 J2降格のショックを引きずりながらも、天皇杯ガンバ戦に向け、チームは徐々に前向きに。	「2得点の大活躍」12月17日〜天皇杯ガンバ戦はリードを守れず敗戦。しかし鈴木達也選手の2ゴールなど、明るい兆しも見えました。
	来年こそは、選手の笑顔をもっとたくさんご覧いただけるように。2006年は心機一転、クラブ一丸となって頑張ります！　皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。
「石崎新監督決定！」12月21日〜来季の監督として、石崎信弘氏の就任が決定。その手腕に期待が高まっています。


「300試合の偉業」8月28日〜セレッソ戦で、薩川選手がJリーグ通算300試合出場を達成。レイソルでは初の快挙でした。	「ツートップ爆発!!」9日3日〜柏の葉のFC戦、玉田選手とレイナウド選手が2得点ずつあげ、4得点の快勝！

「まさかの大敗」9月10日〜名古屋戦試合前の選手たち。しかし0-4でまさかの大敗を喫しました。	「ラモスコーチ就任」9月13日〜チームに喝を入れるため、ラモスコーチが電撃就任。

「日立台の勝利！」9月17日〜首位のガンバ大阪を日立台に迎えて、劇的な勝利！　リーグ戦では昨年開幕戦以来の日立台での勝利でした。	「もどかしい敗戦」9月24日〜ジュビロと互角に渡り合いながら、PKによる1失点で敗戦。

「ホーム3連勝」10月1日〜神戸に勝利し、ホームゲーム3連勝！	「フリマ大盛況！」10月9日〜 Jリーガーズウィークの一環として、今年もフリマを開催。大盛況でした。

「前を向いて」10月15日〜アウェー浦和戦で、0-7の大敗。ショッキングな試合でした。	「12番目の選手の力」10月23日〜川崎戦、敗れましたが、サポーターの皆さんから熱い声援が送られました。

「戦いはこれからだ」10月29日〜必勝の気概で臨んだ大宮戦。しかし惜しくも敗れ、残留争いの渦へ。	「次への弾みに」11月3日〜天皇杯神戸戦に勝利。リーグ戦次節へ期待が高まりました。

「次こそ勝ち点3を」11月12日〜アウェーの新潟戦、先行を許しながらも追いつきドロー。南選手の奮戦振りが光りました。	「陽はまた昇る」11月20日〜残留を争う清水との直接対決、後半ロスタイムの失点で、痛い敗戦を喫しました。

「永田充、復活！」11月23日〜アウェーの広島戦、永田選手が全治8ヶ月の大ケガから復帰！	「ハルが来た！」11月26日〜東京Vに5-1で快勝。大野選手が試合を支配する大活躍を見せました。

「苦いデビュー戦」12月3日〜ユースの柳澤選手がJリーグデビュー。期待に違わぬ活躍でしたが、自身では納得できなかったようで、この表情。	「決戦の地へ」12月6日〜甲府との入れ替え戦に臨み、チームは現地でトレーニングを行いました。

「柏で、日立台で」12月7日〜入れ替え戦第1戦は1-2の敗戦。ホームで巻き返そう、という気持ちをタイトルに込めました。	「悔しさを糧に」12月10日〜入れ替え戦第2戦は、まさかの大敗。レイソルのJ2降格が決定しました。この悔しさを糧に、生まれ変わらねば。

「行くぞ天皇杯」12月14日〜 J2降格のショックを引きずりながらも、天皇杯ガンバ戦に向け、チームは徐々に前向きに。	「2得点の大活躍」12月17日〜天皇杯ガンバ戦はリードを守れず敗戦。しかし鈴木達也選手の2ゴールなど、明るい兆しも見えました。
	来年こそは、選手の笑顔をもっとたくさんご覧いただけるように。2006年は心機一転、クラブ一丸となって頑張ります！　皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。
「石崎新監督決定！」12月21日〜来季の監督として、石崎信弘氏の就任が決定。その手腕に期待が高まっています。