2006年12月25日（月）
トップページ画像で振り返る２００６年 その5
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| 掲載日：9月16日 いよいよ最終の第4クールがスタート。初戦の草津戦は、ホームで勝利を飾りました。途中出場した藏川選手は見事な活躍、第4クールのラッキーボーイとなりました。 |
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| 掲載日：9月23日 徳島で行われたアウェイのナイトゲームは、惜しくもドロー。残り10試合、どんなことがあっても一丸で戦いましょう、と呼びかけたものです。 |
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| 掲載日：9月23日 8月の鳥栖戦で、見事なオウンゴールを決めてしまった岡山選手。その後余り元気がなく、周囲をやきもきさせたものです。しかしこの日の水戸戦でゴールを決め、ノリのよさが戻ってきました。 |
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| 掲載日：10月14日 チャレンジ8と銘打たれた最終の8試合。その第一戦は、東京Vに大勝。特に先制点をあげた藏川選手の活躍は印象的でした。初ゴールに敬意を表してのタイトル。しかしまた「ダジャレを載せるな」とお叱りを・・・。 |
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| 掲載日：10月18日 ヴェルディを下した勢いのままに乗り込んだ松山で、まさかの惨敗を喫してしまいました。タイトルは、試合後に選手たちが挨拶に行ったスタンドから聞こえてきた、サポーターの激励の声です。 |
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| 掲載日：10月23日 自動昇格圏外の3位に転落したこの頃、「レイソルはチャレンジャーなんだから、全力で残り試合にぶつかっていこう」という意図で掲載しました。 |
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| 掲載日：10月28日 天王山の横浜FC戦。サポーターの方々が自ら企画・製作してくださった「一心同体パネル」で、日立台がイエローに染まりました。しかし試合は悪夢のドロー。タイトルは、一心同体で残り試合に挑みましょう、というメッセージでした。 |
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| 掲載日：11月18日 神戸との死闘を制し、日立台に戻ってきたレイソル。絶対に負けられない仙台との一戦は、後半の終盤に藏川選手のミドルシュートが決まって勝利を収めました。“われわれを喜びに導く”、スーパーゴールでした。 |
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