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2006年12月25日(月)
トップページ画像で振り返る2006年 その6

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掲載日:11月23日
苦手山形とのラストゲーム、アウェイの地山形が、一心同体パネルでイエローに染まりました。レイソルの力の源は、このサポーターにある、という意図で掲載しました。
掲載日:11月26日
ホーム最終戦は、札幌にまさかまさかの逆転負け。肩を落として挨拶する選手たちを、多くのサポーターが「一心同体パネル」を掲げて鼓舞してくださいまし た。タイトルは、ここまで来たら信じるしかない、互いを信じて最後の一戦に挑もう、という意図です。
掲載日:11月28日
自動昇格のゆくえは、最終戦の結果次第という事態に。パブリックビューイングの開催も決まりました。行ける人は平塚まで行きましょうと、ベルマーレさんのご協力をいただいてアウェイ観戦ガイドも掲載しました。
掲載日:12月2日
最終戦は見事な勝利、同時に神戸がやぶれ、レイソルの2位が決まりました。辛いことも多々あったシーズン、最後の最後で、目標としていた1年でのJ1復帰を成し遂げました。タイトルは英語で「やったぞ!」という意味です。
掲載日:12月15日
練習最終日には、多くのサポーターの方々が集まってくださいました。選手、スタッフがスタンドに入り、全員で記念写真。家族となった今シーズンを象徴する1枚で、締めくくらせていただきます。皆様、良いお年を!

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