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2010年01月27日(水)
『2010年柏レイソルサポーターズカンファレンス』議事録(1)

 2010年1月23日(土)に開催いたしました「サポーターズカンファレンス」の議事録を公開いたします。「サポーターズカンファレンス」は「2010年新体制発表会」に引き続き行われました。

■日時: 2010年1月23日(土) 19:45〜21:00
■会場: 柏市市民文化会館 大ホール
■来場者数: 約1500人
■パネリスト: 岡田 亜紀氏(「J:COM東関東」レイソル応援番組『REYSOL TIME』MC)※兼 司会進行
鈴木 潤氏(スポーツジャーナリスト、J'sGOAL柏レイソル担当)
桑原 学氏(アナウンサー、Jリーグ中継実況など)
株式会社日立柏レイソル 代表取締役社長 河西 晋二郎
株式会社日立柏レイソル 常務取締役 寺坂 利之
株式会社日立柏レイソル 強化本部・統括ダイレクター 小見 幸隆


【〜パネルディスカッション〜 】

岡田 亜紀氏(以下岡田):
ただ今より、「サポーターズカンファレンス」をはじめます。
本日の「サポーターズカンファレンス」はまず、パネルディスカッションを行い、その後サポーターの皆様からのご意見・ご質問を頂戴する流れで進めさせていただきます。
それでは、出席者の皆様にご登壇いただきましょう。どうぞ!

出席者登壇【会場拍手】

岡田:
では、まずパネリストの方々を紹介させていただきます。

鈴木 潤様 【会場拍手】
スポーツジャーナリストとして、ユース年代から海外サッカーまで国内外を問わず取材され、専門誌、スポーツ誌、ウェブに寄稿。2008年にはヨーロッパ選手権、2009年にはU-20ワールドカップを現地取材されました。現在は、J’sGOALの柏レイソル担当を務め、昨年は柏レイソルホームゲーム時発行のマッチデープログラム『ヴィトーリア』のコラムにもご執筆いただきました。宜しくお願い致します。【会場拍手】

そして、桑原 学様 【会場拍手】
ホームタウンエリアの流山市出身。スカパー!やチバテレビなどでサッカーの実況や、日本代表などのサッカーに関わるイベントのMCも数多く担当されています。柏レイソルとは、柏レイソルシーズンレヴューDVDのナレーション、ファン感謝イベントのMCなどでも関わっていただいております。宜しくお願い致します。【会場拍手】

つづきまして、柏レイソルの出席者をご紹介いたします。
株式会社日立柏レイソル 代表取締役社長 河西 晋二郎【会場拍手】
株式会社日立柏レイソル 常務取締役 寺坂 利之【会場拍手】
株式会社日立柏レイソル 強化本部・統括ダイレクター 小見 幸隆【会場拍手】
こちらの3名です。

そして、先ほどの「新体制発表会」に引き続き、司会進行を担当させていただきます、岡田 亜紀です。宜しくお願いします。本日はパネリストとしても出席したいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。【会場拍手】
では、座ってお話をしていきましょう。

では、早速パネルディスカッションに移らせていただきます。柏レイソルは、今回のサポーターズカンファレンスに当たり、ホームページでサポーターの皆様から予め質問を募集し、たくさんのご質問、ご意見を頂戴いたしました。この場をお借りいたしましてお礼申し上げます。
私もご意見を拝見しましたが、その中で最も多かった内容から、ちょっと突っ込んでいこうかと思っておりますが。【会場拍手・(笑)】
昨年もこちらの会場で同じ時期にこういう形でパネルディスカッションを行ったのですが、その時に、サポーターの皆様から今後一年に対するいろいろな不安の声が上がっていました。残念ながら、その通り不安が当たったといいますか、J2降格ということになってしまったのですが、その辺の原因をまず、お話しいただけますでしょうか。では、河西社長お願い致します。

河西 晋二郎(以下河西):
新体制発表会の冒頭でも申し上げましたが、本当にJ2陥落ということで、大変申し訳なく思っております。陥落の理由は、一つには絞れないかとは思いますが、私が感じておりますのは、やはり、チームの核として活躍してほしかったアルセウ選手がシーズンの直前(鹿児島キャンプ)でケガをしまして、その後また、そのケガが重大なケガであることがわかったのですが、それに対して的確な新しいコンセプト、戦術を見出せないままにシーズンに突入してしまった。それを立て直せなかったということ。それが最大の理由ではなかったかと感じているところでございます。

岡田:
ですが、選手の皆さんも頑張っていた。サポーターの皆さんも一生懸命応援していた。という中で、J2に降格してしまって、「誰が責任を取るの?」ということを感じると思うのですが、その辺は、いかがですか?

河西:
責任を取るというのはなかなか難しい問題です。責任という部分であれば、それが一番大きいのは私だと思っています。私の隣にいる寺坂もそうでありますけれども。昨年もどうするべきかを、いろいろと議論しました。激しい議論になったこともございます。私としては、とにかく1年でJ1に復帰することが責任を果たすことであると考えた次第でございます。

岡田:
ありがとうございます。今のお話を聞いて、桑原さんいかがでしょうか?

桑原:
原因というのは今おっしゃった通りではないかと私も思ったりするのですが、おそらく、サポーターの皆様が気になっていることの1つとして、フロントの方々、特にトップの方々が親会社である日立製作所からの天下りではないのか?そういった部分で、柏レイソルに対してどれだけの愛情があるのだろうか?と。最終節にもそういった横断幕が日立台に出ていましたけれども。【会場拍手】その辺りを、僕自身も1サポーターとしてお伺いしたいです。最初からこんな質問で、申し訳ないですが、お答えいただけますでしょうか?

河西:
いえいえ。情熱があるかどうかということは、ここで「もちろんあります」というのは簡単なんですが。事実だけ申し上げますと、当初は特にそうでしたが、日立製作所に籍を置いて、レイソルで働くという、いわゆる出向社員が多く、レイソルが終わると日立製作所に戻るというケースが多かったのも事実です。今は正確に申し上げますと、1人出向社員もおりますが、わたくし河西、寺坂をはじめ、日立製作所出身の人間もおりますが、それ以外の者も含めて、日立製作所と直接的な雇用関係にはありません。選手と同じような契約形態です。退路は断たれている。そういうつもりでレイソルの運営をやっています。

桑原:
意外と皆さんがわからない部分だったと思うのですが、退路は完全に断たれてやられているという感じなんですね。皆さんにもご理解いただけましたかね。僕も今勉強になりました。ありがとうございました。

岡田:
ありがとうございました。
では、昨年の話をもう少しお伺いしたいのですが、選手の件に関してはいかがですか?

桑原:
これも、僕も含めて、サポーターの方々が気になっていると思うので、お伺いしたいのですが、選手の契約に関して、今までチームを引っ張ってきた南雄太選手が移籍しました。また、昨日リリースが出ましたが、長谷川悠選手も残念ながら柏レイソルの選手ではなくなるということになりました。僕自身もショックな面もありますし、サポーターの方々も寂しい思いをされている方がたくさんいると思います。その経緯というのをお話出来る範囲で構いませんので、お答えいただけますでしょうか?もし、何らかの誤解があるのであれば、この場で解いていただきたいという期待があるのですが。小見さん、お願いします。

小見 幸隆(以下小見):
今、誤解という言葉が出たんですが、もし今日ここにいらしている方に誤解があるとすれば、柏レイソルが選手を追い出したようなイメージを持たれた誤解かなと思います。人それぞれいろいろな移籍がありますが、まず、名前が出たので、南のケースをお話しますと、彼には代理人がいて、1年前位に「シーズン途中でもどこか出番のあるチームへ移りたいという気持ちを持っている。もちろん柏レイソルを愛しているけれども、出番のあるところへ移りたい」という相談を受けていました。そうは言ってもそんな簡単にはいかないので、本人といろいろと話し合った結果、移籍の方を彼は優先したという事実はあります。

長谷川も同様なんですが、本人も、つい最近まで悩んでいました。「柏で一緒にやらないか、1年で一緒にJ1に戻ろう」と口説きましたが、山形との綱引きになりまして、本人もずっと泣いていました。最終的に、本人の意志を尊重する形で、我々も諦めたという経緯です。

岡田:
いかがですか?

桑原:
そうですか〜。ありがとうございます。僕も「そうだったんだ!」という感じですが、皆さんも同じ気持ちではないかと思います。

岡田:
何となく、もやもやしていた部分はありますよね。
リリースだけ見ていると、「冷たいなレイソルって」と思ってしまうのですが、そんなことはないということですよね?

小見:
やはり一番優先しなくてはいけないのが、本人の意志です。チームが冷たいということはないです。

岡田:
はい。ありがとうございます。

桑原:
昨シーズンいたほとんどの選手が残留してくれましたが、個人的な興味もあって、申し訳ないですけど、他クラブからオファーがあった選手はいたのですか?

小見:
相手クラブもあるので、具体的には言えませんが、いくつかはありました。話し合いをして、皆、残る道を選んでくれました。

岡田:
それでは、この先は、今シーズンのことを聞いていきたいのですが、今シーズンの戦い方について、どうお考えか教えてください。

小見:
戦い方というと細かいことがありますし、始まってみなければわからない部分もあるのですが、我々が覚悟しなければいけないのは、相手が「対レイソル」ということでレイソルに対して特別な戦略、戦術を取ってくるだろうという想像はつきます。恐らく、2009年の最後の頃のレイソルの映像、情報は研究されているだろうし、日立台では引き分けOKという気持ちで来るチームもいくつかあると思います。勝ちに来られた方が勝ちやすいということも勝負の中ではあるので、ネルシーニョもそれは、もう今から推察しています。その辺は選手たちも、甘く入るとそこにリスクはあると思います。自分たちが上だろうという気持ちを違うパワーに変えていかないといけません。

桑原:
昨年はシーズン途中ネルシーニョ監督が就任されまして、当然時間もないですし、状況もありましたので、ああいうサッカーを選択されたのかなと思うのですが、これから戦っていくJ2のサッカーは、リトリートする(自陣深くに引いて守る)チームが多いと予想される中で、昨シーズンはレイソルも、割りとリアクション的なサッカーをしていたので、そういう戦い方だと難しいのかなと素人目には思ってしまいます。今シーズン戦術的にどういうサッカーをやっていくのかという点で小見さんは、ネルシーニョ監督とどんな話をされているのですか?

小見:
どんなゲームになるのかは、そのゲームによってわかりませんが、先に点が来るか、相手に先に点が行くかにもよりますから。ただ、ゲームの主導権は握れるはずだと思っています。ただ単に、ボールを回しているだけでは、ボールの支配率を上げてもダメなので、こちらから仕掛ける、どうやって点を取るか、またはセットプレーをどうするという所を、ネルシーニョは1から、もちろん去年のベースはありますけれども、こちらから攻撃を仕掛けられるチームにしたいということは強調しています。

岡田:
鈴木さんは、いつも取材にいらっしゃっていると思いますが、何か今シーズンの戦い方について、気になることがあればお願いします。

鈴木 潤氏(以下鈴木):
今年、新加入したレアンドロ選手についてお聞きしたいのですが、今おっしゃった戦術に対し、レアンドロ選手のプレースタイルやどのような役割かをまずお聞きしたいのですが。

小見:
彼は、ブラジルのヴィトーリアというチームで、背番号「10番」のポジションでした。チャンスメイク、自分でも点が取れる、FKも蹴れる、という攻撃面に関して非常に期待できる選手です。想像ではまだ何も生まれませんけれども、フランサが元気であって、レアンドロも元気であれば、すごくおもしろいコンビネーションが出てくるかなと、それに日本人が絡むというおもしろいサッカーができるのではと、僕はかなり期待しています。レアンドロは自分でも点を取れるけれども、パスについてこだわりを持っています。

最近のJリーグの助っ人、特にブラジル人を見ていると、やはりセンターフォワードとか前で頑張る選手が多いのですが、中盤の選手では、新潟のマルシオ リシャルデスのようないい選手もいますけど、タイプとしては彼に近いかなとそういう感じです。

鈴木:
ありがとうございます。ただ、懸念していることがあるのですが、先ほど、昨シーズンはアルセウがケガしたことが降格の大きな要因の1つとだというお話でした。もし仮に、今シーズン、フランサやレアンドロが同じような状況になってしまった時、1年後のこの場で、「ケガがあったので、J1に昇格できませんでした」というのでは困ります。そういったリスクマネージメント(危機管理)は、今年は大丈夫ですか?

小見:
ケガの内容にもよりますけど、まぁ、ケガはある意味つき物なのですが、例えば、1シーズンできないというようなケガが万が一起きたら、いつ起きるかにもよりますけど、移籍ウインドーというのもありますし、また選手が取れる、取れないというクラブの経済的な問題もありますし、そのリスクマネージメントが今から完璧にできているということはないと思います。それよりも、とにかく、ケガしない身体を作り、本当に不慮の事故以外のこと、自滅のようなことは絶対起きないように、少し身体の作り方も変えています。

フランサも例年のスタートと変わっていて、アルセウもレアンドロも、日本人選手も、それぞれ個々にいろんな仕上げ方があるので、それを調整していって、最後、開幕にみんな一致させるようなメニューを組んでいます。だから、リスクマネージメントはもちろん考えておかないといけないですけれども、ケガは起きないでほしいですね。

岡田:
私、本当に素人かもしれないのですが、先ほどからのお話ですと、アルセウとかフランサとか、ブラジル人に頼っているような気がして。それよりも、若手の育成についてはどう考えているのかな〜と思うのです。鈴木さんはユース年代をよく取材されていますが、その辺りは気にならないですか?

鈴木:
今年はサテライトリーグも、ナビスコカップもなく、若手選手の試合出場の機会がすごく減るので、「若手をどこで起用するのか」ということが気になります。もう1つ気になるのが、レイソルU-18から去年は6人、今年も2人が昇格し、計8人若手がいますが、実際、今主力として活躍しているのは、レイソルユースからは、近藤選手、大谷選手、菅沼選手。それ以降のちょっと育っていなかった時期が気になるので、そういう若手の今シーズンの育成について、サテライト、ナビスコカップがないということを踏まえてお聞きしたいのですが。

小見:
サテライトリーグなどがないことについては、トレーニングマッチを設けて試合数が減ることが無いようなスケジュールを組みます。例えば、1つのアイディアとして、関西でも、九州でも、関東でも、大学を含めて、若手育成のために独自のリーグ戦を作ろうかという話も出ています。逆にネルシーニョ監督は、そういう形式で日程をきっちり決められてしまうと、逆にやり辛いと話しています。運営で縛られてしまい、今日は試合をやらない方がいいという日も試合をやらなければならないということが出てきてしまうので。我々としては、現場のマネジメントとして苦労はしますけど、積極的にセットマッチを入れたり、J1チームと積極的にトレーニングマッチをしたりというように、トレーニングマッチを増やしていこうと思っています。

育成の方の話になりますが、私も正直言って、レイソルに来て4年目なので、大谷、近藤、菅沼、あの辺が育ってきた後に、多少ブランクというか、まぁ全然上がっていなかった訳ではないですが、チームの中心になる、ならないということからすれば、確かにブランクがありますね。それは、レイソルに限らず、どこのクラブもあることなので、去年6名上がったり、今年2名上がったりして、サンフレッチェ広島やガンバ大阪、大分トリニータのようなユース上がりがすごく活躍しているチームに比べたらちょっと負けていますけれども、決して育成のところが上手く行っていない訳ではないです。確かに問題はあると思いますし、もっといろんな選手がいるのでは?もっと鍛え方があるのでは?という意見はあると思いますが、指導者たちはトップに上げるために悩んで考えてやっている訳で、そんなに悲観することはないと思いますけど。

岡田:
桑原さん、いかがですか?

桑原:
ユースの話が少し出たので、それに派生してお伺いしたいのですが、少し壮大なテーマになってしまうと思いますが、柏レイソルというクラブの「レイソルといえばこういうサッカーだ」というのが、監督によって変わってしまっているのが現状なのかなと私自身は感じています。J1でも鹿島アントラーズとガンバ大阪くらいしか「ここといえばこう」というのはあまりないのかもしれないですが、レイソルが今後どういうサッカーをするクラブを目指していくのかというのを伺いたいです。また、先日の高円宮杯などユースチームの試合をよく見ますが、「トップとやっているサッカーが全く違うな」と、良い悪いは別にして感じるのですが、チームスタイルの統一性という面で、その辺りの見解、小見さんはどのように考えていますか?

小見:
18歳以下を育成年代として考えれば、トップチームに何人優秀な選手が入ってくるかということが、我々が一番興味があるところなんですけど。スタイルを統一するというところまで正直言ってまだ、行っていないと思います。というのは、逆に、トップチームにスタイルのスタンダードが出来ていないというのは否めないと思います。ネルシーニョ監督は今年はシーズンスタートから指揮してみたいと言ってくれ、他からのオファーも断って監督自ら残ってくれました。スタートからやりたいというのは、ネルシーニョの口からも出ていますが、去年のチームをベースとして、そこにアイディアは出ていると思います。

レイソルのトップチームはこんなサッカーをやるんだというのは、まず1つわかりやすく言うと、どのチームに対してもボール支配率を上げて、こちらから仕掛けられるチームにしたい。そこでリスク回避をしながらボールを回しているだけではない、守備一辺倒のサッカーではない、そこをワンステップ上げたいというのはネルシーニョも十分考えています。それが出来て形が出て来るのだと思います。

例えば、2006年のJ2の戦い方というのは、前々石崎監督がJ2でなんとか粘ってJ1に戻すんだという石崎のサッカーが合うのではないかという形で、石崎に頼んで、見事それは成功したとは思います。ただ、その後、J1に復帰した後に、もうひとつ伸び悩んでしまったという現実がありますよね。選手も一生懸命監督の指示通りに頑張ったのですが、先ほど桑原さんが言ったとおり、守備の仕方というものが、レイソルの形というようになってしまったというところがあって、支配率を上げて相手を倒すというサッカーがなかなか出来なくなってしまったということが現実としてありました。

桑原:
そこから、昨年は高橋監督のもとでアクションサッカーに変えようという試みをしたと思うのですが、なかなか上手く行かず、選手たちも戸惑ってしまったということを聞きましたが、今シーズンはその辺りもかなり高めて、能動的なサッカーをお見せいただけるということでいいですかね?

小見:
そうですね。監督は、それを完璧に狙っています。

桑原:
期待しています。ありがとうございます。

岡田:
そんなすばらしい試合、皆さんがワクワクするような試合、(昨年11/8の)清水エスパルス戦のような試合が見たいですよね!小見さん!

小見:
清水戦はたまたま出来が良すぎた感じですが(笑)。【会場(笑)】

岡田:
そんな、たまたまとか言わないでください(笑)。【会場(笑)】

小見:
選手の記憶の中には、去年の清水戦は、はっきり残っていると思いますね。ああいうゲームっていうのは快感が残っているんで、何が良かったっていうのも、各ポジション、きちんと頭の中に残っている筈です。まだそう遠い過去ではないので、彼らもあの試合の話をすれば、映像を見せれば、まだ、今年は蘇ってくれるはずだと思います。

※(2)の後編へ続く

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