トンボの生涯
朝のテレビ番組でトンボの話をしていた。
トンボの幼虫(ヤゴ)は、何年も水中の中で暮らし、やっと成虫(トンボ)になれると。
気になって調べてみたところ
種類によるけど、最長7年も幼虫で過ごす種別もいるようだ。
へえ〜、知らなかった・・・
幼虫が7年もかかって羽化するってことは
7年もの間、砂泥底に潜って生活してたってこと。
その間、いろんな外敵や環境の変化を乗り越え
トンボになって大空を羽ばたけた子って
かなりいい環境に恵まれたか
かなりの強運の持ち主か
どっちにしてもすごいことだよね。
なんとなく
今の自分の仕事と重ねあわせてしまったりして
今は、幼虫で砂泥底でも
いずれ
大空を羽ばたけるようにしてあげたい。
昨日の、工藤や茨田の活躍をみて
ますます、そう思いました。
SHIMO(^-^)v