2006年11月30日
2006年11月28日
頑張れレイソル
皆さん、こんにちは!
今年もあと一ヶ月あまりになり寒さも日々ましてきましたね。
さて、我がレイソルトップチームもJ1の自動昇格の椅子を
争ってる状態ですね。我々育成・普及部のコーチも何か
力になりたのですが、何もできず、ただエールをおくる
だけで、少し虚しさが残っています。今現在、選手達は
皆からの期待にたいしてかなりのプレッシャーを感じながら
トレーニングをしていると思います。そんな姿を見てしまうと
なんか自分が情けなくなるような、気がします。サポーター
の皆さんの姿も昨年度と変わりましたよね、ホーム・アウェイ
での応援もすごくて感動します。是非とも皆で力を合わせて
J1にいきたいと思います。皆で頑張ろう!選手にエールを
宜しく!!
普及部 池田より
2006年11月22日
最後の戦い!
こんにちは。?(^0^)/
12/10より高円宮杯第18回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会が始まります。
全国9地域を勝ち上がった28チームと、夏に行われたクラブユース・全中の優勝・準優勝
チームを合わせた32チームで中学年代の日本一を決めます。
決勝は29日サッカーの聖地「国立競技場」!!選ばれた選手しかプレーできない場所。
このチャンスをものにしてほしい。
頑張れ!!金の卵たち!!
石ケン
2006年11月21日
バルサ
最高のエンターテイメント!!
今回のマジョルカ戦の得点シーンも「美」です。
創り出します。
試合に勝つこと、観客に喜んでもらうことの両方を
叶えてくれます。
カンテラ出身選手とロナウジーニョらの才能が
機能美を見せる理想のクラブ…。
イニエスタやシャビ、プジョル、オレゲル、メッシ
ビクトル・バルデス、モッタらカンテラがチームを
支え、ロナウジーニョ、エトー、デコらがスパイスを
効かせる。
特別なことをしている様子は無い。
「チーム」を機能させるために「個」がその力を
融合させる。機能性はもちろん「スーパー」となる。
いつの日か、日本でも…
WOWOW代は決して高くない!
U-18担当 吉田 達磨
2006年11月15日
育成事務所
2006年11月15日
じょうずになったかな??
2006年11月14日
エンジョイ!!
最近、夕方からのトレーニングを終えて、帰宅後に時々見ている番組で、NHKの「プロフェッショナル」という番組があります。
その番組は、様々な分野でのエキスパートを取り上げる番組で、先日、海上保安官の寺門嘉之さんを紹介していました。
寺門さんは、海上保安官の中でも、特殊な海難事故に対応する特殊救難隊の隊長であり、海難救助のプロフェッショナルと言える方でした。
番組の中での寺門さんの言葉で、私の心に響いた言葉があります。
「エンジョイできなければプロフェッショナルにはなれない。」
私には、我々コーチにも、そして選手にも当てはまる言葉に感じられました。
私たちコーチや選手は、試合で力を発揮し、チームが勝つことを目指して戦います。
そのとき、当然、勝負ですから、プレッシャーはかかります。
そのプレッシャーの中で前向きに積極的にプレーできるか、それとも結果を恐れ、消極的になってしまうのか。
このようなメンタル面は、自分の力を出し切れるかということに大きく関わります。
そして、良い意味で試合を「エンジョイ」できるくらいであれば、持っている力を十二分に発揮できるだろうと感じたのです。
それと同時に、ふと感じたことがあります。
選手にとって、勝敗のプレッシャーだけではなく、我々コーチがプレッシャーになってはいないだろうか・・・。
選手が自信をもって試合に臨み、良い意味で試合を「エンジョイ」できるように、アプローチしていきたいなと思います。
そして、私自身、コーチという仕事を、そして、選手に指導するということを「エンジョイ」したいと思ってます。
U-18GKコーチ 佐々木理
2006年11月10日
変わらぬ場所
この場所に見覚えないですか?
そう、僕ら『家族』の通い道です。
この路地、木、電灯は何でも知ってるんですよ。
笑顔、泣き顔、笑い声、喜んだ姿、落ち込んだ姿、元気な姿、ワクワクしてる姿、頑張ってる姿・・・。
いつも僕ら『家族』の様子を心静かに、温かく見守ってくれてるこの場所。
今から何をするのか、今何を考えているのか、これからどうなるのかなどなど。。
なんでもお見通しなんですよ。
だからこれからJ1に上がることもお見通しなんですよ。
なぜ?って、
いつも家族みんなの必死の努力、必死の声援、一喜一憂している時間は、
これまで以上に大きく、ひとつだからです。
ヤバイですね、見られてますよ?のぞかれてますよ?(笑)
なにげなく歩いている場所ですが、みんな共有している空間なんですね。
なんか嬉しくなっちゃいますね(笑顔)
この空間、J1にいっても大切にしたいですね。
はい、昇格まであと少しですよ?。
『家族』みんなででっかい花火うちあげちゃって、
この場所にとびっきりの笑顔をプレゼントしましょ!!
ファン
2006年11月 8日
いつかは・・・
2006年11月 8日
ケガをした時は?
トレーナーの近藤です。
今日はケガをした時の応急処置の方法を紹介します。
応急処置はRICE療法と呼ばれる方法で行います。
捻挫や打撲や肉離れなどのケガに行ってください。
RICE療法とは?
R(Rest、レスト、安静)
I(Icing、アイシング、冷却)
C(Compression、コンプレッション、圧迫)
E(Elevation、エレベーション、挙上)
の事です。
この方法で行えば、痛みと腫れを早く抑える事ができ、スポーツに早く復帰する
事ができます。
このぐらいの処置法であれば誰でも簡単に行う事ができます。
スポーツ選手であればこのぐらいの知識は知っておくべきものです。
ケガをした時に、お風呂に入ってしまったり、患部をもんだりすれば早く治る
という、間違った知識を持ってしまっている選手がいまだにいます。びっくりです!
正しい知識を学んでください。