2024年6月21日

明日広島戦は「柏市制施行70周年記念マッチ」

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担当:大重正人

4月24日のルヴァンカップ以来、2ヶ月近くに及んだ15連戦が終わりました。リーグ戦2勝3分5敗、ルヴァンカップ2勝1分1敗(プレーオフステージ敗退)、天皇杯1勝。このタフなスケジュールにも関わらず古賀、白井、サヴィオ、ジエゴ選手はフル回転。一方で細谷&関根選手のU-23日本代表、犬飼選手や松本選手の負傷、また3月に負傷離脱した高嶺選手の嬉しい復帰など、レイソルのスクワッド全員で連戦をこなしてきました。もちろん、決して望んだような試合、結果ばかりではありませんでしたが、それでも必死に懸命に戦ってきました。

今週は久しぶりに水曜日の試合がありませんでした。大阪遠征の後はしっかり休養をとり、また連戦中には難しかったメニュー、戦術の落とし込みのできる時間がありました。現在リーグ戦3連敗、明日のホームゲームで何としてもストップさせなければいけません。「今の自分たちの課題に向き合う時間を過ごしてきた、その成果をピッチで発揮したい」と古賀キャプテンは話します。相手は強敵、広島です。現在リーグ最多得点をマークする攻撃的なチーム。レイソルは先制点を許す試合が続いており、去年8月の対戦のようにハードワークして、失点を許さない戦いの中で、勝機を見出していきたいところです。

マッチデープログラムは、GK佐々木選手のインタビューです。苦しんだこの1年を糧に、成長した姿を皆さんに見せてほしいです!

明日は、ホームタウン柏市のメモリアルマッチ「柏市制施行70周年記念マッチ」として開催されます。
https://www.reysol.co.jp/news/event/036631.html

今から70年前ですと、1954年のことです。その昭和29年9月に「東葛市」が誕生し、11月に「柏市」と改称されたのがスタートです。そごうや高島屋がオープンしたのが1973年、レイソルがJリーグに参加したのが1995年、J1優勝を果たしたのが2011年。そして今に至ります。

イベントスペースでは、柏市役所や、地域に関わる多くの方々が物産品の販売やノベルティ配布、パネル展示などをいただきます。この70周年を記念してデザインされたロゴと、レイソルがコラボしての記念Tシャツの限定販売、またこちらの協賛企業のご協力により、柏、広島、両サポーターが飲食などのサービスを受けられるキャンペーンもあります。またこちらの公式Xでのフォロー&リポストによる、ふるさと産品セットプレゼントも受付中です。

この70年の歴史の半分弱にレイソルも関わらせていただき、たくさんの柏市民の皆様に支えられてきました。そのご支援への感謝を示し、柏市のさらなる発展につながるような試合に、そして強敵相手ではありますがレイソルの勝利で柏市を盛り上げ、市民の皆さんが一つになれるような試合にできれば何よりです。チケットも残り少なくなっておりますので、ぜひお買い求めのうえ、この日立台にお集まりください。勝利をめざし、共に戦いましょう!!

★チケットやイベントのお知らせはこちら
https://www.reysol.co.jp/ticket/next/#0622

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2024年6月15日

明日はアウェイガンバ戦

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担当:梶山由珠

4月後半から続いていた怒涛の15連戦は、今週末のゲームでようやくひと段落を迎えます。気がつけば6月も中旬。今週は30度を超える真夏日もありました。特に昨日は日差しも強く、久しぶりに夏を思い出させるような暑さでした。これからますます暑さを増す時期、この先の真夏のゲームを乗り越えていくには、今からこの気温に順応していかなければなりません。
そんな暑さのなか、島村選手が昨日の囲み取材で暑さへの心配について問われると「熊本も今治も暑かったですし、J3の頃は15時くらいから試合をすることもあったので、夜の試合なら日差しがない分大丈夫です」と、いろんなチームを渡り歩いたタクだからこその頼もしいコメントも残していました。

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先日の天皇杯ではJ3の岩手に2-0で勝利し、チームとしては公式戦で6試合ぶりとなる勝ち星を挙げました。先発にはリーグ戦で出場機会の少なかった選手や久々の実戦復帰となった選手たちを起用。他会場では今年もジャイアントキリングが起こったなかで、レイソルは起用された選手たちの活躍もあって、難しい試合内容となった初戦を無事に突破することができました。
「90分で勝ち切れたことは次の3回戦やリーグ戦に繋がるはず」。試合後に井原監督がそう語ったように、リーグ戦の悪い流れを断ち切って、ここから這い上がっていかなければなりません。

明日は久々のリーグ戦、6月2日の福岡戦以来2週間ぶりの再開となります。明日のガンバ戦、来週の広島戦で前半戦折り返し。今シーズン初めに掲げたチームの目標は勝点54、折り返し時点で勝点27を積めていれば順調なペースと言えますが、現在のレイソルの勝点は22。是が非でもこの2試合に連勝して、中間目標の27ポイントをクリアしたいところです。
ガンバは現在リーグ戦3連勝中で3位を走る好調ぶり。攻撃陣にはチームとともに絶好調の宇佐美貴史選手をはじめ、ダワン選手やウェルトン選手など強力な助っ人、さらには昨季レイソルにも在籍した山田康太選手など、能力の高いアタッカーがずらりと並びます。さらにガンバには今季から、元レイソルで白井選手とはアカデミーの同期でもある中谷進之介選手が加入。その影響もあってか、今季のガンバは現在リーグ最小失点を誇ります。得点力不足に陥るレイソルは、その堅守を打ち破らなければ勝利を手にすることはできません。

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ルヴァンカップでは怪我明け後初のフル出場で完全復帰を見せた高嶺選手。「スタンドから試合を見ていて、自分が復帰したらもっとピッチの幅を使いたいと思っていた」という言葉通り、得意のサイドチェンジなどでチャンスの起点となりました。連戦で練習試合や紅白戦もできていない状況からいきなりの実戦復帰でしたが、その展開力や落ち着きは健在で、久しぶりの試合とはとても思えないようなプレーぶりでした。復帰後いきなり連戦で、第2戦はさすがに疲れもあったと振り返りましたが、明日に向けては「天皇杯で休ませてもらったので、次は100%のコンディションと思って見てもらって良いです」と胸を張るコメント。彼の攻撃センスが加わることでガンバの鉄壁を崩し、リーグ戦4試合ぶりの勝利へ繋げてほしいと思います。

久しぶりのロングアウェイ、それも日曜のナイトゲームですが、明日もぜひ現地やDAZNで後押しいただければ幸いです。パナソニックスタジアム吹田で18時キックオフです。明日も応援よろしくお願いします!

2024年6月11日

明日は天皇杯盛岡戦

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担当:大重正人

先日のルヴァンカップは2試合を通して、最小点差の拮抗した試合になりましたが、先行された試合を跳ね返すところまでのパワーが届かず、ベスト8に進出できませんでした。昨年の天皇杯ファイナルにて優勝まで一歩届かなかった悔しさを胸に、今季の目標の一つとしてカップ戦のファイナル、タイトルをめざしてきましたが、残念ながらその道が一つ絶たれました。

古賀キャプテンは「ルヴァンカップに懸けている選手もすごく多かったと思うし、 そういうチャンスをひとつ逃してしまったところに責任を感じている」と悔いを話しました。ただ、すぐにもう一つのカップ戦のタイトル、天皇杯がやってきます。「天皇杯も去年悔しい思いをした大会だし、そこはやっぱりもう一度あの舞台に戻ろうと全員が強い意識を持ってやっていく必要がある。自分たちの目標をしっかり達成していけるように、まずは次しっかり勝って次に進みたい」と気持ちを切り替えて、天皇杯の初戦に挑みます。

対戦相手は、J3のいわてグルージャ盛岡です。2019年の大会以来の対戦となります。現在リーグ戦は最下位の20位、5月途中に神野卓哉GMが監督を務める体制に代わり、天皇杯1回戦に勝利、またリーグ前節の相模原戦も80分までリードするなど、新体制での変化が表れてきています。神野監督と、レイソルの井原監督は日産自動車時代のチームメイト、井原監督が3学年上になります。レイソルとゆかりのある選手は、高橋峻希選手、水野晃樹選手、深津康太選手、そして甲府から期限付き移籍中の大和優槻選手は2003年生まれで、レイソルの真家選手や升掛選手とはアカデミー時代のチームメイトでした(写真の3番)。さらに西大伍選手、都倉賢選手らJ1での実績を持った選手も在籍しています。レイソルは連戦の最中で、またチームの総力が問われる試合になります。早い時間に先制して、試合を優位に進めたいところです。

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今日は嬉しいニュースをお届けしました。5月の月間ベストゴールに、犬飼選手がFC東京戦で決めたロングシュートが選ばれました。レイソルでは2年前のサヴィオ選手以来の受賞になります。公式Xにアップしていますが、どうやってワンちゃんに伝えようか考え、少しサプライズ的になったり、チームメイトのみんなにもお祝いしてもらえるように、ミツにお願いしてジムにいるワンちゃんを強襲しました。

これを撮ったのが7日金曜。2日の福岡戦で肉離れを負ったばかりでしたが、ジムの中で仲間と楽しく、そして一人黙々と長い時間、出来うるトレーニングに努めていました。「怪我をしてチームに迷惑をかけてしまったけど、普段ではできないことにもトライして、成長して、またいいプレーができるように頑張っていきます」と動画の通り、とても前向きなワンちゃんでした。試合に出られない苦しさやもどかしさもあると思いますが、そんなところは見せず、チームが次へ進んでいける雰囲気を作ってくれています。そして出場のチャンスを得る選手が明日もしっかり仕事を果たし、勝利に導いてくれることを祈りながら、応援したいと思います。

明日のチケットは、リーグ戦とは異なる、天皇杯の席割りになっています。2回戦は価格もリーグ戦より安くなっていますし、テレビ放送もない試合ですので、ぜひスタジアムで応援いただけたらと思います。明日も大きなサポートをよろしくお願いします。

2024年6月 8日

明日はルヴァンアウェイ名古屋戦

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担当:梶山由珠

先日のルヴァンカッププレーオフラウンド第1戦から中3日、明日には再び名古屋グランパスとの第2戦に臨みます。3日前の第1戦では、前半に先制点を許したものの、怪我から復帰したばかりの高嶺選手の豪快なミドルシュートが決まり、引き分けに終わりました。非常に拮抗した試合展開となりましたが、失点後は自分たちから崩れることなく、後半に追い付いてのドロー。内容的にも決して悲観するようなものではなく、特に後半はマイボールの時間を増やして敵陣で押し込むシーンを多く作りました。勝ち越しまで持っていければなお良かったですが、今大会はアウェイゴールのルールもなく、ホームで失点したからといって不利な状況ではありません。最低限の結果に持ち込んだことで、ただ次の一戦に勝てばいいだけというイーブンな状態で、明日の第2戦に臨むことができます。

今年から大会規定が変わり、試合にエントリーできる選手の人数がリーグ戦より2人多い、20名に引き上げられました。怪我で離脱中の選手やU-23代表で細谷選手と関根選手が不在のなか、3日前の試合でメンバー入りした多くの選手が、今回の名古屋遠征にも帯同することになるのは必然です。リーグ戦から続く大変ハードな連戦で「体力的にはかなりきつい選手が多い」と第1戦の試合後に井原監督も述べていましたが、チーム全員の力がなくてはカップ戦を勝ち上がることはできません。昨季天皇杯ファイナルで味わった悔しさを糧に、今季も『カップ戦ファイナル進出』をチーム目標の一つに掲げるレイソルにとっては、ここは乗り越えなくてはならない壁です。

昨日お知らせしたとおり、6/2福岡戦で負傷交代した犬飼選手が「右大腿二頭筋肉離れ」の診断を受けました。これまでディフェンスリーダーとしてプレーや言動でみんなを引っ張ってきたワンちゃんが離脱してしまうのはチームにとっても非常に痛いことではありますが、その裏ではいざ出番がきた時に十分な力を発揮できるように日々準備してきた選手もいます。野田選手もその一人です。

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先日の第1戦、名古屋は永井選手や山岸選手など実力のあるアタッカーたちが先発出場してきたなかでもしっかりと対応し、一定の手応えを掴んだ様子でした。
「自分がめちゃくちゃ負けてるとは思いませんでしたし、難しいことは考えずに、目の前の相手に負けないということだけを考えてプレーできました。ロングボールや相手のゴールキックのところで自分が勝つことは第1に考えていたし、できるだけ相手の前線の選手を自由にさせないようにしたいと思っていたので、それはある程度できたと思います」。
犬飼選手のメンバー入りがしばらく難しくなる分、この名古屋戦や来週水曜の天皇杯は立田選手や古賀選手も含めてリーグ戦のポジション争いにもつながってくるはずです。「(第1戦をドローで終えたことで)次の試合に向けて難しく考える必要はない。勝ち切りたい。ただそれだけです」とこの一戦へ強い意気込みを示します。

第1戦ではゴールも決めて完全復活を見せた高嶺選手、怪我明け初戦で途中出場ながらもチャンスメークや守備で躍動した山田選手、約1年ぶりの公式戦でも堂々としたパフォーマンスでチームのピンチを救った佐々木選手など、厳しい連戦のなかで帰ってきてくれた選手の存在も大きいです。明日の第2戦は90分で決着がつかなければ、延長戦、PK戦と続きます。難しい試合になればなるほど、チームの総合力が試されます。
明日日曜16:00キックオフ、敵地豊田スタジアムでのゲームとなりますが、チーム全員の力で乗り切ってベスト8進出の切符を掴みましょう!現地やスカパー、SPOOXで、明日も熱い後押しをよろしくお願いします。

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2024年6月 4日

明日はルヴァン名古屋戦

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担当:大重正人

6月に入ってからも、引き続き連戦が続いています。2日の福岡戦の後、今週は明日水曜と日曜でルヴァンカップの名古屋戦、ホーム&アウェイのバックトゥバックです。来週水曜12日は天皇杯2回戦で盛岡とホームで、そして16日のリーグ戦アウェイでのガンバ戦まで続いていきます。

細谷選手と関根選手が再びU-23日本代表遠征で、戻ってくるのは16日ガンバ戦の前となります。GK松本選手をはじめ離脱している選手もいますが、先日のリーグ戦で高嶺選手が2ヶ月半ぶりの復帰できたのは心強く、ここからの連戦で大きな助けとなってくれるはずです。このルヴァンでは、このプレーオフステージを突破すれば、ベスト8進出となります。対戦するグランパスとは、3月のリーグ戦で対戦。それまで2勝1分と好スタートを切ったレイソルが土をつけられた相手です。0-2だった試合は2失点ともセットプレーの流れから。グランパスはそこから3連敗→4勝1分と本来の力を取り戻してジャンプアップしました。

5月のルヴァンカップは連戦の最中だったものの、リーグ戦のメンバーが多く出場し、横浜FCを3-1と破りました。明日の試合、どんなメンバー構成で来るかわかりませんが、前線のタレントは高さとスピードがあり、ハードワークの効く中盤、高さと強さを備えたDFが揃っています。2戦制ということもあり、レイソルにとってはまずホームの初戦を制して、有利な立場でアウェイ戦を迎えたいところです。

明日は19時キックオフ、16時15分のHOME開場となります。ルヴァンカップ恒例の「キッズイレブン」では、大人の方でも参加できるアトラクションでお菓子「ルヴァンプライムSS」を先着でプレゼントします。また日曜の福岡戦で強雨のため延期となった「コースター型フォトカード」の販売イベントを実施。またスタジアムに来られない方向けに、6/6からオンラインで、6/7からKAMO柏店でも販売しますのでどうぞお買い求めください。
https://www.reysol.co.jp/ticket/next/#0605

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マッチデープログラムのインタビューは、野田裕喜選手のインタビューです。2回戦では激しい守備と、劇的な決勝ゴールで一躍ヒーローとなりました。練習に取り組む真摯な姿勢が、チームにいい影響を与え、さらなる活躍につながれば何よりです。ぜひ野田ちゃんの1分クエスチョン動画も合わせてご覧ください。
https://youtube.com/shorts/tH8nfFLG3rc

2024年6月 1日

明日は福岡戦

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担当:大重正人

今日から6月に入りました。沖縄地方に続き、そろそろ梅雨入りの時期となってきました。週間天気予報では雨マークが増えてきましたし、明日の柏も早朝、そしてお昼過ぎから雨の模様です。先週よりレインポンチョの再販もしておりますので、雨支度をしていただいて日立台にお越しいただければと思います。
https://www.reysol.co.jp/news/goods/036667.html

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今日の午後、日立台ではアカデミーの重要な試合がありました。U-18クラブユース選手権の関東予選。32チームによるトーナメントで、まずベスト8に入れば、全国大会への切符をつかめます。先週の1回戦を勝ち、今日のラウンド16が代表決定戦になります。対戦相手の湘南ベルマーレには、去年も同じラウンドで対戦し、0-1で敗戦。その後代表決定トーナメントに回るも敗れて、全国大会出場を逃しました。その雪辱を懸けた今日の決戦でしたが、今年も先制を許し、そして2点を取って逆転するも、2-2に追いつかれるという厳しい試合になりました。ただ最後は、レイソルの吉原選手、加茂選手の連続ゴールで4-2をリードを広げて勝利しました。

今週、フリーライターの土屋雅史さんから「個を伸ばす指導」というテーマで取材を受けた藤田優人監督。去年のチームはこの関東予選で敗れ、厳しい夏の練習を経て、後半戦のプレミアリーグでは見事な変貌を遂げました。今年のチームもとてもアグレッシブで、今日の湘南戦もとてもハードだった相手にも一歩も引かず、しっかり勝ち抜きました。この夏の全国大会、そしてプレミアリーグと楽しみがまた一つ増えました!若きレイソルイレブンにもご声援をお願いします。

トップチームは、水曜のマリノス戦で0-4、今季最多失点での完敗を喫しました。マリノスはACL決勝で敗れ、大変なコンディションだったにも関わらず、ファイナルにまで進んだ完成度の高いサッカーにレイソルは圧倒されました。様々なことにその敗因はあるでしょうし、上位を争うためにはまだまだ力をつけていなければいけない。そういう現実にぶち当たって、ここからまた一つ強くなっていくきっかけにしなければいけません。明日対戦する福岡には、ここ数戦苦しんできた中で、先月のルヴァンカップで一つ勝つことができました。こうした壁を一つ一つ乗り越えて、チームとしての成長に繋げ、上位争いに食らいついていきたいところです。

マッチデープログラムのインタビューは鵜木郁哉選手です。レイソルへの復帰を果たしながら、なかなか試合に絡めない時期を過ごしましたが、近戦で掴んだ出場のチャンスで、アシストとゴールという結果につなげています。ここまでの道のり、そしてレイソル愛がいっぱい詰まったショートムービーもぜひご覧ください!!

2024年5月28日

明日はアウェイ横浜FM戦

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担当:大重正人

明日、Jリーグの試合は組まれていませんでしたが、もともと4月20日に予定されていて未消化だったマリノスとのアウェイ戦を戦うことになりました。レイソルも11年前の2013年、ACLでベスト4まで勝ち進んだ時を思い出します。
9/13金曜ホーム磐田戦、9/18水曜サウジアラビアACL準決勝、9/22日曜アウェイセレッソ、9/25水曜ホームACL準決勝、9/28土曜ホーム新潟戦、10/2水曜中国ACL準決勝、10/6日曜アウェイ川崎戦。

土曜予定の試合を金曜や日曜に移せるよう調整をお願いし、少しでも試合間隔を確保しながら、リーグ戦とACLの連戦を戦いましたが、合間のリーグ戦の調整も図ったもののその実現は難しいものでした。そうした現場の声が伝わったかどうかはわかりませんが、それ以降はリーグ側でACLを戦うチームをさらにバックアップしようという動きが進み、今では春の日程発表時には延期の可能性を含めたリリースがされるようになりました。

それでもマリノスにとっては厳しい日程や移動の中があり、数的不利になった準決勝など数々の困難を乗り越えて決勝まで進んだことは、私たちのJリーグにとって新たな歴史、偉業となる出来事でした。ただ惜しくも優勝に届かなかった、その悔しい思いは、必ずやこの次の試合へのエネルギーに生まれ変わります。2013年のレイソルがのちのナビスコカップ制覇に繋がったように。

日程面で言えば、今のレイソルも過去になかったようなハードスケジュールの最中です。ルヴァンカップを勝ち抜いたことで、4月24日から6月16日までほぼ週2回の14連戦となりました。ただ、以前大谷秀和コーチがキャプテンだった頃に「厳しい日程だけど、それは強いチームの宿命ですから」と、たくさんの試合、タイトルを争う大会を戦えるという選ばれた選手としての誇りを力に変えて戦い抜いていました。レイソルもマリノスも、この日程の中でも、持てる力をすべて出し切って、応援してくれるサポーターに応える試合を見せてくれるはずです。

去年のマリノス戦はアウェイもホームも死力を尽くしたゲームでした。6月のアウェイでは、1-2から試合をひっくり返しながら、アディショナルタイムに連続失点。もっとも悔しかった敗戦の一つになりましたが、あの試合の教訓があったからこそ、1点の重みや終盤の戦い方など、今のレイソルにつながっていると思います。一方で9月のホーム戦は多くの選手がベストゲームに挙げた2-0の完封勝利、久々の日立台の勝利にみんなが最高の喜びを得た試合でした。明日19時、日産スタジアムでのアウェイゲーム。連戦やコンディションが整わない選手もいる中ですが、ここ数戦はスタメン選手も途中出場の選手も含めて18人、そしてスタッフも含めたチーム全員の力でリーグ戦連勝中です。明日も強敵マリノス相手にいい結果が得られるようにチーム一丸となって戦います。ご声援よろしくお願いします。

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