ハードル
担当 御牧
ふと、街の公園を覗くと暖かい日差しにつられ子供たちがローラースケートを楽しむ姿がちらほら。光GENJIの根強い人気と春の到来を感じずにはいられない今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。前回のブログが好評につき?自らプレッシャーを感じ勇気が100%出ず、高いハードルを越えられるか不安の日々が続いてました。 ただ、人生にはいろんなハードルがつきものですが、果たして超えるだけがハードルの向こう側に行く手段なのでしょうか?
ハードルの下をくぐってみたり
横から行ってみたり
二人で工夫したり
仲間と力合わせたり
力ずくで行ってみたり
ちょっと角度を変えるだけで簡単に向こう側へ行けたりもします。いったん今考えてることから離れてみるのもいいかもしれませんね。撮影協力者は
今年から初めてレイソルの選手としてプレーする新U-10のキラキラした透明感のあるガラスの十代のような選手たちにお願いしました。彼らにもこれから色んなハードルが現れると思いますが、写真のように楽しみながら向こう側へ行ってほしいですね。