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天皇杯
昨年までアカデミーの人工芝グラウンドで、 同じユニフォームを着て、味方として戦っていた選手たち。
今日は対戦相手として。一方はホームチームとして、もう一方はアウェイチームとして。
日立台での"再会"を、それぞれの場所で実現させた彼らはどんな思いを抱いたのでしょうか。
「置かれたところこそが、いまのあなたの居場所なのです。時間の使い方は、そのままいのちの使い方です。自らが咲く努力を忘れてなりません」 (置かれた場所で咲きなさい 著:渡辺和子 より)
担当:志田