ひと夏の成果
担当:下平
まだまだ残暑が厳しいですが、夏も終わりに近づいています。
この夏、U-18はクラブユースでは全国3位と悲願の初優勝まで届かず
6年ぶりに出場した天皇杯では、一回戦で敗退しトップチームとの対戦まであと一歩届かずと
悔しい思いが続きました。
ただ、この夏の経験は選手たちにとって大きな糧になったようで
最近の選手たちの、トレーニングに取り組む意識や姿勢は
もっと上手くなりたい!もっと強くなりたい!という気持ちがビシビシと伝わってきます。
この夏の成果は、選手たちが確実に力をつけ自信をもち成長できたこと。
彼らの中からトップチームで活躍する選手が出てくることに大いに期待したいと思う。
そして、写真の松本GKコーチのこの夏の成果は・・・
背中に日焼けでヨネックスのマークが出来るほどグランドに立ち続けたこと(笑)