どんな気持ち?
担当:松本
勝つことが当たり前と思われているクラブで、負ければ批判される。
併用して起用されてきたライバル「アンデルス・リンデゴーア」との戦い。
ミスをして負けたときには、ファンやチームメイトからの信頼を失う。
2月14日、
UEFA CHAMPIONS LEAGUE2012-2013決勝トーナメント1回戦1ST LEG
そんなプレッシャーとの戦いもある中での対レアル・マドリー戦。
幾度となく決定機を阻止し、貴重な勝ち点を獲得した。
「ダビド・デ・ヘア」若干22歳。
イングランドの名門でプレーし、母国の名門クラブと、母国に戻って試合を
する。
どんな気持ちなんだろうか?日本ではあまり考えられないけど・・・
すごい事だなぁと思う。
それにしても、海外ではこんな事を毎週のように行っているのかと思うと・・・。
負けずに頑張ろう。