韓国遠征 最終日
あっという間の五日間。
感謝、感謝...そして涙・涙・涙の最終日。
朝は食堂でこの遠征恒例の『ネビキ盛り』で最後の朝食。
そしてお世話になった食堂のお母さんたちと
(お母さんの横で号泣する選手)
最後にカンマムスタイルの踊りを披露
宿舎に戻り、通訳のポールと連絡先を交換する選手たち
お世話になった宿舎のオーナーと
今回の帯同通訳のポールと
コディネーターの若林さんと
本当にいろんな人たちの協力、サポートがあっての遠征でした。
そして彼らの一体感、絆というものは、言葉のわからない人たちをも魅了していました。
きっと大切な事を学ぶことができた遠征だったとおもいます。
今日の一枚
ポールとの別れの一枚。
仁川空港では選手全員大号泣。
実は前日から別れが寂しくて泣いていた選手もいました。
本当に選手思いの優しいお兄さんでした。
ここでは書ききれないのでポールとのエピソードは改めて紹介したいと思います。