第101回
空のメールボックスを見て悲しい顔したディエゴ・・・そんなのイカンです。少しでも力になるなら！日曜日の山形戦で最大限のパワーを発揮してもらうために、ディエゴ選手にメールしました。きっと今頃はディエゴ宛メールが殺到してるでしょうな。ちなみに自分の書いた内容は「セレソンになってもレイソルを捨てないで！」って長期展望であります。読んでくれるかなぁ・・・
相変わらずレイソルのユース世代は強いんですな。去年飯田広報が「ユースは強いんですけどねぇ・・・」と悲しげな目で語ったのを思い出す。しかし今年からは違うのである。飯田氏も「ユースも強いんですよ！グハハァ！」と吹聴してまわってるに違いない。あとは昇格するだけですな飯田さん！
さてさて、相棒のサンプラザ中野が「柏兄弟」なる名前のレコード会社を立ち上げた。柏のミュージシャン、音楽シーンを盛り上げようって主旨だ。んで、第一弾は何だ？→柏と言えばレイソル→じゃあレイソルの応援歌か？→じゃあ相棒の河合に。ってなコトになった。
レイソル関係者によると、過去３枚のＣＤが出ているらしい。もしこの話が実現すれば４枚目ってコトになる。昔の話だが、レイソルＪＦＬ時代に「がんばれ柏レイソル」ってラジオをやっていたり柏生まれってことで、応援歌を出しませんか？て話があった。結局そのときは影山ヒロノブ氏がレイソルの歌を作ったのである。
その後アンセムのグローリーオブレイソルがあって・・・あとは何だろ？おそらくアンセムのミニアルバムと思われる。間違ってたら指摘してくださいな。まあサッカークラブにとって歌ってのはあくまで添え物であるし、当時の詳細を知る人もレイソル社内には少ないのでハッキリしない。
現在日立台に通っている自分にとってレイソルの歌とはグローリーオブレイソルであり、勝利のダンスであり、柏バカ一代である。どれも大好きなのである。と言うか、グローリーと勝利のダンスを聞きに日立台に通っているワケである。
あああ・・・もうね一応音楽を生業としている自分としては語りだしたら止まらないのである。しかもレイソルの歌である。もう１時間は語れるのである。この話の発表は後日、８月８日の予定。スグである。この手の話は急に中止になったり、変更になったりするんで・・・どうなるだろう？長くなるんでまた今度。
