2007年9月30日

第272回

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東名高速をヒタ走り、名古屋で小雨に90分打たれ、再び高速を走り、帰ってきました。
グォォ?ズォォ??ン!これは心に暗雲が垂れ込む効果音である。雨具を用意しなかった自分がアホですが、寒さと敗戦で気分は低空飛行であります。


金曜日の夜中1時、車2台総勢11名で東名高速に乗り込み、早朝に名古屋到着。
全員でモーニングを食す。分厚いサンドイッチ4切れとコーヒーで330円ナリ・・・安ッ!
しかし今となっては悲しい思い出です。う?む、暗いな。


本日の決戦場。朝10時、ちょっと雨が降り出す。


本日の入場者数は約7700人と意外に少なめで、なぜかノンビリ感がある。
う?ん、無意識に日立台と較べてしまうのか、雨のせいなのか・・・

古賀、玉田選手、お互いにブーイング交換して試合が始まる。レイソル、パスミスが多いなぁ?なんて思ってると古賀が1発レッド。結果、これですべてが決した。

2ー0での敗戦。当然レイソルの選手は頑張っていたが、ほとんど良い印象がが無い。古賀の1発レッドはレイソル目線で見れば、あれはイエローだろ!と言いたいが、審判によってはレッドもありえる・・・って感じなのか。サッカーは厳しいのう。

悲しいので、良かったトコを思い出そう!
開始早々、ミノルのシュートは惜しかった!あれが決まってればなぁ・・・グチグチ。
例によって、祐三は玉田選手を抑えた。ウムウム。
太田も角度のないとこから惜しいシュートがあったなぁ・・・シミジミ。
あとは・・・あ、あんまり思い出せない?!

さあ帰ろう。どんよりと東名高速を走りながら、みんなでグチグチ。何を言っても始まらないが、とりあえず言う。よし、前向きになろう!目標はTOP3である。今後は己との戦いと同時に、他チームの動向も重要だ。イキナリ出鼻はくじかれたが、諦めるには早すぎる。

他会場が気になる。車内で携帯チェックだ。
「あああ!清水が負けてますよ!」
よし、これからは順位争い。上位が負ければOKだ。
「あああ!マリノスも負けてますよ!」
よし、追い上げられるのはキツイ。OKだ!
「あああ!清水、マリノス負けました!」
よ?しOKだ!これでガンバが負けて明日、鹿島が負ければ・・・
「あああ!ガンバ0?0ですよ!もうロスタイムです!勝てないかも!」
よし、まあOKだ!気分がいいぞ。再びレイソルを中心に物事が回り始めた!
「あ・・・ガンバ勝ちました。バレーです・・・」
どよめく車内。
「またバレーかよ!」「バレー怖いなぁ・・・」「ストップバレー!でも古賀抜きか・・・」
相手がバレーなら、こっちはバスケだ!と言いそうになって、寸前で踏みとどまった。

負けるときもある。こんな日もある。いつものように自分に言い聞かせて今日は寝よう。

2007年9月27日

第271回

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川崎F 8人入れ替え事情聴取へ

ヤフートップにこんな記事がありましたが、4月にもレイソルがナビスコ杯でスタメンを大幅入れ替えした際「いかがなものか?」的なことがありました。Jリーグにはベストメンバー規定があり、それを順守していた川崎、柏に落度は無いと思うのですが・・・

ルール内で知恵を絞るのが、スポーツでは当たり前の行為、作戦だと思うのですが「事情聴取」とは穏やかじゃないです。自分の基準で語りますけど、4月のノブリンも今回の関塚監督もチームの為に最善を尽くしたと思ってます。戦術素人の自分でも、十分な納得理由があるメンバー大幅入れ替えだと思えました。

どんな業界にも明文化されてないルールがあります。暗黙の了解ってヤツですが、まあそれが人間社会であります。サッカー界も多分そうなんでしょう。ルールを守っているのに事情聴取なワケですから。その業界ルールを否定はしませんけど、見えない部分が多すぎるとサポの気持ちも離れていくと思うのです。

少しでも強くなって欲しい、1つでも多く勝って欲しい、そう思ってサポは応援するワケです。監督&スタッフもその思いを汲んでくれてると思うワケです。そしてルール内で全力で作戦を練るワケです。そして作戦は提示され実行される。成功もすれば失敗もしますが、その時サポはチームと一緒に燃焼できるワケです。

しかし燃焼後に「○×君、それは良くない作戦だったよ・・・ちょっと職員室まで来なさい」と言われれば、ナゼだ???!!となるのは当たり前であります。そして、それが積み重なれば「もう燃焼したくないよ!」となってしまいます。

なんか文句ばっかりツラツラと書いてしまいましたが・・・単純なコトなんです。ルール内の行為が禁止とは矛盾です。もしダメならルール改正。それだけなんです。

さらに川崎話で恐縮ですが、日立台でも、昨日の等々力でも、敗戦後に川崎サポは声援を送ってましたよね。どんな時もガンバレって言うしかないんですよねサポは・・・なんか鏡を見てる気分です。もうね、血を吐きながら声を振り絞ってるように見えて、切ない気持ちになりましたね。

などと言ってる場合じゃなくて、さあ名古屋戦だ!まずは敵情視察と名古屋HPを見てビビった。トップページに「9.29 柏」の文字と玉田選手の写真。おそらく深い意味はない・・・わけなくて、多分煽りです。公式HPで堂々と煽ってきてます!レイソルも古賀のアップで対抗したらどうっすか?まだ間に合いますよ。

あ、もし古賀の写真使うならエスパーバージョンはやめましょう・・・ちょっと決戦のイメージとは違います。しかしエスパー写真は敵の戦意を喪失させる威力十分って気もする。いや、アレを見たら名古屋は確実に崩れる。コレだ!

2007年9月26日

第270回

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TOP3!あうあう・・・!

うっすら、3位ぐらいは狙える位置だなとは思ってましたが、石崎監督本人の口から「TOP3」って言われると武者震い、メラメラ?ッときましたよ。なんかね、障子をビリビリっと破りたい衝動に駆られましたね。うまく言えないけど「オラオラ?いくぜオラ?!」とか叫びながら枕を叩きたい気分。ふふ・・・我ながらワイルドだな。

さて、TOP3を目指すってことは、3位以内が目標ってコトだが、どう見ても優勝も視野に入ってる!いや、100歩譲って2位は視野に入ってる。ムムム・・・見えます!はるか遠くだが、ACLがボンヤリと見えます。それにしてもTOP3って絶妙な設定ですな。残り8試合、全てが重要な戦いになった。再び盛り上がってまいりました?!

しかし千里の道も一歩から。やっぱり一番大事なのは次節名古屋戦だ。ここから新たな挑戦が始まるワケである。最近の名古屋はヒジョーに不気味な存在らしい。

第26節 神戸 5-0 名古屋  
第25節 鹿島 0-3 名古屋
第24節 G大阪 4-1 名古屋

「まさに、これぞ名古屋!って感じですね。最近の名古屋は次の試合がまったく読めないんですよ」とスカパー解説者が本気で困惑していた。天国と地獄の往復フェリー定期便って戦績で、順番でいくとレイソルの大敗となるワケだが・・・古巣相手に大敗なんてエスパー古賀が許すはずがない!

名古屋と言えば、元レイソル王子の玉田選手だが、先日の日曜日、レイソルロードを柏駅に向かって歩いてると「最近、玉田点取ってるよね」なんて会話が聞こえてきた。お、次節のコトを話してるなと思ったのだが、ふと現レイソルの王子様は誰なんだ?と考えた。

自他共に認めるレイソルの若武者と言えば忠成&ミノルなんだが、チュンソンは特攻隊長、ミノルは切り込み隊長ってイメージなんです。カッコいいんだけど王子じゃなくて戦闘員。新撰組の土方歳三って感じですな。じゃあ誰なんだ?

大谷か!全レイソル女子サポを惹きつける笑顔。しかし友人が「笑顔で審判に抗議する大谷は、実際は最大値で怒ってるらしいです」と言っていた。おい、その話の根拠はどこなんだよ!「らしい」って想像だろ!オマエは親戚の女子高生かよ!と言いたかったが、底知れぬ恐怖を感じたのも事実。うむ、大谷も戦闘員だ。しかもスパイ要員。

祐三か!いや違う。個人的に祐三は学者、「知」のイメージなんですよ。
平山か!そのままロードオブザリングの主人公になれるルックス。でも既婚なんで・・・

ふう・・・候補は沢山いるんですが、現在の王子は空位ってコトで。

2007年9月24日

第269回

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さあ、今日は勝ち点45に到達する日だ。気温21℃、ママチャリを飛ばして秋の日立台へ向かう。少し肌寒く、6時前なのに既に薄暗い。早いな季節って・・・

やはり川崎はACL優先で主力を温存してきた。どう考えてもレイソル有利、今日はもらった!と言いたいトコロだが、そんな時コロっと負けたりするよなレイソル・・・イカン、弱気になっちゃイカン。今日勝てば8戦負けなしで目標到達。もしかして地球はレイソルを中心に回ってるんじゃなかろうか?出来過ぎで恐ろしいぐらいだが・・・あるある!怖いくらい幸せってある!そう、幸せはそれを失う恐怖と隣り合わせさ。などと考えながら選手入場。


このビッグフラッグが大好き。画調が漫画のジョジョっぽい。
レイソルに勝つ?無駄無駄無駄無駄ァ??!!って感じ。


こちら川崎サポ。中央に中東方面からのお客様も・・・フロンタもネタに走ってる!

さあ試合開始だ。早々にミノルの惜しいシュートがあるも、なんかピリっとしない気配。ノブリン曰く「前半はミスが多かった」らしい。ナルホド、そうゆう理由なのか。素人にはワカランもんです。でも相変わらず雄太の鬼セーブは健在で、我那覇選手の至近距離シュートを右足でクリア。いやいや・・・あれが入ってたら、どんな試合展開になってたことか。やっぱり守備の安定って大事と実感する。

さあ後半開始だ。アッという間にチュンソンゴール!ノッている!DB(ドラゴンボール)の、かめはめ波パフォーマンスも、腰が据わってて波動が見えそうだ。DBファンなら、思わず「げぇ!おれのギャリック砲にそっくりだ!」と叫んだことだろう。

その直後、ミノルゴ????ル!嬉しいなぁ・・・待ったよ、このゴール。スカパーを見ているとノブリンがベンチから叫ぶ声が聞こえる。「ミノル!休むな!」「ミノル!つけ?!」「ミノル!走れ?!」一番怒られてるのがミノルだ。それだけ期待値も高いってことなんだが・・・やっと報われた気がして嬉しい。ミノルもノッていけ!

ところで、ミノルの「かめはめ波」は腰が入ってないね!下から両手でボーリング玉を投げてる感じで、ちょっとドジョウすくいっぽいんですよ。あれはイカン。やはりミノル独自の・・・そう、元気玉がいい!「みんな、ミノルに元気を分けてくれ!」とか言いながら。

そして次は太田ゴール!やっぱり早いです、すばしっこいです。スカパーでは「永井のパスも素晴らしかった!」と絶賛でした。太田にはピッコロの魔貫光殺砲・・・もういいって。

最後はアルセウ。やっとリーグ初ゴールキタ?!これも相当嬉しい。なにが嬉しいかって、嬉しそうにしているアルセウが嬉しい。最近、試合後に沈んだ表情を見せることもあって、気を揉んでいた人も多い。自分もその一人。もみくちゃにされるアルセウ。笑うアルセウ。すごく安心した。

そしてキタジに5点目ってのは、やっぱり贅沢ですね。惜しいヘッドがあったけど、そのまま終了ホイッスル。ノブリンも「キタジィ?!点とれァ?!」と叫んでいた。


試合終了後のゴール裏。地球は滅亡から救われたが、コスモクリーナーを確認できず。
DBの神龍も登場するし、劇団「四季」みたいになってきました!

本部室は、いつもの勝利と少し違う雰囲気。点差が開くと終了間際のハラハラ、ドキドキが無いからか?ホイッスルの瞬間の「ヤッタ?!」って感じが少ない。そのかわりゴールの瞬間の「ヤッタ?!」を沢山味わえる。両方味わいたい・・・人間の欲は際限がないな!

さあ帰ろう。レイソルロードを歩いていると、息子が指でツンツンしてくる。目線の先を見ると川崎サポ親子が無言で歩いている。5分ほど目の前を歩いていたが終始無言である。うむ・・・ACL頑張ってください。それにしても川崎サポは4失点後も折れてなかった。静かになる瞬間が無かった。あれはスゴイね。


レイソルロードで号外を待つ。印刷が間に合わなかったらしい。

さて、今後の目標だが「ワシひとりで優勝ゆうても無理でしょ?これからサポ、選手と一緒に考えます」とノブリンはインタビューに答えていた。う?む、まだ考えてなかったのか。巌の怪我もあって、石川、亮、俊太の台頭もありそう。レイソルは止まらない!

2007年9月21日

第268回

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「地球滅亡」へのファーストチャレンジ

これはサッカー専門紙エルゴラッソ、23日柏vs川崎戦のプレビュー記事の見出しである。す?っごくデカイ活字で「地球滅亡」と印刷されている。柏サポなら誰でも知っている地球滅亡へのカウンドダウンだが、知らない読者はどう思うのか?

サッカー専門紙で「地球滅亡」とは意味不明だろう。しかもプレビュー記事では「地球滅亡」に関しての記述が一切ない。一時期、オカルト雑誌「ムー」を定期購読していた自分としては胸躍る見出しだが、知らない読者は、多分こう思う。

・意味不明。これは誤植だろ・・・そうに違いない!(頭固い派)
・またレイソルがアホなこと言ってるな。(Jリーグ観戦歴3年以上派)
・ママサポ「○×ちゃん、日立台でヘンな人に近寄っちゃダメよ!」(子育て派)
・レイソルは地球温暖化のことを考えて・・・ん?なんかヘンだな?(深読み派)
・「なんだって?!」とMMRマガジンミステリー調査班風に本気で驚く(短絡思考派)

まあエルゴラの読者はJリーグ観戦歴も長そうなんで「またレイソルか!」って思うでしょうな。しかし本来、隠語である「地球滅亡」を見出しに使うとは・・・エルゴラもピンク色をやめて、黄色にしてはどうだろうか?

さて肝心のプレビューだが、DF陣が手薄なのがレイソルの懸念材料って感じか。でも石川、亮にとっては逆にチャンスですよ。いや、ホントに頑張って欲しいんです!

それにしても楽しみなのは、勝ち点45点達成イベントである。

・宇宙戦艦ヤマト装飾の飛行船がバックスタンド裏から現れ、波動砲撃ちまくり。
・もしくは、予算が無いんで宇宙戦艦ヤマト装飾の自転車が現れ、水鉄砲撃ちまくり。

・地球滅亡か?と思わせるも日立製作所がコスモクリーナーを完成させていた!そしてコスモクリーナーから現れた陰陽師が放射能ではなく、邪気を追い払う!ってオチ。

・ノブリン「勝ち点達成、皆様のおかげです!でも・・・まだ走れるじゃろ!」ってオチ。

・ピッチ中央に河西社長が現れる。手には一枚の設計図。「皆様にご報告があります!」
拡げられた設計図には日立台改・・・(以下省略

はぁ?楽しみだな、日曜日。

2007年9月20日

第267回

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録画しておいたAFCチャンピオンズリーグ、浦和vs全北現代と川崎vsセパハンの試合を見た。近い将来、世界に打って出る運命のレイソル。この2試合は、その指標となる試合である。

結論から言えば、浦和、川崎、両チームとも優勝の可能性は大いにあると見た。世界・・・まあアジアなんだが、壁はそんなに高くない。かといって低いワケでもない。今回は浦和か川崎に優勝してもらおう。日本のクラブここにあり宣言だ。レイソルはその後を忍者のように追う。ひっそり忍び寄る。そしていつの間にかレイソルが世界クラブ選手権で優勝!
よし、完璧なプランだ。

ところで、23日に対戦する川崎の動向が気になる。水曜にイランで試合、木曜は丸1日かけて移動。これは疲労が相当たまるぞ、ウッシッシ・・・などと考えながら観戦していた。そして恐ろしいことに気が付いた。イランのユニフォームは黄色、スタジアムは小さな箱型のサッカー専用スタ、黄色に染まるバックスタンド。これは・・・23日の予知夢ではないか!

などと一人で盛り上がる。結果は0?0の引き分けだったが、全然意味は無いのである。ああ、川崎戦が怖い。勝ち点45を前にして足踏み・・・う?ん、ありそうで怖い。なんかね、8戦負けなしってイメージが無かった。全試合勝ちたいのに8戦負けなし目前でビビっている。この弱気、イメージの貧困は良くない。弱者の発想だ!弱気は損気!強気でいくぜ!

さてさて、柏市民には馴染みの深い「広報かしわ」の取材を受けた。その際、柏市の職員3名から頂いた名刺にはレイ君が印刷されていた。ホームタウン推進室の主幹さんは「昔はね、名刺を差し出しても、新潟の柏崎市と間違えられることもありましたよ。でも今はレイ君がいるので大丈夫!」と話す。

同感だ!この10数年、柏の知名度は飛躍的に上昇した。しかし・・・野望は止まらない!柏は日本を代表する都市となり、レイソルは世界へ飛躍する!取材でこんなタワゴトを聞いてくれたのは広報広聴課の高嶋さんです。彼女も年2?3回レイソルを観戦するそうで、平塚での昇格に立ち会えて感動したとのこと。


高嶋さん。2?3回と言わず、34回どうですか?

ってなワケで、取材も終わり、主幹さんとレイソル話。

河合「いよいよ川崎戦ですね。日立台来ます?」
主幹「もちろんですよ!勝ち点45・・・いきますかね?」
河合「そりゃ?いって欲しいス・・・あ、Jリーグの決算書見ました?」
主幹「ええ、見ましたよ。浦和だけ別次元でしたね」
河合「入場料売り上げが全然違いましたね。レイソルも日立台改修すればなぁ・・・」
主幹「河合さん、結局ソコに行くんですね、ハハハ!」

と、レイソル大好きが集まると、話が際限なく続くのであった。

2007年9月18日

第266回

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新潟に遠征したレイソルサポから「今期最高の勝ち方だ。現地に行って正解だった!」との意見が続々と寄せられいる。どこに寄せられているかはワカランが。

録画した新潟戦を再度見てみる。やはり注目は祐三と矢野選手の、ゴール前でのポジション争いである。通常、接触プレーの後には笑顔で握手ってパターンが多い。しかしこの二人、お互い笑顔が全くない。いや、目を合わせようともしないのだ。

日本代表にまで成長した元チームメイトの矢野選手。その矢野選手に何が何でも仕事させたくない祐三。想像でしかないが、そこにはスゴイ闘いがある。バチ!バチ!と火花散る精神戦だ。Jリーガーは慣れているが、精神を鍛えてない一般人が近寄ったら、その波動で脳が逝く。その波動であらぬコトを自白し、口からヨダレをたらすのだ!

ヘッドが得意な日本代表選手、しかも自分より背が高い。これはキツイ。祐三は体を密着させ動きを封じる。他人に気付かれぬよう、そ?っとつまんだりもする。相手が泣こうが嫌がろうが決して引かない!もしこれが満員電車だったら祐三は即、鉄道警察に御用である。ふぅ・・・よかったサッカーで。

でも祐三の凛々しい顔にはシビれた。多分あの瞬間はガンダムのことを考えず、サッカーに集中している。あたりまえだ!結果、矢野選手を抑えきった祐三。嬉しい。祐三は宝じゃ!レイソルの宝じゃ!バンダイもそろそろ、祐三バージョンガンプラを考えてもバチは当たらんだろう。

さてさて、次節は川崎戦。前回の対決は、お互い疲労困憊での引き分けだった。今度は勝ちてぇ?!当然勝ちてぇ?!レイソルは7戦負けなし。川崎はガンガンに来る。でも日立台で自由にやらせねぇ!と意気込んでおります。勝手に発奮しております。でもまだだな・・・2?3日はクールダウンして、それから気合最充填だ。

2007年9月16日

第265回

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本日は高湿度で不快指数が高いにもかかわらず・・・気分がよろしい!新潟戦をTV観戦中は汗がダラダラ?ドゥビドゥビ?と流れたが気分爽快だ。逆転勝ちで快感も2倍、順位一つ上の新潟に勝ってさらに2倍、近藤も復帰でさらに2倍。これで1週間、浮かれ気分で過ごせます。

今日はたった一人で寂しくTV観戦だ。仕事から3時50分に帰宅。なんとか間に合った。いや、ホントは間に合わせて帰ってきただけである。TVをつけた頃、現地友人からメール。

「ゴール裏ははぼ、黄色く埋め尽くされました。今日は勝ちたいすね!」
おうよ!もちろん勝つぜよ!
「自分はTV観戦です。あ、矢野選手と永田選手にブーイングは?」
と返信。1分後・・・
「さっきの選手紹介では矢野&永田選手が、ひときわブーイング大きかったですよ!」
よ?し、以心伝心だ。そうこなくっちゃ試合は盛り上がらないんだぜ!我が家のTV前は既にビックスワンだ!よし、戦闘準備完了だ。

スカパーのピッチレポーターが喋っている。「新潟サポ、ホームでの連敗は避けたいようです。負けると帰り道が辛いんですよね?とサポーターの方々が言ってました!」
ふふ・・・オレは鬼だぜ!新潟サポに恨みはないが辛い思いをしてもらおう!よ?し、完璧に戦闘モード突入だ。

試合開始。さぁ?今日も勝つぞ!と思ってたら失点していた。なんか毛穴が開く感覚に襲われる。アチャ??!失点直後、雄太の顔がアップになる。お、落ち着いている?!ナルホド、まだ開始1?2分だ。十分に逆転可能って算段だな。肉を切らせて骨を断つ作戦か!う?ん、策士だ。冷静だ。

新潟のコーナーキック時では、祐三と矢野選手がやりあっている。もう何度もやりあっている。やり過ぎて二人でゴロゴロと転がっている。審判は二人に「やりすぎだよぉ?」と注意をしている。意地のぶつかり合いなんだろうなぁ・・・負けるな祐三!そして再び二人でガシガシと・・・そして審判は祐三にイエロー。悔しい!悔しい!悔しい!

前半には追いつきたいとの思いは通じず、ハーフタイム。なんかイヤな予感。まあ6戦負けなしだから、そろそろ負けるのか・・・なんて心の予防線を張り出す。弱い!なんてメンタルが弱いんだ!

後半開始。次第にレイソルの流れになってきた。そしてチュンソンが冷静に同点弾を流し込む。これはイケルかも??するとピッチレポーター「谷澤選手、呼ばれました!」
アナ「谷澤ですか。彼は個性的な特徴がありますよね?!」
解説「ええ、ポストもできるし、トップ下でも・・・」
そうじゃね?!アナが欲しい答えは「ええ、ヤツは危険な男です」なのだ。

そして本日のハイライト、巌ゴールの瞬間がやってきた。両手を高々と挙げて喜ぶ巌。久々に見ました、あのポーズ。よし、あと20分。守れ?!

このあたり、リードした頃からスカパーの解説者がレイソルを褒めだす。フランサを褒めちぎる。守備を褒めちぎる。いや、両チームにそんな差はないと思うんだが・・・

ラスト5分、ついに近藤キタ?!長かったなぁ・・・そしてホイッスル。ふぅ?勝った。
ヒーロインタビューは巌。ゴール裏は勝利のダンスを「レッツゴー巌」バージョンで歌う。
しかしなぁ・・・ホントにレイソルは堅守になった。今日も1点取られたが、残り90分抑えきった。この集中力はスゴイと言える。スゴイ!スゴイ!

そしてノブリンインタビューの時間だ。

アナ「目標の45点まで、あと2点。いけそうですね?新たな目標は?」
石崎「いや、まだわからないです。まだ45点に到達してませんから」
アナ「でも9試合で2点はいけるでしょ?少しは安心できるのでは?」
石崎「イヤ・・・9試合で2点取るつもりでいきます。ハイ」

カァ?!鬼だ。鬼の意思を持っている。浮かれた姿勢は絶対に見せない!やはり指揮官はこうでないとイカンのであろう。ええ、替わりに1週間、浮かれさせてもらいます。

2007年9月12日

第264回

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忠成と祐三の出番はないだろうなぁ・・・と、期待しないで見ていた五輪予選カタール戦。
嫁は相変わらず「ほらほら、家長のソックス!一人だけ違うでしょ?」ってな調子だ。
ふ?む、確かにそうだ。家長選手だけ線がないな・・・そしたら・・・そしたら・・・

「おおおおお!祐三きた?っ!」

日本は1?0で勝っているが、本田選手退場で一人少ない。守備固めが必要な状況である。祐三は反町監督に信頼されてるようだ。祐三に交代したとたんに失点ってパターンだけは避けねばならん。たとえ総理が辞任しても避けねばならん。

さあ祐三見るぞ!と気合を入れるも、カメラが引いてて、なかなか確認できない。祐三、スキンヘッドってのはどうでしょう?それなら目立つんだけどなぁ・・・しかし少しずつ目が慣れてきて祐三の動きが見えてきた。ドキドキ、ドキドキ・・・ミスしないでね。

よ?し、祐三は無難にこなしている。すると突然、
アナ「え?と、今、小林が倒れています!」
なにそれ!イヤアァ?ッ!許さん!絶対に許さん・・・って何をだよ。
アナ「今、立ち上がりました!」
ふぅ?大丈夫みたいだ。ドキドキ、ドキドキ。ロスタイムは5分。そしたら・・・

「チュンソンきた?!」

あああ、見ててよかった。レイソル戦士揃い踏みだ。時間は残り3分。カタール選手をチェイスしろってことだろう。忠成は走力を買われたんだな。でも・・・得点してしまえ!そして忠成が1?2回ボール触ったぐらいでホイッスル。ふ?よかった、よかった。

時間は少なかったけど二人とも出場できてよかった。やっぱり出場してナンボですからね。試合後、挨拶で国立のピッチを歩く二人。他の選手に較べるとおとなしい感じだ。まるで静かな哲学者、なんて奥ゆかしいんだ!

嫁も息子も自分も満足である。大満足とまではいかないまでも、見てよかった。
自分「反町監督は二人のこと、それなりに評価してるんだな」
嫁「そうだね。でもさ、梶山選手の眉毛ってスゴイよね・・・」
自分「え?ほぉ・・・確かにゴルゴ13みたいだな」
やっぱり違う。見てるところが違う!

さてと・・・あとはミノルである。五輪は4年に一回だから、チャンスは一度。リーグ戦は不利になるが、その経験がきっとレイソルの役に立つ。召集されないかなぁ・・・

2007年9月11日

第263回

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それにしても蒸しますなぁ。パソコンの前に座ると熱気がモワァ?ッと下から来ます。エアコンは温度設定が難しい。26度では寒く、27度では暑い。え?い、26.5度は無いのか!とイライラして余計暑くなるので、なるべくつけたくないのである。

さて、大宮との練習試合、負けたようですが・・・でもホラ、レアルとかマンUもアジア遠征で負けたりするじゃないですか。それと一緒ですよ。あと、練習試合で勝つと本番で負けるような気もするし、練習とは課題を見つけて克服する為のものであります。ええ、だから負けても痛みなし!

「ヤバイ!運転免許更新期限まで残り3日だ!」

と、昨日気が付いた。ふ?あぶない、あぶない。免許と言えば、ゴール裏サポの免許を見せてもらった時のことを思い出す。彼は「フッフフ・・・河合さん、見てくださいよオレの免許」と不敵な笑みを浮かべて財布を取り出した。そして「写真見てくださいよ、写真!」と免許を差し出す。

レプリカを着ていた。しかも笑っていて、まるで選手名鑑である。

河合「ココまでやるのか!」
サポ「当たり前っすョ!普通っすョ、普通!」
河合「普通って・・・恐れ入るワ。ハンパないなぁ」
サポ「当然っすよ。普通っす!」

やはり、ゴール裏は気合の入り方が違うなと思った。本当なら裸で写りたかったのだろうが、免許の写真が裸族でも意味がない。ゴール裏に居るから意味がある。そもそも「ちょっとちょっとお客さん・・・」と免許を交付してくれないだろう。

ってコトで更新に出かけることに。やはりレプリカを着るべきだろうか?迷う・・・

河合「ちょっと免許更新してくるワ」
嫁  「いってらっしゃい。ん?なんでユニフォームもっていくのよ?」
河合「ああ、いや、これで写ろうかなぁ?と・・・」
嫁  「ハァ・・・あっそう。いってらっしゃい」

う?ん、何か文句でもあるのだろうか?嫁の表情から真意は読み取れなかったが
「それイイわねェ?!やっぱり、おまいさんはレイソルサポだね?いなせな男だよぉ?」
ぐらいの言葉で送り出すべきではないのか!それがレイソルサポ嫁の務めであろう。

警察署に到着し、所定の手続きが済むと写真撮影だ。優良ドライバーなので5年間は同じ写真である。さあどうする?5年ってのは問題じゃない。でも運転免許とレイソルは関係ないよな・・・まあでも免許ぐらいはユニを着ててもいいよな・・・「そこまでやるのかよ!」って誰かに言われちゃうのかな・・・でも言われたい気もするな・・・

と、3秒ほど思考して → 「結果、大満足である!」

と言いたいところだが、HITACHIのロゴが写ってないので普通のシャツに見えるのが難点だ。悔しいのう・・・これでは黄色いシャツ着た近所のオジサンではないか!惨めである。世の中上手くいかないもんだ。

明日は五輪予選か。忠成、祐三は元気だろうか?反町監督は明日の為に二人を温存していたに違いない。そう思いたい!思わずにいられよか!

2007年9月 9日

第262回

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さあ、チュンソン、祐三行けや?!深夜2時10分、五輪予選サウジ戦観戦のためTV前に座す。ん?あん?チュンソンがいない!これが現実か。はぁ・・・早々とチュンソンお疲れ様。でも祐三が出るかもしれない。観戦開始だ。

何も無いまま前半終了。祐三の「ゆ」の字も出てこない。忠成の「チ」の字も出てこない。ゴゴゴゴゴ?ッ!と、全レイソルサポ怒りの波動が増幅中。

ハーフタイム、蒸し暑いので台所に冷水を汲みに行く。ナント、嫁が台所でTVを見ている。何やってんだよ!夜中の3時に台所でサッカー観戦かよ!

嫁「チュンソン、ベンチにもいないね・・・」
自分「だな。わざわざサウジまで行ったのにな」
嫁「知ってる?家長だけソックスの柄が違うよ?」

はぁ・・・ヘンなとこ見てるなぁ。それさぁ、折り曲げてるだけだろ?
後半、祐三でるかな?出ないんだろうな・・・と、後半観戦するも、何も無いまま終了。
蒸し暑い・・・何も無い。祐三の影すら見れず。全レイソルサポの脱力感増幅中。

まあでも、代表的にはアウェーで勝ち点1と、最低限のノルマは果たしたってコトか。
なんだかんだ言っても、オリンピックでサッカー見たいしなぁ・・・ふぅ?

しかしだ、0?0で終わったことによって、忠成の重要性が再浮上ってことになるか?現状打破の為、ミノル再召集の希望も捨ててない。それにしても、ちっとも興奮しないでサッカー見ると精神的に疲れますワ。ブツブツと文句言いながら、3日後のカタール戦も見るぞ。
くじけるな、祐三、忠成!チャンスは来る!

2007年9月 8日

第261回

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やっぱり裂けてましたよ!ええ、例の魔法の靴ですが、スカパー録画を整理中に発見しました。第20節広島戦の43分30秒、フランサが靴紐をなおす仕草がアップで映る。バッチリ「裂け」を確認できた。ただ、事前に裂けてることを知らないと、おそらく気付かないですな。

しかしありえない。素人考えだが、つま先キックして痛くないのか?靴内部で足が安定するのか?裂け具合は何センチが適当なのか?新品をハサミで加工したものではいけないのか?ぜひ一度、日立台でショーケースに入れて公開して欲しいものである。

さて、昨日メセンジャーで悲観派レイソルサポと、話していた。

悲観「マリノス戦の国立ね、ゴール裏で見てたんですよ。フ?ンって普通にね。」
河合「おお、ありゃ?いい試合だったよな」
悲観「でもね、勝った瞬間に涙がドバーっと・・・止まらないんですよ。泣けて泣けて」
河合「ええ?泣くほどのモンじゃないと思うんだが・・・」
悲観「だって感激モノですよ!2005年、降格からの出来事がグワァ?って蘇って・・・」
河合「ナルホドね。でも回りで誰も泣いてなかったでしょ?」
悲観「ええ」
河合「それって、自分の感情と相互リンクして、泣けてきたんじゃないの?」
悲観「まあ・・・最近いろいろありましてね・・・そうかもしれないです」

感情が昂ぶる時期ってありますね。何を見ても聞いてもウルっとしてしまう。極端な話、水戸黄門を見ても泣ける時がある。巨人の星でも「ああ、この親子愛!」なんてウルウルしたこともある。レイソルの試合を見て泣く。うん、幸せってコトだと思いますよ。ええ、なんとなくそう思う。

あれ?昨日の夜中に日本vsオーストリアが行われていたようで・・・見逃しちまった!まあいい、今日の五輪予選を見ればいいんです。しかし、またTVの前で「祐三はまだか!忠成はまだか!」ってワクワク→モンモン→イライラするのかと思うと、今から悔しいですワ。

今の祐三が出場すれば、気合でサウジ攻撃陣を抑えるハズ。ええ、抑えますとも。

サウジ選手「何だコイツは?クロスさえあげられね?!」
サウジ監督「日本にはコバヤシと言う、分厚い壁が存在するようだな・・・」
サウジ観客「コバヤシは反則だ!ブ?ブ?!(ブーイング)プ?プ?!(ラッパ)」
サウジ王族「私達はコバヤシに500万ドル出す用意がある。いかがかな?」

これぐらい充実している。でも祐三の代表チーム内序列は、おそらく最後尾に近いワケで・・・悔しい!悔しい!さあ、今夜も応援するぞ。

2007年9月 5日

第260回

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再開後のレイソル、4勝2分と調子が良い。だから自分もヒジョーに気分がヨロシイ。
どのメディアでも「堅守の柏!」と褒め称える。ヒジョーに気分がヨロシイ。
マリノス戦をスカパー録画で見る。やっぱりいい試合だ。ヒジョーに気分がヨロシイ。

なんて浮かれているのも自分だけだろう。レイソルは毎日動いている。長谷川選手に続き、中谷選手もレンタル移籍。活躍の場を求めて、まさにサッカー界は諸行無常である。そしてサッカー選手の移籍には引越しが伴う場合が多い。これは大変だと思う。

例えば、熊本生まれ→鹿実→ガンバ→コンサドーレ(ここで結婚)→トリニータ(ここで長男誕生)→レッズ(ここで長女誕生)→サンフレッチェ(大型犬飼う)→ザスパ(引退)→かりゆしFC(コーチ就任)→ベガルタ・・・こんな人いないよ!まあ引越しは大変ってコトで。

さて、新潟戦までの10日間、ヒマだが何をしよう?
・HDDレコーダーにたまった、レイソル戦の整理。
・亀田製菓の柿の種を、1日1粒食う。食い過ぎもイクナイ。
・フランサの魔法の靴の真実を何とか確かめたい。これは驚嘆モノである。
これぐらいかな。

さて余談だが、レイソルと言えば「宇宙戦艦ヤマト」である。地球滅亡までの勝ち点カウントダウン、ゴール柏ゴール♪の歌。でも実際のアニメは高校生の時からご無沙汰である。そして息子にも見せて理解を深めさせねばなるまい!と思いツタヤで借りてきた。そして一人で見た。

見ながら、ふと思った。レイソル戦士が主人公のアニメがあってもいいではないか!もちろん戦闘モノがいい。サッカーアニメは本物を見るからいいのだ。長さは5分でいいから「2007年・レイソル怒涛のシーズン・DVD」に収録して欲しいなぁ。そう、こんな感じで・・・

            ? REYSOL WARS エピソード??

20××年、Jリーグの争いは熾烈を極め、血で血を洗う局地戦が繰り広げられていた。
そして我が柏帝国の興亡をかけた日立台決戦も大詰めを迎えていた・・・

巌機関長 「提督!アルセウ砲準備整いました!」
石崎提督 「うむ・・・雄太、状況はどうだ?」
南少佐  「はっ、失点は無いものの、負傷者2名、退場1名、被害は甚大であります!」
石崎提督 「アルセウ砲だけは使いたくなかったが・・・仕方ないじゃろ」
菅沼伍長 「しかし提督!ゴール裏の民間人に犠牲者が出る可能性が!」
李伍長  「貴様!提督に意見するか!犠牲を恐れるとは・・・それでも柏帝国戦士か!」
石崎提督 「落ち着け忠成!拓!救急車の用意は?」
宮本兵長 「はっ、こんなこともあろうかと、2台確保しております!」

しばし考える石崎提督・・・

石崎提督 「よし、アルセウに伝えろ。狙いは・・・壁だ!」
菅沼伍長 「げぇ!そ、それは危険すぎます!至近距離でアルセウ砲を食らったら・・・」
谷澤軍曹 「そうこなくっちゃ!さっすが提督?!」
石崎提督 「谷澤、オマエは・・・壁に並べ!オトリも必要じゃろ。悟られるな!」
谷澤軍曹 「じ、自分でありますか?ふ、柏帝国の為か・・・2階級特進ヨロシク!」

ウィ?ン!ウィ?ン!警報サイレンが鳴り響き、アルセウが位置に着く・・・

巌機関長 「前方、視界良好!発射準備よ?し!」
永井曹長 「発射準備よ?し!」
石崎提督 「目標!前方守備兵!眉間を狙え!」
菅沼伍長 「て、提督!」
石崎提督 「ワシもツライんじゃ・・・許せ・・・発射!」
巌機関長 「発射!」 永井伍長 「発射!」

グドオォ??ン!!火を噴くアルセウ砲。敵は粉砕され想像以上の戦果を得る。
その後、柏は戦局を有利に展開。半年後、柏帝国にも平和が訪れた。

菅沼伍長 「提督、自分は平和が好きであります!」
石崎提督 「ふ・・・そう長くは続かん。訓練は怠るなよ!」
李伍長  「た、大変だ?!緑王国のヤツラが攻めてきた!古賀大尉がやられた!」
谷澤軍曹 「そうこなくっちゃ!」

つづく・・・ワケない。イカした話にしたかったが、結局「兵隊ヤクザ」風味である。
あああ、長々と何を書いてるんだ・・・反省しまっす!

2007年9月 3日

第259回

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夏の締めとしては、究極の試合であった。開始35秒、オウンゴールで先制すると・・・

マリノスの攻撃!マリノスの攻撃!マリノスの攻撃!マリノスの攻撃!
レイソルの反撃!
マリノスの攻撃!マリノスの攻撃!マリノスの攻撃!マリノスの攻撃!
レイソルの反撃!

でも勝ちました。デヘヘ、どんなもんどぅえ?い!遊戯王風に言えば「ず?っとマリノスのターン!」て感じである。ゴールシーンだけがサッカーじゃないぜ!と言いたくなる勝利。いや?最高ですワ。


選手入場時の人文字が想像以上に綺麗だ。選手も核融合並に燃えるだろう!
バックスタンド上部にある巨大12番ユニフォームフラッグが、とても小さく見える。

前回の国立、浦和戦では選手もサポも緊張にのまれ気味で、チグハグ感が漂ったが、今日は違うぞ。国立ではホーム感が出ないと言われていたが十分に出ている。十分に黄色である。

さてマリノスサポの様子は・・・人文字に動揺している!激しく動揺している!そう勝手に思った。しかし自分は黄色に囲まれヒジョー落ち着いている。マリノスの傘攻撃を見ても「雨降ってませんよ?」と軽くいなす精神的余裕があるのだ。よし、勝った!今日はもらった!

早野監督へのブーイング儀式の後、試合開始。さあ?たのむぜレイソル・・・って思ったら点が入ってた。時計を見る。まだ40秒だよ。何かワカランけどキタ?!ビジョンで確認すると中澤選手のオウンゴール。よし、終われ。早く試合終われ。今終わってもOK!

そうは問屋が卸さない。ここからが長いのである。怒りにも似たマリノス怒涛の攻撃。ず?っとマリノスの攻撃。いつもなら雄太の鬼神セーブ連発!なんだが、今日は違う。シュートが枠に届かない!祐三、古賀、アルセウが体を張っている!

マリノスはパスが通る。レイソルはミスが多い。ほとんどマリノスがボールを保持してる感じだ。そのうち得点されそうだ・・・前半は0点で抑えようぜ!と祈りが通じてハーフタイム。浦和戦では、後半にレイソルが押した。多分今日もそうに違いない。

後半開始だ。あれ?ずっとマリノスのターン!マリノスの攻撃陣は常に前線に4人程張り付いている。もう守備なんてどうでもいいや!って感じだ。しかしレイソルDF陣耐える。いや、フランサ以外全員で耐える。そして・・・耐える、耐える、耐える。え?い、マリノスめ!そんなに点が欲しいのかぁ?!でも、あげないです。

こんな時はカウンターだ。ユキヒコが抜け出しシュート!惜しい!ラスト5分、ドゥンビアが投入されれば効きそうだが、キタジ投入で、守りきれってコトか。そして無事に終了のホイッスルが鳴る。嬉しい、ホント嬉しいよ。贅沢言えばナイスゴールのシーンも見たかったけど、やっぱり勝利が一番嬉しい。幸せ一杯ス!


国立初の勝利のダンス。ヒーローインタビューは古賀と雄太。あ、祐三もまぜて!

本部室へ行くとスタッフ全員、頬が紅潮している。興奮したな!営業部のじゃんぼ氏が「いや?よく守りきった!ホントよく守った!」と饒舌に語る。すると小見さん登場。

河合「いい試合でしたね!無失点って気持ちいいですね」
小見「フフ・・・レイソルファンじゃないと納得しないよ、得点がないとね」
河合「しかし、攻め手が無い感じでしたね、レイソルは・・・」
小見「それはマリノスも同じじゃないかな?あれだけ攻めて無得点でしょ?」
河合「ウッ!確かに」
小見「バレーと家長だったら得点してたよ。マリノスも決め手が無いと感じただろうな。まあ、なんだな、今日はDFの特訓1週間より効果のある1試合だったな・・・フフフ」

いや?勉強になりますワ。レイソルが数的優位で得点できないイライラを、マリノスも感じてたってコトか。ふと気が付くと横に竹本GMが居る。忍者っすか!そして小声で・・・

竹本「マリノスには勝つって言ったでしょ?フッフフ・・・」

ハハァ?!恐れ入ります。「しかし、マリノスも何で負けたの?って感じだろうなぁ」とつぶやく竹本GM。え?と、多分、それは・・・レイソルが強かったからだと思います!イヤ、本当はマリノス強かったです。よく勝ちましたホント。速報担当、大重さんの笑顔も見たし、さあ帰るか。


本部出口にはレイソルフロアマットが。わざわざ柏から運んだのだろう。
こんなトコロでもホームの雰囲気作りをしている。う?ん、ちょっと感動。

銀座線外苑前駅までトボトボ歩く。トボトボと言っても疲れているのではない!幸福を味わっているのだ。すると、友人からメールが。「河合さん、新潟に行きましょう!」文字から高揚感が伝わってくる。道端でアッキーとも遭遇し「おつかれいそる!」とノリノリである。

ホームで電車を待つ。早く帰って録画を見ないと。
嫁「勝って良かったけど、得点シーンも見たかったね」
自分「ハァ??守って守って相手オウンゴールで勝つ。最高だろ!」
息子「そうだよ、ディフェンスは難しいんだよ!」 →最近はDFらしい
判ってるな息子よ。でも得点しないと勝てないからな!得点力も大事だぞ!
と、明日への課題も残しつつ、勝ち点45まで、あと5点?!

2007年9月 1日

第258回

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本日の夕方、ソファーでウトウト・・・気が付けば夜7時。
「しまった!浦和vs大宮見ようと思ってたのに?!」
あわててスカパーのスイッチを入れると、後半10分、スコアは0?0である。うむ、大事なシーンは見逃してないな、観戦開始だ。首位vs17位、応援するのは勿論17位の大宮である。

得点の匂いがしないな。オレの嗅覚は野獣並さ!さて今のうちにトイレに行くか。ふ?トイレは落ち着くなぁ・・・するとTVから「大宮先制?!」あああ、得点シーン見逃した。最近、席を外すと得点ってパターンが多い。得点嗅覚は皆無だな。

う?ん、大宮強いぞ。これが首位vs17位の試合なのか。レイソルの苦戦も納得してしまう。飯田さんも今頃「サッカーは紙一重だよ!」と叫んでるに違いない。他所様の試合ながら、ロスタイムは「大宮守って?!」とドキドキを十分味わって試合終了。大宮おめでとう!国技館なら座布団乱舞モノだ。首位は大変ですよ、敵が沢山居ますからね。それが強者の宿命であります。

よし、新潟vs千葉に移動だ。ビックスワンは4万超えの観客、相変わらずスゲェ!日立台も満員で2万ぐらいになればなぁ・・・グチグチ。しばし観戦。

新居キタ?ッ!ほら、新居は怖いって言ったじゃん!まあ自分の怖い基準はレイソル相手に大量点を採った選手。即ち、バレー、新居、エメルソン、フッキ・・・やめておこう。

レイソルが関係無いJリーグは楽しい。堪能しました。じゃあレイソルが楽しくないのか?
いや、楽しいなんて1元的な感覚じゃないんです。楽しさ、苦しさ、喜び、希望・・・まあ多元的ってコトで。さ?て、「このあとスグ!」にイライラしながら世界陸上でも見るか。

明日は夏休み最後の日で、息子も国立を楽しみにしている。レイソル、秋の始りは快勝でいきたい。なぜか今は冷静な心。ドキドキは明日の昼過ぎぐらいからだな。よし、明日に集中だ。

あ、カマジ獲得スゲ?っす!よくレイソルに来てくれたなぁ・・・友人が興奮してメールしてきた。DFがさらに強化されるってことかな?と聞くと「いや、FWとしても期待してますよ!彼は元FWなんですよ」とのこと。へぇ?へぇ?へぇ?!

★上記の「彼は元FW?」これは自分のメール読み間違いでした。
  スミマセン、訂正致します。(2007.9.6)