2005年12月 8日

第40回

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中央道を飛ばし、小瀬スポーツ公園に到着したのは午後6時だった。我等が陣取るアウェイG裏はほぼ満席で、試合開始前には裸で水を頭から浴びる猛者も!周囲には見えてるだけでも、3?4人の消防署員、7人の警官が柏サポを囲み監視中。なんだ?柏はそんな危険分子扱いされてるのか。「おうおう!柏サポは犯罪者予備軍かい?そう思われてるなら・・・やっちめ?!」なんてことには全然ならず、試合開始。

柏が先制するも、甲府は元気いっぱいで、柏と何かが違う。具体的にココが良いとか悪いでなく・・・雰囲気で負けてる気がする。グイグイ押し込まれてる気がする。11年間J1で戦ってきた柏がJ2の3位チームに押されてる現実。そう、これは現実なのだ。地力では勝るなんて思ってたが、勝ってない・・・

停電直前にPKエリア付近で貴章が倒れた。いい位置から柏のFK、もしくはCKで再開かと思いきや、甲府のFK。うお?っ、人生を捨てて審判を拉致してやりたい!そんな怒りも停電騒ぎでスッカリ萎えてしまっていた・・・甲府恐るべし!

10日の第2戦、柏は挑戦者となった。それが現実だ。帰りの車中で友人が「木曜、金曜は仕事が手につかない」とポツリ。ワカル、わかるよ!試合終了直後、家に電話で報告した。

自分「負けちゃったよ、レイソル」
息子「え・・・どうなるの?」
自分「日立台で勝てばいいんだよ。一緒に応援しような」
息子「・・・」

レイソルには思い入れが無いと思ってた息子が、ひどく落ち込んでいたのが個人的には辛かった。「レイソルが1番、FC東京が2番だよ」そう言ってたのは、お世辞じゃあなかったんだ・・・

土曜日、レイソルには誇りに思えるような試合をして欲しいが・・・ホントはどんな無様でも、内容が最低でも勝って欲しい。停電のお返しで「戦前の防空壕が突如陥没!相手キーパー行方不明」とか「突然の竜巻!ボールが甲府ゴールに突き刺さる!」とか「甲府、柏の葉で待ちぼうけ!試合放棄とみなされ柏残留!」とか・・・頼む!