なんですな、こう、アレですな・・・やっぱりイイもんですな、皆の衆。
いやいや、なにね、大それたコトは言いませんよ首位ならば！ええホント。

そんなノリノリ気分でレイソル公式を眺めてたら、どうしても『ハタメグミさんデザイン オリジナルエコバック』が欲しくなってしまった。これを抱えて買い物する自分を想像したら興奮してきた！よ?し手に入れるぞ！

なになに、まずはPontaカードに入会か・・・ちょっと待てよ！この狸のポンタ見たことがある。サイフサイフと・・・あったぜ！天は我に味方した！ゲオ会員カードがPontaカードじゃね?か、ラッキー。

なになに、先着450名様に進呈？おい！レイソルサポ30万人に対して少な過ぎるだろ！なるほど品薄商法だな。飢餓感を煽る作戦・・・あえて罠にハマってやるぜ！夜中だが速攻でローソンにダッシュだ。

ロッピにカードを通す。72ポイント。バッグ獲得の150ポイントに78ポイント足りない。でもバッグ自体は締め切りになってないようだ。おかしい・・・レイソルサポ30万人は未だ動かずなのか？しかしラスト1枚の可能性だってある。どうする？

まずは200円のプリンを買ってみた。ポイントを確認する。74ポイント。これで読めた。100円で１ポイント獲得だな！どうする？オレにあと7600円買い物させる作戦か。深夜のローソンで考えた。選択肢は4つだ。

・このまま7600円、お菓子を買い物してバッグをゲット！
・ハタメグミ風イラストを描いてバッグを自作する・・・それじゃダメだ！
・じゃあハタメグミさんに黄色いバッグに書いてもらう。全然違う！
・一回帰って冷静に考える。これにしよう・・・

やはりPontaカードで150ポント貯めてバッグを手に入れる。その過程が楽しいのだ！そして8月6日に交換する。そのときオレは泣くだろう！歓喜の涙を流すだろう。そして手に入れたエコバッグを天に掲げこう叫ぶだろう。

「我が生涯に一片の悔いなし！」

よし、ローソンで買い物してくる。もちろん買うのは桜餅だぜ！

甲府に勝った！絶対に連敗しちゃいけない試合、この勝利は幸せ過ぎますね。それにしても見所多すぎの試合だった。すんげぇゴール4回、惜しいシュート4回、ミス1回、桐畑の初Ｊ１でドキドキ・・・あ?なんか至福ですハイ。工藤くじけるな?！村上も頑張れ?！

タナ順の1点目、これぞ宇宙クラス、ハンパねぇです！
コレは誰も止められんと思ったら、ワグネルのＦＫも止められんでした。
なんかね、相手GKがちょっと可哀相だなと思いました・・・甘いなぁオレも。

Ｊ１リーグ第17節vsヴァンフォーレ甲府は敵地、山梨中銀スタジアム。レイソルサポにとっては2005年に初降格を競って停電した、まさに因縁のスタジアム。ペナルティーエリアに侵入すると「遊ぼうよ?」と言いながら電気を消す妖怪、PA童子（わらし）の再来はあるのか？ないのか?！

スタメンを見て大幅変更に驚いた。桐畑じゃん！そして兵働、茨田、工藤とネル様が仕掛けてきた?！でもこれで勝てれば増々レイソルの幅が広がるんだぜ！さあ試合開始だ。

甲府が攻めてレイソルが受ける展開で始まった。最近、守備に不安定感があるのでドキドキする。ほぼ甲府ペースで試合は進行。首位vs16位には見えない、対等の戦いに見える。しかしサッカーってのは恐ろしい。タナ順の1発で全てが変わった！

29分、かなり遠い位置からタナ順の弾丸シュートが突き刺さる。アタシャ?風邪で横になってＴＶ観戦してたけど飛び起きましたよ。一人寂しく部屋で「ウォ?！」とか叫んじゃったですよ！もう・・・罪なオトコだよタナ順！

ここからレイソルの全てが機能しだした。もう・・・点取るとイキナリ元気になるのかい？現金な人達だよ！いつもの躍動するレイソルが戻ってきた。するとタナ順2点目ですよ。一人寂しく部屋で「イエス！」とか叫びましたよ・・・欧米か！

これさ、今日は勝ったでしょ？勝ったよね？桐畑も大丈夫そうだしイケルよぉ！さあこのまま後半開始かと思ったら村上から酒井に交代。厳しいぜネル様！村上頑張れ！くじけるな！レイソルペースは変わらなかったが・・・コンドゥ?！どうした?！ボール盗られて失点しましたニャ。

これで1点差か。ドキドキするなぁもう！でも失点の3分後、ワグネルのスーパーFKが決まって再び2点差ワォ！あんなFK蹴られたら、もうGKはビックマックでも食べてたほうがよい。つまり時間の無駄がない。要するに止めるのは不可能なのだ！ファ?ハハハ！

よし勝っただろ！さあ追加点だぜと工藤、兵働に決定的チャンスが次々に訪れる。しかし決められない！するとネル様、すかさず工藤と兵働を交代する。厳しいのう・・・次は決められる、頑張れ！チャンスはあるぜ！

2点差で勝ったなと思ったら、82分に再びワグネルの不可能FKが決まって4-1で快勝だ。よし、これでレイソルのっていけるだろ。勢いは大事だぜ、堂々と首位を突っ走っれ?！

さてと、これで次節まで1週間の猶予がある。ネル様がいろいろとい修正してくるだろう。そしてさらに強くなるレイソル。こりゃ?イケルぜ！なにが？言わせないでよ・・・罪なオトコだね！さあいこうぜ！ゴ?ゴ?レ・イ・ソ！

さすが怒涛の5連戦、もう明日が試合なのか！昨夜遅く、クェートでは酒井が貴重な1点をとって五輪2次予選を突破した。レイソルも勝利で首位をキープせねばなるまい。勢い格差は是正しなければ！

先ほど自宅食堂テーブルの上に、今年から無料のマッチデープログラムVItoriaが置いてあった。表紙にはとてつもないイケメンの写真・・・増嶋だ！

河合「これガンバ戦のVitoria？増嶋ってすんげぇハンサムだな！」
嫁「え？前からそうだよ」
河合「ほぉ・・・気がつかなかった。シャルケ内田選手よりハンサムだよ！」
嫁「だから、ずっと前からそうだって」

これまでの認識を改めなければなるまい。柏イケメン三羽ガラス改め、柏イケメン四天王！ちなみに、やんちゃ三羽ガラスは茨田、酒井、川浪です。さてさて、甲府といえばブドウですね。「テキトーに名物を蹴り倒せ」シリーズも継続中であります。いけ?増嶋！

まちおかで濃縮ぶどう飴を99円で入手。勝って下さいお願いです。
首位だと浮かれてましたが、もう浮かれません・・・だから勝利を！

甲府は現在16位、調子が悪いのだろうか？レイソルも不安定期に入りそうだが、入ってたまるか！明日さえしのげば１週間の猶予がある。首位で１週間を過ごしたいものである。試合は夜だが、電力需要ピークではないので停電もないだろう！よし勝ったな！さあ勝って行こうぜ、ゴーゴーレ・イ・ソ！

胸が苦しい！日立台で4失点の敗戦は精神的ダメージが大きいのである。しかもガンバに負けた。一晩たっても胸がシクシク痛むぜよ。それにしても首位なのに、こんな苦しいなんてＪリーグ応援は苦行の連続。これは考え直さないとイカンです！苦しむために応援してるのか・・・多分そうなんでしょうねエヘヘ！

でもガンバは強かった。今年12試合中では最強の敵だった。ここまで翻弄されたレイソルを見たことなかった。でもね、これを乗り越えて頂点を目指すべきだぜ！レイソルはまだまだ進化途中なのさ！よ?し元気出てきた！ファ?ハハハ！

例によってレイソルロードはゾンビロードと化していた。
ガンバサポや選手が喜んでる場面を絶対に見たくない！
すぐに日立台を飛び出すもガンバサポの歌が聞こえる・・・イライラ！

１リーグ第16節vsガンバ大阪は蒸し暑い日立台ナイトゲーム。注目の試合なので客席はほぼ満杯である。はやく日立台を改修したいぜ！負けたときは楽しいことを考えよう。

さあ試合開始だ。ガンバは攻めのアドリアーノ、守りの明神選手を欠いている。でもやっぱり、お強いんでしょ？そうなんでしょ？ACLで疲れてるってホント？なにかと気になるガンバだが、レイソルだって堂々の首位である。さあ勝とうじゃないか！

すると先制はレイソルのタナ順！キテルよ順ちゃん！でもその3分後、同点にされる。キレキレじゃないですか遠藤さん！ここから地獄が始まる。徹底的にガンバの強さを見せ付けられ地獄！レイソル守備陣が後手後手に回る展開・・・ヒィ?助けて！

ガンバって攻撃のことしか考えてないのかよ！そう思った。それぐらい攻めが強力。なんてサッカーだよ！しかし何とか1-1で前半終了。激しい攻防戦、これはイイ試合！と人は言うだろう。しかしイイ試合とはレイソルが勝つ試合である。

さあ後半だ。なんかアレヨアレヨと3-1にされる。なんだよ！負けちゃうのかよ！しかし67分、レドミが決める。これで1点差だぜ！逆転あるぜ！と日立台は最高潮に盛り上がる。それから15分間はレイソルタイム。しかし80分、4点目を決められる・・・なんでだよ！

ロスタイムは3分。試合後、ガンバ選手が円になってワーワー喜ぶヤツを絶対に見たくないので帰る準備をしながら観戦。ピーッ！負けた！猛ダッシュで日立台から避難だぜ。喜ぶガンバサポを見てられるか！

悔しい・・・こうして、負けられないリストに再びガンバが加わった。敗戦は心を蝕みます。楽しい敗戦ってないのかな？あるワケねぇ！となると・・・甲府に勝つしかねえ！勝って充実のレイソル生活！さあ行くぜ！ゴ?ゴ?レ・イ・ソ！

アニメ映画「天空の城ラピュタ」に空から女の子が、ゆっくりと降ってくるシーンがある。主人公の少年パズーはビックリして「親方！空から女の子が！」と叫ぶ。なんかパズーって茨田みたいだな・・・じゃあ茨田がガンバ戦で叫ぶとしたら、

「監督！ピッチにファイルが！」

だろうな。さてさて、ガンバ戦は因縁の戦いである。天皇杯決勝の屈辱、慣れ親しんだ面々も沢山いる。やっぱり勝ちたい。ガンバと鹿島どっちに勝ちたいか？これは選べない。でもガンバと草津だったらガンバに勝ちたいと思うのが人情だろう・・・どこが！

「蹴り倒せ」シリーズの御利益も継続中である。大阪名物はモチロンたこ焼きだが、最近は「テキトー」がキーワードなので、たこ焼きスナック（30円）を買ってきた。そろそろ工藤に得点欲しい！の願いを込めて。

前節、惜しい１発があった。日立台では決めてチョーダイ！
たこ焼きスナックの味は普通・・・これならカールを選びますね。

ところで酒井に大ブレイクの予感ありですね。「Ａ代表熱視線！監督ほれた」ですよ、ホレられましたよ。そろそろ富勢西小、富勢中の恩師もスタンバイしないと！アナ「子供時代はどうでした？」恩師「やると思ってましたよ！」的な・・・見たいです！

なんて浮かれてる場合じゃない！明日は死闘になるだろう。日立台は阿鼻叫喚、地獄の釜がひっくり返る・・・ん？見えます！狂喜乱舞しているレイソルサポの姿が。なんだ勝つのはレイソルか、ウッシッシ！さあ勝つぜ！勝って首位固めだぜ、ゴ?ゴ?レ・イ・ソ！

五輪第2次予選、日本vsクェート。久々に代表戦を気合入れてＴＶ観戦したのである。なんたって酒井が先発で出ているのだ。夜７時、ＴＶの前でスイッチオン！酒井先発キタ?！画面右上には常時「でるか！酒井のスーパークロス！」なんて煽り文句が表示されて・・・

そんなコトはなかったが、代表選に酒井がいるよ！本物だぁ！酒井いけ?！と大興奮しちゃいました、エヘヘ！柏市立富勢西小では泣き虫だったのに立派になって・・・あ、勝手に想像しております。

さて試合は、とりあえず日本の勝利だが大事なのは酒井の貢献度、目立ち度である。まずスーパークロスをビシビシと決めた。解説者もかなり褒めていた。コレはよっしゃ?！でも後半にはミスもあった。失点の起点になっちゃったりして・・・え?んゴメンなさい。関塚監督に怒られそうだが、くじけるな酒井！３回りぐらいデカくなって帰ってくるんだ！

木曜日は敵地クェートで試合。ガンバに勝ってから酒井の応援をしたい。よ?しクェート名物も蹴り倒しちゃうぞ！と調べたら名物は砂嵐ですよ。おそらくクェートには超能力少年バビル２世が住んでいる。間違いねぇでゲス。

♪?砂の嵐に隠された?って曲がありましてね。知らない？え?？
青い代表ユニに着替え。なかなか似合ってる。もちろん黄色の次に。

ところで、まだ中東に足を踏み入れたことがない。ホント世界は広いですね。まあでも来年はアジアを旅する可能性もヒジョーに高いので、初中東か？ウッシッシ！

アビスパ福岡に勝ったぜ！そろそろ福岡も勝つ時期なのでは？まさかの連敗？と、漠然とした不安の中、キッチリ勝利を収めるなんざア?タ！レイソルに王者の風格が備わってきた。あの将軍プラティニも「連敗しないのが王者！」と・・・言ってたの？よく知りません。

それにしても兵働、得点後の笑顔が素晴らしい。アシストした村上もキタジに頭をナデナデされててよかった。まあでも一番ビックリしたのはタナ順の試合後インタビュー。微動だせずにカメラ目線！柏西口HUB店内は「タナ順ハンパねぇ！」と異様な雰囲気に包まれた。

あまりのカメラ目線に動転して、何を話してたか記憶がない。
話してるタナ順をジ?ッと見てたら「アンディガルシアだ！」と思った。
イケメンすぎ！代表に呼ばれたら恐ろしいコトになるぜアモーレ！

Ｊ１リーグ第15節vsアビスパ福岡は敵地、レベル5スタジアム。例によって柏西口HUBは超満員状態で、店内の活気がすごい。今日はロングアウェーだからか、首位だからか、みんな暇をもてあましてるのか・・・理由は何なのだ！

いずれにせよレイソルが盛り上がってるのは確実だ。いや?首位っていいもんですね、ウヒヒ。お、茨田がスタメンだぜ！とキックオフ。今日は首位vs最下位の戦いだが、油断などできるハズもない。むしろ怖い。福岡が爆発しそうで怖い！

レイソルサポなら誰だって知ってる・・・「大事な試合でやらかすのがレイソル！」ってコトを。しかし、そんな負のイメージもネル監督になってから随分と払拭されてきた。だがこれからが重要なのだ！レイソル戦士は勝者の衣を身に纏わねばならぬ！サポだって王者の気品を備えねばならぬ！

なんてブツブツ言ってたら福岡のプレスが半端ない。押されてる。だからサッカーは怖いんだよ！順位の差が試合に反映されない。でも39分、突如反映された。茨田のクロスにタナ順がダイレクトボレー！えええ！それをダイレクトぉぉ?！

そして入るのがタナ順である。美しいゴールだ。「オレだったら一回トラップしちゃうね、あの状況ならね！」と言いかけたが、自分はサッカー選手じゃないと気づいてやめた。

よ?し後半もたたみかけるぜ！と意気込むが追加点が入らない。1点差はイヤなんだ。ドキドキするのがイヤなんだ。ネル様もイヤなのか工藤、大津を「点を取りなさい」と投入してくる。2人は目がギラギラして「オレに得点させろグァルル・・・」って狼みたいでカッコいいぞ！

そして最後には兵働が登場。村上のクロスをニアに決めて試合も決めた。おおお、兵働が喜んでいる。本気で喜んでいるのを初めて見た?！まるでアンディガルシア・・・違う！でも兵働イイよ、村上もイイよ！バラも大津もクド?も皆イイ！あああ、勝利って偉大だな。

さあ帰ろう。柏駅でトイレに行った。HUBでは混雑故にトイレに辿り着けなかったのだ。ルンルン気分で京浜東北線に乗り換えると数人の浦和サポが苦悶の表情で座ってた。負けたのか・・・ほんとサッカーの勝敗って生活への影響がデカい。だからガンバ戦もヨロシク頼むぜレ・イ・ソ！

好きだ好きだと追いかければ逃げていく。嫌いだよと突き放せば追いかけられる。恋愛に駆け引きがあるように、サッカーの縁起担ぎにも駆け引きがあるのです。そんな大事なコトを磐田戦でやっと気がついた。

勝ちたい勝ちたい！の想いが強すぎてもイカンのですよ！逆効果になることもあるのです。明日の福岡戦は気楽にいきます。勝てればラッキー、いや、負けても結構！いやいや・・・さらにすすんで勝てるハズがない！勝てたら奇跡！いや、さらに踏み込んで負けてみたい！ぐらいのユトリが欲しいんです。テキトーにいくぜ！

河合「うまい棒の明太子味あるかな？」
嫁「本物の明太子あるよ！」
河合「いやいや、テキトーでいいんだよ。ふりかけとかさ・・・」
嫁「あるよ。永谷園の。これ美味しいんだよ」
河合「ボソボソ・・・うまい！」

まあ、こんなもんで。何を書いてるんだろう・・・若干混乱してるぜファ?ハハ！
まあ混乱も明日までだな。だってレイソルが勝つからさぁ・・・ヒャ?ハハハ！

冷静になろうぜ。普通にネルシーニョ監督の修正力で、普通に戦えば勝てるハズだ。しかし首位vs最下位で注目の一戦なんですよ。ああ緊張するなぁ！どうしてくれる！この緊張感！ソワソワ・・・心臓キュウ！

よし、明日は勝って祝杯だ！完敗！いやいや乾杯だよ！とボケてみましたよウッシッシ！これで緊張も和らいだろう！福岡様には申し訳ないが明日はレイソルが勝たせて頂きます！スミマセン！さあ行くぜ?ゴ?ゴ?レ・イ・ソ！

ま、負けたぜ！磐田に負けちまったよ！しかし確認しておきたい。我々はリーグ戦を戦っている。そりゃ?アンタね負ける時だってありますよ！試合後にレイソルサポ全員が「連敗しなきゃいいのさ！」と各々つぶやいていた。そのつぶやきは大きなウネリとなりレイソルロードに響きわたっのである。

あの皇帝ベッケンバウアーも「連敗しなきゃ大丈夫だっちゃ！」と言っていた・・・と思う。だがしかし負けは堪える。ズ?ンとくる。首位だろうとナンだろうと悔しさは変わらないんですね。しかし我々はリーグ戦を戦っているのだ！クヨクヨしてる暇は無いので明日までには切り替える！

レイソルロードは久々に黄色いゾンビの行進でしたね。
周囲に磐田サポは皆無。多分まだ日立台で歓喜してるんでしょ！フン！

Ｊ１リーグ第15節vsジュビロ磐田は水曜夜の日立台。早めに到着したのでバックスタンド付近をウロウロしてると澤とアンヨンハが募金活動をしていた。アアア！さわわ・・・ヨンハッ！あわてて財布を取り出して、澤の募金箱にチャリン。

澤が丁寧におじぎをしてコチラを見てる。ヒィ?！すごくいい人そうだ。ああ、恥ずかしい！なんか緊張して恥ずかしいよ、オレ50歳なのにカピパラ！気が動転してヨンハに募金するの忘れた。よ?し今度はヨンハに募金するぞ！

さあ試合だ！今日も勝つよね？安易に思い込んで観戦したのが間違いだったのか！そう、いつもと同じ感じだった。普通の展開だった。しかし20分、守備陣に1?2秒の油断が、いや隙ができた。そして失点・・・あああ、これはイカン！ひとつのミスが命取りだぜ！

でもまだ逆転できると思ってた。1点ぐらい、どうってコトないさ！そう思いたかったが45分、すんごいキレイに失点。敵ながらキレイとしか言いようが無いほどドンピシャに決められた。

後半で3点ゲットだぜ！の淡い期待も叶わず、59分に再び失点。これはダメかもしれん。でも途中投入されたバラとワタルが躍動してるのが救いだ。もしや茨田が救世主・・・「よ?しバラダ！いけ?」と応援するもダメなときはダメですね。

結局、0-3のまま試合終了。完敗です。それでもまだリーグ首位なのが、妙な感覚だ。首位のまま弱点を補正して再び突き進む！これができれば最高なんですが、どうでしょう？

リーグ戦で全勝はありえない。いつか負けるときが来るのはわかってた。連敗しなければいいんだ。それが強者なのだ。と自分に言い聞かせながらレイソルロードを歩く。友人サポも全員が不安を抱えている。当然だ。これを払拭するには勝つしかない！

しかし次節はリーグ戦未勝利の福岡が相手。リーグ戦で0勝はありえない・・・ウギャ?！やめてくれ?！絶対に勝って頂きたい！レイソル戦士達、ネル様、お願い・・・次節に生活のハリがかかってるんです！活気ある日常のためにも頼んだぜレイソル！

それを見た者は誰しもが一目で心奪われてしまうほどに美しい蹴技、南斗水鳥蹴技究極奥義コロッケ割。それは一子相伝の南斗水鳥蹴技でも、最も美しいとされる戦士に受け継がれてきた技である。

その技を継承するのは田中順也、通称タナ順。華麗な足さばきが身上の南斗水鳥蹴技においても、これほど優美に空に舞い、上空の磐田コロッケを見事に両断する荒業は他にない。人間の限界を超えて編み出された奥義、コロッケ割で磐田を粉砕だぜ！

磐田スタ飯での一押しがコロッケ・・・って噂です。詳細は不明です。
今後は磐田名物になるらしいです。詳しくはジュビロにお問い合わせ下さい。

よし、これで完璧にジュビロに勝ったな。なんて安心してたら今朝速達でとんでもないブツが我が家に届いた！それは・・・「寿美ロール」である。ジュビロールと読むのだ。

いわゆる堂島ロールとか自由が丘ロールの類のロールケーキで、磐田応援菓らしい。応援歌のシャレか！さてさて、これも一子相伝の南斗水鳥蹴技で徹底的に粉砕しなければなるまい！華麗な足さばきが身上の南斗・・・もういいって！いけ?タナ順！

夏頃には「順也と言えばタナ順だよね！」って日本中でなってるでしょう。
そして松戸名誉市民にクリ、流山市民栄誉賞にタニ、
富勢の輝く星と言えば酒井って具合になります。

おっと、その酒井が明日は五輪代表で居ないです。でも大丈夫、村上もクラも中島もいる。明日も完封にきまってルンルン！ところでバスケットボールのNBAファイナルでダラスが初優勝。TV観戦ながら大感動ですよ。

いいもんですねリーグ戦初優勝。カップ戦優勝とは別物でしょう。リーグ戦初優勝か・・・あれ？これって・・・だからまだ早いってばよ！さあ明日も勝つぞ?！ゴ?ゴ?レ・イ・ソ！

ちょ、ちょっと！明後日もう磐田と試合ですよ、早いですよ、もうすぐですよ。そして、そのまま25日まで５連戦と過酷な日程。ここで5連勝すれば素敵な未来が見えてくる。シャム猫を膝にのせてブランデーグラスを傾け「これがACLか！」なんて、つぶやく己の姿が。

今期ネルシーニョ監督の目標はあくまで6位以内だが、そろそろACL出場ぐらいに引き上げても・・・早いですよね！まだまだ挑戦者ですよ我々は！そして今後、必ず1回は「あれ？レイソルどうしちゃったかな？」なんて時が来るだろう。まあ、その時は、その時に悩むとして・・・先ほど嫁と菅野のゴールキックのタイミングについて議論した。

河合「菅野、勝ってると蹴るの遅いよね」　嫁「そうだね」
河合「でも退場には至らないよね」　嫁「そうだね」
河合「ってコトは、敵にとって最高にイヤだよね」　嫁「そうだね」
河合「じゃあ味方で良かったよね」　嫁「そうだね」

有意義なサッカー談義だったので結論をまとめて見た。

これが毎試合ごとに数回あるので、見てる柏サポは心臓が衰弱する。ってコトは敵サポはさらに衰弱・・・流石スゲ?ノだぜ！さて、磐田名物を蹴り倒す準備をするぜ。教えてくれ！磐田名物とは何なのだ！まあ、勝つのはレイソルなんですけどねウッシッシ！ゴ?ゴ?レ・イ・ソ！

レイソル強えぇぇっ！強豪横浜Fマリノス相手に2-0の完璧な試合ですよアナタ！あえて本日最大の功労者を選ぶとしたらワタルを選びたい。近藤が抜けて不安が大きかっただけに「よくやったぜワタル！」の想いで胸が一杯・・・ポッ！

それにしてもマリノスは豪華だ。中澤?俊介?大黒ラインって、まるで日本代表ですよ。あれはホント怖いですよ。でも、その恐怖に打ち勝って勝利・・・ウッシッシ！日産スタに行って良かった！確かにピッチは遠いけどレイソル戦士が輝いてたので全然見づらくなかったよ、ファ?ハハハ！

今、録画を見てるが、解説金田氏から「橋本和はよくやってる！」
と、お褒めの言葉を頂きました。どうもありがとうございます。

Ｊ１リーグ第14節vs横浜Fマリノスは小雨まじりの日産スタジアム。首位vs3位の注目カードでありTBS地上波でも生中継だ。世間から注目されるレイソルって事実だけで御飯3杯いける。ジュル・・・ああヨダレが。去年1年間J2で修業した甲斐がありましたよ母さん！

試合前、竹本GMに予想を聞いてみた。簡単に言うと「ワタルのでき次第！」だそうだ。パクドン、近藤と守りの中心選手を欠いた状態だからなぁ・・・ワタル頑張れ?！

最初はレイソルペースで試合がすすむ。いつものようにパスを廻してチャンスをうかがう。このスタイルも完成度が上がってきた。TVでも解説金田氏がベタ褒めレベルでレイソル絶賛中。褒められ過ぎで、お尻がくすぐったいです！ポリポリ。

眼前でレイソルが日本代表の豪華な面々と渡り合ってる。感動的だぜ！とすすり泣いてたら26分、タナ順がゴール前ワーワーからズドン！タナ順きてるぜ！柏イケメン御三家の一角を成すだけのことはある。今日はザック監督も視察に来ている。そろそろタナ順くる！

先制しても手を緩めないレイソル。37分には酒井がグァ?と右サイドを駆け上がってギャラクティカクロス！いつものパターンだ。そのクロスを「すらす」感じでヘッドさせたら世界一のキタジがヘッド！決まる！ザック監督いかがでしょうか？

久々の日産スタジアムだが、なんか見辛くない。もちろん日立台より選手との距離はある。だがレイソルが躍動している。輝いている。もうレイソルしか見えない！でもやっぱり「今の誰？だれ？」って会話が多い。つまりチョット見辛いです・・・

終われ！早く後半終われ！後半開始早々「終わらないかな?」と考えるアタシはサッカー好きじゃないのか？リードしてたら後半なんか無くていいんです！

当然だがマリノスが本気を出してきた。後半の主導権は完璧にマリノス。しかし、危なげなく守り続けるレイソル。こりゃ?レイソル、ホントに強くなった。金田氏「強いですねレイソル。大谷が効いてますよ！」確かに攻守にわたりキャプテンが要所を締めている。今日は何回褒めても褒め足りないぜ！

結局、レイソルは最後まで守りきって勝利。嫁に電話すると「増嶋がMVPだね！」と言っている。最後に無人ゴールからボールを掻き出したからだそうだ。やっぱ感じ方ってそれぞれなんだな。TBS中継の副音声ゲストだったサンプラザ中野くんともロビーでひと盛り上がり。

中野「完璧だったね！」
河合「ホント完璧！ワタルも良かったし」
中野「優勝・・・ある？」
河合「シ?ッ！それは言わない約束でしょ！」
中野「いつもすまないねぇ・・・」

シャボン玉ホリデーとはセリフの順序が逆だが気にしないで欲しい。新横浜に向かって歩く。すると横浜名物、馬車道ビスカウトを差し入れてくれた柏サポからメールがきた。「フフフ！至福です！磐田名物も速攻で探してきます！」よ?し探してくれ?！

電車に揺られて帰る。マリノスサポがちらほら。みんな疲れた顔をしている。スンマセンね勝たせて頂きまして。日立台に来てください。また勝ちますけどねウッシッシ！さ?てと次は磐田だ。また勝つぜよ！ゴ?ゴ?レ・イ・ソ！

さあ横浜Fマリノス戦だぜ！これは何気に大事な試合である。なぜなら、先日ナビスコ杯仙台戦に敗れてレイソル全体の士気に曇りが感じられるのである。密かにレイソルサポの胸にも暗雲が忍び寄っている。この不安感はレイソルサポにしかわからない！

自分だけの思い過ごしかもしれないが、友人サポも嫌な雰囲気を察知したようで「これを横浜戦に使ってください」と馬車道十番館ビスカウト9枚入り1551円を差し入れてくれた。食べてみると、すげぇウマ?！

ところで快進撃の鍵と思っていた近藤の様子がわからない。自分で歩いて退場したってコトは軽症か？ってのが唯一の救い。まあでも不安なので大谷、栗澤のダブルボランチが本当の鍵なんだと思うことにした。彼等がいれば大丈夫だ！じゃあ蹴り倒していただこう。

流山っ子と松戸っ子！もっと世間に騒がれてイイはずだ！なんたって首位のボランチ！
横浜名物は崎陽軒だけじゃないんですね。嫁も「馬車道十番館だ！」と反応してた。
突然だがFC佐渡オケサーズとかできたら金の延べ棒が必要になるな・・・困った。

明日は横浜日産スタジアムか。この競技場は柏サポにとって鬼門だ。なにせ日立台慣れした眼には全てが遠い、小さい。席を間違えたら反対側まで30分！マリノスサポは本当に熱心である。アタシなら「もうＴＶで見るよ！」となるかもしれない。

さてどうするか？選択肢は３つだ。

現地観戦　雰囲気は堪能できるが、詳細がほとんどわからず、後悔の念
HUB観戦　勝利後「ああ、横浜なら現地に行けばよかった」と、後悔の念
自宅観戦　一番楽だが、勝敗にかかわらず感動が小さく、後悔の念

どうせ後悔するなら日産へGO！かな。日産で勝利を堪能、自宅で録画観戦、ニュースで勝利を堪能。これが明日のフルコース。いただきま?す！さあ食うぜゴ?ゴ?レ・イ・ソ！

あああ・・・ショックです。近藤が足を引きずりながらピッチの外に歩いていく姿がまぶたから消えない。ユニ頭からかぶっちゃうし。近藤はレイソル快進撃の鍵を握る一人だ！と勝手に思い込んでた。だから余計にガ?ンなのだ。

試合は負けました。ベガルタ仙台流石です。結果、敵の術中にハマった。途中から得点できなくてイライラ、近藤も気になる、引き分けかなと思い始めた。すべてロスタイム失点への序章だった。リーグ戦じゃないさ！と強がっても胸のモヤモヤは消えないんです！

試合に集中できねぇ！後半、レイソルライター平山佳代さんに
「試合どう？」と聞いたら「近藤が気になって上の空だぜ！」と申しておりました。
ですよね・・・大事じゃあないように。

ナビスコ杯初戦vsベガルタ仙台は日立台。寒くないけど暑くもない。晴天じゃないが雨でもない。こりゃ?絶好のサッカー日和だぜ。今期負けなし、注目の的である仙台を打ち負かすのは心が痛むけど勝つよ！

ゴールネット裏には決定的瞬間を撮影しようとのカメラマンがズラーッですよ。残念だがカメラマン達は仙台側にしか陣取ってない。つまり仙台ゴールしか撮る気がない。そうですか、そんなに仙台ゴールシーンを撮りたでですか。でも勝つよ、申し訳ないけど勝つよ！

試合開始。いつになくレイソルが積極的に思えた。これが首位の自信だろうか。ボールはレイソルが支配している。まあ勝てるだろう、なんて甘い考えで試合を見る。

なかなか点が入らない。最近ハデな試合が多かったから、ホントのサッカーはこんな感じなのか？いやそれじゃ?ダメだぜ！ワーワーキャーキャー阿鼻叫喚がサッカーの醍醐味だろ！それにしても動きの少ない試合である。

地味な展開だなぁ?と思ってたら、近藤が倒れて動かない。でもしばらくすると立ち上がってプレー再開。ふぅ・・・よかった。でも結局ダメなようでアンヨンハに交代。近藤はトボトボと歩いてピッチの外へ。なんか泣いてるようにも見える。あああ・・・！！

後半も同じ展開。ちょっと見てて「う?ん、もう！」とジリジリしてきた。レイソルが何度か仕掛けるも得点できず。「あああ、もう！」とギリギリしてくる。これが仙台の作戦か？途中から仙台手倉森監督が誰かににている！と気になりだした。

そしてロードオブザリングのサムに似てると結論が出た。その間3分、試合に集中できず。これも仙台の魔術か。するとラスト10分ぐらいで仙台が動き出す。クロスからヘッドのパターンで何度かヒヤっとするも難を逃れる。そしてロスタイム「あ?引き分けか、う?んもう！」と思ったらズドン。

やられた・・・負けた。すごくイヤな負け方だ。ロスタイムだけは勘弁と言ったのに！じゃあ良い負け方があるのかと問えば、そんなものあるワケない。これが仙台の罠、仙台の魔術なのか。

負けたけどリーグ戦じゃない！首位だよ！近藤が気になる！リーグ戦に関係ねぇ！と自分に言い聞かせる自分が許せん！すべてが入り混じって沈黙のレイソルロードを歩く。

息子「つまらなかったね。点も入らないし」
河合「ああ・・・なんかスッキリしない」
息子「でもアウェーで勝てばいいんでしょ？」
河合「ああ・・・なんか胸がモヤモヤする」
息子「なんか・・・元気ないね！」

元気なハズね?だろ！結局、ネルシーニョ監督はＢチームを作らないで全力で試合に臨んだ。となると次もそうだろう。じゃあ当然、アウェー仙台では勝ちたい。が、ナビスコ杯は7月27日か。なんかスッキリしないぜ！

よし忘れよう。横浜Fマリノス戦に集中するぜ！日産スタジアムは現地観戦かＴＶ観戦か、すごく迷うスタシアムなんだぜ！まあ勝つのはレイソルだから、どっちでもいいんだが。ファ?ハハハ！さあいくぜ、ゴ?ゴ?レ・イ・ソ！

さて明日はナビスコ杯vsベガルタ仙台である。リーグ戦と関係ないとはいえ、首位vs2位対決。これはで気合が入らないワケがない。しかしだ！我等がネルシーニョは何をしてくるのか予想できない監督なのだ。

今年は震災の影響もあり過密日程である。選手の疲労度が成績に直結するのはACL組を見ても明らか。そしてレイソルサポやレイソル関係者が一番恐れているのは夏場以降の失速である。つまりナビスコ杯ではガラリとスタメンと替えてくると予想する。

いわゆるBチーム、ターンオーバー制もどきでナビスコ杯を乗り切る！疲労を選手全員で分け合う作戦だ。ネル様はそれぐらい平気でヤル！そこで登場するのが普段、出場機会に恵まれない選手。ましてヤマザキナビスコ杯ともなればこの人しかいない！

「名物蹴り倒せ」シリーズ、ナビスコ杯では初めて。御利益率はどうだ？
ところで仙台銘菓「萩の月」は諸般の事情により入手できませんでした。
深くお詫び申し上げます。まあでも勝つのはレイソルですがぁ！ウッシッシ！

最近、山崎見てないなぁ・・・林陵平様のキラキラ笑顔も見てないし、安英学だって見たい。それを言い出したら村上様とかワタルとか、クラ、水野・・・イケル、Bチームいけるよ！気になるのはベストメンバー規定だが、ナビスコ公式に記載は無い。どうなんだろう？

ところで山崎パン北松戸工場には学生時代に、大変お世話になった。夜勤バイトで一晩10000円、１週間でギターが買えた。配属されたのはパン部門。隣の生菓子部門は衛生管理の為、聖域扱いで立ち入り禁止だった。当時は「衛生？フン、道に落ちてるクッキーだって食えるぜ！」なんて思ったが、今考えると間違いですね・・・エヘヘ。

おっと、また無駄話を・・・さてさて、仙台は今期無敗だそうで。でもね、ホント申し訳ないが勝たせて頂きますね。日立台の帰り道、ルンルンで帰りたいんですよ。日曜日にトボトボ歩きたくないんですよ。そんな事情があるんです。さあ勝つぜ、ゴ?ゴ?レ・イ・ソ！

日本代表サポが新潟ビッグスワンに集結し、キリンカップ日本vsペルーが行われた。アタシは我が家でチャーハンを食べながらTV観戦である。ペルーと聞いてアルカパを連想しない柏サポはいないだろう。そう、レイソルサポは「ペルーの至宝・澤昌克」を通じてペルーサッカー事情に詳しいのである。

かといって澤がこの試合に出るワケじゃない。レイソルから代表選出も無い。首位だけどね。これはまるで豆腐の無い冷奴のような、肉の無いアスパラ肉巻きのような・・・大きな声では言えないが主役不在と言いたいのである。あらら?言っちゃったよ、ウッシッシ！

アルパカが確実にメェと鳴くかは知らないが、
ペルーを知り尽くした澤なら3得点したのは確実。

さて、試合は0-0の引き分けで興奮に欠けていた。これは柏サポ目線ゆえに代表はツマランとかじゃない。ザックジャパンは3ヵ月後にW杯予選を控えている。その試験運用の意味合いが大きいので仕方の無いのだ。まあでもレイソルのが面白いが・・・あ、また言っちゃたよゲッシッシ！

それより5日のナビスコ仙台戦ですよ。まだ無敗だと世間の注目を集めるベガルタに勝つ！戦前の予想は「組織のレイソルか、気合の仙台か」そんなトコだろう。まあ組織力でも気合でもレイソルが勝つんですけどね。いくぜ！ゴ?ゴ?レ・イ・ソ！