2018年10月 9日

明日は湘南戦

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担当:大重正人

先日土曜日。ここ数年、スタジアムでは体感したことのないような強風の中、天候やピッチの状況を把握し、そしてやるべきサッカーを徹底し、全員の共通理解を持って戦い抜きました。伊東選手のスーパーゴール、オルンガ選手のカウンター、すばらしいゴールが決まり3-0で久々の勝利を挙げました。ただ勝利できたのは、チームが同じ方向を向いて、何よりハードにタフに戦い続けたからこそ。ひとつの勝利を、また次の勝利に。

今週はルヴァンカップを戦います。準決勝の湘南ベルマーレ戦です。ファイナルまであと2試合、レイソルとして4度目の戴冠となった2013年以来となる決勝進出、優勝をめざしての関門となります。ホーム&アウェイでの2連戦、まずは明日ホームでの第1戦です。

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「縦に速い」「ボールを奪ったら4人5人と前に出てくる」「走る」「ハードワーク」。ベルマーレについて聞かれた選手たちからは、こうしたキーワードがすぐに出てきます。長年つみあげてきた湘南スタイルは、リーグの誰もが知るところ、恐れるところとなっています。加藤望監督は「最後まであきらめないチーム」と評します。さらに「反町さんの時代に、チョウさんとは一緒にコーチをやらせてもらい、あのチームの中にいたからこそ分かることがある。今年は1勝1敗。とてもお世話になったクラブだし、だからこそ勝ちたい」。

リーグ戦、5月のアウェイでは2-1と勝利、8月のホームでは0-2で敗戦。思い返すのは湘南が5月の試合は0-2の状態で、8月は1-0と、選手にとっては苦しい時間帯のスコアが続く中でも崩れず、非常にタフに戦っていたことです。そんなチームに対して、レイソルは走力やハードワークの面で互角以上に戦えてこそ、初めて勝利の芽が見えてくる。戦術や技術は大事ですが、先日の広島戦の後半のように苦しい時間帯には、粘って辛抱して耐えられる強さも必要です。

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準々決勝でものをいったのが「アウェイゴール」。その重要さを身に染みて感じている今だからこそ「まず勝つこと。できれば無失点で抑えたい」というのがベストの終わり方でしょう。一方で、第2戦をみすえて、これ以上はアウェイゴールを取られてはいけない、ここは凌いで終わらせる、勝ち上がるためにはそんな割り切りが必要な状況もあるかもしれません。ピッチの中、ベンチワーク。広島戦のように最良の判断をしながらゲームを進めたいところです。

明日は水曜、平日ですが「19時キックオフ」です。19時30分ではありませんのでご注意ください。ルヴァンカップ恒例のキッズイレブン、またJリーグアプリ登録キャンペーンでヤマザキビスケットのお菓子がもらえるイベントが今回もあります。ホーム側は16時30分オープン、夕方から日立台に来ていただいて、19時から選手たちを思い切り応援ください!明日もどうぞよろしくお願いいたします。

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