2005年8月31日

更新日:8/31 18:34

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本日の担当:横井孝佳

今朝お伝えした山下選手の期限付移籍。個人的には非常にショックです。彼の上手さ、非凡さは、練習見学に来られた方ならお分かりいただいていることと思います。試合で結果が出なかったのが残念でなりませんが、6月の新潟合宿の折、「後半戦で二桁得点目指そう!!」と話していただけに…。大宮で、心機一転頑張って欲しい。レイソル戦を除いて。
午後3時から行われた拓大との練習試合は、日立柏サッカー場奥の野球場の真ん中で行われました。ご見学にお出でいただいた皆さんには、さぞ見にくかったと思います。申し訳ございませんでした。
試合は前半が、トップのサブ組中心、後半がユース中心。前半には、前節を体調不良で回避した玉田選手が調整を兼ねて出場しました。唯一の得点となった李忠成選手のゴールは、柳澤選手の右CKをヘッドで押し込んだもの。ボールが相手DFに当たったため、オウンゴール気味かも。その後も田ノ上選手や宇野沢選手に決定機がありましたが、惜しくも決められませんでした。
その田ノ上選手。長かったリハビリから復帰し、今日は久しぶりに90分間プレー。さすがにバテ気味でしたが、随所に光るプレーを見せていました。
午前練習では、練習試合に出場しない選手がフォーメーションの確認などを行っていました。ここで特筆すべきは、右ひざのケガで全体練習から外れていた鈴木達也選手が部分的にですが参加したこと、そして、DFが足りなかったため、GKのピント選手がCBをこなしたこと。ピント選手、頭を5厘に丸めて、2本のライン(バリカンで)を入れています。なかなか精悍です。
なお、レイソリスタなどに多くのお問い合わせをいただいている平山選手のケガですが、大分戦で負った右足かかとの負傷です。今週末から来週あたりの復帰を目指しています。

2005年8月30日

更新日:8/30 19:18

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本日の担当:種蔵里美

柏レイソルU?18がやってくれましたね。28日(日)に行われた天皇杯都道府県大会千葉県決勝で勝利し、初の天皇杯出場を決めました。
ジェフ千葉アマチュアチームの大人を相手に、延長前半でU?16日本代表の堀田秀平選手が決めた1点を守りきっての勝利。翌日の千葉日報に優勝カップを持つ船山キャプテンと選手たちの写真が掲載されていましたが、死闘を演じたあとの清々しさといいましょうか、本当に晴れやかな表情をしていました。決勝戦のハイライトは、NHK総合テレビ関東ローカルで9月11日(日)の午後2時から紹介される予定です。ぜひご覧ください。
そして、大事な天皇杯初戦は9月17日(土)に秋田県で行われる九州INAX戦。Jユースカップだけでなく、こちらでも柏レイソルU?18へのご声援をよろしくお願いいたします。
さてここで皆様にもうひとつお願いです。9月3日(土)のFC東京戦のマッチデープログラムは『薩川了洋スペシャル号』になります。表紙もインタビューも薩さん、俺の宝も薩さん仕様。つきましては、「サポーターズヴォイス」でも薩川選手に向けたメッセージだけを募集したいと思います。締切は1日(木)の朝。薩川選手との思い出から、薩川選手に向けたメッセージなどなど、ぜひHP内「CONTACT」に送信ください。送信する際は、「サポーターズヴォイス」とどこかにご明記のうえでお願いします。お待ちしています!

2005年8月29日

更新日:8/29 0:31

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本日の担当:横井孝佳

凹んでいます。今日こそは皆さんと日立台で勝利を喜び合えると、歓喜の瞬間を迎えられると、信じながら、祈りながらキーボードを叩いていたのですが…。大分戦と同様、接近戦では敵の猛攻をしのぎながら、中盤に与えたスペースからミドル(速報を打っていた私の位置からはロングに見えましたが、先ほどニュースで確認したところでは、レイソル陣内の中央辺り、ミドルシュートでした)。同じやられ方をしては…。
本当に申し訳ございません。この場で皆さんにメッセージを伝える機会を与えられている者として、クラブを代表して申し上げます。
ホームで勝てず、大変申し訳ございません。伏してお詫び申し上げます。

何も言い訳は出来ませんが、皆さんが気に掛けていらっしゃると思われる、玉田選手の症状についてお伝えします。
玉田選手は大分から帰って来た後、金曜日に発熱し、39℃の高熱を患いました。扁桃炎だったようです。チームメイトから隔離する意味もあって、金曜、土曜の練習は休み、今日もスタジアムへは顔を見せませんでした。
実は私も扁桃腺を腫らして発熱し、昨日まで寝込んでいました。どうやら大分で、同じウイルスをもらってきてしまったようです。私の場合は、乾燥した機内で転寝をしている間に急速に悪化してしまいました。選手とは別便でしたが、おそらく玉田選手も同様に、移動の環境と連戦の疲れで悪化してしまったものと想像します。メディカルスタッフによれば、既に回復しているとのことですので、来週火曜日の練習には合流できる見込みです。

それにつけても、薩川選手の300試合出場を、勝利で皆さんと一緒に祝いたかった。謝ってばかりで恐縮ですが、重ね重ね申し訳ございません。

2005年8月27日

更新日:8/27 18:11

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本日の担当:飯田正吾

明日のセレッソ大阪戦(19:00日立台)で、薩川選手(33)が出場するとJ1リーグ300試合出場で史上12人目となります。また、日本代表を一度も経験していない選手としては初と言うことです。03年には右すねを骨折し全治10ヶ月の大怪我を負った時期もありました。怪我をした時の年齢は31歳で普通であればそのまま引退というパターン。凄いの一言です。今でも忘れられないシーンがあります。昨年のサンフレッチェ広島との復帰戦です。場内アナウンスで『薩川了洋』がコールされた時のスタジアムの盛り上がり、そして自分の目からも涙が出てきたのを思い出します。そんな薩川選手の300試合を目前にし、チームメイトも『薩さんのためにも』とボールテージは最高潮。ぜひ、明日は勝利で記念日を祝いたいです。

2005年8月26日

更新日:8/26 20:23

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本日の担当:種蔵里美

なにかとお肉が登場することの多いレイソルですが、今日も16時からスタートした非公開練習中にどこからとなくお肉のいい匂いが・・・。
夏休みも終わりに近づいたこの頃。昨年から広報日記にお付き合いいただいている方はおわかりかと思いますが、今日は年に一度のユース大運動会&バーベキュー大会が開催されていたのです。上は高校生から下は小学生まで何百人もの子どもたちが所属している柏レイソルユース。各学年が交流を深めるとともに、遠征などで頑張った夏の最後をみんなで楽しもう!というイベントです。午後2時半から行われた運動会では、子どもたちが6組に分かれ、借り物競争や二人三脚の拡大版などで競い合いました。運動会の司会は吉田達磨U?15ヘッドコーチ。クラブハウスのほうまで笑い声が聞こえてきましたので、きっと素晴らしい司会ぶりだったのだと思います。聞き逃してしまったのがちょっと残念です。
午後5時からのバーベキュー大会には、毎年ユース出身のトップチーム所属選手たちも参加しているのですが、今年は大谷選手、そしてユース出身ではないものの小林亮選手が参加してくれました。「ユース出身ではないですが、駒澤大学を経てレイソルに入りました。好きなサッカーを頑張っていれば、必ず報われる日が来ます。みなさんも頑張ってください」と未来のレイソル戦士たちにメッセージをくれた亮選手でした。
これだけ年齢の幅があるなかで、一緒に楽しむことができるのはユースならでは。ユースのこのいい雰囲気を、28日のセレッソ戦、そして同日行われる天皇杯都道府県大会決勝(U?18が出場)につなげたいものです。

2005年8月25日

更新日:8/25 17:51

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本日の担当:飯田正吾

昨日の大分戦の結果は残念なのか?良かったのか?微妙な心境です。実際に試合を観ていないので、横井氏の試合速報やスポーツ紙での判断になってしまいますが、負けなくて良かったという印象が強いです。
しかし、大分との対戦はなかなか決着がつかないですね。リーグ対戦成績、1勝5分け、5得点4失点。小得点、小失点の戦いですが、両チームにこの対戦がとても相性の良い選手がいます。5得点中2得点の玉田選手(※明神選手も2ゴール)と4得点中3得点のマグノアウベスト選手です。特にマグノアウベスト選手に限っては、いつも大事な場面で入れられている印象があります。他の試合で活躍してくれれば良いのに・・・。なんて思ってしまいます。
さて、話題は変わりますが、9月28日(水)(19:00?21:00)アミュゼ柏クリスタルホールで、柏市・沼南町合併記念事業『ホームタウンスポーツシンポジウム』が開催されます。この記念事業には、『地域におけるスポーツづくり』をテーマに、昨年まで選手だった下平隆宏氏が出演します。以前、HPでもご紹介させて頂きましたが、あまり知られてないようです。入場料が無料となっておりますので、ぜひ参加してください。
(問い合わせ先は、ホームタウン推進室 04-7167-1133)

2005年8月24日

更新日:8/24 23:55

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本日の担当:横井孝佳

玉田選手のゴールが決まったときは大興奮だったのですが…。今日は勝ち点が拾えたと考えるべきなのでしょうか。90分間、大分に押されまくっていました。テキスト速報にも書きましたが、先制しながら追いつかれた悔しさと、あの大分の猛攻をしのぎきったこと、特に後半終了間際の幾度もあった決定機(多すぎて速報が間に合わないほど)をしのぎきった安堵感とが半々なのです。
守備陣はよく守りました。しかしあれだけ中盤を支配されてしまうと苦しい。大分の決定力不足にも助けられた感がありますが、本当によく守ったと思います。
唯一の失点は、右サイドから中央のマグノアウベス選手へパスが通り、マグノ選手が切り返してマークを外し、ズドンとミドル。南選手が重心を右に移した瞬間に、南選手から見て左にシュートを放たれてしまいました。それ以外は今日も神がかり的なセーブを連発していただけに、悔やまれる失点です。しかし、現地で観戦した方なら皆さんに同意していただけると思いますが、南選手を責めることはできないでしょう。これも速報に書きましたけど、パスが通る前に、ゴール前でマグノ選手をフリーにしてしまったことが悔やまれます。
レイナウド選手のスピード、貴章選手の献身的な守備、玉田選手の動きもよかった。明神選手、大谷選手もよく守った。皆、死力を尽くしました。それでもこれだけ攻め込まれたのは、過密日程で疲労がたまっていたのでしょうか。大分を讃えるべきなのか。うーむ…。
ちなみに、明日は台風の接近を考慮して、帰柏する飛行機の便を早めました。その関係で、練習開始予定時刻が12時に変更されています。羽田から日立台に到着した時間に合わせて練習を開始します。時間は前後する可能性がありますので、ご了承ください。

すみません、もうひとつ付け加えさせてください。セレッソ戦で販売するヴィトーリアに掲載するサポーターズヴォイスを募集しています!! 金曜日の午前中までにお送りいただけると幸いです。皆様、よろしくお願いします(うしくんは引退してしまうのでしょうか)。

2005年8月23日

更新日:8/23 12:43

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本日の担当:横井孝佳

先ほど11時半過ぎに、選手・スタッフが大分へ向けて出発。クラブハウスで見送ったのですが、「勝たなきゃね」「絶対に勝つ」等々、選手たちから頼もしい言葉が聞かれました。前日から入れ込みすぎてもよくないんでしょうけど、明日の試合に賭ける選手たちの意気込みが感じられ、私自身も気合いが入ってきました。
出発時刻前、万年筆のような極太の雨粒が落ちてきて、ひどい土砂降りに。しかし出発時間になるとからりと雨が上がり、青空も顔を覗かせました。明日の吉兆であると信じております。
大分戦はクレーベル選手が出場停止。そして合流したばかりのフランサ選手は、遠征メンバーから外れました。ジェフ戦の終盤、負傷のため自らベンチへ退いたフランサ選手。昨日精密検査を受け、左腿ハムストリングス筋の肉離れで、全治2週間と診断されました。期待が大きかっただけに、合流直後の離脱は非常に残念です。しかし、矢野貴章選手や李忠成選手ら、運動量が豊富でバイタリティあふれる若手FW陣が穴を埋めてくれるはず。思えばHOT6で貴章くんがブレイクしたきっかけは、6月にビッグアイで行われたナビスコカップの大分戦でした。彼自身もよいイメージがあるでしょうし、大分の選手にも鮮烈な印象を残しています。きっとやってくれるでしょう。
ちなみに先ほどフォトギャラリーをアップしましたが、早野監督がブリリアントなスマイルを見せており、「大切な試合を前にして緊張感がない」とお感じになられた方もいらっしゃるかと。これは、私が「明日、ワタクシもビッグアイに伺いますので!!!」と思い切り肩に力を入れながら宣言した様を笑っているのです。誤解なきようお願いいたします。緊張感みなぎる車内を少しリラックスさせられたなら、よかったかな、と。

2005年8月21日

更新日:8/21 23:48

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本日の担当:種蔵里美

久しぶりの日立台、久しぶりのリーグ戦、フランサ・レイナウド両選手のJデビュー戦に千葉ダービーの一戦。レイソルイエローでぎっしりのゴール裏から繰り広げられる声援、スタジアム全体を包む応援を聞いて、燃えないわけはありません。
結果としては1?2の敗戦。勝利を掴むことはできませんでした。試合後の選手たちの表情は、波戸選手も言うように、決して悲観しているものではありませんでした。前線を含め、コンビネーションをもっとつめていきたい、合わせていきたい、そういったコメントも多く聞かれました。ただ、記者の方々の前で試合を振り返るごとに、いまレイソルに最も必要な勝ち点を積み重ねることができなかった、と無念の表情があふれ出てきました。
次は中2日で、クレーベル選手を欠いての大分戦となります。現在16位の大分との勝ち点差は1。大分戦から帰ってくると、すぐにC大阪戦がやってきます。今日の試合から早く気持ちを切り替えて、試合で出来なかったこと、生かせなかったことを確認して、臨みたいところです。

2005年8月20日

更新日:8/20 21:13

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本日の担当:飯田正吾

明日はジェフ千葉との戦い。新外国選手のフランサ・レイナウドが揃って出場するのか?どういう布陣なのか?今から興味津々です。と言いながらもだいだい分かってしまっているのですが、この場でお教えすることができません。申し訳ございません、明日まで待ってください。
さて、今日はJリーグ7試合が行われ、会社でTV観戦しました。新加入した選手の活躍が目につきました。東京のササ、浦和のポンテ、鹿島のリカ?(頑張れリカ!)その中でもポンテ選手は良いですね。技術はもちろんですが運動量がすごい。日本のサッカーに適しているような感じがし、今後の要注意人物ですね。そんなポンテ選手の活躍を目にし、ドイツで一緒にプレーをしていたフランサ選手の期待も膨らんできます。明日はレイナウド共に活躍してくれるでしょう。そして、日立台での勝利です。

2005年8月19日

更新日:8/19 20:13

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本日の担当:横井孝佳

おかげさまでチケットの売れ行きが好調です。21日のジェフ戦は、当日券がなくなる勢い。チケット販売担当のT氏は選手に、「試合前のアップでロッカールームを出たときに『うわぁ、すげえ』って驚くぐらい売るから、頑張ってくれ!!」と、チケット担当らしいハッパをかけてました。28日のセレッソ戦、9 月17日のガンバ戦も残席が僅少となっております。まだお買い求めいただいていない方は、ぜひお早めに!
9 月3日のFC東京戦はまだ余裕がございます。今年最後の柏の葉開催にして、つくばエクスプレス開業後初めての公式戦となります。新駅「柏の葉キャンパス」からのルートを、先日スタジアム紹介ページにアップしました。柏の葉へのアクセスは大幅に改善しますので、ぜひお越しください。
黄色に染まったスタジアムで、選手のモチベーションが上がらないはずがありません。今日の練習も気合が入っていました。ほぼまん丸に近いキレイな月が、ぽっかり浮かんだ夜の日立台。選手たちから飛び散る汗が、ナイター照明に光っていました。どんな布陣が試されたのかは非公開ゆえに明かせません。が正直なところ、スタメンが発表されるまで私たちにもわからないのです。果たして21日の19時に、誰がピッチに立っているか。興味津々、期待満々で明後日を待っています。

2005年8月18日

更新日:8/18 18:33

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本日の担当:種蔵里美

本日の練習を見ていた飯田広報が一言。「フランサってカレカに似てるんだよなぁ」と。
1993年から2年間に渡ってカレカ選手と一緒にプレーし、93年には主将としてチームを引っ張っていた飯田キャプテンならではの感想です。風貌といい、スタイルといい、ちょっとしたプレーが似ているんだとか。カレカ選手はレイソルをJリーグ昇格に導いてくれた偉大な選手ですので、フランサ選手にも何かやってくれそうな期待感を大いに抱いてしまいます。

さてユースページでもご報告いたしましたが、柏レイソルU?15が第20回日本クラブユースサッカー選手権大会の決勝トーナメント1回戦で敗れてしまいました。敗れた試合は浦和レッズとの対戦で、PK戦にまで進んだ結果。関東大会で優勝を成し遂げ、全国制覇を目指して意気揚々とJヴィレッジに乗りこんだだけに残念でなりません。この夏、ユースとしては、もうひとつ大きな大会が残されています。それはフランスで行われるU?12の世界大会、ダノンネーションズカップ。柏レイソルU?12は、日本を代表して出場します。全国少年サッカー選手権大会の予選リーグでは、どこにも負けていないのに、得失点差で上に進めなかった柏レイソルU?12。今度こそは上位進出を目指します。

2005年8月17日

更新日:8/17 21:57

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本日の担当:飯田正吾

今日は日本対イラン戦を会社でTV観戦。得点こそ無かった玉田選手ですが、積極的にゴールを狙う姿勢やキレのあるプレーを披露し、とても良い気分になった試合観戦となりました。解説の松木さんも、玉田選手を絶賛するコメントや解説を忘れたコメントを連発し、社内では、いつの間にか松木ワールドへ引き込まれ、ファンになってしまった社員が多数続出。そんな気分良く終わったイラン戦でしたが、最後のジーコ監督の挨拶が聞けなく、一気に気持ちがトーンダウン。なんかすっきりしませんでしたね。しかし、今日の玉田選手の動きを見る限り、21日から再開されるジェフ千葉戦では期待ができそうです。
ぜひ、今日のすっきりしない気分を柏サッカー場での勝利で晴らしてもらいたいです。

2005年8月16日

更新日:8/16 20:27

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本日の担当:横井孝佳

皆さん、今日の地震による被害はありませんか。地震発生当時、私は日立柏サッカー場メインスタンド1階の事務所に1人でおりましたが、感覚的には昨年の新潟県中越地震よりも揺れが激しく、徐々に振幅が大きくなるにつれて「メインスタンド崩れたら助からんだろうな…」と不吉な想像が頭をよぎりました。幸い、レイソルでは落下物もなく、日立柏サッカー場もかろうじて壊れておりません。が、宮城県にお住まいのレイソルファンの方も多数いらっしゃるので、心配しています。
今日は午前と午後の二部練習。午前中はフィジカル中心のメニュー、午後はテクニカルなメニューでした。練習場所は奥の野球場だったので、事務所に張り付いていた私はよく見ていませんが、スタジアムでリハビリをしていた増田選手と鈴木達也選手には会いました。増田選手は左かかとの打撲、鈴木選手は右ひざの内側靭帯を痛めて別メニューを余儀なくされていますが、すでにランニングが出来るところまで回復しています。
一方、ラジオ「レイソルオーレ」をお聴きいただいていた方はご存知かと思いますが、田ノ上選手が全体練習に合流しました。昨年8月21日の神戸戦が現在のところ最後の出場ですから、まるまる1年実戦から遠ざかっていることになります。田ノ上選手といえば個人的には、03年2nd14節、カシマスタジアムでの弾丸シュートが忘れられません。早くピッチに戻ってきてほしいと願っています。
さて、8月21日のジェフ戦では、恒例のマッチデープログラム『ヴィトーリア』を販売いたします。皆様からの「サポーターズヴォイス」も募集しておりますので、ホームページのコンタクトメールからぜひ! 匿名もOKです。その場合、ペンネーム○○とお書き添えください。また、メールのどこかに「サポーターズヴォイス」とお書きいただけると幸いです。一般のご意見と区別できますので…。よろしくお願い申し上げます。

2005年8月14日

更新日:8/14 14:34

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本日の担当:種蔵里美

本日のスポーツ各紙に、横浜FMの中澤選手が自分のサイン入りグッズがネットオークションで売られているのを発見し、大きな不快感を示したという記事が掲載されていました。
折しも夏休み真っ盛り。レイソルのグランドにも、多くのご見学者の方々にお越しいただき、練習後は選手にお声をかけていただいたり触れ合ったりしていただいています。選手にとってもファンの方と触れ合うのは大事な時間であるだけに、こうした出来事をとても悲しく思います。
最近足を運ばれた方はお気づきかもしれませんが、玉田選手の意向により、後ろからの携帯電話での撮影はご遠慮いただくよう、お声がけをさせていただいています。玉田選手の説明はこうです。せっかく並んで「写真を撮ってください」と撮影する人がいるのだから、後ろから携帯電話で撮るのは撮影している人に失礼なのではないか。簡単に画像を転送できる携帯電話。写真がどんどん無責任に出回るのはいかがなものか、と。こうしたお願いをさせてもらうかわりに、練習場所に足を運んでくださり、並んでくださっている方々には誠心誠意対応したい、とのことでした。こうした選手の気持ちも、ご理解いただけると大変幸いです。
サインなどの肖像権がお金儲けに使われるなど、一部の心もとない人によって、楽しみにしていただいているふれあいの場が傷つけられることは避けなければいけません。選手個々のファンを思う気持ちを大事にしつつ、対応していきたいと強く思います。

2005年8月13日

更新日:8/13 23:20

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本日の担当:横井孝佳

行ってきました、カシマスタジアム。ええ、まっ黄色のレイソル営業車ワゴンR号で。ふだん日立柏サッカー場サイズに慣れていると、カシマスタジアムは巨大なラビリンスに思えます。しこたま迷いました。キックオフ寸前、ようやく関係者席にたどり着き、アレックス・ミネイロ選手と一緒に観戦していたリカに挨拶することもできました。
前半は玉田選手、矢野貴章選手、レイナウド選手の3トップ。3?4?3の布陣でした。早い時間に先制点を奪われてしまいますが、35分過ぎ、レイナウド選手のゴールで同点に。鹿島陣内で矢野選手が長い脚を目一杯伸ばしてパスカット、このボールをレイナウド選手が拾い、ゴール目指してドリブル! 圧巻の3人抜きです。力強い突破という感じではなく、柔らかなボールタッチでいつの間にか相手選手を抜き去っているという印象。そして飛び出したGKのポジションを冷静に見て、シュート。ゴール右ポストに当たってサイドネットを揺らしました。ポストに当たるとはね返る、というイメージが強いのは前半戦のトラウマでしょうか。
前半終了間際には、レイナウド選手のパスを前線で受けた玉田選手が右足シュート! これは惜しくもGKがナイスセーブ。今日の玉田選手、周りを使うこと、そして右足でパス、シュートを打つことを心がけているように見えました。後半、ものすごいキープ(結果的にボールを失いましたが)もありましたけど。
後半は4バックにチェンジ。前は、クレーベル選手、玉田選手、レイナウド選手、フランサ選手が入れ替わり立ち代わり。あえて言うなら、玉田選手とクレーベル選手が下がり目の位置取りでした。4?2?2?2? 4?2?4? レイナウド選手が1トップの4?2?3?1にも見える。こうなると、ポジションなどあってないようなものですね。
後半は両チームともに無得点でしたが、終盤はレイソルに見せ場がありました。30分ごろ、右サイドを駆け上がったフランサ選手にパスが通り、ゴールライン際でキープしてクロス、玉田選手に代わった谷澤選手が受けて折り返し、後方から駆け込んだ大谷選手が弾丸ミドル! GKの横っ飛びセーブで得点はならなかったものの、溜飲の下がるプレーでした。
このプレーで得た右CK、ファーサイドのフランサ選手の頭にピタリと合いました。惜しくもゴール右外にそれましたが、マークをたくみにかわす位置取りはさすが。私の隣で見ていた鹿島の選手(名前わからず)が、思わず「あ、やられた」と、CKを蹴った瞬間に呟くほどでした。
前・後半ともに鹿島が押し気味に進めていましたが、水曜日の国士舘大戦に比べればコンビネーションはずっと良くなっていました。クレーベル選手も久々の実戦とあってまだまだ感覚を取り戻せていない感じ。新加入の選手との連携を、あと1週間でどれだけ深めていけるかが課題です。と同時に、監督がどんな布陣を採用するかも楽しみです。
試合終了後、大谷選手と加藤選手と一緒にドリンクの自販機を探していたのですが、鹿島の関係者の方に「自販機どこですか」と聞くたびに「加藤が知ってるよ」と答えられたのが笑えました。加藤くん、鹿島の方々に愛されてます。
そして黄色いワゴンR号で帰柏。水郷ラインを走っていたら、取手の花火が間近に見えました。夏真っ盛りですね。

2005年8月12日

更新日:8/12 15:51

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本日の担当:飯田正吾

只今、8月に放送されるレイソル応援番組『Can Do! Reysol』(第2、第4日曜、20:30~21:00放送)の収録が終了しました。
今月の放送は、8/14(日)、8/28(日)ですが、どちらも録画放送となりますので、ご承知下さい。新加入選手の紹介や注目選手の素顔など、今回は選手にスホ゜ットを当てた放送となります。最初の放送(8/14)は、フランサ選手とレイナウト゛選手となります。覚えたての日本語が出たり、柏の町やチームの印象など、とても面白い内容となっております。そして、8/28(日)放送は、好調レイソルテ゛ィフェンスを支える、薩川選手と土屋選手の出演となります。解説は昨年までレイソルの選手であった渡辺毅氏。なんとも言えない顔ぶれとなりました。終始、和やかな雰囲気で収録されましたが、なんと言っても、渡辺氏が真面目に解説している姿を見ている薩川選手の表情がとても印象的でした。渡辺選手も視線を感じてか、額から汗がびっしょり。ぜひ、2回分の放送をご覧頂きたいと思います。が、8/28放送当日は、セレッソ大阪戦となっておりますので、当日は試合観戦頂き、『Can Do! Reysol』の放送は録画していくことをおすすめさせて頂きます。宜しくお願いします。

2005年8月11日

更新日:8/11 20:41

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本日の担当:種蔵里美

昨日行われたレイソル恒例のシュハスコ改め「レイソル肉祭り2005夏」。「肉」という字を見ると、どうしても数年前の柏まつりで額に「肉」と書いてパレードに参加した谷澤選手を思い出してしまうのですが。そんなことはさておき、題名を決めるところから始まって一から準備をした宮本マネージャーはさぞかし大変だっただろうなぁ、とお肉を頬張りながら思っておりました。というのも、若手選手と若手社員がひたすら肉を焼いて煙に包まれ、わいわいお話しするいつものお肉パーティーとは違い、昨日はマジックショーあり、花火あり、歌の演奏あり、と一風変わった内容。宮本マネージャーがキャンプ期間中も寝る間を惜しんで準備した肉祭りの意味を、チームもフロントも各々がしっかりと把握しているはず。あとはリーグ戦再開に向け、しっかりと準備をするのみです。
さて、お肉から一夜明け、本日は朝9時からあけぼの山でトレーニングが行われました。東アジア選手権に参加していた玉田選手が2日間のオフを挟んで、本日よりチーム練習に合流。また、7月17日の神戸戦以降ずっと別メニューが続いていたクレーベル選手も全体練習に復帰しました。ようやくメンバーが揃ってきたところで、本日は7対7のミニゲームを繰り返しました。
13日の練習試合は、21日のリーグ戦再開に向けて、主力メンバーが連携を深める重要な場となります。どんなフォーメーションが組まれるのか、どんなコンビネーションが生まれるのか、今から楽しみです。

2005年8月10日

更新日:8/10 21:15

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本日の担当:横井孝佳

ここのところ種蔵嬢に任せ切りでラクをさせてもらってました。久しぶりの広報日記です。何を書こうかな。
やはり今日行われた国士舘大との練習試合ですね。フランサ選手、レイナウド選手の地元初お目見えとあって、あけぼの山には推定200名ほどの見学者の方々が集まってくださいました。交通の便の悪いところなのに、ありがとうございます。皆さん、あけぼの山でのご見学は車に気をつけて、あと、お車は公園の駐車場に停めてくださいね。
トレーニングマッチは45分を2本。出場メンバーはトップページをご覧いただくとして、1本目は現時点のレギュラー組、2本目はサブ組が出場しました。注目のフランサ選手とレイナウド選手は1本目に出場。開始早々の5分、中盤で大谷選手が競ったセカンドボールを明神選手が拾い、すかさず前線にパス。レイナウド選手が受けて、フランサ選手とワンツーワンツーで瞬く間にゴール前へ。フランサ選手のシュートは惜しくも外れましたが、息を呑むコンビネーションでした。
しかし、全体の連携はまだまだ。国士舘大はいいチームでした。失点シーンは間接FKのポジショニングを確認している最中に早いリスタートから突破されたものでしたが、この場面以外にも押し込まれたシーンが目に付きました。レイソルの選手たちは、ケガを回避するためもあって、厳しく激しく行っていなかったように見えました。
得点は、中盤に下がってボールを受けたレイナウド選手が前線へパス、平山選手がキープし、GKを引きつけてゴール右のフランサ選手へ、フランサ選手が冷静に決めて生まれました。フランサ選手にとっては、地元サポーターへの挨拶代わりといったところでしょうか。
2 本目では、柳澤選手のセンス、忠成くんのドリブル、谷澤選手のフェイントなどに溜飲が下がりました。現在レイソルの練習に参加している練習生4人(近大の佐々木選手、浜名高の漆原選手、中京大中京高の吉田選手、習志野高の吉澤選手)たちのきびきびとしたプレーぶりも、見ていて清清しさを感じました。
全体に今日のレイソルは今ひとつの出来でしたが、鹿児島に行ったスタッフによると、「(フランサ選手とレイナウド選手は)モノが違った」とのことですから、今後に期待しましょう。
さて、実は今、食堂の「ピアノ」では、後半戦に向けた決起集会の真っ最中なのです。会場を抜け出し、今これを書いている次第。シュハスコ(ブラジル焼肉)を食べて一致団結して、リーグ後半戦の台風の目となるべく頑張ります! では失礼して、肉、肉。

2005年8月 9日

更新日:8/9 18:46

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本日の担当:飯田正吾

久しぶりの広報日記となります。キャンフ゜も帯同していないため、チームの状況は、(種蔵)広報の情報でしかありません。(種蔵)広報の話では、選手のコンテ゛ィションや雰囲気がとても良いと聞いております。中断前に行われたHOT6の試合で、ある程度自分達の戦いが出来たことが良い方向に行っているのかもしれません。しかし、そんなチーム状況でも、中断明けとなるシ゛ェフ戦は厳しい戦いになることは間違いありません。夏場でも自慢の運動量で相手に走り勝つシ゛ェフは、レイソルにとっては厄介なチームであり、ナヒ゛スコでの大敗(1-5)が選手の気持ちを消極的にしてしまう恐れがあります。ただ、選手というのはそういう気持ちが多少あっても、ヒ゜ッチに足を踏み入れた瞬間、過去の事は忘れ戦闘モート゛に突入するもんです。その時のメンハ゛ーも大部分変わることですし。ぜひ、21日までに良い準備をし、最高のスタートを切ってもらいたいです。

2005年8月 7日

更新日:8/7 17:19

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本日の担当:種蔵里美

一週間ぶりに日立台に帰ってきました。
羽田空港から日立台への到着が見込みよりも1時間早く、練習は午後3時すぎからに急遽変更となりました。ご見学にいらしていただいた方々、大変申し訳ございませんでした。
明日がオフとなるため、今日は少し身体に負荷をかけるようなフィジカルトレーニングを行いました。スタミナ強化もこの中断期間のひとつのテーマです。
来週は水、土と2度の練習試合が組まれています。フランサ選手に昨日のゲームに出た感想を聞いてみると、「時差ボケで1時間しか寝ていなかったうえに、38度くらいあるんじゃないかっていうピッチに立ったから、フラフラだったよ」と言っていました。トップコンディションでのフランサ選手を、サンパウロ時代にツートップを組んでいたレイナウド選手との絶妙なコンビネーションを、ほかの選手たちとの新たな連携を、早くピッチ上で確認したいものです。
フランサ選手は、ドイツでプレーする前から移籍を視野に入れて英語を勉強していたそうで、かなり流暢な英語を話します。練習見学の際にはぜひ英語で話しかけてみてください。
さて、本日の練習を終えて夏季キャンプも無事終了しました。晴天に恵まれ、練習メニューを大幅に変更することなく進めることが出来ました。このキャンプでの成果を2週間後に迫ったジェフ戦で出すため、残りの2週間もしっかり調整していきます。

2005年8月 6日

更新日:8/6 22:26

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本日の担当:種蔵里美

鹿児島でのキャンプ最終日。日本文理大学との練習試合が、午後3時キックオフで行われました。
前半は右から中澤、大島、近藤のスリーバック、右に谷澤、左に石川、ボランチの位置に柳澤、大野、前線に右から山下、安永、李の各選手らで構成されました。途中で近藤選手のかわりに矢野選手が入り、李選手が左サイドに、石川選手がバックラインに移りました。左サイドの位置からサイドチェンジのいいパスを何本か送り込んでいた石川選手ですが、試合途中に足首を捻挫してしまい、サブとして控えていた須藤選手が入りました。李選手のゴールで、まずは1?0の折り返しとなりました。
後半からは主力組が登場。右から土屋、中澤、大島のスリーバック、右に小林亮、左に平山、ボランチに大谷、明神。前線に矢野、レイナウド、李の各選手が入りました(薩川・波戸両選手は疲労等を考慮し、今日は軽めのメニューをこなしました)。後半14分、左FKのチャンスにレイナウド選手が頭であわせ、2?0。キャンプ中の一つの目標でもあったセットプレーからの得点がかたちとなりました。その3分後、日本に到着して25時間しか経っていないフランサ選手が早くもレイソルの一員として試合に出場しました。李選手との交代で前線に入ると、矢野・レイナウド両選手と組み、監督の指示通り、流れのなかでスリートップの真ん中に入ったり、左や右でのプレーを試しました。コンビネーションの確認とまではいきませんでしたが、来週からの練習で少しずつ連携を深めていくこととなります。
フランサ選手の出場も嬉しいですが、近藤選手が6月4日のナビスコ・対FC東京戦以来となる出場を果たしたのも嬉しいニュース。25分限定での出場となりましたが、数日前まではミニゲームにさえも参加できなかっただけに、試合後はとても明るい表情を見せてくれました。この2ヶ月間、オフをほとんど挟むことなく懸命にリハビリと向き合い、一つ一つの段階をクリアしてきた近藤選手。このまま痛みが再発することなく、順調に完全復帰まで進んでいってほしいと思います。
これで鹿児島での全日程を終えました。明日柏に戻ってリカバリーをし、夏季キャンプも終了です。

2005年8月 6日

更新日:8/6 8:24

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本日の担当:種蔵里美

昨日はサーバーの不具合で広報日記をアップすることが出来ませんでした。遅くなりまして申し訳ありません。
大阪府で今夏一番の暑さが観測されたこの日、名古屋グランパスエイトとの練習試合が猛烈な暑さのなか行われ、1?1の引き分けとなりました。
45分間の出場を終えて戻ってきた選手たちは顔を真っ赤にし、冷たいタオルで首筋を冷し、汗を拭き、ひたすら給水することに懸命でした。
レイナウド選手にとってはレイソルでの初試合。「ボールを下げない」「セットプレーで結果を出そう」「どんどんスペースに走りこんでいこう」と全体で確認しあってのスタートとなりました。
波戸選手を中心としたスリーバックに明神・大谷両選手のダブルボランチ、右サイドに小林亮選手、左サイドに平山選手、そして前線には右から矢野・レイナウド・李の3選手。後半からは右から須藤、中澤、大島3選手のスリーバックに柳澤・大野両選手のダブルボランチ、右に谷澤選手、左に石川選手、前線が右から山下、安永、鈴木の3選手で構成されました。
得点は前半36分、李選手が左サイドから得意のドリブルでゴールライン付近まで持ち込んで粘り、ゴール前で待ち構えていたレイナウド選手にマイナスのパスを送り、レイナウド選手が落ち着いて決めたもの。李選手の喜びぶりが印象的でした。運動量がカギを握る今のレイソル。李選手もバックライン近くまで戻って守備に参加し、そこからまた前線へ走り込むことを繰り返しました。この暑さで全体の運動量は落ちましたが、レイナウド選手は「練習してきたかたちがこのメンバーで出せた」と試合後に語りました。「キープするからどんどん預けてくれ」と昨日の練習でほかの選手たちに語ったとおり、相手DFとの競り合いで身体をうまく入れ前線でのボールキープを担いました。
後半途中、前半45分だけの予定だった李選手と矢野選手が急遽ピッチに戻りました。鈴木選手が右膝を痛め、須藤選手が相手選手と接触して右目の上を切ってしまったためだったのですが、須藤選手が負傷したのは後半30分すぎ。交代の予定はありませんでしたが、「この暑さで10人で戦うのはきつい」「チームを助ける気持ちだから」と声が上がり、数人申し出た選手のなかから矢野選手がピッチに入っていきました。
キャンプもいよいよあと1日。午前中はプールでトレーニングを行い、午後3時より日本文理大学との練習試合を行います。

2005年8月 4日

更新日:8/4 23:56

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本日の担当:種蔵里美

キャンプ3日目が終わりました。残すところあと2日。早いものです。
トップページでお知らせしましたフランサ選手の移籍加入は、本日夕方、選手たちにも伝えられました。レイナウド選手はブラジル・フラメンゴ時代にフランサ選手と一緒にプレーした経験を持ちます。明日の来日が決まったことを知ると少し驚きながらも、再会を心待ちにしている様子でした。
今日はサッカーダイジェストさんが、鹿児島まではるばる取材にいらしてくださいました。内容はレイナウド選手のショートインタビューと大谷・貴章両選手の対談「J談!」。ともに来週火曜日の発売号に掲載されます。「大谷・貴章コンビ」は、前向きな力でチームの大きな戦力に育ってきた二人。互いの思いやりが随所に感じられるところは、サテライトでの苦労も7月の勝利の喜びも一緒に味わってきた同期ならではです。

初日から続いていたフィジカルトレーニングを終え、本日は午前・午後ともにゲーム形式でのトレーニングとなりました。ウォーキングで別メニュー調整となったクレーベル・増田・小林祐の3選手を除く全選手が午後のボール回しに参加しました。別メニューの3選手も順調にリハビリを進めています。
明日から2日間は練習試合が続きます。より実戦に近いかたちで互いの意識統一が図れるとともに、選手たちにとっては絶好のアピールの場となります。新潟キャンプからHOT6までの流れを維持できているか、新たな積み重ねは生まれているか。リーグ再開まであと2週間です。

2005年8月 3日

更新日:8/3 22:26

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本日の担当:種蔵里美

国分市での夏季キャンプ2日目を迎えました。
コンディショニングを考慮し、午後の練習が4時から4時半に変更となりました。できるだけ涼しい時間帯でトレーニングが出来るように、そして午前と午後の間隔をあけることで次のトレーニングまでに十分な休息や睡眠が取れるように、というのがその理由です。各選手ともに、水分・栄養分の補給、休息の取り方に工夫をしながら毎日を過ごしています。
午後からは、レイナウド選手がチームに合流してから初のゲーム形式でのトレーニングが行われました。7月上旬に合流したものの、HOT6に出場するトップチームのコンディショニングが優先されていたためで、レイナウド選手とのコンビネーションの確認はこのキャンプの大事な目的のひとつでもあります。
「どんな立派な日本刀でも磨き続けなければ、切れなくなってしまう。チームも同じ」。ミニゲームの前、早野監督はこう選手たちに説きました。チームとしての戦い方を今一度確認し、イメージを共有するため、その都度早野監督から指示が飛び、各ゲームが終わるごとに選手に個別で確認をしていました。
狭いコートでペナルティエリアだけを少し広めに作り、DFとFWを一人ずつゴール前に残した形式での7対7のミニゲーム。矢野選手や明神選手、小林亮選手らと同じ組になったレイナウド選手は、しなやかな動きでゴールを決める場面も見せてくれました。以前、あるインタビューで「サポーターに見てもらいたいプレーはゴール。そのためにここに来た」と語っていたレイナウド選手。このキャンプで最大限連携を深めて柏に戻ってほしいと思います。
別の組で好調ぶりを見せていたのは安永選手。山下選手との連携で幾度となくゴールネットを揺らしていました。

2005年8月 2日

更新日:8/2 23:06

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本日の担当:種蔵里美

鹿児島県国分市で6日間の夏季キャンプがスタートしました。
リハビリ、コンディショニング調整で柏に残った永田・田ノ上・リカルジーニョ各選手、東アジア選手権に参加している玉田選手を除いた全25名にユース所属の桐畑・柳澤・須藤・大島の4選手を加えた29名が参加しています。
キャンプを始めるにあたり、全体としてのコンセプトは「8月21日、日立柏サッカー場でジェフを倒すこと、そしてその後のリーグ戦を一つ一つ大事に戦っていくこと」。新潟キャンプからの流れに加え、チームの統一感をもう一度構築し、クロスやシュートなどの精度を上げていくためのトレーニングを積んでいきます。

午後4時半からのトレーニングはフィジカルメニューから。(クレーベル選手はウォーキングと筋トレでの調整、小林祐・増田両選手はともにプールでの調整で別メニューとなりました)
サーキットメニューで身体をならしたあと、大野選手以下のU?1978年生まれの若手組とその他(こちらに近藤選手も加わりました)の二手に分かれ、「200メートルを全速力でダッシュ+100メートルをジョギング」のセットをそれぞれ11本と8本ずつこなしました。200メートルを大体30秒強で、残りの100メートルを50秒で走るのですが、若手組のなかで前半から飛ばし、他選手を大きく引き離していたのが小林亮選手。本数が増えるにつれて鈴木選手が追いつき、中澤選手、宇野沢選手が続きます。日差しは弱いものの湿気が高い今日の陽気は選手たちには厳しいものとなりました。さすがに、鈴木選手も「きつくないことはない」と言いながら走っていました。
フィジカルを終えたあとは、攻撃陣がシュート練習を、ボランチを含めた守備陣は戦術トレーニングをこなしました。
おとといの広報日記でお伝えした通り、今回の移動はスーツではなく「各選手の自由に任せた服装」での移動となりました。実はこれもキャンプのテーマに沿った早野監督の意向によるものだったのです。「自由のなかでの選択、責任」をどう実践するか。サッカーに置き換えてみても、全体の義務として守備の意識を徹底する部分もあれば、攻撃においていろんな選択肢からボールを前に運んでいくこともある。ピッチ内外で各々がよく考えて選び、またその選んだことをしっかりやり遂げてほしい、とのメッセージでした。
その気になるクールビズは、ポロシャツ派が圧倒的。ホテルに着いたあと、食事会場のテーブルにずらりと並んだ近藤選手+ユース所属選手たちを見て、クレーベル選手が一言。「みんなお揃いじゃないか」。そう、なぜかレイソルユース出身の選手たちは現ユース組も含め、石川・宇野沢両選手を除く全員が偶然にも黒ポロシャツで登場。こんなところも似るのでしょうか。組合せはそれぞれ違っていたのですが。
初日から長くなってしまいました。お付き合いいただいてありがとうございます。明日からも鹿児島から広報日記をお伝えします。