2010年8月31日

パスタフェア?

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担当:大重正人

この夏は、午後練習が続いてきました。練習スタートは16時ごろですが、選手たちの多くは、早々にお昼ごろにはクラブハウスへやってきます。なぜなら、食堂ピアノで昼食をとるため。栄養バランスがとれ、夏の暑さに負けないようスタミナをつけるバラエティーあふれるメニューは、選手たちのパワーの源です。毎日ちょっと遅めの「おはよう!」が聞かれるピアノに今日は、こんなポスターが!

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クラブスポンサーで、栄養面のサポートをいただいている「日京クリエイト」さんから、男性のシェフの方がピアノに来られ、そのテーブルスペースの一角で生調理。イタリア・ジェノバ地方で有名な、バジルの風味が効いた「ジェノベーゼ」と、トマトソースをベースにしてベーコン、タマネギなどを加えた「アマトリチャーナ」の2品。両方食べたかったのですが、今の体重を考えるとぐっとこらえてしかありません。泣く泣く「アマトリチャーナ」を選びましたが、1人分ずつ目の前でパスタとソースをからめながら調理されたできたてのパスタは本当に美味でした!!

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選手たちはおかわりをお願いしながら、あっという間に胃袋の中へ。ブラジル選手にとっては、多少苦手な和食もありますから、イタリアンメニューは本当に貴重!リンタロウ選手も「アマトリチャーナの方が好きでした」。でもフォークではなく、お箸を上手に使いこなしているのは、和伯折衷でちょっと笑ってしまいます...

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今週は天皇杯ウィーク。キックオフが19時から18時へ、会場が柏の葉から日立台へと変更となり、運営スタッフ、チケットスタッフはいろいろな対応に追われています。選手たちは先週土曜日から中7日と十分な準備期間をもって臨めます。今日は、昨日のトレーニングマッチ組はリカバリー、北九州戦先発メンバーは100→200→300mインターバルと、走り込み中心のメニュー。さらに明日明後日は2部練習が予定されています。いったいどんなメニューが待っているんでしょう???選手たちも戦々恐々かもしれません(汗)。

その天皇杯、2回戦で対戦するかもしれない千葉県代表は、順天堂大学です。言わずもがな、村上選手・田中選手の母校。村上選手は「やっぱり対戦したいですよ!今の4年生はいっしょにやってますし、3年生も高校の時に練習に来てましたから、よく知ってますよ。この前も差し入れにいきました!」田中選手も「今年の1年生がうまいらしいです。天皇杯といえば、順大のときベガルタに勝ったことをすごく覚えてます」。今度は逆の立場、「一発食ってやろう」とジャイアントキリングを目論む野心と怖さを知っています。対戦することになれば、先輩らしく、プロで培ってきた力を見せつけなければいけません。

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また明日発売になる読売新聞朝刊の千葉県版のレイソルコーナー「うちの地元くん」で、その母校順大での思い出を語っています。大好きだった食堂のメニューと村上先輩との思い出、2部降格そして1部復帰まで...。4年間の千葉・酒々井での濃密なサッカー生活です。WEB版でも後日掲載されますので、また改めてご紹介いたします!

2010年8月30日

練習試合 対法政大学戦

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担当:河原 正明

 北九州戦を終え、選手たちは昨日柏に戻ってきました。今日は本来ならば午後にリカバリートレーニングがあるのですが、北九州戦のスタメン組は免除に。一方、それ以外の選手は法政大学との一戦に臨みました。

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 試合は開始早々からレイソルが主導権を握ります。キックオフから70秒後には、武富選手がポストのホジェル選手とのワンツーで飛び出して先制。勢いに乗ったチームは両サイド、さらには中盤から多彩な攻撃を仕掛け大学生を圧倒。セットプレーでも渡部選手が高さを生かして頭で2点目を決めます。スコアも前半だけで4?0となりました。
 後半からメンバーが入れ替わり、前半までの少し勢いも変わるのかな?と思いましたが、全くの杞憂にすぎず。17分に、この日キレキレだった田中選手が自ら追加点を上げると、後半から投入の北嶋選手が、田中選手のCKに得意ニアでのヘディングシュートで得点。さらに、続く3分後に頭で、その5分後にはPKと続けざまに2点を奪い8分間でハットトリックの完成です。

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 「今日のキタジさん、切れているなー」とは永井スタッフ。ここ数試合、FWの選手の得点が増えてきています。その中でまずは練習試合から結果を残していかないといけない、厳しい出場争いがあります。日曜日には天皇杯 2回戦が行われます。誰が出場するのか、こちらも非常に楽しみです。
 なお、本日天皇杯2回戦の会場変更に伴うチケットの取り扱いについてのアナウンスをいたしました。S席(メインスタンド中央)のチケットをお持ちの方は、日立柏サッカー場に合せたチケットとの交換になります。それ以外の方はそのままご利用いただけます。詳しくはHPをご覧ください。


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 さて、話は変わりまして北九州戦ではレイソル関連の選手がチラホラと。池元選手も相変わらず危険なドリブラーでしたし、前回対戦時に鋭いミドルシュートを放った長谷川選手も途中から出場をして元気な姿を見せてくれました。
 こちらは試合後の一枚。ユースの先輩・長谷川選手を訪ねたのは工藤選手、みなさんこの二人の共通点が判りますか?実は二人とも東京都足立区出身なのです。「家はどの辺り?」と訊ねられた工藤選手が「竹ノ塚です」。「おぉー近い!自転車でいけるよ(笑)」と笑顔の長谷川選手。10歳以上も年齢は違いますが、ご近所同士で同じレイソルの血を引く二人。今や足立区に縁があるといえば漫才師の「ねづっち(Wコロン)」が有名ですが、工藤選手、そして長谷川選手にも彼以上に名を轟かせるチャンスは整っているはず。地元のスターの活躍をみたいという方のためにも、それぞれのチームで頑張ってもらいましょう!

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 レイソル関連ではもう1枚。こちらの中央に写っているのは昨年までレイソルU-18に在籍していた向井貴一選手。現在は九州産業大でプレーしています。茨田選手とは同期となりますが、周りの選手はみな1学年上の先輩。そしてチェ・ファン通訳はコーチとして直接指導を受けた恩師でもあります。「向井はハートに芯のある選手。まだまだこれから先が楽しみですよ」とは師の言葉。彼のように大学でプレーすることを選択した選手も多いレイソルU-18ですが、普段にはなかなか会えないもの。こうして試合会場に足を運んでくれた旧友との再会に、しばし語らう6人なのでした。

 さて、明日で夏休みも最後ですね。練習は夕方からのみ1本となります。秋の訪れを感じさせるように日も少しずつ短くなり、赤トンボも姿を見せていますが、まだまだ厳しい暑さが続きそうです。早く秋が来て欲しいと思いますが、練習見学に来られる方は暑さ対策も万全でお越しください。では。
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2010年8月29日

勝ち点50台突入!

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担当:河原正明

「とにかく疲れました」90分闘い終えた選手たち、3試合連続ゴールをあげた林選手もホッとした表情の中にも安堵の顔を。理由は勝ち点3を奪えたこと、そして「パクさんのゴールをね...フイにしたからなんとか取り返したかった」から。それでもアウェイで計4得点と勝負強いところを見せてくれました。

一方パク選手は「今日は全体的によかったよ!でも点取りたかったよ(笑)」と笑顔で話してくれました。同じく「点が取りたかった!」のは小林選手。今日は右サイドから何度もゴールエリア付近に侵入、クロスにシュートを放つなど攻守に渡り気持ちがこもったプレーを見せてくれました。イエローカードの判定はやや厳しかったですが、次戦・天皇杯は右サイドを誰が務めるのか?指揮官の選択も楽しみです。

 今日はアウェイにも関わらずホームチームを上回る数のサポーターがスタジアムに駆け付けてくれました。終始止むことない後押しが「得点を取らせてくれた(林選手)」。またTVの前で応援頂いた皆さまにも御礼申し上げます。

 リーグ戦は次節はホームで富山戦。勝ち点3を上積みして、続く3位千葉、4位福岡との対決を迎えたい。その前に天皇杯。昨日会場変更の発表をしましたが、明後日にはチケットの取り扱いに関するアナウンスがあります。しばしお待ちください。
チームは明日、移動日となります。広報日記もお休みします。ではまた

2010年8月27日

天皇杯会場変更

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担当:大重正人

9月のスケジュールページを入力していました。試合日程、TV放送スケジュール、そして選手の誕生日......5人もいました、バースデー選手が! これは、ちょっとビックリです。5日栗澤選手、6日水野選手、8日林選手、14日橋本選手、23日武富選手とズラリ並んでいます。誕生日といえば、9月のカレンダー待ち受けを準備する時期なのですが......これは人選に悩んでしまいます。HPは通常2選手なのですが、すべての選手が試合に出場していますし、1試合出場ながらプロ初出場初ゴールを決めた武冨選手が祝福されるすばらしい写真もあります。写真の形やデザインも考えながら、ホームページ、そしてモバイルレイソルに振り分けて、31日にお届けしたいと思います。

その誕生日が、試合当日に重なる幸運な選手もいます。5日の天皇杯は栗澤選手、23日札幌戦集は武富選手です。みずからのバースデーを祝うようなすばらしい一日になるよう、今から心待ちにしてしまいますね?

その5日の天皇杯ですが......その2回戦の会場が、柏の葉から日立台に変更となりました。ピッチコンディション不良のためです。開催日やキックオフ時刻の変更はありません。1週間前の変更ですが、勝手知ったる日立台ですから、プレーする選手たちも、我々運営スタッフも大きな戸惑いもないはずです。

ただサポーター皆様におかれましては、チケットの取り扱いについてご心配かと思われます。
まず、チケットをこれから購入しようという方は、本日27日(金)19時からチケット販売が一時停止されておりますのでご注意ください。販売は31日(火)10時からとなります。
またすでにチケットを購入された方について、払い戻しをご希望の方もいらっしゃると思います。その他チケットに関する変更事項は、現在関係各所やチケットエージェントにて調整をしているところです。30日(月)に発表する予定ですので、いましばらくお待ちくださいようお願い申し上げます。

それでは明日、18時。北九州でのアウェイゲーム、勝利を信じて、一緒に闘いましょう!応援をどうぞよろしくお願いいたします。

2010年8月26日

メンバー交代

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担当:河原 正明

 何度かこの広報日記にも登場している麗澤大学のインターン生。今月をもって第1期生が卒業となります。先週は大作くんに登場してもらいましたが、今週は山田さんに最後の日記を書いてもらいました。

担当:山田理美

 こんにちは、麗澤大学の山田です。今日もインターン生として、一日活動しました。
いつものように新聞スクラップから始まり、プレスリリースの作成やモバイルレイソルの画像作成などの業務に携わりました。いつもと同じようですが、インターン1期生は今日で最後の業務となりました。1年間に渡りクラブのお仕事を手伝わせて頂く中で、楽しいことや悔しいことなど様々ありましたが、何より自分が「憧れのJリーグ」を支える仕事を経験できたことが喜びでした。
 来年は就職し、サッカーとはまったく関係のない仕事に就くと思いますが、ここでクラブの皆さんから教わったこと、学んだことは間違いなくこれからの自分を支えてくれると思います。また、温かく声をかけてくださったファン・サポーターの皆様、本当にありがとうございました。これからもインターンシップ生を宜しくお願い致します。(了)

 クラブでも初の試みであったインターンシップ生として長らく勤務してきた1期生。思い返すと試合時はもちろん、試合の準備やイベントで業務に携わり、夏のファン感謝デーの運営にも企画から参加してもらいました。また、FMラジオの番組に生出演してレイソルでのインターンシップの紹介やアピールをしてもらったこともありました。
 最後の試合時勤務となった甲府戦時に話をしても「なかなか来られずスミマセンでした」「もっと長くやりたかった...」とみな思いはさまざまです。サッカーが大好きな山田さんは「昨年レイソルがJ2に降格したのが悔しかったです」。本当にクラブの一員としての気概を持って働いてくれていたんだなと改めて感慨深いものがあります。
 しかし、本インターンシップもメンバー交代をして、すでに3期生の受け入れが始まっています。甲府戦から試合時のイベントスタッフとして、あるいはチケット業務など多岐にわたり実務に励んでもらっています。みなさんも見かけたら声をかけてください。

 さて、トップチームは明日、北九州で試合前日の練習を行います。すでに今日の午後、現地に向かいました。なお、練習会場については非公開となります。
 9月には現在3位の千葉、4位の福岡とアウェイで重要な試合が待っています。それだけに勝ち点をここで上積みしておくのと、そうでないのでは成績上でも精神的にも大きな違いが生まれます。「だから、必ず勝ち点3をもぎ取って帰ってくる」とネルシーニョ監督。チーム一丸で強い決意を持って北九州戦に臨みます。
 8月最後の週末、現地まで応援に駆けつけていただける方、そうでない方もTVの前で応援よろしくお願いいたします。
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2010年8月25日

メディアトレーニング

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担当:大重正人

気がつけば、8月も最後の1週間になっていました。なのに、暑さは収まるどころか、太陽は変わらず燃え盛っています。太陽王レイソルもそろそろ勢いよく燃え盛ってほしいところ!今週も試合日前に出発し、現地で最終調整のトレーニングの予定です。愛媛ではこのスケジューリングで快勝しましたし、今週もいい流れを作って、本城競技場でともに戦いたいと思います。

こちらは昨日の写真。夜7時から夏のレディーススクールが開催されました。何度か参加いただいて、すっかり顔なじみになった参加者のみなさま。コーチたちに寄せ書き色紙まで贈っていただいて、今朝もうれしそうに色紙を並べて、眺めていました。今回は1回限定でしたが、秋からはまた3か月スクールも開校します。ご参加予定の方は、次回もどうぞよろしくお願いいたします!

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そして、小さな訪問者のお話。松戸市立柿の木台小学校のサッカー少年3人が職業体験に。ピッチ補修などをお手伝いいただいたあとは、松戸市出身の栗澤選手とお話しする機会が。「試合前にはどんな食事をとるのですか?」「毎日何時間トレーニングしているんですか?」と準備してきた質問に栗澤選手が答えます。一生けん命にメモをとる間「シーン」と沈黙が続きますが「ゆっくり書いていいよ!」と優しく気遣うお兄さんのクリ。質問がとぎれそうになると、栗澤選手が逆に質問。「●●小ってまだあるの?」「いま、松戸でどこが強いの?」「全小はどうだった?」と地元・松戸トークで、子どもたちの緊張をほぐしていました。

「体力をつけるにはどうすればいいですか?」には「とにかく走ることだよ。マラソン何人だった?」と逆質問。「10何番ぐらいですけど......」とどもってしまう彼らに「じゃあ、次の大会は10番以内入れよ!約束だからな?!」と3人に高いハードルを課しました(笑)。

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そして練習前に、メディアトレーニングが行われました。月1回のペースで片上メディアトレーナーの指導を受けて来たルーキー選手たち。自分というパーソナリティを他の人に知ってもらうため、好印象を持ってもらうため、あいさつに始まり、姿勢、しゃべり方、言葉の使い方などを学んできました。

本日は「テレビ生出演のロールプレイ」。設定は、全国放送、高視聴率で夕方のニュース情報番組のスポーツコーナーで、3分間の生出演です。まずは準備から。実際の取材を受けるときには「どんなメディアで、いつ掲載・放送されるのか、そして取材のテーマ」をしっかり確認するように指導されています。その上で今回の質問事項に対して、まず自分なりの答えを10分ほど考えます。質問は「自己紹介」「柏レイソルはどんなチームか」「チームが好調の原因は」「応援してくれるサポーターへのメッセージ」。

そして、模擬テレビ出演。出演者だけでなく、レポーターも選手が務めます。「聞き手の気持ちを理解することも大切です」とのこと。田中選手×川浪レポーターの組み合わせしか見られなかったのですが、田中選手のコメントはサポーターに対する感謝の気持ちがいたるところに表れた見事なコメント。そしてマイクを持たせたときの川浪選手の自然さは、ファン感謝デーで実証済みです(笑)。

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そのやりとりは、きちんとカメラに収めています。それを全員で振り返りながら、良かったところ、そしてこれを直すとさらによくなる!というポイントを話し合います。田中選手の改善点は、カメラに正対するのではなく、レポーターの方に向いて話すこと。カメラを必要以上に見過ぎると、緊張している感じを見る側に与えてしまうそうです。

というようなロールプレイ、話し合いを繰り返し、プロサッカー選手としてあるべきマスコミ対応・社会対応を身につけようというのが、メディアトレーニングなのです。ただ、基本的に彼らは人前に出るのが仕事で、こうしたインタビューなどでもハキハキ堂々としています。より応援してもらうために、自分への好感をもってもらい、自分をブランディングするのもプロの仕事のひとつです。

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明日も申し訳ありませんが、非公開練習です。午後には北九州へ向かって出発となります!

2010年8月24日

「ただいま」と「ハッピーバースデー」

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担当:河原 正明

今日は甲府戦後初の全体トレーニング。そんな中、嬉しい知らせが。水野選手が右ひざ前十字じん帯の手術を終え退院、ようやく柏に帰ってきました。練習後に監督に挨拶、その後は「2週間本当にヒマだった!ここにくるとテンションが上がる!」と同僚との再会を喜んでいました。「コウキ君がいないとロッカールームが静かで。だから3点とれました(林選手)」「コウキ、○○はまだダメだよ!(パク選手)」と練習上がりに絡んできますが、それが嬉しそうで。それでも本当に苦しいのはここから。
今年始めには左ひざのケガでリハビリを。ようやく実戦復帰しての初戦で今度は右ひざを負傷。「リハビリは『忍耐』の一言」と本人も話すように、その辛さは判りきっているだけに、笑顔の裏には相当な決意を持っているはず。明日からまた長い道のりですが、チームもサポーターも待っていますよ。

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 また、今日はレアンドロ選手の誕生日です。「誕生日おめでとう」と声をかけると「オブリガード!(ありがとう)」と笑顔で返してくれました。そのレアンドロ選手。27歳とは思えない?落ち着いた迫力がありますが、意外な一面の魅力がある選手です。例えばかなり子煩悩だったり、ブラジルでは愛車としてピックアップトラックを2台所有していて、バリバリ走っていたり。実はブラジルでは週2回の試合かつ「遠征」は数百kmにもなることもあり自宅で過ごす時間が少ないそう。その点でも日本での生活は家族と過ごす時間が多く、幸せと感じているそうです。ゴールを決めると息子さんに捧げるポーズは皆さんもよくご承知の通り。そのポーズの一つを後半戦のポスターで採用したのですが、これにはレアンドロ選手本人も満足げでした。しばらくあのポーズを見ていませんが、次節アウェイ・北九州戦では久々にゴール・パフォーマンスが見てみたい!
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 桐畑選手は情報紙「朝日れすか」の取材を。千葉戦、徳島戦でのリーグ戦出場とその後の変化について話してくれました。が、何よりも伝えたいのは「レイソルの試合を観に来てください。これからのチームなんですから」その部分はいつも以上にアツく語ってくれました。「本当はオレ、もっと面白いんですよ」と記者さんに向かってつぶやくキリでしたが「わかっていますよ(笑)」と返す記者さんが優しかったです。
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 さて、明日・明後日とも非公開練習となります。夏休み期間中最後の週末も遠征とオフとなり、選手とのふれあいができるのは今日と31日だけとなります。平日に来られるちびっ子は宿題を終わらせてから来週にまた日立台まで来てくださいね!

2010年8月23日

夏祭り、女子マネ、慶大戦

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担当:大重正人

まず昨日。柏市豊四季の成顕寺で行われた夏祭りに、村上、渡部、仙石選手が参加してチラシ配布が行われました。またサポーター有志のみなさんのご協力もあり、日立台で舞い踊った(?)伝説の竜も登場しておおいに盛り上がりました。その写真を何カットかお届けします!

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そして今日のお客様。
Jリーグ特命PR部マネージャーとして活躍中の、足立梨花さんです。学研パブリッシングから発売されている雑誌「BOMB」の写真撮影で日立台にお越しくださいました(発売日は未定)。「アダチリカです!」と元気なあいさつで、名刺まで頂きました。Jリーグでの肩書どおり「女子マネージャー」というイメージで、ピッチやスタンドなどで12時過ぎから3時まで炎天下の中での撮影、本当にお疲れ様でした!

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現在現役の高校3年生、学校にも通いながら芸能活動をされているそうです。J'sGOALでもおなじみですが、現在はリーグ戦各会場を順番に訪れ、PR活動に大忙しです。「この前は徳島でお世話になりました。帰りの飛行機がレイソルの皆さんと一緒でびっくりしました。いろんな地方でテレビやメディアにも出演させていただいて、すごく楽しいですよ!」と疲れひとつ見せず、元気いっぱいです!「中学の時はソフトテニスの前衛をやってました。でもボレーが苦手で......スマッシュは得意だったんですけど、試合中になかなかスマッシュのチャンスはなくて」とスポーツ経験も教えてくれました。

日立台の印象を聞いてみました。「やっぱり専用スタジアムなので、ピッチとスタンドが近くて臨場感がすごいですよね。お客さんが入ると、もっとすごいんだと思います。次はぜひ試合の日に来たいです!」。最後は、「レイくんと一緒のポーズで☆」と記念撮影にも応じてくれました。もし今季残りのホームゲームのどこかで来場いただけることになりましたら、また改めてお知らせします!

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そして今日はトレーニングマッチ、慶応大学戦。結果は2-2の引き分け、先行しながら追いつかれてしまっただけに、満足いく内容ではなかったかもしれません。1点目は、北嶋選手がスルーパスに抜け出して左サイドで懸命のキープ、これをラストパスにつなげて、田中選手が得意のボレーシュート。2点目は武富選手がPAで倒され、北嶋選手がこれをしっかり沈めました。

今日は北嶋選手と祐三選手のコンビネーションがよく見られました。余談ですが、私個人的な近年のベストゴールは、昨年の国立でのレッズ戦、祐三選手の右クロスを北嶋選手がニアで合わせたヘディングシュートです。北嶋選手がゴールを決めるならこの形しかない!と思っていた通りのゴール、ニアへの飛び込みはレッズ守備陣も絶対にマークしていたはずなのに、それにもかかわらず2人で決めたゴール。お互いのストロングポイントを知り尽くし、意志が通じ合っている2人だからこそ生まれたゴール。今日もサイドからのクロスはもちろん、北嶋選手がポストに下がってきたときは祐三選手から足元へスムースパスが入り、いつボールが欲しいのか、どこでボールを受けたいのか、まさに阿吽の呼吸。北嶋選手の表情を見ていると、すごく楽しげにプレーしているようで、不意に1年以上前のゴールを思い出してしまいました。

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明日は2部練習。そしてレアンドロ ドミンゲス選手、27歳のバースデーですので、ご来場の皆様は、どうぞ祝福をよろしくお願いいたします!

2010年8月22日

「選手を称えて欲しい」

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担当:大重正人

悔しい。

今日はその一言で終わらせたいぐらいの気持ちです。
ただ悔しい。レイソルにかかわる人すべての気持ちでしょう。

2-0になって、ヤマトのゴールテーマが轟いて、そこに相手がいないかのような、我々だけの空間でした。それが90分終わって、あんな結末が待っていようとは、これっぽっちも思ってもみませんでした。

ただ選手たちはこの結果にイライラやフラストレーションをためてはいながら、気持ちを押し殺し、試合を振り返ってくれました。彼らが試合中に感じたこと、その言葉や思いを伝えなければいけません。

一人少ないなか、その分までカバーして走らなければいけない。
一人少ないという状況をもっと考え、チームのためにプレーしないといけない。
甘さ、気の緩み、集中力の欠如。同じ失敗の繰り返し。
当然、自分や周りへの厳しい意見、反省が自然と口をついて出てきます。

ほかにも何か理由を探したくもなるところもあります。
ホジェル選手のシュートが決まったシーン。レアンドロ選手は、ホジェル選手がオフサイドポジションにいたら、パスを出してないよなぁ。自分でシュートを打ったんじゃないかなぁとか...と独り言をつぶやきたくなる人もいるでしょう。

ただ、ネルシーニョ監督が会見で話しました。「今日の試合で一番重要視したいのは、11人で戦った時間。その間は我々の戦術も上手く機能していて、相手のシュートをほとんど許さず、チャンスを与えなかった。ホームゲームで3試合連続で退場者が出ているが、選手はそういう苦しい中でも最後まで勝つという覚悟を持って闘ってくれている。今日、勝ち点差を詰められずに首位を守ったことは選手たちの頑張り。そこは選手を称えて欲しい」

相手に細かく研究される中、監督の求める多彩な戦術・システムを理解し、しっかり機能させた後半途中までは今季でもベストと言える戦いでした。高いラインで前線から激しい守備と攻守の切り替えで主導権を握り、守ってもハーフナー選手に仕事をさせず、2点を立て続けに奪うまでの試合は、見ていて本当に楽しかった。そんな試合を強敵ヴァンフォーレ相手にできたのだから、そこは胸を張って、次の試合につなげられると信じています。

最後に、祐三選手がツイッターで「日立台を満員にしてくれてありがとうございました」と綴っています。ヴァンフォーレサポーターが柏バカ一代に手拍子し、それにレイソルサポーターも応えた、応援エールの交換には正直驚きました。熱狂的で素晴らしすぎるスタジアムの雰囲気を作ってくれたのは、間違いなく双方のサポーターの皆さんでした。本当にありがとうございました。

試合が終わって、少し頭が冷やされると、試合前のあの雰囲気を思い出し「あぁ、この試合良かったなぁ」と思う自分もいます。なんだかよくわからない終りになってしまいました。

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2010年8月20日

いよいよ大一番!

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担当:河原 正明

 まず初めにお伝えしないといけないのは、明日の甲府戦のチケットは完売しました!ありがとうございます!!とは言え、実は過去2回とも日立台での甲府戦は完売なのですが・・・。「満員のスタジアムでやれるのはテンションが上がる!」と選手も楽しみにしています。

 明日の甲府戦を前に、ようやく各メディアの注目も上がって来ました。今日発売のエルゴラッソ紙では3Pの特集を組んでいただきました。皆さんお読みになられましたか?スタジアム周辺のコンビニは軒並み売り切れでした。柏・甲府両チームの担当で、熱い記事を書いてくれたのは田中記者。明日は「田中ダービー」でもあります。両チームの練習場で、広報はじめスタッフからいじられまくりの1週間だったでしょうが、すでに選手以上に気合充分?白熱するレポートも楽しみですが、内容は・・・わかっているんでしょうね、田中さん??

 一方、テレビ中継も、スカパー!は千葉ダービー以来のハイビジョン生中継。しかも放送時間を拡大、試合開始40分前より放送となります。試合前には過去の映像も織り交ぜ、選手のコメントもインサートされます。レイソルでは大谷選手と小林選手が登場します。また、通常のJ2リーグ戦中継では放送されない両チームの監督インタビューも、試合終了後に中継されます。明日はJ1復帰を争う、現在J2リーグ戦の首位と2位の直接対決ということもあり、一足さきにJ1規格の中継となります。
 すでにチケットは完売しています、「買いそびれた・・・」という方はぜひスカパー!での中継をお楽しみください。
 
 トップチームは夕方より練習を行いました。今週はオフ明けから4日の準備期間となりました。「全てをチームのために、力を尽くす」とはレアンドロ選手。明日、出場すれば2試合ぶりとなります。「ホジェル選手とはブラジル(ヴィトーリア)でも同じチームでプレーした。いいコンビを組めている」と新加入のFWとの関係作りも上手くいっていると自信をうかがわせていました。
 「甲府は着実に勝ち点を積み上げてきている良いチーム。とても厳しく、難しい試合になるだろう」とはネルシーニョ監督。FWハーフナー選手をはじめとする相手の強力な攻撃陣への警戒も怠りませんが、一方では今週は短い時間でも強力な相手に対して万全の準備が出来た、と記者団にコメントを。「上位のチーム同士が戦う一戦。どちらが勝つかはわからないが、集中力が欠けたほうが負ける。最後まで闘い切ることが大事」。前節・愛媛戦で選手交代で流れを確実に掴んだ指揮官の采配も見どころです。
 
 話は変わって、今日の午前、レイくんが柏市役所を訪問。このたび柏市特別住民に認定され、秋山柏市長より「特別住民票」を受け取りました。この模様、詳しくは公式サイトのフォトギャラリーをご覧ください。ちなみに「さかサイ君」にはかなりアグレッシブに絡まれたそうで。ひょっとして彼は日立台デビューを狙っているのかも??

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 また大津選手も選手寄贈チケット「BtoJシート」の贈呈に柏第五中を訪問しました。残念ながらリハビリ中ではありますが、しっかり公式行事に参加してもらいました!リハビリの日々が続きますが、たまの息抜きになったかも?五中サッカー部の皆さん、明日の来場お待ちしています。


 さて、明日の試合は「レイソル夏祭り」。さまざまなイベントが催されます。試合前は「夏祭り」で、試合後も勝利でお祭り気分といきたいサポーターの皆さん。明日は甲府からサポーターがバス12台で乗り込んできます。そのためにも、ホーム日立台で選手の背中を押す応援をよろしくお願いいたします。暑い一日の夜に、熱い試合を。まずは体調を整えて、スタジアム一丸でのご声援よろしくお願いします!!

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2010年8月19日

決戦間近!

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担当:大重正人

いよいよ真夏の首位決戦が迫ってきました。先日は山梨のスポーツ新聞記者の方から、チケットの売れ行きについての問い合わせもいただきました。「やっぱり甲府のサポーターからすれば、J1に上がったのも、J2に落ちたのも日立台でしたから、この試合にはすごく思い入れがあるんですよね」。チケットの売れ行きもそうです。正直ジェフ戦以外でビジター席が完売するのは想像しにくかったのですが、早々に完売。甲府サポーターの意気込みは相当なものと映ります。

翻ってわがレイソル。非公開練習の中、スタジアムでみっちりと戦術練習が行われました。パク選手、レアンドロ選手が出場停止から戻ります。愛媛では、林選手、ホジェル選手と新しくゴールゲッターが活躍。アルセウ選手、村上選手も90分フル出場。今週も激しい競争、トレーニングの末、どの11人が甲府戦のピッチに立つのか。5月の対戦で「ポストに立たれるとボールが見えなくなる」とレイソルDFを驚かせたハーフナー・マイク選手をいかに止めるのか。現状のレイソルの力を図るための、最高の相手です。激しく厳しい闘い必至、注目は尽きません

その甲府戦。数量限定オリジナルグッズ『ユニフォーム型タオルハンカチ』を発売します。
このタオルがおもしろいのは、ユニフォームの形になっていること!袖から脇にかけてのなめらかなカーブがタオルで再現されているのは本当にビックリです。イベントレポーターのこみぃさんが日立台でモデルになってくれました。ポケットに忍ばせて、汗をぬぐうにはぴったりのコンパクトサイズ。試合当日からスタジアム売店で500枚限定、800円での販売です!!

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そして今日も、麗澤大学インターン生がお手伝いくださいました。久々の広報日記です。
担当:大作一晃
皆さんこんにちは。インターンシップ生の大作です。一期生である私は、もう1年という長い期間、柏レイソルにお世話になりました。成長を感じるとともに将来の自分の姿がぼんやりと見えてきたような気がする今日このごろです。
さて、今日もインターンとしてお仕事を手伝わせていただきました。いつものように新聞のスクラップから始まり、エクセルを使ってのデータ入力、取材の見学、ファンの方々からのメールの管理等、様々なお仕事を体験させていただきました。

今日はチバテレビ「ライジングレイソル」のインタビューで、栗澤選手の取材にたち合わせていただきました。栗澤選手はチーム内ではいじられ役だということですが、心なしか司会のあや吉さんの方にまでいじられているようでした。
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しかし、栗澤選手はインタビューの中でこう言っていました。
「メンタルは強いと思っている。」
ダメな時、自分はどうすべきか自然に考えられる。そういうことができるから強くいられるのだそうです。試合で勝った後考えることは、良かったプレーよりも悪かったプレーばかりなのだそうです。栗澤選手は常に反省することを忘れない。これは僕も見習いたいと思います。22日日曜日の午後8時半からチバテレビで放送されますので、ぜひ見てください!

さあ次節!8月21日の甲府戦は1位2位対決ッッ!
ぜひとも勝ってJ1へ勢いよく駆け上がってほしい!日立台を黄色で埋め尽くし、最高の舞台でレイソルの選手たちを応援していきましょう!!!(了)

1年前から平日営業日やホームゲーム時にお手伝いいただいてきたインターン生の皆さん。このたび新しい3期生が入ってくるに伴い、1期生の皆さんは来週をもって卒業となります。主に広報業務をお手伝いいただいたなか、イメージとは違う地味な仕事も多かったと思います。もっといろいろと広報についてお話ししたり、いろいろなお仕事を一緒にできればよかったと思う部分もあります。どれほど有意義な経験になったかどうかはわかりませんが、少しでもこれからの就職活動、人生に役立つ経験ができたとしたら、これほどうれしいことはありません。

30代の自分にはない、彼らの若さやバイタリティー、発想力など、こちらもたくさん刺激を受けることがありました。これからもっとレイソルを好きになって、チームを応援してもらえたらと思います。この場を借りまして、本当にありがとうございました。

2010年8月18日

知りませんでした

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担当:河原 正明

 それは突然の知らせでした。「レイくんに特別住民票を発行したいのですが・・・」。愛媛戦の翌日、午後に柏に戻り、うつらうつらしながら前日の試合を見ている最中に鳴った携帯電話。電話の主の柏市役所職員の方に思わず聞き返してしましました。「何ですかそれ??」。

 全く勉強不足でした。『特別住民票』・・・そういえば昔「タマちゃん」が住民登録されたのだったなー、くらいしか記憶になかったのですが、よくよく調べて見るとさまざまなキャラクターやマスコット、人物などが縁のある市・町で登録されているのですね。
 さて、Jリーグのマスコットでは?と調べてみると、どうもまだ発行されているマスコットはまだいないよう(一応Jリーグにも確認したのですが、「不明です」とのことでした)。
 でも柏市がすごいのは、一気に4種(人?)の登録をするということです。「カシワニ」に「さかサイ君」、そして「テガレンジャー」(皆さん全部知っていますか?)。「カシワニ」はかしわインフォメーションセンターのキャラクター(ちなみに村上選手会長と桐畑選手会副会長は同センターの『かしわハート大使』に登録されています)。「さかサイ君」は柏市逆井の逆井商店会のキャラクター。そしてテガレンジャーは手賀沼をきれいにするため立ち上がった正義のヒーロー!!手賀沼エコマラソンなどに登場していますね。実はいろいろなキャラクターが市内で活躍しているんですね。ということで、レイくんは20日の金曜日に柏市役所でテガレンジャーと握手!ではなく秋山市長から住民票を拝受してきます。

 さて、昨日・今日・明日は取材デー。甲府戦に向けてさまざまなメディアの取材を受けています。そんな中、来月放映の「レイソルタイム」に出演したのはレアンドロ選手。普段の取材ではなかなかないようなアッキーの強烈な質問攻めに、さすがのレアンドロ選手も押し切られとまどう場面も?一方では時折見せるはにかんだ笑顔が素敵な収録でもありました。この模様はJ-com東関東局で9月1日より放映されます。視聴できる方はお楽しみに!

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今日も非常に暑い中、トップチームは夕方より練習を行いました。今週は試合の間隔がいつもより短く、あと3日後にはあっという間に甲府戦がやってきます。短い時間で強力な相手に対して万全の準備をするために、明日もチームは非公開練習となります。練習見学はできかねますので、何卒ご了承願います。

2010年8月17日

練習試合 対順天堂大学戦

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担当:河原 正明

「今日はやばかったです」「尋常じゃないです」「ダメ、ゼンハン!」「まだ熱いです・・・」
今日は練習試合、対順天堂大学戦が行われました。上記は試合後の選手のコメントです。16時キックオフ、多少風が吹いていたとはいえ見学されている皆さんも、見ているだけで体調が悪くなるのでは、という厳しい暑さを感じられたと思います。
ただし、今日は大学生が相手。決して油断は出来ませんが、その中でもプロ選手としてキッチリと結果を残した選手たち。順天堂大OBの田中選手は2得点。「全く満足していません。今日はもっと得点が奪えたはずです。暑さを言い訳にしてはいけないですが、もっと動けたと思う」と口を突いてでるのは反省の弁ばかりでした。

さて、次節甲府戦には2人の選手が出場停止から戻ってきます。まずはレアンドロ選手。今日も45分間プレー、2アシストと結果を残してくれました。2点目を挙げた山崎選手も「レアンドロから狙い通りのパスが来た」と精度の高さを語っていたように、試合勘はOKのようです。
もう一人はパク選手。危なげないプレーと高さで相手を制圧していました。それでも「ゼンハンはアツすぎ!」と暑さにはやられてしまったようでした。いずれにしても両選手が不在で勝ち取った勝ち点3が活きるのは次節の直接対決次第です。新たに出場して結果と自信を深めた選手と融合して「新・レイソル 2010年後半版」を見せてくれることを期待しましょう。

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そのパク選手、練習前にエルゴラッソ紙の取材を。今季のレイソルを占う上でも大事な一戦を前に、またまた特集が組まれます。甲府との前回対戦でも得点を挙げており、また守備の要であるパク選手が今節のレイソルのキーマンとして紙面に登場します。試合直前の金曜日発売号に掲載です!

また、当日のスカパー!の中継は30分早い放送枠となります。同じく今日の試合前に大谷選手、小林選手がTV取材を受けました。2005年の入替戦、2007年J1ホーム最終戦、そして2010年5月の前回対戦・・・両チームで出場していた選手が語るこの一戦への思い、ぜひこちらもチェックしてください。

なお、明日・明後日とチームは非公開練習となります。練習見学はできかねますので、何卒ご了承願います。

2010年8月16日

PK失敗を乗り越えて

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担当:大重正人

ここのところ、レフェリングのあやもあって、厳しい試合を強いられてきたレイソルイレブン。今日は「監督から前からしかけていこうと言って送り出された」と皆が口を揃えたように、前半からこれまでの数試合とは見違えるような積極的な戦いを見せました。その勢いが相手のファウルを誘い、PKのチャンスを得ます。しかし、愛媛GK山本選手のファインセーブが連発。幸運なやり直しのチャンスすらゴールに決まらない。3回続けてPKが外れるなんて、見たことがありません。流れの悪さはここまで深刻なのか......と悲しむよりも逆に笑うしかないぐらいほどの絶望感でした。

しかし選手たちは違いました。「数的有利にはなったんだから、それをプラスに考え、あせらずにやれば絶対にチャンスは来ると思っていた(近藤選手)」「PKは相手のキーパーも良かった。工藤とホジェルが切り替えてプレーできるようにサポートを心がけた。二人ともしっかり立て直してくれた(大谷選手)」と後半45分に臨みました。

すると後半から投入された林選手が、大きな仕事をやってのけました。「自分がヒーローになる!」という強い気持ちを早々にプレーで示しました。左クロスをダイレクトで合わせるボレーシュート。そしてまたも左クロスを相手と競り合いながら豪快なヘディングシュート。遠くから見ていて、両方とも「そのシュートが入っちゃうの??」とびっくりするような難しいシュート。愛媛側のメディアの方も言葉を失うような驚きの2発でした。

PKを決められなかったホジェル選手にも来日初ゴール。そのゴールをアシストしたのは村上選手、アルセウ選手はハードタックルと大きな展開力でゲームを作り、酒井選手もジョジマール選手との激しい1対1にも一歩も譲りませんでした。林選手をはじめ、これまで出場機会の少なかった選手たちが、4試合連続未勝利と今季最大の危機で、ためていた力を爆発させました。

しかし彼らは勝利の余韻もそこそこに、「来週1週間も練習からアピールして、甲府戦に何とか出場したい」とすぐそこにある次の競争のことにすぐに頭が切り替わっています。4試合連続未勝利からの大きな一勝、控えメンバーの台頭......チームがまた一つ成長できるかどうかという時です。そんなヴァンフォーレ戦、ぜひとも日立台を満員にして彼らを応援してください。今日も遠く愛媛まで足を運んでいただいた皆様、遠く柏から祈るような気持ちで応援いただいた皆様、本当にありがとうございました!

2010年8月14日

自らの手で掴もう勝利を

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担当:河原 正明

 今日は事務所もお盆休み。出勤しているスタッフもわずかで静かな土曜日です。チームは明日の愛媛戦を前に、すでに昨日現地入りしています。今日は試合メンバーは松山市内で調整を、居残り組は日立台で2部練習を行いました。
 
 ネルシーニョ監督も今、チームが置かれている状況については「ここ4試合で勝ち点を3ポイントしか獲れていない。今は首位、(昇格圏外の)4位との勝ち点差は(12ポイント)開いているが警戒をしなければいけない」と話すように、これ以上ポイントを失うことは、昇格争いにおいて厳しい状況が迫ってくることを認識しています。しかも、明日は守備の要のパク、攻撃の要のレアンドロ両選手を欠く苦しい布陣となります。この1戦が非常に大事であることを指揮官が「選手たちにストレートに伝えた」だけでなく、選手たち自らも状況は充分に理解しています。
 一方では前節に悔しい思いを晴らすべく奮起を誓う選手に、出場機会を得て「今がチャンス」という選手もいます。いずれにしても選手たちのモチベーションは非常に高いはず。連敗阻止のため、出場停止の2選手に代わり新たに戦列に加わり、登場する選手たちの活躍に期待しましょう!

 明日はお盆の日曜日。帰省中で愛媛には行かれない方、仕事が・・・という方はぜひスカパー!での中継やモバイルレイソルの速報実況で応援願います(なお、スカパー!e2は録画放送となりますのでご注意ください)。現地に行かれるサポーターの方は明日、ニンスタでお待ちしています!皆さんご声援よろしくお願いします!!

2010年8月13日

愛媛へ

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担当:大重正人

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愛媛戦のメンバーに入った選手、スタッフは今日の午後、早々に出発しました。通常よりも1日早く現地に入り万全の調整をしようという1週間になりました。パク選手、レアンドロ選手と攻守の大黒柱を同時に2人欠く試合です。新しく出場のチャンスを得る選手も加わっての戦術練習、3試合続けて失点しているセットプレーの守備など、非公開のなか集中したトレーニングが行われました。

「無敗が続いていることで、気が緩んでいるところがあったかもしれない。とにかく連敗しないことが大事です」。ヴェルディ戦直後にそう反省していた菅野選手。今日のトレーニングではひときわ集中を感じました。全体の戦術練習が終わった後も、サイドからのクロスボールへのチャレンジや、徳弘トレーナーとマンツーマンでステップワークや瞬発力を鍛える練習を繰り返していました。自分が無失点に抑えれば、負けはない。そんな守護神の決意と気合いが漲っているようでした。シーズン当初からレイソルは堅い守備が売りで、勝ち点を積み重ねてきました。いい守備があって、いい攻撃がある。原点に帰って、またレイソルらしい戦いで勝ち点3を持って帰ってきてほしいです。

今日は、来週のホームゲーム、甲府戦のイベント、フードコートのニュースをリリースいたしました。夏恒例の「日立台夏祭り」。昨年も大好評だったレイソルグッズ輪投げに加え、今季は新しく「レイソル綿菓子」で縁日を開催します。レイソル綿菓子は、なんとレイソルカラーの黄色、そして自分で綿菓子作りに挑戦することができます。お子様連れのご家族にはぜひオススメしたいイベントです。

またチームスポンサーのアフラック様による保険相談会では、お子様の学資保険をご検討いただいた方の中から抽選で20名様に「柏レイソルとアフラックのコラボTシャツ(150cmサイズ)」がプレゼントされます。お子様の将来を考えたライフプランをご検討の方はどうぞイベント広場のアフラックブースへもお立ち寄りください!

そして明日午前10時からは、9/11富山戦、9/23札幌戦、10/2栃木戦、10/23熊本戦のチケット一般発売もスタートします。残り7試合限定の新しいチケットも販売開始です。メイン右手のスタンドをホームエリア「VRホーム指定席」に変更いたします。こちらは一般発売のみで、前売で1枚3000円、2枚ペアなら5000円、4枚セット8000円と、枚数が増えるごとにお求め安くなっております。ご家族や初めてご観戦される方などにお勧めですので、こちらもどうぞご購入くださいますようお願い申し上げます。

2010年8月12日

まちを黄色く染めよう!

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担当:河原 正明

 お盆ですね。さすがに市内の交通量も少なかった今日、この日記を帰省先で読まれている方もいらっしゃるかと思います。
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 本日公式サイトでもお知らせしましたが後半戦のポスターが出来上がりました。モデルはレアンドロ選手に澤選手。工藤選手。全員初登場となります。それぞれの選手の感想はいいますと、まずはレアンドロ選手。グッ!と親指を突き出し満面の笑みで「アリガトウ」と一言。写真も気に入ってくれたようで良かった?。
 澤選手は「とうとう出しちゃいますか(笑)。でも(家族も)喜ぶと思います」。ポスターについては、アルゼンチン時代もペルー時代も「ポスターにはなったことがない。というより、向こうではサッカーの試合のポスターは見た事がないです」と文化の違いも教えてくれました。ちなみに写真を見て「いつも汗だくで、髪がベチャベチャなんですよ・・・(同じポスターの)工藤がうらやましい(苦笑)」。採用した写真が試合の後半のものなので、確かに汗は多めでした。でも、毎試合終了後もしばらくは汗がしたたり落ち、顔も熱で真っ赤なままなほど全力でプレーをしているからこそ。サポーターの皆さんもそこのところはわかってくれるはずです。
 最後は工藤選手。「素直にうれしいです。でもプレッシャーです」と謙虚ながらにも喜んでくれました。「これはクラブの『顔』ですよね。これまで以上に頑張らないと!」ポスターを前に、改めて身が引き締まる思いのようでした。そろそろ工藤選手のゴールも見たい!頼むぞ!

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 さて、このポスター、前半戦に引き続き後半戦もイエロー大作戦 を展開します!クラブでも掲出しますが、21日の甲府戦でも限定数で配布します。皆様のご協力でまちをレイソルイエローに!ぜひお手伝いください。

 最後に告知です。9月10日(金)に発売の「ぴあMOOK ガンダムぴあ」で小林祐三選手が練習前に取材を受けました。またまたJリーガーで唯一の登場となります。今回は「GUNDUM TALK」と題した企画で"ガンダム愛"についてたっぷりと語ってくれています。本人は「最近『サッカーの取材』が少ない・・・(苦笑)」とは言うものの、彼のサッカー観に通じる話も。スタジアムでは見られない意外な一面も含めて、小林祐三選手の人物像を垣間見るができます。書店でぜひお買い求め下さい。ちなみに小林選手に関しては、近日中に東京V戦 MDP"Vitoria"でのインタビューの完全版が、モバイルレイソル会員向けにアップされます。また、来週以降に放映のTV取材予定もありますのでお楽しみに!

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 なお、明日もチームは非公開練習となります。練習見学はできかねますので、何卒ご了承願います。

2010年8月11日

新しく踏み出す

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担当:大重正人

週のはじめ、2部練習の朝一番恒例となってきた300メーター走。「身体10か所ぐらい、いろんなところが、つりそうになるんですよ...」と選手が嘆くほど、今日もフィジカルもメンタルも悲鳴をあげるほどギリギリまで追いこむトレーニング。クールダウンは、わずかな木陰に密集してのストレッチ。選手たちにとっては、この小さな小さなスペースが最高のオアシスです。

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練習がきつすぎて試合までに疲れてしまうんじゃないの?と思ってしまいそうですが、あくまで週末の試合で、夏の暑さに負けず90分走り勝つためのトレーニング。「無敗」というのは、選手たちに程よい緊張感を与えていました。裏では、口にはしないまでも、どこかで重圧になっていたかもしれません。そこから解放された今、J1昇格だけに向かって、新しいスタートを踏み出すのが愛媛戦です。

あすあさっては非公開、金曜日の午後に愛媛へ出発し、試合前日の土曜日は現地でトレーニングをおこないます。少し停滞したリズムを取り戻すための絶好の機会にしなければいけません。あとを追って愛媛に向かいますが、日曜日では、モバイルレイソルの速報で、色鮮やかな虹色のゴール速報を打ちこませてほしいものですね?

後半戦の日程も決まり、お待ちかねの後半戦ポスターも完成しました!柏駅東口、ビックカメラの壁面には、同じデザインのビッグポスターがいち早く飾られました。前期のモデルは「鉄壁の守備」をイメージしたディフェンダーカルテットでした。ということは後期のモデルは......すでにお見かけされた方もいると思いますが、明日「イエロー作戦協力隊」のニュースと合わせて、ホームページ上でお披露目したいと思います。

首位決戦、ヴァンフォーレ戦も迫っています。ビジター側はすべて完売、ホーム側にはまだ空席があります。開始早々で一人少なくなったジェフ戦。ソールドアウトになったホーム席の一体感、圧倒的なホーム日立台を作り出して、向かってくる宿敵をあと一歩まで追いつめられたのは、サポーター皆さんの力があったからこそ。選手たちの底知れぬ奮起を呼び覚ますようなご声援を引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

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2010年8月 9日

ここから

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初黒星、気付けば、2位の甲府とは勝ち点2差に迫られています。この4試合で9点を失ったともいえます。ただ、選手やスタッフがこれまで積み重ねた前半戦の頑張り、勝ち点があったからこそ、いまのアドバンテージがあります。

一年は長いし、大小いろんな波もあるでしょう。思えば開幕当初、これでJ1に戻れるのだろうかと少しネガティブに考えてしまうこともありました。しかし現場のスタッフ、選手はまったく逆で、前向きでポジティブな姿勢が揺らぐことはありませんでした。直に勝利を重ね、みるみる勝ち点を増やして行きました。

今は勝ちから遠ざかっているけれど、選手たちを信じて応援することが一番です。レイソルがより強くなるための大切な時期。ピンチとチャンスは表裏一体。考え方ひとつでその後は大きく変わります。まだシーズン半分も残っているのに大丈夫なの?と考えるのか、まだシーズン半分で十分に時間があると考えるのか。

パク選手、レアンドロ選手を出場停止で欠く愛媛戦。しかし彼らは翌週の首位決戦・甲府戦にむけ万全のコンディションを整えられます。代わりに出場する選手たちにとっては、言うまでもなくチャンスです。今日のトレーニングマッチ、林選手と武富選手はハットトリック。山崎選手から北嶋選手へスルーパスが通り、左足で隅へ流し込んだゴールはきれいの一言でした。

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今日もサイドバックでピッチを走りまくった藏川選手。実は、今日が32歳ラストデー。「いやぁ、ぞろ目になっちゃうよ?」と嘆く脇で、渡部選手は「僕はぞろ目終わっちゃいましたよ」と一回り違う若手...。明日の誕生日当日はオフとなり、お祝いに駆けつけたいサポーターの方にとっては残念になってしまいましたが、翌日11日は公開練習ですので、お祝いをお待ちしております!

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試合後には、川浪選手「サッカーai」の取材。今日午後にU-19日本代表に選出された川浪選手にタイムリーな代表の取材でした。「代表は同世代が多くて楽しかったですよ。宮吉(京都)や重松(FC東京)といつも一緒でした。10月のアジアユースに向けて、自分たちのやるべきサッカーのコンセプトはみんな理解しているし、優勝できると思っています。個人的にはまず代表に選ばれること、そして出場した試合は絶対にゼロに抑えて、チームに貢献したいです」と意気込みを熱く語ってくれました。先日の中国遠征では「ほんと英語が通じなくて困りました。ホテルで『トイレットペーパー、プリーズ!』って頼んだら、歯ブラシや枕が届きましたからね。そんな貴重な経験をさせてもらえますから(笑)」。そんな怒りたくなるようなことも、ポジティブに考える姿勢を見習いたいですね。

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若手もベテランも関係ありません。戦術を十分に理解し、練習でいいプレーを見せた選手がピッチに立つ。そうやって、レイソルはここまで勝ち進んできたのです。愛媛戦、勝利を信じて、また熱く激しい応援をどうぞよろしくお願いいたします。

2010年8月 8日

今季初

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担当:河原 正明

 「苦しい試合になってしまった」試合後の監督が「アクシデント」と呼んだパク選手の退場。これでホームで2試合連続で前半に1人失っての戦いを強いられることになりました。最後まで勝ちを目指して一人少ない中、最後まで選手たちは走り続けたと思います。もっともそれ以上にヴェルディは走れるチームへと変化を遂げていました。前線から両サイド、中盤も運動量が最後まで落ちなかったと思います。今日の敗戦は今季20試合目での初黒星。「悔しい」とどの選手も口にしていましたが、いつかは記録は途切れるもの。我々の目標はまずは「J1昇格」。それだけを目指してに進むこと。記録はまた後からついてくるはずです。

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 一方で、新しい力もレイソルに加わりました。今日の試合、新外国人選手のホジェル選手が早速出場を果たしました。監督が「相手のリズムを崩したかった」と前半19分と早い時間でのお披露目となりました。「中断後勝てていない中で補強に来ているのだから、しっかり点を取らなければいけない。ただ連携を含めて、悪いところより良いところのほうが多かったし、1人少ないことでみんな一丸となって戦えた」と試合後に話していましたが、チーム最多となる6本のシュートを放ち存在感を示してくれました。ネルシーニョ監督も「彼はフィニッシャータイプ。ペナルティエリア付近では危険なプレーをしてくれた」と評価、「シーズンの終わりには欠かせない選手となるだろう」と今後Jリーグ、レイソルのサッカーにフィットすることで飛躍してくれることに期待大です。

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 さて、今日は鎌ケ谷デーにゆかたデーとイベントが盛り沢山でした。今年も暑い中でしたが試合前には多くのサポーターの方がピッチ上で「レイくん音頭」を楽しんでいました。みなさん、楽しめましたか?

 残念ながらチームの連続無敗記録は止まりましたが、今日の試合は36分の1。しかし、次節はパク選手にレアンドロ選手を欠く戦いを余儀なくされます。今こそチームの本当の力を試されているのだと思います。ネルシーニョ監督も「この教訓を生かして次節こそ勝ち点3を」と話すように、明日から愛媛戦に向けてトレーニングです。
 今日も最後まで熱いご声援ありがとうございました。ここが踏ん張りどころです。来週もよろしく応援お願いします。

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2010年8月 7日

選手から中学生に

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担当:大重正人

今日は日立台にたくさんのお客様がお越しくださいました。芝浦工大付属柏中学校サッカー部のみなさんです。明日のヴェルディ戦でご招待する「B to Jシート」。いつもは中学校を訪問してチケットを寄贈するのですが「ぜひプロの練習を見たい!」という部員や先生、保護者あわせて40名以上の皆様を試合前日にお招きするという逆パターンになりました。

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試合会見場で待つみなさんを訪問したのは、北嶋選手と小林選手でした。チケットを手渡した後、恒例の質問コーナーに。「僕はディフェンダーですが、足の速いFWや、テクニックがある選手と対戦するときは、どう対応すればいいでしょうか?」「僕はサイドバックをやっていますが、逆サイドにボールがあるときに心がけていること、注意すべきことは何ですか?」。これに祐三選手は「いつもは、彼女はいますか?みたいなのが多いんですが、すっごく専門的な質問ですね」と北嶋選手と顔を見合せて驚き、そして笑顔に?

そんな切実な中学生の思いに、しっかり使命感をもって祐三選手が答えます。「相手のフォワードと戦うときは、自分が何で上回れているかをまず考えます。自分はスピードがある方なので、そこの部分での勝負に持ち込めるようにと思っています。逆サイドにボールがある時は、基本自分は一番ボールから遠い所にいて、キーパーの次に全体をよく見られるポジションだと思うんです。だからどこか危ないかというのを感じながら、そこを消すようにしています」。北嶋選手もフォワードの選手から1対1でのポイントを聞かれ、「キーパーの重心が右にあるのか、左にあるのか、シュートを打つギリギリの瞬間まで見極めてから狙うようにしています」。

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そして最後に先生から「試合前日はどのような調整をしているんですか?」という質問。祐三選手は「試合前日はミニゲームでリラックスした軽いメニューです。心と体をメンテナンスするという感じですね。1週間のなかで、みんな一番楽しくプレーできる日でもあります。『プロの選手もサッカーが大好きなんだなぁ』と感じてくれると思いますよ。」

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そして練習グラウンドへ。中学生のみんながまぶしい夕陽のなか、懸命に選手たちのプレーを目で追っています。大きな声を上げてゴールを喜びあう姿、祐三選手も楽しげな笑顔が絶えません。「明日は、みんなに何かを感じてもらえるような試合とプレーを見せたいです」。サッカーとレイソルをもっともっと好きになってもらえるように。明日のヴェルディ戦、キックオフは18時です!当日券も若干残っております。芝浦工大付属中学校のみなさんも、真夏の日立台で一緒に燃えましょう!!

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2010年8月 6日

7,766分の4

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担当:河原 正明

 午後3時過ぎ、渋滞で遅れて到着した西が丘サッカー場。急ぎ車のドアを開けた瞬間に聞こえてきた歓声。黄色いユニフォームを着た応援団の歓喜の姿を確認してレイソルが得点を挙げたことを確認しました。
 真夏の15時キックオフだった、第34回全国少年サッカー大会 準決勝。強力な日差しをよける場所が全くといってないこの会場ですが、大変多くの観客が集まっていました。3年ぶりに西が丘までたどり着いたレイソルU?12。1次ラウンドは2位で通過となったものの、決勝トーナメントをしぶとく勝ちあがり関東に戻ってきました。
 立ち上がりの緊張感の中、高い位置でボールを奪えたレイソルのペースで試合が進みます。「よく先制した(村井監督)」前半を1?0で折り返したレイソルイレブン。しかし、ハーフタイムには村井監督からは注意が促されます。「準々決勝の自分たちの戦いを思い出せ。試合は最後までわからないぞ!」自分たちが後半のアディショナルタイムで追いついた準々決勝、最後まで追いつこうと粘ったのは自分たち。今度は追われる展開です。

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 後半立ち上がりはペースを掴みますが、やがて一進一退の攻防に。「守るだけのサッカーは考えていなかった(村井監督)」レイソル、攻め続けた後の相手のクリアボールがDFラインまで届き、カウンターで同点とされます。「一瞬でやられました」失点場面を振り返った村井監督。
しかし、さらに相手の勢いが増し、セットプレーから逆転を許してしまいます。アディショナルタイムも残り30秒、最後のCKも体を張った相手DFにクリアされてゲームセット。試合終了のホイッスルが鳴ると同時にしゃがみこんでしまった選手たち・・・。

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 レイソルU?12は今日の試合で敗退となりました。あと一歩でタイトルに届かず。村井監督は「選手たちは良く頑張った。いい経験をしたと思う」とねぎらいました。全国7,766チームの頂点を目指し、千葉県305チームの代表として臨んだ今大会。実は登録の関係で参加できなかった6年生の選手も3名います。「彼らへの思いをもって戦ってくれたのでしょう」とは昨年までコーチだったトップチームのチェ・ファン通訳。全員で勝ち取ったベスト4、胸を張っていいベスト4です。悔し涙の向こうには次の扉が待っています。次を目指してまた頑張ろう!
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 今日の午後、レイくんは柏市役所へ。昨日8月5日に柏市の人口が40万人に到達、記念プレートが市庁舎に飾られることになりチーバくんと一緒にお邪魔してきました。平成元年4月に30万人を越えてから21年、旧沼南町の合併を経ての大台クリアでした。次は50万人、何年後かはわかりませんが、その頃には柏市民なら一度はレイソルの試合を観たことがある、と言ってもらえるようにしたいものです。
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【左からレイくん、秋山柏市長、チーバくん】

 さて、最後に明日8日より後半戦9月以降のホームゲームチケットがアソシエイツ会員向けに発売となります。また、14日からの一般販売より新たに「VRホーム指定席」を新設します。これは従来「ビジター指定席」をとして販売していたメイン側サイドスタンド、アウェイ寄りの席です。サポーターの皆様には2008年まで「MR席」と称していた座席といえばわかりやすいでしょうか。今年のイエローハウスでも何度か話題となりましたが、今回販売分以降の7試合を対象とし改めてホームチームのサポーター向けに座席を増やすこととしました。レイソルをスタジアムで初めて体験する方にもお手軽にご購入できるように価格もエントリー向けのお得なセットチケットを用意しました。ぜひ、お友達・ご家族に「こんなチケットがあるよ」とお声かけいただければと思います。
 また、明後日のヴェルディ戦のチケットですが、おかげさまでホーム側のチケットが残り少なくなりました。当日券はSS席以外はご購入しにくいことが予想されます。ご観戦をお考えの方はお早めにお近くのローソンでお買い求めください。

2010年8月 5日

古賀正紘選手

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担当:大重正人


夏真っ盛りの8月8日ヴェルディ戦、レイソルホームパーティーでは恒例の夏イベント「ゆかたデー」を開催いたします。ご来場の先着5,000名様に柏レイソルオリジナルうちわをプレゼント、またゆかた又は甚平を着てご来場の先着1,500名様に場内売店のドリンク一杯を無料でご提供する、「浴衣(甚平)限定!ドリンク無料券プレゼント」とWプレゼント。

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そしてブログなどでおなじみのパッパラー河合さんに作詞・作曲いただいた『レイソル音頭』に合わせて、柏レイソルイベントレポーターとレイくんと一緒に踊る、「レイくんと盆踊り」をピッチ内で開催します。その盆踊りに向けて、先日イベントレポーターの、こみぃさん、ともちゃん、まみ汰さんの3人が日立台に来て、踊りの練習を行いました。試合当日は彩りあざやかな浴衣姿でみなさんをお迎えします。開場から15時50分まで先着100名様の受付、16時から20分間、レイくんやレポーターたちと一緒に踊りましょう?。非売品のオリジナル肩掛けビニールバックのプレゼントもありますから、ご家族、友達などたくさんのご参加をお待ちしております。

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そして今日は、サポーターの皆様にとっては、さみしいニュースをお伝えしました。
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古賀正紘選手がジュビロ磐田に期限付き移籍することが決定しました。2007年、J1復帰を果たしたばかりのレイソルにとって、超目玉の新加入選手でした。DFラインの大黒柱として、近藤選手との鉄壁コンビで、開幕5戦を4勝1分とスタートダッシュに大貢献。2007年から2009年途中まで、不動のセンターバックとして、レイソルの顔となりました。

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思い出の試合を聞いてみると、加入初戦の2007年開幕のジュビロ戦、そして古巣に初勝利した2008年のグランパス戦を挙げてくれました。古巣との戦いでは、連続して不運が続きました。2007年ホームは出場停止、2007アウェイは一発レッド、2008アウェイは警告2回で退場......「そこまで気にしてるわけじゃないんですけど、なぜかこういう結果になってしまうんですよね...」。そして2008年秋のホーム、残り20分からの大逆転勝利。胸のどこかに秘めた特別な思いと、大きな肩の荷物がすっと軽くなったのでしょう。人目をはばかることなく目頭を抑える背番号5にすごく驚いたとともに、こちらもすごく感動させてもらったことをよく覚えています。

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若手選手の誰もが「古賀さんとプレーするとすごく落ち着く」と口を揃えました。圧倒的な存在感と安心感。昨年痛めた足首の故障から、小さな故障があいつぎ、なかなかベストコンディションでプレーできませんでした。しかし体調も整い、それまでの10年以上の実績と大きな経験を買われ、磐田へ旅立つことになりました。「レイソルでプレーできないことには残念な気持ちもあります。でも新しいチャンスをジュビロからいただいて、いまチャレンジする時が来たと思います。悔いのない人生を送れるように頑張ってきます」。

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私も2007年1月からレイソルで働く機会を頂きました。初仕事だった新体制発表会に並んだ阿部嵩選手、大島選手、水谷選手、大久保選手、池元選手、阿部吉朗選手、アルセウ選手、そして古賀選手。今季所属選手のうち2人だった同期生は、アルセウ選手だけになってしまいました。

古賀選手が2007思い出の一戦に挙げた開幕のジュビロ戦。はじめて見た公式戦で4-0と胸のすくような快勝劇の主役となった古賀選手、菅沼選手、フランサ選手。そんな彼らがこの日立台にいないことは、本当に淋しい。でもサッカーチームはずっと同じでいられるわけはないし、いろんな移ろいがあるなかで、真の強さを追い求めていくものでないといけません。今回、大きな決断をした古賀選手を心から応援したい。ヤマハスタジアムで菅沼選手とともに活躍するところを見せてくれると信じています。手を振って、気持ちよく見送りたいと思います。ガンバレ、コガちゃん!!

2010年8月 4日

練習試合 vs青山学院大学戦

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担当:河原 正明

 今日の午後は練習試合 対青山学院大学戦でした。結果・得点者などはこちらの記録 をチェックしてください。
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 この試合前に新外国人 ホジェル選手のブラジルの名門サンパウロFCからの移籍加入をお知らせしました。今季はグアラニでプレー、国内最大のタイトルである全国選手権では6試合に出場し6得点と、Wカップによる中断まで得点王の実力の持ち主です。ネルシーニョ監督にはスポルチ・レシフェ時代に師事をし、またレアンドロ選手とは昨年ヴィトーリアで共にプレーをしています。
 そのホジェル選手が早速先発出場した試合ですが、前半に前線でコンビを組んだ林選手が先制弾を放つと、直後には茨田選手も加点しリードを2?0と広げます。

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 非常に厳しい暑さの中、後半立ち上がりにはホジェル選手が挨拶代わりの1発を叩き込むと、続けざまにPA付近での北嶋選手とのコンビネーションプレーで2点目を挙げます。「今日の試合で2得点できたことは良かった。まだまだ改善するところはあるが、チームメイトと実戦でプレーしたことが大事」とデビュー戦で結果を出せたことにホッとした様子でした。「ホジェルとはプレーがやりやすかった」とは北嶋選手。本人も「ああいうプレーが持ち味。ペナルティエリアでの勝負強さをみんなには見て欲しい」と試合後に語っていました。「柏のまちもレイソルもみな親切で優しい。チームにもすぐに溶け込めた。レイソルはトップのカテゴリー(J1)で戦わないといけないチーム。そのために頑張りたい」と誓うホジェル選手に期待大です。ちなみにすごく気さくな選手です。サポーターの皆さんもドンドン声をかけてあげてください。
 工藤選手に田中選手、今日は後半から出場したキタジも好調ですし、林選手も次節は古巣との対決とあって調子を上げてきました。さらにまた新たな選手が加わったことで前線の出場争いはますますヒートアップしそうな予感です。

 写真はレイソルU-18出身の青学大DF御牧選手(5番)と同期の武富選手。対面するサイドで出場した山崎選手らと、試合中に対峙し競う場面が何度もありました。試合後も仙石選手や工藤選手らと旧交を温めていました。なお、試合は4?1でレイソルが勝利しました。takeandmimaki.jpg

 最後にうれしいお知らせと残念なお知らせを。
 まずうれしいお知らせはレイソルU-12が全国少年サッカー大会で見事準決勝進出を決めました。同行していたコーチによると「ほぼ負けていた試合」だったそうで、得点経過も40分+1分とアディショナルタイムでの同点弾。伝統的に苦手な?PK戦に持ち込んで、最後は相手の5人目の選手がPKを外し、5-4と薄氷を踏む勝利だったようです。それでもこういう展開で勝てるチームは何か「持っている」のでしょう。準決勝は6日(金) 15時から西が丘サッカー場でバディーSC(神奈川県代表)と対決です。

 残念なのは水野選手の負傷です。千葉戦の後半残り6分でようやくレイソルでの初出場を果たした直後におきたアクシデント。本人は痛みを感じながらも、それでもチームのために走っていました。本人も「まさかこんな大ケガとは・・・」と驚いていましたが、当日の試合後も集まった取材陣と遅くまで話しこんでいたので、記者さんたちも同じく「ホントですか?」と皆驚いていました。
 それでも本人はすでに目標を切り換えて「全治6ヶ月なら5ヶ月で戻りますよ!」とリハビリに取り組んでいます。なお、今後の経過についてお知らせがある場合は当サイトでもお伝えしていきます。

2010年8月 2日

Catch me,if you can

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担当:河原 正明

 今日の午後1時前にチームは徳島より帰ってきました。昨日はトップチームだけでなく三ツ沢のU?18に、JヴィレッジのU?12と各カテゴリーで現地まで応援にお越しいただいた皆さん、ご声援ありがとうございました。残念ながら全カテゴリーが全勝とはいきませんでした。戻って今朝から仕事という方が多いとは思いますが、皆さんは体調はいかがでしょうか?さすがにこの時間になると疲れが出てきますね・・・。

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 さて、試合出場組は夕方からリカバリートレーニングを行いました。そんな中、GK組には川浪選手が北アイルランドから帰ってきました。
 U?19日本代表として参加した今回の遠征、北アイルランドの気候は8月でもとても涼しく、本人曰く「むこうは10?15度くらい。今日戻って早速2部練習なのですが、体がキツイっす」久々の日本の湿度と温度が高い夏に少しお疲れ気味でした。
 それでも練習では「ヘーイ、ゴロー!」シジマールGKコーチの掛け声と共に勢い良く蹴りこまれるボールをガッチリとキャッチし、ある時は正確にパンチングでクリア。GK陣はやはり4人いると活気が出ていいですね。

 明日はチームも休み、リフレッシュして水曜日から日曜日のゲームに向けて準備に入ります。広報日記もお休みします。次節はU?18が惜敗した東京ヴェルディが相手。「前回戦った時とは違うチームになっているハズ。でもホームでは負けられない」多くの選手が次節も難しい戦いとなることは覚悟していましたが、どの選手も「何よりもサポーターの皆さんのために勝利を」と4試合ぶりの勝ち点3を誓っていました。指揮官が今週行うトレーニングと選手たちのプレーで、日曜日には結果を出してくれるハズです。

 最後はモバイルレイソル「デイリーレイソル」の答え。澤選手が手にしているのはトンボ。練習場で何度も捕まえようとしては逃げられて。それでもまた元いた場所に戻る。完璧に遊ばれていましたね。 「これ、ブログに載ります?じゃあ、トンボの唐揚げはペルーの名物料理・珍味と伝えてください(笑)」トンボもいいですけどでもそろそろ日立台でのゴールも捕まえてくださいね!
※あくまでもフィクションです
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2010年8月 2日

ブレずに(追加)

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担当:大重正人

後半戦が困難な戦いになることは、選手たちも我々スタッフも十分自覚している。ただ我々がこれまで築いてきたクオリティと選手たちの自信があればクリアできると信じている。無敗記録を注目されているが、我々の最大の目標はあくまでJ1昇格。それだけのために、日々トレーニングから懸命にやっている。サポーターの方はこの結果を心配しているかもしれませんが、我々はその目標に向かってブレてはいません。

3試合連続引き分けに終わった徳島戦を終えて、ネルシーニョ監督は会見でこう話しました。前半戦の戦いと比べれば、勝ち切れない、先制しながら追いつかれるという試合を繰り返している今、不安や心配を抱く方もいるかもしれません。でも今は、必要以上にネガティブになることはないと思うのです。

苦しい試合の中、少ないセットプレーのチャンスを生かし先制。逆にセットプレーでの失点、これは選手たちも改善の必要性をいち早く話していました。同点に追いつかれてから、「やられた!」と思ったヴォルティスの左クロスからのシュートを止めた桐畑選手。勝ち点1を持って帰れたのは、彼のビッグセーブのおかげでもあります。「いつも通りやれば大丈夫。」試合前日、自信を持って臨んだ通りのナイスプレーでした。さっそくモバイルのブログにいまの率直な感想をつづってくれましたので、そちらも一読ください!

所変わって、三ツ沢でのクラブユース選手権決勝。初タイトルをかけて挑んだU-18チームですが、先制しながらも追いつかれ、2試合連続延長の死闘も、勝利の女神はあと少しの所で微笑んでくれませんでした。でもユースチームもトップチームも、勝てなかった試合、敗れた試合からこそ、得るものは余計にたくさんあるのではないでしょうか。

J1昇格に向けて。ただ、それだけのために。
一喜一憂せず、ブレずにシーズン最後まで戦い抜くこと。
残りは17試合です。まだ17試合あります。まだまだです。

最後に、、、
復帰戦で数少ないチャンスをものにして、ヘディングゴールを決めたパク選手。ネットを揺らした瞬間、ベンチへ一目散に駆け寄ってきたのには訳がありました。8月2日は公私をともにしているチェ・ファン通訳の誕生日。ファン通訳は「ドンヒョクが『ファンのためにゴール決める』って言ってたんですよ。実際にゴールを決めて『ファン!ファン!!』って飛び込んでくれて。苦しい試合の中でもそれを自分の誕生日を覚えてくれていたことが嬉しかったですよ」
苦しい試合が続いていますが、選手もスタッフの信頼感やつながりはこれまでとなんら変わっていません。勝利のために、ひとつになって戦える集団です。
そして、ファンさん、ハッピーバースデー、おめでとう!!!

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※9月11日富山戦以降のキックオフ時刻発表が8月3日午後の予定となっております。発表され次第すみやかにお知らせいたします。