2020年7月12日

川崎戦

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公式戦3連敗。再開初戦のFC東京戦から、徐々にコンディションを上げ、それに伴って内容も上がっていけばという望み通りの結果は得られず、フロンターレとのチームの完成度の違いを見せつけられました。特に前半、シュート数ゼロ本という記録がその内容を物語っていました。

フロンターレのパスワーク、打開力がリーグ随一であることは分かり切っているなかで、いかに対抗するか。今日は瀬川選手がセンターのポジションに入るなど、中央をしっかり固めながら、ボール支配は譲りながらも、決定機はそれほど作らせないまま時計の針を動かしていました。ただ「奪ってから効率的なカウンターが出せなかった」(ネルシーニョ監督)という言葉通り、オルンガ選手が孤立し、良い形でボールを送ることができず、守備の時間が長く続きました。無失点で耐えていたものの、前半40分過ぎに連続失点したのは、試合の流れからすれば成り行き通りだったかもしれません。

ただ、今日の3失点のうち、セットプレーで2失点。そして失点した時間帯が、前半終了間際と、後半開始早々。あと少し粘って後半の反撃へ、また後半から何とか盛り返そうという矢先の失点は本当にもったいないですし、この再開後の試合で繰り返していることです。こうした勝負の分岐点をしっかり抑え、また自分たちがものにするというところが、まだ形にできていないと感じます。

「後半戦った選手たちは、後半開始から勇気をもって最後まで闘ってくれたと思う」(ネルシーニョ監督)。後半から入った呉屋、仲間、三丸の3選手は、この劣勢を盛り返そうと非常にアグレッシブに戦ってくれたと思います。呉屋選手が前線からチェイシングし、その動きに後ろも応え、ようやくレイソルらしい良い守備から良い攻撃の勢いが出ました。それを前半から勇気を持ってやらなければいけなかった。強い相手に対してだからこそ、相手を上回る迫力を出さなければ到底勝つことができません。

6月1日のチーム活動再開から急ピッチで試合に向けての準備を進め、そしてこの3連戦。選手たちは日々、感染予防にも務めながら、必死に再開に向けてトレーニングを積んできました。心身の疲労も当然あるでしょう。日曜に加え、月曜もオフとなりました。まずは心と体をしっかり休め、静養すること。そして次の湘南戦、ようやく日立台にサポーターの皆さんを迎えて一緒に戦える日が待っています。後半開始から猛烈に相手を追いかけ続けた呉屋選手、そして瀬川選手が、2点のビハインドで残り少ない時間のなかで相手に食らいつき、イエローカードをもらったシーンがありました。あの戦う姿勢を全員でキックオフからタイムアップまで見せてほしい。下を向かず前を向いて、次こそ勝利を届けてほしいと思います。

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2020年7月10日

明日は川崎戦

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担当:笹原麻央

「間違いなく状態は上がっていく。迷いは全くない。再開後のシーズン序盤は困難に直面するだろうと見ており想定内である」。ネルシーニョ監督は一昨日の横浜FC戦の後、こう話しました。どんな状況であろうと私たちに出来ることは最善の準備をサポートすることと、監督や選手たちを信じて勝利を願うことだけですので、監督の力強いこの言葉に、前を向いてやっていくしかないと改めて思わされました。

「現状、無観客でリーグが進んでおり、サポーターの後押しも無いなかで、自分たちがこの困難を少しでも早く乗り越えることが先決だと思う」。続けてそう加えたネルシーニョ監督。リモートマッチ(無観客試合)として行われた第2節、3節はレイソルのホームゲーム。普段であれば対戦相手を圧倒し、私たちの心強い味方となる黄色いサポーターたちの姿はなく、もちろんそれだけが要因ではないですが、改めて応援の有難み、サポーターの存在の大きさを感じる2試合になりました。

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明日はアウェイ川崎戦。Jリーグは今日のJ2岡山と北九州の試合から観客動員を再開。同じくJ1でも明日から上限5000人または会場収容人数の50%の少ない方、というガイドラインに沿って有観客での試合が再開します。ですがビジター席は設置されませんので、レイソルにとってはさらに難しい空間になるかもしれません。

ネルシーニョ監督の試合前コメントです。「川崎は非常にクオリティーの高い選手が揃っていて、昨年から今年にかけて数名の経験豊富なベテランの選手を放出しながらも、チームのスタンダードな戦い方は変わらず、ポゼッションやパスワークに長けたチームという印象です。ただそれに対して我々レイソルは、去年積み上げてきたものに加えて、今季加入した選手、若手の選手も含めて、しっかり準備をしていますので、川崎との一戦は良い試合になると思っています」。

川崎は前節FC東京相手に4得点の快勝。2試合連続得点中のFW長谷川竜也選手やFWレアンドロダミアン選手らを中心に、得点力も非常に高い好調なチームです。中2日でこの好調なチームとの戦いは難しい戦いになるかもしれませんが、厳しい日程は相手も同じ。今できるベストを尽くすしかありません。
レイソルは前節呉屋選手が移籍後初ゴール、神谷選手は移籍後初アシストを記録。結果こそ2連敗という状況ではありますが、戸嶋選手、仲間選手、北爪選手、高橋祐治選手と新加入選手の出場も増えるなど、この2試合ネガティブな要素ばかりではありません。むしろここで強敵川崎を破り勝利することができれば、波に乗れるのではないでしょうか。
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そして、本日よりDAZNで配信されているJ1プレビューショーで、ミカの特集をして頂きました!ミカのルーツや、岩政大樹さんやオフィシャルライターの鈴木潤さんが解説するミカの武器や強さ。さらに川崎のセンターバック谷口彰吾選手とジェジエウ選手が語るミカの印象など、盛りだくさんの内容です。
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再開後勝利が無く厳しい状況ではありますが、一戦一戦勝利だけを目指してやっていくほかありません。まだまだ会場で大きな声援を送って頂けるようになるまでは時間がかかりますが、明日もそれぞれの場所から等々力へ想いを届けてください!明日こそ勝利を!
応援よろしくお願い致します。
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2020年7月 8日

横浜FC戦

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担当:大重正人

「レイソルはイライラしているのが分かった」。下平監督が会見でそう話しましたが、冷静にプレーできていなかったのは事実だったと思います。前半3分、瀬川選手のファウルでイエローカードという、今日の判定基準が示されました。提示された裏にはしっかりした根拠が当然あるのだと思いますが、あそこであのプレーでカードが出てしまうと、そのあとのプレーに少なからず影響が出てしまったと思います。これはファウルなのか、あれはファウルじゃないのか。常にレフェリングの基準を探すようにも見えました。

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とはいえ、、その判定が試合の行方を完全に左右したかといえば、ネルシーニョ監督の言葉からして、そして試合内容からして、そうではなかったとも感じます。
「特に前半のゲームの入りが非常に悪く、ポジショニングも良くなくて守備がはまらなかった。相手のビルドアップに不必要にスペースを空けてしまう時間帯が続き失点を許してしまった。HT後は守備の部分は改善できていたが、流れの中で2点目の失点を許してしまった。今日に関しては戦術的・技術的な部分も含めてレイソルにとっては思うように進まない結果になった。」

横浜FCが新しく取り組んでいる3バックシステムに合わせ、レイソルもしっかりマッチングするシステムで挑みましたが、呉屋選手も「なかなか守備ではめられなかった」と悔やみました。試合の流れを変えようと監督は、前半28分に早くも神谷選手を投入し、並びを変えます。ボールをつないで徐々に敵陣での時間を増やし、オルンガ選手のポストプレーから右サイド神谷選手のクロスを呉屋選手がヘディングシュート!その前にもゴールマウス直撃の惜しいヘッドがありましたが、今度は枠内へとボールをねじ込みました。あの時間帯の流れは、十分後半の逆転を予感させるものでした。

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ただ、後半開始早々の失点は、絶対に与えてはいけない時間帯でした。相手のシュートはわずか4本、終了間際のオウンゴールを入れても、そのビッグチャンスを3度ゴールに繋げた決定力は横浜FCのすばらしいところでした。試合後に会見に応じてくれた先制点の斉藤選手は18歳、DFの小林選手も19歳、そのほか、大卒ルーキーの瀬古選手や星選手、新加入の一美選手など、U-23選手の躍動が光っていました。レイソルで中谷選手や中山選手を抜擢した下平監督らしい、思い切った若手中心のチームに、今日は甘んじて結果を受け入れるしかない敗戦でした。

レイソルは中断明け2試合目、コンディションはここから、より上がっていく段階で、今日は5枚のカードをすべて切りました。山下、小林、呉屋、高橋祐、北爪、ジュニオールの6選手が、中断明けで初めてピッチに立ち、20分以上プレーしました。オルンガ×呉屋の2トップや、サヴィオ&ジュニが投入されてからの迫力あふれる攻撃は大きな可能性を感じさせるものでした。ただ、やはりこのチームの神髄は攻守一体、良い守備から良い攻撃へ、これが発揮される時が一番強い。去年もそうでした。2連敗で迎えるのが、アウェイでの川崎戦とまた困難な試合を迎えます。中2日の厳しい日程は相手も同じ、真価の問われる大一番となります。

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2020年7月 7日

明日は横浜FC戦

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担当:大重正人

いよいよ連戦続くJリーグに突入しました。去る土曜のFC東京戦、イエローカードとセットプレーが試合の運命を大きく分け、今季初黒星を喫しました。とはいえ、昨年2位の強敵FC東京との拮抗した接戦を演じ、そして途中から数的不利の状況でも崩れることなく、1点でも返そうと奮闘する新加入選手のアグレッシブなプレーも随所もありました。

ネルシーニョ監督は「これから試合を重ねていくとともに、選手の試合勘は良くなっていくはず。選手たちもこの中断期間の間はいろいろな制約があったなかで、それを感じさせないぐらい非常に良くやってくれた」。そして中3日、中2日と連戦が続いていきますが「連戦の間の限られた時間をどのように使うか。我々はトレーニングを積むというよりは、選手の回復をどのように効率よく行っていくかが鍵になる。効率よく生産性を高めていけるかが本当に重要だと思います」と話します。

対するは、横浜FC。レイソルにとって馴染みの深い下平隆宏監督、昨年4月の日立台はまだヘッドコーチ時代でしたので、他クラブの監督となって初めての日立台での試合になります。ただ、ネルシーニョ監督との日立台対戦は初めてではありません。トップとユースというレイソルの近しい間柄の中でトレーニングや練習試合、ユース選手の練習参加など、常に交流がありました。2012年の天皇杯2回戦、トップチームvsU-18という夢の公式戦が実現し、互いに采配を振るいあったこともあります。互いの志向するサッカー、信念、思考や性格など熟知しあっている関係だと思います。「シモはユースの時から組織的な良いチームを作っていた」。

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下平監督はレイソル時代からボールを保持して攻撃的なサッカーをしたい、というベース、信念をよく話してくれましたが、一方で相手の嫌なことをする、という臨機応変さ、変化を加える策士の部分もよく見せ、勝利に導いてくれました。前節の札幌戦は通常の4バックから3バックへ変更。レイソル時代にも可変システムを用いる時がありましたが、ここまではっきりした3バックは珍しいことで、いろんな準備、挑戦を続けている印象です。シモさんの教え子、仲間選手は「(ボランチだった)シモさんのプレースタイルである、球際の強さや、勝負へ執着するところを植え付けられました」と恩師の薫陶を受けています。

そのほかにもいろんな縁があります。横浜FCから移籍してきた北爪健吾選手もいます。神谷選手はマッチデープログラムのインタビューでこんな思いを明かしてくれました。「愛媛での去年の最終戦が横浜FC戦で、目の前でJ1昇格を決められた。あの悔しい記憶は一生残っていくと思いますし、ここで晴らしたいです。でもマッチアップして苦しめられた健吾くんがレイソルでチームメイトになったのでとても心強いですね」

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7月8日(水)J1第3節・柏レイソルvs横浜FC(18:30キックオフ、三協フロンテア柏スタジアム)が行われます。当日はリモートマッチ(無観客)のため、試合観戦・応援はぜひDAZNからお願いいたします! 『Jリーグ戦視聴はDAZNのクラブ応援プランで!』 https://prf.hn/click/camref:1101l39gT から加入すると、月額使用料の一部がチームに還元されます。また、7/1から8/30の期間に新加入いただいた方から抽選で30名様にレイソルレプリカユニフォームをプレゼント!ぜひこの機会にご加入ください! ※これはマッチデープログラム「VITORIA」のインタビューを収録(7/1)、編集したものです。VITORIAは試合前夜または当日午前にこちらのリンクからご覧いただけます https://www.reysol.co.jp/fan/contents/

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明日も雨予報、難しいピッチコンディションの中のゲームが予想されます。出場停止のヒシャの代わりを務めるのは誰か、自分の持ち味、特色を思う存分発揮し、掴んだチャンスで輝いてほしいです。キックオフは18時30分、いつもと時間が違いますので、ご注意ください。観戦応援はDAZNで!あすも試合前ウォームアップのYOUTUBE配信も実施しますし、試合前から試合後までぜひ日立台に思いを送って下さい!!

2020年7月 5日

FC東京戦

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担当:大重正人

ヒシャがあれだけ危険な場面でギリギリのプレーをしなければならなかったところに、やはりJ1の厳しさ、そこで2位になったFC東京の強さがあったと思います。前半早々からイエロー覚悟で止めなければならない場面があり、前半最後にもあわやというピンチがありました。ヒシャは去年イエロー11枚ながら、警告2回の退場はありませんでした。それでも60分に中央の危険なポイントで身体を張り、退場を余儀なくされました。今日の結果は、そこだけによるものでは決してないと思いますが、その直後にセットプレーから失点。FC東京の勝負どころを心得て畳みかけ、そして数的有利を活かしてしっかり逃げ切る。去年との違いを改めて感じさせられる試合になりました。

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しかしネルシーニョ監督は会見でこう試合を振り返りました。「結果こそ負けを喫したが、実質90日間活動を自粛していた中でのリーグ再開初戦というところで、選手たちはピッチの中で自分たちに与えられた役割を終始やり切ってくれたと思う。決め切れなかったが、決定的なチャンスもいくつかつくれた。その流れの中から相手のセットプレーで得点を許してしまい、結果については非常に残念だが、これまでわれわれが継続してやってきたことのパフォーマンスが現れた非常にポジティブな試合だったと見ている」

監督は、この中断期間の取材対応で「この厳しい連戦を勝ち抜くため、総力戦になる」と繰り返してきました。不測のケガ人が出たり、次節出場できないヒシャのように、プレーできない選手が出てしまうことも織り込んで、その中で新たな戦力の台頭を引き出しながら、総力を着実に高めていく。今日は戸嶋、神谷、仲間と今季新加入の3人が揃って途中出場しました。数的不利だからこそ、いつも以上に走り、何とか1点を返そうという勢いを生み出してくれました。

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戸嶋選手からは悔しさと、まだまだという向上心が聞かれました。「J1のリーグ戦は初めてだったので気合が入っていたというか、なんとかチームの助けになるようにという思いでやっていた。監督や選手からまだまだという見られ方をしていると思うし、僕自身もそう思っている。これからもっとタフな試合になっていくと思うので、その中でもっと輝けるようにしたい。新加入なので試合でしっかり結果を出さないと使われない。僕がスタメンに割って入れればチームにもっと競争意識を生まれると思うので、そうしなければいけないと思っている」。

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大谷選手がツイッターで「改めてサポーターの声援が自分達に大きな力を与えてくれているのを感じました」と振り返っていました。今日のような苦しい後半にこそ、日立台のサポーターが反撃の後押しをしてくれていたと。水曜の横浜FC戦は無観客、その次の川崎戦からは有観客となる予定です。この時世では応援のスタイルは少し変わるかもしれないけれど、それでも応援してくれる人たちの存在をスタンドが感じられれば、特にホームゲームでは何かを起こせるという気持ちで選手たちはプレーできます。

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今日はZOOMを使って、アソシエイツ会員の皆さんに日立台に声援を送っていただきました。この日を楽しみにして、スタジアムには来られなくとも選手たちをサポートしようとする皆さんの笑顔やアクションに、私たちも力をいただきました。ありがたいという気持ちでいっぱいです。来る水曜、横浜FC戦でも同じイベントを実施します。チームが今日の試合から得たものをより高め、勝利を届けてくれることを期待して、引き続きの応援をよろしくお願いいたします。

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2020年7月 3日

いよいよ明日再開

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担当:大重正人

2月22日のJ1開幕戦にすばらしい勝利をおさめ、続くルヴァンカップ、アウェイでの湘南戦に向かおうという2月25日に「Jリーグ中断」という衝撃が伝わりました。以来、4ヵ月もの間、新型コロナウイルスの感染防止に日本全国が取り組み、ついに明日、待ちに待った私たちの公式戦リスタートの日がやってきます。

大谷選手「サッカーができる喜びや、多くの人のおかげでサッカーができるんだという感謝の気持ちをプレーで表現しながら、サポートしてくれている人に恩返しをしていきたい」
古賀選手「サポーターの皆さんと一緒に再開したかったというのは正直なところ。日立台のあの雰囲気の中でサッカーをするのが一番僕自身やりがいに感じるので、すごくそこは残念な部分です。画面越しに見てもらって、応援したいと思ってもらえるようなパフォーマンスをすることが選手たちの仕事です」
染谷選手「画面の向こうでサポーターの皆さんが応援してくれているということを噛みしめながら、また日立台に行きたいと思ってもらえるようなプレーを見せたい」
※染谷選手のインタビュー動画はこちらです。

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#染谷悠太 #kashiwa #reysol #柏レイソル #Jリーグ #jleague #fctokyo #REYvFCT 7月4日(土)J1第2節・柏レイソルvsFC東京(19:00キックオフ、三協フロンテア柏スタジアム)が行われます。当日はリモートマッチ(無観客)のため、試合観戦・応援はぜひDAZNからお願いいたします! 『Jリーグ戦視聴はDAZNのクラブ応援プランで!』 https://prf.hn/click/camref:1101l39gT から加入すると、月額使用料の一部がチームに還元されます。また、7/1から8/30の期間に新加入いただいた方から抽選で30名様にレイソルレプリカユニフォームをプレゼント!ぜひこの機会にご加入ください! ※これはマッチデープログラム「VITORIA」のインタビューを収録(6/29)、編集したものです。VITORIAは試合前夜または当日午前にこちらのリンクからご覧いただけます https://www.reysol.co.jp/fan/contents/

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リモートマッチ、観客のいない中で公式戦を開催するのは、フロントスタッフ我々にとっても始めてのことです。Jリーグによる感染防止プロトコルをもとに、まずは選手たちの安全を第一に考えながら、試合開催でお力をいただく多くの方々、試合運営スタッフ、場内放送スタッフ、報道関係者、皆さんが安全に業務に当たれるような導線を設定し、消毒液やマスクなどの備品を設置。日立台独自でも細かなルールを設け、試合への準備を進めてきました。このまま明日の19時、レイソルとFC東京の選手たちがこのピッチで思い切りぶつかり合う瞬間を待つばかりです。

選手たちの言葉にもありましたが、サポーターの皆さんの前でプレーを見せられない無念さ、またスタジアムに来られなくてもDAZNやインターネットを通して応援してくれる、その大きな力やありがたみを背負いながら、明日のピッチに立ちます。「おうちでイエロー作戦」。選手たちとサポーターの皆さんを少しでも繋げられたらという思いです。

ツイッター上には黄色をまとったいっぱいの応援写真を投稿いただいています。明日のスタジアムビジョンでスライドにして選手たちにも届けます。またキックオフ前、18時頃からは、アソシエイツ会員50名様とスタジアムをZOOMでつなぎ、ウォームアップに登場する選手たちに向けて、画面越しに後押しをお願いさせていただきます。YOUTUBEでも試合前のライブ配信を予定しています。

試合はぜひDAZNで!まだ加入したことがないという方には、特別キャンペーンを実施中です。7月から8月に新規加入された方から抽選で30名様にレプリカユニフォームが当たるチャンスです。初月はお試し期間で無料ですし、今後の試合も各スタジアムで入場者数を制限しての開催となりますので、この機会にご加入を検討いただければと思います。
https://www.reysol.co.jp/news/event/033295.html

そして最後に、7月ホームゲームのチケット販売、年間シートの払い戻し、チケット払戻辞退によるご寄付と税優遇のお知らせなど、非常に重要なお知らせをニュースページに掲載しておりますので、今一度ご確認くださいますようお願いいたします。
https://www.reysol.co.jp/news/

それでは、明日18時からのライブ配信、そして19時のキックオフ、日立台にVITORIAを信じる念を送ってください!どうぞよろしくお願いいたします。
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2020年6月20日

再始動3週目

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担当:大重正人

6月1日の全体練習再開から、3週間が過ぎました。最初は4グループに分かれての練習が、先週から2グループ、そして今週からついに全員が顔を合わせるトレーニングに進みました。厳しい夏のような暑さの日もあれば、梅雨の到来を思わせる雨の日もあり、なかなか体調管理も難しい1週間でしたが、それでも選手たちは仲間たちとの再会や、久々のゲーム形式のトレーニングに、明るい表情や笑顔がとても目立ちました。

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今週は、再開後はじめてネルシーニョ監督がメディアからのZOOM取材を受けました。メディアの皆様にもサポーターの皆さん同様に練習見学や来場を控えていただいている中で、監督の遠隔囲み取材は初めてでしたが、30人ものメディアの方々がご参加くださいました。

「6月1日に我々の活動を再開しましたが、選手たちはみんな良いモチベーションを持ってトレーニングに入ってくれました。非常に献身的にトレーニングに励んでいて、ボールに触れる喜びを本当に噛み締めているという印象で、非常によくやってくれていると思います。

この間、Zoomを使って、選手たちとは遠隔的にミーティングを続けてきました。その意図は、選手のフィットネスの部分を強化する以上に、彼らのメンタルヘルスが目的でした。健康な生活を送ってほしいという意図を持って、少なくとも週に1回、遠隔的にでも選手と顔を合わせて向き合って話をすることをやってきました。体の準備は再開してからでもできるが、精神的に彼らとその家族が安心して生活していることが我々が活動を再開するときに良いスタートを切れる一番の鍵になるということを選手たちに話してきました」

15日には、7月4日に再開されるJリーグ公式戦の新たな日程が発表されました。6か月で全日程を消化するタイトなスケジュールになりました。
「中2日、中3日で試合をこなさなければいけない中で、当然ケガをする選手も出てくるでしょうし、そういう選手に代わるべく、劣らない人材をオプションとして置けるか。試合に出た選手を試合と試合の間にうまく回復させて、次の試合に準備するという良いサイクルを作りながら、チームとしてクオリティーを落とさず保ちながら戦い抜ければと思います」

そして取材では、このコロナ禍での監督自身の生活から、人生観に及ぶような、珍しい話も聞くことができました。長年、勝負の世界にすべてを注いできたネルシーニョ監督にとっても稀有な時間で、そして改めて人生について考えをめぐらせたそうです。
「あれほどまでに1日中家で過ごすことはなかった経験でした。シーズン中は常に仕事のことを考える時間が多かった中で、ゆっくり過ごす時間を持てたのは私にとってはすごく新鮮な感覚でした。今世界で何が起きているのかを気にしながらニュースを見ていました。コロナの影響でいろいろな方が身体的に、精神的にも追い詰められていて、その中で医療関係者の方が非常に尽力されている姿を毎日メディアを通して見ていました。

私たちの人生についてもう一度じっくりと考え直す時間になりました。限られた時間をどう有意義に使っていくか。野心があるうちはどうしても大きいものばかりに目が行きがちですが、当たり前に自分の周りにあってくれるありがたさを本当に私はもう一度再確認できた気がします」

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選手たちで言えば、日立台に来れば、グラウンドがある。洗濯されて整ったウエアがあって、不自由なくボールや用具を使ってトレーニングして、練習が終わればシャワーやお風呂に入り、メディカルから手厚いケアを受けられる。ピアノでは出来立ての食事が食べられる。それが今では、施設の使用制限があったり、選手個人で準備したり、これまで当たり前のようにあったことがそうでなくなったりしています。試合が再開しても最初は無観客で、当たり前のようにいてくれたはずの応援してくれる皆さんがいない、静かな日立台で試合が行われるというのは想像しがたいことです。それでも、ただ「サッカーがある」という日常が、いま戻ってきつつあることに、まずもって喜びや感謝の気持ちをかみしめていきたいと思います。

試合運営の方法、チケット販売の方法など、サポーターの皆さんへむけてのお知らせは、リーグからの試合運営プロトコルに沿って検討、調整を続けています。大切なお知らせをまだお届けできておらずご心配をおかけして申し訳ございませんが、決まりましたらすぐにお知らせいたしますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

最後に、お待たせしておりました「オリジナルマスク」の予約を受け付けております。ライトイエローとグレーのリバーシブル仕様、サイズは2パターン、税込1100円。繰り返し洗って使用できる素材です。オンラインショップからのお申込みのみで、28日までの受付となっておりますので、お忘れなくお申し込みください!
https://www.reysol.co.jp/news/goods/033281.html