2020年12月 2日

仙台戦

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担当:大重正人

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12月に入って、残り6試合。ACL出場圏内を目指して負けられない試合が続きます。その初戦はアウェイでの仙台戦。リーグ戦とカップ戦あわせて2016年から2019年まで10試合勝利できなかったベガルタ相手に、またユアスタでも2分3敗という分の悪かった舞台で、ついに2-0と勝利。5-1で勝った7月のホーム戦とあわせて、2003年以来となるシーズンダブルを達成しました。

今回の試合は、もともと11月3日に開催予定でしたが、レイソルでの新型コロナウイルス集団感染により延期に。この日の代替開催に際して、ベガルタ仙台の皆様、スタジアムや試合運営に関係される皆様、また両チームサポーターの皆様にはお詫びを申し上げると共に、改めてこの試合を開催いただけたことにお礼を申し上げます。また「今日は特に寒くなりました」と仙台の方も話されたように12月に入って厳しい寒さに見舞われた平日のナイトゲームにもかかわらず、スタジアムで応援いただいた皆様にも感謝申し上げます。

先日4-1と快勝した鹿島戦同様のメンバー、システムで挑んだこの試合。「今日のゲームは序盤から非常に落ち着いて良いテンポでゲームを運べたと思う。良い守備から、攻撃に出ていく際も非常にスピーディなボールの出し方ができた」というネルシーニョ監督の言葉通り、自陣でしっかり守備をして、素早い攻撃につなげるという狙い通りのプレーができたのが前半21分でした。ビルドアップで古賀選手から三原選手へ。この三原選手から素晴らしい縦パスが入ると、これをクリスティアーノ選手がオルンガ選手へワンタッチで落として敵陣へ一気にスパート。ミカがドリブルでゴール前に迫ると、最後は優しいスルーパスをクリスへ。これを受けたクリス、豪快な右足一線ではなく、ゴール左隅へしっかり流し込んで見事に先制点を奪いました。

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クリスはこのゴールで、レイソルでのJ1ゴール数が47得点、J2が19得点で、合計66得点。工藤壮人選手のクラブ記録に並びました。クラブ在籍6シーズン目での記録に「今日のゴールでレイソルの歴史に名を残せたと思うのでとても嬉しい。これからまだまだゴールを決めていきたいと思う」とますますの貢献を誓ってくれました。

後半に入り、監督から「少し攻め急いでいる。敵陣に入ったところで、もう少しポゼッションして、じっくり攻めて行こう」と修正を促された選手たち。敵陣に侵入したところでボールをキープし、最終ラインも押し上げてパスを回し、そこから相手の背後やスペースを狙う。前半から躍動していた瀬川&北爪コンビ、また前線3枚が絡んで押し気味にゲームを進めます。そのチャンスメイクから得た15分のCK、クリスのキックにニアで飛び込んだ瀬川選手がヘディングシュート。これは惜しくもポスト直撃でしたが、リバウンドをミカがプッシュ。ミカはこれで26得点目、さらに得点王レースで一歩前に出ました。チームにとっても良い時間帯の追加点、これで試合を大きく優位なものにできました。

ここ2試合、左サイドのウイングバックで先発している瀬川選手。「復帰してからあまりシュートを打っていなかったので、今日はシュートを積極的に狙っていこうと思っていた」という攻めの気持ちを持ちながらも、チーム戦術としてのディフェンスの役割にもとても献身的でした。上下のアップダウンを欠かさず、守備時には対面する相手との1対1にも体を張って対応。「怪我から復帰して、90分通して走り切るコンディションがまだ戻っていない感覚もあるので、とにかくスタートから後ろにも前にも体力が切れるまで走り切るということは試合前から決めていた。守備の時には同サイドの太陽とコミュニケーションをとって、相手のサイドバックや長沢選手のクロスへの飛び込みへの意識を持ってプレーしました」。攻めたい、シュートを打ちたいという思いを持ちながら、チームのために守備にも献身的に戦う。その中で、ゴールにも絡むことができたのは、瀬川選手にとっても復帰からの完全復調に向けてポジティブな試合になったのではないでしょうか。

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次節は、5日土曜日、ホームでの名古屋戦です。ACL圏内の3位チームとの直接対決、現在9ポイント離されていますが、レイソルは残り試合が2試合多く、「今後の残りの試合でより多くの勝利を積み重ねることで、ACL出場権獲得も十分狙える位置にある。その中で次の名古屋戦は非常に重要な直接対決。勝点6の価値があると言っても過言ではない」と監督からも力強いコメントがありました。残り5試合、1試合1試合ずつ、勝ち点を積んで、もう一度上位争いに食い込んでいきたい。そのチャンスが見えた、仙台での大きな勝利でした。

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2020年11月30日

明日はアウェイ仙台戦

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担当:笹原麻央

「可能性がある限りは目標であるACL出場権獲得に向かいながら戦いを進めていきたい」。仙台戦へ向けた囲み取材で、ネルシーニョ監督はそう強く言い切りました。
他のチームが残り3.4試合ほどになる中、コロナウイルスの影響による試合の延期があったレイソルの残り試合数は6。他力にはなりますが、まだACL出場権獲得の可能性は残されています。
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さらに、「より一つでも多い勝利を重ねていくことがチーム全体のモチベーションに繋がるでしょうし、それが1月4日のタイトルに向けてのひとつの準備になると思ってい
ます」とも続けます。レイソルにとっては、リーグ戦と並行してルヴァンカップファイナルへ向けた大事な準備期間の12月を過ごすことにもなります。

前節の鹿島戦では、鳥栖戦の敗戦を払拭するような素晴らしいゲームを見せてくれました。
前節見事なゴールを決めたクリスは、「間違いなく仙台戦も良くなると思います。チームとしてもそのために日々トレーニングを積んでいますし、チームとしてどういう戦い方をしていくか共通意識を持ってやっているので、そこは間違いなく良くなると思います」と、手ごたえを口にします。
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今節の対戦相手仙台は、現在勝点21の18位。今シーズンホームでの勝利は無しと苦しい戦いが続きます。レイソルにとって絶対に落とせない試合ではありますが、レイソルは今季下位のチームになかなか勝てていないのが現状です。残り6試合、名古屋、セレッソと上位陣との直接対決も控えていますが、こうした下位のチームから確実に勝点を積み上げることが、ひとつでも順位を上げるために大事なことです。

前節の試合後、先制ゴールを決めた北爪選手の口からも、「もう負けられないゲームが続く」という言葉も聞かれました。「残り全試合を決勝戦のつもりで」とネルシーニョ監督もこれまで何度も口にしてきました。それだけ大事な試合が続きます。ここから最終節まで、連戦にはなりますが、目の前の相手に全力で。勝利だけを目指して戦いましょう。
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前節の勢いそのままに、遠いアウェイの地まで駆け付けてくださるサポーターの皆さんと、そしてDAZNで応援して下さる皆さんとともに喜べますように!明日も熱い応援をよろしくお願いいたします。

さらに、12/5ホーム名古屋戦のチケット販売もスタートしております。12/9大分戦のチケットは12/2.3に販売開始です。ホームも残すところ3試合。スタジアムでの後押しをどうぞよろしくお願いいたします。
https://www.reysol.co.jp/news/ticket/033687.html

2020年11月26日

鹿島戦

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担当:大重正人

4日前の鳥栖戦から、まさに一変でした。この前の土曜は、本来の力からすれば信じられないようなプレーが続き、ブランクの影響はここまでかと痛く感じました。しかし1試合でもプレーしたことでコンディションやフィーリングが戻り、そしてネルシーニョ監督の戦術をこれほどまでに成功させた選手の頑張りもあって、アウェイ鹿島戦で4ゴールの快勝。悔しい思いをしたホーム戦の雪辱を果たしました。

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「後ろを5枚にして守備を固めてカウンターを狙う」。これが今日、鹿島に勝つためにネルシーニョ監督が選んだ作戦でした。立ち上がりから鹿島に押し込まれる状態が続きましたが、一方で自陣に引き込んで、相手ゴールに迫ります。シュート数は9-3。その中生まれた先制ゴールは、セットプレーからでした。クリスが狙ったのはミカ、山下、大南といった長身選手たちではなく、後方に構えた北爪選手でした。

ボレーシュートが相手に当たってコースが変わる幸運もありましたが、相手の虚を突いたからこそゴールになったのも間違いなかったと思います。「トレーニングでもなかなかゴールができずチームメイトにも期待はしてもらえていなかったと思うが、結果という部分では、ボールも良く、生かすために動いてくれた中のチームメイトにも感謝したい」

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後半11分、スンギュ選手が素晴らしいセーブを見せるも、最後は防ぎきれず同点に。カシマスタジアムの空気が一気に盛り上がり、レイソルにとっては苦しい時間帯でした。北爪選手も言っていましたが、そこを凌げたのが大きな勝因の一つだったと。山下選手、大南選手、古賀選手の3バックがよく踏ん張りました。そして30分、スンギュ選手からのロングキック、江坂選手が頭で競ると、オルンガ選手が抜け出します。相手DFふたりを相手にしながら、力強く置き去りにすると、得意の左足によるシュート態勢を作り出し、見事に射抜きました。今季25得点目、得点王レースをさらにリードしました。

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その8分後、またも自陣からのロングボールをゴールにつなげます。今度はミカがボールを収め、江坂選手から右サイドを抜け出したクリスへのパスが通ります。ドリブルからクリスらしい豪快なシュートがネットに突き刺さります。さらにアディショナルタイムにも、ハーフウェイから独走した神谷選手が、相手DFと駆け引きしながら、ペナルティエリアへ歩を進めると、クリスとは違って、柔らかな弧を描くコントロールショットでダメ押し。

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「前節、ホームで負けて次のゲームである今日の試合で勝利を収められたことは、次からの今後の戦いに弾みがつく。今日の結果はチームとして取った貴重な勝利だったと思う」。チームが本格活動再開して1週間強、決して万全ではない中でもここまでの戦いができたことは、選手たちの大きな自信になったことでしょう。

ネルシーニョ監督と戦った、このカシマスタジアムでの歴史。2011年には前半で数的不利になりながら1-0で勝利し、初優勝への弾みをつけました。2013年には完敗の悔しさのあまり、会見で辞任を口にしたこともありました。2014年は、先日レアンドロ選手引退のツイートでも触れましたが、鹿島戦ではなかったものの、奇跡的な7連勝で締めくくり、ACLへの道を繋いだ舞台でもありました。あれから6年ぶりに、監督とカシマスタジアムで勝利。また新たな感慨深い一勝です。

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2020年11月24日

明日はアウェイ鹿島戦

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担当:笹原麻央

一昨日お知らせしました通り、19日にPCR検査を受けていなかった2人が22日に検査を受け、陰性と判定されました。この結果をうけまして、これまで陽性判定を受けていた16名全員が陰性判定を受けることができました。
まずは一安心という気持ちが大きいですが、これからはこれまで以上に感染対策に力を入れ、気を引き締めてやっていかなければなりません。

21日の鳥栖戦は、活動再開からわずか3日での実戦でした。
普段ならあまり見ないようなミスが続いたり、出し手と受け手の息が合わなかったり、やはりこれだけの短期間で試合に臨むのは難しいのでは、とどうしても思ってしまいますが、試合後の三原選手のコメントの中には「難しさは感じたが、みんな何十年もサッカーをやっているので、2~3週間の中断くらいでプレーができなくなるというのはダメだと感じた。コンディションを理由にするのはいいわけになると思う」という言葉もありました。「最後にタイトルを懸けた試合(ルヴァンカップ)も残っているので、モチベーションはみんな高い。リーグもまだまだ上に行くチャンスは残っているので、これから今まで落とした勝点をしっかり拾って積み重ねていきたい」。続けてそんな言葉も聞かれました。
難しい条件の中での試合、そして2失点を喫し難しい展開の中でも、終盤に見せたゴールへ迫るプレーと何とか返した意地の1点は、試合を見ている私たちを勇気づけてくれるものでした。
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そして活動再開から1週間が経つ明日は、アウェイで鹿島アントラーズと対戦します。前期ホームで行われた鹿島戦は、高橋祐治選手の負傷、そして前半終了間際に高橋峻希選手の退場により数的不利に。それでもミカの2ゴールで2度のリードを奪いますが、終了間際に力尽き、逆転負けを喫しました。
鹿島は11月に入り3試合負け無し。11月14日のホーム川崎戦では、コロナウイルスの影響でメンバー変更を余儀なくされながらも、強さを見せつけ終盤に追いつき、川崎を優勝から一歩遠ざけるような、そんな戦いぶりが印象的でした。
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ネルシーニョ監督も鹿島の印象についてこのように話します。「前期はなかなか結果が出ずに厳しい時期もありましたが、ここにきて調子を取り戻して2位、3位を狙える位置にきました。非常に技術もしっかりしていて組織的に戦えますし、前線には技術が高く決定機的な仕事ができる選手も揃っています。敵地に乗り込んで非常に厳しい拮抗したゲームになるだろうとは思っています」。

レイソルはまだ活動再開から日数もたっておらず、万全のコンディションではないかもしれませんが、なんとかホームでの借りを返すことができたらと思います。
コロナウイルスの影響により延期となったリーグ戦2試合が12月に組まれ、12月は毎週2試合を戦う更に過密な日程となりましたが、ここから残りのリーグ戦、そしてルヴァンカップへ向けて、少しずつ柏レイソルの強さを取り戻してくれることを願います。

先日、12月のホームゲームチケット販売についてお知らせさせていただきました。
残るホームゲームは12/5名古屋戦、12/9大分戦、そして12/19最終節の川崎戦です。
今回の販売から、ホーム側席種についても一般販売(インターネット販売のみ)を開始します。また、ファンクラブ会員向けの上限枚数を4枚に変更させて頂きます。詳しい注意事項や販売日程などについては、こちらをご確認ください。
https://www.reysol.co.jp/news/ticket/033687.html
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リーグ戦残り7試合。そして年明けのルヴァンカップまで、まずは全員で無事にシーズンを終えられるよう、今後もより一層感染対策に力を入れていきたいと思います。
寒くなってきましたので、感染対策だけでなく防寒対策も忘れずに!明日現地で応援くださる方、DAZNで応援くださる方、サポートをよろしくお願いいたします!
明日こそ勝点3を!VITORIA!
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2020年11月21日

鳥栖戦

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担当:大重正人

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今日はまず関係者の皆様のご尽力ご協力をいただき、試合を行うことができたこと、そして両チームのサポーターの皆さんに日立台で試合をご覧いただけたことに、感謝を申し上げます。これまでの3000席弱の制限を6000席弱に引き上げ、黄色の応援の密度が増し、選手たちは大きな力を受けてプレーすることのありがたみを感じたことと思います。また12月の3試合のチケット販売については、近々お知らせさせていただきます。

この3日間の限られた実戦トレーニングでどこまでのプレーを見せられるのか。やはり、いつも通りのレイソルでなかったと言わざるを得ません。これまでの試合では見られなかったボールタッチやパスのずれ、出し手と受け手の呼吸が合わない、球際への反応など、ブランクを感じさせる立ち上がりからの時間でした。ただその中でも、チームとしての守備の約束事を守り、選手それぞれの判断やこれまで培ってきた経験則で、前半を無失点で凌ぐ健闘を見せてくれました。

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後半立ち上がりの失点、思わぬボールロストと混戦からの失点で、試合は苦しくはなったものの、後半からヒシャ、呉屋、瀬川、神谷とゲームを活性化させ、そして87分にミカがさすがの決定力を発揮して1点差に。空気が一変するというのはまさにこのことでした。それまでも苦しいチームを後押ししていただいたサポーターの皆さんがさらなる力を贈って、あと1点、同点ゴールがいつ生まれてもおかしくない状況まで相手を追い詰めました。最後のタイムアップまでの時間、日立台の熱さが戻ってきたことを強く実感しました。そして場内一周する選手たちにお贈りいただいた拍手と激励に、次こそ勝利でお返ししたいと、選手、スタッフみんな感じたことと思います。

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ネルシーニョ監督からも、これまでと今日の応援に感謝の言葉がありました。「今日もサポーターの皆さんはチームを後押ししようとスタジアムに足を運んでくれたと思います。これまでのチームの経緯はサポーターの皆さんもご理解頂けていると思います。敗戦を喫してしまったが、サポーターの皆さんが非常に温かい拍手をピッチから送り出してくれた。そういったサポーターの皆さんの姿勢というのは、本当にありがたく、何よりの後押しになるもの。我々チーム一丸となってこの困難をなんとか克服して、また再びサポーターの皆さんと喜びを分かち合える日を早く来ることを祈っています」

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また再開に際して北爪選手、古賀選手からのコメントもこちらからご覧ください

25日の鹿島戦、12月1日には仙台戦とアウェイでの連戦。5日には再びホームで名古屋戦と、リーグ戦は残り7試合。コンディションを整え、内容を高め、リーグ戦を締めくくり、そして1月4日のルヴァンファイナルへ。今後とも柏レイソルへのサポートをどうぞよろしくお願いいたします。

2020年11月19日

ネルシーニョ監督復帰

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担当:大重正人

今日の午後、トレーニングを終えたネルシーニョ監督が10月31日の試合後以来、久々にメディア対応に臨みました。記者の皆さんから「お元気そうで何よりです」「退院おめでとうございます」など温かいお言葉をいただくと、「アリガトウ!」と柔和な表情、笑顔を見せながら応えていました。

「今は元気で、おかげさまで順調に回復しています。最初は高熱に見舞われましたが、ただ現場にももう復帰しましたし、この通り元気になりました。保健所の定める10日間という期間を病院の隔離病棟で過ごし、その中で医療従事者の方が辛抱強く、我々感染者の対応に日々従事してくださって、非常に良くしてくださいました。感謝しても仕切れません。

本当に数多くの友人や知人からいろいろなメッセージをいただきました。こういう状況で自分のことを思い出して心配してくださった方がこれだけいるんだなと、何よりも心の支えになりましたし、遠くからでも自分のことをサポートしていますというメッセージをいただいて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです
。

静養している間、いろいろなことを考える時間がありました。その中で、やはり自分は私は勝ちたいんだと。自分の指導者としての立場においてモチベーションが落ちるようなことは1日としてありませんでした。このチームへの決意、勝つことに対するコミットメントはずっと変わらずに持ち続けていました。やはりまたこうやってピッチに帰ってくることができて、個人としてもチームとしても可能性のある限りは今シーズン諦めることなく最後まで戦う姿勢を見せたいと思います」

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あさって21日の土曜日、ホーム日立台でのサガン鳥栖戦がレイソルの復帰初戦になります。準備期間は限られ、難しい状況に変わりありませんが、それでも我々が置かれた状況でベストを尽くし、勝利を目指す、それがネルシーニョ監督と、そのチームです。

「実質、今週からチームとしての活動を再開しましたが、ゲームに向けて思っていた以上にチームが意欲的で、選手それぞれを見ても非常に良い表情でトレーニングに励んでくれていますので、次の試合に向けて良い準備ができているのではないかと思います。次の試合から残りのシーズン、我々の目標を完遂できるように毎試合毎試合しっかり戦っていきたいと思っています」

監督の言葉通り、選手たちが久しぶりに練習グラウンドで顔を合わせた日には、バックスタンドを通り越えてスタジアムの事務所の方まで、その元気な声が聞こえてくるほどでした。改めてチームメイトと一緒にサッカーをやれる喜びを分かち合って、また共に戦っていこうという思いに溢れているようでした。応援してくれる皆様にご心配をおかけした分、今後はピッチを駆け回り、相手にぶつかって、懸命に戦う姿勢を見せてお返ししなければいけません。

土曜日のスタジアムでは、『明治安田生命柏支社・船橋支社エキサイトマッチ』「J:COMブース」「野田ホームタウンサンクスデー」とクラブスポンサーやホームタウンの皆様がイベントを開催し、レイソルをサポートしてくださいます。また2021シーズンに向けた「DAZN年間視聴パス」の販売もスタート、鳥栖戦当日にスタジアムでご購入いただいた方先着50名様には「サイン入りの選手顔写真入りミニ色紙」をプレゼントいたします。3週間ぶりの三協フロンテア柏スタジアムでのホームゲーム、ぜひご来場をお願いいたします。

【チケット販売やイベントなどのゲームインフォはこちらから】
https://www.reysol.co.jp/ticket/next/#1121

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2020年11月18日

通常トレーニングを再開しました

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今回の新型コロナウイルスの集団感染で、ファン・サポーターの皆様を始め、多くの方々にご心配とご迷惑をおかけしましたことを、改めてお詫び申し上げます。

このたび、本日から通常通りのトレーニングを再開することができましたのでお知らせいたします。先日メディカルスタッフからのミーティングで選手スタッフなどチーム全体への注意喚起もありましたが、チーム活動再開に際し、施設使用や消毒など、これまで続けてきた感染予防対策をより改善・徹底して、試合に向けた準備を続けていきます。

トレーニング再開について、大谷秀和選手からファン・サポーターの方々をはじめ、関係皆様へのコメントです。


『まず、リーグ戦とYBCルヴァンカップ決勝戦が延期になり、Jリーグの関係者やスポンサーの方々、ベガルタ仙台、FC東京、大分トリニータの方々に迷惑をかけてしまい、申し訳なく思っています。

ルヴァンカップ延期に際しては、レイソルのサポーターだけでなく、FC東京サポーター、そしてFC東京の選手からのメッセージも目に入っていました。自分たちが迷惑をかけてしまった中で、FC東京の方々だけでなく、リーグ戦が延期になった仙台や大分に関わる方たちからも温かいコメントやメッセージがあったのは、本当にありがたいことでした。"お互いが万全の状態で"と言ってもらえたというのは自分たちにとってはものすごく大きなことで、レイソルにとって、その声が励みにもなりました。

こうしてみんなで集まってトレーニングを再開できたことは非常に嬉しく思いますが、またもう一度自分たちが気を引き締めてやっていかなければいけないと強く感じています。今後の試合に向けて、できる準備を最大限続けながら、試合を楽しみにしてくれている人たちに勝利を届けられたらと思います。リーグ戦は自分たち次第で上位に行ける可能性が十分にあるので、その目標をチームとして持ちながら戦っていきます』

柏レイソル 大谷秀和



今週末11月21日土曜日、15時からホーム三協フロンテア柏スタジアムでサガン鳥栖戦を開催いたします。現在チケット発売中で、今回より6000席弱のチケット発券での開催となります。これまでチケットが入手できなかった方も多くあって申し訳ございませんでしたが、改めまして日立台でのスタジアムで、選手たちへの大きな後押しをどうぞよろしくお願いいたします。

【チケット販売のお知らせ】
https://www.reysol.co.jp/news/ticket/033666.html
【11月以降の柏レイソル主催ホームゲームの観戦方法、チケット対応について】
https://www.reysol.co.jp/news/event/033649.html