2007年1月30日

鹿児島キャンプスタート!

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本日の担当:大重正人

はじめまして。
本日1月30日、2007年レイソルキャンプ初日というこの良き日に、広報日記のデビュー戦となりました、新人広報の大重正人(おおちょうまさと)と申します。
横井広報の日記でもご紹介にあずかりましたが、すこし自己紹介をします。
まずは、この珍しい名前。監督をはじめ、スタッフの方、メディアの方など、初めてお会いする人には必ずといっていいほど「大きい小さいの『大』に、重い、重ねるの「重」と書いて、おおちょうと読みます」と説明するのが常です。
岡山県出身で、地元でもこんな苗字は近所に2、3件あるのみです。こんな読みにくい名前ではありますが、一度覚えれば忘れないインパクトのある名前ですので、どうぞお見知りおきをと思います。

1月16日から日立台に通っております。選手のトレーニングを目の当たりにしながら、新体制発表会とサポーターズカンファレンスに参加して、もうはやキャンプ。いっしょにお仕事する方の顔と名前を覚えるのに必死で、めまぐるしい行事についていくのがやっとです。もちろん最初から横井広報のようにバリバリできるわけでもなく、自分なりにひとつひとつ積み重ねて、早く周りから信頼されるような広報になりたいと思っています。

今日の鹿児島は透き通るような青い空に白い雲、太陽の日差しも関東地方のそれとは違っていて、心地よい暖かな感じがしました。宿舎となるホテルの窓からは、鹿児島のシンボル桜島があざやかに見えて最高の景色です。

朝9時半に羽田空港を飛び立ち、11時半に鹿児島空港着。霧島市庁での歓迎セレモニーでは、地元幼稚園の小さなサッカー選手のお出迎えを受け、地元名産の豚肉・いちご・トマトを頂きまして、ホテルで昼食。そして午後3時半から、さっそく練習に入りました。
ウォーミングアップの後、1000m×5本のインターバル走。攻守のすばやい切り替えを意識した4対2のパスゲームをこなし、最後は12対12のゲームで初日のメニューが終了しました。

夕食後には選手・スタッフが全員参加してのミーティングが行われ、監督自らがこのキャンプの目的を説明しました。概略すると3点。まず1年間ケガなく戦える身体をつくること。つぎに新加入選手が同じ釜の飯を食ってコミュニケーションをとり、早くレイソルの一員・戦力になれるようにすること。そして、これまでJ2で積み重ねてきたサッカーの戦術・技術のさらなる底上げを図ること。

最後にVTRを使った説明が行われました。石崎サッカーの理想形が、スペインの強豪バルセロナであることはファンの皆様もご存知かと思います。そのバルササッカーの見習うべきポイントを、攻撃と守備別に分けて編集したハイライトシーンを放映し、選手の視覚に訴えかけました。バルサといえばロナウジーニョに代表される華麗なサッカーに目を奪われがちですが、VTRを見て感じたのは、ディフェンスの意識の高さ。ボールを奪われたフォワードが、全速力で守備に転じ、ボールを数人で囲んで奪い返し、ふたたびシュートまで持ち込む。
「高い位置からプレスをかけて、もういちどシュートへ」
これこそが石崎監督の追及するサッカーではないでしょうか。キャンプ前に監督が毎日遅くまで編集に加わって「最高のデキじゃ」とおっしゃっていたVTRは、選手の五感に良きイメージとしてしっかり残ったことでしょう。

この18日間にわたるキャンプを経て、選手たちがどれだけの成長を見せてくれるのか楽しみでなりません。私も、選手や監督、スタッフの皆様に負けないようガンバリマス。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。それでは、失礼いたします。

2007年1月30日

羽田のホテルにて

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本日の担当:横井孝佳

いよいよ、明日から鹿児島キャンプがスタートします。チームは都内で行われたスポンサーパーティーに出席し、ご挨拶した後、現在は羽田空港第2ターミナルに併設されたホテルに宿泊しています。
このホテル、イイです! 特に私のような乗り物オタクには…。窓から飛行機が見放題。夜の空港っていうのも風情がありますね。

選手たちは本日(といっても日付の上では昨日。昨年末来こればっかですね)、午前中にトレーニングを行い、午後3時に2台のバスに分乗して柏を出発しました。こちらのホテルに着いたのは、午後7時前だそうです。だそうです、というのは、私は別行動をしていたから。選手の出発を見送った後、DVDの打ち合わせを都内で行ってきました。ホテルにチェックインしたのは午前0時ごろでした。
DVD、何とか皆さんにいいものをお届けしたいと努力しています。31日までお申込いただいた分については限定数に関係なくお買い求めいただけますので、ぜひ。

さあ、これ以上タクを寝不足にさせるわけにもいかないので、今日はこれにて失礼致します(私のPCは鹿児島に送ってしまったので、タクの部屋に押しかけて、PCを使わせてもらっているのです)。キャンプ中のマネージャーは激務中の激務、寝不足は明日に響きますからね。明日は朝の便で鹿児島へ向かい、お昼頃に霧島市庁前で歓迎セレモニー、いったんホテルに入って、15時半からトレーニングです。

これから18日間、広報日記ではキャンプの模様を詳しくお届けしてまいります。どうぞお楽しみに。モバイルでは毎日動画もお届けする予定です。果たして上手くいくのか。初めての試みなので不安もありますが…。こちらもお楽しみに。

2007年1月28日

キャンプイン直前

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本日の担当:横井孝佳

いよいよ鹿児島キャンプが近づいてきました。今日の18時には、キャンプの荷物を満載した4tトラックが鹿児島へ向けて出発。現場のスタッフ、宮本タクちゃんはじめエクイップメントやメディカルスタッフやコーチ陣は、額に汗しながら積み込んでいました。今頃レイソルトラックが、高速を西へ向かっているはずです。

ここでレイソル豆知識。今年はトラックで荷物を運びますが、昨年まではレイソルバスに積み込んでいました。キャンプ地で選手の移動などに活躍するレイソルバス、鹿児島まで出張するのですが(途中からフェリー)、選手は飛行機で向かいますからバスは空っぽ。そこで、荷物運搬に利用していたのです。
今年はなぜトラックを用いたのかと言えば、レイソルバスが新しくなり、3列シートになったから。以前のバスは、1列4席の座席を回転させることができ、窓を背にして並べることが可能でした。ちょうど電車のロングシートのように。そこで、真ん中に空いたスペースと座席の上に、荷物を満載したのです。
しかしバスへの積み込みはつらかった。一昨年は積み込みを手伝ったのですが、積み込み口まで高さがある上、座席が邪魔して荷物を運びにくく、おまけに荷積みスペースがスクエアではないので、ムダなく積み込むのは至難の業でした。無茶苦茶疲れた記憶があります。積み込みを手伝うスタッフにとっては、トラック輸送に変更されて幾分楽になったはずです。とはいえ、春季キャンプの荷物はクラブハウス丸ごと引っ越すほど大量。疲労度はそれほど変わらないかも。皆さん、ご苦労様でした。

閑話休題。選手たちもそれぞれの荷物をキャンプ地へ送るため、皆あわただしく準備に追われていました。選手にとって、一番かさばる荷物はスパイクやランニングシューズなどの靴類。一人にひとつ割り当てられた段ボール箱にそれらを詰め込み、衣類その他の私物はアンブロ製のバッグに。ロッカールームがすっかり片付きました。

選手たちは明日の、キャンプイン前最後の休日で身体を休め、29日月曜日の午前中にトレーニングを行って、クラブハウスを出発。都内で行われるスポンサーパーティに出席した後、都内のホテルに一泊して、30日の朝に鹿児島へ向かいます。

すっかりロッカールームが片付いた頃、カタールから帰国した菅沼選手と石川選手がクラブハウスに顔を出しました。少し日焼けしているように見えましたが、石川選手によると「普通に寒かったですよ。ジャージを羽織ってないと寒いくらい」らしいです。中東=砂漠で暑い、というのはステレオタイプな見方のようですね。
予選で敗退という結果から、二人とも不完全燃焼といった表情でしたが、悔しさはキャンプと、キャンプ中の練習試合にぶつけて、チーム内の競争に打ち勝つためのモチベーションにして欲しいところです。

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タクも書いていましたが、今日は本当に多くの方が練習見学にお越しくださいました。石さんも、「こんなに多いのは初めてじゃな」と驚くほど。「イワオが『午後練習、休みにしてくださいよ』とか言っとったけど、もしそうしたらえらいことじゃったな。せんけどな」と笑う石さん。ありがとうございます、当日の練習中止は勘弁してください…。先日告知ミスをしたばかりなので…。

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そしてこちらは、練習終了後に引き上げてきた佐藤由紀彦選手が「俺にも撮らせて」とカメラを手にして撮影した写真。モバイルからご覧の方、申し訳ございません。意図的に被写体を中心から外したセザンヌばりの構図…ではありませんね。「難しいね?」と嘆いておりました。

最後にお知らせを。2006年の激闘の記録を収めた「一心同体」DVDの予約受付は、31日までとなりました。じつは予約開始後2日足らずで2000枚に達してしまい、急きょ増産を決定。31日までにお申込みいただいた分に関しては、販売できることになりました。多数のお申込みありがとうございます。

2007年1月27日

スタジアムで生活

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本日の担当:横井孝佳

もうすぐ3時です。そろそろ帰ろう。事務所の片隅で、新任広報の大重くんがコートを頭から被って寝ています。私が言ってもまったく説得力はないが、そういう仕事の仕方はよくないですよ。体と家庭を壊しますよ。

今週、延べ何時間この事務所にいたのでしょうか。間違いなく自宅よりも長い。もはや生活がスタジアムではなく、スタジアムで生活している感じです。

書きたいことはたくさんありますが、まとめられる自信がありません。頭が働かないのです。ゆえに箇条書きっぽく列挙していきます。

まず、昨日の午後練習見学にお越しいただいた方々、大変申し訳ございませんでした。通常のトレーニングから乳酸値測定に変更されたのはずいぶん前のことなのに、スケジュール変更の告知を出しそびれ…。石さんからも「川崎から来てた人もおったのに」と責められました…。
貴重なお時間を費やし、日立台まで来てくださったのに、練習が終了していたという方、もし今度練習見学にお越しになり、わたくしを見かけたなら、その旨をおっしゃってください。お詫びを申し上げたいので…。

山下選手が栃木SCに移籍することになりました。今日、結構長く電話で話したのですが、声は明るかったです。とにかく、あの素晴らしいテクニックを発揮できるステージが決まってよかった。ぜひ栃木のJ入りに力を尽くして欲しいと思います。おいしい餃子屋さん見つけたら教えてね(彼に福岡のおいしいお店を聞くと、はずれがないんですよ)。栃木で頑張れ。絶対に応援に行くから。

加藤選手のブログにあるように、今日、選手の私服姿を撮影しました。イヤーブックの企画です。今回のイヤーブック、A4サイズのみとなります。過去2年発行した手帳はご好評をいただきましたが、商品としてはまったく売れなかったため…ご愛用いただいていた方、申し訳ございません。代わりといっては何ですが、選手一覧やスケジュールを掲載したパンフレットを作成しましたので、来週明けから配布してまいります。

昨日は、イヤーブックの取材である選手の家を訪問。聞きしに勝るナイスカップルでした。新居も素敵(しんきょ、です。昨年痛い目にあった某選手じゃないです)。さて、どの選手でしょうか? イヤーブックの発売をお楽しみに。

最後にケガ人情報を。大久保選手は既報の通り、池元選手は昨年12月に負った内側靭帯損傷のリハビリで別メニュー中。石舘選手は数日前に右足の裏を傷めましたが、今日までに回復。キャンプインから全体練習に合流できそうです。

今日はとりとめもなく、これで失礼いたします。このすさんだ日々もあと2日、桜島が私を呼んでいる。頑張ります。

2007年1月26日

千葉といえば

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本日の担当:横井孝佳

今季の日程が発表されました。レイソルの開幕戦はホームのジュビロ磐田戦。土日分散開催で、3月4日日曜日の午後4時キックオフです。
ジュビロといえば、昨年の天皇杯4回戦。若手選手たちが全力を発揮し、格上の相手を土壇場まで追い詰めた一戦が思い起こされます。
あの試合はリーグ戦ではないものの、結果的に昇格を左右する一戦だったと思うのです。愛媛にやぶれ、横浜FCに嫌な形で引き分け、自信を失いかけていたチーム。そのタイミングでの天皇杯。J1昇格を最優先するチーム事情から、リーグ戦ではあまり出場機会のなかった選手を中心にメンバーが組まれました。
そしてあの大熱戦。選手は「石さんのサッカーはJ1でも十分に通用する」と改めて気づき、昇格へのモチベーションがさらに高まりましたし、試合に出場しなかったレギュラー組は「うかうかしていられない」と気を引き締めた。結果として、チームの雰囲気がすごく前向きになった。

開幕戦ではぜひ、あの試合を思い出し、勝てなかった悔しさをぶつけたい。今回はホーム日立台です。皆さんの声援で、選手のパワーは5割増し。勝てます。絶対に勝てる。今からキックオフの瞬間に向けて、イメージトレーニングを重ねましょう!

開幕戦の後は、アウェイ広島、アウェイ清水、ホームFC東京、アウェイ横浜FMと続きます。いやー皆さん、J1に帰ってきましたね…(しみじみ)。2戦目ではいきなり、石さんとイワオが故郷に錦を飾ります。そしてその後は、「ユキヒコシリーズ3連戦」。「特別意識はしない」とクールに語っていた佐藤選手ですけど、いざキックオフとなったら燃えるはずですよ。
どうします? FC東京戦で、チュンソンと阿部ちゃん(吉朗選手)、由紀彦選手が同時出場しちゃったりしたら。でもって揃ってゴールあげちゃったりしたら。この妄想で2ヶ月間楽しめますね。

…しかし選手にとっては「まだそれどころじゃない」というのが本音かも。キャンプ前ですからね。試合に出られるかどうか、現時点では横一線です。古巣との対決や上位チームとの対戦を想像し、闘志に変えて、地獄のキャンプを乗り切って欲しいものです。


さて、話は変わりますが本日、石崎監督、北嶋選手、小野寺社長らと千葉県庁へ行ってまいりました。堂本暁子知事を表敬し、今季からのJ1復帰をご報告したのです。
フォトギャラでご紹介したとおり、堂本知事は黄色いお召し物を着て歓迎してくださいました。新聞各紙やテレビの取材も入り、広報として非常に充実感がありました。ご尽力いただいた柏市企画部の皆様、ホームタウン推進室の皆様に心から御礼を申し上げたいと思います。

ところで。知事とのご面会を待つ間に通していただいた応接室で、石さんが「ありゃなんじゃ!?」と奇声を上げたのです。

よくよく見たら、リースに落花生が大量にくっついてる!

さすが、千葉といえば落花生。よりによってリースに落花生とは。ちなみに本物でした。食べられたのでしょうか。
その後はしばし、各地の特産品談義。ところで柏の特産品って、全国一の生産量を誇るカブなんですよね。レイソルもカブ絡みのプロモーションを仕掛けましょうかね。さしあたって等々力から、ヤツを引き抜いてきましょうか?

2007年1月25日

ジャンボの早期回復を祈りつつ鹿児島へ思いを馳せる夜(そのまんま)

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本日の担当:横井孝佳

ジャンボ大久保選手の離脱はかえすがえすも残念です。まだ始まったばかりなのに・・。

酒井トレーナーによると、ことの経緯はこうです。先週の合同自主トレで、右足首を傷めた大久保選手。軽度の捻挫と診断され、その後の練習も通常通り行っていました。しかし、時折負荷がかかると痛みを感じる。精密検査をしてみたら、軟骨の遊離が認められたのです。
軟骨は、欠けていても元の位置に収まっている限り、痛みを感じることはないのだそうです。ただし、通常とは異なる負荷(ひねりなど)がかかって欠片がズレると、激痛が走る。そこで急転直下、軟骨を除去するオペが決まったのだそうです。

初のJ1ということで相当に気合いが入っていた大久保選手。しかしケガしてしまった以上、しっかりと治して、万全な状態でピッチに立って欲しいものです。拓ちゃんも書いていましたが、昨年練習参加したときには、ろっ骨が折れていました。にもかかわらず、練習ゲームで激しいタックルを受けながらも、安定したポストプレーを披露していた。よほど頑張り屋さんなのでしょう。

さて、今日もこんな時間に広報日記を書いているわたくしでございます。まぶたを閉じれば、いや自然にまぶたがずり落ちてくるのですが、その裏には雄大な桜島のシルエットが浮かびます。ああ、今年もこの時期だ。鹿児島に思いを馳せるこの時期だ。

去年も書いた気がします。キャンプ地での広報って、拘束時間はやたら長いのですが、普段のデスクワークと異なりピッチ上で過ごす時間が長く、気分転換になるんです。
おまけに今回は、初めての全日程帯同! 新任の桜林のほかにじつはもう一人、男性の広報が加わりまして。大重(おおちょうと読みます)といいます。2人ともクラブの仕事は始めてで、もちろんキャンプの帯同も未経験ですから、わたくしが18日間付くことになったのでした。ちなみに2人は、交代で鹿児島にまいります。広報日記もその時、デビューいたします。

「今年、キャンプには誰が来るの」と石さんに言われ、「わたくしが18日間参ります」と言ったら、「おお、やった!」と笑顔。かなりうれしかったです。昨年は散々な言われようでしたから)。1年一緒にやって、少しは信頼してもらえたかな。石さんにも選手にも、サポーターの皆さんにも、より認めていただけるよう、精進しなければと誓うのです。

よろしければ皆さん、ぜひ鹿児島へ来てくださいね。いい温泉もありますよ(昨年、プライベートで鹿児島旅行して温泉をハシゴしたんです)。食べ物も焼酎も美味しいし。練習試合のタイミングなどに、ぜひ。

2007年1月23日

DJたっちゃん

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本日の担当:横井孝佳

キャンプイン前の取材ラッシュが続いています。毎日4?5件の取材が入り、その調整と対応に時間を費やしています。
取材中は広報が付いているのですが、選手が日々感じていることやこれまでの来し方、その他もろもろの話を聞けて興味深いものです。インタビュー中もさることながら、雑談の中にも驚きや発見があるのです。

今季移籍加入した古賀選手。「名古屋で10年やってきたけど、こんなハードな練習は初めて」と驚いていました。「まだ2日目だよ」と返すと「いや、もう既に」とのこと。石さんの「今年は去年以上にやるぞ」宣言は本物です。確かに、今日は他の選手からも「疲れた」「ハードだった」「先が思いやられる」「寒い」といった言葉が口々に聞かれました。いや、最後のは関係ないか。

それにしても古賀選手、さすが地元メディアが強力な名古屋でプロ生活を送っていただけあって、非常にインタビューがうまい。滑舌の良さ、言葉の選び方、よどみのないしゃべり方など、レイソルにはあまりいないタイプかも。セカンドキャリアではぜひ、解説者を目指していただきたいです。あ、古賀選手から聞きましたがこれを読んでいるグランパス広報の林さん、古賀選手にあまり変なことを吹き込まないように。プレッシャーになります。

今日の取材(とは異なり出演ですが)のラストは、鈴木選手のレイソルオーレ出演。昨日のうちに告知を打ったこともあり、すごい人数のお客様がスタジオK・WESTに詰め掛けてくださいました。来週からはキャンプがスタートするため、3週間、選手の生出演ができなくなります。だから、昨年来人気急上昇中の鈴木選手を連れて行った次第。用事があったのに対応してくれたたっちゃん、ありがとう。

出演後、「終わったーー! 緊張した!!」と息をつく鈴木選手。全然緊張しているように見えなかったけど。「ラジオ好きなんですけど。僕、ラジオっ子なんですよ。昔からbayFMも聴いてるんです。DJになりたかったくらい。でもダメ、緊張する」だそうです。DJになりたかったとは初耳。なかなか良さそうだと思いませんか?

さて、本日からスタートしたDVDの予約受付。おかげさまで、初日だけで1000件をはるかに超えるお申込をいただきました。今日、ジャケットのデザイン案をチェック。かっこいいものにしたいと思っております。期待してください。

2007年1月23日

ワシにしかできんじゃろ2007

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本日の担当:横井孝佳

柏レイソルの2007年は、本日が元旦でございます。
チームトレーニングが今日から始まったからなのですが、先週から合同練習が始まって実質的には始動していたため、「既に始まっていた」感が強いです。しかし先週は姿を見せなかった選手がトレーニングに参加し、今季のメンバー(1月22日現在)が揃ったところを見ると、やはりフレッシュな気分になりますね。今季もスタートするんだなあ、と。

今日は朝一番で結団式。選手、スタッフ、われわれフロントの職員が参加し、それぞれが自己紹介と今季の決意などを話しました。このメンバーで戦っていくんだ、という思いを強くしましたね。
そして終了後、集合写真を撮影。写真は明日、WEB会員レイソル写真館にアップします。今年はメインスタンドが改装中のため(屋根の塗装&ハト対策の工事)、ホーム側ゴール裏をバックにしてみました。ピーカンだと逆光になってしまいますが、今日は曇であったため、背景の良さを考えてこのような構図にした次第。

集合写真の次は個人顔写真。ついでにイヤーブックのアンケート記入とモバイルレイソルの動画メッセージ収録もやっちゃいました。選手がみんな協力的だったおかげで、一気に片付きました。今後モバイルレイソルやイヤーブックで披露していきますので、どうぞお楽しみに。

そして午後2時、今季初の全体練習。リハビリ中の北嶋選手や柳澤選手(自主トレで軽い捻挫)らもいったんグラウンドに出て、石さんの訓示に耳を傾けました。後で石さんに聞いたら、「まだまだコンディションにバラつきがあるから、出来るところまでで、無理はしないように」という話をしたそうです。

フォトギャラにも記しましたが、フランサ選手のコンディションの良さには目を見張りました。ミニゲームでもガンガン走り、魔法のトラップも炸裂し、シュートを放つ。実際にゴールも決めていました。オフの期間、よほど走りこんだんでしょうね。一昨日に竹本GMが披露したエピソード(1年間戦えるコンディションを作りケガを防止するために、下半身の筋トレに取り組むという話)が頷けました。

練習初日とあって、大勢のメディア関係者が取材に来ていました。石さんが彼らに語っていた話が印象的でした。
「今年優勝せい、と言われたら選手全員入れ替えないといけない。でも、今24歳以下の選手たちが、去年すごく可能性が出てきたんじゃよね。鈴木達也、李忠成、大谷、小林亮、近藤、石川、祐三、実とかね。3年経ったら、鈴木達也は27歳、いちばんいいときなんじゃよね。
今年は厳しいよ。苦しいし、勝てない時期もあるじゃろう。でも今年は、未来のレイソルの土台をつくっていきたい。若手に経験を積ませて、チームのベースをつくっていきたい。3年後にはJ1で優勝争いできるように。
勝てないと叩かれる。でも、ベースはきっちりつくる。それは、ワシにしかできんじゃろ!」

出た、『ワシにしかできんじゃろ』。このフレーズ、昨年も何度も聞きました。
昨年のそれは、選手を鍛えつつ結果も求め、1年で昇格する、という命題に対して用いられていました。しかし2007年バージョンの『ワシにしかできんじゃろ』は、結果を求める周囲の圧力にも耐え、優勝争いできるベースをつくり上げることを指しているのですね。

言葉だけを見ると不遜な態度とも受け取られかねませんが、これは石さんの自信と自負心、責任感の表れなのです。自分が成し遂げようとしている仕事への誇り、といった意味も含まれているかもしれません。実際、かつて石さんがベースをつくったフロンターレも、昨年優勝争いしましたしね。説得力があります。

もちろん、いついかなるときも勝利を目指すのは大前提。しかし「勝つこと」だけを求めるならば、もっとやりようがある。他のチームで実績のある選手を、多少無理をしてでも大勢連れてきて、彼らを使っていけばいい。
「でもよ、30歳くらいのベテランをいっぱいとって、チームが強くなって、それで数年後に彼らが引退したら、そのチームには何が残るの?」
“若手を鍛え上げてベースをつくる”、それは石さんの指導者としての信念なのです。

数年後、若い彼らが中堅となってチームを引っ張り、時には青いユニフォームなんかも着ちゃったりして。そんなシーンを想像するだけでワクワクしませんか。

私は石さんの考えに全面的に賛成です。クラブもそうです。皆さんはいかがですか?

2007年1月21日

カレーは私も大好きです

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本日の担当:横井孝佳

申し訳ございません。今朝ほどアップしたサポーターズカンファレンス議事録に不備がありました。今日の午後修正いたしましたので、「朝イチで読んだけどその後は読んでない」という方は、今一度お目を通していただけると幸いです。

議事録をアップした頃は、床に落としたペンを拾おうと屈むとそのまま寝てしまう、くらいの感じで夢と現実の区別も付かず…。コピー&ペーストする際に一部を抜かしてしまったようです。大変失礼いたしました。

カンファレンスにお越しいただいた方、そして議事録をお読みいただいた方にはお分かりいただけるかと存じますが、クラブとしてお話しできることは出来るだけ包み隠さずお話ししたつもりです。もちろん、契約交渉のことなど、すべてをお話しするわけにはいかない部分もございますので、完全なガラス張りというわけにはまいりませんが、小野寺、寺坂、竹本はじめ、わたくしどもクラブスタッフの「開かれたクラブを目指す」意欲を汲み取っていただけたなら幸いです。

というわけで、新体制発表会&カンファレンスが無事終了し、一山越えた感もあるのですが、頂上まで登ってみたら前方に次なる山がそびえていました。明日はチーム始動日。集合写真と個人写真の撮影、モバイルレイソル用動画メッセージの撮影なども同時に行います。そしてその後は、キャンプイン前の取材ラッシュ。イヤーブックにDVD、春季キャンプ、ちばぎんにJリーグプレスカンファレンス等々・・。シーズン開幕前の広報は、一山二山どころか八ヶ岳って感じの山場の連続なのです。

それはそうと、明日の始動前には、昨年も行った「結団式」を行います。今年はどんなチームになるのでしょう。昨年のチームが素晴らしかっただけにハードルは高いのですが、ぜひ昨年以上のいいチームになって欲しい。
とりあえず、新加入の8選手がみんなナイスキャラの持ち主であることは、昨日わかりましたよね?
水谷選手は聞かれる前に入れ替え戦を持ち出すし、阿部吉朗選手の岩盤浴にも笑ったし、池元選手の「かっこいいポーズ」にやられてしまった女性サポーターは多いのでは? 阿部嵩選手のひょうひょうとした風情や、大島選手の真面目なボケもポイント。古賀選手のメディア対応には、名古屋の中心選手として10年を過ごしてきた経験が感じられました。あ、アルセウ選手は早速「オニギリ」という単語を覚えました…。
笑いのセンスではJ屈指と言われるレイソルサポーターとの相性も良さそう。新加入選手たちが身も心も黄色くなるのは、時間の問題でしょう。

さて、最後になりましたが契約満了が決まったディエゴ選手について、皆様から多くのお問い合わせをいただいています。「ディエゴ宛のメッセージを届けられないか」という内容です。
以前リカの退団を発表した際に、公文通訳が男気を発揮し、拓ちゃんのブログで「皆さんからのメッセージを全部訳して渡す」宣言をしましたが、かなり大変そうでした。
皆様の気持ちは、我々スタッフにも十分伝わっています(スタッフも同様、非常に残念です。そして一番つらいのは、間違いなく公文通訳です)。
一つ一つのメッセージを訳して渡すのは難しいのですが、「皆様からこんなにたくさんのメールや手紙が届いた」ということを伝えてもらうよう、公文通訳にお願いしておきます。どうかよろしくお願い申し上げます。

2007年1月21日

議事録アップ・・・

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本日の担当:横井孝佳

20日の新体制発表会、そしてサポーターズカンファレンス。

ディエゴ選手の件も含め、いろいろとお伝えしたいことはあるのですが、とりあえず明日(というか今日)、日曜日に日記を書きますので、申し訳ありませんが今日は帰らせてください・・・。

先ほどようやくサポカン議事録をアップしました。河原とわたくしで、眠眠打破の力も借りずに「起こし上げ」ました。ご確認ください。

2007年1月20日

サポカン前夜

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本日の担当:横井孝佳

さあ、いよいよ新体制発表会&サポーターズカンファレンスの当日です。事前の準備も万端(と思いきや、いざ本番となるといろいろ不備が出てくるのが世の常ですが)、あとは14時の開幕に向けて、会場の設営など最終の準備を行うばかりです。

正直な話、公開で行う新体制発表会については、経験がないだけに不安もあります。やってみないとわからない、というのが本音です。でも新加入選手、特に新人の2選手にとっては、絶対に感動すると思うんですよ。初めて誇り高きイエローのユニフォームに袖を通す、サポーターのみなさんから満場の拍手を浴びる。一生忘れられない体験になることでしょう。それを思うと、何としても成功させたいな、と。

有能な人材が辞めた直後なのに、やれ公開発表会やらDVDやら仕事を増やして、自らの首を絞めているだけじゃないかとふと気づいたりもするのですが(挙句に中途半端な仕事をしてみなさんに迷惑を掛けまくっているのですが)、こういう多忙さは苦になりませんね。
以前、弊社社長の小野寺が、あるクラブの社長さんにこう言われた、と聞かせてくれたエピソードを思い出すのです。
「こんな素晴らしい仕事は他にないぞ。何千人ものお客さんが、声を張り上げて“社名”を連呼してくれるんだ。そんな会社が他にあるか」と。深く深く納得してしまいました。
この仕事に就けていることへの誇りと感謝を忘れず、自分に出来ることならば何としてでもやり遂げたい、と思い直す昨今なのです。

この仕事に就いてから気づき、今では確信していることがあります。
それは、「クラブを信用するに足る情報を出して初めて、サポーターの皆さんは心から応援してくださる」ということです。
明日のサポーターズカンファレンス、皆さんに「心から応援していただける」よう、誠意を込めてお話し合いをいたしたいと思っています。私に限らずクラブスタッフの誰もが、そう願っています。ぜひ有意義なお話し合いをいたしましょう。

おまけ。明日の「新体制発表会」と「サポーターズカンファレンス」の間には、今日クラブハウスで撮影した、選手たちの動画メッセージを上映します。一言ずつのコメントですけど、なかなか面白いです。ぜひお楽しみに。

2007年1月19日

プロサッカークラブのある町

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本日の担当:横井孝佳

何だか脳が腫れてきたような感覚を覚えます。すみません、今日は短めになりそうです。

ボロ雑巾のようになった心と体を、元気な小学生の皆さんが癒してくれました。今日は午前中に第四小学校、午後に増尾西小学校を訪問。午前中はユースの池田コーチ、村井コーチ、酒井コーチ、チェファンコーチ、井上コーチとともに、サッカー教室。午後は清川コーチ、桐畑選手と長谷川選手とともに、講演とミニゲーム。いずれも子どもたちの楽しそうな笑顔が印象的でした。

特に、ふだんボールを蹴りなれていない女の子がはつらつとサッカーに興じているさまは、見ていてほほえましくなります。「学校訪問 れいそるしま専科」として訪問するのは10校目ですけど、回を重ねるごとに「やってよかったな」との思いを深くします。プログラムの始めのMC(私担当)で、「みなさんの住んでいるまちには、Jリーグのクラブがあります。それはすごいことです。だからぜひ、サッカーに触れて、サッカーを楽しんでください」みたいなことをよく言っていますけど、本心からそう思います。

これからもずっと続けていきたい活動です。新年度は、市内全域に活動地域を広げていきます。今後ともぜひよろしくお願い申し上げます。

さて、昨晩の広報日記で触れそびれてしまったのですが、昨日あるお客様がレイソルを訪ねてくださいました。
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かつてレイソルに在籍し、洪明甫さんや柳想鐡さんと韓国トリオの一角を担った、黄善洪さんです。
私は初対面でしたが、写真などで何度もお顔は拝見しております。失礼ながら現役の頃よりも少しふっくらされて、柔和な表情になったような? かつて自らがサインしたユニフォームの前で、懐かしそうに笑顔を見せてらっしゃいました。
今回は、来日した折に立ち寄ってくれたとのこと。かつてプレーした選手たちが、ふらりと訪ねてくれるような、そんなクラブって温かでいいなと思うのです。

さて、明日は取材が5本入ってます。頑張ります。短いながらも今日はこれにて失礼いたします。

明後日はサポーターズカンファレンス。ぜひ有意義なお話し合いをし、クラブの考えをお伝えしたいと思います。
今回も議事録即日アップをお約束します。

2007年1月18日

今日も遅くなってすみません

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本日の担当:横井孝佳

もうすぐ朝ですが仕事が終わりません。果たして今年は、生きて鹿児島へ行けるのでしょうか。霊魂だけ霧島へ、なんてヤです。

とりあえず新体制発表会の資料を作り終えたので、広報日記に取り掛かっております。今日、練習見学にお越しいただいたファンの方から「寝る前に、まだ更新されてない!ってF5キーを押しまくってますよ!」とお叱りを受けました。今夜も押しました? 本当に申し訳ございません。

20日、ということは日付のうえではもう明後日に迫っている新体制発表会およびサポーターズカンファレンス。新体制発表会を公開するのは、レイソルにとって初めての試み。ぜひ皆様に、初々しい新加入選手たちの挨拶をお聞きいただければと。「新しい家族」たちを、温かく迎えてあげてください。当日は新ユニフォームのお披露目や、背番号の発表もいたします。
またサポーターズカンファレンスでは、クラブの方針をご説明し、皆様が“心から納得してレイソルを応援できる”よう、お話し合いを行いたいと考えております。

さて、17日の午前中、九州リーグのニューウェーブ北九州から、FWの池元友樹選手が完全移籍加入することを発表いたしました。
池元選手は北九州市出身で、東福岡高を卒業後アルゼンチンへ渡り、ニューウェーブ北九州に加入した異色の経歴を持っています。海外で単身フィジカルとメンタル、テクニックを磨き、Kyuリーグでは得点を量産。昨年の一時期、FC岐阜に期限付移籍し、長谷川悠選手とも一緒にプレーしていました。
ハセに聞くと「いっつも2人でいましたよ。僕が車を運転して、一緒に練習に行ってました」とのことです。

天皇杯磐田戦の翌日、FC岐阜さんへ長谷川選手の活躍を観に行ったおり、練習試合に池元選手も出場していました。その時は中盤でプレーしていましたが、前線への飛び出しが印象的でした。その後はFWでプレーし、地域リーグ決勝大会2位、JFL昇格に大きく貢献したそうです。確かあの試合でも点を決めたはず。一緒に長良川競技場を訪れた小見チーフスカウトは、彼を見るのも目的だったのです。
その類稀な決定力とセンスは、J1でも通用するはず。ということでレイソルの一員となりました。皆様、ぜひよろしくお願い申し上げます。

明日は学校訪問「れいそるしま専科」が2件。第四小と増尾西小にお邪魔します。増尾西小では、桐畑選手と長谷川選手のトークが行われます。どんなことを話してくれるのか楽しみです。

それでは皆様、もう少し頑張りますです。物事のすべてが思い通りに運ぶわけではないとしても、精一杯力を尽くすのみです。そうすればきっと、次の道が拓けてくる。頑張りましょう。

2007年1月16日

新スタッフ発表!

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本日の担当:横井孝佳

今年もこの季節がやってまいりました。各クラブの広報の誰もが一度は臨死体験するという1月下旬。キャンプイン前にイヤーブックやら新体制発表やら開幕前の準備を終えなければならない地獄の2週間。ああ。
今日も気づけばこの時間。もう終電です。広報日記が遅くなってしまったうえに、あと10分で書かねばなりません。すみません、今日も短めです。

予定より遅くなりましたが、スタッフリストを発表させていただきました。なんとイシケンさんがトップチームのコーチに就任です! 昨日のキメクルで先走ってしまいましたけど。一緒に仕事をしてきた人だから、嬉しいですね。
そしてGKコーチにはロビンソンさんが就任。ガンバで松代選手や都築選手、セレッソへ行った元レイソルの吉田選手らを育てた名コーチです。レイソルGK陣のさらなるレベルアップのために、力を尽くしてくれるでしょう。明るい性格もポイントです(まだご挨拶しかしておりませんので、よく存じ上げないのですが)。

ホブソンさん(ロビンソンコーチの愛称)が加入したことで、ポルトガル語通訳も2名体制に。前ベガルタ仙台の通訳をしていた木村正樹通訳が加入です。いきなりの肉離れで体を張った笑いを提供してくれたことは、昨日フォトギャラでお知らせしたとおり。今日、選手に混じってトレーナーさんにマッサージしてもらってました。

そのほか、オシムとサッカー界最高齢現場指導者の座を争う田村コーチ(でも現役バリバリ)、古邊一等兵やフィジコ松原、いつも切羽詰った表情で次の対戦相手のことを考えている平川スカウティング担当らは昨年同様。石さんの下、レイソルスタッフの結束はますます強まることでしょう。

それでは皆様、本日はこれにて失礼いたします。今日もレイソルに思いを馳せていただいて、ありがとうございました。

2007年1月15日

JUMBOが・・・

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本日の担当:横井孝佳

困った事態になりました。どうしましょう。






柏レイソルに、「JUMBO」が2人在籍することになりそうなのです。フォトギャラでお知らせしたとおり、新加入の大久保選手が自ら「ジャンボと呼んでください」と自己紹介。以前からジャンボと呼ばれていたのだそうです。
しかしレイソルには、既にじゃんぼがいるわけです。時折「春夏秋冬」に書いてくれている、チケット・グッズ課の「じゃんぼ」も、すっかり浸透しています。「あれ、じゃんぼって本名藤井でいいんだっけ?」という間の抜けた質問が月に一度は飛び交うとか飛び交わないとか。

協議の結果(誰と?)、当日記では、カタカナの「ジャンボ」を大久保選手、ひらがなの「じゃんぼ」を藤井と、使い分けていくことに決定いたしました。

ところで「じゃんぼ」と言えば、母校の流通経済大柏高で教育実習を行ったことは以前お知らせしたとおり。今日、阿部嵩選手に聞いてみました。
「高校のとき、藤井って教育実習の先生来たの覚えてる?」
「ハイ、覚えてます」
「彼、今フロントにいるよ」
「あーそうなんですか」
と言った具合。元同級生の大谷選手から聞いていたのかもしれませんけど。今日はずっと、大谷選手と2人でつるんでました。
その大谷選手、本人いわく「まだ40%」とのことですが、今日はランニングにもミニゲームにも参加していました。「ボール触るの、4ヶ月ぶりだよー」と感慨深げでした。ヘルニアは順調に回復しているようです。ただし、再発すると厄介なので、ここはゆっくりとでいいから慎重に行ってほしいところです。

というわけで、今日から合同自主トレがスタートしました。明日からはご見学いただけます。ぜひお越しください。本日は短いながらもこれにて失礼いたします。

2007年1月15日

実と直樹

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本日の担当:横井孝佳

レイソルのクラブ事務所は明日、全館停電なのです。だからPCも使えない。明日やるべきことも今日のうちにやっておかねば・・・。仕事が終わりません。
明日は合同自主トレの初日。プレスの方も取材にお見えになるはずです。ピアノにノートPCを持ち込んで作業することになりそうです。

それはそうと。今日の『Risingレイソル』では、本番中に固まるという経験を初めてしました。ご存じない方のためにご説明しますと、番組内のトークで「ところでディエゴ選手はどうなるんですか?」と2、3度振られて、返答に窮して固まったのです。大さんも木村さんも、前振りなく突然選手の去就について質問するのはホント勘弁してほしい・・・。裏を返せば、サポーターの皆さんも関係者も皆、気にしていらっしゃるということですね。
繰り返しになってしまいますが、選手の動向については発表できる段階になればリリースやこの日記でお伝えいたしますので、どうか今しばらくお待ちいただければと存じます。「知ってて教えない」わけではなく、「まだその時ではない」ということです。何とぞご理解のほどを。

さて、昨日の広報日記で触れそびれたのですけど、PCサイトのトップページ見ていただけました? カタールに行く二人にエールを送る意味を込めて、ちょっと演技してもらいました。いいでしょう? 特に別ウィンドウに現れる二人のポーズ。修二と彰ならぬ「実と直樹」って感じじゃないですか? ユニットで売り出そうかな。

明日15日(日付のうえではもう今日ですね)にカタールへ向けて飛び立つ二人。日本選抜は「日本代表」とは異なりますが、青いユニフォーム着るのでしょうか? 着てほしいな。菅沼選手は以前にも年代別代表に選出されていましたから、青のユニフォームは初めてではありませんが、石川選手は初めてのはず。思う存分暴れてきてほしいですね。

代表ユニフォームと言えば、13日、14日の2日間にわたって開催された第15回柏レイソル・そごうカップ少年サッカー大会の表彰式プレゼンターを務めた柳澤隼選手。表彰式の前にいきなりトレーニングウェアの上着を脱いで、「僕、今日、下に代表ユニ着てるんですよ」と日本代表のセカンドユニフォームを見せるのです。
「どうしたの?」と聞いたら「適当なウェアがなくて」とヤナギ。贅沢な話だな!

そんな柳澤選手、表彰式で話すコメントを、手のひらにびっしり書いてました。そう、カンニングペーパー代わりです。実際には、手のひらに目をやることもなく、堂々とスピーチしていました。さすがです。

さあ、明日は合同自主トレ初日。残念ながら月曜日であるためご見学いただくことは出来ませんが、この日記やフォトギャラ(新年明けてまだ更新してない!すみません)でご報告します。お楽しみに!

2007年1月13日

ピント選手のこけた頬

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本日の担当:横井孝佳

本日16時、一気に2選手の加入をリリースしました。

まずは1人目、リカに代わるボランチとして、パルメイラスからアルセウ選手の期限付移籍加入を発表。まだ22歳ながら、パルメイラス入りしたのは99年、ということは15歳でプロになったわけですね。顔は一見強面ですが、よく見るとかなりのイケメン。飯田強化部マネージャーから写真のデータをもらったので、思わずHPに載せてしまいましたよ。
どんな選手なのか楽しみです。小見チーフスカウトとともにブラジルでアルセウ選手のプレーを直接見てきた小田切企画課マネージャーによると、「あの守備はすごかった!」とのことです。チーム始動前に来日の予定ですので、もうすぐお目にかかれそう。期待しています!

そしてもう1人、アビスパから水谷雄一選手の完全移籍加入を発表。今季は南選手と水谷選手、加藤選手、そして桐畑選手によるGKレギュラー争いが過熱しそうです。互いに切磋琢磨して、個々のスキルをさらに上げてほしいものです。
水谷選手は04年の入れ替え戦にも出場しています。ゆえに、日立台の雰囲気も肌で知っているはず。阿部吉朗選手加入の時にも書いたことですけど、以前と比べてスタジアムの雰囲気もかなり良くなっていますから、さらに気に入ってくれるのではないでしょうか。水谷選手にも大いに期待しています。

レイソルにやってくる選手もいれば、去る選手もいます。ピント選手の移籍も、併せて発表いたしました。個人的にかなり淋しいことです。

ピント選手ほど広報にとって頼りになる選手はいなかった。取材でもイベントでも何でも、声をかけると嫌な顔一つせず、喜んで引き受けてくれました。15分のコメント取りでも1時間くらい話すほど、取材に対しても積極的でした(単にトーク好きなだけか?)。返す返すも、彼がクラブを去ることは残念です。
しかしサッカー選手にとって、試合に出てプレーをしてナンボであるのもまた事実。ぜひ福岡でその才能をフルに発揮してほしい。

ピント選手にとって、福岡は思い出のまちなのです。サガン鳥栖時代、シュナイダー潤之介選手とよく天神へ繰り出していたのだとか。「単身赴任だからって遊んじゃダメだよ」と言うと、ピント選手は「それどころじゃないですよ。勝負かけてますから」と真顔で答えていました。その言葉に偽りがないことは、げっそりとこけた頬が物語っていました。太りやすい体質なのに、年末年始も相当走りこんでいたのでしょう。

以前、J:COMの「レイソルタイム」で鈴木達也選手がピント選手と対談した際に、「シュート練習のとき、ピントさんがGKに入ってると嫌なんです。すごいセーブされて、自信なくなっちゃうんですよ」と言ってました。そうなんです。GKはなかなか試合に出られないポジションなので、たまに出るゲームで力を出し切ることは難しいものですけど、練習ではすごいセーブを見せるんです。コンスタントに能力を発揮できれば、まだまだ伸びるはず。

これを読んでくださるアビスパサポーターの方がいらっしゃるかわかりませんが、ホントにいい奴なのでぜひ応援してあげてください(聡太くんのときと同様・・・でも真実そう思います)。福岡での活躍を期待しています。

2007年1月12日

はじめまして

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本日の担当:桜林舞

昨日の広報日記で横井広報よりご紹介いただきました桜林舞(さくらばやし まい)と申します。縁あってこのたびレイソル家族の一員に加わらせていただくことになりました。

最初ですので、簡単に自己紹介をさせていただきますと、京都生まれの横浜育ち。身長150センチのちびっこです。趣味は山登り(夏山専門ですが…)と魚釣りで、昨年の週末はほとんど山か海(時に川や湖)に出かけていました。もちろんレイソル観戦も行きましたよ!昇格決定戦の平塚、サイコーでしたね!!!今までも広報業務に広く携わっておりましたが、サッカークラブというフィールドは初めて。サポーター、選手、フロントスタッフ、スポンサー、メディアの方々。多くの方に支えられて「強く愛されるレイソル」があることに、改めて驚かされています。右も左もわからない新米広報として毎日が勉強の日々です。広報日記に関しても、クラブの景色がもう少し見えるようになりましたらわたくしも担当させていただくことになるかと思いますので、本日はご挨拶のみになってしまうことをお許しください。

種蔵広報がこの広報日記をとても大事にされていたということを横井広報や宮本主務が以前のブログで書いておいででしたが、引継ぎの中で「(二人で交互にとはいえ)広報日記を書くのは大変そうですね。」とお伺いしたら、「うーん、そうねぇ、広報日記は、広報がサポーターにダイレクトに発信できる唯一のメディアだから、大事にしなきゃと思うし大事にしているので、大変だけど楽しいし私はすごく好きなの。」とおっしゃってらしたのが印象的でした。種蔵広報の「レイソルのことをサポーターに届けたい!」という熱い志の引継ぎが、広報業務のノウハウやスキルの引継ぎよりも重要なことだったと思います。

すぐに、種蔵広報や横井広報のように「レイソルについて何でも答えられる一人前の広報担当」になることはできませんが、少しずつ学んでいければと存じます。

サポーターの皆様、これからどうぞよろしくお願いいたします。

2007年1月12日

今年もやります

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本日の担当:横井孝佳

すみません、歓迎会で遅くなりました。

結局年が改まっても酒絡みの謝罪かよ!と怒られそう。本当に申し訳ございません。しかしながら、柏市内で飲み会⇒ホームタウンの経済活性化⇒Jリーグの目指す「地域密着、地域貢献」⇒職務の一環、という構図も成り立つわけです。成り立たないかな?
それはそうと、歓迎会というのは・・・新しい広報担当が決まったのです! 名前を桜林舞(さくらばやしまい)といいます。本名です。明日の広報日記で、本人からご挨拶させます。皆様、慣れないうちゆえ至らぬ点も多々あるかと存じますが、何とぞ永井目で、もとい長い目で見守っていただければと存じます。

本日(といっても日付のうえでは昨日)、新体制発表会とサポーターズカンファレンスの詳細をリリースしました。遅くなって申し訳ございません。1月20日の午後です。皆様、ぜひご参集賜りますようお願い申し上げます。
ただし、会場のキャパシティを超える方々がご来場の場合、入場を制限する可能性もあることをお含み置きください。

今日、ファンサービス課の河原と一緒に、会場の下見と打ち合わせを行ってまいりました。1年ぶりの文化会館。昨年のサポーターズカンファレンス以来です。去年はここから始まったよな・・・としばし感慨にふけってしまいました。
昨年とは置かれている状況が異なるため、パネルディスカッションは行いませんが、クラブの考えを皆様に直接お話しする機会であると捉えております。ぜひ20日、会場でお会いいたしましょう。

2007年1月10日

大阪に馴染め!ソウタ

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本日の担当:横井孝佳

連日の移籍リリース配信。今日は中澤聡太選手の移籍を発表させていただきました。

昨年の6月、どこかしらクラブの雰囲気が静かになったな、と思ってよくよく考えてみたら、中澤選手が移籍したからだ、という事実に気づいた、なんてことがありました。あのよく通るダミ声、いじられキャラ、それらがクラブハウスにないことが、やけに寂しく感じられたものです。
今季はまた一緒にやれるかな、と思っていたら、昨年末に本人の口からガンバ移籍の話があることを聞きました。残念ですけど、チャンピオンも狙える強豪チームから請われて行くのですから、本人にとってはまたとない飛躍のチャンス。ここは笑って送り出してあげたいところです。

昨日、移籍のコメントを求めたら、さんざん迷ってレイソル向け、ガンバ向けのコメントを考えてくれました。両チームのサポーターに誠意が伝わり、なおかつ自分の個性もにじませられるような文言を。「こんなのどうかなヨコイさん。オレのキャラ出てるかな?」なんて悩みつつ。聡太くんらしい気遣いだなと。どうです? 聡太くんのキャラ感じられますか?
ガンバのサポーターの皆さんがここを読んでくださるかわかりませんが、いい奴ですのでぜひご声援をお送りくださいますよう、お願い申し上げます。関東から出ることをマジで不安がってましたので、関西の良さをとくとくと教えてやってください。

本日これから都内で用事がございますので、短いながらもこれにて失礼いたします。新体制発表会とサポーターズカンファレンスの詳細、間に合いませんでした。明日には何とか、お知らせしたいと存じます。

2007年1月 9日

去年以上のシーズンに

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本日の担当:横井孝佳

本日、古賀正紘選手と阿部吉朗選手の移籍加入を発表いたしました。
何日か前の広報日記で、あくせく働く強化部の面々、というエピソードを記しましたが、それがこうして結実したのです。二人とも実績は折り紙つき。きっとレイソルで力を発揮してくれるでしょう。

古賀選手の獲得を聞いて、古参社員は遠い眼をしておりました。「まさか10年後に彼がレイソルに来るとはなあ」と。10年前、レイソルも獲得に動いたんだそうです。当時のスカウトは、何日も福岡に泊まり込んで吉報を待ったとか。

阿部選手は流通経済大学出身。出生地は愛媛ですが、育ちは茨城県である由。レイソルはなかば、地元のようなもの。以前から日立台の雰囲気が大好きだったそうで。でも、昨年さらに選手とサポーターの絆が深まった、“最高の日立台”を彼はまだ知らないはず。今年のホームゲームで阿部吉朗選手が出場したら、きっと感激してくれるでしょう。皆さん、ぜひ温かいご声援を送ってください!

今季のレイソルの陣容が、徐々に姿を現しつつあります。今後も動向があり次第お伝えいたしますので、今しばらくお待ちください。

そして地味に(?)今季の始動スケジュールも発表させていただきました。

よく読んでいただけるとおわかりの通り、1月20日に「新体制発表会」と「サポーターズカンファレンス」を柏市市民文化会館で開催します。詳しいことは明日にもお伝えできる見込みです。
新体制発表会とは、これまで記者会見というかたちをとっていた催し。今季新加入の選手たちをお披露目するわけですけど、これまではメディアを通じて、皆さんにお伝えしていました。その模様はフォトギャラリーやニュースを用いて、HPでもご覧いただいていたわけですが、どうせなら皆さんの前でやってしまおうと、こういうわけなんです。

「公開新体制発表会」は、フロンターレさんが何年か前から取り組んでいますし、千葉ロッテさんもやっています。昨年の広報研修会でそんな話を聞き、「ぜひレイソルもそうしたい」と考えた次第。サポーターの皆さんは「家族」だし、レイソルは「開かれたクラブ」を目指してますからね。フロンターレさんには開催にあたってのアドバイスもいただきまして。ありがとうございます。

そして1月30日からは、昨年と同様に鹿児島県霧島市の国分運動公園で春季キャンプ。今年も、18日間というロング合宿です。こちらも詳細は後ほどお伝えいたしますが、かなり多くの練習試合の予定が入っているようです。ちょうど今、鹿児島へ下見に行っている宮本タク主務、現地のコンディションはどうですかね?

始動スケジュールを見て、「ふれあいフェスタがない!」とお気づきの方もいるでしょう。新春激励会・ふれあいフェスタについては、開催の可否も含めて現在検討中です。追ってお知らせいたしますので、こちらも今しばらくのお時間をいただければと。

そのほか、昨年私を死の淵の一歩手前に追い込んだイヤーブック、昨年の激闘の軌跡を収めたDVDなど製作中でございます。今しばしお待ちを。

何だか「詳しくは後ほどお知らせします」ばかりで恐縮ですが、ひとつ、ワクワクしながら続報をお待ちいただければと。今年を去年以上のシーズンにするために、われわれスタッフも全力を尽くしますので。ぜひご期待ください。

2007年1月 8日

キタジ国立へ行くの巻

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本日の担当:横井孝佳

柏レイソルは本日が仕事始めです。皆様、改めて今年もよろしくお願い申し上げます。

昨年末のこと。ラジオ日本さんから「高校サッカー決勝戦のゲスト解説をぜひ北嶋選手に」というお話をいただき、それをキタジに伝えたのです。すると、「まだオレのこと、高校サッカーと結びつけて考えてくれるんだ」と喜んでいました。
そりゃあそうでしょう。もう10年ほど前になりますけど、あの活躍は、大げさに言えば社会現象化しましたからね。高校サッカー出身のJリーガーは数多くいますが、印象度では抜群ですよね。

と言うわけで本日、北嶋選手と国立へ行ってまいりました。
070108kitaji.jpg
肝心のしゃべりでは納得いかなかったようで、「全然ダメ。オレのセカンドキャリアから、解説者の選択肢は落ちた」と終了後に話していましたが。

私にとって高校サッカー決勝戦は初観戦。レイソルは国立でホームゲームを開催することもありますし、昨年もヴェルディさんのホームゲームで1試合やっています。だからスタジアムとしては慣れているほうなのですが、高校サッカーではJリーグとはまた違った雰囲気を味わえますね。季節もキックオフ時間も違うし、応援形態も違いますし。
結果は皆さんご存じの通り、盛岡商が初優勝。前半は作陽が押しているように見えましたし、後半もチャンスをつくれていましたが、無念の敗戦。盛岡商はPK失敗でリズムを失うかに見えましたが、見事なカウンターで2得点。面白いゲームでした、特に後半は。
解説の北嶋さん、「盛岡商のほうがやることがはっきりしてたよね。作陽はうまいけど、攻撃で手数をかけすぎ。そこを奪われて、カウンターのピンチを招いていた」と明確に説明。解説者行けるんじゃない?ふだんどおりに話せば。

印象的だったのは、北嶋選手が行く先々で知り合いに遭遇していたこと。「ここに来ると、いろいろ知り合いに会える」とも話していました。やはり、高校サッカーの申し子なのですね。



北嶋選手と国立に向かう直前、スタジアムのピッチを覗くと、若手選手たちが自主トレをしていました。
070108minigame.jpg
近藤選手、石川選手、菅沼実選手、岐阜から帰ってきた長谷川選手らが、ミニゲームに興じていました。まだまだ本気モードじゃないでしょうけど、軽快に動けている印象を受けました。

日本選抜メンバーとしてカタール行きが決まっている石川選手と菅沼選手は、「ほとんど休んでないです。ずっと自主トレ続けてます」といささか疲れの見える表情。「望さんとの約束、今年果たせたじゃん」とふると「そうですねえ」と笑っていました。
ご存じない方のために解説しますと、加藤望選手がレイソルを去る際に、当時ルーキーだった石川選手に「おまえに休みはないぞ。毎日走れ」と言い残したんですね。石川選手はそのとき「ハイ」と答えながら、オフ明けに「正月の4日間、休んじゃいました」と正直に告白していた、という話。

休みでリフレッシュできないのはかわいそうですが、今は大きなチャンス。昨シーズン終盤にレギュラーを掴んだとはいえ、今年はJ1、また一からのスタートです。レイソルに戻ってきた実選手も同様。今は飛躍の時。ぜひこのオフに鍛えて、今季の大活躍を期待したいところです。

2007年1月 6日

今年もよろしく、オカ!

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本日の担当:横井孝佳

本日、岡山選手の完全移籍リリースを発表いたしました。
年末の由紀彦選手に続いての完全移籍。ホント、素直にうれしいです。皆さんに早くお知らせしたくて、フロンターレさんに無理を言ってしまいました。快く対応してくださったフロンターレの皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。

昨年の岡山選手は戦力としてはもちろん、サポーターの皆さんと選手の距離を縮めるのに、多大な役割を果たしましたからね。モバイルの掲示板に寄せられたメッセージの数などを見ても、皆さんから愛されている選手なのだなと実感します。

岡山選手も、レイソルの環境をことのほか気に入ってくれたようで、うれしい限りです。「スタッフも含めて、今年のチームの誰一人欠けてほしくない」と言っていたような。いやあれは別の誰かだったかな?
そうそう、あれは12月2日の「祝昇会」のあと。選手たちが出かけた市内の焼き肉店に、私と種ちゃんが顔を出したときのこと。種ちゃんが、「今月いっぱいで退社する」と言うと、「オレいややわ、誰も辞めてほしくないんや」とか言ってました。「『辞めない』言うまでここを通さへん」と、種ちゃんを15分くらい通せんぼしてたなあ。その執拗なディフェンスをフッキ相手にも見せてほしかったよ、と内心突っ込んだのはここだけの秘密です。

しかし岡山選手は、自分でそう言いながらも、自らの来季についてかなり迷っていたと思います。彼のフロンターレサポーターの皆さんへの感謝と愛情は、相当なものでした。「家買っちゃえ」とか「犬飼っちゃえ」とゲーフラに書かれ、それについてのコメントをメディアから求められるたび、なんとも言えない複雑な表情をしていましたから。フロンターレさんのリリースに載ったコメントを見ても、彼の揺れる思いがにじみ出ていますよね。
そんな思いをして、最終的にレイソルを選んでくれたことに感謝します。皆さんもそうですよね? ぜひ今年も、一緒にレイソルを盛り上げて行きましょう。よろしく!オカ!

2007年1月 5日

遅ればせながら

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本日の担当:横井孝佳

皆様、あけましておめでとうございます。本年も柏レイソルにいっそうの熱いご声援を賜りますよう、お願い申し上げます。

というわけで、新年最初の広報日記でございます。わが柏レイソルは、まだ年末年始休業中。ゆえに本日、4日ぶりに会社を訪れても、一部の職員しか出社しておりませんでした。
ちなみに、通常業務時と何ら変わらず、いやこの時期だけに通常よりもあくせくと働いていたのが強化部の面々。竹本GM、飯田マネージャー(元キャプテン&広報)の2人が、関係各所に電話をかけまくったり、書類を作成しまくったりと、その一角だけ熱気を帯びているかのように仕事にいそしんでおりました。
その成果は追々、皆様にお伝えできるものと存じます。今しばしお待ちください。

何人かの選手はクラブハウスを訪れ、トレーニングをしていたようです。しかし本日、クラブハウス方面に顔を出さなかったので、詳細をご報告することができません。明日には覗いてみようかと思っています。
選手はこの時期、海外に出かけたり、国内で自主トレを行っていたり、各々オフを過ごしています。オフとはいえ、今月15日には合同自主トレが始まり(今後の詳細なスケジュールは週明けに発表いたします)、実質的に07年シーズンがスタートしますから、この時期となるとただ休んでいるばかりの選手はいません。皆、それぞれのペースで体を動かしているはずです。どれほどの状態でキャンプインできるか。石さんは「去年よりもハード」宣言をしていましたから、オフの間の体作りは非常に重要です。

とりあえず、新年のご挨拶でございました。皆様、重ねて申し上げます。2007年も、柏レイソルをよろしくお願い申し上げます。