2006年5月31日

更新日:5/31 23:35

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本日の担当:種蔵里美

とうこくりえさん、ありがとうございます!
最新号の「エルゴラッソ」に掲載されている連載漫画「蹴球風見鶏」。その温かい内容に、じわーっと感動が広がりました。まだご覧になられていない方は、今からでもお近くのコンビニ、キオスクへ!!
内容に触れてしまうのはなんだかもったいないので、直接お手にとってご確認いただけると幸いです。勇気が沸いてきますのでぜひ。
ちなみにエルゴラッソには近々、岡山選手のインタビューも掲載していただく予定です。こちらの発行号は決まり次第、メディアINFOでお知らせします。

さて2日間の完全オフを経て、チームは今日から再び始動です。
今日は乳酸値の測定45分間+2時間45分の休息+筋力テスト&ボールを使ったフィジカルトレーニング(石さん式に、略して「フィジテク」と呼んでいます)を1セットで、4選手1グループにわかれ、ぐるぐると順番にトレーニングを行っていきました。
当初は乳酸値の測定のみだったところが2部練習になり、朝から夕方までずっとついていたスタッフはおそらく休む暇が一瞬たりともなかったのではないかと思います。
午前中、ピッチを見てみると別メニューで調整をしようとしている見慣れない髪型の選手が。うーん、新加入選手?と思ったら、ソフトモヒカンにした鈴木将太選手でした。髪の毛も黒くして、「ちょっと気分を変えて」。なかなか似合っていました。気になる状態のほうも、だいぶ速度を上げてランニングをしていますので、もう少しといったところでしょうか。

練習の合間には、「りびんぐかしわ・まつど」の取材にも行ってきました。こちらは今季から始まった月1回の連載企画「選手とデート」の第2弾。6月に登場するのは大谷選手です。小学生のお子さんを持つ読者レポーター・前田さんの質問に、時折子ども時代を思い出しながら、答えていました。
選手会長である大谷選手、28日には「Jリーグ選手協会総会・代表者会議」にノグチピント選手、石舘選手とともに出席してきたそう。そのままオフに突入したからか、「ちょっとぐったり(笑)。昨日はしっかり休養に充てました」といつもとは異なるシチュエーションに刺激を受けた週末だったようです。

2006年5月30日

更新日:5/30 18:26

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本日の担当:横井孝佳

大変残念なお知らせを先ほどアップいたしました。柳澤選手が左膝外側半月板損傷で、昨日手術を行ったとのこと。
U-19のインド遠征から一人で帰ってきた柳澤選手、どうやら遠征に出発する前の、21日日曜日の練習で傷めたようです。その時は特に負傷とは感じなかったけれど、徐々に症状が出たのだとか。
残念ですが、一日も早く治るように治療に専念して、秋のワールドユースアジア予選には間に合ってほしいものです。なお、柳澤選手は1週間程度の入院加療となります。

本日はチームはオフ、今季のチーム始動以来はじめての連休です。日立台は一日中、静まり返っていました。
ゆえに広報日記のネタもなく。短めですがこのあたりで失礼します。これからレイソルオーレに、弊社ファンサービス課の河原と企画課の中島とともに行ってまいります。たまには早めに失礼させていただいて、ステモで買い物でもします。

2006年5月29日

更新日:5/29 0:32

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本日の担当:横井孝佳

気づいたらもうこんな時間だった…。これから日記をアップいたします。お待たせいたしまして申し訳ございません。

さて、今日はサテライトの水戸戦。会場の水戸市立競技場まで、黄色い社用車ワゴンR号で、沿線の方々にレイソルをアピールしつつ行ってまいりました。
じつは何日も前から、今日の試合が楽しみだったのです。なぜならドゥンビア選手のデビューが見込まれたから。練習ではその快足ぶりや瞬発力を目にしていただけに、試合でどれほどやれるのか、興味津々でした。
結論から申し上げれば、今後がますます楽しみになりました。1点目のオーバーヘッドは電光石火。2点目のドリブルは後半ロスタイム、足が止まりかけた相手DF陣を翻弄するキレキレぶり。スピードと瞬発力に加えて、スタミナもかなりあるようです。
本人は「疲れました。でも最後の最後まで得点を狙う姿勢を持っていたし、今までもそうしてきたから、去年コートジボワールで得点王のタイトルを取れたんです。これからもその姿勢を忘れずにやっていきたい」と話してくれました。欲を言えば、もっとピッチコンディションがいい状態で見たかった。
ドゥンビア選手を楽しみに見ていたのは石さんも同様。「スピードがあって、DFの裏へ飛び出したり積極的に勝負を仕掛ける、面白いプレーヤーだな。今は(同じタイプの)鈴木達也がいないし」と試合後に語ってくれました。
なお、タイムアップ前にピッチに座り込んでしまったドゥンビア選手。トレーナーの荒川さんは「お祈りを始めたのかと思った」そうですが、相手選手との接触プレーで傷んでいた模様です。しかし得点を狙っている間は痛みを忘れていた、と。ゴールを決めたあと、痛みが出てきたそうです。

ドゥンビア選手に注目が集まった今日の試合ですが、同様に興味深かったのが落合選手。昨年の夏以来となる公式戦出場です。「いつ以来だか覚えていないくらい久しぶりです。これから試合に出て、どんどん(調子を)上げていきたい」と笑顔でした。でも写真を撮ろうとすると「それはトップの試合に出るまで待って!」と隠れてしまうシャイさは相変わらず。
中澤選手も本日復活。「プレーは全然納得できないけど、やれたってことが大事だしうれしい。やればやるほど気持ちが入ってきた」と表情に疲れを浮かべながら話してくれました。石さんは落合選手と中澤選手について「二人ともよくやってくれた。落合は前半、すごくよかった。聡太は予定よりもちょっと引っ張っちゃったけど」と合格点を与えていました。

忘れてならないのが、ユースの須藤選手と山本選手。石さんも高く評価している二人です。今日はU-18の清川コーチも観戦。「周りお選手がいいから、須藤のプレーも生きていたね」と感想を話してくれました。

いけない、試合のことだけですごく長くなりました。一つお詫びを申し上げます。今日の会場はPHSの電波が弱く、なかなかデータをアップできなかったため、スタメン等をアップするのがキックオフ後になってしまいました。90分間、私は電波と戦っていました…。

なお、今日の試合の運営に借り出されていた水戸のユースの選手に、柳澤選手と目元がよく似た選手がいたのです。彼がウワサの弟さんかな、と。心配されているお兄さんですが、昨日の試合はごく普通にスタンドで観戦していました。症状は軽いのかと思いきや、じつは重いようです。詳細は火曜日にお知らせできると存じます。
また、昨日の試合で太ももの辺りを押さえ、試合後のダンスにも入れなかったフランサ選手は、軽い打撲だったとのこと。一安心です。
チームは明日、明後日と2連休。ここはゆっくり体を休め、まだまだ続く長き戦いに備えて欲しいところです。

2006年5月27日

更新日:5/27 19:21

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本日の担当:種蔵里美

朝日新聞千葉県版の「Jの風」、5月18日付コラム。
草津戦での李忠成選手を指して、「試合後のヒーローインタビューで、マイクを奪ってまで話す選手はそうはいない」と書いたんです。それくらい、マイクを自分で握ってまで話す選手が記憶になく、そうはいないと思っていました。が、ここにもいました。
「決勝点入れちゃいましたぁー!とったったどー!!」
念願かなっての決勝点を入れた岡山選手。サインを求められた際に書き入れる「みんなでJ1」の言葉通り、スタジアム全体を盛り上げて楽しませてくれるその姿勢は本当に大きなパワーをくれます。
気になる家購入については、「(笑)・・・・・・サッカーに集中します」と答えていましたが。試合後は必ず「今日は無失点だった」「1点取られたからあかんかったわ」と「失点0」だったかどうかの話を自ら始めるのですが、同点にされたこともあり、「自分たちのペースでまだまだ進められない部分もある。もう少し守備を頑張ります」と反省点を忘れていませんでした。

今日は実は嬉しいニュースからスタートした一日でした。
朝、瀬戸選手に3人目のお子さんが生まれました。4200gの男の子です。
「オカが点決めた瞬間、ちょっと前のめりになって、俺のとこ来るかなって待ってたんだけど。来ないんだもん」と笑って責めていましたが、ゆりかごダンスは第3子誕生を祝福してのものでした。

さて、後半にボールをセーブして相手選手と接触した南選手。首が真っ赤に腫れて右に曲がらない状態で、試合後はかなり痛がっていました。とはいえ、大事にはいたらず一安心。次の試合まで時間があることも幸いです。
今日の試合に関しては、「決め切れなかったものの、後半はいいリズムで試合を進めることができた。勝ちきれてよかった」と振り返っていました。

チームは来週末はお休みの節。明日リカバリーを行い、29日・30日と久々の連休です。次の神戸戦まで10日ありますから、じっくりといろんなことを試したり、修正をしながら準備ができます。
選手登録が完了したドゥンビア選手は明日のサテライトリーグ戦がデビュー戦。彼が実際の試合でどんなプレーを見せてくれるのか、また戻ってきているケガ人も久々の公式戦となり、楽しみが多い一戦となりそうです。公式HPでも速報がありますので、ぜひご注目ください。

最後はせっかくなので、岡山選手のヒーローインタビューコメントで終わりにしたいと思います。
「(次節ホームゲーム)東京ヴェルディとの試合は因縁の対決です。入らんかったら恥ずかしいんちゃいますか。みんなで友達呼んで、12000人行きましょー!」

2006年5月26日

更新日:5/26 23:32

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本日の担当:横井孝佳

前回の広報日記で、わたくし、皆さんに重要なお知らせをお伝えしそびれていました。
それは「Vitoria」のサポーターズボイス募集のお知らせです!! 大変申し訳ございません、忘れないように「広報日記で募集」とメモしておいたのに、メモの存在を忘れてました。よって今回の「Vitoria」には、皆さんの応援メッセージを掲載できませんでした…。
既に印刷が終わっているので誌面への掲載は無理なのですが、明日のお昼ごろまでにお寄せいただいたメッセージは、「バモスレイソル」でナラさんに読み上げていただきますので、どうか熱い応援メッセージをお寄せください。

明日は札幌戦。函館の劇的な勝利から早や一月あまり、両チームの状況はじつに対照的に変化しました。
皆さんもご承知の通り、あのときのレイソルは3連敗中。しかもディエゴ選手が出場停止、北嶋選手は負傷と、チーム状態はどん底。対する札幌は上り調子。1試合にシュートを20数本も記録するなど、攻撃陣が爆発中。4連敗も覚悟しながらの渡道でした。
しかし試合はレイソルが勝利。ディエゴ選手がいないことで、他の選手たちが「俺たちがやらなければ」と奮起したことが勝利の一因でした。あの試合がターニングポイントとなったことは、チームの皆が認めるところです。レイソルはその後負けなし、札幌はその後勝ちなしなのですから。
翻って明日の試合、状況的にはまったく逆。札幌はフッキ選手が出場停止で、あのときのレイソルと同じく、全員が悲壮な覚悟で臨んでくるでしょう。はっきり言って不安です。
しかし言うまでもなく、石さんも選手たちも、その点は十分認識しています。石さんは「今はいい流れだけど、チームのリズムはどこで崩れるかわからんからな。もうウチは一回経験しとるしな(3連敗のこと)。明日はいつにも増して気を引き締めてかからんと」と話してくれました。スカウティング担当の平川雅之コーチも非常に厳しい表情で練習に参加していました。「浮ついた気持ちで入ったらやられますよ」と。だからって練習中に眉間に皺を寄せっぱなしなのもどうかと思いますが。

さて、今日の練習では、恒例のミニゲームが行われたようです。ようです、というのは、別の業務をやっているうちにゲームが終わってしまい、観られなかったから。写真も撮れなかったのです。野球場まで走ったのですが、既に終わったあとでした。「今日は誰が一発芸やったんですか!?」と荒川トレーナーに聞いたら、「長谷川と谷澤。でも撮らなくて正解だよ。全然面白くなかったよ」とのこと。ちなみに長谷川選手は「ソフトボール」という一発芸(なんか想像つくんですが)、谷澤選手は名波選手の真似をやったとか。まったく似てなかったそうです。それはそれで見たいような。

なお、U-19日本代表に参加していた柳澤選手が、負傷のため緊急帰国したという情報が入りました。今日の夕方頃帰国したようです。今日のうちに病院へ行き、検査を受けたとのこと。結果がわかりましたら、皆様にお伝えいたします。

2006年5月25日

更新日:5/25 23:1

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本日の担当:種蔵里美

昨日とは打って変わって、雲一つない晴天に恵まれました。
太陽が出ているのは久しぶり。嬉しくて何度も空を見上げてしまいました。事務所に戻ってから思い出したのですが、5月は一年のなかでも紫外線が多い時期なのだとか。そういえば、例年、選手・スタッフがこんがり色になってくるのは大体この時期から。練習見学、デーゲームをご観戦の際には、みなさんもUVケアをしっかりしていらしてくださいね。
強い日差しのなか、チームは午前中、ゲーム形式を中心にトレーニングを積みました。フォトギャラでもお伝えしている通り、部分合流も含めてケガ人がだいぶチームに戻ってきました。チーム層が厚くなるとともに、再び競争は激化しています。
どの選手が出られるのか、どういう組み合わせにするのか。山根選手も出場停止となり、石さんはギリギリまでその選択の見極めを行うこととなりそうです。当日のスタメン、ベンチに誰が入ってくるのか、楽しみに待ちたいと思います。
練習後は、千葉テレビ「ライジングレイソル」の平山選手インタビュー収録をピッチ上で行いました。意外と(?)たくさん話す平山選手なのですが、よく「クールで無口な人ですか?」と聞かれます。
「俺、気の利いたこと言えないからね」の一言でスタートした今日のインタビューですが、レイソル11年目としていま思うことなど、リラックスした様子で答えていました。番組ナビゲーターの木村雅子さんもインタビューを終えて「ピッチ上のイメージからもっとクールな方だと思ってましたが気さくな方ですね。ひとつの質問に多くの答えが返ってきて」とほっとした表情でした。今回のインタビューは28日(日)放送。ドゥンビア選手から皆さんへのメッセージも放映されますので、ぜひご覧下さい。

さて、トップページの「レイソルホームパーティー」のお知らせはお読みいただけましたか?
いろんな変化をもってスタートした今シーズン。クラブコンセプトのもと、『家族』である皆さんともっと一緒に楽しめないだろうか、喜びや感動をもっと多くの『家族』と共有できないだろうかと考え、様々なイベントを企画してきました。ご紹介したのはその一部です。
ホームパーティーとは、『家』にいろんな人を呼んでおもてなしをし、新しい知り合いを増やして、家族を知ってもらい、楽しんで帰っていただくもの。参加者が多ければ多いほど、それは賑やかで嬉しいものですよね。毎回、スタジアムに来てよかった、と温かい気持ちで帰っていただけるよう、我々スタッフも皆さんと試合の喜びをわかちあいながら、全力で運営します。レイソルホームパーティー」にお越しの際には、ぜひ大勢で連れ立ってご来場ください。

最後にお知らせをひとつ。本日の読売新聞「顔」欄(2面)に酒井直樹コーチ(U?12監督)の記事が掲載されました。酒井コーチの人となりを紹介していただいています。

2006年5月24日

更新日:5/24 23:20

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本日の担当:横井孝佳

いやしかしすごい雨でしたね。練習見学に来られた方、風邪などお引きになりませんよう。大丈夫でしたか?
練習が始まる午後3時ごろ、西のほうから積乱雲が近づいてきたかと思ったら、「ボトッ、ボトッ」と音がするような雨が降ってきました。加えて雷も。岡山選手が雷が苦手なことはフォトギャラに記したとおりですが、いつもは選手に雷を落としている古邊コーチも「俺も雷、苦手なんだよな」と呟いたのを聞き逃しませんでした。
しかし、雷は“苦手”では済まない、本当に危険ですからね。日立台の近くにも落雷があったようで、照明塔は消えるは、パソコンの電源は落ちるはで大変でした。雷が鳴ったらパソコンの電源は落としたほうがいいですね。

さて、フォトギャラでもご紹介したとおり、今日から4人目のブラジル人としてマルコス・アントニオ選手が練習に参加することになりました。マルコス選手は昨日来日したばかり。まだ17歳(来月18歳になります)で、表情には幼さが残っており、まるでユースの選手のよう(実際にユース年代だから当然なのですが)。今朝、フロント事務所に挨拶に来てくれたときも、少しはにかんだようなそぶりで、小声で話していました。「レイソルに来られたことを光栄に思います」と。
マルコス選手のポジションはボランチ。セレソンに選出された経験もあるリカルジーニョ選手は、大先輩に当たるわけです。実績のあるブラジル人の先輩から、学ぶところも多そうです。

練習を見ていた小見チーフスカウトが、「レイソルも国際色が豊かになってきたよな」と話していました。確かにその通り。ドゥンビア選手とも正式に契約を結び、現在外国籍選手が4名、マルコス選手も含めれば5名。J1でもあまり見かけない陣容です。
ドゥンビア選手といえば。今日の夕方、私が大雨の中クラブハウスへ行こうと駐車場を急いでいると、通訳の伊藤さんが運転する車の助手席に座ったドゥンビア選手が、ニッコニコの笑顔で手を振りながら横切っていきました。その瞬間、すごい雷が落ちたのですが。荒天と、ドゥンビア選手の笑顔がすごく対照的で、強烈な印象として残っています。明るい男ですよ。

2006年5月23日

更新日:5/23 23:52

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本日の担当:種蔵里美

昨日の社内サッカー大会から一夜明け、事務所内では筋肉痛を訴える社員が続出です。訴えていない社員は、明日以降に痛みが出てくることでしょう。体をフルに使い切った充実感が羨ましい反面、きっと参加していたら筋肉痛なんてものではなく、今頃こうして仕事ができる体力は残っていなかったであろう、とちょっとほっとしています。
幸いにも(?)参加できなかったサッカー大会が行われていたその頃は、都内で行われたJ2広報&事業担当者会議に出席しておりました。メディアとの連動やW杯期間中のJ2の盛り上げ策などを話し合いました。6月以降に、J2全体で統一してお見せするものもあるはず。楽しみに、待っていてください。
J2をみんなで楽しむということでいえば、「J2リーグ 5000ゴールを決めるのは誰だ!キャンペーン」もその一環のひとつ。J1の各チームが中断期間に入り、日本でJ公式戦を行っているのは我々J2チームのみ。今まで以上に集中してJ2リーグを堂々と戦っていく期間なのですから、これを機にちょっと足を運んでくださるサッカーファンを知らず知らずのうちにレイソルワールドに巻き込んでいけるようにしたいと思います。
(本日発売のサッカーマガジンにもえのきどいちろうさんが素敵なコラムを執筆してくださっています。ぜひご一読ください)

さて本日のチームはフィジカル練習とボールを使用した練習の午前・午後二部練習。
正式にレイソルの一員として選手契約を締結したドゥンビア選手は日に日に陽気になっていきます。かなり遠くからでも「こんにちは!!」と挨拶をくれ、さらには果たして通じるのか?とチャレンジした「コマンタレブー?」にも「元気デッス!!」と日本語で返してくれるほど、相変わらず積極的で愛すべきキャラを保っています。その笑顔は、レイソルにも在籍していて日本語がペラペラだったサンパイオさんをどことなく彷彿とさせます。
レイソルに来てからもう3週間ほど経ちますが、まわりの選手たちからも「あいつはすごいよ、やってくれるでしょ」とそのスピードや攻撃センスをすでに高く評価されているドゥンビア選手。実際の試合での活躍が楽しみですね。

2006年5月22日

更新日:5/22 21:41

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本日の担当:横井孝佳

昨日「次の広報日記は火曜日に」と書き記しておきながら、手のひら返しの日記アップ。申し訳ございません。
なぜかと申しますと、今日、社内サッカー大会を行ったからなのです。本日はトップチーム、フロント事務所、育成も全てオフ。そこで、サッカーで親睦を深めようということになったのでした。発案は下平スカウト。準備に奔走したのも下さん。ありがとうございます。
試合は現場(トップチーム)スタッフチーム、フロントチーム、ユーススタッフチームに分かれて、15分ハーフの総当りで行われました。優勝候補の筆頭はユースチーム。皆コーチとして普段からサッカーに接していますし、選手としての実績も残してきた人ばかり。第一、酒井直樹と渡辺毅の元日本代表コンビは反則でしょう…。そのうえ、元レイソルの菅野賢一さんも助っ人として参加していました。
現場スタッフチームは、石崎監督の下、強固なチームワークがウリ。もっとも、石さんはプレーヤーとして出場。DFラインを統率しました。GKもやってましたね。あ、あと元ジュビロのトト・スキラッチ選手も参加していると早合点したのですが、よく見たら大津トレーナーでした。
フロントチームも侮れません。下さん、薩さんはじめ、元ベガルタの辻上運営担当や、レイソル黎明期の名キャプテン飯田強化担当など、サッカー経験者も多い上、竹本GM夫人の高倉麻子さんも参加! 試合には出場しませんでしたが、日本女子サッカーのエース、澤穂希さんも応援に駆けつけてくれました。

しかし始まってみると、フロントチームが育成チームにボロ負け。育成チーム対現場スタッフチームはドロー、現場スタッフチーム対フロントチームは1点差でフロントがやぶれましたが、得失点差は埋めがたく、結局育成チームが優勝。
私もSBとして出場し、チームの足を引っ張りました。普段試合を観ていて、選手に対し「もっと走れ!!」とか「戦え!!」などと感じてしまいがちなのですが、実際にやってみると辛さがわかる。すんごい運動量…。選手へのリスペクトが高まりました。

その後はバーベキューやお鮨をつまみながら懇親会。いやいや、とても楽しかったです。こうして家族の一体感をますます高めたレイソル。スタッフが手を携えて選手を支え、第2クールも突っ走るのです!!

2006年5月21日

更新日:5/21 18:36

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本日の担当:横井孝佳

お昼過ぎに松山から帰ってまいりました。内容はともあれ、やはり勝利の後は帰路の足取りが軽いです。
先ほどフォトギャラリーをアップしました。そちらをご覧いただければおわかりのように、明日は久しぶりのオフとなるため、クラブハウスで出会う選手たちの表情もリラックスしていました。フランチャ君似てますよね。特徴的なヘアバンドは、リストバンドを流用したそうです。本人も大笑いしてました。
ここに来て負傷者が復帰しつつあるのは明るいニュース。フォトギャラでご紹介した大谷選手、北嶋選手はじめ、今日は中谷選手と話す機会がありました。「痛みもなくなって、だいぶ状態がいいです」と話してくれました。せっかくレイソルにやってきたのに、活躍できないもどかしさと忸怩たる思いがあったのでしょう。キャンプ中からこのかた、どこか暗い表情に見えたものですが、今日はどこにも影のない笑顔。その表情で回復ぶりが伝わってきました。早くその全貌を、レイソルサポーターの皆さんに見せて欲しいものです。
すみません、本日の日記は短めですけどこの辺で(今日は移動だけなもので、あまりネタがなく…)。明日はオフ。次の広報日記は火曜日となります。

2006年5月21日

更新日:5/21 0:29

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本日の担当:横井孝佳

楽に勝てる試合なんて一つもない。そう頭で理解していても、こう苦しい試合が続くと胃がおかしくなりそうです。松山のホテルからアップいたします。

しかし今日の試合はフラストレーションがたまりまくりました。過密日程で疲れがたまっているのはわかるのですが、あまりにミスが多く、運動量も少なく、どちらが首位のチームかと見まごうほど。速報を打ちながら、サポーターの皆さんにどの面下げてお詫びしようかと考えていました。後半に選手とポジションとシステムを変えて持ち直しましたが、それでもリカのゴールによる1点がやっと。
勝てたことを良しとしたい。結果オーライ。それは紛れもなく真実。しかしこんな試合をやっていては…。うーむ。思考が行ったり来たりしています。
しかしそれは選手も十分わかっていること。試合後は口々に反省の弁が聞かれました。とりあえず、次節は1週間後で、その後は休みの節もありますから、しっかりと積極的な休養を取って、心機一転札幌戦に臨んでほしいものです。

なお、わたくし速報では「爽やかな陽気」などと書いておりましたが、今日のスタジアム、実際に試合が始まってみると、相当蒸し暑かったです。それにピッチは、踏みしめると水が湧くほどでした。この3日間雨続きで、しかも広庭くんによると、ピッチの水はけは必ずしもよくないそうです。スリッピーな上に芝も長めで、レイソルの選手たちはこの点にも苦労したようです。
ですが、その条件は相手も同じ。過密日程も同様。愛媛は前節、ひたちなかでやっているんですから。はつらつとしたプレーぶりには脱帽です。リカも言っていたように、個の能力ではレイソルが上回っていても、それを補って余りあるチーム力、連動性を持っていました。末恐ろしいです。

さて、本日わたくし、キックオフ前の時間を使って、サポーター席の皆さんへご挨拶に伺わせていただきました。「バスで10時間以上かけてきました」「車で来ました」そんな皆さんの声を聞いて、本当に頭が下がりました。大切なお金を、時間を、情熱を投資してくださるサポーターの皆さん。レイソルは皆さんに支えられています。
キックオフ前から、現地のメディアの方々が「レイソルのサポーターすごいね。さすがって感じだね」と話しているのを聞き、にんまりとしたものです。おなじみとなった「アタックチャンス」をはじめ、「3年B組金八先生」「長州力のテーマ」などの新ネタに笑わせてもらいました。試合終了後、ふと記者席の横にいた地元記者の方を見やると、レイソルサポーター席のほうを眺めつつ、口をあんぐり開けて驚いてらっしゃいました。まるで地球外生物でも見るような表情で。さすがレイソルサポーターです。

2006年5月19日

更新日:5/19 20:4

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本日の担当:種蔵里美

「遠いなー」
クラブハウスのホワイトボードで移動スケジュールを眺めながら小林祐三選手がポツリ。13時に出発して、予定通りに進めばホテルに着くのは18時。鳥栖までも同じくらい遠かったですから、思わず呟いてしまうのも無理はないですね。祐三選手、嘆かずに淡々としていたところはさすがです。長い時間を楽しむ方法があって、幾度もやってくる移動と仲良くお付き合いできるのもプロ選手として大事な条件のひとつかもしれません。
 
さてチームは午前9時半からミーティングを、その後紅白戦を含めて約1時間半ほどトレーニングを行いました。
セットプレーの練習時には、一昨日、連続出場記録が途絶えた永井俊太選手がビューティフルなFKを続々披露。3本連続で決め、選手たちから感嘆の声が上がっていました。その練習を見学していたスポンサー営業の薩さん、「いやもう、FKはホントに武器だね。俊太の場合、太すぎない体型がまたいいんだよ。ボールに柔らかい絶妙な力が加わって」と感心していました。FKは練習すればするほど上手くなるもの(薩さんは右足の骨折以来、左足で練習をしてテクニックが飛躍的に伸びたそう)。プロ入りしてから蹴るようになったという石舘選手も、「武器となるよう練習したい」と意欲を燃やしていました。
明日は3連戦の最後の試合。愛媛といえば、4月のホームゲームで対戦したときの組織立ってまとまったサッカーが記憶に新しいところです。その愛媛をどう崩すか。選手たちの疲労はピークに達していますが、鳥栖戦、仙台戦以上に集中してボールを奪い、アイデアをもってシュートまで持っていくことが必要となります。
本日、出発前にプロA契約にサインをした李忠成選手にも期待をしたいところです。これまでを「(C契約のうちは)まだ自分はプロのサッカー選手として認められたわけではないと思っていた」と表現した李選手。念願かなってA契約になった1試合目、日頃意識しているチームに貢献する動きはもちろんのこと、得点という結果をもぎ取ってくれることを願っています。

2006年5月19日

更新日:5/19 2:34

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本日の担当:横井孝佳

皆様、本当に申し訳ございません。いつの間にかもうこんな時間に…。遅ればせながら広報日記をアップさせていただきます。

昨夜の激闘から一夜明け、今朝は通常よりも遅い10時半から練習開始。仙台戦に長時間出場していた選手はウォーキングや軽めのランニング、それ以外の選手はボール回しやミニゲームで汗を流しました。
終了間際の接触プレーで激しく交錯し、かなり痛そうだった南選手と小林亮選手も元気に参加。南選手はメニューを全て消化するなど、問題なさそうです。小林亮選手は膝を強打。ランニングの途中で大事をとってウォーキングに変更したものの、「俺って驚異的な回復力っすよ」と本人も驚くほど回復。昨夜は膝が曲がらなかったそうです。
メンバー外組のミニゲームは高コーチが指導。私は石さんと一緒に見ておりました。石さんははつらつとプレーする永井選手を眺めながら、「昨日、俊太を出したかったんだよな」とポツリ。「そうなんですよ、トップもサテライトも全試合出場だったんですよ。僕と種ちゃんなんか、『松井秀喜よりショック』って大騒ぎですよ」といささか大げさに反応したのですが、「代えようと準備をさせていたところで南と亮が傷んだじゃろ? ああなると選手の気持ちが一瞬切れる。そこで選手交代をすると、また空白の時間が一瞬できてしまって、よくないんじゃよ」と説明してくれました。なるほど。
その俊太選手、ミニゲームで「ダイレクトボレースーパードライブロングシュート」を披露。狭いピッチとはいえ、自陣からダイレクトボレーで放ったシュートは、弧を描くように沈み、バーをかすめてネット上部を揺らしました。「すごいシュートじゃったな」と石さんも感心しきり。いいアピールになったようですね。

ところで、昨夜、オフィシャルカメラマンの飯村さんから受け取った写真を見ていたら、岡山選手がサポーターの方のフラッグを持って踊っている写真が。それを見て爆笑してしまいました。フラッグには「ファンの女性が岡山選手に柏への完全移籍を懇願する」内容。もちろんフィクションです。
面白かったので、今日岡山選手に聞いてみました。「あの文面、ちゃんと読んでたの?」と。岡山選手によると、「ファンの女の子の口調で書いてあったのはわかったけど、全部をしっかり読んだわけではない」そうです。それを聞いていた谷澤選手が真顔で「オカさん、ファンの娘に手出しちゃったんですか!?」と叫び、岡山選手に叩かれてました。

2006年5月18日

更新日:5/18 1:50

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本日の担当:種蔵里美

主務としてチームに一番近いところにいる宮本拓ちゃんの目が、心なしか潤んでいるように見えました。
「みんなが最後まで頑張って走ったことが、自分のゴールにつながった」と決勝点を決めたディエゴ選手は言っていましたが、本当にそう、みんなの念があの時間にあの場所に集中してゴールが生まれた。大興奮の瞬間でした。
日立台でゴールが決まった瞬間、勝ったあとの一体感は何度味わってもいいけれど、祐三選手が言うように「こういう試合に勝った」あとの喜びは格別ですね。
だからこそ、試合が終わったいま、どっと疲れが押し寄せてきています。充実感に包まれた心地よい疲労感なのですが。そういえばディエゴ選手も、ロッカールームからチームウェアで引き揚げてきて、クラブハウスで着替えるのを忘れ(疲れから?)、そのままふわーっと自宅に帰ってしまったほどでした。

今日の勝利は本当に大きな勝利です。
誰もが「してはいけない試合をした」と振り返った前節を経てやってきた中2日での仙台戦。
一週間ほど前、ミーティングで石さんはこう選手たちに語りかけていました。
「上がったり下がったりと波があるなかでも、全体として右肩上がりになるよう、成長していこう」
開始早々に失点し立て直せないまま喫した3連敗、前半リードしても後半崩れる試合展開が続いたここ2試合。その都度、下降線がありながらも、そこから再び這い上がる波を大きくしてチームは成長してきている。そう再び実感しました。この一試合を忘れることなく、これからも一試合一試合を大事に戦っていきましょう。

さて先制点を決めた李忠成選手、今日の試合でプロA契約になるための900分出場を達成しました!
正式に契約するのはこれからですが、クラブハウスのホワイトボードには、誰かが早速「A契約おめでとう☆」と書き込みをしていました。
本人は「今日は点を決めてなかったら、まじでやばかった」と反省しきり。今年に入って紅白戦などでフランサ選手のプレーに間近で接しているのがかなり刺激となっているようで、「ボールの受け方、落とし方、すべて盗みたい。今日のような1トップも、フランサだったらワンクッション置いてボールを収めて周りを使ったり、いろんな展開ができてるはず。自分の課題はそこ」と次節を見据えて言っていました。

李選手とFC東京U?18で同期だった鎌田選手は今日がプロ2試合目、初のホームゲームとなりました。センターバックでコンビを組んだ岡山選手は「修正能力のある選手。前節からいくつか修正点があるなかで、落ち着いてやってくれた。勝って一緒に喜んで。今日一日であいつもレイソルの一員になれたと思う」とコメントしていました。

最後に嬉しいニュースをもう一つ。本日の試合には、鈴木達也選手も観戦に来ていました。松葉杖はもう取れ、普通に歩いていました。ここ数日、多くの方々から引き続き激励メールをいただいていることを伝えるべく、横井広報とクラブハウスを張っていたのですがなかなか遭遇できずにいました。ここ数日は自宅で安静にしていたようですが、これから少しずつ、リハビリが始まります。

2006年5月16日

更新日:5/16 23:18

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本日の担当:横井孝佳

鳥栖ショックに打ちひしがれたかと思えば、明日はもう仙台戦。「気持ちを切り替えなきゃ」などと声高に叫ぶまでもなく、次の試合の準備に追われて、切り替わらざるを得ません。激流のように時間が過ぎる、恐るべし過密日程。
今日は午前練習の前に、仙台戦に備えたミーティングを行いました。鳥栖戦の監督会見終了後、会見場から出た石さんは開口一番「切れてないっすよ」と、気丈にも(?)小力のネタを披露してくれたのですが、実のところ、相当はらわたが煮えくり返っていたはずです。しかし今日のミーティングでは、冷静に失点シーンを振り返り、対処法と今後の対策などを選手たちと確認。課題を修正し、二度と同じ過ちを繰り返さないように、というチーム全体の意識が感じられました。
トレーニングは、ここのところの恒例となっていたミニゲームではなく、本格的な紅白戦を実施。中2日しかないため、仙台戦に備えた戦術練習を行えるタイミングは今日だけだったのです。

トレーニングには、落合選手、中澤選手、宇野沢選手、石川選手が参加。皆、久しぶりにサッカーができる喜びを全身から発散していました。落合選手に至っては、ゲーム形式なんていつ以来だろう、と思われるほど久しぶりの体験。練習後に話をしましたが、「うれしい」とストレートには言わないものの、やはりうれしそうでした。
まだまだ数は多いものの、徐々にケガ人が復帰しつつあります。鎌田選手ら新加入の選手もおり、選手層は厚みを増しつつあります。過密日程の長丁場を乗り切るためには、選手はもちろん、われわれスタッフやサポーターの皆さんも含めた総合的な「クラブ力」が問われます。力を合わせて、第 2クールを戦っていきましょう。さしあたって、明日、強敵・仙台を粉砕しましょう!! 皆さんの最高の応援で、選手たちに力を与えてやってください!!

さて本日、鳥栖戦にもご参戦いただいたサポーターの方(遠いところまでありがとうございます)からお電話をいただきました。いわく、福岡空港の手荷物検査所で、レイソルのタオルマフラーを拾われたとのこと。捨て置くには忍びなく、お持ち帰りになり、クラブへ届けてくださるとおっしゃるのです。重ね重ねありがとうございます。
福岡でタオルマフラーを無くされたお心当たりのある方は、ホームページの「ご意見・お問合せメール広報宛」からご連絡ください。ちなみに、拾われた方から現物をまだ受け取っていないため、明日の試合会場でお渡しすることはできませんので、ご了承ください。ご連絡お待ち申し上げております。

2006年5月15日

更新日:5/15 20:10

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本日の担当:種蔵里美

昨日試合に出場した選手たちはジョギングとストレッチでリカバリーを行った今日。
通常は30分くらいで引き揚げてくるのですが、今日はいつまで経っても引き揚げてきませんでした。見れば、野球場でぐるっと円になり、選手たちだけでミーティングを。20分ほど行っていたでしょうか。2点をリードしながらも後半に失点しドローとなった昨日の戦いを振り返るとともに、チームとしての戦い方、共通認識のすり合わせを行っていました。
「問題はあの時間帯で2点取られたシーンそのものだけではなくて、後半、90分をどう戦うか」
練習後、南選手はそう言っていました。選手たちで話し合い、それをもとに監督とも話し合いの場を持ちました。

2日後には、勝ち点差3で3位につけるベガルタ仙台との直接対決。
「中2日での3連戦。次の仙台戦のことが頭をちらついた選手もいたかもしれない。それじゃあかんし、本当に俺らはしてはいけない試合をした。これからはどんな試合でもフルでプレスをかけきって、フルで100%走り切らんと」
岡山選手の練習後の言葉です。
開幕の湘南戦同様、鳥栖戦をいい教訓だったと言えるかどうかは、これからの結果にかかっています。選手たち自身、それを十二分にわかっています。選手たちを信じましょう。

さて日々状態が変わるリハビリメニューの選手たち。フランサ選手が順調に仕上がっている様子です。また宇野沢選手も経過は良好で、もう間もなく合流できそうな見込みです。
FW陣が戻ってくるとなると・・・と李選手はかなり危機感を募らせています。いましっかりと結果を出さないと、ケガ人が戻ってきたらもうポジションがないかもしれない、と。

「あれは惜しいんじゃなくて決めなくちゃいけないんですよ」
昨日Jリーグ公式戦初出場を果たした長谷川悠選手、昨日のCKからのヘディングを指してこう振り返っていました。
記念すべき初出場ですが、その表情を見てとても「Jリーグ初出場おめでとう!」とは言えませんでした。「おめでとう!」の一言、得点を決めるそのときまで取っておきます。落ち込んでいつまでも引きずるのはよくないけれど、悔しさと反省を忘れないのは大切なこと。向上心の強い長谷川選手ですから、悔しさを必ず大きなパワーに変えてくれることと思います。

2006年5月14日

更新日:5/14 20:28

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本日の担当:横井孝佳

申し訳ございません。先ほど鳥栖スタからお送りした日記で、一点お伝えしそびれました。
これから帰って、水曜日に販売するマッチデープログラム『Vitoria』の編集です。そこで恒例のお願いです。『Vitoria』に掲載するサポーターズボイスをお送りいただきたいのです。HPのご意見・お問い合わせフォームの、広報宛のメールにてお送りください。匿名も可です。掲載できなかった分は、当日のスタジアムDJに読み上げていただきます。
皆さんに悔しい思いをさせてしまったうえにお願いをして恐縮です。しかしこんな試合の後だからこそ、選手を奮い立たせる皆さんの熱いメッセージを彼らに届けたいのです。ぜひお願いします!

以上、突然川崎フロンターレの選手群と遭遇して驚いた福岡空港からお届けしました。

2006年5月14日

更新日:5/14 17:56

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本日の担当:横井孝佳

鳥栖スタジアムを包む夕陽が、徐々に赤みを深めていきます。今の心情にベストマッチ…。悔しさと悲しさと怒りとがないまぜになった今の心境に。バスに乗り込んだ選手たちの表情を見る限り、皆同じような気持ちでいることと思います。
しかし、うつむいていてもいいことはないのです。中2日で仙台戦なのですから。今のメンタルのまま仙台と当たったら絶対にやられる。今日は落ち込んでいても、すぐに気持ちを奮い立たせて、戦闘モードに切り換えなければ。精神面の強さが試されますね。
はるばる鳥栖に駆けつけていただいた皆さん、そしてそれぞれの場所から念を送ってくださった皆さんを落胆させてしまって、大変申し訳なく思います。ですが皆さん、どうか選手たちを奮い立たせるために、変わらぬご声援をお願いします。「俺たちがついてる、最後まで戦え!!」と。

鳥栖スタジアムはメインの角度が急で、手前のタッチラインが見えないほど。だからよくわからなかったのですが、岡山選手のゴール後、ゆりかごダンスをやったみたいですね。DOCEのマネージャー日記でお馴染み、主務の宮本拓ちゃんに、2人目のお子さんが誕生したのです。おめでとう。勝利で飾りたかったのにね…。
勝利で飾りたかったと言えば、長谷川選手の初出場も然り。1点目の起点が自らのパスを奪われたところだったからでしょうか、帰り際の長谷川選手はスタジアムの壁に頭を打ち付けんばかりに悔しがっていました。文字通り「苦いデビュー戦」になってしまったけど、始まったばかりのプロサッカー選手人生に今日の経験を生かしてほしい。

ちなみに、速報でも触れたように、鈴木将太選手は腿の違和感で遠征メンバーから外れました。しかし症状は軽めのようです。瀬戸選手は腰痛。そして前半で交代したリカルジーニョ選手は、思わしくないところがあるようで、大事を取ったとの事です。
過密日程が続きます。満身創痍のレイソルですが、私たちの力を一つにあわせて、次節こそ勝利を掴みましょう。落ち込むのは今日だけだ!!!!! 博多で荒れてる私を見ても、そっとしておいてください…。

2006年5月13日

更新日:5/13 22:56

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本日の担当:横井孝佳

先ほど福岡に着きました。博多のホテルから広報日記をアップします。
福岡は一昨年の入れ替え戦以来。空港から地下鉄に乗って博多までやってくる道中、あのときの記憶がまざまざとよみがえってきました。明日いらっしゃるサポーターの方にも、そんな気持ちになる方が多いのではと推察します。大雨の博多の森、キックオフ寸前は心臓が張り裂けそうになったなぁ。地下鉄では乗っている人みんながアビスパサポーターに見えたりして。いろんなことがありましたね…(しみじみ)。
チームは私よりも早く、12時に柏を出発。既に午後5 時過ぎにはホテルに入ったようです。その頃は雨が降っていたようですが、現在の福岡は雨も上がっています。明日のキックオフ時刻には晴れの予報。予想最高気温も20度ほどと、熱過ぎずサッカーには何より。チームが出発する際、石さんが気にしていたのも明日の天候でした。

今日のトレーニングは午前9時からスタート。その後の移動を考慮して、開始時刻が少し早まりました。雨の中、このところ試合前日の恒例となっているミニゲーム。フォトギャラのキャプションにも記したように、落合選手と中澤選手、石川選手も参加していたのはうれしいニュース。あとで落合選手に「復帰間近だね!」と聞いたら「全然ダメ」とはぐらかされましたが。でも、だいぶ表情が明るくなってきたように見受けられます。もう少し早かったら、久しぶりの鳥栖へ来られたのに…と残念です。
ミニゲームの敗戦チームはペナルティ。ハーフウェーラインからペナルティエリアの端まで全員でダッシュです。わたくし、写真判定を兼ねてペナルティラインの真横で見ていましたが、どうやら一番遅かったのは高コーチのような。しかし判定人に任命された岡山、山根、ディエゴの各選手は一様に「古邊さん」「間違いなく古邊さん」「フルベフルベ!」。これも人徳でしょうか。
そこで罰ゲームの一発芸を披露。そちらもフォトギャラをご参照ください。いえ、すごく迷ったんですよ。お上品なレイソルのホームページにこんなの(すみません)載せていいのかな、と。でもここ2試合、一発芸の写真を載せたら勝ってるという縁起もあるし。選手たちは「ホームページのトップに載せてよ」(南選手)とか言うし。そりゃムリだ。
どうしよう、今頃ご意見メールにお叱りの声が殺到していたら。でもレイソルのお茶目なところってことで何卒ご容赦ください。

さて、明日は良いスタジアムと評判の鳥栖スタジアム(何気に期待してます)で14時キックオフ。このところ好調と聞く鳥栖が相手ですが、何としても勝ち点3 をもぎ取って、3連戦を気持ちよくスタートしたいところです。現地に来られる方も来られない方も、ご声援をお送りください。来られない方は西のほうへ念を送ってください! 私もなるべく臨場感のある速報をお送りするべく、頑張ります。

2006年5月12日

更新日:5/12 14:16

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本日の担当:種蔵里美

午前練習も終わったことですし、今日は早めに広報日記を書いてみます。
レイソルのクラブ事務所からはスタジアムのピッチが見えるのですが(ブラインド全開なため、紫外線の影響が非常にこわいです)、ふくらはぎ肉離れの宇野沢選手、右太もも裏肉離れの北嶋選手が現在二人揃って仲良くランニングをしています。リハビリ組は朝から来るメンバーもいれば、こうして午後一番からトレーニングをするメンバーもいたりと、時間差で酒井トレーナーのケアのもとメニューをこなしています。正午過ぎには、藏川選手が外でランニングをしていました。スパイクも持っていましたので、ランニングのあとにボールを軽く蹴って感触を確かめていたようです。

「久しぶりにサッカーしました!」
午前練習では石川選手がほぼすべてのメニューに参加しました。中澤選手、落合選手同様、フィジカルメニューをこなしてアップ参加をして、とひとつずつ段階をクリアし完全合流も見えてきました。

こうした午前練習のみの日は、ゆっくりと治療を受ける選手で午後のトレーナールームはかなり賑やかで和やかなムード。先ほどのぞいたときには、岡山選手が何やら(久保田利伸の歌のようでした・・・)熱唱しておりました。10歳も年齢が違い、明らかに世代の違う大河原くん、隣りで笑いながらも困っていました。いや、メロディーラインがわかってるトレーナー陣も困っていました。

さて明日は第3回レイソル後援会会員向けチケット先行発売日です!
ともにJ2に降格したヴィッセル神戸、J1昇格争いで現在直接ライバル関係にある横浜FCとの対決などの4試合が発売となります。ぜひご購入いただき、スタジアムでお会いしましょう!

2006年5月11日

更新日:5/11 21:49

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本日の担当:種蔵里美

まぶしかったです、酒井直樹さん。
柏レイソルU?12の監督として3月に行われたダノンカップ国内大会を制し、8月下旬の世界大会を前に最近はいろんな取材のお話もいただく酒井直樹コーチ。紅白戦をフル見学していた横井広報は「さすがの切り返しだった」とうなっていました。

紅白戦が行われたピッチの周囲には、ジョギングをする近藤選手、フランサ選手、そして根引選手の姿がありました。
近藤選手は4月下旬から少しずつ走り始めています。今日もジョギング&ウォーキングを繰り返していました。ボールは軽く蹴る程度。PHOTO GALLERYに掲載した写真を撮った日は、いいお天気に誘われて軽くインサイドキックやヘディングをしていました。やはり、ボールと一緒にいる姿を見ると嬉しくなりますよね。

そして昨日は大学の授業があるために早めにクラブハウスをあとにした鎌田選手を今日、練習後に無事つかまえることができました。
流経大のサッカー部は全寮制なのですね。隣りの部屋には、レイソルユース出身のMF大峡選手がいるのだそう。今後は、大学がある竜ヶ崎と柏を往復する生活が始まりますが、日頃から柏をよく訪れていることからその移動を負担には感じていないようでした。
FC東京U?18時代はキャプテンを務めていた鎌田選手(対する柏レイソルU?18、その時代のキャプテンは石川選手。対戦もしているのですが、残念ながら鎌田選手はあまり覚えていないそう)。「自分の売りはDFでの読みやまとめる力、キャプテンシーの部分」としっかりコメントしてくれました。その言葉通り、落ち着いている印象です。
チームに早く慣れて、アピールポイントをどんどん発揮してくれることを期待しています。

2006年5月10日

更新日:5/10 21:59

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本日の担当:横井孝佳

午後、クラブハウスのトレーナールーム(正確に言えばその前のリラックススペース)で小林亮選手や李忠成選手とプレミアリーグの試合を観ていたら、ディエゴ選手がやってきて隣にドカッと座るのです。人の顔を指差して「フェイヨフェイヨ!!」と大声で叫ぶディエゴ。イケメン通訳公文栄次を呼び「エイジ、フェイヨって日本語で何て言うの(おそらく)」と確認すると、「ブサイクブサイク!!!」と絶叫。……悪かったな。次の標的は亮選手。真剣に画面に見入っている亮選手の足をつねったりしてちょっかいを出し、あの温厚な亮君をキレさせてました。

昨日の「レイソルオーレ」で、チーム一ウザイのは岡山選手だと言ってましたが、普通にディエゴが一番ウザイと思う。

それはさておき、今日は朝一番でミーティングが行われました。草津戦を振り返るのがテーマでしたが、それとは別に、石さんの言葉で印象的なくだりがありました。
「昨日の練習で、みんな身体が重たそうだったな。みんなはプロのサッカー選手なんだから、休みの日の過ごし方も気をつけてほしい。“積極的な休養”を取るように。ただ寝て過ごしたり、テレビゲームをやって過ごすのはダメなんだな。散歩したり、彼女とデートしたりするほうが疲れを取りやすい。休みの使い方を常に頭においてくれ」
今日、そして金曜日も、午後練習がオフとなります。以前にも広報日記に記したように、チーム内のスケジュール表では「レスト」と記されているこの半日オフタイムも、「積極的休養」を取らなければならないんですね。私など、休みの日には昼まで寝ていたいと思うほうですが、アスリートはそれではダメなんです。勉強になりますね。

負傷者が続出し、苦しい状況が続く現在のレイソル。昨日も、練習中に大谷選手が右腿に違和感を覚え、別メニューとなりました。負傷の程度は軽度で、近日中に復帰できる見込みです。
ケガをした選手たちが、誤った休日の過ごし方をしているというわけではありません。とはいえ、紋切り型に言えば「身体が資本」の選手たち、ぜひ質の高い休養を過ごして、コンディションを整えて欲しいものです。

さて、本日から流通経済大のDF、鎌田次郎選手が特別強化指定選手としてレイソルの練習に参加することになりました。今後は試合にも出場できます。彼はFC東京ユース出身で、李忠成選手と同期。今日の練習では、アップ時に同い年の小林祐三選手と組んでいました。
午後、コメントをもらいにクラブハウスへ行ったら、彼の姿が見えません。聞けば「大学の授業に出るために早めに帰った」とのこと。学業とサッカーの両立は大変だ。明日は皆さんへのコメントをもらえるように、待ち構えておきます。

2006年5月 9日

更新日:5/9 22:41

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本日の担当:種蔵里美

少し肌寒いなか行われた本日の二部練習。午前中はフィジカルを、午後はボールを使ってゲームを繰り返しました。
ゲームの合間、石崎監督から檄が飛びました。
「体力的、精神的、どちらの要因か、みんなの体が重い。もっとパッパッと動いて実のあるトレーニングにしよう」
前節・草津戦では思うような内容の試合が見せられませんでした。今週は鈴木達也選手の離脱、谷澤達也選手の出場停止明けを受けて、前線の連携や選手の組合せを再びチェックする一週間となります。頭も体もフレッシュにクリアにして、しっかりと準備をしていきたいところです。

今日から、流通経済大学所属のDF鎌田次郎選手が練習参加をしています。大学3年生の鎌田選手はFC東京ユース出身。いまキレキレの李忠成選手(今日もゲームで幾度もゴールネットを揺らし、引き続き好調をキープしています)と同期です。今日はゲーム形式のトレーニングにも参加し、センターバックのポジションでプレーしていました。同じく大学サッカー出身だからか、小林亮選手や石舘靖樹選手が積極的にコミュニケーションを取っていました。
コミュニケーションといえば、ドゥンビア選手もどんどんチームに溶け込んでいます。「ドゥン」「ドゥー」と呼ばれるドゥンビア選手、アップのときのドリブル競争などでひたすら名前を呼ばれ、大人気でした。新しい選手を早くチームに馴染ませよう、という選手たちの温かさが感じられて、練習を見ていても非常に楽しかったです。またドゥンビア選手自身、非常にシャイな選手ではあるのですが、ブラジル人選手の輪に自ら溶け込んでいったりと(ディエゴ選手に聞いたところ、フランス語とポルトガル語で互いに会話をしているようです)積極的な姿勢を見せてくれています。ちなみに石さんは今日、ツータッチのことを「ドゥトゥシェー」とフランス語でドゥンビア選手に伝えていました。

全体練習のそばでは、古邊コーチのもと、中澤選手、落合選手、石川選手の3人がボール回しなどのフィジカルメニューを。リハビリ段階から一段階進み、チーム合流が見えてきました。嬉しい限りです。

さてご心配いただいている鈴木達也選手ですが、昨日無事に手術が行われ、明日には退院をする予定です。公式HPには、多くの励ましメールをいただいています。ありがとうございます。明日、鈴木選手本人に手渡します。
大学時代には7ヶ月もサッカーを離れるほどの大きなケガを経験している鈴木選手。昨季もケガで全体練習から離れたこともありました。献身的な動きでチームに大きく貢献し、いまやチームの中心選手。「復帰」に向けて、持ち前の頑張りで乗り越えてくれると思います。

2006年5月 8日

更新日:5/8 0:42

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本日の担当:横井孝佳

ショッキングなニュースをお知らせしなければなりません。鈴木達也選手が右足第五中足骨骨折で全治2?3ヶ月。明日、患部を固定するオペが行われます。
草津戦で激しい接触プレーがあったわけではありませんが、サッカー選手にとって負荷がかかるこの骨を傷める選手は非常に多く、鈴木達也選手もその例に漏れなかったということのようです。
チームにとって非常に痛い離脱。しかしこの事態を逆手にとって、他の選手の一層の奮起を期待したいところです。

今日は激しい雨の中、サテライトのジェフ戦が行われました。場所は成田市中台陸上競技場。レイソルのスタメンは平均年齢19.27歳、サブまで含めると 18.25歳! 若いというより「幼い」レベル。U-18の試合も行われていたため、ユースから出場した選手は皆高校1、2年生でした(平成生まれです!)。
特に負傷者が多いDFは、4バックの全員が10代。最年長はルーキーの大河原選手です。対するジェフ千葉の攻撃陣には、トップでも鳴らしているマリオ・ハース選手や要田選手、楽山選手らが名を連ねているのですから、その差は歴然としていました。キックオフ直後から怒涛の攻撃にさらされ、あっという間に失点。これは何点入れられるのか…と、一緒に観戦していた(試合速報のコメントも手伝ってもらった)弊社運営担当T氏と顔を見合わせたものです。
しかし若い選手の順応性の高さでしょうか。明らかに数段上の相手のスピード、テクニックにも、何とか対応。徐々にレイソルにもチャンスが訪れます(ただし試合後、大河原選手はハース選手のユニフォームを引っ張ってPKを与えたシーンを、「ハースについていけませんでした」と悔やんでいましたが――)。
後半になると一進一退。激しい雨の中、体力の消耗も激しかったのでしょう、互いに決定的場面が訪れなくなりました。結局、前半の2失点のみでしのいでの敗戦。正直、双方のメンバーを見ると、よくこれだけで抑えてくれたと思います。もちろん常に勝利を目指し、勝利にこだわることは必要ですが、DF陣にとっては、この1試合が何試合分にも相当するトレーニングになったのではないでしょうか。
試合後の選手たちは「疲れた」を連発。気象条件もさることながら、ジェフの運動量豊富なサッカーに対峙したこともあるでしょう。特に前半のジェフは、敵ながらあっぱれ。元JリーガーのT氏に言わせれば、「あんなに大胆なサイドチェンジパスが通るのは、パスの出し手がチームメイトを信頼して“必ずあのスペースに走ってくれる”という確信があるからにほかならない」という意味のことを言って、舌を巻いていました。トップと同様のサッカーが、メンバーの異なるサテライトでも具現できている点も立派。レイソルも見習わねばならない部分です。
明日はオフ日。明後日から、日曜日の鳥栖戦に向けたトレーニングが始まります。課題が多く見られた草津戦。どこまで修正できるか、石さんと選手たちに期待します。今週は選手の決起集会も予定されているとのこと。もう一度絆を確認し合い、気持ちを確かめ合って、一丸となって臨んでくれるでしょう。新しい勝利ダンスも話し合われるようです。こちらにも期待。

2006年5月 6日

更新日:5/6 19:14

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本日の担当:横井孝佳

苦しい試合だったけど勝ててよかった。石さん、監督会見お願いします――ニコニコ顔で監督控室のドアを開けたら、そこに完全にキレている石さんを発見し、そのまま無言でドアを閉じてしまった私です。監督会見をパスするわけにはいかないので、勇気を出してもう一度ドアを開け、声をかけたのですけど。
会見場に向かう廊下では、いつもなら試合を振り返った話をしたりもするのですが、今日は完全に無言。「俺に話しかけるな」オーラを発してらっしゃる。相当不満な様子です。
強い風(あれでも記録上は“中風”なんですよね。強風っていうのは台風の時のような天候を言うのでしょうか)の中、やりにくそうだった選手たち。それでも、何よりも必要な勝ち点3を確保できたのだから結果オーライと思いきや、石さんは「ミスが多過ぎた。コミュニケーションも不足していた」とたいへんご立腹。しかしそれは裏返せば、向上心の表れなんですね。勝ててよかった、で満足していては、さらに力のあるチームと当たった時に敗れる可能性が高い。立ち止まることなく、常に内容の向上を図っていかなければならない。実際、監督だけでなく南キャプテンも相当怒っていました。
しかしこれは頼もしいことです。まだまだ先は長いのですから。来週は鳥栖戦、そして中2日で仙台戦、愛媛戦と過密日程に突入します。今週は1週間空きますから、課題を克服して、チームとしてのコンディションを高めておきたいところです。

なお、今日のメンバーから外れたフランサ選手は、今週の練習で右足の付け根付近を傷めました。派手に接触したわけでもなく、症状は軽いのかと思ったのですが、2?3週かかってしまうようです。せっかくフランサダンスも流行りだしたのに、残念至極です。
また、今日の試合で前半早々に交代した鈴木達也選手。明日検査を受けることになりました。右足の中足骨付近を傷めているようです。骨に異常がなければよいのですが…。

さて、明日はサテライトのジェフ戦。しかし負傷者が多く、スタメンが足りません! ユースの選手が多数出場することになりそうです。それでも、若手選手にとってはアピールのチャンス。精一杯のプレーを期待します。お時間のある方はぜひ、成田でお会いしましょう。駅からも近い競技場ですよ。

2006年5月 5日

更新日:5/5 20:41

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本日の担当:種蔵里美

岡山選手のケガによる離脱が影響しているのかいないのか、岡山選手が考えるダンスが他選手とズレているのかいないのか、勝利ダンスバージョンアップ編の完成が滞っているよう。
明日がお披露目だと思って楽しみにしていたのに、残念です。「とりあえず」おなじみのダンスで突っ走るそうですので、みなさんよろしくお願いします。

今日はGW真っ只中、そしてよく晴れた一日ということもあり、昨日に引き続き多くの方々に練習見学にいらしていただきました。
ミニゲーム、そして罰ゲームはお楽しみいただけましたか?200名は超えるかという見学者に、「ジェフより多いかもしれない」とチバテレビの石井アナウンサーも驚いていました。
子どもの日ということもあって、お子さんも多かったですね。背番号2のレプリカユニフォームを着て遊びに来てくれた女の子(お姉ちゃんは背番号7でした)にファンサービスをするときの小林亮選手の満面の笑みが印象的でした。
リラックスしてのコンディション調整がメインの練習でしたが、練習前には30分ほど、室内練習場で草津戦に向けたミーティングを行いました。第1クールに行われた草津戦は結果こそ4?0の圧勝で連勝の第一歩となりましたが、前半にも後半にも決められてもおかしくないシーンがいくつかありました。加えて草津は3日の水戸戦で勝利をおさめて勢いにのっている。油断は禁物、とあらためて「頭」をリセットし、ピッチ上でコンディションを整えました。

明日は我々スタッフの念力が通じたのか晴れ、絶好のファミリーJOINデイズ日和です!
ピッチ上では、小学生以下のお子さまと保護者の方が「親子でシュート対決」に挑戦していただけます。午前練習が終わり次第、ピント選手、桐畑選手も参加する予定です。またコスプレフォトも明日はピッチ上。こちらは年齢制限はありませんので、ぜひ年齢を気にせずに、本物のユニフォームを着て記念撮影をしてみてください。テニスコートでは引き続き折り紙コーナーを。そして好評につき、またまた「レイくんとダンス!」もやってしまいます。先週は前日から踊り狂っていた担当職員、今回はさすがに余裕でデスクワークをしていましたが心のなかでは皆さんと踊るそのときを楽しみに燃えているはず。前回ご覧いただけなかった方は、ぜひお集まり下さい。

さて、トップページの達磨さんのコラムにもありましたが、ユースもそれぞれが新しい学年になって1ヶ月が経ちました。
フレッシュな気持ちが充満しているユース人工芝で、先月22日、小学5年生から中学生までの総勢百何十名か分の個人写真を撮影してまいりました。増本コーチと二人、「はいチーズ!」「はい次!」と流れ作業で。
なんのためかというと・・・今年からユースに所属する選手たち全員を、公式HPで紹介する予定なのです。これまでも、複数の方から同様のご希望をいただいていました。たしかに、大会で活躍した選手をイヤーブックの集合写真で確認しようにも、新しく入った選手だと集合写真に間に合っておらず、それでは下部組織も応援してくださる皆さんにとっては使える情報ではなくなってしまう。また、もっとユースの子どもたちの出身クラブや活躍状況を知っていただきたいという、こちらの意向もありました。
現在、増本コーチがU?15以下の子どもたちの出身クラブ等の情報をとりまとめ、私のほうで飯村カメラマンに撮影してもらったU?18の写真選定ならびにプロフィール作成を進めています。5月中にはかたちにして皆さんにお届けしたい!と思っていますので、こちらもぜひお楽しみに。

2006年5月 4日

更新日:5/4 23:49

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本日の担当:横井孝佳

いいじゃないですか大型練習。猛練習より大型練習。パスの出し手と受け手が1kmくらい離れてるとか、大型練習。大型練習真っ盛り!! これでレイソルも首位爆走間違いなし!! ……すみません、フォトギャラのキャプション「大型連休」の誤りです。あとで直しておきます。

そんな大型練習(くどい)が行われた日立台。今日もたくさんの方々にご見学いただきました。週末の草津戦に向けての紅白戦がメインディッシュ。ふつう、4対 0で大勝した次の試合は前節同様の布陣で臨むのがセオリーですが、草津戦は谷澤選手が警告累積で出場停止。石さんは今日もメンバーを入れ替えながら、最も有効なメンバーを探っているようでした。
紅白戦の後は、ポジション別に分かれてそれぞれのトレーニング。守備練習では、左右からのクロスへの対応を。そして攻撃陣はワンタッチでのシュート練習。ディエゴ選手が奇声を発しながらはしゃいでました。そして、南選手も唸っていたのがリカルジーニョ選手。徳島戦の2点目のように(あれはスーパーでしたね)、身体の向きからしたらありえないほどの角度でゴール左隅に刺さるシュートを連発。「…すげぇ」と小声で呟いていました。
そしてシュート練習で印象的だったのは、鈴木達也選手。皆が引き上げた後も「あと5本だけお願いします!!」と加藤選手に頼み込み、納得いくまで続けていました。今季無得点の現状に忸怩たる思いがあるのでしょう。でも、あんまり気負いすぎないようにしてほしい。彼のプレーが勝利にどれだけ貢献しているかはわれわれも皆さんもよく知っていますよね。何よりまず、サッカーを楽しんでほしい。と、心の中で呟くのでした。
さらにその後はフリーキックに興じる選手たち。練習に参加しているドゥンビア選手が何本も蹴っていました。昨日の練習は、時差ぼけなどの体調不良で回避したドゥンビア選手、今日はフィジカル系のメニューが中心。早くその身体能力を見たいものです。
そしてその横では、山下選手や藏川選手がリハビリ中。山下選手は復帰間近だったのですが、先週、左ふくらはぎに違和感を覚え、また少し逆戻りしてしまったのです。最近は声をかけるといつもおどける山下選手ですが、心中ではサッカーへの渇望があふれているはず。
そして今日から北嶋選手がランニングを再開しました。自身のHPでも語っている通りです(大地君、むちゃくちゃかわいいですね)。スタッフにとって、戦列を離れている選手が実戦に戻ったときの喜びは、わが身のことのようにうれしいもの。みんな一日も早く復帰してくれることを心待ちにしています。

2006年5月 3日

更新日:5/3 22:34

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本日の担当:横井孝佳

本日の午前練習は中止と昨日お知らせいたしましたが、正確に申し上げると、中止が決まったのは先月末でございまして、主務の拓ちゃんから「5月3日の午前練、中止になりましたから」と聞いていたのにそれを忘れてアップしてしまった私のミスなのです。以前の広報日記で記しましたように、石さんはファンの方々をおもんぱかって2日以上前にスケジュールを変更していたのです。大変ご迷惑をおかけいたしました。午前練習のご見学に間違えて来られてしまった方々、深くお詫び申し上げます。松戸市からお越しのご夫妻の方、本当に申し訳ございません。

朝、事務所で新聞を読んでいると「おいーッす」と石さんが入ってきて言うのです。「今日2時半からミーティングやるからよ。第1クールの失点シーンと得点シーンをつないだVTRを見せるのよ。見に来てよ」と。もちろん行きます、と返事をしてその時間を待ちました。
ミーティングは、次節の草津戦をにらんだものではなく、第一クールの総括といった内容でした。ホワイトボードに第一クールのレイソルの成績、得点者、アシスト、時間帯別得失点などのデータが、監督の手書きで書いてあります。
「無失点試合6というのは立派だと思う。でも一番いけない無得点試合が2あるのが課題だな。第二クールは0にしよう」と石さん。そのほか、データを示して反省点と課題を説いていきます。
「前半は5得点8失点、後半は15得点2失点。後半のほうが成績がいいのは、フィジカル強化の成果かもしれんな。注目したいのは0?14分で4失点していることだな。立ち上がりに集中しなければいけない」
「第一クールは20得点だったけど、1試合に2得点はあげたいな。第二クールは24得点以上を目指そう」
非常にわかりやすくポイントを示し、選手たちも納得顔で聞き入っていました。

そしてスカウティング担当の平川コーチの力作VTRを上映。朝、石さんが言っていたことには、「失点シーンを見せて沈んだところで、得点シーンを見せて盛り上げるのよ」と。確かに、失点シーンの数々に嫌な思い出がよみがえり、会場はシーンと静まり返ってしまいました。
しかしアップテンポなBGMがきいた得点シーンになると、先ほどまでの空気はどこへやら、会場は盛り上がりました。特に得点後のゴールパフォーマンスに笑い声が。選手たちのモチベーションが上がっていく様が手に取るようにわかりました。なるほど、石さんの思惑通りです。
しかしいくらアップテンポとはいえ、BGMに「戦場のメリークリスマス」はないでしょ、平川さん。選手たち笑ってましたよ。

さて、皆様に恒例のお願いを。草津戦で発売する『Vitoria』のサポーターズボイスを募集しております! ご意見メールの広報宛にお送りください。匿名も可です。掲載しきれなかった分は試合当日の「VAMOS REYSOL」で読み上げます。ぜひお送りください。

2006年5月 2日

更新日:5/2 23:14

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本日の担当:種蔵里美

草津戦のマッチデープログラムの取材で、フランサ選手が言っていました。
「サッカーの世界、結果がすべてなのだ」と。
なるほどその通りかもしれない、と今日のリカルジーニョ選手の表情を見ていて思いました。筋トレが終わってロッカーに向かうだけでも輝いている、なんだか嬉しそう。試合中の動きに関しては本人もまだまだ納得いかない部分があるにせよ、2ゴールという結果は明らかにいい方向に作用しています。チームにとっても、3連敗のあとの2連勝は、第2クールに向かうための大きなエネルギーです。
結果が出ないと、まとまるものも簡単にはまとまらなくなる。今年のレイソル、結果が出ないからといって簡単に諦めてしまうチームではないですが、プラスの作用をもたらす『結果』はやはり大事なのだとフランサ選手の言葉を聞いていて考えさせられました。過程も結果も積上げも、どれか一つだけが先に来るものではないのですが。

冷たい雨が降り、昨日と比べて一気に気温が低くなった今日。午前中は雷雨のなかフィジカルメニューを、午後は場所をあけぼの山に移してボールを使ったメニューを行いました。
明日3日は、レイソルにとってようやくJ2リーグの休みの節。次節まで一週間ありますからじっくりと準備が出来ます。

ここで残念なお知らせをひとつ。宇野沢選手が、ふくらはぎ肉離れにより数週間チームを離れることになりました。キャンプ期間中も足首に痛みが出て別メニュー調整をしていただけに、ここで離脱するのは本当に残念です。
午前練習が終わり、雨が一旦止んだピッチ上では、右太もも裏肉離れでチームを離れている北嶋選手がウォーキングを、石川&中澤両選手がランニングをしていました。いずれもリハビリは順調。北嶋選手はもうそろそろジョギングを始めようかな、といった段階、そして股関節部分に痛みが出る症状を抱えている石川選手は体にひねりを加えた動きも出来るようになってきました。ケガからのリハビリは、早いペースで回復に向かっていてもリバウンドや痛みが出て少し後戻りすることがあったりと日々状況が変化します。なかなか一覧などで「いつ復帰予定」と明記できないのには、こうした背景もあります。それでも、3人ともここまで順調にリハビリを進めています。