2006年1月30日

更新日:1/30 6:44

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本日の担当:種蔵里美

あと数時間後には、月曜日の練習が始まります。
本日の(昨日の?)ふれあいフェスタが終わってから横井広報と二人で議事録をパチパチ打ち・・・。途中で「眠眠打破」を飲みながら、ようやく完成しました!
2006年サポーターズカンファレンスで話し合われた全文を、なるべく雰囲気がそのまま伝わるよう配慮しながらまとめました。
応援してくださる方々とひとつになって再出発のスタートを切りたい。そういった想いをもとに、カンファレンスの準備を進めてきました。ご参加いただけなかった方も、ぜひ議事録をご一読いただき、本日の議題を共有していただけたら嬉しい限りです。
日曜日の朝9時半という時間帯にもかかわらずお集まりいただいた約1000人もの方々、本当にありがとうございました。会場でみなさんからいただいたアンケートには、「具体性に欠ける」「抽象的でわかりづらかった」などのご意見もありました。フロント内組織にしても、これからはっきりする部分が残されていますので、その都度皆さんにお知らせしていきたいと思います。

午後から行われた新春激励会「ふれあいフェスタ」では、今シーズンを戦う選手・スタッフ紹介、握手会などのほかに薩さんの引退セレモニーが行われました。数日前から「言うことなんて考えてないよ。またマイクパフォーマンスするからよ」と言っていた薩さんですが、じんわりと染み入るコメントでした。

「15年間、悔いなく、楽しくできました。本当に長かったですけど、短かったような。楽しく現役ができて、7年間レイソルで選手ができたことを誇りに思ってます。ここにいる選手たちに、早くJ1のフロントとJ1のサポーターにしてほしい。ありがとうございました。それしかありません。フロントに入りますけど、はじめはパソコンから始めようかな、と。1本(打ち)から始めます!営業になりますので、スポンサーになる人がいたら、『薩川』にお願いします、僕のポイントになりますんで。よろしく。本当にありがとうございました。楽しかったです」

1本指でも、パソコンを打つのは速そうな薩さん。2月のキャンプから帰ってきたら、すっかり営業の薩さんになっているのでしょうか。

2006年1月29日

更新日:1/29 0:33

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本日の担当:横井孝佳

冷たい北風が吹きつけていた今日。それでも週末とあって、多くの方々に練習見学にいらしていただきました。ありがとうございます。昨日種蔵広報も触れていましたが、野球場での見学ゾーンが変更され、これまでお入りいただけなかった東寄りの通路にもお入りいただき、より近くでご見学できるようになりました。
今日、紅白戦の写真を撮っていたときのこと。終了後に石崎さんが私のところへツカツカと歩み寄ってきたわけです。やべ、こんなところで撮るなと怒られるのかな、と一瞬身構えたら、「練習スケジュールの変更はなるべく早く伝えるようにするから。変更を知らずに来て、誰も練習してなかったら申し訳ないじゃすまない。変更する時はいつまでに伝えればええの?」とのこと。「前々日までに知らせていただければと思いますが」「そうか、じゃそうするわ。サポーターは神様じゃけえの」。感激しましたね。石崎さんが大分や川崎のサポーターに愛されていた理由が、よくわかります。
とはいいつつも、やむをえない理由で突然の変更があるかもしれません。練習見学にお越しいただく際には、ぜひご確認ください。

今日の紅白戦も白熱。主務(マネージャーから呼称変更)のタクちゃんが「バチバチ行ってますよ、すごい」と興奮気味に話していました。激しい接触プレーもあり、選手も疲れていたはずですが、終了後には皆笑顔。トレーニングが充実していたからでしょう。チームは今、とてもいい雰囲気です。

さて、明日はサポーターズカンファレンス。有意義な話し合いの場としましょう。レイソルが今後、どんなクラブになりたいか、皆さんとどんな関係を築いていきたいか、考えをお話しさせていただきます。
また、午後にはふれあいフェスタも開催されます。レイソルにかかわる全ての人間が一丸となって戦う決意を表現するために、集合写真を撮らせていただくことになりました。一人でも多くの方にご参加いただきたいと願っています。ぜひお願いします。

2006年1月27日

更新日:1/27 22:25

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本日の担当:種蔵里美

ここのところ、毎日取材対応をしています。2月に入ると遠い鹿児島へキャンプに出掛けてしまいますから、今のうちにとぎゅうぎゅうスケジュールを詰め込んでいるところです(キャンプではPHOTO GALLERYにアップする写真を撮影することに集中したいですしね)。露出が減ることを選手たち自身も気にしているので、取材のお話をいただくことは本当にありがたく嬉しい限りです。
今日は南選手がFootivalさんの取材を受けました。いままでは上の世代を補佐する側だった南選手も、今年は年齢的にも、昨年のレイソルを知る生え抜きとしても、文字通りチームを引っ張る立場になりました。平山選手とともに、下の世代にどんどん話をしていきたい、盛り上げていきたい、という自覚が言葉の端々から伝わってきました。ただ、自覚や責任で気負っているというよりも、新しく体験するJ2でどう若手選手やチームが成長するのか、自分自身がどう成長できるのかを前向きに楽しみにしている様子でした。まだ26歳の南選手ですが、若手選手の話をするときの顔は我が子を心配する父そのものです。J2に降格してからの気持ち、今年のレイソルへについてなど、ぜひ2月25日発売のインタビューをご覧ください。

チームは本日も2部練習。午前中はランニングを中心に、午後はゲーム形式でのトレーニングを行いました。
さて新しいシーズンが始まり、練習見学のエリアも変更しました。これまでのフェンス越しではなく、練習は目の前でご覧いただき、選手が引き揚げる際には動線の外側でお待ちいただく方式です。石崎監督も「わしもなるべく近くで見てもらえるようにするし。どんな練習しているか知れば、試合を見ても楽しいじゃろ。ああこの練習がああなるのねって」と。一から新しく作られていくチームですから、練習見学を経て試合を見るのもきっと楽しいと思います。晴れの日が続きますので、お時間があるときにはぜひ見学にいらしてください。

2006年1月27日

更新日:1/27 1:6

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本日の担当:横井孝佳

今日も日記のアップが遅くなってしまいました。申し訳ございません。

本日、午後練習に先がけて、チームミーティングが行われました。通常この手のミーティングにフロントスタッフ(強化担当は除く)は参加しないものですが、石崎監督は「広報も出なさいよ」と。いわく、「ワシのやろうとしてるサッカーがどんなもんか、選手に説明するから」。石崎サッカーの何たるかを知れば、練習メニューの意図などがわかり、ファン・サポーターの皆さんに説明しやすくなるだろうという配慮なのです。そのオープンな姿勢に感激し、種蔵広報と二人しっぽを振りながら参加しました。
その内容は、既に石崎監督がインタビューなどで話している通り。引いて守ってカウンターのリアクションサッカーではなく、積極的にプレスをかけ、素早く攻守を切り替えてシュートまで持ち込む攻撃サッカーについて、詳しく述べたものでした。説明の後は、理想とするシーンをつないだVTRを観ながら監督自ら解説。確かに、これが実現できれば楽しかろうなあ、とわくわくしながら見ておりました。
先日、石崎さんと雑談(のつもりが2時間も話し込んだのですが)していたときに、問われました。「とどのつまり、守備ってなんだと思う?」と。なんだろう、ゴールマウスを守ることかなあと思っていたら、見透かされたように「ボールを奪うことよ」と言われ、目からウロコが落ちました。では攻撃とは? 答えは「シュートを打つこと」。シュートを打たなければ点は入りませんからね。こちらも納得でした。

開幕から監督の理想とするサッカーが展開できれば言うことはありません。その意味で、外国人選手がキャンプに間に合うのは朗報。今日は事務所へリカとディエゴ・ソウザ選手が挨拶に訪れました。ディエゴ選手はコーンロウっていうんですか? 髪の毛を編みこんだ、種蔵女史いわく「ジャマイカ風」な髪型で現れました。表情にはあどけなさが残る21歳、彼がピッチ上でどんなプレーを見せてくれるか、今から楽しみです。
そして28日には、フランサ選手も合流。彼は昨年中から、06年もレイソルでプレーしたいと言っていました。彼のキャリアの中で、4ヶ月在籍して1ゴールもあげられないという結果はあり得ないことらしいのです。降格の責任も強く感じているようで、今年はリベンジを果たそうと相当モチベーションが高いはず。彼にも期待しています。
そしてそして、薩川選手が引退し、われわれと一緒に働くことになりました。引退は寂しいことですが、仲間が増えるのはうれしいことです。どんな“会社員”になるんですかね、薩さんは。想像つきませんが。

2006年1月25日

更新日:1/25 23:53

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本日の担当:種蔵里美

それにしても、昨日の練習はきつそうでした。
レイソルオーレに出演した北嶋選手いわく「筋肉に来る」のだとか。当たり前ですが、監督の狙い通りです。心なしか、いつもは賑やかなトレーナールームも、少し静かな部屋へと変わっていました。今日は完全オフですから、リフレッシュをして、それぞれが明日からの練習に備えていることと思います。

さて、トップページのヘッダーバナーにはお気づきいただけましたか?今日から、山下選手、大谷選手、小林亮選手、宇野沢選手、近藤選手、レイくん、小林祐三選手、中澤選手の8パターンがあらたに表示されるようになっています。ランダムに表示されるよう設定されていますのでどれが出るかはお楽しみなのですが、「更新」ボタンを押して、ぜひ全種類をご確認くださいね。

12名もの選手が「初めまして」な今季。北嶋選手は「おかえりなさい」組だとしても、それぞれのキャラクターを早く掴んでしまいたい今日この頃です。練習を通じていつのまにか仲良くなっている選手たちは、やはりアスリートとしてコミュニケーション能力や洞察力が人一倍高いのだろうな、と思いつつ。
「プロになっちゃったんですよね。ちっちゃい頃『サッカー選手になりたい』とか言ってたのに。すごいことですよねー」とその喜びを素直に表現してくれる桐畑選手。ユース出身の選手ですから、みなさんも高校生の頃から彼を見てきたと思います。私もJユースやら練習やら集合写真撮影やらで何度も顔をあわせ、またユースのコーチ陣にも話を聞いていたのですが、トップチームのメンバーの一員となると、またあらたな発見もあります。予想以上の熱いコメントと突出した明るさに少々びっくりしています。
でも、「Jユースを日立台でやらせてもらえるなんてすごいっすよ。聖地ですよ。なんか違いますもん、あそこに立つと」など、勢いよくレイソルへの愛を語る姿は頼もしい限り。そしてその発言を「うんうん」と聞き、高校時代の日立台での観戦エピソードを嬉しそうに話し合う長谷川選手と大河原選手を見ていて、早くも彼らの日立台デビューが観たくなってきました。

2006年1月25日

更新日:1/25 1:41

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本日の担当:横井孝佳

すみません、作業に没頭して日記の更新がこんな時間に…。先日の繰り返しになりますが、今日も叫ばせてください。
「ホントに出るのか!? イヤーブック!!!」

それはそうと、前回の日記では失礼しました。乳酸値とはね。私もプリン体が気になるお年頃、てっきり尿酸値だと思ってました。素で間違えました。昨日、その「乳酸値」を計測している現場に行くと、メディカルスタッフの皆さんに「おう、紙コップに小便採ってきて。尿酸測ってやるから」とからかわれましたよ。
その現場とは日頃ユースが使っているサブグラウンド。私が訪れたときには、キーパー組が鈴木GKコーチとともに雪かきの真っ最中。そこで、トレーニングが終わり次第イヤーブックの取材を行う予定だった南選手に「取材、大丈夫?」と声をかけたわけです。すると南選手、「ああ、そうだそうだ、忘れてた。行かなきゃ」と、スコップを放り出して行ってしまいました。これ幸いとばかりに。そうなったら、雰囲気的に私が手伝わざるを得ないじゃないですか。それから2時間あまり、私はエクイップメント(去年までのホペイロから呼称変更)スタッフらとともに雪かき。おかげで今日は全身筋肉痛です。
その甲斐あって、今日の練習はサブグラウンドを使って行うことができました。人工芝とはいえ、久しぶりにピッチでボールを蹴る感触を、選手たちはみな楽しんでいるようでした。
石崎監督が考えるトレーニングメニューは、二組を競い合わせたりゲーム的な要素が入っていたりして、見ていて楽しい。やってる選手にとっても楽しいそうです。石崎さん本人も「ワシのトレーニングは楽しいよ」と言ってはばかりません。しかしペナルティの筋トレも多く、選手にとってはかなり疲れるのだとか。
今日の午後練のラストは、紅白戦形式。小さなコートを使って、GK抜きで勝負です。石崎さんは常に「ボールに行け!!!」「寄せろ!!!」とよく通る大きな声で指示出し。選手もその声に応えて激しくプレスをかけ、激しいボディコンタクトも見られ、キャンプイン前とは思えないほど白熱したゲームとなりました。
石崎トレーニングは「楽しく、厳しく」。選手たちの疲労も相当でしょうけど、じつにいい雰囲気で練習に取り組んでいました。明日はお休みですが、明後日以降はまた練習があります。ぜひ一度ご覧ください。

2006年1月22日

更新日:1/22 15:20

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本日の担当:種蔵里美

横井さん、「尿酸値測定」ではなく、「乳酸値測定」だそうです。
運動をして、どれだけ体内に乳酸がたまっているかをチェックするのだそう。よく、疲れやすいと乳酸がたまっていると言いますが、やはり疲労度や持久力を測るための手段として行うようです。ただ、乳酸値が低ければいいとは一概に言えず、乳酸値が高いと瞬間に大きな力を発揮できるタイプでもあるそうです。
「いろんな角度から、選手のそういった部分を測定していくんじゃないですかね」と、ここまで理論派の小林祐三選手が解説してくれました。私は私で聞き間違え、「有酸値測定」を行うものだと思っていたので、勉強になりました。ようやく納得です。

さて、雪などの影響によって午後練習がなくなったりもしましたが、石崎監督のもとでチームが始動して3日が経ちました。ここまでを見て監督は、「若い選手たちから『J1に上げるんだ』という前向きな闘志を感じる。若いと吸収力があるのはもちろんだけど、彼らには向上心もすごくある。面白いキャラクター(プレー面も含めて)も見つけたよ」と言っていました。リーグ戦は長丁場ですが、48試合もあるということはそれだけ出場機会があるということ。「昨年からレイソルにいて、チームの中心となる若手選手たちにとってはチャンスの1年だし、成長できる1年だと思う」とも言っていました。
鹿児島で行うキャンプ期間中には、5回の練習試合が予定されています。すべてを霧島市で行うわけではなく、他クラブのキャンプ地へ移動することも。それぞれの選手の見極めはもちろんのこと、厳しい日程・移動に慣れ、タフになることも狙いです。
今月いっぱいは、ずっとフィジカルメニューの日々です。基本的には午前中は筋トレやサーキットなどのフィジカルメニューを、午後はボールを取り入れながらフィジカルを強化していきます。

2006年1月21日

更新日:1/21 23:12

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本日の担当:横井孝佳

関東地方にお住まいの皆さん、すごい雪でしたね。これを書いている現在では既に止んでいますが、ピッチの上には15cmほども積もっています。私は無事に家まで帰れるのでしょうか。そして明日会社に来られるのでしょうか。少々心配です。
今日は午前と午後の二部練習が予定されていたものの、雪が止む気配がないために午後練が中止となりました。午前中は選手が二組に分かれて、一方は室内練習場で筋トレ、もう一組は体育館でフィジカルトレーニングを実施。石崎監督は筋トレを重視する方針で、練習メニューに組み込んでいます(筋トレは個人の裁量で行うことも多いのです)。明日は尿酸値の計測が予定されていたのですが、グラウンドの雪が消えそうにないため中止。今日と同様のメニューになりそうです。

イヤーブックの制作が佳境です。今年は選手の入れ替わりも激しく、なかなかチーム概要がまとまらなかったこともあって、去年よりもスケジュールが押し気味。ホントに出せるのか!? 昨晩は徹夜したのに目標まで作業が進まず、焦りまくっています。明日の「Can Do! レイソル」に私が登場しなかったら、船橋あたりで行き倒れたものと思ってください。
で、昨年版で好評だった選手の一問一答アンケートを今年も実施します。これが選手個々の性格が如実に出て面白いのです。小林祐三くんは、アンケート用紙片手に1時間以上考えて答えてくれました。すらすらと全項目を埋めてしまう選手もいるし、スカスカの選手もいるし。とても面白いですよ。
今年のイヤーブックは皆さんのご要望にお応えして、選手名鑑を1選手あたり1ページ確保しました。全体のボリュームも増やしました。2月末にショップで先行販売、3月初旬には書店でも販売!(…の予定…)。もちろん通販も行います。ぜひぜひお手にとってご覧ください!!

2006年1月20日

更新日:1/20 23:32

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本日の担当:種蔵里美

レイソルの2006年が、今日始まりました。
ここからが、本当に新しいレイソルのスタートです。

午前9時半。チーム始動は日立柏サッカー場4階ロイヤルルームから始まりました。選手、トップチームスタッフ、育成スタッフ、フロントすべてが、ピッチを見ながら顔合わせを行いました。
参加者全員がそれぞれ一言ずつ抱負を述べるなか、印象的だった言葉がいくつか。「選手として、皆さんの代表として戦えることを誇りに思います。頑張ります」(平山選手)、「昨季J2に降格させたという責任を強く感じ、強い気持ちで戦いたい」(中澤選手)、「今年の目標はシンプルに『J1復帰』。それ以下でもそれ以上でもない」(根引選手)。チーム、育成、フロント、それぞれの立場で仕事は異なりますが、同じ目標に向かって、決意を確認しあいました。
午前10時過ぎには、今季集合写真の撮影に臨みました。みなさんにも本日発表させていただいた、新しい背番号のユニフォームを身にまとっての撮影です。自ら引き継ぐことを望んだという背番号7、尊敬してやまない先輩がつけていた大好きな番号を引き継いだ背番号3、「ミョンボさんがつけていた背番号で、今年はしっかり頑張りたい」と抱負を述べていた李選手の20番など。これまでの選手たちが築いてきた歴史に自分の色をつけていくことを誓いつつ、それぞれの背番号があらたなスタートを切りました。

午前中の練習を経て、午後2時からは新体制記者会見を行いました。緊張していた新人選手も、堂々とアピールをしていました。新入団会見はプロになっての第一歩、一生に一度のことです。J2降格を受けて報道陣が減ることも懸念していたのですが、多くの報道陣にお集まりいただいて無事にお披露目できたことは、クラブにとっても彼らにとってもよかったと思います。
最後の写真撮影では、明るい性格の岡山選手がおおいに盛り上げてくれました。少々表情が硬かった選手たちを見て、「J1昇格するぞー、とポーズをとろう」と一言。掛け声もかけてくれました。その結果が、トップページの写真です。最初はこぶしを「おー!」と真っ直ぐ上げていたのですが、カメラマンから「後ろの選手たちの顔が見えないのでもう少しコンパクトに・・・」と依頼を受け、ああいうポーズに落ち着きました。この元気の良さ、勢い、そのままリーグ戦に持ち込みましょう。

苦しいことも大変なことも、たくさんあるシーズンだと思います。
ようやく始動の日を迎えられた、という思いもありますが、ここから、もっと長い道程が私たちを待ち受けています。長いシーズン、いいときもあれば悪いときだって当然訪れます。
それでも、この始動日に集まった選手、スタッフ、全員の「レイソルのJ1昇格の力になりたい」という気持ちを肌で感じ、静かな闘志がふつふつと沸いてきています。今日この日に各々が胸に刻んだ決意を、明確な目標に向かって頑張ろうと一致団結したこの想いを、これから始まるリーグ戦のなかでその都度思い出しながら、恐れることなく進んでいきたいと思います。

2006年1月19日

更新日:1/19 23:21

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本日の担当:横井孝佳

玉田選手本人から移籍の決心を聞いたのは、彼が室内練習場でトレーニングに励んでいたときのことでした。その瞬間から脳内で「思いが重なるその前に」のサビがヘビーローテーションで流れて今日に至ります。強く手を握ったりはしてませんが。
さんざん悩んで決めた移籍。ワールドカップ出場という一生に一度あるかないかの大きな夢を前にして、ベストと判断した選択なのですから、「絶対ドイツに行けよ!!」と笑って送り出してあげたい。名古屋の広報の林さん(とてもいい人)に迷惑かけないように…。

一時代を築いたエースが移籍し、レイソルは名実ともに新しい時代を迎えます。明日は新体制の記者発表会。新人選手と新加入選手(期限付移籍からの復帰組と、 U-19代表に参加している柳澤選手は除く)合わせて11選手がお披露目されます。かつてない大人数です。記者の方たちにも、新生レイソルが強く印象付けられるでしょう。
同時に、皆さんも興味深く待っていらっしゃるはずの、新背番号を発表します。あの選手があの番号に! 個人的にはとても納得できる新しい背番号なのですが、皆さんはどうお感じになるでしょうか。明日の発表をお楽しみにお待ちください。
発表するものはまだあります。チームスローガンもその一つ。今年はロゴに凝ってみました。言葉の意味をビジュアルで表現するために。ストレートですが、J2 という過酷なリーグを戦うレイソルにとって最も必要なファクターを、そのままスローガンにしています。こちらも、記者発表会後速やかにホームページで報告させていただきます。

2006年1月18日

更新日:1/18 20:57

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本日の担当:種蔵里美

今日で合同自主トレも最終日。メディカルチェック等で参加できなかった選手もいましたが、根引選手や李選手など十数名の選手たちが汗を流していました。野球場にはひさしぶりに近藤選手の姿もありました。歩けるようになって一週間。外に出てトレーニングするのは今日が初めてです。ゆっくりではありますが、10分程ウォーキングをしました。うらやましいほどの美白ぶりは変わらず。やはり紫外線はお肌の天敵なのですね。
午後には、藏川選手も自主トレに訪れていました。クラブハウスを訪れるのは今日が初めてとあって、背番号をまず知り、ポストや靴入れ、ロッカーを順番にチェックしていました。新学期のときに初めて自分の机に座ったときのような新鮮な気持ちを思い出しました。FCホリコシでの登録はFWでしたが、右サイドやボランチもこなす藏川選手。レイソルでの登録はDFとなります。FCホリコシでは5年間プレー。県リーグからJFLに昇格し、昨季はキャプテンまで務めた、その強いハートも持ち味のひとつです。

明日のオフを経て、20日にはいよいよチーム始動。あっという間に時間が過ぎていきます。新人選手たちがいまから緊張している新体制記者会見もあさって行われます。それぞれどんなアピールをしてくれるのでしょうか。4年ぶりに戻ってくるキタジの元気な顔、20日に初めてチームに顔を出す新加入選手たちの表情も楽しみです。

2006年1月17日

更新日:1/17 20:52

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本日の担当:横井孝佳

何か昨日、某掲示板に私の偽者が現れたようで。ザラブ星人が化けた偽ウルトラマンの狼藉を見るハヤタ隊員の気持ちです(また例え話)。
皆さんにクラブ情報をお伝えしたいのは山々なのですが、出せる情報と出せない情報があります。出せる情報はこの日記も含め、ホームページ等で速やかにお知らせしています。決して非公式に掲示板に書き込むようなことはございませんので、ご注意ください。

さて、今日は合同自主トレ2日目。昨日は不参加だった山根選手と南選手も参加して行われました。
山根選手は石崎監督いわく、「身体能力が優れていてスピードも身体の強さもある」選手。自らのゴールで大分のJ1昇格を決めたにもかかわらず、石崎監督を慕って、当時J2のフロンターレに移籍したエピソードは有名です。現時点では年齢的にも最年長。監督のサッカーを他の選手に伝え、チームをまとめる上で、重要な役割を担ってくれるでしょう。
新人組も元気です。石崎監督は長谷川選手について、「大柄な体つきにもかかわらず足元も上手い」と評していました。大河原選手も「高卒新人にしては身体が出来ている」、石舘選手も「テクニックがある」と高評価。1年目からの活躍に期待したいところです。
スタッフの陣容も決定しました。新たに徳弘アスレチックトレーナーを招聘したのは、過酷なJ2リーグを戦うにあたって、選手のコンディション管理を重要視したから。高コーチ(男前)は、昨年一緒に戦った永井選手いわく「厳しい人ですよ」とのこと。また古邊フィジカルコーチは、前所属の新潟の広報風間さんお墨付き、非常に優秀なコーチだそうです。各方面に、万全なサポート体制を敷いています。
そして今日、北嶋選手の復帰を発表。レイソルを愛し、他の選手からも愛される北嶋選手の復帰は、戦力的にはもちろんのこと、チームのメンタル面にも好影響を与えるはずです。あさっての本格的なチーム始動が待ち遠しくなってきました。

2006年1月16日

更新日:1/16 18:14

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本日の担当:種蔵里美

小林祐三選手、小林亮選手、石川選手ら若手選手を中心とした15名の参加で、午前10時より合同自主トレをスタートさせました。ランニング、ミニゲームなどを約2時間ほど。新加入選手のなかからは瀬戸選手が参加し、ミニゲームでは中澤選手とともに積極的に声を出していました。「早くチームに溶け込みたい」と言っていた長谷川・石舘・大河原の新人選手たちもそれぞれに特長を出していました。新しく始まるチーム。石崎監督にとっても、今日から選手たちの特長やキャラクターを発見する日々が始まります。

さて本日、南選手の契約更改が合意に達しました。主力選手の移籍が決まるなか、契約更改が完了していなかった南選手に対し、「どうなるのか」「移籍の方向なのか」と多くの問い合わせをいただいていました。
南選手の場合、自主トレのためにしばらく柏を離れていた関係で、最後の契約交渉のテーブルにつくのが遅くなっていました。契約更改が合意に達していない以上、こちらからなんとも申し上げられずにもどかしい思いでいましたが、本日、無事合意に達しました。
「移籍の意向がある」「代表を目指してやっているから」等の報道もありましたが、残留の意向は早くから固まっていたようです。それだけに、早く自主トレから帰ってきてくれれば・・・とやきもきしていました。長くこの日立台でゴールマウスを守ってきた南選手です。「やっぱりレイソルが好きだから」と降格決定後もよく口にしていました。きちんとこうして皆様にお知らせすることができ、ほっとしています。
南選手は更改が合意に達したあとすぐ、グランドにいた石崎監督ほかスタッフの方々にご挨拶を。自主トレで心身ともにリフレッシュができたようで、いい表情をしていました。だいぶ顔ぶれが変わるディフェンスラインを、そしてチームを、生え抜きGKとして今年も引っ張ってくれると思います。

2006年1月15日

更新日:1/15 17:41

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本日の担当:種蔵里美

本日は「神ちゃん」こと神田淳也トレーナーの結婚式です。神田さん、おめでとうございます!レイソルでのトレーナー歴14年、選手たちと年齢が近く兄貴的存在で慕われている神田さんですから、結婚式・二次会ともに選手・スタッフが大集結していることと思います。

柏レイソル総合グランドでは、小学校6年生の大会「柏レイソル・そごうカップ」が行われていました。今年もニュージーランドからウィナーズが参加。ちょうど冬休み中(むこうは夏?)とのことで、大会参加だけでなく、ディズニーランドに行ったり、レイソルの子どもたちの家でホームステイを体験したり、念願のユニクロに行ったり、と日本を満喫していました。ホームステイですっかり仲良くなったからか、レイソル同士の試合となった決勝戦では応援に大興奮。ここ数日の寒さにはびっくりしたでしょうけれど、楽しい思い出を胸に帰国してくれそうです。そして、片言の英語、日本語をまじえながらウィナーズの選手たちとじゃれ合っていた我らがレイソルU?12の子どもたちも楽しい冬の思い出を作ってくれたことと思います。

さて明日はいよいよ合同自主トレの初日。施設休館日の月曜日でご見学いただくことができませんので、広報日記+フォトギャラリーは両方アップします。お楽しみに。

2006年1月14日

更新日:1/14 22:26

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本日の担当:横井孝佳

平山選手が契約を更改しました。更改完了の知らせを聞いて、即HPにアップ。ちょうど鈴木将太選手加入のニュースをお知らせしようとしていたタイミングでした。皆さんにお知らせ出来たことをうれしく思っています。
平山選手からは何日か前に、「オレ、レイソルに残るよ」と残留の意思を直接聞きました。その言葉を聞いたとき、たしか私は眉毛がハの字で上唇と鼻がくっついた顔をしていたような(イメージわかります?)。「柏、草刈場!!」といったセンセーショナルなタイトルの記事が相次いで掲載されていた頃だけに、残留宣言が心底うれしかったのです。その後条件面の話し合いなどを行い、今日の発表に至りました。

昨日もスポーツ紙の記者さんが来ていたので、グイグイいじめてしまった私です。「草刈場とかじゃなくて、もっとさあ、ポジティブな記事書いてくださいよ」と。記者さんは申し訳なさそうに釈明していましたが。
新聞に限らずマスコミは見出しに刺激を求めますから、主力選手の退団を草刈場と比喩されるのは仕方がないのかもしれません。そのたとえに乗って言えば、草が刈られたあとの畑に顔を出している、若草たちにも目を向けてほしい。陽の光も十分届くようになり、これからますます成長するでしょう。加えて、他所の畑から植えかえてきた草もあります。派手な花が咲く品種ではないかもしれませんが、日照りにも寒さにも負けない、強く、まっすぐ天へ伸びる草が。
同時に土壌改良も進めなくては。良質な作物がたくましく育つ畑に。そして少々引っ張られたくらいではビクともしないほど、しっかりと根を下ろし、根を張れる畑にしなくてはなりません。幸いこのたび、東京農大で開発された土壌改良剤兼肥料「ノブリンX」の入手に成功、パッケージは地味ですが実績抜群……はっ! たとえ話が悪乗りに過ぎました。

フォトギャラリーの柳澤選手の表情とコメント、すでにご覧いただいたと思います。彼などはさしずめ、新芽からレイソル畑で育った優良品種。どんな花を咲かせてくれるのか、楽しみでたまりません。新しいスター候補生たちに、皆様、これからもどうかご声援をお送りください。

2006年1月13日

更新日:1/13 21:58

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本日の担当:種蔵里美

朝、会社に着いて早々に男性の方からお電話を頂戴しました。
「数年前、体調を崩して仕事もしばらく出来なかった時期があったんです。ひょんなことからレイソルの練習場に行く機会があり、選手にサインをもらい、そこから試合も見に行くようになりました。レイソルが地元にあるからこそ、こうして元気になり仕事も再開できました」というお電話でした。
皆さんのようにレイソルに関わって下さる方々がいるからこそ、レイソルは成り立っています。こちらが感謝しなければいけないのに、逆に「ありがとう、と伝えたくて」と言っていただき、恐縮するとともに大きく励まされました。お電話を下さった方、本当にありがとうございました。この日記を読んで下さっているといいのですが。
どんな状況でもこのホームタウンでレイソルが存在しているということ、こうしてレイソルを通じてなにかを得てくださる方がいることを第一に、新しく始まろうとしているチームを全力でサポートしたいという気持ちをより一層強くしました。
今年はチームもフロントも新たなレイソルを作っていく一年となります。よりよいクラブとなるために、壊すべきものは壊し、大事にすべきものは守り、皆さんとともに築いていきたいと思っています。お時間の都合が合えば、ぜひサポーターズカンファレンスにご参加ください。よろしくお願いします。

さて、新しいチームに入ってくる新加入選手たちが、続々柏に集結しつつあります。昨日は大河原選手が入寮しました。愛着のある古い自転車を地元・群馬に置いてきてしまった大河原選手。お母さんに「新しいのを買えばいいのに」と言われながらも「もったいないし」と、その自転車が届くまで徒歩での練習場通いを検討していました。物を大事にする、好青年です。同部屋になる桐畑選手は明日入寮してくるそう。ほかの新人選手たちも、16日からの合同自主トレには柳澤選手(U?19日本代表遠征参加)以外の全員が参加する予定です。他クラブからの新加入選手も含めて、早く皆さんに名前と顔、そして特長を覚えてもらうために、随時PHOTO GALLERYでお知らせしていきます。

2006年1月12日

更新日:1/12 23:45

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本日の担当:横井孝佳

レイソルとの関わりもなく、サッカーにも疎かった頃、私にとって柏レイソルといえば明神智和でした。ひょんなきっかけからレイソルで働くことになり、明神選手自身とも仕事をするようになって、外から抱いていたのとは異なる実像、ひょうきんで時には軽口をたたくこともある明るい性格を知りもしましたが、ミスターレイソルというイメージは変わりませんでした。
なぜならあの全力のプレーを目にしていたから。試合後には立てなくなるほど、ピッチ上で体力を、精魂を燃やし尽くしてレイソルの勝利のために戦う姿を見て、彼こそはレイソルを代表する選手だと心から思っていました。そんなレイソルの象徴とも言うべき明神智和という男がクラブを去ることの意味と重さ、喪失感に、リリースを流してから6時間が経つ今も打ちひしがれています。
一昨日の大野選手もそうです。柏の10番を5年にわたって背負っていたファンタジスタがレイソルを去る。言いようのない寂しさと悔しさにも似た感情に支配されています。
今回レイソルを去る選手たちは皆、悩みに悩み、悩み抜いた末に、移籍という道を選びました。後ろ足で砂をかけるように、そそくさと去っていく選手は一人もいなかった。そのことは皆さんにご理解いただきたいのです。悩みすぎてノイローゼ気味になった選手もいると聞きます。
そしてクラブは彼らを全力で慰留しました。「なぜ移籍を容認するのか」とお叱りの声もいただきましたが、決して容認などしていません。竹本GMが中心となり、残ってほしい、再びJ1に上がるためにともに戦ってほしいと誠意を持って伝えてきました。
しかしそれでも、移籍を選んだ選手はいます。限られた選手生命、自らが立ちたい舞台、取り巻く環境、クラブコンセプト、もちろんお金の問題もあるでしょう。さまざまなファクターを勘案し、彼ら選手はそれぞれの道を選択しました。彼らはプロフェッショナルなのです。悩み抜いた末に出した結論は、尊重してあげなければならない。感情ではうなずけなくとも、論理で考えるべき場面です。それでも苦しさはなくならないのですが。
そしてわれわれクラブの人間は、中心選手がクラブを去る、その事実を全身で受け止めなくてはなりません。この苦しさをクラブ改革のパワーに変えて、今よりもっと選手から、サポーターの皆さんから信頼を集めるクラブにしていかなくては。

レイソルに残る選手、レイソルに戻ってくる選手、他クラブからもレイソルで戦うために集ってくれた選手たちがいます。石崎監督のもとで、再びレイソルをJ1 に上げるために、一丸になろうとしている選手たち。私たちスタッフは、彼らと新しいレイソルの歴史を紡いでいきます。きっと彼らの中から、“ミスターレイソル”と羨望と尊敬の眼差しで称えられる選手が現れるでしょう。そうしていかなければなりません。
今はサポーターの皆さんに辛く苦しい思いをさせてしまっていますが、願わくばどうか私たちと一緒に、レイソルの歴史を紡いでください。たとえクラブが危機に陥っても、「レイソルのために戦う」「レイソルを全力でサポートする」と選手や皆さんから声が上がるような、そんなクラブになるための道を、ご一緒に歩いていただきたいのです。
1月29日にサポーターズカンファレンスを開催します。一人でも多くの方にお足を運んでいただき、私たちと話し合ってほしいと願っています。レイソルの未来を一緒に築き上げるために。どうかよろしくお願い申し上げます。

2006年1月11日

更新日:1/11 19:56

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本日の担当:種蔵里美

長いオフもあと10日を切りました。今日は落合選手や平山選手などがクラブハウスに顔を見せていました。

菅沼選手と広庭選手はこの2006年シーズン、ともに愛媛FCでプレーすることが決定しました。本日慌しく愛媛に向かった両選手。始動日である16日までに、引越やメディカルチェック、諸手続きを済ませます。
ユースで育った菅沼選手は本日の出発前に、食堂「ピアノ」で昼食を食べていたユースコーチ陣の前に顔を見せ、「いまから愛媛に行ってきます。頑張ってきます!大きくなって帰ってきます」と挨拶をしていました。ブラジルに行っていた昨季は環境に慣れることのほうが比重が大きかったかもしれません。本人もコメントしている通り、愛媛で思い切りサッカーをし、また成長した姿を柏で見せてほしいと願っています。今日は、レイソルサポーターにどんなコメントを出そうか、と長いこと考えていました。「お互い同じリーグで戦うんですよね」「あと5分待ってもらっていいですか。もうちょっと考えます」と待つこと数回。応援してくださる方々への気持ちが伝わってくるこんな姿勢も、きっとしっかり持って帰ってきてくれることと思います。

2006年1月10日

更新日:1/10 21:43

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本日の担当:横井孝佳

今朝出社してみると、フィールドが真っ白になっていて驚きました。柏市内もところどころ雪が積もっていましたが、ピッチは一面の雪原となっていましたから。しかし見るからに薄い淡雪といった感じで、お昼前にはすっかりとけてしまいました。

今日は新人選手、他クラブからの移籍加入選手併せて4人の加入を発表。そして大野選手の退団をリリースしました。間髪なく送られてくる他クラブからの移籍リリースを見るにつけても、今が一番、選手の移籍動向が活発な時期なのでしょう。
今季を戦う陣容が、徐々に姿を現しつつあります。岡山選手と瀬戸選手は石崎サッカーを体験しているという点で期待できます。山根選手もそうですが、過去に石崎さんとともに戦った経験を持つ選手が「石崎さんとなら」と移籍を決めるという事実が、新監督の人間的な魅力とサッカー理論、戦術の確かさを証明していると思います。
石崎さんとは何度かお話しし、昼食をともにしたりしましたが、噂どおり気取りのない、非常に気さくな方です。一度「監督」と呼びかけたとき。「監督言うのはやめい」「では石崎さんとお呼びします」「ノブリンでええよ」「本当ですか!?」「いや、やっぱりノブリンは若い女の子限定にしよう(笑)」というやり取りがありました。一発でファンになりました。皆さんも、お話しされるとファンになること請け合いですよ。

2006年1月 8日

更新日:1/8 16:43

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本日の担当:種蔵里美

寒空のもと、日立台の人工芝ではJ?COMで放映されている「レイソルタイム」の収録が行われました。
恒例の「サッカー教室コーナー」にはいつものように下平隆宏コーチ、そして特別ゲストとして永井俊太選手、平山智規選手が参加してくれました。
今日はもうひとつの応援番組「キャンドゥレイソル」(千葉テレビ)の収録も行われます。こちらは千葉市にある千葉テレビで収録を行うため、私もこれからそちらに向かう予定です。
2006年第一回の放送。選手が生出演できれば一番よかったのですが、なかなかスケジュールが合わず、電話での出演となります。
というのも今日は平川雅之コーチの結婚式。(平川さん、おめでとうございます!)平川コーチは高校生時代にレイソルに所属していたユースっ子。そして2004年にはレイソルU?12の監督として全国2位にも輝いた実績も持っています。今日はユースのときに一緒にやっていた選手たちやユースのコーチ陣、そして現在チームに所属する若手選手がごそっとそちらに出席することになっているのです。二次会の会場からちょっとのあいだ抜け出し(平川さん、すみません)、選手たちに元気な声を届けてもらう予定です。うまく全員につながるか、ちょっとハラハラしておりますが・・・。
それでは、千葉テレビに行って来ます。

2006年1月 7日

更新日:1/7 20:34

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本日の担当:横井孝佳

皆様、明けましておめでとうございます、遅ればせながら。本年も柏レイソル、そして広報日記をよろしくお願い申し上げます。

先ほど選手の契約更改状況について、現時点の情報をアップいたしました。その他の選手については現在交渉中ということになります。去就が決定次第、お伝えしていきたいと思っています。
皆さんの、まだかまだかと催促する多数のメールを読み、また私も年末に「早くお伝えしたい」と申し上げた以上、なかなか開示できないことをもどかしく、苦しく感じていました。年末年始も落ち着かず、今、ようやく年が越せた気分です。クラブで扱う情報には開示できない部類のものも多く、全てをお話したいのは山々なのですがなかなか思う通りにはまいりません。しかしこのオフは昨年までと異なって事情も特殊ですし、お伝えすることが皆様への誠意と考えておりました。ご協力いただいた方々に感謝いたします。

皆さんからのメール、年末年始にも多数いただきました。励まし、お叱り、ご批判、ご要望等々、内容はさまざまですが、皆レイソルを思ってくださることが伝わって、ありがたい限りです。以前にもここで記しましたが、いただいたメールは全て、職員が確認し、クラブ運営のご参考にさせていただいています。
先日、レイソルのサポーターではないがレイソルのことをとても気に掛けている、という占い師の方からメールをいただきまして。いわく「レイソルは2006年、2位以上になる。ただし条件があり、ユニフォームに赤色が入っていること」なのだそうです。「シャツにはナビスコカップの赤星が、パンツにはmaxell様の赤いロゴが付いておりますがいかがでしょうか」と返信したところ、「それなら大丈夫!」と太鼓判を押していただきました。筋金入りのペシミストを自称する私ですが、ポジティブなパワーが沸いてまいりました。

きっと大変なことも待ち受けているでしょうけど、レイソルのもとに集う私たち皆が一丸となれば、きっと乗越えられると思います。皆様、改めてまして、今年もよろしくお願い申し上げます。

2006年1月 6日

更新日:1/6 20:20

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本日の担当:種蔵里美

あけましておめでとうございます。
本年も柏レイソルをよろしくお願い申し上げます。

J2リーグ開幕まであと2ヶ月を切り、あらたな挑戦に向けてチームは本格的に動き始めています。
選手たちも、6日ともなれば実家などの各地で始動しているころです。新年早々、クラブハウスには永井選手(3日)、大谷選手&石川選手のコンビ(4日)、そして小林祐三選手(5日)が姿を見せ、エアロバイクやランニングなどで汗を流していました。彼らの始動に、こちらも気合が入ります。
本日は、山下選手、落合選手、根引選手の、レイソル復帰のお知らせを配信しました。落合・根引両選手は一昨年からレンタル移籍。移籍先でチームの中心選手として試合に出場し続けたこともさることながら、J2の経験を持ち帰っての復帰となります。移籍すると、ピッチ内でのテクニカルな部分はもちろんのこと、ピッチ外でのチームに関わることなど、いろんな異文化に遭遇するようです。長く、初めてのことの連続である今シーズン。彼らの復帰は心強い限りです。
各選手からHP用のコメントをもらった際、どの選手からも電話越しに非常に勢いのある雰囲気、そして「レイソルの昇格のために」という強い気持ちが伝わってきました。元選手会長の根引選手は早速、今週末放送のキャンドゥレイソルや来週火曜のレイソルオーレの出演にも積極的でした。スケジュールの都合もあり、両方にフル出場は難しそうですが、またあの元気な声を届けてくれそうです。