2018年5月19日

加藤監督初陣&航輔代表へ

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担当:大重正人

加藤望監督の体制に代わり、約1週間。変化が感じられます。「バチバチと戦うような練習が増えている」と選手たちが言うようにトレーニングの内容はもちろん、この新しい体制で自分の力を出し切って、もちろん試合に出たい、自分を使ってほしいという気持ちが伝わってきます。声も良く出ています。「選手それぞれがいま持っているもの、練習から常に出してほしい」。加藤監督の要求、求める姿勢をチーム全体で表そうとしている感じがします。明日日曜日、アウェイ名古屋戦が「加藤レイソル」の初陣になります。

試合に向けた監督のコメントです。「監督が変わったことで、選手たちからはいったいどんなことをするんだろう、何を言うんだろうと、求められているように感じていて、それに自分も応えていこうという思いです。名古屋戦については、培ってきたことの延長線上にあるものもあれば、新しく加わるものもあるし、選手たちは迷わないように、力を発揮できるような形を考えて臨みたいと思います。

この1週間で大枠のところを伝えてきて、今度はそれを90分間どう作っていくのかいうところに試合を重ねて進んでいきたい。選手たちが一生懸命取り組んでくれているという手ごたえは感じています。名古屋という相手にどう戦うかは、まずは自分たちがやろうとしていることをぶつけられるか。そして自分たちの持っている武器をいかに使っていくか、というところになっていくと思います」。練習で見えてきた変化、メンバー選考で見せた変化、そして試合の90分で見せる変化。とても楽しみですし、選手もベンチも「勝ちたい」という気迫を前面に押し出した試合を期待したいと思います。

昨日、日本代表入りした中村航輔選手に向けても、監督の言葉がありました。
「このクラブから代表選手が選ばれたことは本当に名誉なことです。レイソルとはまた違ったものを背負ってやらなければいけないし、それなりの覚悟をもってプレーしてほしい。うちのチームの代表だということも示してもらいたい。負けたくないという気持ちが人一倍強い。サッカー選手として最も大事なものを持っているし、それをコントロールして、これからの糧にしていってほしい」。

そして中村航輔選手です。昨日の取材には大変多くのメディアに囲まれました。ちょうど1年前の5月に初の日本代表入りし、そして「常にワールドカップに出たいという思いは変わらなかった。その素晴らしい場所に行ける可能性があることを光栄に思います」。明日の名古屋戦を最後に、日本代表へ合流。5月30日のキリンチャレンジカップを経て、31日に本大会メンバーの発表が予定されています。まずは無事に、そしてしっかりと力を示して、柏から世界へ飛びたってほしいと思います!

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