2022年8月20日

アウェイ清水戦

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担当:大重正人

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今日の日本平、オレンジのエスパルスサポーターの応援と、そしてレイソルサポーターの応援が本当に素晴らしかったです。選手たちの一進一退の攻防が最後まで続き、互いの応援が共鳴し合い、素晴らしいスタジアムの雰囲気でした。逆に言えば、エスパルスが1点を先制してから、スタジアム全体の一体感がすごく、強烈なアウェイ感に取り囲まれた90分でもありました。でも、レイソルはこの日本平で何度も奇跡的な逆転を演じています。優勝した2011年、1-3劣勢の88分から4得点を奪った2012年、そして田中順也選手の素晴らしい左足で勝ち越した2013年。

今日は先行され、結果的に逆転まで惜しくも及びませんでしたが、最後まで何かを起こしてくれると信じることができた。レイソルの選手たちは先発もリザーブも、必死にボールに食らいついて戦い、走り続けていましたから。そして1000人近いレイソルサポーターの後押しがありましたから。試合終盤、相手GKのクリアに武藤選手がスライディングで飛び込んでいったシーン。選手として当然の仕事と誰もが言うかもしれませんが、あの苦しい時間帯にあれほどにファイトできる選手はなかなかいません。サッカーの神様はこういう人に微笑むんだなと改めて感じます。鳥肌が立ちました。

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「ゴール自体は川口からすごくいいボールがきて合わせるだけだった。後半から出てゴールを決めなければいけない状況だったので、ずっと狙っていた。僕自身はほとんどゴール前から動かずに、そこだけで駆け引きしていたので、その分周りの選手たちが走ってくれていたし、ボールが来たときに絶対決めるという強い気持ちを最後まで持ち続けられたのが、あの時間でのゴールにつながったのかなと思う」

今年は波に乗って連勝ができた後、勢いが止まって連敗が続いてしまう。3連敗が2度ありました。今回は4連勝の後、前節広島に敗れ、今日もリードを許してまたも連敗を喫してしまうところでした。この良くない流れを何とか止めて、ゼロポイントを1ポイントに変えられたことは非常に意味のある大きなことです。

来週はホーム日立台でのFC東京戦です。選手たちも日立台でなかなか勝利をお届けできていないこと、サポーターのみなさんと喜びあいたいということをみな口にしてしています。夏休み最後のホームゲーム、日立台をいっぱいにして今日のように後押しいただければと思います。日本平で、DAZNで、応援いただきましてありがとうございました。

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