2020年7月31日

明日は名古屋戦

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担当:大重正人

3連勝で星を4勝3敗と白星先行に戻し、8月を迎えることができます。ここまで関東のチームとの近距離対戦となりましたが、ここから長距離の移動を伴うロングアウェイも増えてくることになります。

ネルシーニョ監督は「我々のメディカルスタッフが中心となって考案したプロトコルに従い、今までどおり細心の注意をし続けることに尽きます。これからは地方にも遠征に出なければいけない中で、ここまでレイソルは感染者ゼロでやってこられていますので、今までやってきたことのベースを変えることなく、さらに必要に応じて新たな注意が必要になってくると思います。一歩も家から出ずに自宅で状況をすぎることをただ待っていればいいのかといえば、そういうわけにもいきません。リーグが再開されて、我々は戦いの真っ只中にいるわけですから、戦わないわけにはいきません。その中で我々としては、これまでの感染予防対策に付け加えて、遠征でのプロトコルで何か制限や制約を付け加えて、臨機応変に対応できればいいと思っています」

明日は名古屋グランパスとのアウェイゲームに挑みます。グランパスは先週、広島とのアウェイゲームが新型コロナウイルスの影響で延期となったものの、それまでの7試合は無敗で勝ち点14。1試合少ないながら目下3位と好調ですフィッカデンティ監督がこれまで作ってきたチームと同じように堅守が光り、4失点はリーグ最小。この3連勝中はクリーンシート、270分無失点です。また今日、ガンバから加入のオジェソク選手が登録され、また守備の層が厚くなりました。

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その中心の一人が中谷進之介選手です。ご承知の通り、レイソルアカデミー出身のセンターバック。彼のJデビューはネルシーニョ監督時代の2014年でしたね。あれから6年経ち、大きな決断をして、今や名古屋の主力として大きな飛躍を遂げました。今週はグランパスのチーム代表として取材報道がありました。レイソルへの思いはありながらも、チーム内での感染に正直な思いを吐露し、今のグランパスの中心としての自負に満ちたコメントをしていましたね。

ネルシーニョ監督にとっても古巣との対戦です。「名古屋は守備からしっかり入るチーム。昨年はジョーが前線にいて空中戦に持ち込む特徴だったが、今年に入ってからは前線が変わり、スピードがあり、ボールを動かせる技術を持った選手が揃っている。コンパクトな守備から前線のスピードの速い選手を起点にカウンターに出ていくという特徴があります。非常に拮抗した試合、タフなゲームになると思っています」

レイソルの取材対応したのは大谷キャプテンでした。「シンとはLINEで連絡を取り合ってますよ」。さらに「名古屋は負けなしで好調ですし、すごく組織だった守備をしながら点を奪える選手もいる。各ポジションに質の高い選手が揃っていると思いますし、シンとのやりとりからチームの調子が良さそうなのも伝わってきます。自分たちも今良い状態で連勝できていますし、そういう相手に良い戦い、良い結果を残すことで、自分たちも8月に向けて弾みをさらにつけたい」

Jリーグからの発表がありましたが、8月いっぱいも超厳戒態勢試合として、ビジターサポーター席が設けられません。アウェイゲームは引き続きDAZNでのご観戦、応援をお願いいたします。8月末までに新規加入された方には引き続きレプリカユニフォーム30名様に当たるチャンスもあります!
https://www.reysol.co.jp/news/event/033295.html

最後にU-18大会についてお知らせです。例年「プレミアリーグ」として行われていたリーグ戦がコロナウイルスの影響で中止となっていましたが、地域ごとに再編され「スーパープリンスリーグ」として開催されることになりました。レイソルは「関東プレミア」で、関東のプレミア出場8チームと戦うことになりました。Jリーグ同様、ユース選手たちも夏まで試合をまちわびていましたから、この決定は本当に嬉しいことです。特に最後の1年となる3年生にとっては吉報となったことでしょう。あと5ヶ月ほどですが、最後まで悔いのない時間を過ごしてほしいと思います!大会日程は決定次第、またお知らせいたします。
http://www.jfa.jp/match/takamado_jfa_u18_super2020/news/00025164/

2020年7月27日

仙台戦

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担当:大重正人

これまで3バックの時代が長かったベガルタが、新しい監督のもとで4-3-3のシステムとなり、後ろから繋いでくるというスタイルを徹底していました。そこをレイソルの守備がいかに対応するか。前から追う場面と、自陣でコンパクトにして待ち構える場面と、今日も守備意識は非常に高かったように思います。そして奪ったボールをいかに効果的に前線へ運び、カウンターにつなげるか。ここが前節レッズ戦の前半と比べて、良い攻撃に繋げる場面が多くみられました。

先制点は、高橋選手が鋭い出足で跳ね返したボールを、オルンガ選手がタイトなマークを背に、身体を張ってキープ。江坂選手のサポートの距離感はきょうもすばらしく、一気にカウンターに出ていきます。それに反応した3枚目の連動した動きがあってこそカウンターが実ります。仲間選手が江坂選手を追い越していきます。江坂選手がドリブルからタメを作り、2人のDFを引き付けると、その背後へ飛び出した仲間選手へ見事なスルーパス。スライディングで落ち着いてゴールマウスへ流し込み、3試合連続ゴール。

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「アタルは本当にどのタイミングでもボールが出せて、両足でも出せるし相手にとって読みづらいタイミングでパスを出せる選手だと思っていて、自分のランニングにアタルが合わせてくれた。相手にとっては本当に嫌なパスをくれて、自分はGKに当たらないようにシュートを打つだけだった」。良い時間帯、チャンスを逃さない、勝負強さの光る先制点でもありました。

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神谷選手のアクシデントのあと、瀬川選手がいきなりゴールに絡みました。右サイド、ゴールラインを割ろうかというボールを諦めず、飛び込んで懸命に折り返したクロスは絶好で、ミカの頭にぴったりと合いました。ミカにクシャクシャにされてましたね!ここのところベンチからの出場が続き、何とかここで!というファイトがイエローカードにつながってしまう試合が続きました。ダメ押しとなるチーム5点目、去年のJ2ホーム開幕・町田戦の決勝ゴールを思い出すような、ドリブルからのきれいなゴール。何より欲しかった結果を得ました。「まけねーぞ!」と同じアタッカーとの競争意識が、間違いなく相乗効果になっています。

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オルンガ選手の決定力、J1でもこれだけゴールを量産し続けるのは本当に凄いことです。後半開始早々に1点差とされて、少し不穏な空気になりそう試合を、もう一度自分たちの手にぐっと引き寄せた価値あるチーム3点目。得意の左足からの切り返し、右足で流し込むゴールは昨年や札幌戦に続き、今日も技術の高さを見せました。PKを逃したのは本当に悔しそうでしたが、でも自ら取り返すハットトリック。見事な三原選手の左足のスルーパスを引き出し、左足で流し込みました。今季8得点目、堂々のJ1トップスコアラーです。

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「我々にとって非常に良いゲームだった。立ち上がりから全員で、全力で戦えていたので、結果としてこういう大きな勝利を手にすることができたと思う。私の調子のおかげでチームの調子が良くなっているわけではなく、選手全員のコンディションが上がってきたおかげで今の結果が得られていると思う。再開後3連敗を喫し、やはり自分たちがもっとハードワークをしなければいけないと思った。今のレイソルは再開初戦とは違った顔になってきていると思うし、みんなで同じ目標を持っているからこそチームの統一感も出ている」

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守るべき人が守り、決めるべき人が決める。チーム全員がしっかりと任務を全うし、役割を果たさなければ5-1というスコアにはならないはずです。チーム全員の勝利。再開後の3連敗を、3連勝で星を取り戻しました。ただ、順位は変わりませんでした。周りのライバルたちも強さを発揮しています。

さあ8月へ、というところですが、名古屋グランパスからコロナウイルス陽性反応が数名判明しました。まず、グランパスの方々に感染が広がらないようにということと、一日も早い回復をお祈りしています。今日の広島vs名古屋が延期され、次節8月1日のアウェイ名古屋戦がどうなるんだろう、とご心配の声もいただいています。今日のグランパスの会見では、PCR検査を数回実施し、試合に向けて準備をされるというお話でした。その検査結果や専門家のご意見をもとに、リーグを中心にして開催決定がされると思います。また何か決定事項などありましたら、ニュースなどでお伝えさせていただきます。今日もスタジアムへ駆けつけて下さった皆様、拍手の後押しが今日も勝利につながりました。ありがとうございました。体調にはくれぐれもお気をつけて、お過ごしください。

2020年7月25日

明日はホーム仙台戦

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担当:大重正人

3連敗のあとの2連勝。最初の3試合はもちろん勝利をめざしながらも、いろんな選手がピッチに立ちながらコンディションを上げていき、また新たな選手との組み合わせや特徴を見極めるためには必要なプロセスだったのかもしれません。そして4試合目の湘南戦に勝利。フレッシュなメンバーの抜擢とそれに応えた選手たちの頑張りが、勝利とチーム内の競争意識を呼び起こし、上昇のスパイラルの入り口にいるのかなと思えるほどの、レッズ戦でのすばらしい勝利でした。

順位表を見れば、試合内容と結果が非常に伴っているフロンターレの首位は誰もが納得する位置だと思います。勝ち点16。そこから名古屋14、東京・ガンバ・セレッソが13、浦和は10と、タイトル経験のある実力派がならびます。そしてレイソルは勝ち点9、札幌と神戸と並び、7位まで順位を戻しました。上位に食らいついていけるか、水を空けられるか。明日の仙台戦は今季を占う、とても重要な試合となりました。

ベガルタ戦。2015年の天皇杯準々決勝、クリスのFKハットトリックの試合を除けば、ここ10試合で3分7敗と、たしかに分の悪い相手です。ベガルタは長らく続いた渡辺監督から木山監督に変わり、新たなサッカーに取り組んでいます。水戸、千葉、愛媛、山形と常に力のあるチームを作り、去年のホームでの山形戦ではレイソルの隙を突いたセットプレーで土をつけられました。

ただ、ネルシーニョ監督の率いた2011年から2014年までの時代は、すべて1点差以内の拮抗した試合ばかりで、星を奪い合ってきました。我々も去年からチームを再建し、そして今季からまた新たな選手を加え、J1で競争力のあるチームを作ろうとしている最中です。目の前の相手に、常に全力で挑み、勝利をめざす。そして良い守備から良い攻撃へ、前節のレッズ戦はまさにレイソルらしい戦いで勝利をつかみとりました。3連戦のラスト、監督が常に言う「総力戦」、チーム全体で戦うのみです!

新型コロナウイルスの感染がふたたび広がっています。政府や担当大臣からの発表に合わせ、Jリーグは当初8月から予定した観客増を、8月10日以降にずらすことを決定しました。ただ、柏レイソルとしては、8月いっぱいは、先日の湘南戦同様に3000人の入場者数に制限した試合運営をすることをお知らせしております。
https://www.reysol.co.jp/news/event/033362.html

明日のチケットも完売となりました。ご観戦ありがとうございます!マッチデープログラムインタビューの大南選手も「リモートマッチのときと、サポーターが入ってくれた時ではスタジアムの高揚感が違いました。拍手だけでも自分たちは背中を押してもらえました。疲れている時に力が出てくるような感覚で、やっぱりサポーターの力はすごいと感じました」とその後押しに大きなパワーをもらったことに感謝していました。入場や応援のルールを大変細かく設け、制限されてしまうことも多くあった中で、先週ご来場の方は本当にルールやマナーをお守りいただき、すばらしいサポートがあったからこその勝利でした。

スタジアム入場での大きな混乱もなかったことから、ホームゲームの開門→開門を16:45、ビジター側のゲートを17時に変更することになりました。それ以外の運用については変更はありませんが、今一度こちらのご案内を読んでいただき、ご来場いただければと思います。雨の心配もなさそうですし、あすもすばらしい試合になるよう、どうぞ力をお貸しください!どうぞよろしくお願いいたします。
https://www.reysol.co.jp/ticket/rules/home.php

2020年7月23日

浦和戦

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担当:大重正人

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ネルシーニョ監督と柏レイソルにとって、この埼玉スタジアムいう大舞台、浦和レッズという強大な相手は、やはり特別なものです。2011年のJ1優勝を決めた舞台、2013年にはナビスコカップファイナルの死闘でタイトルを争いました。あれから10年近く経ち、去年のJ2時代を乗り越え、またこうしてネルシーニョ監督とともに、埼スタに戻ってこられて、感慨深い想いも浮かびました。

ただ感傷的に浸ってJ1に戻れたことに満足するのではなく、ここで勝利することこそがネルシーニョレイソルの目指すところです。良い守備から良い攻撃へ。今日は立ち上がりからレッズの武藤選手の神出鬼没の動きに危ない場面をつくられたものの、ペナルティエリア内での守備は非常に粘り強く、シュートを打たれても懸命に跳ね返します。耐える展開を凌げた要因のひとりは、まちがいなくGK中村航輔選手でしょう。

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「開幕前にケガしたことは不運だったが、メディカルスタッフをはじめ全力でサポートしてくれた人たちのおかげで帰ってこられたことは嬉しい。毎試合毎試合良いパフォーマンスでレイソルのためにやろうという気持ちはずっと持っている。今日は最後の最後までボールをしっかり見続けることができ、良い(シュート)ストップができたと思う」。前半最後の大ピンチ、味方の守備陣形が崩されて、最後の砦となったところで、このビッグセーブ。そして咆哮。今日の航輔は乗っているというか、鬼が乗り移っているかのような威圧感と迫力。「キーパーが失点を防げば、それはゴールと同じ働きになる」。相手優位だった前半に踏みとどまることができました。


パスをカットすると、「あれはミス」と攻撃側の立場で言われることがあまり好きでありません。守備側の読みと、鋭い出足と、前に出る勇気があったからこそ生まれた素晴らしいプレーとして称えてほしいなあといつも思います。今日のヒシャの先制点は、ボール奪取力と前への推進力という彼の良さがすばらしく表れたゴールでした。ゴール前の落ち着きも見事でした。他の試合にはなりますが、フロンターレの山根選手のゴールもいい守備から良い攻撃へ、すばらしいものでしたね。


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ヒシャの先制点から、前半無失点で凌いだことで、後半の効果的な加点とリードにつながりました。ミカの高さを生かしたヘッドで2点目、神谷選手からの折り返しヘッドから仲間選手の2試合連続ゴールで3点目。そしてダメ押しの神谷選手のゴールも自らのカットからドリブル、そして中3日でフルタイムプレーしたとは思えないほどの、力強く正確なシュートでした。2点目3点目には、古賀選手と三丸選手というサイドバックの攻撃参加とクロスもあって、チーム全体が攻守につながり、そして決定機を逃さない勝負強さも光る4得点でした。

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そして、今日7月22日に70歳の誕生日を迎えたネルシーニョ監督をお祝いすることが出来ました。ケーキや70番のレプリカ、バースデーソングに顔をほころばせました。レプリカやケーキをひそかに準備した宮本マネージャーは、KAMO柏店で販売しているこちらのユニパッチンキーホルダーで「70 NELSINHO」を作り、監督とご家族にと、プレゼントしました。
https://www.reysol.co.jp/news/goods/033018.html

「でも、これ以上何もいらないから。今日の勝利が最高のプレゼントだ」。選手たちに感謝の言葉を贈りました。

バースデーウインについてメディアからの問いかけには「今日の試合を勝利で終えることができたということが嬉しい。試合に向けて我々がトレーニングをやってきた成果がこういった結果に出たということは嬉しく思う。選手たちがよく理解してやってくれたと思う。今後我々が戦いを進めていく上で非常に重要な一勝だったと思う。自分の70歳の誕生日を勝利で終えることができて非常に嬉しく思う」

日刊スポーツさんの記事によれば、70歳台の監督がJ1で勝利するのは史上初のことで、これから勝利を重ねていくごとに、その最年長記録を更新していくことになります。願わくば、この勝利とフェスタを、日立台のサポーターの皆さんと一緒に味わいたかったです。ただその雰囲気は、こちらの写真や動画で十分にお感じ頂けると思います。すばらしい勝利と歓喜の一日でした。この勝利を次の勝利に。また日曜日、日立台で会いましょう!

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2020年7月21日

明日は浦和戦

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担当:笹原麻央

昨日Jリーグから、入場者5000人を上限とする現状の制限を8月10日まで延長するとの発表がありました。本来であれば8月1日から規制が緩和され、レイソルで言えば8月1日に豊田スタジアムで行われる名古屋戦からアウェイ席の設置も再開される予定でしたが、見送られることとなりました。もちろん感染の拡大状況を鑑みてもこの判断が賢明だと思いますが、声援はなくとも18日に日立台で感じたサポーターの方々のパワーを考えると、ホームでもアウェイでも、早く一人でも多くのサポーターの皆様とともに戦える日が来ることを願うばかりです。

湘南戦後は、Twitterで三丸選手が第5節のクロス数ランキングで1位に、江坂選手が2位にランクインしたり、仲間選手のゴールがRT数でトップになっていたりと、嬉しいデータをたくさん目にしました。もちろん課題もたくさん見えた試合ではありましたが、やはり勝利は嬉しいものだなあと改めて感じ、私も何度も試合を見返してしまいました。

そんな湘南戦から中3日で迎える明日は、アウェイでの浦和レッズ戦。そして明日7月22日は、ネルシーニョ監督の70歳のお誕生日です!

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昨日行われたオンラインでの囲み取材でも、どのような1年にしたいか問われ、「70歳という節目の年で、祝いの年になるはずですが、いかんせんこのコロナの状況で、私の年齢は一番リスクの高い年齢だと言われていますので、なるべく家から出ずにゆっくりといつもどおり生活ができればいいと思っています。
自分の好きなことをしていますので、私にとって健康を維持する何よりのビタミン剤はサッカーなのかなと思っています。日本のように住み心地の良い国で生活できていることも私の健康状態を良好に保つ理由だと思います。何より今は健康状態も良いので、まずはレイソルのためにベストを尽くしたいと思っていますし、少しでも多くの勝利を重ねながら、我々の掲げた目標に到達できれば良いと思います」と笑顔で答えました。

昨年は誕生日前日がファン感謝デー、サポーターの皆様とハッピーバースデーを大合唱したりと盛大にお祝いをしました。今年は試合日ではありますが、アウェイということで皆様と一緒にお祝いをすることは難しいですが、何としても勝利を収めておめでたい日に花を添えたいところです。
今日の練習後にも、明日が誕生日だと選手たちに伝えると「明日絶対負けられないね」と多くの選手が口にしていました。

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「試合に絡んでいる選手、絡んでいない選手に関係なく、良い準備を遂行してくれています。まさに前節はこれまで出場機会のなかった選手もこちらからの働きかけに対してしっかりと、いつ来るかわからない機会に対して準備をしていてくれた結果だと思っています。これからもそういう形で、チーム一丸となって総力戦で今シーズンを戦う姿勢は変わりません」(ネルシーニョ監督)

前節大活躍を見せた仲間選手をはじめ、前節は先発のうち5人が今季の新加入選手でした。今年は、昨季各クラブで主力として活躍していた選手たちが多く加入、それぞれ色々な覚悟や決意を持ってレイソルに加入したことと思います。開幕後はすぐにリーグ戦が中断となり、自分の思うようなスタートが切れなかった選手も多かったかと思いますが、再開後こうして新加入選手たちが活躍を見せ、それが他の選手に影響を与え、選手間の競争に繋がっています。

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昨年も激しいポジション争いの中、総力戦で戦い抜きましたが、今年も昨年以上の激しい競争が続きます。まずは明日、どのようなメンバーで試合に臨むかは分かりませんが、モチベーション高く、良い準備ができている選手ばかり。監督の誕生日を勝利で飾ってくれるはずです!
キックオフは少し遅い19:30。DAZNやレイソル公式試合速報を見ながら、皆さんそれぞれの場所から、埼スタへエールを届けてください!よろしくお願いします!

『Jリーグ戦視聴はDAZNのクラブ応援プランで!』
https://prf.hn/click/camref:1101l39gTから加入すると、月額使用料の一部がチームに還元されます。また、7/1から8/30の期間に新加入いただいた方から抽選で30名様にレイソルレプリカユニフォームをプレゼント!ぜひこの機会にご加入ください!

2020年7月19日

湘南戦

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担当:大重正人

今日の試合を振り返る前に、まずご来場いただいた2645人の皆様のご協力により、無事に試合を終えられたことに心から感謝いたします。本当にありがとうございました。きのうの日記でも触れましたが、いろいろなルール、細かなお願いをさせて頂いた中で、整列や距離感、消毒をはじめ、そして何より選手たちを後押しする拍手がとても清らかに響きわたっていました。

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喜びの拍手、励ましの拍手、PKをもらえなかったプレーに「レフェリー、ハンドーーー!!」と叫ぶヒシャに対しても拍手が起きました。その拍手が「ヒシャ、君の気持ちは十分わかるよ。サポーターも同じ気持ちだよ」というふうに感じられて、通常なら殺伐とした雰囲気が流れるような場面すら、拍手のおかげで次のプレーに切り替えられたような気がします。レイソルサポーターがいなかった最初の2試合、等々力でのアウェイゲームは、あるはずのサポートがない異様な試合だったと今あらためて思います。その3試合とはまったく違う後押しをいただいて、選手たちは思い切り躍動してくれました。

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試合前の選手紹介では、ベルマーレの、茨田選手、中川選手、レイソルU-18出身の指宿選手にも温かい拍手が贈られました。バラとヒロトに関してはレイソルのトップチームの一員として心強い存在でした。でも敵にしてみると、やはり、とてつもなく嫌な選手、こちらを苦しめる手強い選手でした。ヒロトの追いかけまくるチェイシングやボールを引き出す動き、ボールを左右に散らす屈指のパサー。そしてイブは終了間際のパワープレーで危険な場面を作られました。

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ただそうした彼らの優れた特徴を消すべく、バラには江坂選手を監視役としてマークさせ、簡単にボールを触れないように徹底しました。立ち上がりからエンジン全開だったヒロトの激しいプレッシングには、すばやいボール回しとセーフティーな選択、そして大谷選手が抜群のポジショニングで対抗。レイソルのCB二枚にプレスにいきたい湘南の2トップのちょうど間でポジションをとり、プレスに行ったらタニに通されてしまう、プレスに行くに行けないという状況を作り出しました。レイソルのビルドアップでも、大谷選手がボールを持ってふと止まったりすると、相手も思わず足が止まってプレスに行けない。その間を通す見事なパス。ポジショニングやあえて止まることで、相手の走りを止める。

湘南らしいアグレッシブで、前に人数をかけるスタイルに対し、レイソルは繋ぐだけでなく、的確に空いたスペースをみつけ、オルンガ選手が走り込み、ボールを流し込む。そのキープに江坂選手がサポートし、さらに両サイドから追い越していく動き。今日の前半はチーム全体が攻守にわたってすばらしく、良い守備から良い攻撃が繰り返される45分間でした。

ネルシーニョ監督です。「今まで出場機会に飢えていた選手たちがスタートからゲームに入ったが、そういった選手たちがしっかりとパーソナリティを出し良いテンポでゲームに入った。なにより闘う姿勢を彼らがピッチの中でいかんなく発揮してくれたところに今日の勝敗の分け目があったと見ている。今日これまで出場機会を与えられていなかった選手たちが、一丸となっていい準備をしてくれた結果が今日の勝利につながったと思う」

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今日は高橋祐治選手と大南選手という新しいCBコンビでした。まずは二人がその高い身長をいかした空中戦の強さを発揮し、クロスへの強さも目を見張るものがありました。GK中村航輔選手は、セーブはもちろん、そのコーチングで存在感を存分に見せてくれました。古巣相手だった神谷選手は出場した試合でほぼ得点に関わる結果を残し続けていて、今日もすばらしいクロスからの2アシスト。そして今日はミカが前半からスペースへ走り込み、そして左足を思い切り振るシーンが何度もあって、今日はやってくれるだろうという予感通りの2ゴール。エースの仕事を果たしてくれました。

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今日のヒーローインタビューは、やっぱりミカかなと思っていたところ「仲間選手でお願いします」という中継のディレクターさん。こういう試合はミカに指名が入ることが多いので、意外な気持ちと、でも今日のハヤトはヒーローにふさわしい活躍で、その思いが伝わったことが嬉しくもありました。最近の試合後半はオンライン会見の準備で、会見場でDAZNを見ることが多いのですが、解説の水沼さんが「今日の仲間は本当にすばらしい」と大きく讃えていただいていたので、このリクエストをいただいたのかなと思いました。

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この場面もチームの大ピンチを救う、献身的なすばらしい帰陣でした。「公式戦は闘いというイメージがあり、球際やセカンドボール、一対一に負けないといった部分をもっと出せればチームが良くなると思っていたので、そこを自分がやろうと思って試合に臨んだ」。ハードワークが自分のストロングという仲間選手ですが、そこを大事にしながら、攻撃でも積極的な仕掛けと、そしてキレキレの動きで相手を翻弄しました。チーム2点目のPKゲットの切れ込みは見事でした。

そして後半、胸トラップからの見事なボレーを叩き込みました。「ミカやアタルにすごくマークが付いていて、最後は優太が自分を選択してパスをくれて、フリーで受けることができた。しっかりと(ボール)止めて自分の蹴りやすいところで蹴るということを意識して、すごく落ち着いてシュートを打てた」。ものすごいガッツポーズで、日立台の空に向かって喜びを爆発させました。中学1年から高校3年までレイソルアカデミーで育ち、10年かけて成長し、戻ってきた夢の舞台でついに決めた初ゴールでした。

「まだ人数は少ないけど、日立台で観客がいるなかでプレーできる喜びというのはものすごいことだと感じた。すごく楽しかったし、楽しんだ上で勝利を飾れたことはすごく嬉しかった。ゴールはもちろん狙っていたが、チームの勝利のために守備も攻撃も走ろうと思っていた結果がゴールにつながり、なおさら日立台という場所で、すごく嬉しかった」

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前半のすばらしかった出来を考えれば、後半の失点シーン、またセットプレーの守備など改善しなければいけない場面はありますが、それでも3連敗のあとのこの一勝は、自信を取り戻すためにとてつもなく大きなもので、今季の新加入選手たちが躍動して、さあここからもう一度上がっていけるという期待感を持てる試合になりました。

次は中3日。強敵レッズと、アウェイ埼スタという厳しい舞台ですが、一戦一戦強くなって、乗り越えていってほしいと思います。今日は勝利を届けてくれた選手とチームとサポーターの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

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2020年7月17日

明日は湘南戦

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担当:大重正人

明日から、この三協フロンテア柏スタジアムにもファン・サポーターの皆様をお迎えして、公式戦を開催することになります。Jリーグの運営プロトコルに沿って、十分に間隔をとった配席をし、あとはゴール裏の立見席を使用しない運用により、約3000名の観客席での試合となります。観戦に際する新たなルールを設けましたので、明日ご観戦の方、また今後日立台に来られる方は、ご一読いただければと思います。
https://www.reysol.co.jp/ticket/rules/home.php

主な変更点や注意点です。
■これまでのビジターゲートからも入場できます(7/18湘南戦、7/26仙台戦のみ)
■開門は15時、開場は16時です(キックオフ直前は、柏駅からの道路、またスタジアム入場口が混雑する可能性があります。分散してのご来場にご協力ください。)
■マスクを着用、検温実施します
■アルコール飲料の持ち込み禁止
■売店は、通常時の3分の1ほど
■喫煙所はありません
■柏熱地帯(2F指定席)へご入場の方は10番、12番入口から。退場時は出入口すべてを開放
■お帰りの際は、ブロックごとの分散退場にご協力ください(場内アナウンスでご案内します)

そして応援に関するルール変更です。
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細かく定められているとお感じの方もいらっしゃると思います。これは「感染防止」と「観客の安全確保」という目的のためです。飛沫がないようにするためには「声を出さない」ようにすることです。試合が盛り上がって、興奮して、大きな声が一斉に出てしまう、手拍子が歌声に変わり最後には大声の歓声になるようなことは、今は留めなければなりません。そうした流れにならないようにするために、いろいろな項目を設けさせていただきました。

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この日立台の応援が好きだ。そんな声は、レイソルサポーターはもちろん、他クラブのサポーターや、一般のサッカーファンからもたくさん耳にします。これまでのような応援風景が見られないことはとても残念なことですが、いまが、このスポーツ界、サッカー界にとって、有観客試合を存続、拡大できるかどうかの瀬戸際です。他会場や他のスポーツでは定められたルールが守られない事例も報じられました。『これはルールに書かれてないからいいよね?』ではなく、『感染防止飛沫防止のために、これからもスタジアムでサッカー観戦できるようにするために、これは控えたほうがいいよね』というスタンスで行動いただけたら大変ありがたいことです。まずは、この日立台での初戦、サポーターの皆様にご理解ご協力くださいますよう、心よりお願い申し上げます。

先週の等々力では、ホーム川崎のサポーターは拍手で後押ししていました。いいプレーに拍手が起こるのは自然ですが、ミスが起こった時に「次、次」という念のこもった励ましの拍手、ゴールが決まれば長い拍手で喜びを示し、またスタジアム到着時のレイソルバスに出迎えの温かい拍手もありました。拍手にはいろんな音色があって、いろんなことを表現し、選手たちに伝えることができるんだなと、これまで感じたことのない新しい感覚を得ることができました。

レイソルサポーターの皆さんの後押しも、必ずや選手たちやチームに伝わります。
ネルシーニョ監督「試合の中でサポーターの拍手や声が聞こえると、当然雰囲気も変わります。この前の川崎戦は、満員ではなくともサポーターが入ってくれると我々はより緊張感を持って試合に臨めました。日立台のスタジアムは、満員でなくともサポーターが足を運んでくださることで、試合をするには非常に相応しい雰囲気になるでしょう」

ヒシャルジソン選手「応援の仕方に制限があるにしても、スタジアムにサポーターの存在がいるといないとでは、スタジアムの雰囲気は全く違うと思います。そのおかげで選手からアドレナリンが出て、より献身性も出て、サポーターに喜びを与えたいという思いで、より良いパフォーマンスが発揮できると思います。チケットを買って見に来てくださる方々のために、しっかりと勝利を収めて、サポーターにとっても我々にとっても大事な一戦にしたいです」

3連敗という厳しい状況を打開できるのは、選手をはじめとするチームと、そして後押しするサポーターの力あってのことです。2月22日以来、約5か月ぶりにチームレイソルが日立台に集結します。ともに手を取り、勝利を掴み取りましょう!

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2020年7月12日

川崎戦

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公式戦3連敗。再開初戦のFC東京戦から、徐々にコンディションを上げ、それに伴って内容も上がっていけばという望み通りの結果は得られず、フロンターレとのチームの完成度の違いを見せつけられました。特に前半、シュート数ゼロ本という記録がその内容を物語っていました。

フロンターレのパスワーク、打開力がリーグ随一であることは分かり切っているなかで、いかに対抗するか。今日は瀬川選手がセンターのポジションに入るなど、中央をしっかり固めながら、ボール支配は譲りながらも、決定機はそれほど作らせないまま時計の針を動かしていました。ただ「奪ってから効率的なカウンターが出せなかった」(ネルシーニョ監督)という言葉通り、オルンガ選手が孤立し、良い形でボールを送ることができず、守備の時間が長く続きました。無失点で耐えていたものの、前半40分過ぎに連続失点したのは、試合の流れからすれば成り行き通りだったかもしれません。

ただ、今日の3失点のうち、セットプレーで2失点。そして失点した時間帯が、前半終了間際と、後半開始早々。あと少し粘って後半の反撃へ、また後半から何とか盛り返そうという矢先の失点は本当にもったいないですし、この再開後の試合で繰り返していることです。こうした勝負の分岐点をしっかり抑え、また自分たちがものにするというところが、まだ形にできていないと感じます。

「後半戦った選手たちは、後半開始から勇気をもって最後まで闘ってくれたと思う」(ネルシーニョ監督)。後半から入った呉屋、仲間、三丸の3選手は、この劣勢を盛り返そうと非常にアグレッシブに戦ってくれたと思います。呉屋選手が前線からチェイシングし、その動きに後ろも応え、ようやくレイソルらしい良い守備から良い攻撃の勢いが出ました。それを前半から勇気を持ってやらなければいけなかった。強い相手に対してだからこそ、相手を上回る迫力を出さなければ到底勝つことができません。

6月1日のチーム活動再開から急ピッチで試合に向けての準備を進め、そしてこの3連戦。選手たちは日々、感染予防にも務めながら、必死に再開に向けてトレーニングを積んできました。心身の疲労も当然あるでしょう。日曜に加え、月曜もオフとなりました。まずは心と体をしっかり休め、静養すること。そして次の湘南戦、ようやく日立台にサポーターの皆さんを迎えて一緒に戦える日が待っています。後半開始から猛烈に相手を追いかけ続けた呉屋選手、そして瀬川選手が、2点のビハインドで残り少ない時間のなかで相手に食らいつき、イエローカードをもらったシーンがありました。あの戦う姿勢を全員でキックオフからタイムアップまで見せてほしい。下を向かず前を向いて、次こそ勝利を届けてほしいと思います。

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2020年7月10日

明日は川崎戦

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担当:笹原麻央

「間違いなく状態は上がっていく。迷いは全くない。再開後のシーズン序盤は困難に直面するだろうと見ており想定内である」。ネルシーニョ監督は一昨日の横浜FC戦の後、こう話しました。どんな状況であろうと私たちに出来ることは最善の準備をサポートすることと、監督や選手たちを信じて勝利を願うことだけですので、監督の力強いこの言葉に、前を向いてやっていくしかないと改めて思わされました。

「現状、無観客でリーグが進んでおり、サポーターの後押しも無いなかで、自分たちがこの困難を少しでも早く乗り越えることが先決だと思う」。続けてそう加えたネルシーニョ監督。リモートマッチ(無観客試合)として行われた第2節、3節はレイソルのホームゲーム。普段であれば対戦相手を圧倒し、私たちの心強い味方となる黄色いサポーターたちの姿はなく、もちろんそれだけが要因ではないですが、改めて応援の有難み、サポーターの存在の大きさを感じる2試合になりました。

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明日はアウェイ川崎戦。Jリーグは今日のJ2岡山と北九州の試合から観客動員を再開。同じくJ1でも明日から上限5000人または会場収容人数の50%の少ない方、というガイドラインに沿って有観客での試合が再開します。ですがビジター席は設置されませんので、レイソルにとってはさらに難しい空間になるかもしれません。

ネルシーニョ監督の試合前コメントです。「川崎は非常にクオリティーの高い選手が揃っていて、昨年から今年にかけて数名の経験豊富なベテランの選手を放出しながらも、チームのスタンダードな戦い方は変わらず、ポゼッションやパスワークに長けたチームという印象です。ただそれに対して我々レイソルは、去年積み上げてきたものに加えて、今季加入した選手、若手の選手も含めて、しっかり準備をしていますので、川崎との一戦は良い試合になると思っています」。

川崎は前節FC東京相手に4得点の快勝。2試合連続得点中のFW長谷川竜也選手やFWレアンドロダミアン選手らを中心に、得点力も非常に高い好調なチームです。中2日でこの好調なチームとの戦いは難しい戦いになるかもしれませんが、厳しい日程は相手も同じ。今できるベストを尽くすしかありません。
レイソルは前節呉屋選手が移籍後初ゴール、神谷選手は移籍後初アシストを記録。結果こそ2連敗という状況ではありますが、戸嶋選手、仲間選手、北爪選手、高橋祐治選手と新加入選手の出場も増えるなど、この2試合ネガティブな要素ばかりではありません。むしろここで強敵川崎を破り勝利することができれば、波に乗れるのではないでしょうか。
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そして、本日よりDAZNで配信されているJ1プレビューショーで、ミカの特集をして頂きました!ミカのルーツや、岩政大樹さんやオフィシャルライターの鈴木潤さんが解説するミカの武器や強さ。さらに川崎のセンターバック谷口彰吾選手とジェジエウ選手が語るミカの印象など、盛りだくさんの内容です。
今なら新規ご加入で、抽選で30名様にレプリカユニフォームが当たるキャンペーンも実施中です!是非川崎戦と合わせてDAZNでご覧ください。
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再開後勝利が無く厳しい状況ではありますが、一戦一戦勝利だけを目指してやっていくほかありません。まだまだ会場で大きな声援を送って頂けるようになるまでは時間がかかりますが、明日もそれぞれの場所から等々力へ想いを届けてください!明日こそ勝利を!
応援よろしくお願い致します。
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2020年7月 8日

横浜FC戦

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担当:大重正人

「レイソルはイライラしているのが分かった」。下平監督が会見でそう話しましたが、冷静にプレーできていなかったのは事実だったと思います。前半3分、瀬川選手のファウルでイエローカードという、今日の判定基準が示されました。提示された裏にはしっかりした根拠が当然あるのだと思いますが、あそこであのプレーでカードが出てしまうと、そのあとのプレーに少なからず影響が出てしまったと思います。これはファウルなのか、あれはファウルじゃないのか。常にレフェリングの基準を探すようにも見えました。

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とはいえ、、その判定が試合の行方を完全に左右したかといえば、ネルシーニョ監督の言葉からして、そして試合内容からして、そうではなかったとも感じます。
「特に前半のゲームの入りが非常に悪く、ポジショニングも良くなくて守備がはまらなかった。相手のビルドアップに不必要にスペースを空けてしまう時間帯が続き失点を許してしまった。HT後は守備の部分は改善できていたが、流れの中で2点目の失点を許してしまった。今日に関しては戦術的・技術的な部分も含めてレイソルにとっては思うように進まない結果になった。」

横浜FCが新しく取り組んでいる3バックシステムに合わせ、レイソルもしっかりマッチングするシステムで挑みましたが、呉屋選手も「なかなか守備ではめられなかった」と悔やみました。試合の流れを変えようと監督は、前半28分に早くも神谷選手を投入し、並びを変えます。ボールをつないで徐々に敵陣での時間を増やし、オルンガ選手のポストプレーから右サイド神谷選手のクロスを呉屋選手がヘディングシュート!その前にもゴールマウス直撃の惜しいヘッドがありましたが、今度は枠内へとボールをねじ込みました。あの時間帯の流れは、十分後半の逆転を予感させるものでした。

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ただ、後半開始早々の失点は、絶対に与えてはいけない時間帯でした。相手のシュートはわずか4本、終了間際のオウンゴールを入れても、そのビッグチャンスを3度ゴールに繋げた決定力は横浜FCのすばらしいところでした。試合後に会見に応じてくれた先制点の斉藤選手は18歳、DFの小林選手も19歳、そのほか、大卒ルーキーの瀬古選手や星選手、新加入の一美選手など、U-23選手の躍動が光っていました。レイソルで中谷選手や中山選手を抜擢した下平監督らしい、思い切った若手中心のチームに、今日は甘んじて結果を受け入れるしかない敗戦でした。

レイソルは中断明け2試合目、コンディションはここから、より上がっていく段階で、今日は5枚のカードをすべて切りました。山下、小林、呉屋、高橋祐、北爪、ジュニオールの6選手が、中断明けで初めてピッチに立ち、20分以上プレーしました。オルンガ×呉屋の2トップや、サヴィオ&ジュニが投入されてからの迫力あふれる攻撃は大きな可能性を感じさせるものでした。ただ、やはりこのチームの神髄は攻守一体、良い守備から良い攻撃へ、これが発揮される時が一番強い。去年もそうでした。2連敗で迎えるのが、アウェイでの川崎戦とまた困難な試合を迎えます。中2日の厳しい日程は相手も同じ、真価の問われる大一番となります。

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2020年7月 7日

明日は横浜FC戦

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担当:大重正人

いよいよ連戦続くJリーグに突入しました。去る土曜のFC東京戦、イエローカードとセットプレーが試合の運命を大きく分け、今季初黒星を喫しました。とはいえ、昨年2位の強敵FC東京との拮抗した接戦を演じ、そして途中から数的不利の状況でも崩れることなく、1点でも返そうと奮闘する新加入選手のアグレッシブなプレーも随所もありました。

ネルシーニョ監督は「これから試合を重ねていくとともに、選手の試合勘は良くなっていくはず。選手たちもこの中断期間の間はいろいろな制約があったなかで、それを感じさせないぐらい非常に良くやってくれた」。そして中3日、中2日と連戦が続いていきますが「連戦の間の限られた時間をどのように使うか。我々はトレーニングを積むというよりは、選手の回復をどのように効率よく行っていくかが鍵になる。効率よく生産性を高めていけるかが本当に重要だと思います」と話します。

対するは、横浜FC。レイソルにとって馴染みの深い下平隆宏監督、昨年4月の日立台はまだヘッドコーチ時代でしたので、他クラブの監督となって初めての日立台での試合になります。ただ、ネルシーニョ監督との日立台対戦は初めてではありません。トップとユースというレイソルの近しい間柄の中でトレーニングや練習試合、ユース選手の練習参加など、常に交流がありました。2012年の天皇杯2回戦、トップチームvsU-18という夢の公式戦が実現し、互いに采配を振るいあったこともあります。互いの志向するサッカー、信念、思考や性格など熟知しあっている関係だと思います。「シモはユースの時から組織的な良いチームを作っていた」。

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下平監督はレイソル時代からボールを保持して攻撃的なサッカーをしたい、というベース、信念をよく話してくれましたが、一方で相手の嫌なことをする、という臨機応変さ、変化を加える策士の部分もよく見せ、勝利に導いてくれました。前節の札幌戦は通常の4バックから3バックへ変更。レイソル時代にも可変システムを用いる時がありましたが、ここまではっきりした3バックは珍しいことで、いろんな準備、挑戦を続けている印象です。シモさんの教え子、仲間選手は「(ボランチだった)シモさんのプレースタイルである、球際の強さや、勝負へ執着するところを植え付けられました」と恩師の薫陶を受けています。

そのほかにもいろんな縁があります。横浜FCから移籍してきた北爪健吾選手もいます。神谷選手はマッチデープログラムのインタビューでこんな思いを明かしてくれました。「愛媛での去年の最終戦が横浜FC戦で、目の前でJ1昇格を決められた。あの悔しい記憶は一生残っていくと思いますし、ここで晴らしたいです。でもマッチアップして苦しめられた健吾くんがレイソルでチームメイトになったのでとても心強いですね」

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7月8日(水)J1第3節・柏レイソルvs横浜FC(18:30キックオフ、三協フロンテア柏スタジアム)が行われます。当日はリモートマッチ(無観客)のため、試合観戦・応援はぜひDAZNからお願いいたします! 『Jリーグ戦視聴はDAZNのクラブ応援プランで!』 https://prf.hn/click/camref:1101l39gT から加入すると、月額使用料の一部がチームに還元されます。また、7/1から8/30の期間に新加入いただいた方から抽選で30名様にレイソルレプリカユニフォームをプレゼント!ぜひこの機会にご加入ください! ※これはマッチデープログラム「VITORIA」のインタビューを収録(7/1)、編集したものです。VITORIAは試合前夜または当日午前にこちらのリンクからご覧いただけます https://www.reysol.co.jp/fan/contents/

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明日も雨予報、難しいピッチコンディションの中のゲームが予想されます。出場停止のヒシャの代わりを務めるのは誰か、自分の持ち味、特色を思う存分発揮し、掴んだチャンスで輝いてほしいです。キックオフは18時30分、いつもと時間が違いますので、ご注意ください。観戦応援はDAZNで!あすも試合前ウォームアップのYOUTUBE配信も実施しますし、試合前から試合後までぜひ日立台に思いを送って下さい!!

2020年7月 5日

FC東京戦

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担当:大重正人

ヒシャがあれだけ危険な場面でギリギリのプレーをしなければならなかったところに、やはりJ1の厳しさ、そこで2位になったFC東京の強さがあったと思います。前半早々からイエロー覚悟で止めなければならない場面があり、前半最後にもあわやというピンチがありました。ヒシャは去年イエロー11枚ながら、警告2回の退場はありませんでした。それでも60分に中央の危険なポイントで身体を張り、退場を余儀なくされました。今日の結果は、そこだけによるものでは決してないと思いますが、その直後にセットプレーから失点。FC東京の勝負どころを心得て畳みかけ、そして数的有利を活かしてしっかり逃げ切る。去年との違いを改めて感じさせられる試合になりました。

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しかしネルシーニョ監督は会見でこう試合を振り返りました。「結果こそ負けを喫したが、実質90日間活動を自粛していた中でのリーグ再開初戦というところで、選手たちはピッチの中で自分たちに与えられた役割を終始やり切ってくれたと思う。決め切れなかったが、決定的なチャンスもいくつかつくれた。その流れの中から相手のセットプレーで得点を許してしまい、結果については非常に残念だが、これまでわれわれが継続してやってきたことのパフォーマンスが現れた非常にポジティブな試合だったと見ている」

監督は、この中断期間の取材対応で「この厳しい連戦を勝ち抜くため、総力戦になる」と繰り返してきました。不測のケガ人が出たり、次節出場できないヒシャのように、プレーできない選手が出てしまうことも織り込んで、その中で新たな戦力の台頭を引き出しながら、総力を着実に高めていく。今日は戸嶋、神谷、仲間と今季新加入の3人が揃って途中出場しました。数的不利だからこそ、いつも以上に走り、何とか1点を返そうという勢いを生み出してくれました。

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戸嶋選手からは悔しさと、まだまだという向上心が聞かれました。「J1のリーグ戦は初めてだったので気合が入っていたというか、なんとかチームの助けになるようにという思いでやっていた。監督や選手からまだまだという見られ方をしていると思うし、僕自身もそう思っている。これからもっとタフな試合になっていくと思うので、その中でもっと輝けるようにしたい。新加入なので試合でしっかり結果を出さないと使われない。僕がスタメンに割って入れればチームにもっと競争意識を生まれると思うので、そうしなければいけないと思っている」。

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大谷選手がツイッターで「改めてサポーターの声援が自分達に大きな力を与えてくれているのを感じました」と振り返っていました。今日のような苦しい後半にこそ、日立台のサポーターが反撃の後押しをしてくれていたと。水曜の横浜FC戦は無観客、その次の川崎戦からは有観客となる予定です。この時世では応援のスタイルは少し変わるかもしれないけれど、それでも応援してくれる人たちの存在をスタンドが感じられれば、特にホームゲームでは何かを起こせるという気持ちで選手たちはプレーできます。

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今日はZOOMを使って、アソシエイツ会員の皆さんに日立台に声援を送っていただきました。この日を楽しみにして、スタジアムには来られなくとも選手たちをサポートしようとする皆さんの笑顔やアクションに、私たちも力をいただきました。ありがたいという気持ちでいっぱいです。来る水曜、横浜FC戦でも同じイベントを実施します。チームが今日の試合から得たものをより高め、勝利を届けてくれることを期待して、引き続きの応援をよろしくお願いいたします。

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2020年7月 3日

いよいよ明日再開

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担当:大重正人

2月22日のJ1開幕戦にすばらしい勝利をおさめ、続くルヴァンカップ、アウェイでの湘南戦に向かおうという2月25日に「Jリーグ中断」という衝撃が伝わりました。以来、4ヵ月もの間、新型コロナウイルスの感染防止に日本全国が取り組み、ついに明日、待ちに待った私たちの公式戦リスタートの日がやってきます。

大谷選手「サッカーができる喜びや、多くの人のおかげでサッカーができるんだという感謝の気持ちをプレーで表現しながら、サポートしてくれている人に恩返しをしていきたい」
古賀選手「サポーターの皆さんと一緒に再開したかったというのは正直なところ。日立台のあの雰囲気の中でサッカーをするのが一番僕自身やりがいに感じるので、すごくそこは残念な部分です。画面越しに見てもらって、応援したいと思ってもらえるようなパフォーマンスをすることが選手たちの仕事です」
染谷選手「画面の向こうでサポーターの皆さんが応援してくれているということを噛みしめながら、また日立台に行きたいと思ってもらえるようなプレーを見せたい」
※染谷選手のインタビュー動画はこちらです。

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#染谷悠太 #kashiwa #reysol #柏レイソル #Jリーグ #jleague #fctokyo #REYvFCT 7月4日(土)J1第2節・柏レイソルvsFC東京(19:00キックオフ、三協フロンテア柏スタジアム)が行われます。当日はリモートマッチ(無観客)のため、試合観戦・応援はぜひDAZNからお願いいたします! 『Jリーグ戦視聴はDAZNのクラブ応援プランで!』 https://prf.hn/click/camref:1101l39gT から加入すると、月額使用料の一部がチームに還元されます。また、7/1から8/30の期間に新加入いただいた方から抽選で30名様にレイソルレプリカユニフォームをプレゼント!ぜひこの機会にご加入ください! ※これはマッチデープログラム「VITORIA」のインタビューを収録(6/29)、編集したものです。VITORIAは試合前夜または当日午前にこちらのリンクからご覧いただけます https://www.reysol.co.jp/fan/contents/

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リモートマッチ、観客のいない中で公式戦を開催するのは、フロントスタッフ我々にとっても始めてのことです。Jリーグによる感染防止プロトコルをもとに、まずは選手たちの安全を第一に考えながら、試合開催でお力をいただく多くの方々、試合運営スタッフ、場内放送スタッフ、報道関係者、皆さんが安全に業務に当たれるような導線を設定し、消毒液やマスクなどの備品を設置。日立台独自でも細かなルールを設け、試合への準備を進めてきました。このまま明日の19時、レイソルとFC東京の選手たちがこのピッチで思い切りぶつかり合う瞬間を待つばかりです。

選手たちの言葉にもありましたが、サポーターの皆さんの前でプレーを見せられない無念さ、またスタジアムに来られなくてもDAZNやインターネットを通して応援してくれる、その大きな力やありがたみを背負いながら、明日のピッチに立ちます。「おうちでイエロー作戦」。選手たちとサポーターの皆さんを少しでも繋げられたらという思いです。

ツイッター上には黄色をまとったいっぱいの応援写真を投稿いただいています。明日のスタジアムビジョンでスライドにして選手たちにも届けます。またキックオフ前、18時頃からは、アソシエイツ会員50名様とスタジアムをZOOMでつなぎ、ウォームアップに登場する選手たちに向けて、画面越しに後押しをお願いさせていただきます。YOUTUBEでも試合前のライブ配信を予定しています。

試合はぜひDAZNで!まだ加入したことがないという方には、特別キャンペーンを実施中です。7月から8月に新規加入された方から抽選で30名様にレプリカユニフォームが当たるチャンスです。初月はお試し期間で無料ですし、今後の試合も各スタジアムで入場者数を制限しての開催となりますので、この機会にご加入を検討いただければと思います。
https://www.reysol.co.jp/news/event/033295.html

そして最後に、7月ホームゲームのチケット販売、年間シートの払い戻し、チケット払戻辞退によるご寄付と税優遇のお知らせなど、非常に重要なお知らせをニュースページに掲載しておりますので、今一度ご確認くださいますようお願いいたします。
https://www.reysol.co.jp/news/

それでは、明日18時からのライブ配信、そして19時のキックオフ、日立台にVITORIAを信じる念を送ってください!どうぞよろしくお願いいたします。
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