2023年7月11日

明日は天皇杯3回戦

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担当:梶山由珠

明日は天皇杯3回戦、敵地での徳島ヴォルティス戦に臨みます。昨年の3回戦も、同じく徳島との対戦でした。偶然とはいえ、3回戦での2年連続同カードはなかなか珍しいことです。
昨年の対戦では、試合開始早々に失点を許したものの、後半からはゲームを支配して相手陣内へと押し込み、土屋選手、森海渡選手のゴールで逆転。ラウンド16へと駒を進めました。その決勝ゴールを挙げた森選手は、今季の頭から徳島へ武者修行で期限付き移籍中。現在チームトップスコアラーの9得点で、徳島のエースとして君臨しています。明日の試合には契約上の都合で出場できませんが、レイソルを倒して次のステージへと進むために、仲間たちにレイソルの選手の特徴などを伝えて、この対戦に闘志を燃やしていることでしょう。

徳島は今シーズン序盤なかなか結果が出ない時期が続きましたが、第12節で今季初勝利を挙げて以降、5月には森選手が月間MVPを受賞するほどの活躍を遂げたこともあって、コンスタントに勝ち点を積み上げました。しかし6/11栃木戦での勝利以降は直近5試合で未勝利。明日の天皇杯で勢いを取り戻そうと、恐れることなくレイソルとのゲームに立ち向かってくるはずです。

我々にとっても、明日のゲームは勝利という結果が何より必要です。トーナメント戦なので、勝利=ラウンド16へ進むことを目指すのは当然ですし、その先にはタイトル、ACL出場という目標もあります。ですが、チームが長らく勝利から遠ざかっている今、最も重要なのは、目の前の試合に勝利すること。この試合でリーグ戦での悪い流れを断ち切って、週末のガンバ戦へとつなげたい。とにかく勝ちたい。選手も監督もスタッフも、そしてサポーターも、その一心だと思います。

直近のリーグ戦で出場機会を掴んでいる落合選手は、自身にとってもチームにとっても、この試合を重要な1試合と位置付けます。
「自分としてはリーグ戦での悔しさをぶつけること。それが絶対にプラスになってチームとしての結果につながると思っているので、迷わず、思い切ってプレーしたいと思います」

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先日の湘南戦は累積で出場停止となった高嶺選手は、筑波大学時代に天皇杯でラウンド16まで勝ち進んだ経験を持ちます。逆の立場になって、下のカテゴリーとも対戦する天皇杯の難しさを理解した上で、「天皇杯はタイトルを獲るチャンスもありますし、この試合で勝って次のラウンドに駒を進めたい。それがリーグ戦につながる勝利になればすごくいいと思っているので、まずは天皇杯のことだけを考えて準備していきたい」と意気込みます。

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明日の徳島vs柏の試合は、テレビ中継やライブ配信がありません。平日の徳島開催で、現地まで行けないという方も多いと思いますので、今回は柏レイソルの公式Twitter(@REYSOL_Official)にてテキスト速報をお届けする予定です。今年は「柏レイソル公式試合速報」のアカウントは使用せず、通常のレイソル公式アカウントで速報しますので、お間違いのないようご注意ください。
※通知設定をされている方は、試合の時間帯には投稿頻度が増えますので、適宜設定変更などでご対応ください

一発勝負の天皇杯。次のステージへ進むために、苦しいチーム状況を打破するために、泥臭くても、勝ちにこだわる姿勢を貫くこと。それが明日こそ結果で報われることを信じて見守りたいと思います。
明日もそれぞれの場所から後押しを、どうぞよろしくお願いします。